JPH0738615A - Cn比測定手段 - Google Patents
Cn比測定手段Info
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- JPH0738615A JPH0738615A JP17679793A JP17679793A JPH0738615A JP H0738615 A JPH0738615 A JP H0738615A JP 17679793 A JP17679793 A JP 17679793A JP 17679793 A JP17679793 A JP 17679793A JP H0738615 A JPH0738615 A JP H0738615A
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Abstract
同期検波された信号に対してでも、復調前にC/N測定
を行う。 【構成】 直交検波器3で検波された、位相変調された
バ−スト信号の同相直交成分ををA/D変換器4で標本
化および量子化し、フィルタ5で波形整形した後にバッ
ファメモリ6に1バースト分蓄積する。XY−R2 変換
器7はバッファメモリ6から出力される信号の振幅の2
乗を計算し、セレクタ8では、その値をどの累積加算器
に入力するかを選択する。雑音電力計算部10では、累
積加算部9から出力される複数個の累積加算値を用いて
受信信号の雑音電力を求め、さらに、C/N計算部11
では、累積加算部9から出力される累積加算値および雑
音電力計算部10から出力される雑音電力から計算によ
りC/Nを推定し、出力端子12からC/N計算部11
で推定されたC/Nを出力する。
Description
星通信システムにおいて受信信号を復調する復調装置に
関するものである。
を同相、直交検波した後に、検波出力の無変調部分をA
/D変換し、そのA/D変換されたデータ系列より統計
的にC/Nを求める方式が提案されている。図15は従
来のCN比測定器であり、例えば信学技報、CS82-73 (1
982)、”TDMA衛星通信用CN比測定方式”(水野
他)に記載されている。図15において、51は入力端
子であり、52はCN比測定回路の帯域幅を決定するB
PF、53、54はリミッタと乗算器で構成される直交
検波用の位相検出部、55、56は高調波成分を除去す
るLPF、57は同相検波出力の平均値を2乗する演算
部1、58は直交検波出力の2乗平均値を計算する演算
部2、59は直交検波出力の平均値を2乗する演算部
3、60は演算部2の出力と演算部3の出力を加算する
加算器、61は同期検波時に使用するタンク、62は遅
延検波時に使用する遅延素子、63はタンク61または
遅延素子62出力の位相をシフトするπ/2位相シフ
タ、64は加算器60出力を2倍する乗算器、65は演
算部1出力を加算器60出力または乗算器64出力で割
る除算器、66は除算結果を出力する出力端子である。
っては、復調された信号のナイキスト点におけるデータ
または、受信信号の無変調部分の同相または直交成分の
平均値を2乗することにより搬送波電力を求めることが
でき、また、分散を求めることによって雑音電力を求め
ることができる。ただし、受信信号の雑音電力は、同相
および直交成分の雑音電力の和であるため、同相または
直交成分を用いて求めた分散を2倍する必要がある。以
上の方法に基づいて受信信号のC/Nを求める。
する。以下のC/N測定においては、受信信号の無変調
部分のみを用いるものとし、図には、遅延検波の場合も
示したが、簡単のため、同期検波の場合についてのみ説
明する。また、以下の処理において使用するデータの総
ポイント数をLとし、直交検波され、LPFを通された
信号の同相および直交成分を各々ei 、eq とする。さ
らにxの平均をE[x]と表すことにする。受信波y
(t) をBPF52に通し、測定回路のC/Nを受信C/
Nより高くすることで、測定の正確さを確保する。TA
NK61は、BPF52出力から搬送波を再生し、再生
された搬送波(以下、再生搬送波)を出力する。リミッ
タと乗算器で構成される位相検出器1(53)からは、
BPF52を通された受信波と再生搬送波を用いて直交
検波した受信信号の同相成分が出力され、位相検出器2
