JPH056375B2 - - Google Patents
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- JPH056375B2 JPH056375B2 JP17003887A JP17003887A JPH056375B2 JP H056375 B2 JPH056375 B2 JP H056375B2 JP 17003887 A JP17003887 A JP 17003887A JP 17003887 A JP17003887 A JP 17003887A JP H056375 B2 JPH056375 B2 JP H056375B2
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタルアナログ変換器(以下DA変
換器と記す)、特に抵抗値がRと2Rの抵抗器をは
しご型に接続して半導体集積回路で構成される
DA変換器に関する。
換器と記す)、特に抵抗値がRと2Rの抵抗器をは
しご型に接続して半導体集積回路で構成される
DA変換器に関する。
従来のこの種のDA変換器の回路図を第4図に
例示する。
例示する。
第4図において、4ビツトのDA変換器11
は、7つの抵抗器R1〜R7、4つの定電流源I0
〜I3および4つのスイツチS0〜S3から成つてお
り、スイツチS0〜S3はそれぞれDA変換器11の
入力信号D0〜D3の値によつてオン・オフする。
これらのスイツチS0〜S3は、入力信号が“1”
(ハイレベル)の時にオンになり、“0”(ロウレ
ベル)の時にオフになるものとする。
は、7つの抵抗器R1〜R7、4つの定電流源I0
〜I3および4つのスイツチS0〜S3から成つてお
り、スイツチS0〜S3はそれぞれDA変換器11の
入力信号D0〜D3の値によつてオン・オフする。
これらのスイツチS0〜S3は、入力信号が“1”
(ハイレベル)の時にオンになり、“0”(ロウレ
ベル)の時にオフになるものとする。
抵抗器R1〜R7の低抗値および定電流源I0〜
I3の電流値には次の関係がある。
I3の電流値には次の関係がある。
R=R2=R4=R6=R
R3=R5=R7=2R
I0=I1=I2=I3=I
定電流源I0により出力端子Vputに生じる電圧降
下をΔV(D0)とすると、 ΔV(D0)=R7×D0×IR1/R1+〔R2+R3{R4+R5
(R6+R7)}〕 R3/R3+{R4+R5(R6+R7)}×R5/R5+(R6+
R7)=1/8RD0I 同様に、定電流源I1,I2,I3により出力端子
Vputに生じる電圧降下をそれぞれΔV(D1)、ΔV
(D2)、ΔV(D3)とすると、 ΔV(D1)=R7×D1×I ×R3(R1+R2)/R3(R1+R2)+R4+{R5(R6+
R7)} ×R5R5+(R6+R7) =1/4RD1I ΔV(D2)=R7×D2×I ×R5{R4+R3(R1+R2)}/R5{R4+R3(R1+
R2)}+(R6+R7) =1/2RD2I ΔV(D3)=R7×D3×I ×R6+〔R5{R4+R3(R1+R2)}〕/R6+〔R5{
R4+R3(R1+R2)}+R7 =RD3I ただしRR′はRとR′の並列抵抗値を表すも
のである。
下をΔV(D0)とすると、 ΔV(D0)=R7×D0×IR1/R1+〔R2+R3{R4+R5
(R6+R7)}〕 R3/R3+{R4+R5(R6+R7)}×R5/R5+(R6+
R7)=1/8RD0I 同様に、定電流源I1,I2,I3により出力端子
Vputに生じる電圧降下をそれぞれΔV(D1)、ΔV
(D2)、ΔV(D3)とすると、 ΔV(D1)=R7×D1×I ×R3(R1+R2)/R3(R1+R2)+R4+{R5(R6+
R7)} ×R5R5+(R6+R7) =1/4RD1I ΔV(D2)=R7×D2×I ×R5{R4+R3(R1+R2)}/R5{R4+R3(R1+
R2)}+(R6+R7) =1/2RD2I ΔV(D3)=R7×D3×I ×R6+〔R5{R4+R3(R1+R2)}〕/R6+〔R5{
R4+R3(R1+R2)}+R7 =RD3I ただしRR′はRとR′の並列抵抗値を表すも
のである。
これによりこのDA変換器11の出力電圧Vは
式のようになる。
式のようになる。
V=E4(ΔV(D0)+ΔV(D1)+ΔV(D2)+ΔV
(D3)) =E4−R(D3+1/2D2+1/4D1+1/8D0)I …… ただしE4は電源E4の電圧値である。
