JPH0738586B2 - テスト回路 - Google Patents

テスト回路

Info

Publication number
JPH0738586B2
JPH0738586B2 JP2580587A JP2580587A JPH0738586B2 JP H0738586 B2 JPH0738586 B2 JP H0738586B2 JP 2580587 A JP2580587 A JP 2580587A JP 2580587 A JP2580587 A JP 2580587A JP H0738586 B2 JPH0738586 B2 JP H0738586B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
converter
bias
bias line
current
converters
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP2580587A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63193615A (ja
Inventor
直哉 林
和夫 徳田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP2580587A priority Critical patent/JPH0738586B2/ja
Publication of JPS63193615A publication Critical patent/JPS63193615A/ja
Publication of JPH0738586B2 publication Critical patent/JPH0738586B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Analogue/Digital Conversion (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体集積回路に関し、特にデジタル・アナロ
グ変換器のテスト回路に関する。
〔従来の技術〕
従来デジタル・アナログ変換器(以下D/A変換器と略
す)のテストはD/A変換器の出力端子電圧を直接測定す
ることによって行っていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のテスト方法では、D/A変換器の出力端子
を直接測定するため、D/A変換器に入力するデジタル信
号のすべてのパターンに対し、出力端子電圧を測定する
ことによりD/A変換器の動作の完全なテストが行える反
面、集積回路の1チップ内にD/A変換器とこれにより制
御される被制御回路を集積した場合、D/A変換器の動作
のテストを行うためにはD/A変換器の出力端子をテスト
用の端子として集積回路のピンに出さなければならな
い。特に1チップ内に多数のD/A変換器とその被制御回
路を集積した場合には、D/A変換器の数だけピン数を増
やさなければならなくなり、集積回路のピン数が増える
という欠点がある。
本発明のテスト回路は、R−2Rはしご型D/A変換器のよ
うなデジタル入力信号のパターンに応じて、電流源を切
り換えることによりD/A変換を行う回路構成のD/A変換器
をその被制御回路を1チップ内に多数集積した場合で
も、テスト用の端子1ピンでD/A変換器とそのD/A変換器
の入力信号を与えるコントロール回路の故障を検出でき
るという特徴を持っている。
本発明の目的はテスト用のピン1つで、集積回路内の多
数のD/A変換器と、そのD/A変換器の入力信号を与えるコ
ントロール回路の故障を検出できる簡単なテスト回路を
提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のテスト回路は、D/A変換器のバイアス供給源の
電流変化を検出する手段を有し、この電流変化によりD/
A変換器とそのD/A変換器の入力信号を与えるコントロー
ル回路の故障を検出するものである。
〔実施例〕
次に本発明について図面を参照して説明する。本発明の
実施例の1つを第1図に示す。本実施例の構成は次のよ
うになっている。
バイアスラインV6にD/A変換器2と8が並列に接続され
ている。D/A変換器2と8にはそれぞれに入力信号を与
えるコントロール回路4,10と、それぞれのD/A変換器の
出力電圧で制御される被制御回路3,9が接続されてい
る。D/A変換器2と8にバイアスを与えるバイアス供給
源1は、電源6を、トランジスタQ1を介してポルテージ
フォロワ回路を構成する増振器7と、電流源11で構成さ
れる。トランジスタQ1のコレクタはテスト端子Tに接続
されている。本実施例は同一のバイアスラインに並列に
接続されたD/A変換器とそのコントロール回路の故障を
テスト用の端子1ピンで検出できる例である。
次に本実施例の動作を説明する。D/A変換器2と8はと
もにR−2Rはしご型のD/A変換器であり、同様の動作を
するのでD/A変換器8をとってその動作を説明する。ス
イッチS4,S5,S6はそれぞれD/A変換器8の入力信号D4,
D5,D6が1(ハイレベル)の時ONになり、0(ロウレベ
ル)の時OFFになるものとする。
抵抗R8〜R12と電流源I4〜I6には次の関係がある。
R8=R9=R11=R R10=R12=2R I4=I5=I6=I 電流源I4により出力端子V02に生じる電圧降下を△V
02(D4)とすると 同様に電流源I5,I6により出力端子V02に生じる電圧降下
を△V02(D5),△V02(D6)とすると ただし、RR′はRとR′の並列インピーダンスを表
わすものとする。
これより出力電圧V02は以下のようになる。
これよりV02はD6を最上位ビットとする入力信号(D4,D5
D6)のD/A変換出力であることがわかる。D/A変換器2の
出力V01も同様に次のようになる。
ただし、R1=R2=R4=R6=R′,R3=R5=R7=2R′,I0
I1=I2=I3=I′ バイアスラインV6の電位は増振器7,トランジスタQ1がボ
ルテージフォロワ回路をなしているので、増振器7の+
側の入力に与えられる電源6の電位と等しくなる。電流
源11はD/A変換器2,8のスイッチS0〜S6がすべてOFFにな
ってもトランジスタQ1をONしておくために必要な定電流
源である。
2つのD/A変換器2,8と、その入力信号を与えるコントロ
ール回路4,10の故障の検出はたとえば次のようにして行
う。まずコントロール回路10を制御して、D/A変換器8
の入力信号(D4,D5,D6)が(0,0,0)となるようにし
て、D/A変換器8のスイッチS4〜S6をOFFにする。この時
バイアスラインV6からD/A変換器8に流入する電流I8
0になるはずである。そしてD/A変換器2の入力信号(D
0,D1,D2,D3)を(0,0,0,0)から(1,1,1,1)まで順に変
化させる。もしコントロール回路4とD/A変換器2に故
障がなければ、(D0,D1,D2,D3)の1つの個数に応じて
バイアスラインV6からD/A変換器2に電流が流れる。す
なわちV6からD/A変換器への流入電流I2とすればI2は次
のようになる。
I2=nI′ ……(1) ただし、nは(D0,D1,D2,D3)の1つの個数 もし設定した入力信号(D0,D1,D2,D3)のパターンに対
し、(1)式が満たされなければ、コントロール回路4
あるいはD/A変換器2に故障があると判断できる。
通常、増振器7の−側の入力インピーダンスは非常に高
く、トランジスタQ1のベース電流も無視することが可能
で、また電流源11は定電流なので、トランジスタQ1のコ
レクタ電流をIT、定電流源11の電流をi11とするとIT