(54)からは、同様にして直交成分が出力される。演
算部1(57)では、LPF1(55)を通された信号
の同相成分ei のLポイントにわたる振幅の平均の2乗
値(E[ei ])2 を求める。ガウス雑音の性質より、
振幅の平均値を求めることで雑音成分は0となるので、
受信信号の搬送波電力を求めることができる。演算部2
(58)では、LPF2(56)を通された信号の直交
成分eq のLポイントにわたる振幅の2乗平均値E[e
q 2 ]を求める。演算部3(59)では、演算部1(5
7)と同様に信号の直交成分のLポイントにわたる振幅
の平均の2乗値(E[eq ])2 を求める。加算器60
では演算部2(58)から出力されるE[eq 2 ]か
ら、演算部3(59)から出力される(E[eq ])2
を引くことによって直交成分の分散を求める。乗算器6
4では加算器60から出力される分散を2倍することで
受信信号の雑音電力を求める。除算器65では、演算部
1(57)から出力された搬送波電力を乗算器64から
出力された雑音電力で割ることによりC/Nを求め、そ
の値を出力端子66から出力する。
N比測定器では、受信波の無変調部分を用いてC/N測
定を行うため、送信側で送信データに無変調部分を付加
して送信しなければならないという欠点があり、また、
搬送波電力および雑音電力を求めるにあたっては、受信
波の同相または直交成分を用いて計算していたため、図
15に示されるように、遅延検波または同期検波された
後でないとC/N測定は行えないという欠点があった。
更に、分散の計算においては、1バースト分のデータを
蓄積した後に平均を求め、その値を用いて分散を求める
ために、演算量が多くリアルタイム処理が行えないとい
う欠点があった。
めになされたもので、サンプリングされたデータ系列を
累積加算することで変調成分を除去することができ、無
変調部分がなくてもC/N測定を行い、受信波の振幅の
2乗値を用いることで、準同期検波された信号に対して
でもC/N測定を行い、また、復調前にC/N測定を行
うことを目的とする。さらに、演算量を減らすことを目
的とする。
測定手段は上記の目的を達成するために、位相変調され
た受信信号を変換しその値に応じた出力を生ずる演算
器、所定のサンプリング周期に対応して前記演算器の出
力を周期的に選択する選択器、上記選択器により選択し
た信号を累積加算する累積加算器、上記累積加算値を用
いて受信信号の電力対雑音電力比を求めるC/N測定部
を備える。
目的を達成するために、位相変調された受信信号から信
号の同相、直交成分を取り出す直交検波器、前記直交検
波器出力をA/D変換するA/D変換器、上記A/D変
換器出力を変換しその値に応じた出力を生ずる演算器、
所定のサンプリング周期に対応して前記演算器の出力を
周期的に選択する選択器、上記選択器により選択した信
号を累積加算する累積加算器、上記累積加算値を用いて
受信信号の電力対雑音電力比を求めるC/N測定部を備
える。
目的を達成するために、位相変調された受信信号をA/
D変換するA/D変換器、前記A/D変換器出力から信
号の同相、直交成分を取り出す直交検波手段、上記直交
検波手段出力を変換しその値に応じた出力を生ずる演算
器、所定のサンプリング周期に対応して前記演算器出力
を周期的に選択する選択器、上記選択器により選択した
信号を累積加算する累積加算器、上記累積加算値を用い
て受信信号の電力対雑音電力比を求めるC/N測定部を
備える。
的を達成するために、第1の発明〜第3の発明に記載さ
れたC/N測定部において、複数個の累積加算値の比か
らC/Nを求めるC/N計算部とを備える。
的を達成するために、第1の発明〜第3の発明に記載さ
れたC/N測定部において、複数個の累積加算値を用い
てその形状を推定し、推定された形状とリファレンスと
を比較することによってC/Nを決定する比較器とを備
える。
加算値を求め雑音電力と信号電力を求め、前記雑音電力
と信号電力からCN比を測定する。
波を直交検波することによって同相、直交成分に分け、
この信号をA/D変換した後、演算しその演算値より複
数個の累積加算値を求め、さらに、これら複数個の累積
加算値を用いて受信信号の雑音電力を求め、累積加算値
および雑音電力から計算によりC/Nを推定し出力す
る。
波をA/D変換し、A/D変換された信号から同相成分
