JPH11177740A - 画像処理装置およびその方法 - Google Patents
画像処理装置およびその方法Info
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- JPH11177740A JPH11177740A JP9343226A JP34322697A JPH11177740A JP H11177740 A JPH11177740 A JP H11177740A JP 9343226 A JP9343226 A JP 9343226A JP 34322697 A JP34322697 A JP 34322697A JP H11177740 A JPH11177740 A JP H11177740A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プレビュー機能を利用する際、原画像に対し
てどの様な編集加工が行われたかわからなくなる問題が
ある。また、編集加工により影響を受けた画像部分が何
処にあるのか一瞥しただけではわからないという問題も
ある。 【解決手段】 プレビュー画像を表示する場合、出力画
像を表示する第一の表示モードと、出力画像に施された
編集処理に関する情報を出力画像に重畳して表示する第
二の表示モードとを備える。さらに、編集処理が施され
た領域を表示する第三の表示モードを備える。
てどの様な編集加工が行われたかわからなくなる問題が
ある。また、編集加工により影響を受けた画像部分が何
処にあるのか一瞥しただけではわからないという問題も
ある。 【解決手段】 プレビュー画像を表示する場合、出力画
像を表示する第一の表示モードと、出力画像に施された
編集処理に関する情報を出力画像に重畳して表示する第
二の表示モードとを備える。さらに、編集処理が施され
た領域を表示する第三の表示モードを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像処理装置および
その方法に関し、例えば、プレビュー機能を有するカラ
ー複写機などの画像処理装置およびその方法に関するも
のである。
その方法に関し、例えば、プレビュー機能を有するカラ
ー複写機などの画像処理装置およびその方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】ディジタルカラー複写機の高画質化や高
機能化により、出力画像の色味や編集処理に関するユー
ザの期待にかなり応えられるようになっている。こうし
た状況において、期待どおりの画像が得られるか否か
を、何度も記録紙に画像を形成して確認する代わりに、
CRTなどに画像を表示して確認する、所謂プレビュー機
能を備える複写機が製品化されている。言うまでもな
く、プレビュー機能を備えるカラー複写機の場合、出力
画像の色味を確認するために、その表示装置はフルカラ
ー表示できることが望ましい。
機能化により、出力画像の色味や編集処理に関するユー
ザの期待にかなり応えられるようになっている。こうし
た状況において、期待どおりの画像が得られるか否か
を、何度も記録紙に画像を形成して確認する代わりに、
CRTなどに画像を表示して確認する、所謂プレビュー機
能を備える複写機が製品化されている。言うまでもな
く、プレビュー機能を備えるカラー複写機の場合、出力
画像の色味を確認するために、その表示装置はフルカラ
ー表示できることが望ましい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した技術
においては、次のような問題点がある。
においては、次のような問題点がある。
【0004】プレビュー機能を備えるカラー複写機にお
いては、白黒画像の編集加工に加え、色味の加工編集が
必要になり、それらの編集に関する情報量が非常に多く
なる。このため、意図する画像が得られるまでに、原画
像に対してどの様な編集加工を行ったかわからなくなる
問題がある。また、編集加工により影響を受けた画像部
分が何処にあるのか一瞥しただけではわからないという
問題もある。
いては、白黒画像の編集加工に加え、色味の加工編集が
必要になり、それらの編集に関する情報量が非常に多く
なる。このため、意図する画像が得られるまでに、原画
像に対してどの様な編集加工を行ったかわからなくなる
問題がある。また、編集加工により影響を受けた画像部
分が何処にあるのか一瞥しただけではわからないという
問題もある。
【0005】本発明は、上述の問題を解決するためのも
のであり、編集処理に関する情報を示すことができる画
像処理装置およびその方法を提供することを目的とす
る。
のであり、編集処理に関する情報を示すことができる画
像処理装置およびその方法を提供することを目的とす
る。
【0006】また、編集処理された画像領域を示すこと
ができる画像処理装置およびその方法を提供することを
目的とする。
ができる画像処理装置およびその方法を提供することを
目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成する一手段として、以下の構成を備える。
達成する一手段として、以下の構成を備える。
【0008】本発明にかかる画像処理装置は、入力画像
の指定領域に指示される編集処理を施す処理手段と、編
集処理が施された画像を出力するための出力手段と、前
記出力画像を表示する表示手段とを備え、前記表示手段
は、前記出力画像を表示する第一の表示モードと、前記
出力画像に施された編集処理に関する情報を前記出力画
像に重畳して表示する第二の表示モードとを有すること
を特徴とする。
の指定領域に指示される編集処理を施す処理手段と、編
集処理が施された画像を出力するための出力手段と、前
記出力画像を表示する表示手段とを備え、前記表示手段
は、前記出力画像を表示する第一の表示モードと、前記
出力画像に施された編集処理に関する情報を前記出力画
像に重畳して表示する第二の表示モードとを有すること
を特徴とする。
【0009】また、入力画像の指定領域に指示される編
集処理を施す処理手段と、編集処理が施された画像を出
力するための出力手段と、前記出力画像を表示する表示
手段とを備え、前記表示手段は、前記出力画像を表示す
る第一の表示モードと、前記編集処理が施された領域を
表示する第二の表示モードとを有することを特徴とす
る。
集処理を施す処理手段と、編集処理が施された画像を出
力するための出力手段と、前記出力画像を表示する表示
手段とを備え、前記表示手段は、前記出力画像を表示す
る第一の表示モードと、前記編集処理が施された領域を
表示する第二の表示モードとを有することを特徴とす
る。
【0010】本発明にかかる画像処理方法は、入力画像
の指定領域に指示される編集処理を施して生成される出
力画像を表示する画像処理方法であって、前記出力画像
の表示には、前記出力画像を表示する第一の表示モード
と、前記出力画像に施された編集処理に関する情報を前
記出力画像に重畳して表示する第二の表示モードとがあ
ることを特徴とする。
の指定領域に指示される編集処理を施して生成される出
力画像を表示する画像処理方法であって、前記出力画像
の表示には、前記出力画像を表示する第一の表示モード
と、前記出力画像に施された編集処理に関する情報を前
記出力画像に重畳して表示する第二の表示モードとがあ
ることを特徴とする。
【0011】また、入力画像の指定領域に指示される編
集処理を施して生成される出力画像を表示する画像処理
方法であって、前記出力画像の表示には、前記出力画像
を表示する第一の表示モードと、前記編集処理が施され
た領域を表示する第二の表示モードとがあることを特徴
とする。
集処理を施して生成される出力画像を表示する画像処理
方法であって、前記出力画像の表示には、前記出力画像
を表示する第一の表示モードと、前記編集処理が施され
た領域を表示する第二の表示モードとがあることを特徴
とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明にかかる一実施形態
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
の画像処理装置を図面を参照して詳細に説明する。
【0013】[画像形成プロセス説明]図1は本発明に
かかる一実施形態の画像形成装置の構成例を示す概観図
で、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの四色
のトナーを使用してフルカラー画像を形成する画像形成
装置であり、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラッ
クにそれぞれ対応する独立して併設された四つの像形成
ステーションを有する。
かかる一実施形態の画像形成装置の構成例を示す概観図
で、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラックの四色
