JPH0738599Y2 - 遠隔操作装置の送信器 - Google Patents
遠隔操作装置の送信器Info
- Publication number
- JPH0738599Y2 JPH0738599Y2 JP10169890U JP10169890U JPH0738599Y2 JP H0738599 Y2 JPH0738599 Y2 JP H0738599Y2 JP 10169890 U JP10169890 U JP 10169890U JP 10169890 U JP10169890 U JP 10169890U JP H0738599 Y2 JPH0738599 Y2 JP H0738599Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- remote control
- signal
- transmitter
- operation switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 [考案の目的] 〈産業上の利用分野〉 本考案は、操作スイッチと、操作スイッチを押す度に複
数回の遠隔操作信号を外部受信器に向けて送信する送信
手段とが携帯可能なケーシング内に受容された遠隔操作
装置の送信器に関し、特に、車輌のドアロック装置用の
遠隔操作装置に用いるのに好適な送信器に関する。
数回の遠隔操作信号を外部受信器に向けて送信する送信
手段とが携帯可能なケーシング内に受容された遠隔操作
装置の送信器に関し、特に、車輌のドアロック装置用の
遠隔操作装置に用いるのに好適な送信器に関する。
〈従来の技術〉 従来から、例えば自動車のドアのロック/アンロックを
外部の離隔した位置から遠隔操作する遠隔操作装置があ
る。このような装置にあっては操作されるべき機器(ド
アロック装置)側の受信器に向けて携帯用の送信器から
操作信号を送信し、上記機器を作動させるようになって
いる(例えば実開平2−89160号公報参照)。このと
き、信号が送信されたことを操作者に報知するべく、信
号送信時に同時に、または前後して送信器に設けられた
LED等を点滅させるものがある(例えば実開昭63−86264
号公報参照)。
外部の離隔した位置から遠隔操作する遠隔操作装置があ
る。このような装置にあっては操作されるべき機器(ド
アロック装置)側の受信器に向けて携帯用の送信器から
操作信号を送信し、上記機器を作動させるようになって
いる(例えば実開平2−89160号公報参照)。このと
き、信号が送信されたことを操作者に報知するべく、信
号送信時に同時に、または前後して送信器に設けられた
LED等を点滅させるものがある(例えば実開昭63−86264
号公報参照)。
しかしながら、この種の遠隔操作装置にあっては、送信
器からの信号が確実に受信器に受信されるように、送信
器側の操作スイッチを1回操作する毎に複数回の信号が
受信器に向けて送信され、その度にLED等の報知手段も
作動することから電力消費量が増大しがちであり、かつ
送信器が携帯用であり、その電源容量が少ないことから
送信器の使用可能時間が短くなりがちになる問題があっ
た。
器からの信号が確実に受信器に受信されるように、送信
器側の操作スイッチを1回操作する毎に複数回の信号が
受信器に向けて送信され、その度にLED等の報知手段も
作動することから電力消費量が増大しがちであり、かつ
送信器が携帯用であり、その電源容量が少ないことから
送信器の使用可能時間が短くなりがちになる問題があっ
た。
〈考案が解決しようとする課題〉 このような従来技術の課題に鑑み、本考案の主な目的
は、電力消費量を減少し、使用可能時間を長くすること
が可能な遠隔操作装置の送信器を提供することにある。
は、電力消費量を減少し、使用可能時間を長くすること
が可能な遠隔操作装置の送信器を提供することにある。
[考案の目的] 〈課題を解決するための手段〉 このような目的は本考案によれば、電池を電源として携
帯可能であり、かつ操作スイッチを押す度にこれと離隔
した受信器へ向けて遠隔操作信号を所定の時間に亘って
複数回送信する遠隔操作装置の送信器であって、前記操
作スイッチを押したときに前記信号が送信されたことを
1回だけ前記所定の時間よりも短い時間に亘って外部に
報知する報知手段を有することを特徴とする遠隔操作装
置の送信器を提供することにより達成される。
帯可能であり、かつ操作スイッチを押す度にこれと離隔
した受信器へ向けて遠隔操作信号を所定の時間に亘って
複数回送信する遠隔操作装置の送信器であって、前記操
作スイッチを押したときに前記信号が送信されたことを
1回だけ前記所定の時間よりも短い時間に亘って外部に
報知する報知手段を有することを特徴とする遠隔操作装
置の送信器を提供することにより達成される。
〈作用〉 このようにすれば、送信確認用の報知手段の作動時間が
減少し、かつ操作者の操作確認の容易性を損なうことも
ない。
減少し、かつ操作者の操作確認の容易性を損なうことも
ない。
〈実施例〉 以下に本考案の好適実施例を添付の図面について詳しく
説明する。
説明する。
第1図は本考案が適用された車輌用キーレスドアロック
装置の構成を模式的に示す。車輌1用のメカニカルキー
部2aを有するキー付送信器2の把持部3には、送信回路
4及び充電式バッテリ5が内蔵されている。把持部3の
メカニカルキー部2aが突出する端面には、赤外線透光可
能なカバー6に覆われた赤外線LED素子からなる1対の
発光素子7、8が設けられている。また、把持部3の一