(X)、直交成分(Y)を取り出した後、演算しその演
算値より複数個の累積加算値を求め、さらに、これら複
数個の累積加算値を用いて受信信号の雑音電力を求め、
累積加算値および雑音電力から計算によりC/Nを推定
し出力する。
の発明のC/N測定部において、複数個の累積加算値か
ら計算によりC/Nを推定し出力する。
の発明のC/N測定部において、複数個の累積加算値を
用いてその形状を推定する。さらに、推定された形状と
リファレンスを比較することによってC/Nを推定し出
力する。
N比測定手段のブロック図であり、図2は図1の動作を
示すフローチャートである。従来、直交検波において
は、受信側で再生した再生搬送波を用いるが、準同期検
波の場合も考慮し、ここでは簡単のために、必ずしも送
信側の搬送波とは同期していない受信機の固定発振器を
用いる場合も直交検波と呼ぶことにする。図1におい
て、1は受信波形の入力端子、2は直交検波用の固定発
振器、3は直交検波器、4は直交検波器3出力の同相、
直交成分をサンプリングおよび量子化するA/D変換
器、5はA/D変換された信号の波形整形を行うフィル
タ、6は波形整形された信号を1バースト分メモリに蓄
えるバッファメモリ、7はバッファメモリ6の出力を用
いて信号の振幅の2乗を計算するXY−R2 変換器、8
はXY−R2 変換器7出力をどの加算器に入力するかを
選択するセレクタ、9はN個の累積加算器で構成される
累積加算部、10は累積加算部9から出力される複数個
の累積加算値を用いて受信信号の雑音電力を求める雑音
電力計算部、11は累積加算部9から出力される累積加
算値および雑音電力計算部10から出力される雑音電力
から計算によりC/Nを推定するC/N計算部、12は
C/N計算部11で推定されたC/Nを出力する出力端
子、100はセレクタ8、累積加算部9、雑音電力計算
部10、および、C/N計算部11で構成されるC/N
測定部である。
従い説明する。ここでは、説明を簡単にするために、バ
ーストモードの場合について実施例を示し、図3に示す
ように、メモリに蓄積されるバースト長をLシンボルと
し、1シンボル当りNサンプルするものとする。また、
サンプル時における送信側サンプル点との初期位相差は
0(1番目のサンプル点がナイキスト点)であるとす
る。A/D変換された直交検波器出力の内、i番目のシ
ンボルのj番目のサンプル点の同相成分のデータおよび
ノイズを各々X(i,j)、n1(i,j) とし、直交成分のデ
ータおよびノイズを各々Y(i,j)、n2(i,j) とする(1
≦i≦L,1≦j≦N) 。これらをXY−R2 変換器に通
すことにより求まった信号の振幅の2乗値をR(i,j) と
すれば、R(i,j) は式1のように表すことができる。 R(i,j) ={X(i,j)+n1(i,j)}2 +{Y(i,j)+n2(i,j)}2 (式1) 各シンボルにおけるj番目の信号の振幅の2乗値をセレ
クタで抜きだし、累積加算器jにおいて1バーストにわ
たって累積した累積加算値をPjとすると、Pjは式2
で表される。
(i,j) とn2(i,j) は各々独立であるので、第3項はL
が十分大きいと仮定すれば0になる。また、n1(i,j)
、n2(i,j) ともに全てのiについて独立であると仮
定すれば、n1(i,j) 、n2(i,j) は各々i番目のシン
ボルのj番目のサンプル点におけるノイズの同相、直交
成分であるから、第2項はj番目のサンプル点における
ノイズのトータル電力となるが、その電力値はjによら
ず同じになるので、ここでは、それをNとおく。以上の
結果より、式2は簡単に式3のようになる。
では4相位相シフトキーイング(以下、QPSKと呼
ぶ)の場合について説明する。ただし、簡単のため、直
交検波においては送受信の搬送波は同期しているものと
し、周波数差、および初期位相差はないものとし、さら
に、サンプルされた信号の前後各々kシンボルまでの符
号間干渉の影響があるとする。
を初期位相差=0として、1シンボル当たりNサンプル
する様子を示す図である。図4において、実線は振幅
a、シンボル周期Tの受信信号の波形を示し、ここでは
1,−1からなる一連のデータを送信した場合の受信波
形の例を示している。サンプル点が本来のナイキスト点