のトナーを使用してフルカラー画像を形成する画像形成
装置であり、イエロー、マゼンタ、シアンおよびブラッ
クにそれぞれ対応する独立して併設された四つの像形成
ステーションを有する。
【0014】図2は一色の像形成ステーションの構成例
を示す図で、四色の像形成ステーションとも同様の構成
である。像形成ステーションは、像担持体としての感光
ドラム301を有する。感光ドラム301の表面は、一次高圧
帯電器を有するグリッド高圧ユニット303により一様に
帯電された後、レーザスキャナ120により走査されるレ
ーザ光302によって、その一色、例えばイエロー色に対
応する静電潜像が形成される。この静電潜像は、イエロ
ー色トナーを有する現像器304により現像されてトナー
像になる。そして、トナー像は、搬送手段である転写ベ
ルト108により搬送される記録紙に、転写帯電器305によ
って転写される。トナー像の転写後、感光ドラム301上
の残留トナーはクリーニング器306により除去される。
を示す図で、四色の像形成ステーションとも同様の構成
である。像形成ステーションは、像担持体としての感光
ドラム301を有する。感光ドラム301の表面は、一次高圧
帯電器を有するグリッド高圧ユニット303により一様に
帯電された後、レーザスキャナ120により走査されるレ
ーザ光302によって、その一色、例えばイエロー色に対
応する静電潜像が形成される。この静電潜像は、イエロ
ー色トナーを有する現像器304により現像されてトナー
像になる。そして、トナー像は、搬送手段である転写ベ
ルト108により搬送される記録紙に、転写帯電器305によ
って転写される。トナー像の転写後、感光ドラム301上
の残留トナーはクリーニング器306により除去される。
【0015】詳細な説明は省略するが、画像形成プロセ
スに関する上記と同様の動作が、マゼンタ、シアン、ブ
ラックステーションでも行われ、転写ベルト108により
搬送される記録紙にはイエロー、マゼンタ、シアンおよ
びブラックの順にトナー像が重ねて転写される。
スに関する上記と同様の動作が、マゼンタ、シアン、ブ
ラックステーションでも行われ、転写ベルト108により
搬送される記録紙にはイエロー、マゼンタ、シアンおよ
びブラックの順にトナー像が重ねて転写される。
【0016】[両面画像形成シーケンスの説明]次に、
記録紙の両面に画像を形成するシーケンスを、上段のカ
セット101aから給紙した場合を例に用いて説明する。
記録紙の両面に画像を形成するシーケンスを、上段のカ
セット101aから給紙した場合を例に用いて説明する。
【0017】画像形成スタート信号がオンすると、図示
しないソレノイドにより駆動される第一給紙カム101cに
より、カセット101aに積載されている記録紙Pの供給動
作が開始される。カセット101aより抜き出された記録紙
Pは、搬送ローラ102および103によって搬送される。そ
して、記録紙Pの先端が第一レジストローラ104に突き当
たった状態で、所定のループを形成して一時停止され
る。
しないソレノイドにより駆動される第一給紙カム101cに
より、カセット101aに積載されている記録紙Pの供給動
作が開始される。カセット101aより抜き出された記録紙
Pは、搬送ローラ102および103によって搬送される。そ
して、記録紙Pの先端が第一レジストローラ104に突き当
たった状態で、所定のループを形成して一時停止され
る。
【0018】一方、画像形成スタート信号がオンする
と、原稿給送装置130により原稿が原稿台に供給され
る。そして、CCD105により原稿の画像が読取られ、CCD1
05から出力される画像信号は画像処理部106に送られ
る。画像処理部106の画像メモリに読込まれた画像デー
タに各種の処理が施され、レーザ走査が可能な状態にな
ると、第一レジストローラ104の駆動が開始される。そ
して、記録紙Pは、転写ベルト108に吸着され搬送され
る。画像形成プロセスの説明に記したように、記録紙P
には各色の画像が転写されるが、この際、画像メモリに
蓄えられた画像データは、記録紙Pが、イエロー、マゼ
ンタ、シアンおよびブラックの各像形成ステーションを
通過するタイミングに合わせて読出される。四つの像形
成ステーションを順次通過して、各色のトナー像が多重
転写された記録紙Pは、その後、搬送ベルト107により定
着部109へ搬送され、トナー像が記録紙Pに定着される。
と、原稿給送装置130により原稿が原稿台に供給され
る。そして、CCD105により原稿の画像が読取られ、CCD1
05から出力される画像信号は画像処理部106に送られ
る。画像処理部106の画像メモリに読込まれた画像デー
タに各種の処理が施され、レーザ走査が可能な状態にな
ると、第一レジストローラ104の駆動が開始される。そ
して、記録紙Pは、転写ベルト108に吸着され搬送され
る。画像形成プロセスの説明に記したように、記録紙P
には各色の画像が転写されるが、この際、画像メモリに
蓄えられた画像データは、記録紙Pが、イエロー、マゼ
ンタ、シアンおよびブラックの各像形成ステーションを
通過するタイミングに合わせて読出される。四つの像形
成ステーションを順次通過して、各色のトナー像が多重
転写された記録紙Pは、その後、搬送ベルト107により定
着部109へ搬送され、トナー像が記録紙Pに定着される。
【0019】記録紙Pの両面に画像を形成する場合、画
像形成スタート信号がオンすると、両面画像の形成にそ
なえて、図示しない再給紙ピックアップソレノイドによ
り駆動されて再給紙ローラ110が上昇する。また、図示
しないソレノイドにより経路変更板111が駆動されて、
記録紙Pの搬送経路が両面画像形成側に変更される。ほ
ぼ同時に、図示しないソレノイドにより中間トレイ部11
2にある図示しない紙ストッパ板が駆動される。
像形成スタート信号がオンすると、両面画像の形成にそ
なえて、図示しない再給紙ピックアップソレノイドによ
り駆動されて再給紙ローラ110が上昇する。また、図示
しないソレノイドにより経路変更板111が駆動されて、
記録紙Pの搬送経路が両面画像形成側に変更される。ほ
ぼ同時に、図示しないソレノイドにより中間トレイ部11
2にある図示しない紙ストッパ板が駆動される。
【0020】その第一面(表面)へのトナー像の定着が
終了した記録紙Pは、経路変更板111に導かれて搬送ロー
ラ113へ送られる。記録紙Pが、反転部114に設けられた
センサ115を通過すると、逆転ローラ116が駆動され、記
録紙Pは逆転ローラ116によりスイッチバックされて第二
搬送部へ送られる。第二搬送部の経路変更板117および1
18は、紙サイズ別に搬送経路を変更する板であり、記録
紙Pのサイズに応じた図示しないソレノイドにより駆動
される。なお、記録紙Pが中間トレイ部112に搬送されて
きた際は、一旦、回転する再給紙ローラ110を記録紙P上
に下降させ、記録紙Pを図示しない紙ストッパ板に突き
当てるようにする。
終了した記録紙Pは、経路変更板111に導かれて搬送ロー
ラ113へ送られる。記録紙Pが、反転部114に設けられた
センサ115を通過すると、逆転ローラ116が駆動され、記
録紙Pは逆転ローラ116によりスイッチバックされて第二
搬送部へ送られる。第二搬送部の経路変更板117および1
18は、紙サイズ別に搬送経路を変更する板であり、記録
紙Pのサイズに応じた図示しないソレノイドにより駆動
される。なお、記録紙Pが中間トレイ部112に搬送されて
きた際は、一旦、回転する再給紙ローラ110を記録紙P上
に下降させ、記録紙Pを図示しない紙ストッパ板に突き
当てるようにする。
【0021】上記の一連の動作により、その第一面に画
像が形成された記録紙Pは、中間トレイ部112に順次積載
され、その第二面(裏面)への画像形成に備え待機させ
られることになる。この状態において、再給紙ローラ11
0は記録紙上に下降している。
像が形成された記録紙Pは、中間トレイ部112に順次積載
され、その第二面(裏面)への画像形成に備え待機させ
られることになる。この状態において、再給紙ローラ11
0は記録紙上に下降している。
【0022】第二面の画像形成スタート信号がオンされ
ると、記録紙Pの第二面への画像形成が開始される。す
なわち、図示しない再給紙クラッチがオンされ、再給紙
ローラ110が回転して中間トレイ部112に積載された記録
紙Pを、上から一枚抜き出し、搬送ローラ103へ供給す
る。一枚の記録紙Pを供給すると再給紙ローラ110は一旦
上昇する。そして、一枚の記録紙の給紙動作が終了する
と、所定のタイミングで次の記録紙Pを抜き出すため
に、再給紙ローラ110が下降する。再給紙ローラ110は、
この上昇・下降動作を繰返して行う。
ると、記録紙Pの第二面への画像形成が開始される。す
なわち、図示しない再給紙クラッチがオンされ、再給紙
ローラ110が回転して中間トレイ部112に積載された記録
紙Pを、上から一枚抜き出し、搬送ローラ103へ供給す
る。一枚の記録紙Pを供給すると再給紙ローラ110は一旦
上昇する。そして、一枚の記録紙の給紙動作が終了する
