JPH0636511B2 - コード・バイオレーション検出回路 - Google Patents
コード・バイオレーション検出回路Info
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- JPH0636511B2 JPH0636511B2 JP63132950A JP13295088A JPH0636511B2 JP H0636511 B2 JPH0636511 B2 JP H0636511B2 JP 63132950 A JP63132950 A JP 63132950A JP 13295088 A JP13295088 A JP 13295088A JP H0636511 B2 JPH0636511 B2 JP H0636511B2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/24—Testing correct operation
- H04L1/245—Testing correct operation by using the properties of transmission codes
- H04L1/247—Testing correct operation by using the properties of transmission codes three-level transmission codes, e.g. ternary
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コード・バイオレーション検出回路に関す
る。より詳細には、CCITT I 430レイヤ1のS
点におけるコード・バイオレーション検出回路に関し、
特にS点での接続の極性によらず、コード・バイオレー
ションを検出するコード・バイオレーション検出回路に
関する。
る。より詳細には、CCITT I 430レイヤ1のS
点におけるコード・バイオレーション検出回路に関し、
特にS点での接続の極性によらず、コード・バイオレー
ションを検出するコード・バイオレーション検出回路に
関する。
従来の技術 近年、情報社会の発生に伴い、デジタル信号による通信
の必要性が高まっており、CCITT (国際電信電話
諮問委員会)においても、統合サービスデジタル網(IS
DN:Integrated Services Digital Network)の国際標
準化が進められている。
の必要性が高まっており、CCITT (国際電信電話
諮問委員会)においても、統合サービスデジタル網(IS
DN:Integrated Services Digital Network)の国際標
準化が進められている。
第6図は、ISDNにおけるインタフェースのCCIT
T参照モデルを示すものである。
T参照モデルを示すものである。
第6図において、回線終端NT16は回線系と宅内系の分
岐点であり、端末(TE)17に接続されている。ここ
で、TE17とNT16との間の区間はS点と呼ばれ、IS
DNでは送受信に各々2線使用した4線のバスで構成さ
れている。
岐点であり、端末(TE)17に接続されている。ここ
で、TE17とNT16との間の区間はS点と呼ばれ、IS
DNでは送受信に各々2線使用した4線のバスで構成さ
れている。
第7図は、上記のS点上のチャネルとフレームとの構成
を示す図である。尚、この信号の符号形式は 100%AM
Iであり、バイナリ“1”は無信号によって、バイナリ
“0”は正または負のパルスによって表わされる。尚、
説明のために以下の記述では極性が正の“0”を“+
0”と、また、極性が負の“0”を“−0”の記す。
を示す図である。尚、この信号の符号形式は 100%AM
Iであり、バイナリ“1”は無信号によって、バイナリ
“0”は正または負のパルスによって表わされる。尚、
説明のために以下の記述では極性が正の“0”を“+
0”と、また、極性が負の“0”を“−0”の記す。
さて、通常のAMIでは“+0”と“−0”とが交互に
現われるが、ISDNにおいてはフレーム同期のために
コード・バイオレーションという形式が導入されてい
る。
現われるが、ISDNにおいてはフレーム同期のために
コード・バイオレーションという形式が導入されてい
る。
第8図は、このコード・バイオレーションを説明する図
である。
である。
すなわち、第8図で示されるフレームの最初のビットで
あるフレームビットFの次のバランスビットLは“−
0”であり、このバランスビットの次にあらわれる
“0”も“−0”となる。このように、同じ極性の
