JPH0656961B2 - ワイヤレス救急送信器 - Google Patents
ワイヤレス救急送信器Info
- Publication number
- JPH0656961B2 JPH0656961B2 JP6814286A JP6814286A JPH0656961B2 JP H0656961 B2 JPH0656961 B2 JP H0656961B2 JP 6814286 A JP6814286 A JP 6814286A JP 6814286 A JP6814286 A JP 6814286A JP H0656961 B2 JPH0656961 B2 JP H0656961B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- transmitter
- emergency
- intermittent
- transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Transmitters (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は、ワイヤレス救急送信器の改良に関する。
この種のワイヤレス救急送信器は、病人や寝たきり老人
などが携帯するなどして使用され、病人や老人に緊急事
態が発生した時に微弱電波による緊急信号を発生させる
ものである。
などが携帯するなどして使用され、病人や老人に緊急事
態が発生した時に微弱電波による緊急信号を発生させる
ものである。
このようなワイヤレス送信器の従来のものは、1度緊急
スイッチを操作すれば、改めてリセットスイッチを操作
するまで、緊急信号が連続的に出力されるが、緊急事態
が起こらない通常の状態では何等の信号も発生しないよ
うな構成となっている。したがって、このような従来タ
イプのものでは、送信機を携行し、受信器をより遠く離
れて伝送エリア(送信器より出力される緊急信号が受信
器によって検知できる範囲内をいう)の外に出たり、ヌ
ルポイントと呼ばれる電波の干渉による伝送不能点に居
合わせたりした場合は勿論、送信器の電池切れや送信器
に異常があった場合等の伝送トラブルに対しては、十分
な配慮がなされていないのが通例である。
スイッチを操作すれば、改めてリセットスイッチを操作
するまで、緊急信号が連続的に出力されるが、緊急事態
が起こらない通常の状態では何等の信号も発生しないよ
うな構成となっている。したがって、このような従来タ
イプのものでは、送信機を携行し、受信器をより遠く離
れて伝送エリア(送信器より出力される緊急信号が受信
器によって検知できる範囲内をいう)の外に出たり、ヌ
ルポイントと呼ばれる電波の干渉による伝送不能点に居
合わせたりした場合は勿論、送信器の電池切れや送信器
に異常があった場合等の伝送トラブルに対しては、十分
な配慮がなされていないのが通例である。
このような不都合を解消するため、双方向伝送機能によ
りコントローラが定期的に送信器を呼出して、伝送トラ
ブルや機器異常の有無を確認するようなシステムにする
ことが考えられる。しかしながら、このようなシステム
では、送信器に送受信機能を持たせる構成となるため、
コストが高くなるばかりでなく、通信特性面(特に受信
アンテナを大きくできないため、十分な感度が得られな
い)での制約も大きくなり、携帯用には不向きとなる。
りコントローラが定期的に送信器を呼出して、伝送トラ
ブルや機器異常の有無を確認するようなシステムにする
ことが考えられる。しかしながら、このようなシステム
では、送信器に送受信機能を持たせる構成となるため、
コストが高くなるばかりでなく、通信特性面(特に受信
アンテナを大きくできないため、十分な感度が得られな
い)での制約も大きくなり、携帯用には不向きとなる。
本発明は、叙上の問題点を解消するため、開発されたも
ので、比較的簡単な構成で信頼性の高いワイヤレス救急
送信器を提供することを目的としている。
ので、比較的簡単な構成で信頼性の高いワイヤレス救急
送信器を提供することを目的としている。
上記目的を達成するため提案される本発明は、設定スイ
ッチにより間欠送信信号と間欠終了信号とを選択的に出
力する間欠送信/間欠終了信号発生回路と、救急信号を
出力する救急信号発生回路と、救急リセット信号を出力
する救急リセット信号発生回路とを備え、上記設定スイ
ッチの操作により携行時には上記間欠送信/間欠終了信