(D3)) =E4−R(D3+1/2D2+1/4D1+1/8D0)I …… ただしE4は電源E4の電圧値である。
したがつて、出力電圧VはD3を最上位ビツト
とする入力信号(D3,D2,D1,D0)のDA変換
出力であることがわかる。
とする入力信号(D3,D2,D1,D0)のDA変換
出力であることがわかる。
上述した従来のDA変換器は、デイジタルな入
力信号D0〜D3のすべてのパターンに対し、出力
電圧Vを測定することにより動作のテストが行え
る。しかし、測定専用の端子を備えていないの
で、出力電圧Vを測定するときも出力端子を使用
することになるが、このようなDA変換器を複数
(N)個収納した半導体集積回路にあつては、出力端
子Vputと測定器との接続をN回行う必要があり煩
雑であるという欠点がある。
力信号D0〜D3のすべてのパターンに対し、出力
電圧Vを測定することにより動作のテストが行え
る。しかし、測定専用の端子を備えていないの
で、出力電圧Vを測定するときも出力端子を使用
することになるが、このようなDA変換器を複数
(N)個収納した半導体集積回路にあつては、出力端
子Vputと測定器との接続をN回行う必要があり煩
雑であるという欠点がある。
また、最近の集積回路技術の急進展によつて可
能になつたのであるが、集積回路の1チツプ内に
DA変換器とこれにより制御される被制御回路を
集積した場合にも、変換器の動作のテストを行う
ためだけの目的でDA変換器の出力端子をテスト
用の端子として集積回路のピンに出さなければな
らない。したがつて、1チツプ内に多数のDA変
換器とその被制御回路を集積した場合には、その
組数だけピン数を増やさなければならなくなり、
集積回路のピン数が増えるという欠点がある。
能になつたのであるが、集積回路の1チツプ内に
DA変換器とこれにより制御される被制御回路を
集積した場合にも、変換器の動作のテストを行う
ためだけの目的でDA変換器の出力端子をテスト
用の端子として集積回路のピンに出さなければな
らない。したがつて、1チツプ内に多数のDA変
換器とその被制御回路を集積した場合には、その
組数だけピン数を増やさなければならなくなり、
集積回路のピン数が増えるという欠点がある。
本発明のDA変換器は、テスト時に出力端子と
測定器との接続を1回だけ行えばよく、さらに
DA変換器とその被制御回路とを1チツプ内に多
数組集積した場合でもテスト用の端子1ピンでこ
れらすべてのDA変換器の動作のテストが行える
という特徴を有している。
測定器との接続を1回だけ行えばよく、さらに
DA変換器とその被制御回路とを1チツプ内に多
数組集積した場合でもテスト用の端子1ピンでこ
れらすべてのDA変換器の動作のテストが行える
という特徴を有している。
本発明のDA変換器は、第1抵抗器と該第1抵
抗器の2倍の抵抗値を有する第2抵抗器とをそれ
ぞれ複数個はしご型に接続して構成されるデジタ
ルアナログ変換器であつて、 本デジタルアナログ変換器の出力端子に一端が
接続される第2抵抗器の他端をその他の抵抗器か
ら分離し、 他端にバイアス電圧を供給する第1バイアス供
給源と、 分離された抵抗器群の共通接続点にバイアス電
圧と同値のバイアス電圧を供給する第2バイアス
供給源 とを有することを特徴とする。
抗器の2倍の抵抗値を有する第2抵抗器とをそれ
ぞれ複数個はしご型に接続して構成されるデジタ
ルアナログ変換器であつて、 本デジタルアナログ変換器の出力端子に一端が
接続される第2抵抗器の他端をその他の抵抗器か
ら分離し、 他端にバイアス電圧を供給する第1バイアス供
給源と、 分離された抵抗器群の共通接続点にバイアス電
圧と同値のバイアス電圧を供給する第2バイアス
供給源 とを有することを特徴とする。
次に本発明の実施例について図面を参照して説
明する。
明する。
第1図は本発明の第1の実施例の回路図を示
し、1チツプ内にDA変換器3、被制御回路5、
第1バイアス供給源1および第2バイアス供給源
2を収納している。従つて、出力端子V00および
バイアス端子B1,B2は外付端子としなくてもよ
い。
し、1チツプ内にDA変換器3、被制御回路5、
第1バイアス供給源1および第2バイアス供給源
2を収納している。従つて、出力端子V00および
バイアス端子B1,B2は外付端子としなくてもよ
い。
DA変換器3は、抵抗器7の出力端子V00側で
