JPH0738768A - 画像処理システム - Google Patents
画像処理システムInfo
- Publication number
- JPH0738768A JPH0738768A JP5198954A JP19895493A JPH0738768A JP H0738768 A JPH0738768 A JP H0738768A JP 5198954 A JP5198954 A JP 5198954A JP 19895493 A JP19895493 A JP 19895493A JP H0738768 A JPH0738768 A JP H0738768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- color
- image data
- monochrome
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Color Electrophotography (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カラー画像におけるジェネレーション・コピ
ーの画像劣化を有効に防止し得る画像処理システムを提
供する。 【構成】 同一原稿からカラー画像データとモノクロ画
像データを生成し、記録紙の一方の面には上記カラー画
像を形成し、他方の面には上記モノクロ画像を形成する
ことを特徴とする。また、上記において、階調数又は画
素密度の異なるカラー画像データとモノクロ画像データ
を生成するよう構成する。
ーの画像劣化を有効に防止し得る画像処理システムを提
供する。 【構成】 同一原稿からカラー画像データとモノクロ画
像データを生成し、記録紙の一方の面には上記カラー画
像を形成し、他方の面には上記モノクロ画像を形成する
ことを特徴とする。また、上記において、階調数又は画
素密度の異なるカラー画像データとモノクロ画像データ
を生成するよう構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラー複写機や、カラー
プリンタを含む画像処理システムに係り、特に孫コピー
(複写した画像を原稿として複写したコピー画像)の画
質劣化を防止し得る画像処理システムに関する。
プリンタを含む画像処理システムに係り、特に孫コピー
(複写した画像を原稿として複写したコピー画像)の画
質劣化を防止し得る画像処理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー複写機等の普及が進み、比
較的気軽にカラー画像を複写し、複写したカラー画像を
手元に保管することが多くなっている。それに伴って、
モノクロ画像と同じように、保管してある複写したカラ
ー画像を原稿にしてそのカラーコピー(以下、孫コピー
と称する)を作成し、更に孫コピーを原稿にしてそのカ
ラーコピー(以下、曾孫コピーと称する)を作成するこ
とも多くなった。以下、上記孫コピー、曾孫コピー、さ
らにはその孫コピー…を総称してジェネレーション・コ
ピーと称する。カラー画像における上記のようなジェネ
レーション・コピーは世代を重ねるに連れて画質が劣化
し、この劣化の度合はモノクロの場合と比べるとかなり
著しい。しかし、従来それを防止する有効な対応策が提
供されていないのが現状である。
較的気軽にカラー画像を複写し、複写したカラー画像を
手元に保管することが多くなっている。それに伴って、
モノクロ画像と同じように、保管してある複写したカラ
ー画像を原稿にしてそのカラーコピー(以下、孫コピー
と称する)を作成し、更に孫コピーを原稿にしてそのカ
ラーコピー(以下、曾孫コピーと称する)を作成するこ
とも多くなった。以下、上記孫コピー、曾孫コピー、さ
らにはその孫コピー…を総称してジェネレーション・コ
ピーと称する。カラー画像における上記のようなジェネ
レーション・コピーは世代を重ねるに連れて画質が劣化
し、この劣化の度合はモノクロの場合と比べるとかなり
著しい。しかし、従来それを防止する有効な対応策が提
供されていないのが現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、カラー
画像におけるジェネレーション・コピーの画質劣化が著
しいにもかかわらずそれに対する有効な対応策が提供さ
れていない。
画像におけるジェネレーション・コピーの画質劣化が著
しいにもかかわらずそれに対する有効な対応策が提供さ
れていない。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は上記のような問題を解決
し、カラー画像におけるジェネレーション・コピーの画
像劣化を有効に防止し得る画像処理システムを提供する
ことにある。
し、カラー画像におけるジェネレーション・コピーの画
像劣化を有効に防止し得る画像処理システムを提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する為、
本発明は、カラー及びモノクロ画像データを生成する画
像データ生成手段と、カラー及びモノクロ画像を形成す
る画像形成手段と、記録紙の両面に画像を形成する機構
を備えた画像処理システムにおいて、同一原稿からカラ
ー画像データとモノクロ画像データを生成し、記録紙の
一方の面には上記カラー画像データに基づくカラー画像
を形成し、他方の面には上記モノクロ画像データに基づ
くモノクロ画像を形成すること、階調数或は画素密度の
異なるカラー画像データとモノクロ画像データを生成す
る構成にした。
本発明は、カラー及びモノクロ画像データを生成する画
像データ生成手段と、カラー及びモノクロ画像を形成す
る画像形成手段と、記録紙の両面に画像を形成する機構
を備えた画像処理システムにおいて、同一原稿からカラ
ー画像データとモノクロ画像データを生成し、記録紙の
一方の面には上記カラー画像データに基づくカラー画像
を形成し、他方の面には上記モノクロ画像データに基づ
くモノクロ画像を形成すること、階調数或は画素密度の
異なるカラー画像データとモノクロ画像データを生成す
る構成にした。
【0006】
【作用】同一原稿からカラー画像データとモノクロ画像
データを生成し、記録紙の一方の面には上記カラー画像
データに基づくカラー画像を形成し、他方の面には上記
モノクロ画像データに基づくモノクロ画像を形成し、且
つ階調数或は画素密度の異なるカラー画像データとモノ
クロ画像データを生成する構成にしたので、カラー画像
のジェネレーション・コピーをカラー画像データよりも
階調数や画素密度が高いモノクロ画像データを使用して
作成できる。
データを生成し、記録紙の一方の面には上記カラー画像
データに基づくカラー画像を形成し、他方の面には上記
モノクロ画像データに基づくモノクロ画像を形成し、且
つ階調数或は画素密度の異なるカラー画像データとモノ
クロ画像データを生成する構成にしたので、カラー画像
のジェネレーション・コピーをカラー画像データよりも
階調数や画素密度が高いモノクロ画像データを使用して
作成できる。
【0007】
【実施例】以下、図面により本発明の実施例を詳細に説
明する。図7は本発明を適用する画像処理システムの一
例を示すブロック図であって、この零に示すシステム
は、画像入力装置1、画像出力装置2及び制御処理装置
3を伝送路9を介して通信可能に接続したものである。
上記画像入力装置1には図1(a)に示すように少なく
とも、原画像を画素に分解して読み取る画像読み取り手
段11と、第1通信制御手段10を含み、画像出力装置2に
は同図(b)に示すように少なくとも画像形成手段21
と、第2通信制御手段20を含み、また制御処理装置3は
同図(c)に示すように操作部31と、通信制御手段30を
含む。
明する。図7は本発明を適用する画像処理システムの一
例を示すブロック図であって、この零に示すシステム
は、画像入力装置1、画像出力装置2及び制御処理装置
3を伝送路9を介して通信可能に接続したものである。
上記画像入力装置1には図1(a)に示すように少なく
とも、原画像を画素に分解して読み取る画像読み取り手
段11と、第1通信制御手段10を含み、画像出力装置2に
は同図(b)に示すように少なくとも画像形成手段21
と、第2通信制御手段20を含み、また制御処理装置3は
同図(c)に示すように操作部31と、通信制御手段30を
含む。
【0008】上記3つの装置は図2(a)(b)(c)
に示すように、機構的に互いに分離して構成しても互い
に通信することによってシステムの機能を満す構造にな
っている。また、図示していないが、制御処理装置3は
他の2つの装置のうちいずれか一方の筐体内に収納する
構造も可能である。以下、各装置の構成と作用を説明す
る。図1(a)に示すように、画像入力装置1は、画像
読み取り手段11、基本画像処理手段12、拡張画像処理手
段13、通信制御手段10から構成され、画像読み取り手段
11はカラー撮像デバイス、AD変換器116 、シェーデ
ィング補正回路117、サンプリング位置ずれ補償回路118
を備えている。
に示すように、機構的に互いに分離して構成しても互い
に通信することによってシステムの機能を満す構造にな
っている。また、図示していないが、制御処理装置3は
他の2つの装置のうちいずれか一方の筐体内に収納する
構造も可能である。以下、各装置の構成と作用を説明す
る。図1(a)に示すように、画像入力装置1は、画像
読み取り手段11、基本画像処理手段12、拡張画像処理手
段13、通信制御手段10から構成され、画像読み取り手段
11はカラー撮像デバイス、AD変換器116 、シェーデ
ィング補正回路117、サンプリング位置ずれ補償回路118
を備えている。
【0009】上記画像読み取り手段11の構成と動作を以
下に示す。図2(a)は画像読み取り手段11の機構図
であり、同図において、111 は第1キャリジ、112 はカ
ラー撮像デバイス、113 はキャリジホームセンサ、114
はモータであり、119は原稿を示している。この構成
に於いて、原画走査は以下のように行う。第1キャリジ
111 は通常キャリジホームセンサ113 の真上で静止して
待機しており、読み取り開始指令が来たとき、モータ11