号発生回路を作動して間欠送信信号を出力する一方、非
携行時には上記間欠送信/間欠終了信号発生回路を作動
して間欠終了信号を出力する構成にしたことを特徴とし
ている。
ッチにより間欠送信信号と間欠終了信号とを選択的に出
力する間欠送信/間欠終了信号発生回路と、救急信号を
出力する救急信号発生回路と、救急リセット信号を出力
する救急リセット信号発生回路とを備え、上記設定スイ
ッチの操作により携行時には上記間欠送信/間欠終了信
号発生回路を作動して間欠送信信号を出力する一方、非
携行時には上記間欠送信/間欠終了信号発生回路を作動
して間欠終了信号を出力する構成にしたことを特徴とし
ている。
なお、望ましい実施例では、送信器をホルダーに装脱し
た時に設定スイッチの作動切替がなされるようにしてあ
るが、このような実施例に限られず、使用者自らが設定
スイッチを操作するものであっても良い。
た時に設定スイッチの作動切替がなされるようにしてあ
るが、このような実施例に限られず、使用者自らが設定
スイッチを操作するものであっても良い。
実施例 以下に、添付図を参照して本発明の一実施例を説明す
る。
る。
第1図は、本発明の送信器を用いたシステムの構成図を
示す。Aは送信器,Bは受信器であり、Cは住宅情報盤
である。
示す。Aは送信器,Bは受信器であり、Cは住宅情報盤
である。
送信器Aの救急スイッチ1を押圧操作し、送信器Aより
救急信号が出力されると、受信器Bはこの救急信号を受
信し、住宅情報盤Cに内蔵された警報手段を作動して異
常事態の発生を報知する。
救急信号が出力されると、受信器Bはこの救急信号を受
信し、住宅情報盤Cに内蔵された警報手段を作動して異
常事態の発生を報知する。
第2a図,第2b図は、持ち運び可能な大きさに形成さ
れた送信器Aをそれぞれ表,裏側より見た図であり、送
信器Aの本体2の表面側には押し釦式の救急スイッチ1
が設けられており、裏面側には発信した救急信号をリセ
ットするための救急リセットスイッチ4が設けられてお
り、更に底部には間欠送信信号と間欠終了信号を選択出
力する設定スイッチ3が設けられている。
れた送信器Aをそれぞれ表,裏側より見た図であり、送
信器Aの本体2の表面側には押し釦式の救急スイッチ1
が設けられており、裏面側には発信した救急信号をリセ
ットするための救急リセットスイッチ4が設けられてお
り、更に底部には間欠送信信号と間欠終了信号を選択出
力する設定スイッチ3が設けられている。
第2c図,第2d図は、それぞれ送信器Aをホルダー5
に収容した状態の斜視図と正面図であり、送信器Aはホ
ルダー5内に収容されると、底部に設けられた設定スイ
ッチ3がホルダー5の対応した箇所に設けた凸部51に
よってスイッチ3の切替操作がなされ、間欠終了信号が
出力される。送信器Aは、ホルダー5より取り外すと再
びスイッチ3を切替えて間欠送信信号が出力される。
に収容した状態の斜視図と正面図であり、送信器Aはホ
ルダー5内に収容されると、底部に設けられた設定スイ
ッチ3がホルダー5の対応した箇所に設けた凸部51に
よってスイッチ3の切替操作がなされ、間欠終了信号が
出力される。送信器Aは、ホルダー5より取り外すと再
びスイッチ3を切替えて間欠送信信号が出力される。
第3図は、送信器Aと受信器Bの構成を更に具体的に示
すためいずれもカバーを取り外した状態を模式的に示し
ている。
すためいずれもカバーを取り外した状態を模式的に示し
ている。
送信器Aは、基部にハウスコードを設定するハウスコー
ド設定スイッチ6と、ユニット選択スイッチ7を設けて
おり、他方の受信器Bは、ハウスコード設定スイッチ8
と出力端子1〜4を設けている。送信器Aと受信器Bと
の間の信号伝送を可能にするためにはハウスコード設定
スイッチ6,8により同一のハウスコードを設定する。
また、送信器Aのユニット選択スイッチ7をスライドさ
せて出力端子1〜4を選択すると、送信器Aの出力信号
は受信器Bの対応した出力端子より出力される。図例の
ものでは、ハウスコードを同一に設定した場合に1台の
受信器Bに4台の送信器Aが使用できる。受信器Bに設
けた出力端子1〜4のa1〜a4は警報出力端子,b1
〜b4は救急信号出力端子,c1〜c4は共通端子を示
しており、これらの端子は住宅情報盤Cなどの対応した
接続端子に接続される。
ド設定スイッチ6と、ユニット選択スイッチ7を設けて
おり、他方の受信器Bは、ハウスコード設定スイッチ8
と出力端子1〜4を設けている。送信器Aと受信器Bと