ない他端が抵抗器R5と分離されているにも拘わ
らず、後述のように、バイアス端子B1とB2とが
同電位になるように構成されているため、第4図
に示したDA変換器11と同構成となる。
ない他端が抵抗器R5と分離されているにも拘わ
らず、後述のように、バイアス端子B1とB2とが
同電位になるように構成されているため、第4図
に示したDA変換器11と同構成となる。
DA変換器3の抵抗器R1,R3およびR5の
一端は共通接続され、第2バイアス供給源2の出
力端子であるバイアス端子B1に接続され、抵抗
器R7の一端は第1バイアス供給源1の出力端子
であるバイアス端子B2に接続されている。
一端は共通接続され、第2バイアス供給源2の出
力端子であるバイアス端子B1に接続され、抵抗
器R7の一端は第1バイアス供給源1の出力端子
であるバイアス端子B2に接続されている。
第2バイアス供給源2は増幅器7とトランジス
タQ1、定電流源9で構成され、増幅器7とトラ
ンジスタQ1がボルテージフオロワ回路をなして
いるので、バイアス端子B1の電位は増幅器7の
+側の入力に与えられる電源E2の電位と等しく
なる、定電流源9はDA変換器3へ流れ込む電流
が0になつているトランジスタQ1をオンにして
おくために必要な定電流源である。
タQ1、定電流源9で構成され、増幅器7とトラ
ンジスタQ1がボルテージフオロワ回路をなして
いるので、バイアス端子B1の電位は増幅器7の
+側の入力に与えられる電源E2の電位と等しく
なる、定電流源9はDA変換器3へ流れ込む電流
が0になつているトランジスタQ1をオンにして
おくために必要な定電流源である。
第1バイアス供給源1も第2バイアス供給源2
と同じ回路構成であり、バイアス端子B2は電源
E2の電位と等しくなる。
と同じ回路構成であり、バイアス端子B2は電源
E2の電位と等しくなる。
第1バイアス供給源1のトランジスタQ2のコ
レクタは測定端子Tに接続され、この端子Tと電
源端子Vccの間には電流計6が接続されている。
レクタは測定端子Tに接続され、この端子Tと電
源端子Vccの間には電流計6が接続されている。
以上のような構成の結果、DA変換器3は第4
図に示したDA変換器11と同様に動作すること
になる。DA変換器3の出力端子V00の電圧をV0
とすると、出力電圧V0は被制御回路5の入力イ
ンピーダンスが十分に大きければDA変換器11
の出力電圧Vと等しくなる。被制御回路5の入力
インピーダンスが十分に大きくない場合は、出力
電圧V0は出力電圧Vとは等しくならないが、出
力電圧V0は入力信号D0〜D3のパターン(D0,
D1,D2,D3)のDA変換出力になることは明らか
である。
図に示したDA変換器11と同様に動作すること
になる。DA変換器3の出力端子V00の電圧をV0
とすると、出力電圧V0は被制御回路5の入力イ
ンピーダンスが十分に大きければDA変換器11
の出力電圧Vと等しくなる。被制御回路5の入力
インピーダンスが十分に大きくない場合は、出力
電圧V0は出力電圧Vとは等しくならないが、出
力電圧V0は入力信号D0〜D3のパターン(D0,
D1,D2,D3)のDA変換出力になることは明らか
である。
バイアス端子B2は電源E2の電位と等しく一
定の電位なので、出力端子V00に接続される抵抗
値2Rの抵抗器R7には出力電圧V0に応じた電流
が流れる。すなわち、入力信号(D0〜D3のパタ
ーンが(0,0,0,0)の時、最小の電流が流
れ、(1,0,0,0),(0,1,0,0)と順
に入力信号を大きくすると一定のステツプで電流
が増え、(1,1,1,1)で最大の電流が流れ
る。したがつてDA変換器3の動作のテストは入
力信号パターン(D0,D1,D2,D3)をたとえば
(0,0,0,0)から(1,1,1,1)まで
順に変化させて、その時の抵抗器R7を流れる電
流変化を電流計で測定することにより行うことが
できる。
定の電位なので、出力端子V00に接続される抵抗
値2Rの抵抗器R7には出力電圧V0に応じた電流
が流れる。すなわち、入力信号(D0〜D3のパタ
ーンが(0,0,0,0)の時、最小の電流が流
れ、(1,0,0,0),(0,1,0,0)と順
に入力信号を大きくすると一定のステツプで電流
が増え、(1,1,1,1)で最大の電流が流れ
る。したがつてDA変換器3の動作のテストは入
力信号パターン(D0,D1,D2,D3)をたとえば
(0,0,0,0)から(1,1,1,1)まで