“0”が連続することがコード・バイオレーションであ
り、このコード・バイオレーションはフレームビットF
から14ビット以内に起こるように設定されている。従っ
て、コード・バイオレーションを検出することによりフ
レームの同期が得られる。
あるフレームビットFの次のバランスビットLは“−
0”であり、このバランスビットの次にあらわれる
“0”も“−0”となる。このように、同じ極性の
“0”が連続することがコード・バイオレーションであ
り、このコード・バイオレーションはフレームビットF
から14ビット以内に起こるように設定されている。従っ
て、コード・バイオレーションを検出することによりフ
レームの同期が得られる。
ところで、S点が正しく接続されている場合は、コード
・バイオレーションは上述のように“−0”側で検出さ
れる。但し、CCITT勧告では接続が反転した場合に
もコード・バイオレーションが正しく検出されることを
要求しており、従って、“+0”側にもコード・バイオ
レーションを検出する手段が必要となる。
・バイオレーションは上述のように“−0”側で検出さ
れる。但し、CCITT勧告では接続が反転した場合に
もコード・バイオレーションが正しく検出されることを
要求しており、従って、“+0”側にもコード・バイオ
レーションを検出する手段が必要となる。
第3図は、従来のコード・バイオレーション検出回路の
構成を示す図である。
構成を示す図である。
このコード・バイオレーション検出回路は、第3図に示
すように、S点の受信バス1、2とコード・バイオレー
ション検出出力14、15との間に形成されており、受信バ
ス1、2の直後に設けられたAMI/バイナリ変換回路
3と、該変換回路3の出力信号とから、それぞれ“+
1”、“−0”が2回連続して受信されたことを検出す
るように“+0”および“−0”それぞれのための1対
のコード・バイオレーション検出回路12、13を備えてい
る。
すように、S点の受信バス1、2とコード・バイオレー
ション検出出力14、15との間に形成されており、受信バ
ス1、2の直後に設けられたAMI/バイナリ変換回路
3と、該変換回路3の出力信号とから、それぞれ“+
1”、“−0”が2回連続して受信されたことを検出す
るように“+0”および“−0”それぞれのための1対
のコード・バイオレーション検出回路12、13を備えてい
る。
第4図は、S点における接続が正しい場合の動作を、第
5図は、S点の接続が逆になっている場合の動作を各々
示す図であり、以下にこれらを参照しながら従来のコー
ド・バイオレーション検出回路の動作を説明する。
5図は、S点の接続が逆になっている場合の動作を各々
示す図であり、以下にこれらを参照しながら従来のコー
ド・バイオレーション検出回路の動作を説明する。
即ち、AMI/バイナリ変換回路3は、AMI符号の
“+0”受信時に出力aに“1”を出力し、“−0”受
信時に出力bに“1”を出力し、“1”受信時には出力
a、bともに“0”を出力するように動作する。
“+0”受信時に出力aに“1”を出力し、“−0”受
信時に出力bに“1”を出力し、“1”受信時には出力
a、bともに“0”を出力するように動作する。
これに対して、コード・バイオレーション検出回路12並
びに13は、それぞれ出力aおよびbの“1”が14ビット
以内に2回続いたことを検出し、出力14および15に検出
信号を出力する。
びに13は、それぞれ出力aおよびbの“1”が14ビット
以内に2回続いたことを検出し、出力14および15に検出
信号を出力する。
第4図に示すS点における接続が正しい場合は、コード
・バイオレーションは“−0”側で検出され、bが2回
続けて“1”となったときに出力15に“−0”コード・
バイオレーション検出信号が出力される。
・バイオレーションは“−0”側で検出され、bが2回
続けて“1”となったときに出力15に“−0”コード・
バイオレーション検出信号が出力される。
また、第5図に示すようにS点の接続が逆になっている
場合は、接続が逆極性となっているため、コード・バイ
オレーションは“+0”側で検出され出力14に“+0”
コード・バイオレーション検出信号が出力される。
場合は、接続が逆極性となっているため、コード・バイ
オレーションは“+0”側で検出され出力14に“+0”
コード・バイオレーション検出信号が出力される。
発明が解決しようとする課題 ところで、従来のコード・バイオレーション検出回路で
は、上述のように連続する同じ極性の“0”の検出を以
ってコードバイオレーションの発生として認知していた
が、実際にはコード・バイオレーション(期間A)以外
