JPH0738553A - データ伝送システム、データ送信装置およびデータ受信装置 - Google Patents

データ伝送システム、データ送信装置およびデータ受信装置

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Publication number
JPH0738553A
JPH0738553A JP5156458A JP15645893A JPH0738553A JP H0738553 A JPH0738553 A JP H0738553A JP 5156458 A JP5156458 A JP 5156458A JP 15645893 A JP15645893 A JP 15645893A JP H0738553 A JPH0738553 A JP H0738553A
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JP
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bits
data
logic level
word
parallel
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Application number
JP5156458A
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English (en)
Inventor
Masahiko Onishi
賢彦 大西
Miyuki Imada
みゆき 今田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
  • Television Systems (AREA)
  • Transmission Systems Not Characterized By The Medium Used For Transmission (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】量子化ビット数が異なる2種類の同期ワードを
どちらとも誤検出なく正確に検出し、データの伝送を正
常に行うことを可能とする 【構成】送信装置1は、入力されているデータが10ビ
ットパラレルであればその入力データの論理レベルのま
まで、また8ビットパラレルであれば論理レベル“0”
のビットを2ビット付加して10ビットに拡張したの
ち、シリアル化して送信する。受信装置2は、到来する
データ中の連続する30ビットを10ビットずつ確認
し、この10ビットの全てが論理レベル“0”であれば
当該10ビットが全て論理レベル“0“であるワード
を、また10ビットのうちの所定の8ビットが論理レベ
ル“1”であれば当該10ビットが全て論理レベル
“1”であるワードを構成するとして同期ワードの検出
を行い、この同期ワードの検出タイミングに同期して到
来するシリアルなデータをm本のパラレル信号にパラレ
ル化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば映像のディジタ
ル伝送に適用され、同期ワードを含んだ例えばディジタ
ル映像データなどのデータを伝送するためのデータ伝送
システム、データ送信装置およびデータ受信装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】ハイビジョンにおけるディジタル映像デ
ータの伝送では、伝送距離が20mを越える場合には光
ファイバを用いたシリアル伝送が適する。このようにデ
ィジタル映像データをシリアル伝送する場合、受信側で
は到来したシリアルのデータをパラレルに戻す必要があ
るが、パラレル化するに当たっては同期を取る必要があ
る。
【0003】ハイビジョン信号のスタジオディジタル規
格案では、映像データの位置を示すための同期ワードが
設定されており、この同期ワードが映像データの1ライ
ン毎に挿入されている。そこで、この同期ワードを検出
し、そのタイミングに同期してパラレル化の処理を行っ
ている。
【0004】図4はスタジオディジタル規格案で規定さ
れた同期ワードを示す図である。この図に示すように同
期ワードは、全てのビットが論理レベル“1”であるワ
ード1つの後に、全てのビットが論理レベル“0”であ
るワードを2つ続けて構成されている。
【0005】ところで、映像データの1ワードに対する
量子化ビット数は、8ビットおよび10ビットの2種類
が規定されている。そこで従来は、量子化ビット数10
ビットの信号と量子化ビット数8ビットの信号との両方
を伝送できるように、10ビットパラレルのインタフェ
ースを備え、量子化ビット数8ビットの信号が入力され