4 の駆動によって図面右方向に走査を開始する。走査に
伴いキャリジ111 がホームセンサ113 の検知範囲を外れ
ると、この外れる位置が走査基準位置として記憶され、
校正基準点として用いられる。また通信制御手段10は原
稿119 の画先端までの到達時間に基づいて速度の要求精
度を達成すべく最適加速計画を計算し、モータ114 のス
テップパルス列を算出する。以降キャリジ速度はこのパ
ルス列で駆動され、原稿119 の画先端に至る時刻および
所望の定速度走査が達成される。
下に示す。図2(a)は画像読み取り手段11の機構図
であり、同図において、111 は第1キャリジ、112 はカ
ラー撮像デバイス、113 はキャリジホームセンサ、114
はモータであり、119は原稿を示している。この構成
に於いて、原画走査は以下のように行う。第1キャリジ
111 は通常キャリジホームセンサ113 の真上で静止して
待機しており、読み取り開始指令が来たとき、モータ11
4 の駆動によって図面右方向に走査を開始する。走査に
伴いキャリジ111 がホームセンサ113 の検知範囲を外れ
ると、この外れる位置が走査基準位置として記憶され、
校正基準点として用いられる。また通信制御手段10は原
稿119 の画先端までの到達時間に基づいて速度の要求精
度を達成すべく最適加速計画を計算し、モータ114 のス
テップパルス列を算出する。以降キャリジ速度はこのパ
ルス列で駆動され、原稿119 の画先端に至る時刻および
所望の定速度走査が達成される。
【0010】校正基準点を通過した後は速度の如何に拘
わらず撮像デバイス112 は各色の主走査1ラインを原画
換算で例えば16画素/mmに分解、標本化して読み取る。
上記基準点通過後はまず白規準板を読み取り、A/D変
換器116 で8ビットのディジタル値に変換され、シェー
ディング補正回路117 に記憶される。以降読み取られた
画像データはシェーディング補正が有効に施される。次
にキャリッジ111 が原稿119 の原画先端に達すると、撮
像デバイス112 から原画の画素単位のRGB反射光に応
じたアナログ電圧を出力し、A/D変換器116 にて8ビ
ットのディジタル信号、即ち256 階調に量子化し、画素
毎の色分解ディジタル値として基本画素処理手段12に出
力する。この基本画像処理手段12において、RGB画像
データをYMCK画像データに変換する等の処理が行わ
れる。原画の全てを読み取り、キャリジ111 が右端に達
するとモータ114 を反対方向に回転させ、ホーム位置ま
で復帰した後、停止し、次の走査に備える。
わらず撮像デバイス112 は各色の主走査1ラインを原画
換算で例えば16画素/mmに分解、標本化して読み取る。
上記基準点通過後はまず白規準板を読み取り、A/D変
換器116 で8ビットのディジタル値に変換され、シェー
ディング補正回路117 に記憶される。以降読み取られた
画像データはシェーディング補正が有効に施される。次
にキャリッジ111 が原稿119 の原画先端に達すると、撮
像デバイス112 から原画の画素単位のRGB反射光に応
じたアナログ電圧を出力し、A/D変換器116 にて8ビ
ットのディジタル信号、即ち256 階調に量子化し、画素
毎の色分解ディジタル値として基本画素処理手段12に出
力する。この基本画像処理手段12において、RGB画像
データをYMCK画像データに変換する等の処理が行わ
れる。原画の全てを読み取り、キャリジ111 が右端に達
するとモータ114 を反対方向に回転させ、ホーム位置ま
で復帰した後、停止し、次の走査に備える。
【0011】図3は通信制御手段10の具体的構成例を示
すブロック図である。同図において、101 はマイクロプ
ロセッサ、102 はRAM、103 はROM、104 はタイマ
カウンタ、105 は同期信号発生器、106 はDMAコント
ローラ、107 はFIFO、108 はSCSIコントローラ
である。通信制御手段10は制御処理装置3、画像出力装
置2と所定のプロトコルで交信して、その指令に基づき
画像読み取り動作を制御し、伝送路9(図7参照)を介
して画像データを画像出力装置等に転送すると同時に、
画像入力装置1内の全ての構成要素を有機的に制御す
る。カラー複写モードにおいては、画像出力装置2がC
MYK面順次作像方式であるため、1枚の原画に対して
4回の走査が必要であり、画像入力装置1からは1走査
毎にCMYKのうち1色づつに対応する信号が送り出さ
れる。画像出力装置2は、図1(b)に示すように、画
像形成手段21と記録制御回路23と第2通信制御手段20か
ら構成される。なお、第2通信制御手段20は画像入力装
置1における第1通信制御手段10と同様のハードウェア
構成である。
すブロック図である。同図において、101 はマイクロプ
ロセッサ、102 はRAM、103 はROM、104 はタイマ
カウンタ、105 は同期信号発生器、106 はDMAコント
ローラ、107 はFIFO、108 はSCSIコントローラ
である。通信制御手段10は制御処理装置3、画像出力装
置2と所定のプロトコルで交信して、その指令に基づき
画像読み取り動作を制御し、伝送路9(図7参照)を介
して画像データを画像出力装置等に転送すると同時に、
画像入力装置1内の全ての構成要素を有機的に制御す
る。カラー複写モードにおいては、画像出力装置2がC
MYK面順次作像方式であるため、1枚の原画に対して
4回の走査が必要であり、画像入力装置1からは1走査
毎にCMYKのうち1色づつに対応する信号が送り出さ
れる。画像出力装置2は、図1(b)に示すように、画
像形成手段21と記録制御回路23と第2通信制御手段20か
ら構成される。なお、第2通信制御手段20は画像入力装
置1における第1通信制御手段10と同様のハードウェア
構成である。
【0012】第2通信制御手段20は制御処理装置3、及
び画像入力装置1と交信して、その指令に基づき、画像
入力装置1から転送される画像データを受信し、そのデ
ータを記録制御回路23に伝送すると共に、画像出力装置
2内の全ての構成要素を有機的に制御する。図2(c)
において、211 はレーザダイオード、212 はfθレン
ズ、213 はミラー、214 は感光体ドラム、215 は給紙ロ
ール、216 は中間転写ベルト、217 は1次転写コロトロ
ン、218 は2次転写コロトロン、219 は帯電スコロトロ
ン、220 C、220 M、220 Y、220 Kはそれぞれシア
ン、イエロー、マゼンタ、黒の現像装置、221 はクリー
ナ、222 は搬送ベルト、223 は定着ロール、224 は駆動
モータ、225 は画像位置検知手段である。画像出力装置
2は第2通信制御手段20に入力されるCMYK各色画像
データについてフルカラー可視画像を形成し、出力す
る。
び画像入力装置1と交信して、その指令に基づき、画像
入力装置1から転送される画像データを受信し、そのデ
ータを記録制御回路23に伝送すると共に、画像出力装置
2内の全ての構成要素を有機的に制御する。図2(c)
において、211 はレーザダイオード、212 はfθレン
ズ、213 はミラー、214 は感光体ドラム、215 は給紙ロ
ール、216 は中間転写ベルト、217 は1次転写コロトロ
ン、218 は2次転写コロトロン、219 は帯電スコロトロ
ン、220 C、220 M、220 Y、220 Kはそれぞれシア
ン、イエロー、マゼンタ、黒の現像装置、221 はクリー
ナ、222 は搬送ベルト、223 は定着ロール、224 は駆動
モータ、225 は画像位置検知手段である。画像出力装置
2は第2通信制御手段20に入力されるCMYK各色画像
データについてフルカラー可視画像を形成し、出力す
る。
【0013】上記構成に於いて、像形成サイクルが開始
されると、先ず感光体ドラム214 は駆動モータ224 によ
って反時計廻りに回転される。感光体ドラム214 が回転
するに伴ってC(シアン)潜像形成、Cトナー像形成、
M潜像形成、Mトナー像形成、Y潜像形成、Yトナー像
形成、K潜像形成、Kトナー像形成が行なわれ、最終的
にはCMYKの順に中間転写ベルト上に重ねてトナー像
が作られる。まずC像形成は以下のようにして行なわれ
る。帯電スコロトロン219 はコロナ放電によって感光体
ドラム214 を負電荷で−700 Vに一様に帯電する。続い
てレーザダイオード211 はC信号に基づいてラスタ露光
を行なう。記録信号は第2通信制御手段20に入力される
画像データであり、記録制御回路23が上記記録信号に基
づいてレーザダイオード211 を入力画素単位に発光制御
する。より具体的に言えば、信号が最高濃度画素のとき
には全主走査幅相当だけレーザを発光させ、白画素のと
きには全く発光せず、中間的な濃度の場合には濃度デー
タに比例した時間だけ発光させる。
されると、先ず感光体ドラム214 は駆動モータ224 によ
って反時計廻りに回転される。感光体ドラム214 が回転
するに伴ってC(シアン)潜像形成、Cトナー像形成、
M潜像形成、Mトナー像形成、Y潜像形成、Yトナー像
形成、K潜像形成、Kトナー像形成が行なわれ、最終的
にはCMYKの順に中間転写ベルト上に重ねてトナー像
が作られる。まずC像形成は以下のようにして行なわれ
る。帯電スコロトロン219 はコロナ放電によって感光体
ドラム214 を負電荷で−700 Vに一様に帯電する。続い
てレーザダイオード211 はC信号に基づいてラスタ露光
を行なう。記録信号は第2通信制御手段20に入力される
画像データであり、記録制御回路23が上記記録信号に基
づいてレーザダイオード211 を入力画素単位に発光制御
する。より具体的に言えば、信号が最高濃度画素のとき
には全主走査幅相当だけレーザを発光させ、白画素のと
きには全く発光せず、中間的な濃度の場合には濃度デー
タに比例した時間だけ発光させる。
【0014】このようにしてラスタ像が露光されたと
き、当初一様荷電された感光体ドラム214 周面上の露光
された部分は、露光光量に比例して電荷が消失し、静電
潜像が形成される。続いて、現像装置220 C内で撹拌に
よって負極性に帯電されたCトナーは、感光体ドラム21
4 上の電荷のない部分つまり露光された部分に吸着さ