順に変化させて、その時の抵抗器R7を流れる電
流変化を電流計で測定することにより行うことが
できる。
なお、増幅器8の入力インピーダンスは、通
常、十分に大きく、トランジスタQ2のベース電
流も無視することが可能で、また定電流源10の
存在の故にトランジスタQ2のコレクタ電流の変
化は抵抗器R7の電流の変化とほとんど等しい。
常、十分に大きく、トランジスタQ2のベース電
流も無視することが可能で、また定電流源10の
存在の故にトランジスタQ2のコレクタ電流の変
化は抵抗器R7の電流の変化とほとんど等しい。
第2図は本発明の第2の実施例である。本実施
例はバイアス供給源が共通の2つのR−2Rはし
ご型のDA変換器3と13の動作のテストを測定
端子T1ピンで行えることを示すものである。本
実施例の構成は次のようになつている。
例はバイアス供給源が共通の2つのR−2Rはし
ご型のDA変換器3と13の動作のテストを測定
端子T1ピンで行えることを示すものである。本
実施例の構成は次のようになつている。
4ビツトのR−2Rはしご型のDA変換器3,3
ビツトのR−2Rはしご型のDA変換器13、2つ
の被制御回路5,15、第1バイアス供給源1お
よび第2バイアス供給源2が1チツプ内に収納さ
れている。
ビツトのR−2Rはしご型のDA変換器13、2つ
の被制御回路5,15、第1バイアス供給源1お
よび第2バイアス供給源2が1チツプ内に収納さ
れている。
DA変換器13は、入力信号のビツト数は違う
が、DA変換器3と同構成である。すなわち、
DA変換器13の抵抗器R12の一端は第1バイ
アス供給源1の出力端子に、また抵抗器R8,R
10の各一端は共に第2バイアス供給源2の出力
に接続される。
が、DA変換器3と同構成である。すなわち、
DA変換器13の抵抗器R12の一端は第1バイ
アス供給源1の出力端子に、また抵抗器R8,R
10の各一端は共に第2バイアス供給源2の出力
に接続される。
従つてDA変換器3の抵抗器R7とDA変換器
13の抵抗器R12の一端は共に第1バイアス供
給源1の出力端子に接続されることになる。
13の抵抗器R12の一端は共に第1バイアス供
給源1の出力端子に接続されることになる。
第1バイアス供給源1および第2バイアス供給
源2は、第1図に示したそれらと同回路で、出力
電圧を電源E2の電圧と等しくする。第1バイア
ス供給源1のトランジスタQ2のコレクタは、他
端が電源端子Vccに接続された抵抗器R20と測
定端子Tに接続される。
源2は、第1図に示したそれらと同回路で、出力
電圧を電源E2の電圧と等しくする。第1バイア
ス供給源1のトランジスタQ2のコレクタは、他
端が電源端子Vccに接続された抵抗器R20と測
定端子Tに接続される。
本実施例において2つのDA変換器3および1
3のテストはたとえば次のように行えばよい。
3のテストはたとえば次のように行えばよい。
まず、DA変換器3の動作をテストする。その
ために、DA変換器13の入力信号パターン
(D4,D5,D6)をたとえば(0,0,0)に固定
しておく。このときDA変換器13のスイツチ
S4,S5,S6はオフになるので、DA変換器13の
出力端子V04の電圧をV1とすると、出力電圧V1は
最高電位に固定され、第1バイアス供給源1から
DA変換器13に流れ込む電流は一定になる。
ために、DA変換器13の入力信号パターン
(D4,D5,D6)をたとえば(0,0,0)に固定
しておく。このときDA変換器13のスイツチ
S4,S5,S6はオフになるので、DA変換器13の
出力端子V04の電圧をV1とすると、出力電圧V1は
最高電位に固定され、第1バイアス供給源1から
DA変換器13に流れ込む電流は一定になる。
この条件で、DA変換器3の入力信号パターン
(D0,D1,D2,D3)を(0,0,0,0)から
(1,1,1,1)に順に変化させてその時の第
1バイアス供給源1のトランジスタQ2のコレク
タ電流の変化を測定することによりテストを行
う。
(D0,D1,D2,D3)を(0,0,0,0)から
(1,1,1,1)に順に変化させてその時の第
1バイアス供給源1のトランジスタQ2のコレク
タ電流の変化を測定することによりテストを行
う。
トランジスタQ2のコレクタ電流の検出手段と
して、本実施例では第1図の電流計6のかわりに
抵抗器R20と電圧計25を備えている。抵抗器
R20の一端を集積回路の電源端子Vccに接続し、