た場合でも量子化ビット数10ビットの信号が入力され
たものとして伝送するように構成されている。
【0006】このように構成した場合、量子化ビット数
8ビットの信号が入力されると、伝送されるシリアルデ
ータは、10ビットにつき2ビットが論理レベル不定に
なる。このため受信側では、単に連続する30ビットを
識別するだけでは同期ワードを検出することができず、
図5に示すように10ビットにつき8ビットずつを認識
することにより、同期ワードの検出を行っている。すな
わち、連続する30ビットのうち、1番目から8番目ま
でのビットが全て論理レベル“1”で、また11番目か
ら18番目および21番目から28番目までのビットが
全て論理レベル“0”であれば、これを同期ワードとし
て検出している。
【0007】しかし以上の構成であると、量子化ビット
数10ビットのデータが伝送されている場合には識別し
ないビットが6ビットに及ぶため、映像データ中の類似
のパターンを同期ワードとして誤検出してしまうおそれ
がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】以上のように従来は、
量子化ビット数が2種類設定されている場合、どちらの
データが伝送されている場合であっても量子化ビット数
が少ないほうのビット数を認識して同期ワードの検出を
行っているので、量子化ビット数が多いほうのデータが
伝送されているときには見逃すビット数が多く、誤検出
が生じるおそれがあった。このような同期ワードの誤検
出が生じると、パラレル化が正確に行えなくなってしま
うため、データの伝送が異常になってしまう。
【0009】本発明はこのような事情を考慮してなされ
たものであり、その目的とするところは、量子化ビット
数が異なる2種類の同期ワードをどちらとも誤検出なく
正確に検出することができ、これによりデータの伝送を
正常に行うことを可能とするデータ伝送システム、デー
タ送信装置およびデータ受信装置を提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、送信装置に、mビット(例えば10ビッ
ト)パラレルの信号を入力することが可能な例えば信号
入力端子などの入力端子と、この入力端子に1ワードが
mビットのデータが入力されているときにはその入力デ
ータの論理レベルのままで出力し、また1ワードがnビ
ット(例えば8ビット)のデータが入力されているとき
にはm本の信号のうちのデータが入力されていないm−
n本(例えば2本)の信号を所定の第1論理レベル(例
えば論理レベル“0”)に固定して出力する例えば論理
レベル固定部などの論理レベル制御手段と、この論理レ
ベル制御手段から出力されるm本の信号をシリアル化す
る例えばパラレル/シリアル変換部などのパラレル/シ
リアル変換手段とを具備した。
【0011】また受信装置に、到来するシリアルなデー
タ中の連続するk×mビット(kは例えば3)をmビッ
トずつ確認し、mビットの全てが前記第1論理レベルで
あれば当該mビットが全て前記第1論理レベルであるワ
ードを構成すると判断し、またmビットのうちの所定の
nビットが第2論理レベル(例えば論理レベル“1”)
であれば当該mビットが全て前記第2論理レベルである
ワードを構成すると判断した上で、前記k×mビットが
所定の同期ワードに一致するか否かを判断する例えば同
期ワード検出部などの同期ワード検出手段と、この同期
ワード検出手段での同期ワードの検出タイミングに同期
して前記到来するシリアルなデータをm本のパラレル信
号にパラレル化する例えばシリアル/パラレル変換部な
どのシリアル/パラレル変換手段とを具備した。
【0012】
【作用】このような手段を講じたことにより、送信装置
では、1ワードがmビットのデータが入力されていると
きにはその入力データの論理レベルのままとされ、また
1ワードがnビットのデータが入力されているときには
m本の信号のうちのデータが入力されていないm−n本
の信号が所定の第1論理レベルに固定されてm本の信号
に拡張される。そしてm本の信号がシリアル化される。
【0013】従って、同期ワードに着目すると、1ワー
ドがmビットのデータが入力されているときには、全て
第1論理レベルであるワードでは第1論理レベルがmビ
ット連続し、また全て第2論理レベルであるワードでは
第2論理レベルがmビット連続するデータとして、また
1ワードがnビットのデータが入力されているときに
は、全て第1論理レベルであるワードでは第1論理レベ
ルがmビット連続し、また全て第2論理レベルであるワ
ードではmビット中の所定のnビットが第2論理レベル
であるデータとしてシリアル化される。すなわち、入力
されているデータが、1ワードがmビットであるデータ
および1ワードがnビットであるデータのどちらであっ
ても、同期ワードに該当する部分では、全て第1論理レ