の場合でも、同じ極性の“0”が2回連続する場合があ
る。即ち、第8図に示すように、フレームビットFとそ
の前のフレームの最後の“0”データとが同極性の
“0”となっている(期間B)場合等である。また、こ
のフレームビットFと前フレームの最後の“0”データ
はコード・バイオレーションとは逆の極性であり、14ビ
ット以内に生ずる場合も十分にあり得る。
は、上述のように連続する同じ極性の“0”の検出を以
ってコードバイオレーションの発生として認知していた
が、実際にはコード・バイオレーション(期間A)以外
の場合でも、同じ極性の“0”が2回連続する場合があ
る。即ち、第8図に示すように、フレームビットFとそ
の前のフレームの最後の“0”データとが同極性の
“0”となっている(期間B)場合等である。また、こ
のフレームビットFと前フレームの最後の“0”データ
はコード・バイオレーションとは逆の極性であり、14ビ
ット以内に生ずる場合も十分にあり得る。
従って、前述した第3図のような検出回路で、同極性の
“0”が14ビット以内に2回続いたことを検出するだけ
では正確なコード・バイオレーションの検出とはいえ
ず、正しいフレームの検出が行われないことになる。
“0”が14ビット以内に2回続いたことを検出するだけ
では正確なコード・バイオレーションの検出とはいえ
ず、正しいフレームの検出が行われないことになる。
第3図に示した回路において、出力14および15の信号の
発生回数により確率的に接続極性を決定する等の方法も
あるが、その場合回路規模が極めて大きくなり、しかも
正確な検出が保証されるわけではない。
発生回数により確率的に接続極性を決定する等の方法も
あるが、その場合回路規模が極めて大きくなり、しかも
正確な検出が保証されるわけではない。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、回路規模を大きくすることなく、入力データから自
動的にS点の接続極性を判定し、正しいコード・バイオ
レーションを検出することができる新規なコード・バイ
オレーション回路を提供することにある。
し、回路規模を大きくすることなく、入力データから自
動的にS点の接続極性を判定し、正しいコード・バイオ
レーションを検出することができる新規なコード・バイ
オレーション回路を提供することにある。
課題を解決するための手段 即ち、本発明により、AMI信号の異なる極性で表現さ
れるバイナリ“0”のうち、第1の極性の“0”が2回
続いたことを検出すると第1の検出信号を出力する第1
の検出回路と、該第1の極性とは異なる第2の極性の
“0”が2回続いたことを検出すると第2の検出信号を
出力する第2の検出回路と、該第1の検出信号を得て、
第1のイネーブル信号を所定の期間出力する第1のイネ
ーブル信号出力回路と、該第2の検出信号を得て、第2
のイネーブル信号を所定の期間出力する第2のイネーブ
ル信号出力回路と、該第1のイネーブル信号と該第2検
出信号とを入力として、該第1のイネーブル信号出力期
間中に該第2の検出信号が入力された場合にコード・バ
イオレーション検出信号を出力する第1のコード・バイ
オレーション検出回路と、該第2のイネーブル信号と該
第1検出信号とを入力として、該第2のイネーブル信号
出力期間中に該第1の検出信号が入力された場合にコー
ド・バイオレーション検出信号を出力する第2のコード
・バイオレーション検出回路とを備えることを特徴とす
るコード・バイオレーション検出回路が提供される。
れるバイナリ“0”のうち、第1の極性の“0”が2回
続いたことを検出すると第1の検出信号を出力する第1
の検出回路と、該第1の極性とは異なる第2の極性の
“0”が2回続いたことを検出すると第2の検出信号を
出力する第2の検出回路と、該第1の検出信号を得て、
第1のイネーブル信号を所定の期間出力する第1のイネ
ーブル信号出力回路と、該第2の検出信号を得て、第2
のイネーブル信号を所定の期間出力する第2のイネーブ
ル信号出力回路と、該第1のイネーブル信号と該第2検
出信号とを入力として、該第1のイネーブル信号出力期
間中に該第2の検出信号が入力された場合にコード・バ
イオレーション検出信号を出力する第1のコード・バイ
オレーション検出回路と、該第2のイネーブル信号と該
第1検出信号とを入力として、該第2のイネーブル信号
出力期間中に該第1の検出信号が入力された場合にコー
ド・バイオレーション検出信号を出力する第2のコード
・バイオレーション検出回路とを備えることを特徴とす
るコード・バイオレーション検出回路が提供される。