の間の信号伝送を可能にするためにはハウスコード設定
スイッチ6,8により同一のハウスコードを設定する。
また、送信器Aのユニット選択スイッチ7をスライドさ
せて出力端子1〜4を選択すると、送信器Aの出力信号
は受信器Bの対応した出力端子より出力される。図例の
ものでは、ハウスコードを同一に設定した場合に1台の
受信器Bに4台の送信器Aが使用できる。受信器Bに設
けた出力端子1〜4のa1〜a4は警報出力端子,b1
〜b4は救急信号出力端子,c1〜c4は共通端子を示
しており、これらの端子は住宅情報盤Cなどの対応した
接続端子に接続される。
第4図は、本発明の使用例を説明する図であり、寝た切
り老人等mがベッドに寝ている時は、送信器Aはベット
傍のホルダー内に収容されており、この状態では送信器
Aからは間欠送信信号は発信されない。しかし、老人等
mが送信器Aをホルダー内より取り出しベッドより離れ
て送信器Aを携行する時には、送信器Aからは間欠送信
信号が出力される。この時発信される間欠送信信号は受
信器B側で検知されるので、受信器Bでは老人等mがベ
ッドより離れたことを判断する。
り老人等mがベッドに寝ている時は、送信器Aはベット
傍のホルダー内に収容されており、この状態では送信器
Aからは間欠送信信号は発信されない。しかし、老人等
mが送信器Aをホルダー内より取り出しベッドより離れ
て送信器Aを携行する時には、送信器Aからは間欠送信
信号が出力される。この時発信される間欠送信信号は受
信器B側で検知されるので、受信器Bでは老人等mがベ
ッドより離れたことを判断する。
しかし、送信器Aを携行している老人等mが伝送エリア
より外に出ると、電波減衰のため受信器Bでは送信器A
より発信されている間欠送信信号が検知できないので、
老人等mに緊急事態が生じても検知できない危険な場所
にいることが判る。伝送エリア外に出ない場合でも、ヌ
ルポイントに入ったり、強力な電波を出力する場所の近
傍に居るような場合にも同様である。
より外に出ると、電波減衰のため受信器Bでは送信器A
より発信されている間欠送信信号が検知できないので、
老人等mに緊急事態が生じても検知できない危険な場所
にいることが判る。伝送エリア外に出ない場合でも、ヌ
ルポイントに入ったり、強力な電波を出力する場所の近
傍に居るような場合にも同様である。
老人等mがベットに戻り、送信器Aをホルダー内に収容
すると、送信器Aは間欠終了信号を発信するので、受信
器Bはこの信号によりベットに戻ったことを判断する。
すると、送信器Aは間欠終了信号を発信するので、受信
器Bはこの信号によりベットに戻ったことを判断する。
第5図は、送信器Aのハード構成図である。図におい
て、10は間欠送信/間欠終了信号発生回路,11は救
急リセット信号発生回路,12は救急信号発生回路であ
る。これらの信号発生回路10,11,12はいずれも
操作スイッチ3,4,1を有しており、使用者は必要に
応じて希望するスイッチを操作できる。
て、10は間欠送信/間欠終了信号発生回路,11は救
急リセット信号発生回路,12は救急信号発生回路であ
る。これらの信号発生回路10,11,12はいずれも
操作スイッチ3,4,1を有しており、使用者は必要に
応じて希望するスイッチを操作できる。
これらの信号発生回路10,11,12からの出力はゲ
ート回路部22を介して、タイマー回路13,ワンショ
ットパルス発生器18,機能切換回路14に出力され
る。
ート回路部22を介して、タイマー回路13,ワンショ
ットパルス発生器18,機能切換回路14に出力され
る。
ここに、タイマー回路13は、ORゲートOR3を介し
て送られて来る信号により作動され、予め設定された所
定の時間間隙のタイミングパルスを出力する。一方、ワ
ンショットパルス発生器18は、ORゲートOR1を介
してトリガ信号が入力される毎にワンショット動作をな
し、送信ON/OFF回路19を駆動するものである。
て送られて来る信号により作動され、予め設定された所
定の時間間隙のタイミングパルスを出力する。一方、ワ
ンショットパルス発生器18は、ORゲートOR1を介
してトリガ信号が入力される毎にワンショット動作をな
し、送信ON/OFF回路19を駆動するものである。
実施例では、ゲート回路部22は、3つのORゲートO
R1〜OR3と、1つのインバータINVより構成され
ており、これらは図に示したような配線関係となってい
る。
R1〜OR3と、1つのインバータINVより構成され
