JPH0738688A - 遠隔地プレゼンテーションシステム及びプレゼンテーション装置 - Google Patents
遠隔地プレゼンテーションシステム及びプレゼンテーション装置Info
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- JPH0738688A JPH0738688A JP5183908A JP18390893A JPH0738688A JP H0738688 A JPH0738688 A JP H0738688A JP 5183908 A JP5183908 A JP 5183908A JP 18390893 A JP18390893 A JP 18390893A JP H0738688 A JPH0738688 A JP H0738688A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 遠隔地プレゼンテーションシステムにおい
て、ドキュメント変更時間の短縮及び通信コストの低減
を図る。 【構成】 プレゼンテーションで使用される複数のドキ
ュメントDiは、発表者側装置(例えば、21)のドキ
ュメント記憶部2Bに書き込まれるとともに、この装置
21から受講者側装置(例えば、22)に送信され、こ
の装置22のドキュメント記憶部2Bに書き込まれる。
また、発表者側装置21では、表示ドキュメントDiが
指定されると、このドキュメントDiをドキュメント記
憶部2Bから読み出して表示する処理がなされるととも
に、このドキュメントDiを受講者側装置22に通知す
る処理がなされる。この通知により、受講者側装置22
では、表示ドキュメントDiをドキュメント記憶部2B
から読み出して表示する処理がなされる。
て、ドキュメント変更時間の短縮及び通信コストの低減
を図る。 【構成】 プレゼンテーションで使用される複数のドキ
ュメントDiは、発表者側装置(例えば、21)のドキ
ュメント記憶部2Bに書き込まれるとともに、この装置
21から受講者側装置(例えば、22)に送信され、こ
の装置22のドキュメント記憶部2Bに書き込まれる。
また、発表者側装置21では、表示ドキュメントDiが
指定されると、このドキュメントDiをドキュメント記
憶部2Bから読み出して表示する処理がなされるととも
に、このドキュメントDiを受講者側装置22に通知す
る処理がなされる。この通知により、受講者側装置22
では、表示ドキュメントDiをドキュメント記憶部2B
から読み出して表示する処理がなされる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、例えば、テレビ会議
において、プレゼンテーションを行うための遠隔地プレ
ゼンテーションシステムと、このシステムを構成するた
めのプレゼンテーション装置に関する。
において、プレゼンテーションを行うための遠隔地プレ
ゼンテーションシステムと、このシステムを構成するた
めのプレゼンテーション装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、情報通信の分野においては、デジ
タル通信技術の発達等に伴い、テレビ会議システムが実
用化されている。このテレビ会議システムは、地理的に
離れた2つの地点を通信回線で接続し、この通信回線を
介して、会議の出席者の画像や音声を送信することによ
り、複数の人間が一か所に集まることなく、会議を行う
ことができるようにするものである。
タル通信技術の発達等に伴い、テレビ会議システムが実
用化されている。このテレビ会議システムは、地理的に
離れた2つの地点を通信回線で接続し、この通信回線を
介して、会議の出席者の画像や音声を送信することによ
り、複数の人間が一か所に集まることなく、会議を行う
ことができるようにするものである。
【0003】このようなテレビ会議システムを使った会
議においても、通常の会議と同様に、図面や文書等のド
キュメントを使ってプレゼンテーションを行うことがで
きるようにすることが望まれる。
議においても、通常の会議と同様に、図面や文書等のド
キュメントを使ってプレゼンテーションを行うことがで
きるようにすることが望まれる。
【0004】この要望に応えるためには、プレゼンテー
ションの発表者側と受講者側に、ドキュメントの表示機
能や送受信機能を備えたプレゼンテーション装置を設
け、これらを通信回線で接続するシステムを構築すれば
よい。以下、このようなシステムを遠隔地プレゼンテー
ションシステムという。
ションの発表者側と受講者側に、ドキュメントの表示機
能や送受信機能を備えたプレゼンテーション装置を設
け、これらを通信回線で接続するシステムを構築すれば
よい。以下、このようなシステムを遠隔地プレゼンテー
ションシステムという。
【0005】図2は、従来の遠隔地プレゼンテーション
システムの構成を示すブロック図である。
システムの構成を示すブロック図である。
【0006】図示の遠隔地プレゼンテーションシステム
は、地理的に離れた2つの地点に設けられたプレゼンテ
ーション装置11,12と、これらを接続する通信回線
13とで構成されている。
は、地理的に離れた2つの地点に設けられたプレゼンテ
ーション装置11,12と、これらを接続する通信回線
13とで構成されている。
【0007】プレゼンテーション装置11は、紙等に描
かれたドキュメントDi(i=1,2,…,n)を装置
内部に取り込むためのドキュメント入力部1Aと、取り
込まれたドキュメントDiを表示するためのドキュメン
ト表示部2Aと、ドキュメントDiの送受信を行うドキ
ュメント送受信部3Aと、各種命令Iを入力するための
命令入力部4Aと、入力命令Iを実行する命令実行部5
Aとから構成されている。
かれたドキュメントDi(i=1,2,…,n)を装置
内部に取り込むためのドキュメント入力部1Aと、取り
込まれたドキュメントDiを表示するためのドキュメン
ト表示部2Aと、ドキュメントDiの送受信を行うドキ
ュメント送受信部3Aと、各種命令Iを入力するための
命令入力部4Aと、入力命令Iを実行する命令実行部5
Aとから構成されている。
【0008】なお、図には示さないが、プレゼンテーシ
ョン装置12も、プレゼンテーション装置11と同様
に、上述したようなドキュメント入力部1Aと、ドキュ
メント表示部2Aと、ドキュメント送受信部3Aと、命
令入力部4Aと、命令実行部5Aとから構成されてい
る。
ョン装置12も、プレゼンテーション装置11と同様
に、上述したようなドキュメント入力部1Aと、ドキュ
メント表示部2Aと、ドキュメント送受信部3Aと、命
令入力部4Aと、命令実行部5Aとから構成されてい
る。
【0009】図3は、命令実行部5Aの処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【0010】図示の処理は、命令入力部4Aから命令I
が供給されるたびに実行される。この処理においては、
まず、命令入力部4Aから供給された命令Iを解読する