作用 本発明のコード・バイオレーション検出回路は、AMI
信号の2種のバイナリ“0”のうち、第1の極性の
“0”が2回続いたことを検出する第1の検出回路と、
第1の極性とは異なる第2の極性の“0”が2回続いた
ことを検出する第2の検出回路と、第1の検出回路の検
出信号によりあらかじめ定められた期間だけイネーブル
信号を出力する第1のイネーブル信号出力回路と、第2
の検出回路の検出信号によりあらかじめ定められた期間
だけイネーブル信号を出力する第2のイネーブル信号出
力回路と第1のイネーブル信号出力回路の出力と第2の
検出回路の出力を入力とし、イネーブル信号出力中に検
出信号があった時に信号を出力する第1のコード・バイ
オレーション検出回路と、第2のイネーブル信号出力回
路と第1の検出回路の出力とを入力として、イネーブル
信号出力中に検出信号があった時に信号を出力する第2
のコード・バイオレーション検出回路とを有している。
信号の2種のバイナリ“0”のうち、第1の極性の
“0”が2回続いたことを検出する第1の検出回路と、
第1の極性とは異なる第2の極性の“0”が2回続いた
ことを検出する第2の検出回路と、第1の検出回路の検
出信号によりあらかじめ定められた期間だけイネーブル
信号を出力する第1のイネーブル信号出力回路と、第2
の検出回路の検出信号によりあらかじめ定められた期間
だけイネーブル信号を出力する第2のイネーブル信号出
力回路と第1のイネーブル信号出力回路の出力と第2の
検出回路の出力を入力とし、イネーブル信号出力中に検
出信号があった時に信号を出力する第1のコード・バイ
オレーション検出回路と、第2のイネーブル信号出力回
路と第1の検出回路の出力とを入力として、イネーブル
信号出力中に検出信号があった時に信号を出力する第2
のコード・バイオレーション検出回路とを有している。
即ち、前述した従来のコード・バイオレーション検出回
路に対して、本発明により提供されるコード・バイオレ
ーション検出は、入力データから自動的にS点の接続極
性を判定し、然る後に正しいコード・バイオレーション
を検出するという独自の構成を備えており、また、回路
の規模が必要以上に拡大することもない。
路に対して、本発明により提供されるコード・バイオレ
ーション検出は、入力データから自動的にS点の接続極
性を判定し、然る後に正しいコード・バイオレーション
を検出するという独自の構成を備えており、また、回路
の規模が必要以上に拡大することもない。
以下に図面を参照して本発明をより具体的に詳述する
が、以下に開示するものは本発明の一実施例に過ぎず、
本発明の技術的範囲を何ら限定するもきではない。
が、以下に開示するものは本発明の一実施例に過ぎず、
本発明の技術的範囲を何ら限定するもきではない。
実施例 第1図は本発明に従って構成されたコード・バイオレー
ション検出回路の構成例を示す図である。
ション検出回路の構成例を示す図である。
このコード・バイオレーション検出回路は、S点の1対
の受信入力端子1、2とコード・バイオレーション検出
信号出力11との間に構成されている。即ち、この回路で
は、受信入力端子1に接続されたAMI/バイナリ変換
回路3を備えており、該変換回路3の一方の出力には、
“+0”連続検出回路4、イネーブル信号出力回路6お
よびAND回路8が接続されている。また、変換回路3
の他方には、同様に、“−0”連続検出回路5、イネー
ブル信号出力回路7およびAND回路9が接続されてい
る。これら1対のAND回路8および9の出力は、OR
回路10を介してコード・バイオレーション検出信号出力
11に接続されており、更に、“+0”連続検出回路4の
出力とAND回路9の入力、“−0”連続検出回路5の
出力とAND回路8の入力とが互いに接続されている。
の受信入力端子1、2とコード・バイオレーション検出
信号出力11との間に構成されている。即ち、この回路で
は、受信入力端子1に接続されたAMI/バイナリ変換
回路3を備えており、該変換回路3の一方の出力には、
“+0”連続検出回路4、イネーブル信号出力回路6お
よびAND回路8が接続されている。また、変換回路3
の他方には、同様に、“−0”連続検出回路5、イネー
ブル信号出力回路7およびAND回路9が接続されてい
る。これら1対のAND回路8および9の出力は、OR
回路10を介してコード・バイオレーション検出信号出力
11に接続されており、更に、“+0”連続検出回路4の
出力とAND回路9の入力、“−0”連続検出回路5の
出力とAND回路8の入力とが互いに接続されている。
以上のように構成された本発明に係るコード・バイオレ