れ、潜像と同様なC可視像が形成される。このようにし
て形成されたトナー像は感光体ドラムが反時計回りで回
転し、1次転写コロトロン217 の対向位置に達すると、
感光体ドラムと接しながら同期速度で駆動されている中
間転写ベルト216 にコロナ転写される。次のマゼンタ
(M)の画像形成を上記中間転写ベルト216 上に形成さ
れたシアン(C)の画像に一致して重なるように、M潜
像形成に先立って、同期信号つまり読み取り開始制御情
報を画像入力装置1に送る。このタイミングは、上記C
像形成の際、有効C画像(C画像の開始位置)よりわず
かに先方に付した見当合わせ(レジストレーション)C
トナーマーク画像を画像位置検知手段225 が検知するタ
イミングである。
き、当初一様荷電された感光体ドラム214 周面上の露光
された部分は、露光光量に比例して電荷が消失し、静電
潜像が形成される。続いて、現像装置220 C内で撹拌に
よって負極性に帯電されたCトナーは、感光体ドラム21
4 上の電荷のない部分つまり露光された部分に吸着さ
れ、潜像と同様なC可視像が形成される。このようにし
て形成されたトナー像は感光体ドラムが反時計回りで回
転し、1次転写コロトロン217 の対向位置に達すると、
感光体ドラムと接しながら同期速度で駆動されている中
間転写ベルト216 にコロナ転写される。次のマゼンタ
(M)の画像形成を上記中間転写ベルト216 上に形成さ
れたシアン(C)の画像に一致して重なるように、M潜
像形成に先立って、同期信号つまり読み取り開始制御情
報を画像入力装置1に送る。このタイミングは、上記C
像形成の際、有効C画像(C画像の開始位置)よりわず
かに先方に付した見当合わせ(レジストレーション)C
トナーマーク画像を画像位置検知手段225 が検知するタ
イミングである。
【0015】図1(c)及び図2(b)に示すように、
制御処理装置3は、第3通信制御手段30、操作部31、シ
ステム制御手段32、外部記憶装置33等を備える他、複写
制御手段321 、ファクシミリ通信手段322 、プリント制
御手段323 、知的画像処理手段324 、外部接続コネクタ
325 等を備えている。第3通信制御手段30は画像入力装
置1における第1通信制御手段10と同様のハードウェア
構成である。制御処理装置3は本複写システム全体を統
合的に制御する機能を有し、本システムを構成する他の
サブシステム、例えば画像入力装置1や画像出力装置2
と伝送路9を介して接続され、制御情報(コマンドやプ
ロトコル上必要な情報)や画像データを送受しながら、
システム全体を制御する。操作部31はキー入力手段と表
示手段から成り、操作者に対してメッセージを出力し、
また、各種指示を入力する機能を備える。
制御処理装置3は、第3通信制御手段30、操作部31、シ
ステム制御手段32、外部記憶装置33等を備える他、複写
制御手段321 、ファクシミリ通信手段322 、プリント制
御手段323 、知的画像処理手段324 、外部接続コネクタ
325 等を備えている。第3通信制御手段30は画像入力装
置1における第1通信制御手段10と同様のハードウェア
構成である。制御処理装置3は本複写システム全体を統
合的に制御する機能を有し、本システムを構成する他の
サブシステム、例えば画像入力装置1や画像出力装置2
と伝送路9を介して接続され、制御情報(コマンドやプ
ロトコル上必要な情報)や画像データを送受しながら、
システム全体を制御する。操作部31はキー入力手段と表
示手段から成り、操作者に対してメッセージを出力し、
また、各種指示を入力する機能を備える。
【0016】本実施例に示すSCSIシステムのよう
に、共通の伝送路を使用して、必要に応じて制御情報の
交信と画像データの転送を行う汎用的な通信手段により
連携を取ることによって、分離された画像入力装置1と
画像出力装置2を並行して動作させ、読み取り手段と画
像形成手段が一体化された一般的な複写機と同等の速度
を達成するためには、上記汎用的通信手段を使用して、
画像読み取りと画像形成の同期をいかにして実現するか
が重要である。本システム例のように、カラー画像を形
成するような場合は特に同期達成が、高速処理を実現す
る上で重要である。以下、同期に主眼をおきながら、本
実施例のシステムによる画像入力と画像出力の並行動作
について、上述した図1、図2、図3、図4、図5およ
び図6を参照しつつ詳細に説明する。図4は通信制御フ
ロー、図5は画像入力装置1内の動作フロー、図6は画
像出力装置2内の動作フローを示すフローチャートであ
る。尚、本実施例では、制御情報と画像データを同一の
伝送路で転送する通信手段としてSCSIシステムを使
用している。
に、共通の伝送路を使用して、必要に応じて制御情報の
交信と画像データの転送を行う汎用的な通信手段により
連携を取ることによって、分離された画像入力装置1と
画像出力装置2を並行して動作させ、読み取り手段と画
像形成手段が一体化された一般的な複写機と同等の速度
を達成するためには、上記汎用的通信手段を使用して、
画像読み取りと画像形成の同期をいかにして実現するか
が重要である。本システム例のように、カラー画像を形
成するような場合は特に同期達成が、高速処理を実現す
る上で重要である。以下、同期に主眼をおきながら、本
実施例のシステムによる画像入力と画像出力の並行動作
について、上述した図1、図2、図3、図4、図5およ
び図6を参照しつつ詳細に説明する。図4は通信制御フ
ロー、図5は画像入力装置1内の動作フロー、図6は画
像出力装置2内の動作フローを示すフローチャートであ
る。尚、本実施例では、制御情報と画像データを同一の
伝送路で転送する通信手段としてSCSIシステムを使
用している。
【0017】以下、図4に示したフローチャートに基づ
いて説明するが、本複写システムでは、初期状態におい
て、制御処理装置3がSCSIシステムの定義によるイ
ニシェータであり、画像入力装置1と画像出力装置2が
ターゲットである(図4に示される〔SCU〕は制御処
理装置がイニシェータであることを表わしている)。そ
して、以下に説明する動作フローは、各装置が上記のよ
うな状態に設定され、且つSCSIシステムの定義によ
るインフォメイション・トランスファ・フェーズにある
時に、操作者が制御処理装置(以下SCUと略す)3上
の操作部31内のコピーキーを押したところから開始す
る。操作者はコピーキーにより複写を指示すると共に、
コピー枚数や紙サイズや必要であれば濃度等を指定す
る。なお、紙サイズについてはSCU3が画像入力装置
(以下SCNと略す)1において原稿サイズを検出し自
動的に紙サイズを選択設定することも可能である(図4
では図示していない)。SCU3はSCN1に、伝送路
9を介して(以下、同様)ModeSelect コマンドを出し
(図4において( )内は相手先ターゲットを示す)、
ADF(自動原稿給紙装置)を使用するか否か、濃度を
濃くするか、うすくするか、読み取りの解像度は写真レ
ベル等、SCN1が有する選択可能な機能・性能を必要
に応じて選択する(S401)。なお、図4の動作フローで
はADFを使用する場合を例示している。
いて説明するが、本複写システムでは、初期状態におい
て、制御処理装置3がSCSIシステムの定義によるイ
ニシェータであり、画像入力装置1と画像出力装置2が
ターゲットである(図4に示される〔SCU〕は制御処
理装置がイニシェータであることを表わしている)。そ
して、以下に説明する動作フローは、各装置が上記のよ
うな状態に設定され、且つSCSIシステムの定義によ
るインフォメイション・トランスファ・フェーズにある
時に、操作者が制御処理装置(以下SCUと略す)3上
の操作部31内のコピーキーを押したところから開始す
る。操作者はコピーキーにより複写を指示すると共に、
コピー枚数や紙サイズや必要であれば濃度等を指定す
る。なお、紙サイズについてはSCU3が画像入力装置
(以下SCNと略す)1において原稿サイズを検出し自
動的に紙サイズを選択設定することも可能である(図4
では図示していない)。SCU3はSCN1に、伝送路
9を介して(以下、同様)ModeSelect コマンドを出し
(図4において( )内は相手先ターゲットを示す)、
ADF(自動原稿給紙装置)を使用するか否か、濃度を
濃くするか、うすくするか、読み取りの解像度は写真レ
ベル等、SCN1が有する選択可能な機能・性能を必要
に応じて選択する(S401)。なお、図4の動作フローで
はADFを使用する場合を例示している。
【0018】続いて、SCU3は必要ならSCN1に対
し、Define Window コマンドを出し、スキャナ読み込み
領域を設定する(S402)。そして、画像出力装置(以
下、PRNと略す)2に対して、Mode Select コマンド
を出力し、給紙トレイ(紙サイズ)や、必要であれば排
紙ビン等を指定する(S403)。SCU3は上記給紙トレ
イ(紙サイズ)に関する情報を、上記のように操作者の
指示またはSCN1から得、また、排紙ビンに関する情
報は操作者の指示として得る。次に、SCN1に対して
Object Position コマンドを出し、ADF(図示され
ていない)にセットされている原稿をプラテン115 (図
2(a))上に移送し(S404 )、PRN2に対してC
opyコマンドを出し、給紙トレイ226 (図2(c))
にセットされている転写紙をレジスタの位置まで搬送す
る(S405)。上記Copyコマンド送出後、PRN2を
SCN1に対するイニシェータとして設定する。つま
り、PRN2はSCU3に対してターゲットであるがS
CN1に対してはイニシェータである。
し、Define Window コマンドを出し、スキャナ読み込み
領域を設定する(S402)。そして、画像出力装置(以
下、PRNと略す)2に対して、Mode Select コマンド
を出力し、給紙トレイ(紙サイズ)や、必要であれば排
紙ビン等を指定する(S403)。SCU3は上記給紙トレ
イ(紙サイズ)に関する情報を、上記のように操作者の
指示またはSCN1から得、また、排紙ビンに関する情
報は操作者の指示として得る。次に、SCN1に対して
Object Position コマンドを出し、ADF(図示され