処理がなされる(ステップS1)。
が供給されるたびに実行される。この処理においては、
まず、命令入力部4Aから供給された命令Iを解読する
処理がなされる(ステップS1)。
【0011】命令入力部4Aから供給される命令Iとし
ては、ドキュメント取込み命令I1と、ドキュメント表
示命令I2と、ドキュメント送信命令I3と、ドキュメ
ント受信命令I4がある。
ては、ドキュメント取込み命令I1と、ドキュメント表
示命令I2と、ドキュメント送信命令I3と、ドキュメ
ント受信命令I4がある。
【0012】ドキュメント取込み命令I1とドキュメン
ト送信命令I3は、自装置が発表者側のプレゼンテーシ
ョン装置(以下、「発表者側装置」という。)である場
合に使用され、ドキュメント受信命令I4は、自装置が
受講者側のプレゼンテーション装置(以下、「受講者側
装置」という。)である場合に使用される。また、ドキ
ュメント表示命令I3は、自装置が発表者側装置、受講
者側装置のいずれであっても使用される。
ト送信命令I3は、自装置が発表者側のプレゼンテーシ
ョン装置(以下、「発表者側装置」という。)である場
合に使用され、ドキュメント受信命令I4は、自装置が
受講者側のプレゼンテーション装置(以下、「受講者側
装置」という。)である場合に使用される。また、ドキ
ュメント表示命令I3は、自装置が発表者側装置、受講
者側装置のいずれであっても使用される。
【0013】命令Iがドキュメント取込み命令I1であ
る場合は、ドキュメント取込み処理a1がなされる。こ
の処理a1は、ドキュメント入力部1Aに対して、ドキ
ュメントDiの取込みを指示する処理(ステップS2)
と、取り込まれたドキュメントDiをファイル化して、
命令実行部5Aの内部に設けられたメモリに保存する処
理(ステップS3)とからなる。
る場合は、ドキュメント取込み処理a1がなされる。こ
の処理a1は、ドキュメント入力部1Aに対して、ドキ
ュメントDiの取込みを指示する処理(ステップS2)
と、取り込まれたドキュメントDiをファイル化して、
命令実行部5Aの内部に設けられたメモリに保存する処
理(ステップS3)とからなる。
【0014】命令Iがドキュメント表示命令I2である
場合は、ドキュメントDiの表示処理a2がなされる。
この処理a2は、内部メモリからドキュメントDiを読
み出す処理(ステップS4)と、このドキュメントDi
の表示をドキュメント表示部2Aに指示する処理(ステ
ップS5)とからなる。
場合は、ドキュメントDiの表示処理a2がなされる。
この処理a2は、内部メモリからドキュメントDiを読
み出す処理(ステップS4)と、このドキュメントDi
の表示をドキュメント表示部2Aに指示する処理(ステ
ップS5)とからなる。
【0015】命令Iがドキュメント送信命令I3である
場合は、ドキュメントDiの送信処理a3がなされる。
この処理a3は、内部メモリからドキュメントを読み出
す処理(ステップS6)と、このドキュメントDiの送
信をドキュメント送受信部3Aに指示する処理(ステッ
プS7)とからなる。
場合は、ドキュメントDiの送信処理a3がなされる。
この処理a3は、内部メモリからドキュメントを読み出
す処理(ステップS6)と、このドキュメントDiの送
信をドキュメント送受信部3Aに指示する処理(ステッ
プS7)とからなる。
【0016】命令Iがドキュメント受信命令I4である
場合は、ドキュメントの受信処理a4がなされる。この
処理a4は、ドキュメント送受信部3Aに対して、ドキ
ュメントDiの受信を指示する処理(ステップS8)
と、受信されたドキュメントDiを内部メモリに保存す
る処理(ステップS9)とからなる。
場合は、ドキュメントの受信処理a4がなされる。この
処理a4は、ドキュメント送受信部3Aに対して、ドキ
ュメントDiの受信を指示する処理(ステップS8)
と、受信されたドキュメントDiを内部メモリに保存す
る処理(ステップS9)とからなる。
【0017】なお、各命令Iでアクセスされるドキュメ
ントDiの数は、命令1つ当たり1つである。したがっ
て、例えば、n個のドキュメントD1〜Dnを装置内部
に取込むためには、n個のドキュメント取込み命令I1
を入力しなければならない。
ントDiの数は、命令1つ当たり1つである。したがっ
て、例えば、n個のドキュメントD1〜Dnを装置内部
に取込むためには、n個のドキュメント取込み命令I1
を入力しなければならない。
【0018】また、内部メモリの容量は、1つのドキュ
メントDiを記憶可能な容量に設定されている。したが
って、この内部メモリに書き込むべき新たなドキュメン
トDiが発生すると、内部メモリの内容は、この新たな
ドキュメントDiによって書き換えられる。
メントDiを記憶可能な容量に設定されている。したが
って、この内部メモリに書き込むべき新たなドキュメン
トDiが発生すると、内部メモリの内容は、この新たな
ドキュメントDiによって書き換えられる。
【0019】図4は、従来の遠隔地プレゼンテーション
システムにおける送受信シーケンスを示す図である。
システムにおける送受信シーケンスを示す図である。
【0020】図示の如く、発表者側装置では、各ドキュ
メントDiごとに、すなわち、ドキュメントDiを変更
するたびに(例えば、本のページを変更する場合)、ド
キュンメント取込み処理a1と、ドキュメント表示処理
a2と、ドキュメント送信処理a3が実行される。これ
に対し、受講者側装置では、各ドキュメントDiごと
に、ドキュメント受信処理a4とドキュメント表示処理
a2が実行される。
メントDiごとに、すなわち、ドキュメントDiを変更
するたびに(例えば、本のページを変更する場合)、ド
キュンメント取込み処理a1と、ドキュメント表示処理
a2と、ドキュメント送信処理a3が実行される。これ
に対し、受講者側装置では、各ドキュメントDiごと
に、ドキュメント受信処理a4とドキュメント表示処理
a2が実行される。
【0021】例えば、ドキュメントD1を表示する場合
は、発表者側装置においては、ドキュメントD1の取込
み処理a1、表示処理a2、送信処理a3が順次実行さ
れる(但し、a2,a3は逆であってもよい)。これに
対し、受講者側装置においては、ドキュメントD1の受
信処理a4、表示処理a2が順次実行される。
は、発表者側装置においては、ドキュメントD1の取込
み処理a1、表示処理a2、送信処理a3が順次実行さ
れる(但し、a2,a3は逆であってもよい)。これに
対し、受講者側装置においては、ドキュメントD1の受
信処理a4、表示処理a2が順次実行される。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来は、表示すべきドキュメントDiを命令実行部5Aの
内部メモリに書き込み、ドキュメントDiを変更する場
合は、内部メモリの内容を書き換えることにより、新た
なドキュメントDiの表示に対処するようになってい
た。
来は、表示すべきドキュメントDiを命令実行部5Aの
内部メモリに書き込み、ドキュメントDiを変更する場
合は、内部メモリの内容を書き換えることにより、新た
なドキュメントDiの表示に対処するようになってい
た。
【0023】しかしながら、このような構成では、表示
ドキュメントDiを変更するたびに、ドキュメントDi
を送信しなければならないため、ドキュメントDiの変
更時間が長くなり、プレゼンテーションの進行が妨げら
れるという問題があった。これは、ドキュメントDiの
伝送は、通常、電話回線を使った静止画伝送によりなさ
れるが、この静止画伝送では、1つの静止画、言い換え
れば、1つのドキュメントDiを送信するのに、通常、
数十秒の時間を要するからである。
ドキュメントDiを変更するたびに、ドキュメントDi
を送信しなければならないため、ドキュメントDiの変
更時間が長くなり、プレゼンテーションの進行が妨げら
れるという問題があった。これは、ドキュメントDiの
伝送は、通常、電話回線を使った静止画伝送によりなさ
れるが、この静止画伝送では、1つの静止画、言い換え
れば、1つのドキュメントDiを送信するのに、通常、
数十秒の時間を要するからである。
【0024】また、上述したような構成では、前に表示
したドキュメントDiを再表示する場合であっても、こ
のドキュメントDiを再送信しなければならないため、
通信コストが上昇するという問題があった。
したドキュメントDiを再表示する場合であっても、こ
のドキュメントDiを再送信しなければならないため、
通信コストが上昇するという問題があった。
【0025】そこで、この発明は、プレゼンテーション
中のドキュメント変更時間の短縮及びドキュメントの再
送信に起因する通信コストの上昇を防止することができ
る遠隔地プレゼンテーションシステム及びこのシステム
を構成するためのプレゼンテーション装置を提供するこ
とを目的とする。
中のドキュメント変更時間の短縮及びドキュメントの再
送信に起因する通信コストの上昇を防止することができ
る遠隔地プレゼンテーションシステム及びこのシステム
を構成するためのプレゼンテーション装置を提供するこ
とを目的とする。
【0026】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る発明は、発表者側装置には、プレゼ
ンテーションで使用される複数のドキュメントを記憶可
能な手段と、この手段にドキュメントを書き込む手段
と、ドキュメントを通信回線を介して受講者側装置に送
信する手段と、表示すべきドキュメントを指定する手段
と、指定ドキュメントを上記ドキュメント記憶手段から
読み出して表示する手段と、指定ドキュメントを通信回
線を介して受講者側装置に通知する手段とを設け、受講
者側装置には、プレゼンテーションで使用される複数の
ドキュメントを記憶可能な手段と、この手段に受信ドキ
ュメントを書き込む手段と、この手段から通知ドキュメ
ントを読み出して表示する手段とを設けるようにしたも
のである。
に、請求項1に係る発明は、発表者側装置には、プレゼ
ンテーションで使用される複数のドキュメントを記憶可
能な手段と、この手段にドキュメントを書き込む手段
と、ドキュメントを通信回線を介して受講者側装置に送
信する手段と、表示すべきドキュメントを指定する手段
と、指定ドキュメントを上記ドキュメント記憶手段から
読み出して表示する手段と、指定ドキュメントを通信回
線を介して受講者側装置に通知する手段とを設け、受講
者側装置には、プレゼンテーションで使用される複数の
ドキュメントを記憶可能な手段と、この手段に受信ドキ
ュメントを書き込む手段と、この手段から通知ドキュメ
ントを読み出して表示する手段とを設けるようにしたも
のである。
【0027】
【作用】上記構成においては、プレゼンテーションで使
用されるドキュメントは、発表者側装置において、この
装置のドキュメント記憶手段に書き込まれるとともに、
この装置から受講者側装置に送信される。受講者側装置
に送信されたドキュメントは、この装置のドキュメント
記憶手段に書き込まれる。
用されるドキュメントは、発表者側装置において、この
装置のドキュメント記憶手段に書き込まれるとともに、
この装置から受講者側装置に送信される。受講者側装置
に送信されたドキュメントは、この装置のドキュメント
記憶手段に書き込まれる。
【0028】各装置のドキュメント記憶手段は、いずれ
もプレゼンテーションで使用する複数のドキュメントを
記憶可能な容量を有する。したがって、上記処理によ
り、プレゼンテーションで使用する複数のドキュメント
を、予め、2つの装置のドキュメント記憶手段に保存す
ることができる。
もプレゼンテーションで使用する複数のドキュメントを
記憶可能な容量を有する。したがって、上記処理によ
り、プレゼンテーションで使用する複数のドキュメント
を、予め、2つの装置のドキュメント記憶手段に保存す
ることができる。
【0029】また、上記構成においては、発表者側装置
で、表示ドキュメントの指定がなされると、このドキュ
メントが発表者側装置で表示されるとともに、受講者側
装置に通知される。これにより、この受講者側装置で
も、発表者側装置と同じドキュメントが表示される。
で、表示ドキュメントの指定がなされると、このドキュ
メントが発表者側装置で表示されるとともに、受講者側
装置に通知される。これにより、この受講者側装置で
も、発表者側装置と同じドキュメントが表示される。
【0030】以上から、ドキュメントの保存を、プレゼ
ンテーションの開始前に実行すれば、プレゼンテーショ
ン中は、表示ドキュメントを通知するだけで、表示ドキ
ュメントを変更することができる。これにより、プレゼ
ンテーション中のドキュメントの変更時間を短縮するこ
とができる。
ンテーションの開始前に実行すれば、プレゼンテーショ
ン中は、表示ドキュメントを通知するだけで、表示ドキ
ュメントを変更することができる。これにより、プレゼ
ンテーション中のドキュメントの変更時間を短縮するこ
とができる。
【0031】また、前に表示したドキュメントを再表示
する場合であっても、この表示ドキュメントを通知する
だけでよいので、再表示に起因する通信コストの上昇を
防止することができる。
する場合であっても、この表示ドキュメントを通知する
だけでよいので、再表示に起因する通信コストの上昇を
防止することができる。
【0032】
【実施例】以下、図面を参照しながら、この発明の実施
例を詳細に説明する。
例を詳細に説明する。
【0033】図1は、この発明に係る遠隔地プレゼンテ
ーションシステムとプレゼンテーション装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。
ーションシステムとプレゼンテーション装置の一実施例
の構成を示すブロック図である。
【0034】図示の遠隔地プレゼンテーションシステム
も、従来のシステムと同様に、地理的に離れた2つの地
点に設けられたプレゼンテーション装置21,22と、
これらを接続する通信回線23とから構成されている。
も、従来のシステムと同様に、地理的に離れた2つの地
点に設けられたプレゼンテーション装置21,22と、
これらを接続する通信回線23とから構成されている。
【0035】プレゼンテーション装置21は、紙等に描
かれたドキュメントDiを装置内部に取り込むドキュメ
ント入力部1Bと、取り込まれたドキュメントDiを記
憶するドキュメント記憶部2Bと、取り込まれたドキュ
メントDiを表示するドキュメント表示部3Bと、ドキ
ュメントDi等の送受信を行う送受信部4Bと、各種命
令Iを入力する命令入力部5Bと、入力命令Iを実行す
る命令実行部6Bとから構成されている。
かれたドキュメントDiを装置内部に取り込むドキュメ
ント入力部1Bと、取り込まれたドキュメントDiを記
憶するドキュメント記憶部2Bと、取り込まれたドキュ
メントDiを表示するドキュメント表示部3Bと、ドキ
ュメントDi等の送受信を行う送受信部4Bと、各種命
令Iを入力する命令入力部5Bと、入力命令Iを実行す
る命令実行部6Bとから構成されている。
【0036】ドキュメント入力部1Bは、例えば、ビデ
オカメラやイメージスキャナにより構成されている。ド
キュメント記憶部2Bは、プレゼンテーションで使用さ
れる複数のドキュメントを記憶可能な容量を有する。ド
キュメント表示部3Bは、例えば、CRTディスプレイ
により構成されている。命令入力部5Bは、例えば、キ
ーボードにより構成されている。
オカメラやイメージスキャナにより構成されている。ド
キュメント記憶部2Bは、プレゼンテーションで使用さ
れる複数のドキュメントを記憶可能な容量を有する。ド
キュメント表示部3Bは、例えば、CRTディスプレイ
により構成されている。命令入力部5Bは、例えば、キ
ーボードにより構成されている。
【0037】なお、図には示さないが、プレゼンテーシ
ョン装置22も、プレゼンテーション装置21と同様
に、上述したようなドキュメント入力部1Bと、ドキュ
メント記憶部2Bと、ドキュメント表示部3Bと、送受
信部4Bと、命令入力部5Bと、命令実行部6Bとから
構成されている。
ョン装置22も、プレゼンテーション装置21と同様
に、上述したようなドキュメント入力部1Bと、ドキュ
メント記憶部2Bと、ドキュメント表示部3Bと、送受
信部4Bと、命令入力部5Bと、命令実行部6Bとから
構成されている。
【0038】図5は、命令実行部6Bの動作を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【0039】図示の処理は、命令入力部5Bから命令I
が供給されるたびに実行される。この処理においては、
まず、命令入力部5Bから供給された命令Iを解読する
処理がなされる(ステップS11)。
が供給されるたびに実行される。この処理においては、
まず、命令入力部5Bから供給された命令Iを解読する
処理がなされる(ステップS11)。
【0040】この命令Iとしては、ドキュメント取込み
命令I11と、ドキュメント送信命令I12と、ドキュ
メント表示命令I13と、情報受信命令I14と、受信
解除命令I15がある。ドキュメント取込み命令I11
と、ドキュメント送信命令I12と、ドキュメント表示
命令I13は、発表者側装置で使用される。これに対
し、情報受信命令I14と、受信解除命令I15は、受
講者側装置で使用される。
命令I11と、ドキュメント送信命令I12と、ドキュ
メント表示命令I13と、情報受信命令I14と、受信
解除命令I15がある。ドキュメント取込み命令I11
と、ドキュメント送信命令I12と、ドキュメント表示
命令I13は、発表者側装置で使用される。これに対
し、情報受信命令I14と、受信解除命令I15は、受
講者側装置で使用される。
【0041】図6は、命令入力部5Bから命令実行部6
Bに供給される命令Iの送信フォーマットを示す図であ
る。
Bに供給される命令Iの送信フォーマットを示す図であ
る。
【0042】図示のフォーマットは、同期信号部31
と、命令コード部32と、パラメータ部33とからな
る。同期信号部31には、命令実行部6Bとの同期をと
るための同期信号が挿入される。命令コード部32に
は、命令Iの内容を示すコードが挿入される。パラメー
タ部33には、各種パラメータが挿入される。
と、命令コード部32と、パラメータ部33とからな
る。同期信号部31には、命令実行部6Bとの同期をと
るための同期信号が挿入される。命令コード部32に
は、命令Iの内容を示すコードが挿入される。パラメー
タ部33には、各種パラメータが挿入される。
【0043】例えば、命令Iがドキュメントの取込み命
令I11、送信命令I12、表示命令I13である場合
は、図7に示すように、命令コード部32には、それぞ
れドキュメントDiの取込み、送信、表示を指示するコ
ードが挿入され、パラメータ部33には、ドキュメント
番号Xiが挿入される。このドキュメント番号Xiは、
各ドキュメントDiを識別するための連続番号である。
令I11、送信命令I12、表示命令I13である場合
は、図7に示すように、命令コード部32には、それぞ
れドキュメントDiの取込み、送信、表示を指示するコ
ードが挿入され、パラメータ部33には、ドキュメント
番号Xiが挿入される。このドキュメント番号Xiは、
各ドキュメントDiを識別するための連続番号である。
【0044】命令入力部5Bから供給された命令Iがド
キュメント取込み命令I11である場合は、ドキュメン
トの取込み処理b1がなされる。この処理b1において
は、まず、ドキュメント入力部1Bに対して、プレゼン
テーションで使用するドキュメントDiの取込みを指示
する処理がなされる(ステップS12)。これにより、
紙等に描かれたドキュメントDiがドキュメント入力部
1Bを介して装置内部に取り込まれる。
キュメント取込み命令I11である場合は、ドキュメン
トの取込み処理b1がなされる。この処理b1において
は、まず、ドキュメント入力部1Bに対して、プレゼン
テーションで使用するドキュメントDiの取込みを指示
する処理がなされる(ステップS12)。これにより、
紙等に描かれたドキュメントDiがドキュメント入力部
1Bを介して装置内部に取り込まれる。
【0045】次に、取り込まれたドキュメントDiをフ
ァイル化して、ドキュメント記憶部2Bの所定番地に書
き込む処理がなされる(ステップS13)。この場合、
ファイル化されたドキュメントDiには、ドキュメント
取込み命令I11に含まれているドキュメント番号Xi
が付加される。
ァイル化して、ドキュメント記憶部2Bの所定番地に書
き込む処理がなされる(ステップS13)。この場合、
ファイル化されたドキュメントDiには、ドキュメント
取込み命令I11に含まれているドキュメント番号Xi
が付加される。
【0046】なお、1つのドキュメント取込み命令I1
1で取り込まれるドキュメントDiは1つである。した
がって、プレゼンテーションで使用するドキュメントD
iが複数ある場合は、ドキュメント取込み命令I11の
入力操作も複数回行われる。
1で取り込まれるドキュメントDiは1つである。した
がって、プレゼンテーションで使用するドキュメントD
iが複数ある場合は、ドキュメント取込み命令I11の
入力操作も複数回行われる。
【0047】図8は、ドキュメント記憶部2Bにおける
ドキュメントDiの保存状態を示す図である。
ドキュメントDiの保存状態を示す図である。
【0048】図示の如く、ドキュメント記憶部2Bに
は、複数のドキュメントD1〜Dnが保存される。ま
た、各ドキュメントDiは、ドキュメント番号Xiを付
加された状態で保存される。
は、複数のドキュメントD1〜Dnが保存される。ま
た、各ドキュメントDiは、ドキュメント番号Xiを付
加された状態で保存される。
【0049】命令Iがドキュメント送信命令I12であ
る場合は、ドキュメントDiの送信処理b2が行われ
る。この処理b2においては、まず、ドキュメント送信
命令I12で指定されるドキュメントDiをドキュメン
ト記憶部2Bから読み出す処理がなされる(ステップS
14)。この処理は、ドキュメント送信命令I12に含
まれるドキュメント番号Xiとドキュメント記憶部2B
に登録されているドキュメント番号Xiを比較すること
によりなされる。
る場合は、ドキュメントDiの送信処理b2が行われ
る。この処理b2においては、まず、ドキュメント送信
命令I12で指定されるドキュメントDiをドキュメン
ト記憶部2Bから読み出す処理がなされる(ステップS
14)。この処理は、ドキュメント送信命令I12に含
まれるドキュメント番号Xiとドキュメント記憶部2B
に登録されているドキュメント番号Xiを比較すること
によりなされる。
【0050】次に、読み出したドキュメントDiの送信
を送受信部4Bに指示する処理がなされる(ステップS
15)。これにより、ドキュメント送信命令I12で指
定されたドキュメントDiが、通信回線13を介して受
講者側装置に送信される。
を送受信部4Bに指示する処理がなされる(ステップS
15)。これにより、ドキュメント送信命令I12で指
定されたドキュメントDiが、通信回線13を介して受
講者側装置に送信される。
【0051】このドキュメントDiの送信フォーマット
も、図6に示す命令Iの送信フォーマットと同じ構成を
有する。この場合、命令コード部32には、図9に示す
ように、ドキュメントDiの保存を指示するコードが挿
入され、パラメータ部33には、1つのドキュメントD
iとその番号Xiが挿入される。したがって、ドキュメ
ント記憶部2Bに記憶された複数のドキュメントDiを
送信する場合は、ドキュメント送信命令I12の入力操
作を複数回実行しなければならない。
も、図6に示す命令Iの送信フォーマットと同じ構成を
有する。この場合、命令コード部32には、図9に示す
ように、ドキュメントDiの保存を指示するコードが挿
入され、パラメータ部33には、1つのドキュメントD
iとその番号Xiが挿入される。したがって、ドキュメ
ント記憶部2Bに記憶された複数のドキュメントDiを
送信する場合は、ドキュメント送信命令I12の入力操
作を複数回実行しなければならない。
【0052】命令Iがドキュメント表示命令I13であ
る場合は、ドキュメントの表示処理b3と命令I13の
送信処理b4が実行される。
る場合は、ドキュメントの表示処理b3と命令I13の
送信処理b4が実行される。
【0053】ドキュメント表示処理b4においては、ま
ず、ドキュメント表示命令I13で指定されるドキュメ
ントDiを、ドキュメント記憶部2Bから読み出す処理
がなされる(ステップS16)。この読出しも、命令I
13に含まれるドキュメント番号Xiとドキュメント記
憶部2Bの登録されているドキュメント番号Xiの比較
によりなされる。次に、読み出したドキュメントDiの
表示を、ドキュメント表示部3Bに指示する処理がなさ
れる(ステップS17)。これにより、指定ドキュメン
トDiの表示がなされる。
ず、ドキュメント表示命令I13で指定されるドキュメ
ントDiを、ドキュメント記憶部2Bから読み出す処理
がなされる(ステップS16)。この読出しも、命令I
13に含まれるドキュメント番号Xiとドキュメント記
憶部2Bの登録されているドキュメント番号Xiの比較
によりなされる。次に、読み出したドキュメントDiの
表示を、ドキュメント表示部3Bに指示する処理がなさ
れる(ステップS17)。これにより、指定ドキュメン
トDiの表示がなされる。
【0054】この処理が終了すると、命令送信処理b4
がなされる。この処理b4においては、ドキュメント表
示命令I13の送信を、送受信部4Bに指示する処理が
なされる(ステップS18)。これにより、ドキュメン
ト表示命令I13が送受信部4Bから通信回線23を介
して受講者側装置に供給される。なお、この場合、送信
フォーマットは、図6に示すものと同じである。
がなされる。この処理b4においては、ドキュメント表
示命令I13の送信を、送受信部4Bに指示する処理が
なされる(ステップS18)。これにより、ドキュメン
ト表示命令I13が送受信部4Bから通信回線23を介
して受講者側装置に供給される。なお、この場合、送信
フォーマットは、図6に示すものと同じである。
【0055】命令Iが情報受信命令I14である場合
は、発表者側装置から送られてくるドキュメントDiや
ドキュメント表示命令I13を受信する情報受信処理b
5がなされる。この処理b5においては、まず、送受信
部4Bに対して、情報の受信を指示する処理がなされる
(ステップS19)。この後、送受信部4Bで受信され
た受信情報に含まれる命令コードを解読する処理がなさ
れる(ステップS20)。
は、発表者側装置から送られてくるドキュメントDiや
ドキュメント表示命令I13を受信する情報受信処理b
5がなされる。この処理b5においては、まず、送受信
部4Bに対して、情報の受信を指示する処理がなされる
(ステップS19)。この後、送受信部4Bで受信され
た受信情報に含まれる命令コードを解読する処理がなさ
れる(ステップS20)。
【0056】この命令コードは、受信情報がドキュメン
トDiである場合は、上記の如く、このドキュメントD
iの保存を指示するコードとなっている。したがって、
この場合は、受信したドキュメントDiとその番号Xi
をドキュメント記憶部2Bに書き込む処理がなされる
(ステップS21)。
トDiである場合は、上記の如く、このドキュメントD
iの保存を指示するコードとなっている。したがって、
この場合は、受信したドキュメントDiとその番号Xi
をドキュメント記憶部2Bに書き込む処理がなされる
(ステップS21)。
【0057】これに対し、受信情報がドキュメント表示
命令I13である場合は、ドキュメントDiの表示を指
示するコードとなっている。したがって、この場合、こ
の命令I13で指定されるドキュメントDiをドキュメ
ント記憶部2Bから読み出す処理(ステップS22)
と、このドキュメントDiの表示をドキュメント表示部
3Bに指示する処理がなされる(ステップS23)。こ
れにより、発表者側装置で表示されているドキュメント
Diと同じドキュメントDiが受講者側装置で表示され
ることになる。
命令I13である場合は、ドキュメントDiの表示を指
示するコードとなっている。したがって、この場合、こ
の命令I13で指定されるドキュメントDiをドキュメ
ント記憶部2Bから読み出す処理(ステップS22)
と、このドキュメントDiの表示をドキュメント表示部
3Bに指示する処理がなされる(ステップS23)。こ
れにより、発表者側装置で表示されているドキュメント
Diと同じドキュメントDiが受講者側装置で表示され
ることになる。
【0058】ステップS21あるいはS23の処理が終
了すると、受信モードが解除された否かが判定される
(ステップS24)。この解除は、次の受信解除命令I
15を実行することによりなされる。受信モードが解除
されていない場合は、ステップS20に戻り、再び、上
述したような処理が実行される。これに対し、受信モー
ドが解除された場合は、終了状態となる。
了すると、受信モードが解除された否かが判定される
(ステップS24)。この解除は、次の受信解除命令I
15を実行することによりなされる。受信モードが解除
されていない場合は、ステップS20に戻り、再び、上
述したような処理が実行される。これに対し、受信モー
ドが解除された場合は、終了状態となる。
【0059】命令Iが受信解除命令I15である場合
は、受信モードを解除する処理がなされる(ステップS
25)。
は、受信モードを解除する処理がなされる(ステップS
25)。
【0060】図10は、一実施例の送受信シーケンスの
一例を示す図である。
一例を示す図である。
【0061】図示の例では、プレゼンテーションの開始
に先立って、このプレゼンテーションで使用される複数
のドキュメントD1〜Dnを、発表者側装置と受講者側
装置のドキュメント記憶部2Bに保存する処理がなされ
る。
に先立って、このプレゼンテーションで使用される複数
のドキュメントD1〜Dnを、発表者側装置と受講者側
装置のドキュメント記憶部2Bに保存する処理がなされ
る。
【0062】この処理においては、発表者側装置では、
ドキュメント取込み処理b1と、ドキュメント送信処理
b2が行われる。これに対し、受講者側装置では、情報
受信処理b5が行われる。
ドキュメント取込み処理b1と、ドキュメント送信処理
b2が行われる。これに対し、受講者側装置では、情報
受信処理b5が行われる。
【0063】ドキュメント取込み処理b1やドキュメン
ト送信処理b2は、各ドキュメントDiごとに、ドキュ
メント取込み命令I11やドキュメント送信命令I12
を入力することにより行われる。これに対し、情報受信
処理b5は、ドキュメント受信命令I15を1回入力す
ると、後は、自動的に、各ドキュメントDiを受信する
たびに行われる。
ト送信処理b2は、各ドキュメントDiごとに、ドキュ
メント取込み命令I11やドキュメント送信命令I12
を入力することにより行われる。これに対し、情報受信
処理b5は、ドキュメント受信命令I15を1回入力す
ると、後は、自動的に、各ドキュメントDiを受信する
たびに行われる。
【0064】なお、ドキュメント送信処理b2は、各ド
キュメントDiを取り込むたびに行ってもよいし、すべ
てのドキュメントD1〜Dnを取り込んだ後に行うよう
にしてもよい。図10には、各ドキュメントDiを取り
込むたびに行う場合を示す。
キュメントDiを取り込むたびに行ってもよいし、すべ
てのドキュメントD1〜Dnを取り込んだ後に行うよう
にしてもよい。図10には、各ドキュメントDiを取り
込むたびに行う場合を示す。
【0065】以上のようにして、プレゼンテーションで
使用されるすべてのドキュメントD1〜Dnが発表者側
装置と受講者側装置のドキュメント記憶部2Bに保存さ
れると、プレゼンテーションが開始される。
使用されるすべてのドキュメントD1〜Dnが発表者側
装置と受講者側装置のドキュメント記憶部2Bに保存さ
れると、プレゼンテーションが開始される。
【0066】この場合、発表者側装置においては、ドキ
ュメント表示処理b3とドキュメント表示命令送信処理
b4が行われる。これに対し、受講者側装置では、受信
処理b5が行われる。
ュメント表示処理b3とドキュメント表示命令送信処理
b4が行われる。これに対し、受講者側装置では、受信
処理b5が行われる。
【0067】ドキュメント表示処理b3やドキュメント
表示命令送信処理b4は、各ドキュメントDiごとに、
ドキュメント表示命令I13を入力することにより行わ
れる。これに対し、ドキュメント受信処理b5は、上記
の如く、情報受信命令I14を1回入力すると、後は、
自動的に、各ドキュメント表示命令I13を受信するた
びに行われる。
表示命令送信処理b4は、各ドキュメントDiごとに、
ドキュメント表示命令I13を入力することにより行わ
れる。これに対し、ドキュメント受信処理b5は、上記
の如く、情報受信命令I14を1回入力すると、後は、
自動的に、各ドキュメント表示命令I13を受信するた
びに行われる。
【0068】以上詳述したこの実施例によれば、次のよ
うな効果を得ることができる。
うな効果を得ることができる。
【0069】(1)まず、発表者側装置と受講者側装置
にプレゼンテーションで使用されるドキュメントD1〜
Dnを記憶可能なドキュメント記憶部2Bを設けるとと
もに、発表者側装置から受講者側装置に表示ドキュメン
トDiを通知する機能を設けるようにしたので、プレゼ
ンテーションの開始に先立って、このプレゼンテーショ
ンで使用する複数のドキュメントD1〜Dnを予め2つ
の装置のドキュメント記憶部2Bに保存しておくように
すれば、プレゼンテーション中は、表示ドキュメントD
iを通知するだけで、このドキュメントDiを変更する
ことができる。
にプレゼンテーションで使用されるドキュメントD1〜
Dnを記憶可能なドキュメント記憶部2Bを設けるとと
もに、発表者側装置から受講者側装置に表示ドキュメン
トDiを通知する機能を設けるようにしたので、プレゼ
ンテーションの開始に先立って、このプレゼンテーショ
ンで使用する複数のドキュメントD1〜Dnを予め2つ
の装置のドキュメント記憶部2Bに保存しておくように
すれば、プレゼンテーション中は、表示ドキュメントD
iを通知するだけで、このドキュメントDiを変更する
ことができる。
【0070】これにより、ドキュメント変更時間を短縮
することができるので、ドキュメントDiの変更によっ
て、プレゼンテーションの進行が妨げられることがない
ようにすることができる。また、前に表示したドキュメ
ントDiを再表示する場合であっても、ドキュメントD
iを送信する必要がないので、通信コストの上昇を防止
することができる。
することができるので、ドキュメントDiの変更によっ
て、プレゼンテーションの進行が妨げられることがない
ようにすることができる。また、前に表示したドキュメ
ントDiを再表示する場合であっても、ドキュメントD
iを送信する必要がないので、通信コストの上昇を防止
することができる。
【0071】(2)また、ドキュメント表示命令I13
を受講者側装置に送信することにより、表示ドキュメン
トDiの通知を行うようにしたので、発表者側装置で
は、ドキュメント表示命令I13の入力操作により、ド
キュメントDiの表示だけでなく、表示ドキュメントD
iの通知も行うことができる。これにより、発表者側装
置の操作性を高めることができる。同様に、受講者側装
置でも、別途、ドキュメント表示命令I13の入力操作
を行うことなく、自動的に指定ドキュメントDiを表示
することができるので、この装置の操作性を高めること
ができる。
を受講者側装置に送信することにより、表示ドキュメン
トDiの通知を行うようにしたので、発表者側装置で
は、ドキュメント表示命令I13の入力操作により、ド
キュメントDiの表示だけでなく、表示ドキュメントD
iの通知も行うことができる。これにより、発表者側装
置の操作性を高めることができる。同様に、受講者側装
置でも、別途、ドキュメント表示命令I13の入力操作
を行うことなく、自動的に指定ドキュメントDiを表示
することができるので、この装置の操作性を高めること
ができる。
【0072】以上、この発明の一実施例を詳細に説明し
たが、この発明は、上述したような実施例に限定される
ものではない。
たが、この発明は、上述したような実施例に限定される
ものではない。
【0073】(1)例えば、先の実施例では、ドキュメ
ントDiに付加する番号Xiを、ドキュメント取込み命
令I11から得る場合を説明した。しかし、この発明で
は、発表者側装置内部で自動的に発生するようにしても
よい。このような構成によれば、発表者等は、ドキュメ
ント番号Xiを入力する必要がないので、発表者側装置
の操作性を高めることができる。
ントDiに付加する番号Xiを、ドキュメント取込み命
令I11から得る場合を説明した。しかし、この発明で
は、発表者側装置内部で自動的に発生するようにしても
よい。このような構成によれば、発表者等は、ドキュメ
ント番号Xiを入力する必要がないので、発表者側装置
の操作性を高めることができる。
【0074】(2)また、先の実施例では、ドキュメン
トDiの識別子として、連続番号Xiを用いる場合を説
明した。しかし、この発明では、連続番号Xi以外の識
別子を用いるようにしてもよい。
トDiの識別子として、連続番号Xiを用いる場合を説
明した。しかし、この発明では、連続番号Xi以外の識
別子を用いるようにしてもよい。
【0075】(3)また、先の実施例では、ドキュメン
トDiの送信を、ドキュメント送信命令I12に基づい
て行う場合を説明した。しかし、この発明は、例えば、
ドキュメント取込み命令I11の基づいて行うようにし
てもよい。すなわち、ドキュメント取込み命令I11に
基づいてドキュメント取込み処理b1が行われた後に、
自動的に、ドキュメント送信処理b2を行うようにして
もよい。このようにすれば、ドキュメント送信命令I1
2の入力操作を行う必要がないので、発表者側装置の操
作性を高めることができる。
トDiの送信を、ドキュメント送信命令I12に基づい
て行う場合を説明した。しかし、この発明は、例えば、
ドキュメント取込み命令I11の基づいて行うようにし
てもよい。すなわち、ドキュメント取込み命令I11に
基づいてドキュメント取込み処理b1が行われた後に、
自動的に、ドキュメント送信処理b2を行うようにして
もよい。このようにすれば、ドキュメント送信命令I1
2の入力操作を行う必要がないので、発表者側装置の操
作性を高めることができる。
【0076】(4)また、先の実施例では、ドキュメン
ト表示命令I13を送信することにより、受講者側装置
に表示ドキュメントDiを通知する場合を説明した。し
かし、この発明は、通知専用の命令を用いて、表示ドキ
ュメントDiを通知するようにしてもよい。
ト表示命令I13を送信することにより、受講者側装置
に表示ドキュメントDiを通知する場合を説明した。し
かし、この発明は、通知専用の命令を用いて、表示ドキ
ュメントDiを通知するようにしてもよい。
【0077】(5)また、先の実施例では、1つのドキ
ュメント送信命令I12で1つのドキュメントDiを送
信する場合を説明した。しかし、この発明は、1つのド
キュメント送信命令I12で、複数のドキュメントD1
〜Dnを自動的に送信するようにしてもよい。
ュメント送信命令I12で1つのドキュメントDiを送
信する場合を説明した。しかし、この発明は、1つのド
キュメント送信命令I12で、複数のドキュメントD1
〜Dnを自動的に送信するようにしてもよい。
【0078】(6)このほかにも、この発明は、その要
旨を逸脱しない範囲で、種々様々変形実施可能なことは
勿論である。
旨を逸脱しない範囲で、種々様々変形実施可能なことは
勿論である。
【0079】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明によれば、
ドキュメント変更時間の短縮及び通信コストの低減を図
ることが可能な遠隔地プレゼンテーションシステム及び
このシステムを構成するためのプレゼンテーション装置
を提供することができる。
ドキュメント変更時間の短縮及び通信コストの低減を図
ることが可能な遠隔地プレゼンテーションシステム及び
このシステムを構成するためのプレゼンテーション装置
を提供することができる。
【図1】 この発明の一実施例の構成を示すブロック図
である。
である。
【図2】 従来の構成を示すブロック図である。
【図3】 従来の命令実行部の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
【図4】 従来の送受信シーケンスを示す図である。
【図5】 一実施例の命令実行部の動作を示すブロック
図である。
図である。
【図6】 命令の送信フォーマットを示す図である。
【図7】 ドキュメントの取込み命令、送信命令、表示
命令の送信フォーマットを示す図である。
命令の送信フォーマットを示す図である。
【図8】 ドキュメントの保存状態を示す図である。
【図9】 ドキュメントの送信フォーマットを示す図で
ある。
ある。
【図10】 一実施例の送受信シーケンスを示す図であ
る。
る。
21,22…プレゼンテーション装置、23…通信回
線、1B…ドキュメント入力部、2B…ドキュメント記
憶部、3B…ドキュメント表示部、4B…送受信部、5
B…命令入力部、6B…命令実行部。
線、1B…ドキュメント入力部、2B…ドキュメント記
憶部、3B…ドキュメント表示部、4B…送受信部、5
B…命令入力部、6B…命令実行部。
Claims (3)
- 【請求項1】 プレゼンテーションの発表者側に設けら
れたプレゼンテーション装置と受講者側に設けられたプ
レゼンテーション装置を通信回線で接続し、この通信回
線を介して地理的に離れた2つの地点間でのプレゼンテ
ーションを可能とする遠隔地プレゼンテーションシステ