からτ(0≦τ≦T)だけずれていると仮定する。サン
プルされた信号yはその時刻における信号成分と符号間
干渉の成分との和で表されるが、送受信合わせたフィル
タのインパルス応答を式4で表すとすれば、一般的にi
番目のサンプルされた信号yi は、送信データをd(−
1又は1)として式5の様に表される。ここでαはフィ
ルタのロールオフ率であり、αを説明するために、送受
信合わせたフィルタの伝達関数の一例を図5に示す。
7のように表すことができる。
を求めると、
i) は存在しないが、ここでは、後での式の近似を考え
てdi 、di (i≦0,L+1≧i) はPNパターンであると
すれば、
幅の絶対値を1(2a2 =1)とおき、また、Lは十分
大きいとし、データはPNパターンであるのでランダム
であるとすると、式9において第2項は第1項に比べて
無視できるため、結局、簡単に式10の様に近似でき
る。
までは、CjおよびPjは離散値として考えていたが、
初期位相差=0とは限らないので、Cj、Pjを連続関
数C(τ) 、P(τ) (-T/2≦τ≦T/2)として考える。
バースト長Lを固定した場合、C(τ) はロールオフ率
によって一意的に決定されるので、例えば、C(τ)(-T
/2≦τ≦T/2)をC(0) で正規化した値は式12のよう
に表すことができる。
は各々 P(0) =C(0) +N (式13) P(t1)=C(t1)+N (式14) と表すことができる。よって式12〜式14より、Nに
相当する分を推定すればC/Nが求まることがわかる。
以下に、Nを推定する方法の一例を示す。
(0) 、P(t1)から、Nより十分小さい値n0 を減算し、
P(t1)/P(0) と既知であるk(t1)を比較し、両者の差
が最も小さくなるまで、この動作を繰り返す。p回繰り
返した後に両者の差が最も小さくなったとすると、雑音
電力Nは N =p・n0 (式15) と表すことができる。C/N計算部では、雑音計算部1
0から出力される雑音電力Nと、ナイキスト点における
累積値P(0) を用いてまず、信号電力Cを求める。 C(0) =P(0) −p・n0 (式16) さらに、CとNを用いて以下のようにC/Nを求める。 C/N=(P(0) −p・n0 )/(p・n0 ) (式17) このC/N計算部11で求まったC/Nを出力端子12
から出力する。
τ=0の点があると仮定し、P(0)、C(0) を用いてC
/Nを求めていたが、実際の動作においてはτ=0の点
があるとは限らない。この場合には、複数個のPjの値
から補間等によりP(τ)を推定し、P(τ) が最大に
なる点をτ=0の点と仮定し、さらにこの推定されたP
(τ) においてτ=t1の点における値を求めることに
よって、同様の処理を行えば良い。
示すCN比測定手段のブロック図であり、図8は図7の
動作を示すフローチャートである。図7において、入力
端子1、A/D変換器4、フィルタ5、メモリ6、XY
−R2 変換器、C/N測定部100、出力端子12は実
施例1と同じである。13はIF(Intermediate Frequ
ency)でA/D変換されメモリに蓄積された信号から同
相成分(X)、直交成分(Y)を取り出す直交変換器
と、直交変換器と直交変換器出力信号の振幅(R)の2
乗を求めるXY−R2 変換回路と、第2の発明記載のC
/N測定部とを備える。
交検波により準同期または同期検波を行った信号に対し
てA/D変換を行っていたが、ここでは、IF信号を直
接A/D変換し(以下、IFサンプリングと呼ぶ)、A
/D変換した後に、例えばディジタル乗算等の信号処理
により直交変換を行い同相成分(X)、直交成分(Y)
を取り出し、実施例1と同様の処理を行う。
示すC/N測定部のブロック図であり、図10は図9の
動作を示すフローチャートである。図9において、セレ
クタ8と累積加算部9は実施例1または実施例2と同じ
である。14は累積加算部部9から出力される複数個の
累積加算値を用いて受信信号のC/Nを計算するC/N
計算部である。
積加算部9ではN個の累積加算値を求める。P(0) とP
(t1)の比をPRATE(t1)とすると、式13および式14よ
りPRATE(t1)は式18のようになる。
一意的に決まるので、C/NはPRATE(t1)によって一意
的に決まることになる。このようにしてC/N計算部1