ベルであるワードでは第1論理レベルがmビット連続
し、また全て第2論理レベルであるワードではmビット
中の所定のnビットが第2論理レベルとなる。
【0014】受信装置では、到来するシリアルなデータ
中の連続するk×mビットがmビットずつ確認され、m
ビットの全てが前記第1論理レベルであれば当該mビッ
トが全て前記第1論理レベルであるワードを構成すると
判断し、またmビットのうちの所定のnビットが第2論
理レベル(例えば論理レベル“1”)であれば当該mビ
ットが全て前記第2論理レベルであるワードを構成する
と判断した上で、前記k×mビットが所定の同期ワード
に一致するか否かが判断される。そしてこの同期ワード
の検出タイミングに同期して前記到来するシリアルなデ
ータがm本のパラレル信号にパラレル化される。
【0015】従って、送信装置に入力されたデータが1
ワードがmビットであるデータおよび1ワードがnビッ
トであるデータのどちらであっても、同期ワードが検出
される。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の一実施例につ
き説明する。図1は本実施例に係るデータ伝送システム
の構成を示す機能ブロック図である。なお本実施例で
は、スタジオディジタル規格案に準じたディジタル映像
データの伝送を行うものを例示する。
【0017】このデータ伝送システムは、送信装置1お
よび受信装置2が、例えば光ファイバよりなる光伝送路
3を介して接続されて構成されている。送信装置1は、
信号入力端子11、論理レベル固定部12、パラレル/
シリアル変換部(P/S変換部)13および電気/光信
号変換部(E/O変換部)14から構成される。
【0018】信号入力端子11は、10本の信号をパラ
レルに入力することが可能である。この信号入力端子1
1に入力される10本の信号は、論理レベル固定部12
を介してパラレル/シリアル変換部13へと与えられ
る。論理レベル固定部12は、信号入力端子11とパラ
レル/シリアル変換部13とを接続する10本の信号線
のうちの所定の2本を、抵抗12a,12bを介して論
理レベル“0”に対応する電位VEEに接続している。
【0019】パラレル/シリアル変換部13は、10本
の信号をシリアル化し、1本の信号に変換する。電気/
光信号変換部14は、パラレル/シリアル変換部13か
ら出力される信号(電気信号)を光信号に変換し、光伝
送路3へと送出する。
【0020】受信装置2は、光/電気信号変換部(O/
E変換部)21、シリアル/パラレル変換部(S/P変
換部)22、同期ワード検出部23および信号出力端子
24から構成される。
【0021】光/電気信号変換部21は、光伝送路3を
介して到来する光信号を電気信号に変換し、この信号を
シリアル/パラレル変換部22および同期ワード検出部
23に与える。同期ワード検出部23は、光/電気信号
変換部21から与えられる信号を識別し、同期ワードの
検出を行う。そして同期ワード検出部23は、同期ワー
ドを検出すると、検出信号をシリアル/パラレル変換部
22に与える。
【0022】シリアル/パラレル変換部22は、同期ワ
ード検出部23から与えられる検出信号に同期して動作
し、光/電気信号変換部21から与えられる1本の信号
を10本の信号にパラレル化する。
【0023】信号出力端子24は、シリアル/パラレル
変換部22から出力される10本の信号をパラレルに出
力することが可能である。図2は同期ワード検出部23
の具体的な構成を示す図である。この図に示すように同
期ワード検出部23は、シフトレジスタ31およびAN
D回路32,33,34,35からなる。
【0024】シフトレジスタ31は、30ビットの容量
を有しており、保持している30ビットのデータを、出
力端子Q0 〜Q29からパラレルに出力する。シフトレジ
スタ31の入力端子DINには、光/電気信号変換部21
が出力する信号が入力されている。
【0025】シフトレジスタ31の出力端子Q0 〜Q7
から出力されるデータは、AND回路32にそれぞれ入
力されている。またシフトレジスタ31の出力端子Q10
〜Q19から出力されるデータは、AND回路33にそれ
ぞれ反転入力されている。そしてシフトレジスタ31の
出力端子Q20〜Q29から出力されるデータは、AND回
路34にそれぞれ反転入力されている。AND回路3
2,33,34の出力は、AND回路35にそれぞれ入
力されている。そしてAND回路35の出力は、シリア
ル/パラレル変換部22に与えられる。
【0026】次に以上のように構成されたデータ伝送シ
ステムの動作を説明する。まず信号入力端子11は、1
0本の信号をパラレルに入力することが可能であり、1
0ビットパラレル(量子化ビット数10ビット)のデー
タを入力することができるが、10本のうちの所定の8