と、所定のタイミングで次の記録紙Pを抜き出すため
に、再給紙ローラ110が下降する。再給紙ローラ110は、
この上昇・下降動作を繰返して行う。
【0023】再給紙された記録紙Pは、その第一面への
画像形成と同様に、搬送され、その第二面へトナー像が
転写された後、トナー像が定着される。一方、第二面の
画像形成が開始されると、経路変更板111の駆動が解除
され、記録紙Pの搬送経路は排出側に変更される。従っ
て、その第二面へのトナー像の定着が終了した記録紙P
は、経路変更板111に導かれて排紙ローラヘ送られ、図
示しない排紙トレイへと排出され積載される。
画像形成と同様に、搬送され、その第二面へトナー像が
転写された後、トナー像が定着される。一方、第二面の
画像形成が開始されると、経路変更板111の駆動が解除
され、記録紙Pの搬送経路は排出側に変更される。従っ
て、その第二面へのトナー像の定着が終了した記録紙P
は、経路変更板111に導かれて排紙ローラヘ送られ、図
示しない排紙トレイへと排出され積載される。
【0024】[画像処理部の説明]図3は画像処理部106
の構成例を示すブロック図で、CPU240は、CPUバス243を
介して接続されたプログラムROM241に格納されたプログ
ラムに従い、RAM242をワークメモリに利用して装置全体
の制御および画像処理を実行する。なお、後述する他の
ブロックもCPUバス243に接続されていて、CPU240により
データがセットされ、制御信号が供給される。また、デ
ィジタイザ243は、エリア処理を施す画像領域、つまり
編集領域を指示するためのものである。
の構成例を示すブロック図で、CPU240は、CPUバス243を
介して接続されたプログラムROM241に格納されたプログ
ラムに従い、RAM242をワークメモリに利用して装置全体
の制御および画像処理を実行する。なお、後述する他の
ブロックもCPUバス243に接続されていて、CPU240により
データがセットされ、制御信号が供給される。また、デ
ィジタイザ243は、エリア処理を施す画像領域、つまり
編集領域を指示するためのものである。
【0025】CCD201から出力されたRGB画像信号はA/D &
S/H部202によりサンプルホールドされA/D変換されて例
えばRGB各8ビットのディジタル画像信号になる。このデ
ィジタル画像信号は、シェーディング補正部203により
シェーディング補正および黒補正が施された後、入力マ
スキング部204によりNTSC-RGB色空間の画像信号へ変換
される。
S/H部202によりサンプルホールドされA/D変換されて例
えばRGB各8ビットのディジタル画像信号になる。このデ
ィジタル画像信号は、シェーディング補正部203により
シェーディング補正および黒補正が施された後、入力マ
スキング部204によりNTSC-RGB色空間の画像信号へ変換
される。
【0026】入力マスキング部204から出力された画像
信号は、色変換部205により色変換が施され、合成部206
により、必要に応じて、画像メモリ208に格納された画
像データなどと合成される。合成部206から出力されたR
GB画像信号は、LOG変換部207によりYMC画像信号に変換
された後、変倍部234により必要に応じて変倍される。
なお、変倍部234における変倍処理は、次の画像メモリ2
08に画像信号を格納する際に行われるデータ圧縮がロー
パスフィルタとして作用することを考慮して、拡大処理
だけを行うようにする。画像メモリ208は圧縮部、メモ
リ、伸長部の三つのブロックから構成されているが、圧
縮および伸長処理については後述する。
信号は、色変換部205により色変換が施され、合成部206
により、必要に応じて、画像メモリ208に格納された画
像データなどと合成される。合成部206から出力されたR
GB画像信号は、LOG変換部207によりYMC画像信号に変換
された後、変倍部234により必要に応じて変倍される。
なお、変倍部234における変倍処理は、次の画像メモリ2
08に画像信号を格納する際に行われるデータ圧縮がロー
パスフィルタとして作用することを考慮して、拡大処理
だけを行うようにする。画像メモリ208は圧縮部、メモ
リ、伸長部の三つのブロックから構成されているが、圧
縮および伸長処理については後述する。
【0027】画像メモり208から一色成分当たり例えばY
MC24ビットで読出された画像信号は、マスキング・UCR
部212によりプリンタ部352の色再現特性に応じた各色成
分信号に変換されるとともに、黒色成分の画像信号が生
成される。つまり、画像メモり208からは、例えば、YMC
K各8ビットの色成分信号を生成するために、それぞれYM
C三色分の24ビットの画像信号が読出される。
MC24ビットで読出された画像信号は、マスキング・UCR
部212によりプリンタ部352の色再現特性に応じた各色成
分信号に変換されるとともに、黒色成分の画像信号が生
成される。つまり、画像メモり208からは、例えば、YMC
K各8ビットの色成分信号を生成するために、それぞれYM
C三色分の24ビットの画像信号が読出される。
【0028】編集部213は、入力される画像信号にフリ
ーカラー処理およびペイント処理を施すためのものであ
る。編集処理部213のから出力された画像信号は、ガン
マ補正部214によりガンマ補正が施され、第二の変倍部2
11により必要に応じて縮小処理が施され、エッジ強調部
215で画像のエッジが強調された後、プリンタ部352に送
られる。
ーカラー処理およびペイント処理を施すためのものであ
る。編集処理部213のから出力された画像信号は、ガン
マ補正部214によりガンマ補正が施され、第二の変倍部2
11により必要に応じて縮小処理が施され、エッジ強調部
215で画像のエッジが強調された後、プリンタ部352に送
られる。
【0029】217はプレビュー処理部で、編集処理され
た画像データを記憶する画像メモリおよび画像メモリを
制御するメモリ制御部などから構成される。詳細は後述
するが、プレビュー処理部217の画像メモリに格納され
た画像データはモニタ219へ送られてプレビュー画像と
して表示される。
た画像データを記憶する画像メモリおよび画像メモリを
制御するメモリ制御部などから構成される。詳細は後述
するが、プレビュー処理部217の画像メモリに格納され
た画像データはモニタ219へ送られてプレビュー画像と
して表示される。
【0030】220は領域生成部で、主走査同期信号HSNC2
29またはプリンタ部352から送られてくるBD信号228の何
れか、並びに、プリンタ部352から送られてくる画先セ
ンサの出力信号DTOP226および紙先センサの出力信号ITO
P227に基づき、以下の信号を生成する。なお、画像形成
時には、タイミング信号であるDTOP信号226およびITOP
信号227に基づき、各感光ドラムの回転に同期した副走
査イネーブル信号が生成される。
29またはプリンタ部352から送られてくるBD信号228の何
れか、並びに、プリンタ部352から送られてくる画先セ
ンサの出力信号DTOP226および紙先センサの出力信号ITO
P227に基づき、以下の信号を生成する。なお、画像形成
時には、タイミング信号であるDTOP信号226およびITOP
信号227に基づき、各感光ドラムの回転に同期した副走
査イネーブル信号が生成される。
【0031】(1)画像メモリ208内のメモリを制御するた
めの信号221。信号221は、主走査および副走査書込イネ
ーブル信号の二信号、並びに、主走査読出イネーブル信
号および各色成分に対応する副走査読出イネーブル信号
の五信号の合計七つの信号からなる。 (2)ITOP信号227に同期し、画像信号とエリア信号のタイ
ミングを調整すべく、画像メモリ208の圧縮および伸長
処理によるディレイを考慮して生成され、後述するエリ
アメモリ231へ供給される信号238。信号238は、主走査
および副走査書込イネーブル信号の二信号(WLE, WVE)、
並びに、主走査読出イネーブル信号(RLE)および各色成
分に対応する副走査読出イネーブル信号の五信号(RVEx)
の合計七つの信号からなる。 (3)プレビュー処理部217内の画像メモリの主走査および
副走査イネーブル信号225。230は第二の領域生成部で、
各編集処理用のエリア信号を生成する。領域生成部230
は、後述するように、各エリア信号を記憶するビットマ
ップメモリおよびビットマップメモリを制御する例えば
Advanced Display Controller(AGDC)などのメモリ制御
部により構成される。ビットマップメモリへの書込みは
CPU240により、読出しはDTOP信号226およびHSNC信号229
に同期して行われ、つまり、光学スキャンにより読み込
まれた原稿の画像データと同期して行われる。
めの信号221。信号221は、主走査および副走査書込イネ
ーブル信号の二信号、並びに、主走査読出イネーブル信
号および各色成分に対応する副走査読出イネーブル信号