4ではC/Nを推定する。
2の場合と同様に、サンプル点の中にτ=0の点がない
場合には、複数個のPjの値から補間等によりP(τ)
を推定し、P(0)、およびP(t1)の値を求めれば良い。
すC/N測定部のブロック図であり、図12は図11の
動作を示すフローチャートである。図11において、セ
レクタ8と累積加算部9は実施例1または実施例2と同
じである。15は累積加算部部9から出力される複数個
の累積加算値を用いてPの形状を推定する形状推定回
路、16は形状推定回路15で推定された形状をリファ
レンスと比較することによりC/Nを推定する比較器で
ある。
を固定にした場合、PRATE(t1)はC/Nによって一意的
に決まることになる。C/Nを変えた場合のPRATE
(τ) (-T/2≦τ≦T/2)を図13に示す。ここでは、予
め求めておいた数種類のPRATE(τ) と、複数個の累積
加算値から求めたP1〜PNで構成されるPの形状を比
較することによりC/Nを推定する。以下にその方法に
ついて述べる。まず、実施例1と同様にして、累積加算
部9でN個の累積加算値を求める。形状推定回路15で
は、このN個の累積加算値の中から複数個の累積加算値
を取りだし、それらを用いて図14のように補間式等に
よりP1 〜PN で構成されるPの形状を推定する。比較
器16では、形状推定回路15で推定されたPの形状と
予め求めておいた数種類のPRATE(τ) の形状を比較
し、一致または両者の形状が最も近くなった場合に、そ
のPRATE(τ) のC/Nを受信信号のC/Nと判定し、
出力する。
に一旦バッファメモリに蓄積した後にC/Nを求めてい
たが、累積加算するシンボル数が多い方がよりノイズが
平均化され、C/N推定精度が向上するので、遅延が許
容されるようなシステムにおいては、例えば2バースト
毎にC/Nを測定する等、処理するバースト数を増やし
ても良い。また、受信信号をバッファメモリに蓄積せず
に、この処理をリアルタイムで行っても良い。
は同期しているものとし、周波数差および初期位相差は
ないものとしていたが、Pjの導出にあたっては、受信
信号の振幅の2乗値を用いて計算を行うため、準同期の
状態でも同様の結果が得られる。
値を用いて計算を行っていたが、例えば受信信号の振幅
の絶対値を用いても良い。
さい値n0 を繰り返し減算していたが、 |PRATE(t1)−k(t1)|>>0 (式20) の場合には、n0 の値を大きくし、 |PRATE(t1)−k(t1)|≒0 (式21) の場合には、n0 の値を小さくする等の適応処理を用い
ることにより、より速く正確に推定することができる。
A/D変換器の後段においていたが、このフィルタは、
その動作が行える任意の場所(例えばIF帯)に置き換
えても良い。ただし、この場合には、直交検波器で生じ
る高調波を取り除くフィルタが必要であるのはいうまで
もない。
信信号を累積する方法を取るために、従来のCN比測定
器に比べ、無変調部分が無くてもC/N測定ができ、ま
た、復調前にC/N測定をリアルタイムで行うことがで
きる。さらに、分散等の演算を行う必要がなく、演算量
を減少させることができ、従来よりも回路構成を簡単に
することができる。
の発明と同様の効果を得ることができる。
受信信号からC/N測定を行うことができるので、IF
サンプリングデータから復調を行う復調器に対しても適
用することができ、この場合、ベースバンド信号を作る
必要がなくなるため、従来よりも回路構成を簡単にする
ことができ、さらに、第1の発明と同様の効果を得るこ
とができる。
の発明〜第3の発明と同様の効果を得ることができる。
の発明〜第3の発明と同様の効果を得ることができ、さ
らに、補間の後にリファレンスと比較することでさらに
精度良くC/Nを測定することができる。
ック図。
を説明する図。
ック図。
ック図。
ロック図。
Claims (5)
- 【請求項1】 位相変調された受信信号を変換しその値
に応じた出力を生ずる演算器、所定のサンプリング周期
に対応して前記演算器の出力を周期的に選択する選択
器、上記選択器により選択した信号を累積加算する累積
加算器、上記累積加算値を用いて受信信号の電力対雑音
電力比を求めるC/N測定部を備えたことを特徴とする
CN比測定手段。 - 【請求項2】 位相変調された受信信号から信号の同