他端をトランジスタQ2のコレクタと測定端子T
に接続すれば、トランジスタQ2のコレクタ電流
の変化は抵抗器R20の両端の電圧の変化に変換
され、それは電源端子Vccと測定端子Tの間に電
圧計25を接続することにより測定できる。この
場合抵抗器R20を集積回路に内蔵すれば測定端
子Tはテスト時以外は開放していてよいという利
点がある。
して、本実施例では第1図の電流計6のかわりに
抵抗器R20と電圧計25を備えている。抵抗器
R20の一端を集積回路の電源端子Vccに接続し、
他端をトランジスタQ2のコレクタと測定端子T
に接続すれば、トランジスタQ2のコレクタ電流
の変化は抵抗器R20の両端の電圧の変化に変換
され、それは電源端子Vccと測定端子Tの間に電
圧計25を接続することにより測定できる。この
場合抵抗器R20を集積回路に内蔵すれば測定端
子Tはテスト時以外は開放していてよいという利
点がある。
次に、DA変換器13の動作のテストも同様に
行うことができる。すなわち、まずDA変換器3
の入力信号パターン(D0,D1,D2,D3)をたと
えば(0,0,0,0)に固定しておいて、DA
変換器13の入力信号パターン(D4,D5,D6)
を(0,0,0)から(1,1,1)に変化させ
て、その時のトランジスタQ2のコレクタ電流の
変化を同様に測定すればよい。
行うことができる。すなわち、まずDA変換器3
の入力信号パターン(D0,D1,D2,D3)をたと
えば(0,0,0,0)に固定しておいて、DA
変換器13の入力信号パターン(D4,D5,D6)
を(0,0,0)から(1,1,1)に変化させ
て、その時のトランジスタQ2のコレクタ電流の
変化を同様に測定すればよい。
本実施例では、バイアス供給源が共通の2つの
DA変換器を1チツプに収納した場合であるが同
じバイアス供給源に接続される3つ以上のDA変
換器の場合も同様にできることは明らかである。
このようにして、バイアス供給源が共通の多数の
R−2Rなしで型DA変換器の動作のテストを測定
端子1ピンで行うことができる。
DA変換器を1チツプに収納した場合であるが同
じバイアス供給源に接続される3つ以上のDA変
換器の場合も同様にできることは明らかである。
このようにして、バイアス供給源が共通の多数の
R−2Rなしで型DA変換器の動作のテストを測定
端子1ピンで行うことができる。
第3図は本発明の第3の実施例を示す回路図で
ある。本実施例はバイアス電圧の異なる2つの
DA変換器3と18の動作のテストをテスト用の
端子1ピンで行えることを示すものである。
ある。本実施例はバイアス電圧の異なる2つの
DA変換器3と18の動作のテストをテスト用の
端子1ピンで行えることを示すものである。
本実施例の構成は次のようになつている。
4ビツトのR−2Rはしご型のDA変換器3はそ
の出力端子V00が被制御回路5に接続されてい
る。そのDA変換器3は第1図および第2図の
DA変換器3と同一であり、抵抗器R1,R3お
よびR5の一端は共通接続されて第2バイアス供
給源2の出力端子に接続され、抵抗器R7の一端
は第1バイアス供給源1の出力端子に接続されて
いる。第、第のバイアス供給源1,2も、第1図
および第2図のバイアス供給源1,2と同一で、
出力端子を電源E2の電圧と等しくする。
の出力端子V00が被制御回路5に接続されてい
る。そのDA変換器3は第1図および第2図の
DA変換器3と同一であり、抵抗器R1,R3お
よびR5の一端は共通接続されて第2バイアス供
給源2の出力端子に接続され、抵抗器R7の一端
は第1バイアス供給源1の出力端子に接続されて
いる。第、第のバイアス供給源1,2も、第1図
および第2図のバイアス供給源1,2と同一で、
出力端子を電源E2の電圧と等しくする。
また、ビツトのDA変換器18は、DA変換器
3と同じ構成であり、抵抗器R13,R15およ
びR17の一端は共通接続されて第2バイアス供
給源17の出力端子に接続され、抵抗器R19の
一端は第1バイアス供給源16の出力端子に接続
される。第1、第2のバイアス供給源16,17
は共に第1、第2バイアス供給源1,2と同じ回
路構成で、出力電圧を電源E3の電圧と等しくす
る。
3と同じ構成であり、抵抗器R13,R15およ
びR17の一端は共通接続されて第2バイアス供
給源17の出力端子に接続され、抵抗器R19の
一端は第1バイアス供給源16の出力端子に接続
される。第1、第2のバイアス供給源16,17