方の表面には送信回路4に接続された押し釦式の操作ス
イッチ9が設けられている。更に、把持部3の上記表面
に於ける操作スイッチ9と隣接する位置には、後記する
ように操作者に信号が送信されたことを報知するための
可視光線LED素子からなる発光素子10が設けられてい
る。
装置の構成を模式的に示す。車輌1用のメカニカルキー
部2aを有するキー付送信器2の把持部3には、送信回路
4及び充電式バッテリ5が内蔵されている。把持部3の
メカニカルキー部2aが突出する端面には、赤外線透光可
能なカバー6に覆われた赤外線LED素子からなる1対の
発光素子7、8が設けられている。また、把持部3の一
方の表面には送信回路4に接続された押し釦式の操作ス
イッチ9が設けられている。更に、把持部3の上記表面
に於ける操作スイッチ9と隣接する位置には、後記する
ように操作者に信号が送信されたことを報知するための
可視光線LED素子からなる発光素子10が設けられてい
る。
一方、車輌1側の適所には受信器を兼ねる制御装置12が
設けられている。この制御装置12は、左右のドアに付設
されたフォトダイオード素子等からなる1対の受光素子
13、14に接続されている。また、制御装置12は左右のド
アロック装置15、16を駆動するアクチュエータ17、18に
接続されている。
設けられている。この制御装置12は、左右のドアに付設
されたフォトダイオード素子等からなる1対の受光素子
13、14に接続されている。また、制御装置12は左右のド
アロック装置15、16を駆動するアクチュエータ17、18に
接続されている。
第2図は、送信回路4の模式的な回路図である。実際に
所定の信号を発生するCPU20はピンP12を介してバッテリ
5から電源が供給されている。また、CPU20のピンP13に
も操作スイッチ9を介してバッテリ5が接続されてお
り、操作スイッチ9がオンする度にリセット信号がCPU2
0に入力されるようになっている。CPU20のピンP1〜P6、
P14〜P21はピンP7に各々並列に接続され、この接続線の
幾つかを切断することにより所望のコードを発生し得る
ようになっている。
所定の信号を発生するCPU20はピンP12を介してバッテリ
5から電源が供給されている。また、CPU20のピンP13に
も操作スイッチ9を介してバッテリ5が接続されてお
り、操作スイッチ9がオンする度にリセット信号がCPU2
0に入力されるようになっている。CPU20のピンP1〜P6、
P14〜P21はピンP7に各々並列に接続され、この接続線の
幾つかを切断することにより所望のコードを発生し得る
ようになっている。
CPU20のピンP23はトランジスタT1のベースに接続されて
いる。このトランジスタT1のエミッタはバッテリ5に接
続され、コレクタは発光素子7、8に接続されている。
そして、ピンP23からの出力に応じてトランジスタT1が
オンし、バッテリ5から発光素子7、8に電源が供給さ
れ、発光するようになっている。
いる。このトランジスタT1のエミッタはバッテリ5に接
続され、コレクタは発光素子7、8に接続されている。
そして、ピンP23からの出力に応じてトランジスタT1が
オンし、バッテリ5から発光素子7、8に電源が供給さ
れ、発光するようになっている。
CPU20のピンP22は発光素子10の一端に接続されている。
この発光素子10の他端はバッテリ5に接続され、ピンP2
2からの出力に応じて発光素子10に電源が供給され、発
光するようになっている。
この発光素子10の他端はバッテリ5に接続され、ピンP2
2からの出力に応じて発光素子10に電源が供給され、発
光するようになっている。
以下に本実施例の作動要領を第3図のタイムチャートを
参照して説明する。
参照して説明する。
まず、操作者がキー送信器2の操作スイッチ9をオンす
ると、CPU20のピンP13にリセット信号が入力され、時間
t1経過後にピンP1〜P6、P14〜P21の接続状態に基づく時
間t2の第1回目の上記コードに応じたパルス信号がピン
P23から出力され、トランジスタT1を介してバッテリ5
から発光素子7、8に電源が供給されて発光する。そし
て、第1回目のパルス信号出力が終了して時間t3経過後
に第1回目のパルス信号と同様な第2回目のパルス信号
がピンP23から出力され、更に第2回目のパルス信号の
出力が終了して時間t3経過後に第3回目のパルス信号が
P23から出力され、発光素子7、8がその信号に応じて
発光する。ここで第3回目のパルス信号が出力されると
同時に1回だけ、かつ時間t2だけピンP22から信号が出
力され、実際に時間t2だけ発光素子10が発光する。
ると、CPU20のピンP13にリセット信号が入力され、時間
t1経過後にピンP1〜P6、P14〜P21の接続状態に基づく時
間t2の第1回目の上記コードに応じたパルス信号がピン
P23から出力され、トランジスタT1を介してバッテリ5
から発光素子7、8に電源が供給されて発光する。そし
て、第1回目のパルス信号出力が終了して時間t3経過後
に第1回目のパルス信号と同様な第2回目のパルス信号
がピンP23から出力され、更に第2回目のパルス信号の
出力が終了して時間t3経過後に第3回目のパルス信号が
P23から出力され、発光素子7、8がその信号に応じて
発光する。ここで第3回目のパルス信号が出力されると
同時に1回だけ、かつ時間t2だけピンP22から信号が出
力され、実際に時間t2だけ発光素子10が発光する。
尚、本考案は上記実施例に限定されず様々な応用が可能