の五信号の合計七つの信号からなる。 (2)ITOP信号227に同期し、画像信号とエリア信号のタイ
ミングを調整すべく、画像メモリ208の圧縮および伸長
処理によるディレイを考慮して生成され、後述するエリ
アメモリ231へ供給される信号238。信号238は、主走査
および副走査書込イネーブル信号の二信号(WLE, WVE)、
並びに、主走査読出イネーブル信号(RLE)および各色成
分に対応する副走査読出イネーブル信号の五信号(RVEx)
の合計七つの信号からなる。 (3)プレビュー処理部217内の画像メモリの主走査および
副走査イネーブル信号225。230は第二の領域生成部で、
各編集処理用のエリア信号を生成する。領域生成部230
は、後述するように、各エリア信号を記憶するビットマ
ップメモリおよびビットマップメモリを制御する例えば
Advanced Display Controller(AGDC)などのメモリ制御
部により構成される。ビットマップメモリへの書込みは
CPU240により、読出しはDTOP信号226およびHSNC信号229
に同期して行われ、つまり、光学スキャンにより読み込
まれた原稿の画像データと同期して行われる。
【0032】領域生成部230からは、色変換イネーブル
信号222、画像合成イネーブル信号223、および、フリー
カラー/ペイントイネーブル信号236が出力される。信号
223を遅延する遅延器DL232、信号236を遅延する遅延器D
L237、信号236が入力されるエリアメモリ231、変倍部23
5、および、エリアメモリ231の出力信号を遅延する遅延
器233はそれぞれ画像信号とエリア信号とを同期させる
ためのタイミング調整用の構成である。
信号222、画像合成イネーブル信号223、および、フリー
カラー/ペイントイネーブル信号236が出力される。信号
223を遅延する遅延器DL232、信号236を遅延する遅延器D
L237、信号236が入力されるエリアメモリ231、変倍部23
5、および、エリアメモリ231の出力信号を遅延する遅延
器233はそれぞれ画像信号とエリア信号とを同期させる
ためのタイミング調整用の構成である。
【0033】具体的には、DL232は、色変換部205による
処理時間に相当する時間分、画像合成イネーブル信号を
遅延する。また、DL233は、マスキング・UCR部212によ
る処理時間に相当する時間分、信号224を遅延する。DL2
37は、色変換部205、合成部206およびLOG変換部207の処
理時間に相当する時間分、信号236を遅延する。どのDL
においても、画素単位の遅延はD-フリップフロップによ
り、ライン単位の遅延はFIFOにより行われる。
処理時間に相当する時間分、画像合成イネーブル信号を
遅延する。また、DL233は、マスキング・UCR部212によ
る処理時間に相当する時間分、信号224を遅延する。DL2
37は、色変換部205、合成部206およびLOG変換部207の処
理時間に相当する時間分、信号236を遅延する。どのDL
においても、画素単位の遅延はD-フリップフロップによ
り、ライン単位の遅延はFIFOにより行われる。
【0034】また、第三の変倍部235は、第一の変倍部2
34における拡大処理と全く同じ処理を行い、その処理時
間も同じである。
34における拡大処理と全く同じ処理を行い、その処理時
間も同じである。
【0035】また、エリアメモリ231は、画像メモリ208
における書込・読出時間に相当する時間分、信号236を
遅延するものである。図4はM色成分用のエリアメモリの
構成例を示す図で、他の色成分用のエリアメモリの構成
も、各色成分に対応する副走査読出イネーブル信号が入
力される以外は全く同じ構成である。
における書込・読出時間に相当する時間分、信号236を
遅延するものである。図4はM色成分用のエリアメモリの
構成例を示す図で、他の色成分用のエリアメモリの構成
も、各色成分に対応する副走査読出イネーブル信号が入
力される以外は全く同じ構成である。
【0036】各色成分用のエリアメモリは、図4に示す
ように、メモリ2201、ライトアドレスカウンタ2202、リ
ードアドレスカウンタ2205、セレクタ2208、ANDゲート2
203、NANDゲート2209、インバータ2207および2212、並
びに、バッファ2210および2211などから構成される。ラ
イトアドレスカウンタ2202は、WLE信号の立ち上がりで
リセットされHSNC信号をカウントアップする主走査カタ
ンク、および、WVE信号の立ち上がりでリセットされ画
素クロック信号VCKをカウントアップする副走査カウン
タを含む。また、リードアドレスカウンタ2205は、RLE
の立ち上がりでリセットされHSNC信号をカウントアップ
する主走査カウンタ、および、RVEmの立ち上がりでリセ
ットされVCK信号をカウントアップする副走査カウンタ
を含む。
ように、メモリ2201、ライトアドレスカウンタ2202、リ
ードアドレスカウンタ2205、セレクタ2208、ANDゲート2
203、NANDゲート2209、インバータ2207および2212、並
びに、バッファ2210および2211などから構成される。ラ
イトアドレスカウンタ2202は、WLE信号の立ち上がりで
リセットされHSNC信号をカウントアップする主走査カタ
ンク、および、WVE信号の立ち上がりでリセットされ画
素クロック信号VCKをカウントアップする副走査カウン
タを含む。また、リードアドレスカウンタ2205は、RLE
の立ち上がりでリセットされHSNC信号をカウントアップ
する主走査カウンタ、および、RVEmの立ち上がりでリセ
ットされVCK信号をカウントアップする副走査カウンタ
を含む。
【0037】さらに、書込時は、CPU240から送られてく
る信号regが‘0’になり、セレクタ2208によりライトア
ドレスカウンタ2202のカウンタ出力が選択され、メモリ
2201のアドレス端子へ供給される。また、バッファ2210
がイネーブルされ、バッファ2211がディスイネーブルさ
れ、メモリ2201のOEN端子に‘1’が供給され、VCKの立
ち下がり時にWEN端子に‘0’が供給されるので、ライト
アドレスカウンタ2202のカウンタ出力が示すアドレスへ
バッファ2210を介してデータが書込まれる。
る信号regが‘0’になり、セレクタ2208によりライトア
ドレスカウンタ2202のカウンタ出力が選択され、メモリ
2201のアドレス端子へ供給される。また、バッファ2210
がイネーブルされ、バッファ2211がディスイネーブルさ
れ、メモリ2201のOEN端子に‘1’が供給され、VCKの立
ち下がり時にWEN端子に‘0’が供給されるので、ライト
アドレスカウンタ2202のカウンタ出力が示すアドレスへ
バッファ2210を介してデータが書込まれる。
【0038】一方、読出時は、信号regが‘1’になり、
セレクタ2208によりリードアドレスカウンタ2205のカウ
ンタ出力が選択され、メモリ2201のアドレス端子へ供給
される。また、バッファ2210がディスイネーブルされ、
バッファ2211がイネーブルされ、メモリ2201のOEN端子
に‘0’が供給されるので、VCKの立ち下がり時にWEN端
子に‘1’が供給され、ライトアドレスカウンタ2202の
カウンタ出力が示すアドレスのデータがバッファ2211を
介して出力される。
セレクタ2208によりリードアドレスカウンタ2205のカウ
ンタ出力が選択され、メモリ2201のアドレス端子へ供給
される。また、バッファ2210がディスイネーブルされ、
バッファ2211がイネーブルされ、メモリ2201のOEN端子
に‘0’が供給されるので、VCKの立ち下がり時にWEN端
子に‘1’が供給され、ライトアドレスカウンタ2202の
カウンタ出力が示すアドレスのデータがバッファ2211を
介して出力される。
【0039】エリアメモリ231を、こうした構成にする
ことにより、それぞれタイミングが異なるエリア信号を
あたかも1プレーンの如く扱うことができる。
ことにより、それぞれタイミングが異なるエリア信号を
あたかも1プレーンの如く扱うことができる。
【0040】[各動作モードにおける画像信号の流れ]
次に、各動作モードにおける画像信号の流れ、および、
I/Oポートの設定について説明する。
次に、各動作モードにおける画像信号の流れ、および、
I/Oポートの設定について説明する。
【0041】通常コピー時の画像信号の流れは、CCD201
→ … →合成部206のA入力→合成部206のC出力→ … →
プリンタ部352である。この場合、画像メモリ208内のメ
モリを制御するための各色成分に対応する副走査イネー
ブル信号221、並びに、エリアメモリ231内のメモリを制
御するための各色成分に対応する副走査読出イネーブル
信号RVExは、各色の感光ドラムの間隔に対応する時間分
ずれてイネーブルになる。
→ … →合成部206のA入力→合成部206のC出力→ … →
プリンタ部352である。この場合、画像メモリ208内のメ
モリを制御するための各色成分に対応する副走査イネー