は共に第1、第2バイアス供給源1,2と同じ回
路構成で、出力電圧を電源E3の電圧と等しくす
る。
第1バイアス供給源1のトランジスタQ2のコ
レクタと第1バイアス供給源16のトランジスタ
Q4のコレクタは共通接続され、他端が電源端子
Vccに接続された抵抗器R20と測定端子Tに接
続される。
レクタと第1バイアス供給源16のトランジスタ
Q4のコレクタは共通接続され、他端が電源端子
Vccに接続された抵抗器R20と測定端子Tに接
続される。
本実施例における2つのDA変換器の動作のテ
ストは次のように行う。
ストは次のように行う。
まず、DA変換器18の入力信号パターン
(D7,D8,D9,D10)をたとえば(0,0,0,
0)に固定しておく。この時、第2バイアス供給
源17のトランジスタQ3のコレクタ電流は一定
の電流となり、この電流によつて抵抗器R20の
両端の電圧は変化しない。そしてDA変換器3の
入力信号パターン(D0,D1,D2,D3)を(0,
0,0,0)から順に(1,1,1,1)に変化
させてその時の第1バイアス供給源1のトランジ
スタQ2のコレクタ電流の変化を、第2図に示し
た実施例と同様に抵抗器R20の両端の電圧を測
定することによりDA変換器3の動作のテストを
行う。
(D7,D8,D9,D10)をたとえば(0,0,0,
0)に固定しておく。この時、第2バイアス供給
源17のトランジスタQ3のコレクタ電流は一定
の電流となり、この電流によつて抵抗器R20の
両端の電圧は変化しない。そしてDA変換器3の
入力信号パターン(D0,D1,D2,D3)を(0,
0,0,0)から順に(1,1,1,1)に変化
させてその時の第1バイアス供給源1のトランジ
スタQ2のコレクタ電流の変化を、第2図に示し
た実施例と同様に抵抗器R20の両端の電圧を測
定することによりDA変換器3の動作のテストを
行う。
次に、DA変換器3の入力信号パターン(D0,
D1,D2,D3)をたとえば(0,0,0,0)に
固定して、DA変換器18の入力信号パターン
(D7,D8,D9,D10)を(0,0,0,0)から
順に(1,1,1,1)に変化させてそのときの
抵抗器R20の両端の電圧の変化を測定すること
によりDA変換器18の動作のテストを行う。
D1,D2,D3)をたとえば(0,0,0,0)に
固定して、DA変換器18の入力信号パターン
(D7,D8,D9,D10)を(0,0,0,0)から
順に(1,1,1,1)に変化させてそのときの
抵抗器R20の両端の電圧の変化を測定すること
によりDA変換器18の動作のテストを行う。
本実施例では2組のバイアス供給源1,2と1
6,17にはそれぞれ1つのR−2Rはしご型の
DA変換器3,18しか接続されていないが、そ
れぞれのバイアス供給源に第2図のようにさらに
多数のR−2Rはしご型のDA変換器が接続されて
いても同様に測定端子T1ピンですべてのDA変
換器の動作のテストが行えるのは明らかである。
6,17にはそれぞれ1つのR−2Rはしご型の
DA変換器3,18しか接続されていないが、そ
れぞれのバイアス供給源に第2図のようにさらに
多数のR−2Rはしご型のDA変換器が接続されて
いても同様に測定端子T1ピンですべてのDA変
換器の動作のテストが行えるのは明らかである。
さらに、本実施例では、バイアス供給源は2組
だが、さらに多数のバイアス供給源の組に接続さ
れるR−2Rはしご型のDA変換器があつても、同
様に測定端子T1ピンですべてのDA変換器の動
作のテストが行えることも明らかである。
だが、さらに多数のバイアス供給源の組に接続さ
れるR−2Rはしご型のDA変換器があつても、同
様に測定端子T1ピンですべてのDA変換器の動
作のテストが行えることも明らかである。
以上説明したように、本発明は、R−2Rはし
ご型のDA変要器の出力端子に接続される抵抗値
2Rの抵抗器のバイアス供給源を分離し、その抵
抗器を流れる電流の変化を検出することにより、
多数のR−2Rはしご型のDA変換器の動作のテス
トを測定用の端子を1ピン設けるだけで行うこと
ができるという効果がある。
ご型のDA変要器の出力端子に接続される抵抗値
2Rの抵抗器のバイアス供給源を分離し、その抵
抗器を流れる電流の変化を検出することにより、
多数のR−2Rはしご型のDA変換器の動作のテス
トを測定用の端子を1ピン設けるだけで行うこと
ができるという効果がある。
第1図、第2図、第3図は本発明の第1、第
2、第3の各実施例を示し、第4図は従来例を示
す。 1,16……第1バイアス供給源、2,17…
…第2バイアス供給源、3,11,13,18…
…DA変換器、5,15,20……被制御回路、
6……電流計、7,8,21,22……増幅器、
9,10,23,24,I0〜I10……定電流源、2
5……電圧計、R1〜R20……抵抗器、S0〜
S10……スイツチ、D0〜D10……入力信号、Q1
〜Q4……トムンジスタ、V00,V21,V02,Vput
……出力端子、B1,B2……バイアス端子、
Vcc……電源端子、T……測定端子、E1〜E4
……電源。
2、第3の各実施例を示し、第4図は従来例を示
す。 1,16……第1バイアス供給源、2,17…
…第2バイアス供給源、3,11,13,18…
…DA変換器、5,15,20……被制御回路、
6……電流計、7,8,21,22……増幅器、
9,10,23,24,I0〜I10……定電流源、2
5……電圧計、R1〜R20……抵抗器、S0〜
S10……スイツチ、D0〜D10……入力信号、Q1
〜Q4……トムンジスタ、V00,V21,V02,Vput
……出力端子、B1,B2……バイアス端子、
Vcc……電源端子、T……測定端子、E1〜E4
……電源。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 第1抵抗器と該第1抵抗器の2倍の抵抗値を
有する第2抵抗器とをそれぞれ複数個はしご型に
接続して構成されるデジタルアナログ変換器にお
いて、 該デジタルアナログ変換器の出力端子に一端が
接続される前記第2抵抗器の他端をその他の抵抗
器から分離し、 前記他端にバイアス電圧を供給する第1バイア
ス供給源と、 前記分離された抵抗器群の共通接続点に前記バ
イアス電圧と同値のバイアス電圧を供給する第2
バイアス供給源 とを有することを特徴とするデジタルアナログ変
換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003887A JPS6412724A (en) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | Digital/analog converter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17003887A JPS6412724A (en) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | Digital/analog converter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6412724A JPS6412724A (en) | 1989-01-17 |
| JPH056375B2 true JPH056375B2 (ja) | 1993-01-26 |
Family
ID=15897458
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17003887A Granted JPS6412724A (en) | 1987-07-07 | 1987-07-07 | Digital/analog converter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6412724A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3497708B2 (ja) * | 1997-10-09 | 2004-02-16 | 株式会社東芝 | 半導体集積回路 |
| JP3169884B2 (ja) * | 1998-02-26 | 2001-05-28 | 日本電気アイシーマイコンシステム株式会社 | ディジタル・アナログ変換器及びそのテスト方法 |
-
1987
- 1987-07-07 JP JP17003887A patent/JPS6412724A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6412724A (en) | 1989-01-17 |
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