ており、これらは図に示したような配線関係となってい
る。
機能切替回路14の出力は、信号コード発生回路17に
送出されており、信号コード発生回路17にはユニット
コード設定器15,ハウスコード設定器16の出力信号
が入力される。
送出されており、信号コード発生回路17にはユニット
コード設定器15,ハウスコード設定器16の出力信号
が入力される。
ここに、ユニットコード設定器は、第3図において示し
たユニットコード設定スイッチ7に、ハウスコード設定
器16はハウスコード設定スイッチ6に対応するもので
ある。
たユニットコード設定スイッチ7に、ハウスコード設定
器16はハウスコード設定スイッチ6に対応するもので
ある。
また、ワンショットパルス発生器18の後段には、送信
ON/OFF回路19を設けており、この送信ON/O
FF回路19により信号コード発生回路17と高周波発
振回路20を駆動し、アンテナ21より所定の周波数で
変調された電波信号を出力する。
ON/OFF回路19を設けており、この送信ON/O
FF回路19により信号コード発生回路17と高周波発
振回路20を駆動し、アンテナ21より所定の周波数で
変調された電波信号を出力する。
送信器Aより発信される信号は、例えば第6図に示した
構成となっている。
構成となっている。
図例では、所定の周波数で変調された6ビットのコード
信号となっており、ワンショットパルス発生器18のワ
ンショト動作毎にこのような信号が2〜6回繰り返して
発信される。
信号となっており、ワンショットパルス発生器18のワ
ンショト動作毎にこのような信号が2〜6回繰り返して
発信される。
この信号の第1ビットS1は、ユニットコードを規定し
ており、第2ビットS2〜第5ビットS5はハウスコー
ドを規定しており、第6ビットS6は機能コードを規定
している。
ており、第2ビットS2〜第5ビットS5はハウスコー
ドを規定しており、第6ビットS6は機能コードを規定
している。
機能コードは、3つの信号発生回路10〜12より出力
される制御モード規定信号(実施例では、間欠送信信
号,間欠終了信号,救急信号,救急リセット信号)に応
じた周波数が割り当てられる。第1表は、送信器Aによ
って発信されるコード信号の周波数割付例を示したもの
である。
される制御モード規定信号(実施例では、間欠送信信
号,間欠終了信号,救急信号,救急リセット信号)に応
じた周波数が割り当てられる。第1表は、送信器Aによ
って発信されるコード信号の周波数割付例を示したもの
である。
次いで、第5図を参照して本発明の送信器Aの動作を説
明する。
明する。
送信器Aの設定スイッチ3を操作して間欠送信信号発生
モードにする(第2a図〜第2d図に示した実施例で
は、送信器Aをホルダー5より取り外すことによって可
能となる)と、送信器Aは間欠送信信号を発信する。
モードにする(第2a図〜第2d図に示した実施例で
は、送信器Aをホルダー5より取り外すことによって可
能となる)と、送信器Aは間欠送信信号を発信する。
すなわち、第5図の実施例では、設定スイッチ3がON
トなると、間欠送信/間欠終了信号発生回路10からは
「H」レベルの信号が出力され、ORゲートOR3を介
してタイマー回路13に送られて、タイマー回路13が
駆動される。この結果、ワンショトパルス発生器18
は、ORゲートOR1を介してタイマー回路13より所
定の時間間隔で出力されるトリガ信号により駆動され、
送信ON/OFF駆動回路19を間欠的に連続駆動す
る。送信ON/OFF駆動回路19が駆動されると、信
号コード発生回路17によって生成された信号コードに
応じて高周波発振回路20を駆動し、アンテナ21より
所定の周波数で変調された電波信号が間欠的に出力され
る。
トなると、間欠送信/間欠終了信号発生回路10からは
「H」レベルの信号が出力され、ORゲートOR3を介
してタイマー回路13に送られて、タイマー回路13が
駆動される。この結果、ワンショトパルス発生器18
は、ORゲートOR1を介してタイマー回路13より所
定の時間間隔で出力されるトリガ信号により駆動され、
送信ON/OFF駆動回路19を間欠的に連続駆動す
る。送信ON/OFF駆動回路19が駆動されると、信
号コード発生回路17によって生成された信号コードに
応じて高周波発振回路20を駆動し、アンテナ21より
所定の周波数で変調された電波信号が間欠的に出力され
る。
この電波信号は、間欠送信信号を含んでおり、受信器B