ていない)にセットされている原稿をプラテン115 (図
2(a))上に移送し(S404 )、PRN2に対してC
opyコマンドを出し、給紙トレイ226 (図2(c))
にセットされている転写紙をレジスタの位置まで搬送す
る(S405)。上記Copyコマンド送出後、PRN2を
SCN1に対するイニシェータとして設定する。つま
り、PRN2はSCU3に対してターゲットであるがS
CN1に対してはイニシェータである。
【0019】ところで、以上の動作説明では、SCU3
だけをイニシェータとしたが、これは本システムを構成
する画像入力装置1、画像出力装置2、制御処理装置3
をサブシステムとして複写システムを構成するだけでな
く、後述するような他のサブシステムと共に、様々な機
能をもったシステムを構成する際、操作性、コスト、拡
張性、統一性上の点から操作部を制御処理装置3上にだ
け設けた方が好ましいということから、操作部をSCU
3設けたため、複写指示をSCU3から入力する必要が
あるというのが一つの理由である。また、第2の理由
は、SCU3が様々なサブシステムを統括する役割を担
っているので、システムが動作していないときはSCU
3だけをイニシェータにするのが最適であることによ
る。これに対して、ここでPRN2をイニシェータにし
たのは以下に示す処理に於いては画像読み取りと画像形
成の並行動作を実現する上でPRN2とSCN1を直接
交信させる必要があることから、その一方であるPRN
2をイニシエータに、また他方のSCN1をターゲット
として動作させる。
だけをイニシェータとしたが、これは本システムを構成
する画像入力装置1、画像出力装置2、制御処理装置3
をサブシステムとして複写システムを構成するだけでな
く、後述するような他のサブシステムと共に、様々な機
能をもったシステムを構成する際、操作性、コスト、拡
張性、統一性上の点から操作部を制御処理装置3上にだ
け設けた方が好ましいということから、操作部をSCU
3設けたため、複写指示をSCU3から入力する必要が
あるというのが一つの理由である。また、第2の理由
は、SCU3が様々なサブシステムを統括する役割を担
っているので、システムが動作していないときはSCU
3だけをイニシェータにするのが最適であることによ
る。これに対して、ここでPRN2をイニシェータにし
たのは以下に示す処理に於いては画像読み取りと画像形
成の並行動作を実現する上でPRN2とSCN1を直接
交信させる必要があることから、その一方であるPRN
2をイニシエータに、また他方のSCN1をターゲット
として動作させる。
【0020】イニシェータになったPRN2はSCN1
に対して Test Unit Ready コマンドを出し、SCN1
が読み取りを開始できる状態になったかどうかをチェッ
クする(S406)。上記、SCN1が読み取りを開始でき
る状態にあるというのは、原稿がプラテン115 上の所定
の位置にセットされ、第1キャリジ111 がホーム位置
(キャリジホームセンサ113 の真上の待機位置)にある
状態をいう。
に対して Test Unit Ready コマンドを出し、SCN1
が読み取りを開始できる状態になったかどうかをチェッ
クする(S406)。上記、SCN1が読み取りを開始でき
る状態にあるというのは、原稿がプラテン115 上の所定
の位置にセットされ、第1キャリジ111 がホーム位置
(キャリジホームセンサ113 の真上の待機位置)にある
状態をいう。
【0021】SCN1から、「読み取り開始できる状態
である」旨の応答を受信すると、PRN2はモータ224
を起動させ(S601)、作像シーケンス制御を開始し(S
602)、基準点が検知されるのを待つ(S603)。この基準
点は前記画像位置検知手段225 によって検知されるCト
ナーマーク画像に相当するものである。前記実施例のよ
うにCトナーマーク画像を基準点にする場合は、最初の
シアン(C)画像形成の際は、この基準点に同期させず
に、SCN1の読み取り動作を開始させ、2色目以降の
画像形成の際にシアン画像形成時に中間複写ベルト216
に形成されたCトナーマーク画像の検出に同期させて、
SCN1の2色目以降の読み取り動作を開始させる。な
お、この処理はCトナーマークをその都度形成する代わ
りに、図6に示す動作フローのように、永久的なマーク
(基準点)を中間転写ベルト216上に設けてもよい。こ
の場合は1色目も2色目以降もこの永久的な基準点に同
期させて、SCN1の読み取り動作を開始することによ
り、中間転写ベルト216 上で各色を誤差なく重ねること
ができる。
である」旨の応答を受信すると、PRN2はモータ224
を起動させ(S601)、作像シーケンス制御を開始し(S
602)、基準点が検知されるのを待つ(S603)。この基準
点は前記画像位置検知手段225 によって検知されるCト
ナーマーク画像に相当するものである。前記実施例のよ
うにCトナーマーク画像を基準点にする場合は、最初の
シアン(C)画像形成の際は、この基準点に同期させず
に、SCN1の読み取り動作を開始させ、2色目以降の
画像形成の際にシアン画像形成時に中間複写ベルト216
に形成されたCトナーマーク画像の検出に同期させて、
SCN1の2色目以降の読み取り動作を開始させる。な
お、この処理はCトナーマークをその都度形成する代わ
りに、図6に示す動作フローのように、永久的なマーク
(基準点)を中間転写ベルト216上に設けてもよい。こ
の場合は1色目も2色目以降もこの永久的な基準点に同
期させて、SCN1の読み取り動作を開始することによ
り、中間転写ベルト216 上で各色を誤差なく重ねること
ができる。
【0022】上記状態に於いて、基準点を検知すると、
PRN2は伝送路9を介してSCN1にSCANコマン
ド(読み取り開始制御情報)を出し(S407 、S604)、
これを受けたSCN1はモータ114 を起動し(S501)、
キャリジ111 の移動を開始する。こうして、同期したキ
ャリジ111 は読み取り開始位置へと進み、同様にこれに
同期した中間転写ベルト216 が移動する。
PRN2は伝送路9を介してSCN1にSCANコマン
ド(読み取り開始制御情報)を出し(S407 、S604)、
これを受けたSCN1はモータ114 を起動し(S501)、
キャリジ111 の移動を開始する。こうして、同期したキ
ャリジ111 は読み取り開始位置へと進み、同様にこれに
同期した中間転写ベルト216 が移動する。
【0023】その後、キャリジ111 は前記のように動作
し(S502 〜506 )、モータ定速制御(S507 )により
定速移動を行ない、やがて原稿先端119 に達すると(S
508)、読み取られるデータの転送が可能な状態となり
(S509 )、主走査カウンタが0になるのを待って(S
510 )最初の読み取りラインの読み取りを開始する。
尚、上記読み取り速度(主走査クロック周波数)はPR
N2の書き込み速度(主走査クロック周波数)と同一速
度(誤差範囲レベルの差はある)にしているが、読み取
り速度をわずかに速くすることも可能である。また、副
走査(ラインカウント)の速度は主走査の速度と同期が
図られている。つまり主走査カウント数と副走査のため
にモータ114 へ与えられるパルス数は対応付られてお
り、モータ114 へ所定のパルスが与えられたとき、副走
査(キャリジ111 の移動)は1ライン分進む。上記、主
走査カウンタ、ラインカウンタなど同期関連回路は同期
信号発生器105 に含まれる。同様にPRN2における書
き込みの副走査の速度も主走査の速度と同期が取られ、
中間転写ベルト216 の移動速度もPRN2の書き込み速
度(主走査クロック周波数)と同期が取られている。
し(S502 〜506 )、モータ定速制御(S507 )により
定速移動を行ない、やがて原稿先端119 に達すると(S
508)、読み取られるデータの転送が可能な状態となり
(S509 )、主走査カウンタが0になるのを待って(S
510 )最初の読み取りラインの読み取りを開始する。
尚、上記読み取り速度(主走査クロック周波数)はPR
N2の書き込み速度(主走査クロック周波数)と同一速
度(誤差範囲レベルの差はある)にしているが、読み取
り速度をわずかに速くすることも可能である。また、副
走査(ラインカウント)の速度は主走査の速度と同期が
図られている。つまり主走査カウント数と副走査のため
にモータ114 へ与えられるパルス数は対応付られてお
り、モータ114 へ所定のパルスが与えられたとき、副走
査(キャリジ111 の移動)は1ライン分進む。上記、主
走査カウンタ、ラインカウンタなど同期関連回路は同期
信号発生器105 に含まれる。同様にPRN2における書
き込みの副走査の速度も主走査の速度と同期が取られ、
中間転写ベルト216 の移動速度もPRN2の書き込み速
度(主走査クロック周波数)と同期が取られている。
【0024】そのため、前記のように、読み取り開始を
中間転写ベルト216 と位置合せして行えば、感光体ドラ
ム214 に書き込まれた最初のラインが転写位置に移動し
た時に、中間転写ベルト216 上の第1ラインと設定した
位置も上記感光体ドラム上の第1ラインと対向するよう
に移動する。なお、このように同期させるためには上記
開始時の同期合せやSCN1、PRN2における主走査
速度合わせ、或は主走査と副走査の同期と共にSCN1
におけるモータ加速制御計画が適切であること、更に後
述するSCN1からPRN2への画像データ(読み取ら
れたデータ)の転送開始タイミングが適切である必要が
ある。これは、モータ114 をステッピングモータで構成
し、与えたパルスに比例した距離だけキャリジ111 を移
動させれば、上記ライン同期(S510 )を完了しバッフ
ァ(FIFO)107 への転送を開始する(S511 )タイ
ミングとSCANコマンド転送開始からの時間との関係
を前以って設定できる。
中間転写ベルト216 と位置合せして行えば、感光体ドラ
ム214 に書き込まれた最初のラインが転写位置に移動し
た時に、中間転写ベルト216 上の第1ラインと設定した
位置も上記感光体ドラム上の第1ラインと対向するよう
に移動する。なお、このように同期させるためには上記