ブル信号221、並びに、エリアメモリ231内のメモリを制
御するための各色成分に対応する副走査読出イネーブル
信号RVExは、各色の感光ドラムの間隔に対応する時間分
ずれてイネーブルになる。
【0042】次に、RGB系における編集処理、つまり色
変換部205による色変換結果をモニタ219に表示する場合
の画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206のA入力
→合成部206のC出力→ … →エッジ強調部215→プレビ
ュー処理部217→モニタ219である。この場合、画像メモ
リ208に書込まれる画像信号は色変換が施されたもので
あるから、プレビューに基づき編集処理を修正する度に
原稿画像の再読込みを行う必要がある。また、各色成分
に対応する副走査読出イネーブル信号221、並びに、各
色成分に対応する副走査読出イネーブル信号RVExは、同
時に立上がり、同時に立下がる。
変換部205による色変換結果をモニタ219に表示する場合
の画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206のA入力
→合成部206のC出力→ … →エッジ強調部215→プレビ
ュー処理部217→モニタ219である。この場合、画像メモ
リ208に書込まれる画像信号は色変換が施されたもので
あるから、プレビューに基づき編集処理を修正する度に
原稿画像の再読込みを行う必要がある。また、各色成分
に対応する副走査読出イネーブル信号221、並びに、各
色成分に対応する副走査読出イネーブル信号RVExは、同
時に立上がり、同時に立下がる。
【0043】所望する色変換結果が得られた後のプリン
トアウト時には、原稿画像の再読込みは行わず、画像メ
モリ208から読出された画像信号により画像形成を行
う。この時の各色成分に対応する副走査イネーブル信号
221は各色の感光ドラムの間隔に対応する時間分ずれて
イネーブルになる。
トアウト時には、原稿画像の再読込みは行わず、画像メ
モリ208から読出された画像信号により画像形成を行
う。この時の各色成分に対応する副走査イネーブル信号
221は各色の感光ドラムの間隔に対応する時間分ずれて
イネーブルになる。
【0044】次に、CMYK系の編集処理、つまりペイント
およびフリーカラー処理の結果をモニタ219に表示する
場合の画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206のA
入力→合成部206のC出力→ … →エッジ強調部215→プ
レビュー処理部217→モニタ219である。この場合、画像
メモリ部208に書込まれる画像信号は編集処理の影響を
受けないため、プレビューに基づき編集処理が修正され
ても原稿画像の再読込みは行う必要はない。また、各色
成分に対応する副走査読出イネーブル信号221、並び
に、各色成分に対応する副走査読出イネーブル信号RVEx
は、同時に立上がり、同時に立下がる。
およびフリーカラー処理の結果をモニタ219に表示する
場合の画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206のA
入力→合成部206のC出力→ … →エッジ強調部215→プ
レビュー処理部217→モニタ219である。この場合、画像
メモリ部208に書込まれる画像信号は編集処理の影響を
受けないため、プレビューに基づき編集処理が修正され
ても原稿画像の再読込みは行う必要はない。また、各色
成分に対応する副走査読出イネーブル信号221、並び
に、各色成分に対応する副走査読出イネーブル信号RVEx
は、同時に立上がり、同時に立下がる。
【0045】所望する色変換結果が得られた後のプリン
トアウト時には、画像メモリ208から読出された画像信
号により画像形成を行う。この時の各色成分に対応する
副走査イネーブル信号221は各色の感光ドラムの間隔に
対応する時間分ずれてイネーブルになる。
トアウト時には、画像メモリ208から読出された画像信
号により画像形成を行う。この時の各色成分に対応する
副走査イネーブル信号221は各色の感光ドラムの間隔に
対応する時間分ずれてイネーブルになる。
【0046】次に、画像合成結果をモニタ219に表示す
る場合の画像信号の流れは次のようになる。
る場合の画像信号の流れは次のようになる。
【0047】画像メモリ208に第一の画像を書込む時の
画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206のA入力→
合成部206のC出力→ … →画像メモリ208である。そし
て、第二の画像と合成して画像メモリ208に再び書込む
時の第一の画像の画像信号の流れは、画像メモリ208→
… →エッジ強調部215→合成部206のB入力であるが、こ
の場合はマスキング・UCR部212およびエッジ強調部215
はスルーパスに、ガンマ補正部214にはRGB画像信号を出
力するように逆LOGテーブルが設定される。また、第二
の画像の画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206
のA入力である。
画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206のA入力→
合成部206のC出力→ … →画像メモリ208である。そし
て、第二の画像と合成して画像メモリ208に再び書込む
時の第一の画像の画像信号の流れは、画像メモリ208→
… →エッジ強調部215→合成部206のB入力であるが、こ
の場合はマスキング・UCR部212およびエッジ強調部215
はスルーパスに、ガンマ補正部214にはRGB画像信号を出
力するように逆LOGテーブルが設定される。また、第二
の画像の画像信号の流れは、CCD201→ … →合成部206
のA入力である。
【0048】さらに、合成画像をモニタ219に表示する
時の画像信号の流れは、合成部206のC出力→ … →画像
メモリ208→ … →エッジ強調部215→プレビュー処理部
217→モニタ219である。
時の画像信号の流れは、合成部206のC出力→ … →画像
メモリ208→ … →エッジ強調部215→プレビュー処理部
217→モニタ219である。
【0049】図5はプリンタ部352における画像データの
流れを示す図である。
流れを示す図である。
【0050】画像処理部106から送られてきたYMCK画像
信号は、γ補正回路401aから401dにより感光体の感度に
応じたガンマ補正が施された後、画像信号YとMに関して
はFIFO回路402aおよび402bにより同期がとられる。ま
た、画像信号CとKに関しては、レーザスキャナ120によ
り鏡像スキャンされるため、LIFO回路403aおよび403bに
よりデータを主走査方向に反転して同期がとられる。そ
の後、各色の画像信号は、パルス幅変調回路404aから40
4dにより、その階調値に応じたパルス幅信号に変換さ
れ、レーザドライバ405aから405dに供給される。レーザ
素子を駆動するレーザドライバ405aから405dは、入力さ
れる信号のパルス幅に応じたパルス幅のレーザ光を出力
する。
信号は、γ補正回路401aから401dにより感光体の感度に
応じたガンマ補正が施された後、画像信号YとMに関して
はFIFO回路402aおよび402bにより同期がとられる。ま
た、画像信号CとKに関しては、レーザスキャナ120によ
り鏡像スキャンされるため、LIFO回路403aおよび403bに
よりデータを主走査方向に反転して同期がとられる。そ
の後、各色の画像信号は、パルス幅変調回路404aから40
4dにより、その階調値に応じたパルス幅信号に変換さ
れ、レーザドライバ405aから405dに供給される。レーザ
素子を駆動するレーザドライバ405aから405dは、入力さ
れる信号のパルス幅に応じたパルス幅のレーザ光を出力
する。
【0051】[画像形成の同期制御の説明]図6は各色
の感光ドラム301aから301dの相対的な位置関係を示す図
である。各感光ドラムは互いに距離d1だけ離れて配置さ
れ、転写ベルト108はスピードVbで記録紙を搬送する。
各色の画像データに従い変調されたレーザ光302aから30
2dにより対応する感光ドラム301aから301dに各色の画像
に対応する潜像が形成される。ここで、イエロー(Y)の
感光ドラム301の露光位置から、感光ドラム301が転写ベ
ルト108に当接する転写位置までの感光ドラム301の周長
をd3、レジストローラ104の回転軸からイエローの感光
ドラム301aの回転軸までの水平方向の距離をd2にする。
このとき、記録紙がイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)およびブラック(K)の各ステーションを通過するタイ
ミングに合わせて、画像メモリ208に蓄えられた画像デ
ータを読出して、記録紙上に各色のトナー像が重畳して
転写されるようにする必要がある。
の感光ドラム301aから301dの相対的な位置関係を示す図
である。各感光ドラムは互いに距離d1だけ離れて配置さ
れ、転写ベルト108はスピードVbで記録紙を搬送する。
各色の画像データに従い変調されたレーザ光302aから30
2dにより対応する感光ドラム301aから301dに各色の画像
に対応する潜像が形成される。ここで、イエロー(Y)の
感光ドラム301の露光位置から、感光ドラム301が転写ベ
ルト108に当接する転写位置までの感光ドラム301の周長
をd3、レジストローラ104の回転軸からイエローの感光
ドラム301aの回転軸までの水平方向の距離をd2にする。
このとき、記録紙がイエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)およびブラック(K)の各ステーションを通過するタイ
ミングに合わせて、画像メモリ208に蓄えられた画像デ
ータを読出して、記録紙上に各色のトナー像が重畳して
転写されるようにする必要がある。
【0052】レジストローラ104で停止された記録紙を
転写ベルト108に送出するレジストローラ104の回転開始
と同時に、画像形成信号をオンにする。各色の画像形成
をイネーブルするイネーブル信号の立上がりは、画像形
成信号の立上がりからの時間として次式で示される。ま
た、各色のイネーブル信号の幅TLは記録紙の副走査方向
の長さLに対応する。 Ty = (d2 - d3) / Vb Tm = Ty + d1 / Vb Tc = Ty + 2・d1 / Vb Tk = Ty + 3・d1 / Vb TL = L / Vb
転写ベルト108に送出するレジストローラ104の回転開始
と同時に、画像形成信号をオンにする。各色の画像形成
をイネーブルするイネーブル信号の立上がりは、画像形
成信号の立上がりからの時間として次式で示される。ま
た、各色のイネーブル信号の幅TLは記録紙の副走査方向
の長さLに対応する。 Ty = (d2 - d3) / Vb Tm = Ty + d1 / Vb Tc = Ty + 2・d1 / Vb Tk = Ty + 3・d1 / Vb TL = L / Vb
【0053】図7は各色のイネーブル信号を示すタイミ
ングチャートであり、図8はイネーブル信号を生成する
回路の構成例を示す図である。
ングチャートであり、図8はイネーブル信号を生成する
回路の構成例を示す図である。
【0054】イネーブル信号は、レーザ光が1ラインを
走査するごとに発生されるBD信号に基づき生成される水
平同期信号HSYNCを利用して生成される。図8において、
14ビットのカウンタ701はHSYNCをカウントする。レジス
タ702は、LOAD信号が発生した時にカウンタ701にロード
されるデータを格納するレジスタで、そのデータはCPU2
40により書込まれる。なお、本発明においてはレジスタ
702には0が書込まれている。
走査するごとに発生されるBD信号に基づき生成される水
平同期信号HSYNCを利用して生成される。図8において、
14ビットのカウンタ701はHSYNCをカウントする。レジス
タ702は、LOAD信号が発生した時にカウンタ701にロード
されるデータを格納するレジスタで、そのデータはCPU2
40により書込まれる。なお、本発明においてはレジスタ
702には0が書込まれている。
【0055】コンパレータ703aから703dは、各色のイネ
ーブル信号の立上がりタイミングを決定するためのコン
パレータで、各色のイネーブル信号の立上がりを規定す
るためのレジスタ704aから704dには、CPU240により前述
したTy、Tm、TcおよびTkに相当するHSYNCのカウント数
が書込まれている。従って、レジスタ704aから704dに書
込まれたカウント数と、カウンタ701のカウント出力と
が一致すると、コンパレータ703aから703dそれぞれから
一致信号が出力される。
ーブル信号の立上がりタイミングを決定するためのコン
パレータで、各色のイネーブル信号の立上がりを規定す
るためのレジスタ704aから704dには、CPU240により前述
したTy、Tm、TcおよびTkに相当するHSYNCのカウント数
が書込まれている。従って、レジスタ704aから704dに書
込まれたカウント数と、カウンタ701のカウント出力と
が一致すると、コンパレータ703aから703dそれぞれから
一致信号が出力される。
【0056】また、コンパレータ705aから705dは、各色
のイネーブル信号の立下がりタイミングを決定するため
のコンパレータで、各色のイネーブル信号の立下がりを
規定するためのレジスタ706aから706dには、CPU240によ
り前述したTy+TL、Tm+TL、Tc+TLおよびTk+TLに相当する
HSYNCカウント数が書込まれている。従って、レジスタ7
06aから706dに書込まれたカウント数と、カウンタ701の
カウント出力とが一致すると、コンパレータ705aから70
5dそれぞれから一致信号が出力される。
のイネーブル信号の立下がりタイミングを決定するため
のコンパレータで、各色のイネーブル信号の立下がりを
規定するためのレジスタ706aから706dには、CPU240によ
り前述したTy+TL、Tm+TL、Tc+TLおよびTk+TLに相当する
HSYNCカウント数が書込まれている。従って、レジスタ7
06aから706dに書込まれたカウント数と、カウンタ701の
カウント出力とが一致すると、コンパレータ705aから70
5dそれぞれから一致信号が出力される。
【0057】また、フリップフロップ708には、図7に示
す画像形成起動信号がCNT STARTとして入力されてい
て、二つのフリップフロップ708、709およびNANDゲート
710により画像形成起動信号の立上がりをとらえ、その
信号をLOAD信号としてカウンタ701に入力する。従っ
て、画像形成起動信号の立上りで、カウンタ701のカウ
ント値はレジスタ702に保持されるデータにクリアさ
れ、新たなカウント動作を開始する。
す画像形成起動信号がCNT STARTとして入力されてい
て、二つのフリップフロップ708、709およびNANDゲート
710により画像形成起動信号の立上がりをとらえ、その
信号をLOAD信号としてカウンタ701に入力する。従っ
て、画像形成起動信号の立上りで、カウンタ701のカウ
ント値はレジスタ702に保持されるデータにクリアさ
れ、新たなカウント動作を開始する。
【0058】そして、カウンタ701のカウント値が、イ
エローのイネーブル信号の立上がりタイミングに相当す
る値に達すると、コンパレータ703aから一致信号が出力
される。この一致信号は、JKフリップフロップ707aのJ
端子に入力され、イエロー色のイネーブル信号がアクテ
ィブになる。さらにHSYNCのカウントが進み、イネーブ
ル信号の立下がりタイミングに相当する値に達すると、
コンパレータ705aから一致信号が出力される。この一致
信号はJKフリップフロップ707aのK端子に入力され、イ
エロー色のイネーブル信号がインアクティブになる。
エローのイネーブル信号の立上がりタイミングに相当す
る値に達すると、コンパレータ703aから一致信号が出力
される。この一致信号は、JKフリップフロップ707aのJ
端子に入力され、イエロー色のイネーブル信号がアクテ
ィブになる。さらにHSYNCのカウントが進み、イネーブ
ル信号の立下がりタイミングに相当する値に達すると、
コンパレータ705aから一致信号が出力される。この一致
信号はJKフリップフロップ707aのK端子に入力され、イ
エロー色のイネーブル信号がインアクティブになる。
【0059】マゼンタ、シアンおよびブラック色のイネ
ーブル信号についても、上記と同様に生成される。
ーブル信号についても、上記と同様に生成される。
【0060】[アプリケーション例]次に、本発明にか
かるアプリケーションの一例を説明する。
かるアプリケーションの一例を説明する。
【0061】図9は操作部244の表示部における初期の操
作画面の一例を示す図である。そして、図示しないエリ
アキーが押されると操作画面は、図10に示すエリア設定
画面に遷移する。このエリア設定画面で、矩形ボタン90
1を押し、ディジタイザ(エディタ)243を用いて編集し
たい矩形エリアを設定する、その後、OKボタン902を押
すと、エリア編集処理を選択するための操作画面(図1
1)に遷移する。ここで、例えば、色変換ボタン903を押
せば色変換処理が選択され、図12に示す操作画面に遷移
する。
作画面の一例を示す図である。そして、図示しないエリ
アキーが押されると操作画面は、図10に示すエリア設定
画面に遷移する。このエリア設定画面で、矩形ボタン90
1を押し、ディジタイザ(エディタ)243を用いて編集し
たい矩形エリアを設定する、その後、OKボタン902を押
すと、エリア編集処理を選択するための操作画面(図1
1)に遷移する。ここで、例えば、色変換ボタン903を押
せば色変換処理が選択され、図12に示す操作画面に遷移
する。