では、この信号を解読して送信器Aが携行されているこ
とが判断される。
では、この信号を解読して送信器Aが携行されているこ
とが判断される。
この状態において、送信器Aが送信エリアの外に携行さ
れると、送信器Aでは継続して間欠送信信号を出力する
が、受信器Bは電波減衰のためこの送信信号を検知する
ことができない。
れると、送信器Aでは継続して間欠送信信号を出力する
が、受信器Bは電波減衰のためこの送信信号を検知する
ことができない。
このための判断時間は、所定の時間に予め設定されてお
り、例えば所定数の間欠送信信号が検知できなくなった
時にこの判断をなし、受信器B側では警報信号を発生す
る。送信器Aが伝送エリア内に入ると、受信器Bは再び
間欠送信信号を検知するので、警報は停止される。
り、例えば所定数の間欠送信信号が検知できなくなった
時にこの判断をなし、受信器B側では警報信号を発生す
る。送信器Aが伝送エリア内に入ると、受信器Bは再び
間欠送信信号を検知するので、警報は停止される。
送信器Aをホルダー5内に戻すと、スイッチ3が切替え
られ間欠終了信号が出力されるので、受信器Bではこの
状態が判断される。以上の動作を第7図に示すが、Aは
間欠送信信号,Bは間欠終了信号を示している。
られ間欠終了信号が出力されるので、受信器Bではこの
状態が判断される。以上の動作を第7図に示すが、Aは
間欠送信信号,Bは間欠終了信号を示している。
第8図は、緊急時における送信器Aの動作を説明する図
であり、送信器Aが携行されている時に緊急事態が生じ
た場合の動作を示している。
であり、送信器Aが携行されている時に緊急事態が生じ
た場合の動作を示している。
送信器Aの救急スイッチ1が操作されると、タイマー回
路13は救急信号発生回路12より出力された信号
(「H」レベル)によりORゲートOR3を介して駆動
されるので、タイマー回路13からは所定の時間間隙の
タイミング信号が出力され、ワンショットパルス発生器
18がトリガされる。この結果、送信ON/OFF回路
19は、信号コード発生回路17と高周波発信回路20
を駆動してアンテナ21より救急信号をのせた電波信号
が間欠的に連続して出力されるので、受信器B側では救
急信号を発する。この救急信号を聞きつけた看護人等が
駆けつけて、送信器Aの救急リセットスイッチ4を操作
すると、救急リセット信号発生回路11は「H」レベル
の信号を出力するので、ワンショットパルス発生器18
をトリガする。トリガされたワンショットパルス発生器
18は、送信ON/OFF回路19を駆動し、高周波発
振回路20を駆動するが、この時機能切替回路14は機
能コードとして救急リセットを指定するので、受信器B
側ではこれを検知して救急信号が停止されることにな
る。第8図のCは救急信号,Dは救急リセット信号を示
している。
路13は救急信号発生回路12より出力された信号
(「H」レベル)によりORゲートOR3を介して駆動
されるので、タイマー回路13からは所定の時間間隙の
タイミング信号が出力され、ワンショットパルス発生器
18がトリガされる。この結果、送信ON/OFF回路
19は、信号コード発生回路17と高周波発信回路20
を駆動してアンテナ21より救急信号をのせた電波信号
が間欠的に連続して出力されるので、受信器B側では救
急信号を発する。この救急信号を聞きつけた看護人等が
駆けつけて、送信器Aの救急リセットスイッチ4を操作
すると、救急リセット信号発生回路11は「H」レベル
の信号を出力するので、ワンショットパルス発生器18
をトリガする。トリガされたワンショットパルス発生器
18は、送信ON/OFF回路19を駆動し、高周波発
振回路20を駆動するが、この時機能切替回路14は機
能コードとして救急リセットを指定するので、受信器B
側ではこれを検知して救急信号が停止されることにな
る。第8図のCは救急信号,Dは救急リセット信号を示
している。
なお、以上の実施例では1つの設定スイッチを共用して
間欠送信/間欠終了信号発生回路を作動する構成を示し
たが、設定スイッチを個別に設け、間欠送信信号発生回
路と間欠終了信号発生回路とを別々に設けた構成にして
もよい。
間欠送信/間欠終了信号発生回路を作動する構成を示し
たが、設定スイッチを個別に設け、間欠送信信号発生回
路と間欠終了信号発生回路とを別々に設けた構成にして
もよい。
本発明のワイヤレス救急送信器によれば、救急信号,救
急リセット信号以外にスイッチ操作により間欠送信信