開始時の同期合せやSCN1、PRN2における主走査
速度合わせ、或は主走査と副走査の同期と共にSCN1
におけるモータ加速制御計画が適切であること、更に後
述するSCN1からPRN2への画像データ(読み取ら
れたデータ)の転送開始タイミングが適切である必要が
ある。これは、モータ114 をステッピングモータで構成
し、与えたパルスに比例した距離だけキャリジ111 を移
動させれば、上記ライン同期(S510 )を完了しバッフ
ァ(FIFO)107 への転送を開始する(S511 )タイ
ミングとSCANコマンド転送開始からの時間との関係
を前以って設定できる。
【0025】上記FIFO107 へは、前記したように、
読み込まれたアナログ信号がAD変換器116 や基本画像
処理手段12を経て入力される。つまり、読み込まれたア
ナログ信号は所定の周波数でサンプリングされ、AD変
換器116 で8ビットのディジタル値に変換された後、基
本画像処理手段12で画像処理され、例えば上位2ビット
だけをPRN2に転送すべきデータとしてFIFO 107
に入力する。
読み込まれたアナログ信号がAD変換器116 や基本画像
処理手段12を経て入力される。つまり、読み込まれたア
ナログ信号は所定の周波数でサンプリングされ、AD変
換器116 で8ビットのディジタル値に変換された後、基
本画像処理手段12で画像処理され、例えば上位2ビット
だけをPRN2に転送すべきデータとしてFIFO 107
に入力する。
【0026】上記、各画素に対応したディジタル値はP
RN2においてレーザ光の書き込みパルス巾を制御して
階調を与えるために使用されるが、その際一般に8ビッ
トで256 階調表現可能な複写は必要としない場合が多い
ので、本システムにおいては、書き込み手段の性能に合
せて、4階調(2ビット)にすることにより、伝送路9
を介した転送時間を短縮することにより、SCSIバス
のような汎用的な通信手段を介して転送しても書き込み
速度に追随できるようにし、SCN1における読み取り
動作とPRN2における書き込み動作の並行処理を実現
するための前提条件(汎用的なバスを使用して且つ、書
き込み速度に追随できる)を成立させている。
RN2においてレーザ光の書き込みパルス巾を制御して
階調を与えるために使用されるが、その際一般に8ビッ
トで256 階調表現可能な複写は必要としない場合が多い
ので、本システムにおいては、書き込み手段の性能に合
せて、4階調(2ビット)にすることにより、伝送路9
を介した転送時間を短縮することにより、SCSIバス
のような汎用的な通信手段を介して転送しても書き込み
速度に追随できるようにし、SCN1における読み取り
動作とPRN2における書き込み動作の並行処理を実現
するための前提条件(汎用的なバスを使用して且つ、書
き込み速度に追随できる)を成立させている。
【0027】PRN2はSCN1にSCANコマンドを
送った後、ラインカウンタをリセットし(S605)、所定
ライン時間経過してから転送カウンタをリセットした後
(S607)、SCN1と同様にライン同期を行い(S60
8)、SCN1にReadコマンドを出す(S408)。上記
SCANコマンドを送出してからReadコマンドを出
力するまでの時間は、前記したように感光体ドラム上の
書き込まれた第1ラインが所定時間後に中間転写ベルト
216 上の所定の位置に一致するように設定した時間であ
る。
送った後、ラインカウンタをリセットし(S605)、所定
ライン時間経過してから転送カウンタをリセットした後
(S607)、SCN1と同様にライン同期を行い(S60
8)、SCN1にReadコマンドを出す(S408)。上記
SCANコマンドを送出してからReadコマンドを出
力するまでの時間は、前記したように感光体ドラム上の
書き込まれた第1ラインが所定時間後に中間転写ベルト
216 上の所定の位置に一致するように設定した時間であ
る。
【0028】SCN1がReadコマンドを受けた時、
SCN1のFIFO 107には既に1ライン〜数ライン分
の画像データが入っている。この格納されているデータ
量も上記説明から明らかなように、ある誤差範囲で設定
(計画)が可能である。即ち、上記読み出し速度を書き
込み速度と同じにするように設計した際、誤差のために
読み出し速度が遅くなるときがあるので、その分、FI
FO 107から溢れないようにライン数αが要求される。
つまり、FIFOからPRN2に引き出される速度は書
き込み速度と同じであるため、読み出し速度が遅いとF
IFO容量が不足することに成る。また、逆に誤差のた
めに読み出し速度が速くなると、FIFO 107内のデー
タが空になるという不具合を生じる。そこで、次々にラ
イン毎にあるいは数ライン毎にReadコマンドが来た
とき、空でないように、最初のReadに先立ってβラ
イン入れておかねばならない。そこでFIFO 107はα
+βラインのバッファを持つように構成する。この量は
本実施例では2〜3ライン程度で良い。また、読み取り
速度がばらついても書き込み速度を越えないようにする
と、読み取り速度は書き込み速度に対して、ライン数に
してβ分余分に遅くなるので、結局この場合も必要なバ
ッファ量はα+βライン分になる。
SCN1のFIFO 107には既に1ライン〜数ライン分
の画像データが入っている。この格納されているデータ
量も上記説明から明らかなように、ある誤差範囲で設定
(計画)が可能である。即ち、上記読み出し速度を書き
込み速度と同じにするように設計した際、誤差のために
読み出し速度が遅くなるときがあるので、その分、FI
FO 107から溢れないようにライン数αが要求される。
つまり、FIFOからPRN2に引き出される速度は書
き込み速度と同じであるため、読み出し速度が遅いとF
IFO容量が不足することに成る。また、逆に誤差のた
めに読み出し速度が速くなると、FIFO 107内のデー
タが空になるという不具合を生じる。そこで、次々にラ
イン毎にあるいは数ライン毎にReadコマンドが来た
とき、空でないように、最初のReadに先立ってβラ
イン入れておかねばならない。そこでFIFO 107はα
+βラインのバッファを持つように構成する。この量は
本実施例では2〜3ライン程度で良い。また、読み取り
速度がばらついても書き込み速度を越えないようにする
と、読み取り速度は書き込み速度に対して、ライン数に
してβ分余分に遅くなるので、結局この場合も必要なバ
ッファ量はα+βライン分になる。
【0029】PRN2からSCN1へのReadコマン
ドは1ライン単位または数ライン単位で行われる。SC
N1におけるFIFO 107へのデータ転送(S511 )は
上記Readコマンドとは無関係に、ライン同期(S51
0 )を行いながら行われる。つまり、1ライン分転送す
るとラインカウンタをインクリメントし(S512)、所定
のライン数の読み取りを完了していなければ(S513)、
次のラインの読み込みを行うべく、主走査カウンタが0
になるのを待つ(S510)。主走査カウンタが0になると
きには前記したようにキャリジ111 (副走査)は1ライ
ン進んでおり、再び1ラインの読み取りを行ない、FI
FO(バッファ)107 に転送する。そして所定ライン数
の読み取りが完了すると(S513)、いくつかの引き続く
処理を行ない(S514 〜S516)、モータ114 の回転を逆
にして(S517)、ホーム位置に戻し(S518)、モータを
停止させる(S519)。
ドは1ライン単位または数ライン単位で行われる。SC
N1におけるFIFO 107へのデータ転送(S511 )は
上記Readコマンドとは無関係に、ライン同期(S51
0 )を行いながら行われる。つまり、1ライン分転送す
るとラインカウンタをインクリメントし(S512)、所定
のライン数の読み取りを完了していなければ(S513)、
次のラインの読み込みを行うべく、主走査カウンタが0
になるのを待つ(S510)。主走査カウンタが0になると
きには前記したようにキャリジ111 (副走査)は1ライ
ン進んでおり、再び1ラインの読み取りを行ない、FI
FO(バッファ)107 に転送する。そして所定ライン数
の読み取りが完了すると(S513)、いくつかの引き続く
処理を行ない(S514 〜S516)、モータ114 の回転を逆
にして(S517)、ホーム位置に戻し(S518)、モータを
停止させる(S519)。
【0030】PRN2は書き込み速度で決まるライン同
期(S608 )に同期して1ライン分の画像データをバッ
ファに取り込むと(S609)、転送カウンタをインクリメ
ントし(S610)、記録制御回路23はバッファ内の画像デ
ータを引き出すと共に、1画素当たり、2ビットのデー
タで4段階のレーザパルス巾制御をしながら、感光体ド
ラム上に1ライン分の潜像を形成する。ラインカウント
が所定のラインに達しなければ(S612)、再び次のライ
ン同期を取ってSCN1にReadコマンドを出す。な
お、図6のフローチャートでは1ライン毎にReadコ
マンドを出す例を示したが、数ライン毎にReadコマ
ンドを出すようにすることも可能である。やがて、所定
のライン数の転送を完了し(S409)、感光体ドラム上の
潜像形成も1フレーム分(1色分)完了し(S612 、S
613 )、所定時間遅れて前記のようにして、現像も完了
する。
期(S608 )に同期して1ライン分の画像データをバッ
ファに取り込むと(S609)、転送カウンタをインクリメ
ントし(S610)、記録制御回路23はバッファ内の画像デ
ータを引き出すと共に、1画素当たり、2ビットのデー
タで4段階のレーザパルス巾制御をしながら、感光体ド
ラム上に1ライン分の潜像を形成する。ラインカウント
が所定のラインに達しなければ(S612)、再び次のライ
ン同期を取ってSCN1にReadコマンドを出す。な
お、図6のフローチャートでは1ライン毎にReadコ
マンドを出す例を示したが、数ライン毎にReadコマ
ンドを出すようにすることも可能である。やがて、所定
のライン数の転送を完了し(S409)、感光体ドラム上の
潜像形成も1フレーム分(1色分)完了し(S612 、S
613 )、所定時間遅れて前記のようにして、現像も完了
する。
【0031】一方、まだ1フレーム分の潜像形成が終了