であることは云うまでもなく、例えば本実施例では信号
を赤外線を媒体として送信したが、電波超音波等を媒体
として良い。また、報知手段として所定時間だけ音を発
生されても良い。更に、本実施例では第3回目のパルス
信号が出力(送信)されると同時に時間t2だけ発光素子
10を発光させたが操作スイッチ8が押されると同時に発
光させたり、第1回目のパルス信号が出力されると同時
に発光させても良い。
であることは云うまでもなく、例えば本実施例では信号
を赤外線を媒体として送信したが、電波超音波等を媒体
として良い。また、報知手段として所定時間だけ音を発
生されても良い。更に、本実施例では第3回目のパルス
信号が出力(送信)されると同時に時間t2だけ発光素子
10を発光させたが操作スイッチ8が押されると同時に発
光させたり、第1回目のパルス信号が出力されると同時
に発光させても良い。
[考案の効果] このように本考案によれば、操作スイッチを押す度に信
号が送信されたことを1回だけ、かつ信号送信時間より
も短い時間だけ外部に報知するようにすることで、送信
確認用の報知手段の作動時間を抑制でき、電力消費量を
減少できると共に操作者の操作確認の容易性を損なうこ
ともない。以上のことから本考案の効果は極めて大であ
る。
号が送信されたことを1回だけ、かつ信号送信時間より
も短い時間だけ外部に報知するようにすることで、送信
確認用の報知手段の作動時間を抑制でき、電力消費量を
減少できると共に操作者の操作確認の容易性を損なうこ
ともない。以上のことから本考案の効果は極めて大であ
る。
第1図は本考案が適用された車輌用キーレスドアロック
装置の模式的構成図である。 第2図は送信器の送信回路を示す模式的回路図である。 第3図は本実施例の作動要領を示すタイムチャートであ
る。 1……車輌、2……キー付送信器、2a……メカニカルキ
ー部、3……把持部、4……送信回路、5……バッテ
リ、6……カバー、7、8……発光素子、9……操作ス
イッチ、10……発光素子、12……制御装置、13、14……
受光素子、15、16……ドアロック装置、17、18……アク
チュエータ、20……CPU
装置の模式的構成図である。 第2図は送信器の送信回路を示す模式的回路図である。 第3図は本実施例の作動要領を示すタイムチャートであ
る。 1……車輌、2……キー付送信器、2a……メカニカルキ
ー部、3……把持部、4……送信回路、5……バッテ
リ、6……カバー、7、8……発光素子、9……操作ス
イッチ、10……発光素子、12……制御装置、13、14……
受光素子、15、16……ドアロック装置、17、18……アク
チュエータ、20……CPU
Claims (1)
- 【請求項1】電池を電源として携帯可能であり、かつ操
作スイッチを押す度にこれと離隔した受信器へ向けて遠
隔操作信号を所定の時間に亘って複数回送信する遠隔操
作装置の送信器であって、 前記操作スイッチを押したときに前記信号が送信された
ことを1回だけ前記所定の時間よりも短い時間に亘って
外部に報知する報知手段を有することを特徴とする遠隔
操作装置の送信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169890U JPH0738599Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 遠隔操作装置の送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10169890U JPH0738599Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 遠隔操作装置の送信器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0459270U JPH0459270U (ja) | 1992-05-21 |
| JPH0738599Y2 true JPH0738599Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31845385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10169890U Expired - Fee Related JPH0738599Y2 (ja) | 1990-09-28 | 1990-09-28 | 遠隔操作装置の送信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738599Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6729433B2 (ja) * | 2017-02-03 | 2020-07-22 | 株式会社デンソー | 車両用携帯機 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2597173B2 (ja) * | 1988-12-20 | 1997-04-02 | 本田技研工業株式会社 | 車輌盗難防止装置 |
-
1990
- 1990-09-28 JP JP10169890U patent/JPH0738599Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459270U (ja) | 1992-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |