JPH073870Y2 - 植木の葉の削除装置 - Google Patents
植木の葉の削除装置Info
- Publication number
- JPH073870Y2 JPH073870Y2 JP13064789U JP13064789U JPH073870Y2 JP H073870 Y2 JPH073870 Y2 JP H073870Y2 JP 13064789 U JP13064789 U JP 13064789U JP 13064789 U JP13064789 U JP 13064789U JP H073870 Y2 JPH073870 Y2 JP H073870Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- frame body
- plant leaf
- water pipe
- running water
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Harvester Elements (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は削除装置に係り、特に農園やハウス栽培の花や
植木等の下葉や雑草を排除する植木の葉の削除装置に関
する。
植木等の下葉や雑草を排除する植木の葉の削除装置に関
する。
従来、花や植木の除草等の手入れは主に人手に頼ってい
た。その為除草作業に時間がかかるばかりか手間もかか
り、能率がすこぶる悪いものであった。また、手元を誤
り草花の枝葉以外にも茎を切ってしまったりと折角の収
穫をふいにしてしまうことも度々あった。
た。その為除草作業に時間がかかるばかりか手間もかか
り、能率がすこぶる悪いものであった。また、手元を誤
り草花の枝葉以外にも茎を切ってしまったりと折角の収
穫をふいにしてしまうことも度々あった。
本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたものであ
り、除草作業の能率を上げ、しかも誤って草花の茎を切
ってしまうことのない植木の葉の削除装置を提供するこ
とを目的とする。
り、除草作業の能率を上げ、しかも誤って草花の茎を切
ってしまうことのない植木の葉の削除装置を提供するこ
とを目的とする。
上記目的は本考案によれば矩形の枠に形成したフレーム
体と、該フレーム体に形成して下方に開くよう傾斜させ
て軸着した車輪と、植木の葉の削除を行う液体を噴射す
るノズルと、前記フレーム体に形成する流水パイプに固
定する前記ノズルを揺動するための発動機及びクランク
機構と、該ノズルの高低位置をクランク機構により上下
に摺動する高低位置摺動機構とを有することを特徴とす
る植木の葉の削除装置を提供することにより達成され
る。
体と、該フレーム体に形成して下方に開くよう傾斜させ
て軸着した車輪と、植木の葉の削除を行う液体を噴射す
るノズルと、前記フレーム体に形成する流水パイプに固
定する前記ノズルを揺動するための発動機及びクランク
機構と、該ノズルの高低位置をクランク機構により上下
に摺動する高低位置摺動機構とを有することを特徴とす
る植木の葉の削除装置を提供することにより達成され
る。
以下、本考案の実施例について図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案の植木の葉の削除装置を示す側面図であ
る。
る。
同図において、削除装置1の枠はフレーム体2によって
形成される。該フレーム体2の下端部には下方に向かっ
て開くよう傾斜させてタイヤ3を軸着する。
形成される。該フレーム体2の下端部には下方に向かっ
て開くよう傾斜させてタイヤ3を軸着する。
植木の葉の削除を行う液体(例えば水)を噴射するノズ
ル4は、前記フレーム体2に回動自在に構成する流水パ
イプ5に固定し、前記ノズル4を揺動するための原動力
となる発動機6及び原動力を揺動力に変換するクランク
機構7と、該ノズル4の高低位置を上下に変位するため
のクランク機構8により構成される。
ル4は、前記フレーム体2に回動自在に構成する流水パ
イプ5に固定し、前記ノズル4を揺動するための原動力
となる発動機6及び原動力を揺動力に変換するクランク
機構7と、該ノズル4の高低位置を上下に変位するため
のクランク機構8により構成される。
上記フレーム体2は例えばアルミ材(鋼材)から成り、
該フレーム体2を矩形の枠体に形成して、その下端部に
はタイヤ3が回動自在に軸着される。上記フレーム体2
の上面のほぼ中央位置には嵌通孔が穿設され、ここに回
動自在に例えば金属パイプよりなる流水パイプ5が挿通
して上下垂直になるよう形成する。
該フレーム体2を矩形の枠体に形成して、その下端部に
はタイヤ3が回動自在に軸着される。上記フレーム体2
の上面のほぼ中央位置には嵌通孔が穿設され、ここに回
動自在に例えば金属パイプよりなる流水パイプ5が挿通
して上下垂直になるよう形成する。
この流水パイプ5は下端部で垂直に直行するように左右
に分岐し、この左右の分岐したパイプ5の先端にノズル
4がねじ着等で固定する。
に分岐し、この左右の分岐したパイプ5の先端にノズル
4がねじ着等で固定する。
また、流水パイプ5の側面には後述するクランク軸9と
係合するための固定軸10が溶着等で固定してあり、この
固定軸10はフレーム2に固定した発動機6の回転力をチ
ェーンを介してカム機構7へ伝達し、このクランク機構
7の回転盤上の偏心位置に回動自在に係合する上記クラ
ンク軸9と係合してある。
係合するための固定軸10が溶着等で固定してあり、この
固定軸10はフレーム2に固定した発動機6の回転力をチ
ェーンを介してカム機構7へ伝達し、このクランク機構
7の回転盤上の偏心位置に回動自在に係合する上記クラ
ンク軸9と係合してある。
上記フレーム体2に形成した嵌通孔を介して摺動的に上
下方向へ変位できる上記流水パイプ5の上方の所定の位
置に該流水パイプ5を上下方向に変位させるクランク機
構8(クランク部材8a、8b)を固定するための固定端を
構成し、該固定端にクランク部材8aを係合し、そして、
クランク部材8bの他端はフレーム体2に回動自在に固定
される。
下方向へ変位できる上記流水パイプ5の上方の所定の位
置に該流水パイプ5を上下方向に変位させるクランク機
構8(クランク部材8a、8b)を固定するための固定端を
構成し、該固定端にクランク部材8aを係合し、そして、
クランク部材8bの他端はフレーム体2に回動自在に固定
される。
このクランク部材8bの所定の下側位置には上下方向に変
位する機構を当接している。
位する機構を当接している。
この機構は前記発動機の動力を図示しないウォームギヤ
を介して水平方向に回転軸を設け、この回転軸を例えば
金属製円板11の偏心位置に溶着して固定する。そして、
この円板11の外周面にベアリング又は円滑剤等を介して
摺動的に円形ケーシング12を嵌合する。
を介して水平方向に回転軸を設け、この回転軸を例えば
金属製円板11の偏心位置に溶着して固定する。そして、
この円板11の外周面にベアリング又は円滑剤等を介して
摺動的に円形ケーシング12を嵌合する。
この円形ケーシング12が上記クランク部材8bの所定位置
に当接して、円板の回転に伴いクランク部材8bを上下方
向へ変位させる。そして、このクランク部材8bの上下方
向の変位に伴ってクランク部材8bに係合する流水パイプ
5と同様に上下方向に変位させる。
に当接して、円板の回転に伴いクランク部材8bを上下方
向へ変位させる。そして、このクランク部材8bの上下方
向の変位に伴ってクランク部材8bに係合する流水パイプ
5と同様に上下方向に変位させる。
前記流水パイプ5の上端には給水パイプ13として例えば
ゴムホースを接続して水等を挿通する。
ゴムホースを接続して水等を挿通する。
また、上記フレーム体には本考案の植木の葉の削除装置
を押して操作する際の把手が溶接して固定してある。
を押して操作する際の把手が溶接して固定してある。
第2図は本考案の植木の葉の削除装置の正面を示す図で
ある。
ある。
同図において、タイヤは例えばビニールハウスや農園内
の畝の斜面に適合するように下方に開くようにハの字状
に傾斜させてある。前記流水パイプ5に形成するノズル
4は前記フレーム体2から外側に向けて突出するように
形成されているが、揺動範囲を角度にして60°〜120°
に構成するので例えば作動中に該フレーム体2にぶつか
ることはない。
の畝の斜面に適合するように下方に開くようにハの字状
に傾斜させてある。前記流水パイプ5に形成するノズル
4は前記フレーム体2から外側に向けて突出するように
形成されているが、揺動範囲を角度にして60°〜120°
に構成するので例えば作動中に該フレーム体2にぶつか
ることはない。
前記植木の葉の削除装置には前後の区別は特にないが作
動中の取扱が容易になるよう把手を形成した側に電源投
入用の不図示のスイッチが固定されてある。
動中の取扱が容易になるよう把手を形成した側に電源投
入用の不図示のスイッチが固定されてある。
上記構成の植木の葉の削除装置の動作について以下に説
明する。
明する。
不図示の圧縮機から接続された給水パイプ13へ約15kg/c
m2〜40kg/cm2に圧縮した水(以下加圧水という)を給水
し、閉じられていたノズル4のバルブを開いて該ノズル
4から加圧水を噴出させる。次に発動機6に接続する電
源を投入するためのスイッチを入れる。前記加圧水の噴
射するノズル4が発動機6の回転軸の回転に伴いクラン
ク機構7及びクランク軸9を伝達して流水パイプ5の揺
動を開始する。該ノズル4の揺動範囲は前記流水パイプ
4を中心とする角度にして60°〜120°の範囲に渡って
回動する。
m2〜40kg/cm2に圧縮した水(以下加圧水という)を給水
し、閉じられていたノズル4のバルブを開いて該ノズル
4から加圧水を噴出させる。次に発動機6に接続する電
源を投入するためのスイッチを入れる。前記加圧水の噴
射するノズル4が発動機6の回転軸の回転に伴いクラン
ク機構7及びクランク軸9を伝達して流水パイプ5の揺
動を開始する。該ノズル4の揺動範囲は前記流水パイプ
4を中心とする角度にして60°〜120°の範囲に渡って
回動する。
そして、上記流水パイプ5のノズル4の回動と同時に前
記発動機6の動力からクランク部材8a、8bを介して前記
流水パイプ5の上下方向の変位を行い、ノズル4が上下
動する。
記発動機6の動力からクランク部材8a、8bを介して前記
流水パイプ5の上下方向の変位を行い、ノズル4が上下
動する。
これにより、加圧水が前記植木の葉の削除装置の側面か
ら不図示の草木の下葉へくまなく噴射され、この加圧水
の圧力は例えば菊等の下葉の削除には充分な圧力であ
り、しかも菊の茎には傷を付ける等の影響が全くないも
のである。
ら不図示の草木の下葉へくまなく噴射され、この加圧水
の圧力は例えば菊等の下葉の削除には充分な圧力であ
り、しかも菊の茎には傷を付ける等の影響が全くないも
のである。
しかも、人手による削除では手の届かない畝から遠い位
置の下葉でも噴射水であるため充分に到達する。
置の下葉でも噴射水であるため充分に到達する。
なお、噴射液体は特に水に限るものではなく、発動機6
はモータやエンジン等でよく、また給水パイプ13はゴム
ホースに限定されるものではない。
はモータやエンジン等でよく、また給水パイプ13はゴム
ホースに限定されるものではない。
また、クランク部材8a、8bの長さを変更することにより
流水パイプ5の上下動の変位を自在に変えることができ
る。
流水パイプ5の上下動の変位を自在に変えることができ
る。
さらに、加圧水の圧力、ノズル4の揺動範囲も実施例に
記載のごとく限定されない。
記載のごとく限定されない。
以上、詳細に説明したように本考案の植木の葉の削除装
置によれば、迅速且つ適確に下葉や雑草の削除が行え、
しかも下葉の切り口が綺麗に切り揃えられる。
置によれば、迅速且つ適確に下葉や雑草の削除が行え、
しかも下葉の切り口が綺麗に切り揃えられる。
さらに、極めて簡素な装置であるため、故障が発生し難
くしかも、操作性が良好で、コスト的にも非常に有利な
植木の葉の削除装置を得ることが可能となる。
くしかも、操作性が良好で、コスト的にも非常に有利な
植木の葉の削除装置を得ることが可能となる。
第1図は本考案の植木の葉の削除装置を示す側面図、 第2図は本考案の植木の葉の削除装置の正面を示す図で
ある。 1……削除装置、2……フレーム体、3……タイヤ、4
……ノズル、5……流水パイプ、6……発動機、7,8…
…クランク機構、9……クランク軸、10……固定軸.
ある。 1……削除装置、2……フレーム体、3……タイヤ、4
……ノズル、5……流水パイプ、6……発動機、7,8…
…クランク機構、9……クランク軸、10……固定軸.
Claims (3)
- 【請求項1】矩形の枠に形成したフレーム体と、該フレ
ーム体に形成して下方に開くよう傾斜させて軸着した車
輪と、植木の葉の削除を行う液体を噴射するノズルと、
前記フレーム体に形成する流水パイプに固定する前記ノ
ズルを揺動するための発動機及びクランク機構と、該ノ
ズルの高低位置をクランク機構により上下方向に変位す
る高低位置摺動機構とを有することを特徴とする植木の
葉の削除装置。 - 【請求項2】前記液体が15kg/cm2〜40kg/cm2に加圧され
前記ノズルより噴射することを特徴とする請求項1記載
の植木の葉の削除装置。 - 【請求項3】前記ノズルの揺動範囲を前記流水パイプを
中心とする角度にして60°〜120°であることを特徴と
する請求項1記載の植木の葉の削除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13064789U JPH073870Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 植木の葉の削除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13064789U JPH073870Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 植木の葉の削除装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0371717U JPH0371717U (ja) | 1991-07-19 |
| JPH073870Y2 true JPH073870Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31678205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13064789U Expired - Lifetime JPH073870Y2 (ja) | 1989-11-09 | 1989-11-09 | 植木の葉の削除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073870Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-11-09 JP JP13064789U patent/JPH073870Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0371717U (ja) | 1991-07-19 |
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