本(論理レベル固定部12にて抵抗12a,12bが接
続されていない信号線に対応するもの)の信号のみを用
いることにより、8ビットパラレル(量子化ビット数8
ビット)のデータも入力することができる。
【0027】信号入力端子11に8ビットパラレルのデ
ータが入力された場合、8本の信号は、信号入力端子1
1とパラレル/シリアル変換部13とを接続する10本
の信号線のうちの8本を通ってパラレル/シリアル変換
部13へと入力される。このとき、10本の信号線のう
ちの2本には信号が入力されておらず、この信号線の論
理レベルは不定となる。しかし、この2本の信号線には
抵抗12a,12bを介して論理レベル“0”に対応す
る電位VEEに接続されているので、論理レベル“0”に
固定される。
【0028】一方、信号入力端子11に10ビットパラ
レルのデータが入力された場合、10本の信号は信号入
力端子11とパラレル/シリアル変換部13とを接続す
る10本の信号線のそれぞれを通ってパラレル/シリア
ル変換部13へと入力される。このときには、抵抗12
a,12bが接続されている2本の信号線にも信号が入
力されているので、入力信号がそのままパラレル/シリ
アル変換部13へと入力される。
【0029】かくして、信号入力端子11に入力された
データが10ビットパラレルであればそのままで、また
8ビットパラレルであれば、末尾に“0”が2ビット付
加されて10ビットパラレルとされたのちパラレル/シ
リアル変換部13へと入力される。そしてパラレル/シ
リアル変換部13にて、シリアル化されて1本の信号と
されたのち、電気/光信号変換部14で光信号に変換さ
れ、光伝送路3へと送出される。
【0030】光伝送路3を通って受信装置2に到達した
光信号は、光/電気信号変換部21に入力され、ここで
電気信号に変換される。光/電気信号変換部21から出
力される信号は、シリアル/パラレル変換部22で元の
10本の信号に戻され、信号出力端子24を介して出力
される。
【0031】ところで同期ワード検出部23では、シリ
アル/パラレル変換部22でのパラレル化のタイミング
を得るべく、同期ワードの検出を行っている。すなわ
ち、光/電気信号変換部21が出力する信号はシフトレ
ジスタ31に1ビット分ずつ取り込まれ、シフトレジス
タ31内を順次シフトされる。このシフトレジスタ31
は30ビットの容量を有しているので、シフトレジスタ
31には連続する30ビットが保持される。
【0032】ここで、シフトレジスタ31の出力端子Q
0 〜Q7 から出力されるデータは、AND回路32にそ
れぞれ入力されているので、AND回路32では、連続
する30ビットのうちの1番目から8番目までのビット
の論理積が演算される。従って、連続する30ビットの
うちの1番目から8番目までのビットが全て論理レベル
“1”であるときにAND回路32の出力が論理レベル
“1”となる。
【0033】またシフトレジスタ31の出力端子Q10
19から出力されるデータは、AND回路33にそれぞ
れ反転入力されているので、AND回路33では、連続
する30ビットのうちの11番目から20番目までのビ
ットの論理レベルを反転した上で論理積が演算される。
従って、連続する30ビットのうちの11番目から20
番目までのビットが全て論理レベル“0”であるときに
AND回路33の出力が論理レベル“1”となる。
【0034】そしてシフトレジスタ31の出力端子Q20
〜Q29から出力されるデータは、AND回路34にそれ
ぞれ反転入力されているので、AND回路34では、連
続する30ビットのうちの21番目から30番目までの
ビットの論理レベルを反転した上で論理積が演算され
る。従って、連続する30ビットのうちの21番目から
30番目までのビットが全て論理レベル“0”であると
きにAND回路34の出力が論理レベル“1”となる。
【0035】これらAND回路32,33,34の出力
はAND回路35にそれぞれ入力され、論理積が演算さ
れる。従って、AND回路32,33,34の出力が全
て論理レベル“1”であるときにAND回路35の出力
が論理レベル“1”となる。すなわち図3に示すよう
に、連続する30ビットのうちの1番目から8番目まで
のビットが全て論理レベル“1”で、かつ11番目から
30番目までのビットが全て論理レベル“0”であると
きにAND回路35の出力が論理レベル“1”となる。
このAND回路35からの論理レベル“1”の出力が、
検出信号としてシリアル/パラレル変換部22に与えら
れる。
【0036】さて、送信装置1に10ビットパラレルの
データが入力されていた場合、シリアル化されたのちの
同期ワードは、論理レベル“1”が10ビット連続した
あと、論理レベル“0”が20ビット連続する。従っ
て、AND回路35の出力が論理レベル“1”となる条
件を満たしている。また送信装置1に8ビットパラレル
のデータが入力されていた場合、シリアル化されたのち
の同期ワードは、論理レベル“1”が8ビット連続した
あと、論理レベル“0”が22ビット連続する(各ワー
ドの末尾に論理レベル“0”が2ビットずつ付加されて
いるため)。従って、やはりAND回路35の出力が論
理レベル“1”となる条件を満たしている。このように
して、同期ワードが検出されている。
【0037】このように本実施例によれば、送信装置1
では、10ビットパラレルのデータはそのままで、また
8ビットパラレルのデータは、各ワードの末尾に論理レ
ベル“0”を2ビットずつ付加することによって擬似的
に10ビットパラレルのデータに拡張して送信する。そ
して受信装置2では、到来するシリアルな信号中から連
続する30ビットを抽出し、このうちの1番目から8番
目までのビットが全て論理レベル“1”で、かつ11番
目から30番目までのビットが全て論理レベル“0”で
あるときにこの30ビットのデータを同期ワードである
として判断する。従って、元のデータが8ビットパラレ
ルおよび10ビットパラレルのどちらであっても、同期
ワードの検出が行える。かつ、同期ワードの判定に用い
ていないのは、連続する30ビットのうちの第9番目と
第10番目の2ビットのみであるため、映像データ中に
類似パターンが存在する確率が極めて低く、誤検出する
ことなく正確に同期ワードの検出が行える。これによ
り、シリアル/パラレル変換部22では、常に正確にパ
ラレル化の処理を行うことができる。
【0038】なお本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば上記実施例では、スタジオディジタル
規格案に準じたディジタル映像データの伝送を行うもの
を例示しているが、これ以外のシステムであってもal
l“0”のワードとall“1”のワードとを組み合わ
せて構成された同期ワードを含むデータをシリアル伝送
するシステムであれば本発明の適用が可能である。なお
同期ワードの構成も、上記実施例に挙げたものには限定
されない。
【0039】また上記実施例では、1ワードの量子化ビ
ット数m,nは10および8としているが、これはおの
おの他の任意のビット数であっても本発明の適用が可能
である。
【0040】また上記実施例では、論理レベル固定部1
2では、不定となるビットの論理レベルを論理レベル
“0”に固定しているが、論理レベル“1”に固定する
こともできる。これは、同期ワードの構成に応じ、多く
含まれる論理レベルと同じ論理レベルに固定することが
望ましい。このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で
種々の変形実施が可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明は、送信装置に、mビット(例え
ば10ビット)パラレルの信号を入力することが可能な
例えば信号入力端子などの入力端子と、この入力端子に
1ワードがmビットのデータが入力されているときには
その入力データの論理レベルのままで出力し、また1ワ
ードがnビット(例えば8ビット)のデータが入力され
ているときにはm本の信号のうちのデータが入力されて
いないm−n本(例えば2本)の信号を所定の第1論理
レベル(例えば論理レベル“0”)に固定して出力する
例えば論理レベル固定部などの論理レベル制御手段と、
この論理レベル制御手段から出力されるm本の信号をシ
リアル化する例えばパラレル/シリアル変換部などのパ
ラレル/シリアル変換手段とを具備した。
【0042】また受信装置に、到来するシリアルなデー
タ中の連続するk×mビット(kは例えば3)をmビッ
トずつ確認し、mビットの全てが前記第1論理レベルで
あれば当該mビットが全て前記第1論理レベルであるワ
ードを構成すると判断し、またmビットのうちの所定の
nビットが第2論理レベル(例えば論理レベル“1”)
であれば当該mビットが全て前記第2論理レベルである
ワードを構成すると判断した上で、前記k×mビットが
所定の同期ワードに一致するか否かを判断する例えば同
期ワード検出部などの同期ワード検出手段と、この同期
ワード検出手段での同期ワードの検出タイミングに同期
して前記到来するシリアルなデータをm本のパラレル信
号にパラレル化する例えばシリアル/パラレル変換部な
どのシリアル/パラレル変換手段とを具備した。
【0043】これにより、量子化ビット数が異なる2種
類(mビットまたはnビット)の同期ワードをどちらと
も誤検出なく正確に検出することが可能となる。これに
より、受信装置では到来するシリアルなデータを元のパ
ラレルデータに正確にパラレル化することができ、デー
タの伝送を正常に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るデータ伝送システムの
構成を示す機能ブロック図。
【図2】同期ワード検出部23の具体的な構成を示す
図。
【図3】同期ワード検出部23での同期ワードの判定条
件を示す図。
【図4】従来技術を説明する図。
【図5】従来技術を説明する図。
【符号の説明】
1…送信装置 11…信号入力端子 12…論理レベル固定部 13…パラレル/シリアル変換部 14…電気/光信号変換部 2…受信装置 21…光/電気信号変換部 22…シリアル/パラレル変換部 23…同期ワード検出部 24…信号出力端子 31…シフトレジスタ 32,33,34,35…AND回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ワードがmビットまたはnビット(n
    <m)で構成され、かつ全て第1論理レベルであるワー
    ドと全て第2論理レベルであるワードとをk個組み合わ
    せてなる所定の同期ワードが挿入されたパラレルデータ
    をシリアル伝送するデータ伝送システムにおいて、 送信側は、 mビットパラレルの信号を入力することが可能な入力端
    子と、 この入力端子に1ワードがmビットのデータが入力され
    ているときにはその入力データの論理レベルのままで出
    力し、また1ワードがnビットのデータが入力されてい
    るときにはm本の信号のうちのデータが入力されていな
    いm−n本の信号を前記第1論理レベルに固定して出力
    する論理レベル制御手段と、 この論理レベル制御手段から出力されるm本の信号をシ
    リアル化するパラレル/シリアル変換手段とを具備し、 受信側は、 到来するシリアルなデータ中の連続するk×mビットを
    mビットずつ確認し、mビットが前記第1論理レベルで
    あれば当該mビットが全て前記第1論理レベルであるワ
    ードを構成すると判断し、またmビットのうちの所定の
    nビットが前記第2論理レベルであれば当該mビットが
    全て前記第2論理レベルであるワードを構成すると判断
    した上で、前記k×mビットが前記同期ワードに一致す
    るか否かを判断する同期ワード検出手段と、 この同期ワード検出手段での同期ワードの検出タイミン
    グに同期して前記到来するシリアルなデータをm本のパ
    ラレル信号にパラレル化するシリアル/パラレル変換手
    段とを具備することを特徴とするデータ伝送システム。
  2. 【請求項2】 1ワードがmビットまたはnビット(n
    <m)で構成され、かつ全て第1論理レベルであるワー
    ドと全て第2論理レベルであるワードとをk個組み合わ
    せてなる所定の同期ワードが挿入されたパラレルデータ
    をシリアル化して送信するデータ送信装置において、 mビットパラレルの信号を入力することが可能な入力端
    子と、 この入力端子に1ワードがmビットのデータが入力され
    ているときにはその入力データの論理レベルのままで出
    力し、また1ワードがnビットのデータが入力されてい
    るときにはm本の信号のうちのデータが入力されていな
    いm−n本の信号を前記第1論理レベルに固定して出力
    する論理レベル制御手段と、 この論理レベル制御手段から出力されるm本の信号をシ
    リアル化するパラレル/シリアル変換手段とを具備した
    ことを特徴とするデータ送信装置。
  3. 【請求項3】 1ワードがmビットまたはnビット(n
    <m)で構成され、かつ全て第1論理レベルであるワー
    ドと全て第2論理レベルであるワードとをk個組み合わ
    せてなる所定の同期ワードが挿入されたパラレルデータ
    をシリアル化してなるデータを受信するデータ受信装置
    において、 到来するシリアルなデータ中の連続するk×mビットを
    mビットずつ確認し、mビットが前記第1論理レベルで
    あれば当該mビットが全て前記第1論理レベルであるワ
    ードを構成すると判断し、またmビットのうちの所定の
    nビットが前記第2論理レベルであれば当該mビットが
    全て前記第2論理レベルであるワードを構成すると判断
    した上で、前記k×mビットが前記同期ワードに一致す
    るか否かを判断する同期ワード検出手段と、 この同期ワード検出手段での同期ワードの検出タイミン
    グに同期して前記到来するシリアルなデータをm本のパ
    ラレル信号にパラレル化するシリアル/パラレル変換手
    段とを具備したことを特徴とするデータ受信装置。
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