しないうちに、1フレーム分の先端(1ライン目)は前
記のように、中間転写ベルトの1ライン目の位置と定め
られた位置に対向し、前記のようにして1次転写が行わ
れ、やがてモータ224 は停止する(S619 )。次いで、
次の色(マゼンタM)の画像読み取りと画像形成が行な
われるが、そのためのSCN1とPRN2のSCANコ
マンドによる同期合せは前記と同様に行われる。SCA
NコマンドがPRN2からSCN1に出された後、上記
の動作フローが繰り返され、各色が中間転写ベルト上で
重ね合わされる。やがて、最終色の中間転写ベルトへの
転写が完了すると(S410 、S614 )、転写紙の給紙が
行われ(S615 )、転写紙へ転写され、所定の定着処理
が行われた後排紙され(S411 、S412 、S616 〜619
)、モータ224 が停止する( S619 )。
しないうちに、1フレーム分の先端(1ライン目)は前
記のように、中間転写ベルトの1ライン目の位置と定め
られた位置に対向し、前記のようにして1次転写が行わ
れ、やがてモータ224 は停止する(S619 )。次いで、
次の色(マゼンタM)の画像読み取りと画像形成が行な
われるが、そのためのSCN1とPRN2のSCANコ
マンドによる同期合せは前記と同様に行われる。SCA
NコマンドがPRN2からSCN1に出された後、上記
の動作フローが繰り返され、各色が中間転写ベルト上で
重ね合わされる。やがて、最終色の中間転写ベルトへの
転写が完了すると(S410 、S614 )、転写紙の給紙が
行われ(S615 )、転写紙へ転写され、所定の定着処理
が行われた後排紙され(S411 、S412 、S616 〜619
)、モータ224 が停止する( S619 )。
【0032】更に、本システムは操作部31内に‘カラー
モード’キーが設けられており、このキーによりカラー
モードが指定されたときのみ前記のようなカラー画像の
入力や出力が行われる。つまり、例えば複写指示と共に
カラーモードを指示すると、複写動作開始に先立ち、前
記のように制御処理装置3から画像入力装置1及び画像
出力装置2に‘カラーモード’であることを指示する。
この指示に基づき、前記のように画像入力装置1は所定
の順番でそれぞれの色の画像データを色変換回路131 か
ら出力し、画像出力装置2に転送し、画像出力装置2は
所定の順番でそれぞれの色の画像データに基づいてそれ
ぞれの色の画像を形成する。また複写指示の際、‘カラ
ーモード’の指定がない場合は、画像入力装置1は色変
換回路131 から黒(K)データを出力し、画像出力装置
2へ転送する。そして画像出力装置2は受信した画像デ
ータに基づいてモノクロ像(白黒像)を形成する。本発
明に係るシステムでは記録紙の一方の面にはカラー画像
を形成し、他方の面には上記カラー画像と同一の原稿に
基づくモノクロ画像を形成して、必要に応じて、モノク
ロ画像を複写することにより、ジェネレーション・コピ
ーにおける画像劣化を防止するものである。
モード’キーが設けられており、このキーによりカラー
モードが指定されたときのみ前記のようなカラー画像の
入力や出力が行われる。つまり、例えば複写指示と共に
カラーモードを指示すると、複写動作開始に先立ち、前
記のように制御処理装置3から画像入力装置1及び画像
出力装置2に‘カラーモード’であることを指示する。
この指示に基づき、前記のように画像入力装置1は所定
の順番でそれぞれの色の画像データを色変換回路131 か
ら出力し、画像出力装置2に転送し、画像出力装置2は
所定の順番でそれぞれの色の画像データに基づいてそれ
ぞれの色の画像を形成する。また複写指示の際、‘カラ
ーモード’の指定がない場合は、画像入力装置1は色変
換回路131 から黒(K)データを出力し、画像出力装置
2へ転送する。そして画像出力装置2は受信した画像デ
ータに基づいてモノクロ像(白黒像)を形成する。本発
明に係るシステムでは記録紙の一方の面にはカラー画像
を形成し、他方の面には上記カラー画像と同一の原稿に
基づくモノクロ画像を形成して、必要に応じて、モノク
ロ画像を複写することにより、ジェネレーション・コピ
ーにおける画像劣化を防止するものである。
【0033】図8は本発明に係る処理の一実施例を示す
フローチャートであり、(a) は画像入力装置、(b) は画
像出力装置側である。本システムは図8に示すように操
作部31内に設けられたキー等により、‘両面コピー’モ
ードであり、且つ、一方の面をカラーモード、他方の面
をモノクロモードで画像形成を行うことを指定可能にす
る。この指定も既に説明したように、画像入力装置1及
び画像出力装置2に通知され(S701 、S711 )、その
時、画像入力置1は、例えばまずカラー画像データの読
み取り、色変換を前記のように実行し、画像出力装置2
へ所定の順番で転送する(S703 〜S706 )。画像出力
装置2は上記転送データに基づいて所定の順番で、それ
ぞれの色の画像データに基づいてそれぞれの色の画像を
形成する(S712 〜S715 )。
フローチャートであり、(a) は画像入力装置、(b) は画
像出力装置側である。本システムは図8に示すように操
作部31内に設けられたキー等により、‘両面コピー’モ
ードであり、且つ、一方の面をカラーモード、他方の面
をモノクロモードで画像形成を行うことを指定可能にす
る。この指定も既に説明したように、画像入力装置1及
び画像出力装置2に通知され(S701 、S711 )、その
時、画像入力置1は、例えばまずカラー画像データの読
み取り、色変換を前記のように実行し、画像出力装置2
へ所定の順番で転送する(S703 〜S706 )。画像出力
装置2は上記転送データに基づいて所定の順番で、それ
ぞれの色の画像データに基づいてそれぞれの色の画像を
形成する(S712 〜S715 )。
【0034】画像入力装置1の通信制御手段10は、最後
の色データ(黒)の転送が終了した後、同一原稿の両面
複写モードが指定されているかどうかチェックし(S70
7 )、指定されていないならば直ちに原稿を排紙し(S
709 )、同一原稿両面複写モードならば、セットされて
いる原稿の読み取りを再度行うために画像出力装置2か
ら読み取り開始制御情報が転送されるのを待つ。画像出
力装置2は最後の色データ(黒)の画像形成が終了し、
中間転写ベルト216 への転写が完了すると、続いて記録
紙への転写を行う(S716 )。そして、複写モードが両
面複写かどうかチェックし(S717 )、そうでないなら
直ちに転写紙を排出する(S721 )。両面複写なら、図
示を省略した公知の機構により片面だけ転写が完了した
記録紙を表裏反転させ給紙側に戻す(S718)。
の色データ(黒)の転送が終了した後、同一原稿の両面
複写モードが指定されているかどうかチェックし(S70
7 )、指定されていないならば直ちに原稿を排紙し(S
709 )、同一原稿両面複写モードならば、セットされて
いる原稿の読み取りを再度行うために画像出力装置2か
ら読み取り開始制御情報が転送されるのを待つ。画像出
力装置2は最後の色データ(黒)の画像形成が終了し、
中間転写ベルト216 への転写が完了すると、続いて記録
紙への転写を行う(S716 )。そして、複写モードが両
面複写かどうかチェックし(S717 )、そうでないなら
直ちに転写紙を排出する(S721 )。両面複写なら、図
示を省略した公知の機構により片面だけ転写が完了した
記録紙を表裏反転させ給紙側に戻す(S718)。
【0035】中間転写ベルト216 は、記録紙への片面分
の転写が完了した後、反対面の転写を行う為に、通信制
御手段20の指示に基づいた記録制御回路23の制御により
感光体ドラム214 を回転し、前記と同様に基準点を検出
したら通信制御手段20にその旨通知する。通信制御手段
20はその通知を受けて、画像入力装置1へ読み取り開始
制御情報を送り、待機中の画像入力装置1はそれを受信
して読み取り動作を再開する。画像入力装置1の通信制
御手段10は、S701 で得た指定に基づき色変換回路131
に指示を出して黒データを出力させ、黒データを画像出
力装置2へ送出する(S708)。画像出力装置は受信した
画像データに基づいて黒画像を形成し(S719)、中間
転写ベルトに転写する。通信制御手段20は、S711 で得
た指定情報により、反対面には黒画像のみを形成するよ
う記録制御回路23に指示を出して、既に表裏反転してい
る記録紙への転写を行い(S720 )、排紙する。画像入
力装置1においても黒画像データを送出すると、原稿を
排出する(S709)。
の転写が完了した後、反対面の転写を行う為に、通信制
御手段20の指示に基づいた記録制御回路23の制御により
感光体ドラム214 を回転し、前記と同様に基準点を検出
したら通信制御手段20にその旨通知する。通信制御手段
20はその通知を受けて、画像入力装置1へ読み取り開始
制御情報を送り、待機中の画像入力装置1はそれを受信
して読み取り動作を再開する。画像入力装置1の通信制
御手段10は、S701 で得た指定に基づき色変換回路131
に指示を出して黒データを出力させ、黒データを画像出
力装置2へ送出する(S708)。画像出力装置は受信した
画像データに基づいて黒画像を形成し(S719)、中間
転写ベルトに転写する。通信制御手段20は、S711 で得
た指定情報により、反対面には黒画像のみを形成するよ
う記録制御回路23に指示を出して、既に表裏反転してい
る記録紙への転写を行い(S720 )、排紙する。画像入
力装置1においても黒画像データを送出すると、原稿を
排出する(S709)。
【0036】上記において、カラー画像(YMCK)形
成のための黒(K)データと、モノクロ画像形成のため
の黒データを異ならせることが可能である。即ち、画像
出力装置1におけるカラー画像形成とモノクロ画像形成
とでは画像表現能力に差があり、階調表現能力について
言えば、カラー画像の場合、例えば4階調の表現が限界
であるが、モノクロ画像の場合8階調まで表現できる。
また、画素密度については、カラーの場合、16画素/mm
が限界であるのに対し、モノクロでは32画素/mmまで表
現可能である。そこで、本発明ではカラー画像形成時
に、転写紙裏面に高品質のモノクロ画像を転写してお
く。
成のための黒(K)データと、モノクロ画像形成のため
の黒データを異ならせることが可能である。即ち、画像
出力装置1におけるカラー画像形成とモノクロ画像形成
とでは画像表現能力に差があり、階調表現能力について
言えば、カラー画像の場合、例えば4階調の表現が限界
であるが、モノクロ画像の場合8階調まで表現できる。
また、画素密度については、カラーの場合、16画素/mm
が限界であるのに対し、モノクロでは32画素/mmまで表
現可能である。そこで、本発明ではカラー画像形成時
に、転写紙裏面に高品質のモノクロ画像を転写してお
く。
【0037】図9はカラー複写かモノクロ複写かに対応
して、階調ビット(1画素当たりのビット数)を変える
ための回路であり、図10はそのタイミングチャートで
ある。図9に示す回路において、色変換回路131以外は
前記拡張画像処理手段13内に含まれる。前記のように、
画像読み取り手段11により読み取られ、AD変換器116
で1画素当たり8ビットの階調を持つディジタル画像デ
ータ(RGBデータ)に変換され、いくつかの処理回路
を経て、図9に示す色変換回路131 に入力される。色変
換回路131 では、RGBデータをYMCKデータに変換
する。本実施例では、この出力は、YMCKの4色中、
1回に出力されるのは選択された1色である。つまり、
4色を出力するには4回の画像読み取りを行なってい
る。
して、階調ビット(1画素当たりのビット数)を変える
ための回路であり、図10はそのタイミングチャートで
ある。図9に示す回路において、色変換回路131以外は
前記拡張画像処理手段13内に含まれる。前記のように、
画像読み取り手段11により読み取られ、AD変換器116
で1画素当たり8ビットの階調を持つディジタル画像デ
ータ(RGBデータ)に変換され、いくつかの処理回路
を経て、図9に示す色変換回路131 に入力される。色変
換回路131 では、RGBデータをYMCKデータに変換
する。本実施例では、この出力は、YMCKの4色中、
1回に出力されるのは選択された1色である。つまり、
4色を出力するには4回の画像読み取りを行なってい
る。
【0038】図9のaはクロック信号であって、画像読
み取りクロックの8倍の速度のクロックレートを持ち、
図10(a) に示すように〜の連続してくり返される
クロックである。そして、色変換回路131 の出力は図の
ように例えばクロックの後縁で出力される。色変換回
路131 の出力は1画素当たり8ビットの階調表現を持つ
8ビットパラレルデータであり、これは図10(c) のよ
うにn番目の画素のデータが出力に現われている期間中
のクロックの後縁で、パラレル・シリアル変換回路13
5 にパラレル入力され、次のクロックであるパルスの
前縁で最上位ビットがパラレル・シリアル変換回路13
5 のシリアル出力に現われる。以下、図10(a) のクロ
ックの前縁で図10(d) に示すように次々にパラレル・
シルアル変換回路135 の出力が変化する。このパラレル
・シリアル変換回路135 のシリアル出力ビットのうち、
図10(e) に示すように、階調ビットレジスタ148 に設
定されたビット数に対応したビットだけがシリアル・パ
ラレル変換回路150 に入力される。図10は階調ビット
レジスタ148 に設定されたビット数が‘2’の場合を示
しており、このとき、クロック生成回路147 に入力され
るクロックaのクロック列のうち、クロックだけ
が、クロック生成回路に入力された上記ビット数‘2’
を基にして通過し、その出力に図10(b) のようなクロ
ックが現われる。つまり、図10(b) のクロックの後縁
によって、その時、パラレル・シリアル変換回路135 の
出力に現われていた値がシリアル・パラレル変換回路15
0 に入力される。 シリアル・パラレル変換回路150 に
入力されたデータはクロックbの後縁で次々にシフト
し、8クロック毎にパラレル出力データを通信制御手段
10内のFIFO107 に送る。
み取りクロックの8倍の速度のクロックレートを持ち、
図10(a) に示すように〜の連続してくり返される
クロックである。そして、色変換回路131 の出力は図の
ように例えばクロックの後縁で出力される。色変換回
路131 の出力は1画素当たり8ビットの階調表現を持つ
8ビットパラレルデータであり、これは図10(c) のよ
うにn番目の画素のデータが出力に現われている期間中
のクロックの後縁で、パラレル・シリアル変換回路13
5 にパラレル入力され、次のクロックであるパルスの
前縁で最上位ビットがパラレル・シリアル変換回路13
5 のシリアル出力に現われる。以下、図10(a) のクロ
ックの前縁で図10(d) に示すように次々にパラレル・
シルアル変換回路135 の出力が変化する。このパラレル
・シリアル変換回路135 のシリアル出力ビットのうち、
図10(e) に示すように、階調ビットレジスタ148 に設
定されたビット数に対応したビットだけがシリアル・パ
ラレル変換回路150 に入力される。図10は階調ビット
レジスタ148 に設定されたビット数が‘2’の場合を示
しており、このとき、クロック生成回路147 に入力され
るクロックaのクロック列のうち、クロックだけ
が、クロック生成回路に入力された上記ビット数‘2’
を基にして通過し、その出力に図10(b) のようなクロ
ックが現われる。つまり、図10(b) のクロックの後縁
によって、その時、パラレル・シリアル変換回路135 の
出力に現われていた値がシリアル・パラレル変換回路15
0 に入力される。 シリアル・パラレル変換回路150 に
入力されたデータはクロックbの後縁で次々にシフト
し、8クロック毎にパラレル出力データを通信制御手段
10内のFIFO107 に送る。
【0039】画素密度を指定に応じて変更するには、主
走査方向については例えば図9の回路において、シリア
ル・パラレル変換150 への入力のためのクロックbを画
素番号nが偶数のときのみ出力されるようにする。これ
によって画素密度は 1/2になる。クロックaのクロック
レートは適切な値に設定されるが、この値はカラーモー
ドとモノクロモードでは同じにする。尚、上記の画素密
度の指定は通信制御手段10によって、レジスタ148 を介
してクロック生成回路147 に与えられる。副走査方向に
ついては、例えばモノクロモードではカラーモードに比
べて副走査のライン間距離を 1/2にして(これはステッ
ピングモータに与えるパルス数を変化させることによっ
て容易に設定できる)主走査開始サイクル時間を 1/2に
することによって倍密度を実現する。上記、読み取り側
の画素密度変更に伴って、画像出力装置の書込み(主走
査)クロックレート、主走査開始サイクル時間も、通信
制御手段20の指示により変化させる。
走査方向については例えば図9の回路において、シリア
ル・パラレル変換150 への入力のためのクロックbを画
素番号nが偶数のときのみ出力されるようにする。これ
によって画素密度は 1/2になる。クロックaのクロック
レートは適切な値に設定されるが、この値はカラーモー
ドとモノクロモードでは同じにする。尚、上記の画素密
度の指定は通信制御手段10によって、レジスタ148 を介
してクロック生成回路147 に与えられる。副走査方向に
ついては、例えばモノクロモードではカラーモードに比
べて副走査のライン間距離を 1/2にして(これはステッ
ピングモータに与えるパルス数を変化させることによっ
て容易に設定できる)主走査開始サイクル時間を 1/2に
することによって倍密度を実現する。上記、読み取り側
の画素密度変更に伴って、画像出力装置の書込み(主走
査)クロックレート、主走査開始サイクル時間も、通信
制御手段20の指示により変化させる。
【0040】以上説明したように、カラー複写を行う場
合、同一転写紙の裏面に、カラー複写よりも高解像度で
しかも高密度複写が可能なモノクロ複写画像を形成して
おけば、この複写した画像を原稿としてジェネレーショ
ン・コピーを行う際、画像の形状については、上記モノ
クロ画像から読み取った画像データを用い、色データは
表面のカラー・コピー画像から読み取ったデータを用
い、両者を合成する処理を経て新たなカラー複写を行え
ば、カラー複写画像のみを読み取って行うジェネレーシ
ョン・コピーに比べ格段に高画質の複写が可能となる。
合、同一転写紙の裏面に、カラー複写よりも高解像度で
しかも高密度複写が可能なモノクロ複写画像を形成して
おけば、この複写した画像を原稿としてジェネレーショ
ン・コピーを行う際、画像の形状については、上記モノ
クロ画像から読み取った画像データを用い、色データは
表面のカラー・コピー画像から読み取ったデータを用
い、両者を合成する処理を経て新たなカラー複写を行え
ば、カラー複写画像のみを読み取って行うジェネレーシ
ョン・コピーに比べ格段に高画質の複写が可能となる。
【0041】また、カラーコピーとモノクロコピーを両
面に形成しておけば、上記ジェネレーション・コピーの
際の画質劣化防止効果の他に、複写された画像から人が
種々の情報を得る場合、単に低画質のカラー画像のみ見
るのみならず、裏面の高画質の画像をも参照することが
できるから、より多くの情報を得ることができる。以上
の説明では、伝送路によって接続されたサブシステムに
よって本画像処理システムを構成した実施例に基づい
て、本発明を説明したが、画像入力装置と画像出力装置
を一体化した従来の複写機についても本発明を適用する
ことができる。
面に形成しておけば、上記ジェネレーション・コピーの
際の画質劣化防止効果の他に、複写された画像から人が
種々の情報を得る場合、単に低画質のカラー画像のみ見
るのみならず、裏面の高画質の画像をも参照することが
できるから、より多くの情報を得ることができる。以上
の説明では、伝送路によって接続されたサブシステムに
よって本画像処理システムを構成した実施例に基づい
て、本発明を説明したが、画像入力装置と画像出力装置
を一体化した従来の複写機についても本発明を適用する
ことができる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