次式のようになる。
IT=I2+i11=nI′+i11 したがって、ITの変化は入力信号(D0,D1,D2,D3)のパ
ターンの変化に対応する。
第1図のようにトランジスタQ1のコレクタをテスト用の
端子Tに接続し、電流計5を電源端子VCCに接続して、I
Tを測定するようにすれば入力信号(D0,D1,D2,D3)のパ
ターンに対応してITが変化しない場合にD/A変換器2、
あるいはそのコントロール回路4に故障があると判断で
きる。
次にD/A変換器8とコントロール回路10の故障検出は入
力信号(D0,D1,D2,D3)を(0,0,0,0)にして、I2を0と
し、入力信号(D4,D5,D6)のパターンを変化させれば電
流計5でITの変化を検出することにより同様に行える。
以上同一のバイアスラインに2つのD/A変換器が接続さ
れた場合について説明したが、3つ以上のD/A変換器が
接続された場合についても同様に故障検出ができること
は明らかである。
第2図は本発明の第2の実施例である。本実施例はバイ
アスラインの異なるD/A変換器及びそのコントロール回
路の故障をテスト用の端子1ピンで検出するテスト回路
である。またD/A変換器の流入電流の変化を検出する手
段として第1図の電流計のかわりに抵抗と電圧計を用い
ている。
本実施例の構成は次のようになっている。バイアスライ
ンV6はD/A変換器2が接続されている。これは第1図と
同様にコントロール回路4と被制御回路3が接続されて
いる。バイアスラインV6には第1図と同様に多数のD/A
変換器が接続されていてもよい。これらのD/A変換器の
バイアス供給源16は第1図のバイアス供給源1と同じ構
成である。バイアスラインV6とは異なる電位のバイアス
ラインV16に接続されたD/A変換器13及びそのコントロー
ル回路15,被制御回路14がある。これらの構成は第1図
と同じである。第1図と同様にさらに多数をD/A変換器
が接続されていてもよい。これらのバイアス供給源20も
第1図のバイアス供給源1と同じ回路構成である。バイ
アスラインV6のバイアス供給源16のトランジスタQ1とバ
イアスラインV16のバイアス供給源20のトンランジスタQ
2のコレクタを接続して抵抗20とテスト用の端子Tに接
続する。抵抗R20の他端は電源端子VCCに接続する。
本実施例の故障検出はたとえば次のように行う。トラン
ジスタQ1,Q2のコレクタ電流をそれぞれIT1,IT2とする。
バイアスラインV6に接続されるD/A変換器2の流入電流
を入力信号(D0,D1,D2,D3)を(0,0,0,0)にすることに
より0にする。バイアスラインV6にさらにD/A変換器が
接続されている場合も同様に流入電流を0にする。する
とIT1は定電流源11による一定電流だけになる。そして
バイアスラインV16に接続されるD/A変換器を第1図の例
と同様に入力信号のパターンを変化させればIT2はその
入力信号のパターンに対応して変化する。抵抗R20にはI
T1とIT2の和の電流が流れるので、電源端子VCCとテスト
用端子Tの間の電圧の変化を電圧計19で測ればV16に接
続されるD/A変換器とコントロール回路の故障を検出で
きる。次にバイアスラインV16に接続されるD/A変換器の
流入電流を0にして、バイアスラインV6に接続されるD/
A変換器とコントロール回路の故障をバイアスラインV16
に接続されたD/A変換器とコントロール回路の故障検出
と同様に行う。また本実施例ではR20を集積回路に内蔵
すればテスト端子Tはテスト時以外は開放していてよい
という特徴がある。また第2図の例ではバイアスライン
の数は2本だが、3本以上の場合もバイアス供給源を第
1図と同じ構成にし、トランジスタのコレクタをテスト
用端子Tに接続すれば同様に故障検出ができる。
以上の例ではD/A変換器にR−2Rはしご型の回路を使っ
ているが、電流源をスイッチにより切り換えてD/A変換
をするD/A変換器で電流源の電流がバイアス供給回路か
ら供給される構成になっているD/A変換器ならばR−2R
はしご型に限らず本発明を適用できる。そのようなD/A
変換器の例としてはたとえば第3図に示すD/A変換器21
がある。22はコントロール回路及び23は被制御回路、V
21はバイアスラインである。電流源I11〜I14を次の関係
に選ぶ。
8I11=4I12=2I13=I14=I″ 入力信号D11〜D14が1のときスイッチS11〜S14がON、0
のときOFFとすればD/A変換器21の出力電圧V03は次のよ
うになる。
したがってD14を最上位ビットとする入力信号(D11,
D12,D13,D14)をD/A変換した値であることがわかる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、D/A変換器のバイアス供
給源の電流変化を検出することにより、テスト用の端子
を1ピン設けるだけで多数のD/A変換器の故障検出がで
きる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図,第2図は本発明の実施例、第3図は本発明を適
用できるD/A変換器の例のブロック図である。 1,16,20……バイアス供給源、6,16,18……電源、2,8,1
3,21……D/A変換器、3,9,14,23……被制御回路、4,10,1
5,22……コントロール回路、5……電流計、19……電圧
計、7,17……増幅器、11,12……電流源、R1〜R21……抵
抗、I0〜I14……電流源、S0〜S14……スイッチ、D0〜D
14……入力信号、V01,V02,V03……出力端子、V6,V16,V
21……バイアスライン、Q1,Q2……トランジスタ、VCC
…電源端子、T……テスト端子、I2,I8,I11,IT,IT1,IT2
……電流。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】入力信号の各ビットの値に対応して複数の
    電流源を選択的に切り換え、バイアスラインの電位から
    前記入力信号に対応した電圧降下を発生させてデジタル
    アナログ変換を行うデジタルアナログ変換器に用いるテ
    スト回路において、テスト端子と、コレクタが前記テス
    ト端子にエミッタが前記バイアスラインにそれぞれ接続
    されたトランジスタを含み前記トランジスタのベース電
    位を制御することにより前記バイアスラインの電位を一
    定電位に保持するバイアス供給源とを備え、前記テスト
    端子における電流変化の検出より前記デジタルアナログ
    変換器の故障検出を行うようにしたことを特徴とするデ
    ジタルアナログ変換器のテスト回路。
JP2580587A 1987-02-05 1987-02-05 テスト回路 Expired - Lifetime JPH0738586B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2580587A JPH0738586B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 テスト回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2580587A JPH0738586B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 テスト回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63193615A JPS63193615A (ja) 1988-08-10
JPH0738586B2 true JPH0738586B2 (ja) 1995-04-26