ムにおいて、 前記発表者側のプレゼンテーション装置は、 前記プレゼンテーションで使用される複数のドキュメン
トを記憶可能なドキュメント記憶手段と、 このドキュメント記憶手段に、前記ドキュメントを書き
込むドキュメント書込み手段と、 前記ドキュメントを、前記通信回線を介して、前記受講
者側のプレゼンテーション装置に送信するドキュメント
送信手段と、 表示すべきドキュメントを指定するドキュメント指定手
段と、 このドキュメント指定手段で指定されたドキュメント
を、前記ドキュメント記憶手段から読み出して表示する
ドキュメント表示手段と、 前記ドキュメント指定手段で指定されたドキュメント
を、前記通信回線を介して、前記受講者側のプレゼンテ
ーション装置に通知するドキュメント通知手段とを具備
するように構成され、 前記受講者側のプレゼンテーション装置は、 前記プレゼンテーションで使用される複数のドキュメン
トを記憶可能なドキュメント記憶手段と、 このドキュメント記憶手段に、前記発表者側装置から送
信されてきたドキュメントを書き込むドキュメント書込
み手段と、 前記ドキュメント記憶手段から、前記発表者側装置によ
り通知されたドキュメントを読み出して表示するドキュ
メント表示手段とを具備するように構成されていること
を特徴とする遠隔地プレゼンテーションシステム。 - 【請求項2】 地理的に離れた2つの地点間で、通信回
線を介してプレゼンテーションを行うために、このプレ
ゼンテーションの発表者側に設けられたプレゼンテーシ
ョン装置において、 前記プレゼンテーションで使用される複数のドキュメン
トを記憶可能なドキュメント記憶手段と、 このドキュメント記憶手段に、前記ドキュメントを書き
込むドキュメント書込み手段と、 前記ドキュメントを、前記通信回線を介して、前記プレ
ゼンテーションの受講者側に送信するドキュメント送信
手段と、 表示すべきドキュメントを指定するドキュメント指定手
段と、 このドキュメント指定手段で指定されたドキュメント
を、前記ドキュメント記憶手段から読み出して表示する
ドキュメント表示手段と、 前記ドキュメント指定手段で指定されたドキュメント
を、前記通信回線を介して、前記受講者側に通知するド
キュメント通知手段とを具備するように構成されている
ことを特徴とするプレゼンテーション装置。 - 【請求項3】 地理的に離れた2つの地点間で、通信回
線を介してプレゼンテーションを行うために、このプレ
ゼンテーションの受講者側に設けられたプレゼンテーシ
ョン装置において、 前記プレゼンテーションで使用される複数のドキュメン
トを記憶可能なドキュメント記憶手段と、 このドキュメント記憶手段に、前記プレゼンテーション
の発表者側から送信されてきたドキュメントを書き込む
ドキュメント書込み手段と、 前記ドキュメント記憶手段から、前記プレゼンテーショ
ンの発表者側により通知されてきたドキュメントを読み
出して表示するドキュメント表示手段とを具備するよう
に構成されていることを特徴とするプレゼンテーション
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183908A JPH0738688A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 遠隔地プレゼンテーションシステム及びプレゼンテーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5183908A JPH0738688A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 遠隔地プレゼンテーションシステム及びプレゼンテーション装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738688A true JPH0738688A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16143924
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5183908A Pending JPH0738688A (ja) | 1993-07-26 | 1993-07-26 | 遠隔地プレゼンテーションシステム及びプレゼンテーション装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738688A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11289523A (ja) * | 1995-02-16 | 1999-10-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双方向対話型システム |
| JPH11355747A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Nec Corp | 映像・音声通信装置と同装置を用いたテレビ会議装置 |
| JP2004229086A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Kyocera Corp | 画像データ通信装置 |
| JP2008104222A (ja) * | 2007-12-03 | 2008-05-01 | Kyocera Corp | 通信装置 |
| JP2008178132A (ja) * | 2008-02-25 | 2008-07-31 | Kyocera Corp | 通信装置および通信システム |
-
1993
- 1993-07-26 JP JP5183908A patent/JPH0738688A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11289523A (ja) * | 1995-02-16 | 1999-10-19 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 双方向対話型システム |
| JPH11355747A (ja) * | 1998-06-10 | 1999-12-24 | Nec Corp | 映像・音声通信装置と同装置を用いたテレビ会議装置 |
| JP2004229086A (ja) * | 2003-01-24 | 2004-08-12 | Kyocera Corp | 画像データ通信装置 |
| JP2008104222A (ja) * | 2007-12-03 | 2008-05-01 | Kyocera Corp | 通信装置 |
| JP2008178132A (ja) * | 2008-02-25 | 2008-07-31 | Kyocera Corp | 通信装置および通信システム |
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