同一原稿からカラー画像データとモノクロ画像データを
生成し、記録紙の一方の面には上記カラー画像データに
基づくカラー画像を形成し、他方の面には上記モノクロ
画像データに基づく高解像度のモノクロ画像を形成する
ようにしたので、カラー画像のジェネレーション・コピ
ーを行う場合、カラーコピー画像から色情報を得、カラ
ー画像データよりも階調数や画素密度が高いモノクロ画
像のデータを利用して画像の形状情報を得ることによ
り、両者の情報によりカラーコピーを行うことができる
ので、カラー画像におけるジェネレーション・コピーの
画像劣化を有効に防止することができる。
同一原稿からカラー画像データとモノクロ画像データを
生成し、記録紙の一方の面には上記カラー画像データに
基づくカラー画像を形成し、他方の面には上記モノクロ
画像データに基づく高解像度のモノクロ画像を形成する
ようにしたので、カラー画像のジェネレーション・コピ
ーを行う場合、カラーコピー画像から色情報を得、カラ
ー画像データよりも階調数や画素密度が高いモノクロ画
像のデータを利用して画像の形状情報を得ることによ
り、両者の情報によりカラーコピーを行うことができる
ので、カラー画像におけるジェネレーション・コピーの
画像劣化を有効に防止することができる。
【図1】本発明による画像処理システムの一実施例を示
す機能ブロック図である。(a)は画像入力装置、(b) は
画像出力装置、(c) は制御装置である。
す機能ブロック図である。(a)は画像入力装置、(b) は
画像出力装置、(c) は制御装置である。
【図2】本発明による画像処理システムの一実施例を示
す機構図であり、(a) は画像入力装置、(b) は制御処理
装置、(c) は画像出力装置である。
す機構図であり、(a) は画像入力装置、(b) は制御処理
装置、(c) は画像出力装置である。
【図3】図1に示す通信制御手段10の一実施例の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図4】本発明による画像処理システムの通信制御処理
手順の一実施例を示すフローチャート図である。
手順の一実施例を示すフローチャート図である。
【図5】本発明による画像処理システムの画像入力装置
の動作処理手順の一実施例を示すフローチャート図であ
る。
の動作処理手順の一実施例を示すフローチャート図であ
る。
【図6】本発明による画像処理システムの画像出力装置
の動作処理手順の一実施例を示すフローチャート図であ
る。
の動作処理手順の一実施例を示すフローチャート図であ
る。
【図7】本発明によるシステムの一構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図8】本発明による画像処理システムの一実施例を示
すフローチャートであり、(a)は画像入力装置側、(b)
は画像出力装置側の処理手順を示す図である。
すフローチャートであり、(a)は画像入力装置側、(b)
は画像出力装置側の処理手順を示す図である。
【図9】本発明による画像処理システムにおいて用いる
階調ビット変更回路の一実施例の要部を示すブロック図
である。
階調ビット変更回路の一実施例の要部を示すブロック図
である。
【図10】図9に示す階調ビット変更回路要部各部のタ
イミングチャート図である。
イミングチャート図である。
1…画像入力装置、2…画像出力装置、3…制御処理装
置、9…伝送路、10…第1通信制御手段、11…画像読み
取り手段、12…基本画像処理手段、13…拡張画像処理手
段、20…第2通信制御手段、21…画像形成手段、23…記
録制御回路、30…第3通信制御手段、31…操作部、32…
システム制御手段、33…外部記憶装置、105 …同期信号
発生器、107 …FIFO、111 …第1キャリジ、113 …
キャリジホームセンサ、114 …モータ、131 …色変換回
路、135 …パラレル・シリアル変換回路、147 …クロッ
ク生成回路、148 …階調ビットレジスタ、150 …シリア
ル・パラレル変換回路、214 …感光体ドラム、216 …中
間転写ベルト、224 …駆動モータ、225 …画像位置検知
手段。
置、9…伝送路、10…第1通信制御手段、11…画像読み
取り手段、12…基本画像処理手段、13…拡張画像処理手
段、20…第2通信制御手段、21…画像形成手段、23…記
録制御回路、30…第3通信制御手段、31…操作部、32…
システム制御手段、33…外部記憶装置、105 …同期信号
発生器、107 …FIFO、111 …第1キャリジ、113 …
キャリジホームセンサ、114 …モータ、131 …色変換回
路、135 …パラレル・シリアル変換回路、147 …クロッ
ク生成回路、148 …階調ビットレジスタ、150 …シリア
ル・パラレル変換回路、214 …感光体ドラム、216 …中
間転写ベルト、224 …駆動モータ、225 …画像位置検知
手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04N 1/00 C 7232−5C 1/04 107 Z 7251−5C 1/60
Claims (3)
- 【請求項1】 カラー画像データ及びモノクロ画像デー
タを生成する画像データ生成手段と、カラー画像及びモ
ノクロ画像を形成する画像形成手段と、記録紙の両面に
画像を形成する機構を備えた画像処理システムにおい
て、同一原稿からカラー画像データとモノクロ画像デー
タを生成し、記録紙の一方の面には上記カラー画像を形
成し、他方の面には上記モノクロ画像を形成することを
特徴とする画像処理システム。 - 【請求項2】 上記モノクロ画像をカラー画像より高い
階調数にて画像形成することを特徴とする請求項1記載
の画像処理システム。 - 【請求項3】 上記モノクロ画像はカラー画像より高画
素密度画像にて画像形成することを特徴とする請求項1
記載の画像処理システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198954A JPH0738768A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像処理システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5198954A JPH0738768A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像処理システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0738768A true JPH0738768A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16399706
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5198954A Pending JPH0738768A (ja) | 1993-07-16 | 1993-07-16 | 画像処理システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738768A (ja) |
-
1993
- 1993-07-16 JP JP5198954A patent/JPH0738768A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5040031A (en) | Image processing apparatus which can control output to multiple devices to accommodate differing operating timing of those devices | |
| JPH06276334A (ja) | 複写システム | |
| JP3252024B2 (ja) | 複写システム | |
| US7528995B2 (en) | Synchronization signal generator and image forming apparatus | |
| EP0675633B1 (en) | Image processing apparatus and method | |
| US6249361B1 (en) | Image processing apparatus and method | |
| US20010052989A1 (en) | Image forming apparatus and image processing method thereof | |
| JPH11234503A (ja) | 画像形成システム、画像形成方法及び装置 | |
| JPH0738716A (ja) | 画像処理システム | |
| JPH0738768A (ja) | 画像処理システム | |
| JP3268694B2 (ja) | 複写システム | |
| JP3597875B2 (ja) | 複写システム及び複写方法 | |
| JP3299346B2 (ja) | 画像処理システム及びその方法 | |
| JPH09116737A (ja) | 画像処理装置及び方法 | |
| JP2843993B2 (ja) | 多色画像形成装置 | |
| JPH08317136A (ja) | 複写システム | |
| JP3332495B2 (ja) | 画像処理システム | |
| JP3534148B2 (ja) | 画像処理システム | |
| JP3151729B2 (ja) | 画像読取り装置および画像形成装置 | |
| JPH11103382A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH11177740A (ja) | 画像処理装置およびその方法 | |
| JPH02288545A (ja) | 画像処理装置 | |
| JPH0223376A (ja) | デジタルカラー複写機 | |
| JPH07170371A (ja) | 画像形成装置 | |
| JPH02288665A (ja) | 画像処理システム |