号,間欠終了信号を発生できる構成となし、特に携行時
には間欠送信信号を出力し、非携行時には間欠終了信号
を出力できるようにされているので、比較的簡単な構成
で信頼性の高い救急システムが実現できる。
急リセット信号以外にスイッチ操作により間欠送信信
号,間欠終了信号を発生できる構成となし、特に携行時
には間欠送信信号を出力し、非携行時には間欠終了信号
を出力できるようにされているので、比較的簡単な構成
で信頼性の高い救急システムが実現できる。
第1図は本発明の送信器を使用した救急システムの一例
図、第2a図〜第2d図は送信器の外部を示す説明図、
第3図は送信器と受信器のカバーを取り外した状態を示
す説明図、第4図は本発明の使用例の説明図、第5図は
送信器のハード構成例図、第6図は送信器より発信され
る信号の例図、第7図,第8図は送信器の動作を説明す
るタイムチャートである。 (符号の説明) A……送信器 B……受信器 1……救急スイッチ 3……設定スイッチ 4……救急リセットスイッチ 10……間欠送信/間欠終了信号発生回路 11……救急リセット信号発生回路 12……救急信号発生回路
図、第2a図〜第2d図は送信器の外部を示す説明図、
第3図は送信器と受信器のカバーを取り外した状態を示
す説明図、第4図は本発明の使用例の説明図、第5図は
送信器のハード構成例図、第6図は送信器より発信され
る信号の例図、第7図,第8図は送信器の動作を説明す
るタイムチャートである。 (符号の説明) A……送信器 B……受信器 1……救急スイッチ 3……設定スイッチ 4……救急リセットスイッチ 10……間欠送信/間欠終了信号発生回路 11……救急リセット信号発生回路 12……救急信号発生回路
Claims (1)
- 【請求項1】設定スイッチにより間欠送信信号と間欠終
了信号とを選択的に出力する間欠送信/間欠終了信号発
生回路と、救急信号を出力する救急信号発生回路と、救
急リセット信号を出力する救急リセット信号発生回路と
を備え、上記設定スイッチの操作により携行時には上記
間欠送信/間欠終了信号発生回路を作動して間欠送信信
号を出力する一方、非携行時には上記間欠送信/間欠終
了信号発生回路を作動して間欠終了信号を出力する構成
にしたことを特徴とするワイヤレス救急送信器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6814286A JPH0656961B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | ワイヤレス救急送信器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6814286A JPH0656961B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | ワイヤレス救急送信器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62224126A JPS62224126A (ja) | 1987-10-02 |
| JPH0656961B2 true JPH0656961B2 (ja) | 1994-07-27 |
Family
ID=13365197
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6814286A Expired - Lifetime JPH0656961B2 (ja) | 1986-03-25 | 1986-03-25 | ワイヤレス救急送信器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0656961B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2632169B2 (ja) * | 1987-12-15 | 1997-07-23 | 松下電工株式会社 | 携帯用ワイヤレス発信器 |
-
1986
- 1986-03-25 JP JP6814286A patent/JPH0656961B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62224126A (ja) | 1987-10-02 |
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