Family

ID=12176078

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2580587A Expired - Lifetime JPH0738586B2 (ja) 1987-02-05 1987-02-05 テスト回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0738586B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3169884B2 (ja) 1998-02-26 2001-05-28 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 ディジタル・アナログ変換器及びそのテスト方法
DE102008034784B4 (de) * 2008-06-13 2023-04-13 Gühring KG Fräswerkzeug zum Fräsen faserverstärkter Kunststoffe

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63193615A (ja) 1988-08-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6940271B2 (en) Pin electronics interface circuit
US6255842B1 (en) Applied-voltage-based current measuring method and device
EP0430372A1 (en) Test system integrated on a substrate and a method for using such a test system
US6255839B1 (en) Voltage applied type current measuring circuit in an IC testing apparatus
JPS59148914A (ja) 電流源装置
JP2000500576A (ja) 可変電圧素子テスト装置
US6198418B1 (en) Digital-to analog converter accurately testable without complicated circuit configuration, semiconductor integrated circuit device using the same and testing method thereof
JPH07244125A (ja) Ic試験装置
EP0061199B1 (en) Digital-to-analog converter
JP2000165244A (ja) 半導体集積回路装置
JP2002168914A (ja) 安定化電源装置
JPS62212578A (ja) センサ回路
JPH07183346A (ja) 半導体テスト装置
JPS649594B2 (ja)
JPH056375B2 (ja)
JPH0650786Y2 (ja) Ic試験装置
JPH0438303Y2 (ja)
JPS63193615A (ja) テスト回路
JP2948633B2 (ja) 半導体装置の電圧測定方法
JPH0746128A (ja) テスト回路内蔵型d/a変換器
JPH1183922A (ja) 減衰器テスト回路および減衰器テスト方法
SU382092A1 (ru) 8сесоюзная i
JPH0212066A (ja) 測定用電源装置
JPH0529938A (ja) 制御装置
JP2794050B2 (ja) Ad変換器試験装置