ーション検出回路の動作は以下のようなものである。即
ち、第2図は、第1図の回路の動作を説明するためのタ
イミング図である。尚、第2図において、S点データは
第7図で示したフレーム構成のうちTEからNT方向の
データでB1、B2、Dのデータはすべて“0”であ
る。
ーション検出回路の動作は以下のようなものである。即
ち、第2図は、第1図の回路の動作を説明するためのタ
イミング図である。尚、第2図において、S点データは
第7図で示したフレーム構成のうちTEからNT方向の
データでB1、B2、Dのデータはすべて“0”であ
る。
S点データは、AMI/バイナリ変換回路3によって2
つのバイナリ出力に変換される。第2図に示す信号aお
よびbが、変換回路3によって変換された信号であり、
信号aは“+0”を、bは“−0”を受信したことをそ
れぞれ示している。
つのバイナリ出力に変換される。第2図に示す信号aお
よびbが、変換回路3によって変換された信号であり、
信号aは“+0”を、bは“−0”を受信したことをそ
れぞれ示している。
信号a、bは、連続検出回路4および5にそれぞれ入力
され、“+0”が2回続いた場合は“+0”連続検出回
路4の出力cから検出信号が出力され、“−0”が2回
続いた場合には“−0”連続検出回路5の出力dから検
出信号が出力される。
され、“+0”が2回続いた場合は“+0”連続検出回
路4の出力cから検出信号が出力され、“−0”が2回
続いた場合には“−0”連続検出回路5の出力dから検
出信号が出力される。
第2図ではフレームビットFと前のフレームの最終ビッ
トのバランスビットLが“+0”となっており、ta0
のタイミングでcに“+0”連続検出信号が出力され
る。この信号によりイネーブル信号出力回路5が動作し
14ビットの期間出力eよりイネーブル信号が出力され
る。
トのバランスビットLが“+0”となっており、ta0
のタイミングでcに“+0”連続検出信号が出力され
る。この信号によりイネーブル信号出力回路5が動作し
14ビットの期間出力eよりイネーブル信号が出力され
る。
また、正しいコード・バイオレーションであるフレーム
ビット付のバランスビットLとフレームビットFにより
タイミングta13に“−0”連続検出回路6の検出信号
が出力dに出力される。この時イネーブル信号出力回路
7もイネーブル信号を14ビット期間に亘って出力fに出
力する。即ち、タイミングta13において、信号線e上
のイネーブル信号はイネーブル期間となっており、AN
D8の出力は“1”となる。従って、コード・バイオレ
ーション検出信号端子11には“1”が出力される。
ビット付のバランスビットLとフレームビットFにより
タイミングta13に“−0”連続検出回路6の検出信号
が出力dに出力される。この時イネーブル信号出力回路
7もイネーブル信号を14ビット期間に亘って出力fに出
力する。即ち、タイミングta13において、信号線e上
のイネーブル信号はイネーブル期間となっており、AN
D8の出力は“1”となる。従って、コード・バイオレ
ーション検出信号端子11には“1”が出力される。
一方、フレームビットFと前のフレームの“0”データ
による同極性の“0”(第2図では“+0”)の連続検出
信号は、タイミングtb0 に出力されるので、信号線f
のイネーブル信号出力期間に一致することはない。従っ
て、AND回路9の出力は“0”のままである。
による同極性の“0”(第2図では“+0”)の連続検出
信号は、タイミングtb0 に出力されるので、信号線f
のイネーブル信号出力期間に一致することはない。従っ
て、AND回路9の出力は“0”のままである。
以上はコード・バイオレーションが“−0”側、即ちS
点の接続が正常である場合についての説明であるが、S
点の接続が逆になった場合には、コード・バイオレーシ
ョン検出時にAND9が“1”を出力し、コード・バイ
オレーション検出信号出力端子11に“1”が出力され
る。
点の接続が正常である場合についての説明であるが、S
点の接続が逆になった場合には、コード・バイオレーシ
ョン検出時にAND9が“1”を出力し、コード・バイ
オレーション検出信号出力端子11に“1”が出力され
る。
このように、本発明に係る回路では、S点での接続の正
逆によらず正しいコード・バイオレーションの検出がで
きる。
逆によらず正しいコード・バイオレーションの検出がで
きる。
発明の効果 以上説明したように、本発明により提供されるコード・
バイオレーション検出回路では、S点の接続の極性を自
動的に判定することにより、S点の接続の極性によらず