相、直交成分を取り出す直交検波器、前記直交検波器出
力をA/D変換するA/D変換器、上記A/D変換器出
力を変換しその値に応じた出力を生ずる演算器、所定の
サンプリング周期に対応して前記演算器の出力を周期的
に選択する選択器、上記選択器により選択した信号を累
積加算する累積加算器、上記累積加算値を用いて受信信
号の電力対雑音電力比を求めるC/N測定部を備えたこ
とを特徴とするCN比測定手段。 - 【請求項3】 位相変調された受信信号をA/D変換す
るA/D変換器、前記A/D変換器出力から信号の同
相、直交成分を取り出す直交検波手段、上記直交検波手
段出力を変換しその値に応じた出力を生ずる演算器、所
定のサンプリング周期に対応して前記演算器出力を周期
的に選択する選択器、上記選択器により選択した信号を
累積加算する累積加算器、上記累積加算値を用いて受信
信号の電力対雑音電力比を求めるC/N測定部を備えた
ことを特徴とするCN比測定手段。 - 【請求項4】 複数個の累積加算値の比からC/Nを求
めるC/N測定部を備えたことを特徴とする請求項第1
項及び請求項第2項及び請求項第3項に記載のCN比測
定手段。 - 【請求項5】 複数個の累積加算値の形状からC/Nを
求めるC/N測定部を備えたことを特徴とする請求項第
1項及び請求項第2項及び請求項第3項に記載のCN比
測定手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17679793A JP3237322B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | Cn比測定手段 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17679793A JP3237322B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | Cn比測定手段 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738615A true JPH0738615A (ja) | 1995-02-07 |
| JP3237322B2 JP3237322B2 (ja) | 2001-12-10 |
Family
ID=16020015
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17679793A Expired - Lifetime JP3237322B2 (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | Cn比測定手段 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3237322B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6693978B1 (en) | 1997-06-06 | 2004-02-17 | Kabushiki Kaisha Kenwood | Carrier reproducing circuit |
| US7620123B2 (en) | 2003-09-09 | 2009-11-17 | Interdigital Technology Corporation | Receiver for estimating signal magnitude, noise power, and signal-to-noise ratio of received signals |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP17679793A patent/JP3237322B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
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| JP3237322B2 (ja) | 2001-12-10 |
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