正しいコード・バイオレーションの検出ができる。
バイオレーション検出回路では、S点の接続の極性を自
動的に判定することにより、S点の接続の極性によらず
正しいコード・バイオレーションの検出ができる。
また、この本発明に係る回路の構成は極めて簡明であ
り、実用的に利用することができる。
り、実用的に利用することができる。
第1図は、本発明の実施例の構成を示す回路図であり、 第2図は、第1図に示す回路の動作を説明するタイミン
グチャートであり、 第3図は、従来のコード・バイオレーション検出回路の
構成を示す回路図であり、 第4図および第5図は、第3図に示した回路の動作をそ
れぞれ説明するタイミングチャートであり、 第6図は、ISDNにおけるインタフェースのCCIT
T参照モデルを示した図であり、 第7図は、CCITT参照点S点におけるチャネルとフ
レームの構成を示す図であり、 第8図は、コード・バイオレーションを説明する図であ
る。 〔主な参照番号〕 1、2……S点受信入力端子、 3……AMI/バイナリ変換回路、 4……“+0”連続検出回路、 5、7……イネーブル信号発生回路、 6……“−0”連続検出回路、 8、9……AND回路、10……OR回路、 11……コード・バイオレーション検出信号出力端子、 12……“+0”コード・バイオレーション検出回路、 13……“−0”コード・バイオレーション検出回路、 14……“+0”コード・バイオレーション検出信号出力
端子、 15……“−0”コード・バイオレーション検出信号出力
端子、 16……回線終端、17……端末
グチャートであり、 第3図は、従来のコード・バイオレーション検出回路の
構成を示す回路図であり、 第4図および第5図は、第3図に示した回路の動作をそ
れぞれ説明するタイミングチャートであり、 第6図は、ISDNにおけるインタフェースのCCIT
T参照モデルを示した図であり、 第7図は、CCITT参照点S点におけるチャネルとフ
レームの構成を示す図であり、 第8図は、コード・バイオレーションを説明する図であ
る。 〔主な参照番号〕 1、2……S点受信入力端子、 3……AMI/バイナリ変換回路、 4……“+0”連続検出回路、 5、7……イネーブル信号発生回路、 6……“−0”連続検出回路、 8、9……AND回路、10……OR回路、 11……コード・バイオレーション検出信号出力端子、 12……“+0”コード・バイオレーション検出回路、 13……“−0”コード・バイオレーション検出回路、 14……“+0”コード・バイオレーション検出信号出力
端子、 15……“−0”コード・バイオレーション検出信号出力
端子、 16……回線終端、17……端末
Claims (1)
- 【請求項1】AMI信号において互いに異なる極性で表
現される1対のバイナリ“0”のうち、第1の極性の
“0”が2回続いたことを検出すると第1の検出信号を
出力する第1の検出回路と、該第1の極性とは異なる第
2の極性の“0”が2回続いたことを検出すると第2の
検出信号を出力する第2の検出回路と、 該第1の検出信号を得て、第1のイネーブル信号を所定
の期間出力する第1のイネーブル信号出力回路と、 該第2の検出信号を得て、第2のイネーブル信号を所定
の期間出力する第2のイネーブル信号出力回路と、 該第1のイネーブル信号と該第2検出信号とを入力とし
て、該第1のイネーブル信号出力期間中に該第2の検出
信号が入力された場合にコード・バイオレーション検出
信号を出力する第1のコード・バイオレーション検出回
路と、 該第2のイネーブル信号と該第1検出信号とを入力とし
て、該第2のイネーブル信号出力期間中に該第1の検出
信号が入力された場合にコード・バイオレーション検出
信号を出力する第2のコード・バイオレーション検出回
路と を備えることを特徴とするコード・バイオレーション検
出回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63132950A JPH0636511B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | コード・バイオレーション検出回路 |
| DE68919437T DE68919437T2 (de) | 1988-05-31 | 1989-05-31 | Schaltungsanordnung zur Detektion von Kodeverletzungen in AMI-Signalübertragung. |
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