【0062】色変換処理においては、変換したい元の色
を指定するために、エディタ243を用いて編集エリア内
の元の色を含む位置をエディタペンで指定する。元の色
が指定されると図13に示す変換後の色を設定する操作画
面に遷移する。ここで、例えば、ボタン1101を押して、
カラーサークルを用いて変換後の色を選択することにす
る。操作画面は図14に遷移し、カラーサークルを用いて
変換後の色を選択する。色が選択されるとCMYK色成分の
比率を示すポップアップウィンドウが開く。図15は、ブ
ルーが選択された場合のポップアップウィンドウであ
り、必要ならばCMYK色成分の比率を調整することがで
き、所望する色を得ることができる。ポップアップウィ
ンドウのOKボタンを押すと、色変換処理に関するすべて
のパラメータが設定されたことになる。
を指定するために、エディタ243を用いて編集エリア内
の元の色を含む位置をエディタペンで指定する。元の色
が指定されると図13に示す変換後の色を設定する操作画
面に遷移する。ここで、例えば、ボタン1101を押して、
カラーサークルを用いて変換後の色を選択することにす
る。操作画面は図14に遷移し、カラーサークルを用いて
変換後の色を選択する。色が選択されるとCMYK色成分の
比率を示すポップアップウィンドウが開く。図15は、ブ
ルーが選択された場合のポップアップウィンドウであ
り、必要ならばCMYK色成分の比率を調整することがで
き、所望する色を得ることができる。ポップアップウィ
ンドウのOKボタンを押すと、色変換処理に関するすべて
のパラメータが設定されたことになる。
【0063】次に、初期の操作画面(図9)に戻り、プ
レビューボタンが押されると、図16に示すプレビュー操
作画面に遷移し、同画面の画像読込ボタン1201が押され
ると原稿台におかれた原稿をスキャンして、設定された
色変換処理を施した画像をモニタ219に表示する。例え
ば図17に示すような原稿画像のイエロー色を含む領域13
01が元の色として指示され、イエロー色をブルー色に変
換することが指示された場合、モニタ219には図18に示
す色変換処理後の画像、つまりイエロー色の領域1301が
ブルー色の領域1302に変換された画像が表示される。
レビューボタンが押されると、図16に示すプレビュー操
作画面に遷移し、同画面の画像読込ボタン1201が押され
ると原稿台におかれた原稿をスキャンして、設定された
色変換処理を施した画像をモニタ219に表示する。例え
ば図17に示すような原稿画像のイエロー色を含む領域13
01が元の色として指示され、イエロー色をブルー色に変
換することが指示された場合、モニタ219には図18に示
す色変換処理後の画像、つまりイエロー色の領域1301が
ブルー色の領域1302に変換された画像が表示される。
【0064】プレビュー画像が表示された状態で、図16
に示す情報表示ボタン1202が押されると、図19に一例を
示すように、モニタ219のプレビュー画像上に編集加工
情報がスーパインポーズされる。このスーパインポーズ
は、プレビュー処理部217のビットマップメモリに編集
加工情報を書込むことで、編集加工された画像に重畳す
ることで実現される。なお、図19に示される編集加工情
報には、編集加工の名称(この場合「色変換」)、元の
色を示す画像読取領域の左上を原点とする座標(この場
合、水平(X)方向に220mm、垂直(Y)方向に50mmの位置の
イエロー色)、変換後の色(この場合、Y:50%、M:81%、
C:100%およびBK(黒):50%からなるブルー色)が示されて
いる。なお、編集加工処理には、図11に示す各ボタンに
定義された名称の様々な処理がある。
に示す情報表示ボタン1202が押されると、図19に一例を
示すように、モニタ219のプレビュー画像上に編集加工
情報がスーパインポーズされる。このスーパインポーズ
は、プレビュー処理部217のビットマップメモリに編集
加工情報を書込むことで、編集加工された画像に重畳す
ることで実現される。なお、図19に示される編集加工情
報には、編集加工の名称(この場合「色変換」)、元の
色を示す画像読取領域の左上を原点とする座標(この場
合、水平(X)方向に220mm、垂直(Y)方向に50mmの位置の
イエロー色)、変換後の色(この場合、Y:50%、M:81%、
C:100%およびBK(黒):50%からなるブルー色)が示されて
いる。なお、編集加工処理には、図11に示す各ボタンに
定義された名称の様々な処理がある。
【0065】このような編集加工情報を表示することに
より、例えばオペレータが、変換後の色をもう少し緑色
に近い青色にしたいと考えた場合、変換後の色のY成分
を例えば5%増やすといった判断を助けて、所望する変
換後の色を短時間に得ることができる。
より、例えばオペレータが、変換後の色をもう少し緑色
に近い青色にしたいと考えた場合、変換後の色のY成分
を例えば5%増やすといった判断を助けて、所望する変
換後の色を短時間に得ることができる。
【0066】また、オペレータが色変換処理の結果が妥
当なものかどうかを確認する場合、プレビュー画像が表
示された状態で、図16に示す表示モード変更ボタン1203
を押して表示モードを変更した後、再び画像読込ボタン
1201を押すと、図20に一例を示すように、色変換処理に
より影響を受けた画像部分のみが予め指定された色(例
えば赤色)で、影響を受けなかった画像部分は予め指定
された例えばグレースケールで表された画像がモニタ21
9に表示される。
当なものかどうかを確認する場合、プレビュー画像が表
示された状態で、図16に示す表示モード変更ボタン1203
を押して表示モードを変更した後、再び画像読込ボタン
1201を押すと、図20に一例を示すように、色変換処理に
より影響を受けた画像部分のみが予め指定された色(例
えば赤色)で、影響を受けなかった画像部分は予め指定
された例えばグレースケールで表された画像がモニタ21
9に表示される。
【0067】このような画像を表示することにより、オ
ペレータは意図する編集加工が行われたか否かを容易に
知ることができる。もし、オペレータの意図に反し、例
えば領域1301以外の領域までも色変換処理の影響を受け
ている場合は、さらに変換領域を限定し、上記の色変換
処理の設定動作を繰返せばよい。なお、編集加工の影響
を受けた画像部分を、例えば、ネガポジ反転するブリン
ク表示にしてもよい。
ペレータは意図する編集加工が行われたか否かを容易に
知ることができる。もし、オペレータの意図に反し、例
えば領域1301以外の領域までも色変換処理の影響を受け
ている場合は、さらに変換領域を限定し、上記の色変換
処理の設定動作を繰返せばよい。なお、編集加工の影響
を受けた画像部分を、例えば、ネガポジ反転するブリン
ク表示にしてもよい。
【0068】また、図17から図20に示した画像を一つず
つモニタ219に表示することもできるが、それらの画像
をモニタ219上にオーバーラップさせて表示することも
できるし、タイリングして表示することもできる。この
ようにすれば、入力画像、編集加工が施された画像、お
よび、編集加工の影響を受けた画像部分を一つの画面で
同時に参照することができ、色の変換具合などの把握が
容易になる。勿論、編集加工情報を、編集加工が施され
た画像にスーパインポーズせずに、別のウィンドウに表
示することもできる。
つモニタ219に表示することもできるが、それらの画像
をモニタ219上にオーバーラップさせて表示することも
できるし、タイリングして表示することもできる。この
ようにすれば、入力画像、編集加工が施された画像、お
よび、編集加工の影響を受けた画像部分を一つの画面で
同時に参照することができ、色の変換具合などの把握が
容易になる。勿論、編集加工情報を、編集加工が施され
た画像にスーパインポーズせずに、別のウィンドウに表
示することもできる。
【0069】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、プレビュー機能により編集結果を確認することがで
きる上、どの様な編集加工が施されているのか、どの画
像領域が編集を受けているのか、などをプレビュー画面
上で観ることができるので、所望する編集結果を得るま
でに要する時間を節約することができる。
ば、プレビュー機能により編集結果を確認することがで
きる上、どの様な編集加工が施されているのか、どの画
像領域が編集を受けているのか、などをプレビュー画面
上で観ることができるので、所望する編集結果を得るま
でに要する時間を節約することができる。
【0070】
【他の実施形態】なお、本発明は、複数の機器(例えば
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
ホストコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プ
リンタなど)から構成されるシステムに適用しても、一
つの機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ
装置など)に適用してもよい。
【0071】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。また、コンピュータが読出した
プログラムコードを実行することにより、前述した実施
形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコ
ードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS
(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPUやM
PU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。この場合、記憶媒体から読出されたプログラムコ
ード自体が前述した実施形態の機能を実現することにな
り、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は本発明
を構成することになる。また、コンピュータが読出した
プログラムコードを実行することにより、前述した実施
形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコ
ードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS
(オペレーティングシステム)などが実際の処理の一部
または全部を行い、その処理によって前述した実施形態
の機能が実現される場合も含まれることは言うまでもな
い。
【0072】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張カード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、その
処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合
も含まれることは言うまでもない。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
編集処理に関する情報を示す画像処理装置およびその方
法を提供することができる。
編集処理に関する情報を示す画像処理装置およびその方
法を提供することができる。
【0074】また、編集処理された画像領域を示す画像
処理装置およびその方法を提供することができる。
処理装置およびその方法を提供することができる。
【図1】本発明にかかる一実施形態の画像形成装置の構
成例を示す概観図、
成例を示す概観図、
【図2】画像形成ステーションの詳細構成例を示した
図、
図、
【図3】図1に示す画像処理部の構成例を示すブロック
図、
図、
【図4】図3に示すエリアメモリの詳細な構成例を示す
ブロック図、
ブロック図、
【図5】図3に示すプリンタ部における画像データの流
れを示す図、
れを示す図、
【図6】各色の感光ドラムの相対的な位置関係を示す
図、
図、
【図7】各色の画像形成区間を示すイネーブル信号を示
すタイミングチャート、
すタイミングチャート、
【図8】イネーブル信号を生成する回路の構成例を示す
ブロック図、
ブロック図、
【図9】図3に示す操作部の表示部における初期の操作
画面の一例を示す図、
画面の一例を示す図、
【図10】操作部の表示部におけるエリア設定画面の一
例を示す図、
例を示す図、
【図11】操作部の表示部におけるエリア編集処理を選
択するための操作画面の一例を示す図、
択するための操作画面の一例を示す図、
【図12】操作部の表示部における変換したい元の色を
指定するため画面の一例を示す図、
指定するため画面の一例を示す図、
【図13】操作部の表示部における変換後の色を設定す
る画面の一例を示す図、
る画面の一例を示す図、
【図14】操作部の表示部における変換後の色を設定す
る画面の一例を示す図、
る画面の一例を示す図、
【図15】操作部の表示部における変換後の色を設定す
る画面の一例を示す図、
る画面の一例を示す図、
【図16】操作部の表示部におけるプレビュー操作画面
の一例を示す図、
の一例を示す図、
【図17】原画像の一例を示す図、
【図18】プレビュー画像の一例を示す図、
【図19】プレビュー画像上に編集加工情報がスーパイ
ンポーズされたプレビュー画像の一例を示す図、
ンポーズされたプレビュー画像の一例を示す図、
【図20】色変換処理により影響を受けた画像部分を示
す画像の一例を示す図である。
す画像の一例を示す図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 入力画像の指定領域に指示される編集処
理を施す処理手段と、 編集処理が施された画像を出力するための出力手段と、 前記出力画像を表示する表示手段とを備え、 前記表示手段は、前記出力画像を表示する第一の表示モ
ードと、前記出力画像に施された編集処理に関する情報
を前記出力画像に重畳して表示する第二の表示モードと
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記編集処理に関する情報には少なくと
も編集処理の名称が含まれることを特徴とする請求項1
に記載された画像処理装置。 - 【請求項3】 前記編集処理が色変換処理の場合、前記
編集処理に関する情報には変換前の色を示す情報および
変換後の色を示す情報が含まれることを特徴とする請求
項1または請求項2に記載された画像処理装置。 - 【請求項4】 前記変換後の色を示す情報には色成分の
構成比を示す情報が含まれることを特徴とする請求項3
に記載された画像処理装置。 - 【請求項5】 入力画像の指定領域に指示される編集処
理を施す処理手段と、 編集処理が施された画像を出力するための出力手段と、 前記出力画像を表示する表示手段とを備え、 前記表示手段は、前記出力画像を表示する第一の表示モ
ードと、前記編集処理が施された領域を表示する第二の
表示モードとを有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項6】 前記第二のモードにおいて、前記編集処
理が施された領域は所定色で表示されることを特徴とす
る請求項5に記載された画像処理装置。 - 【請求項7】 入力画像の指定領域に指示される編集処
理を施して生成される出力画像を表示する画像処理方法
であって、 前記出力画像の表示には、前記出力画像を表示する第一
の表示モードと、前記出力画像に施された編集処理に関
する情報を前記出力画像に重畳して表示する第二の表示
モードとがあることを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項8】 入力画像の指定領域に指示される編集処
理を施して生成される出力画像を表示する画像処理方法
であって、 前記出力画像の表示には、前記出力画像を表示する第一
の表示モードと、前記編集処理が施された領域を表示す
る第二の表示モードとがあることを特徴とする画像処理
方法。 - 【請求項9】 入力画像の指定領域に指示される編集処
理を施して生成される出力画像を表示する画像処理方法
のプログラムコードが記録された記録媒体であって、 前記出力画像の表示ステップのコードには、前記出力画
像を表示する第一の表示モードのコードと、前記出力画
像に施された編集処理に関する情報を前記出力画像に重
畳して表示する第二の表示モードのコードとが含まれる
ことを特徴とする記録媒体。 - 【請求項10】 入力画像の指定領域に指示される編集
処理を施して生成される出力画像を表示するのプログラ
ムコードが記録された記録媒体であって、 前記出力画像の表示ステップのコードには、前記出力画
像を表示する第一の表示モードと、前記編集処理が施さ
れた領域を表示する第二の表示モードとが含まれること
を特徴とする記録媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343226A JPH11177740A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 画像処理装置およびその方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9343226A JPH11177740A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 画像処理装置およびその方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11177740A true JPH11177740A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18359898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9343226A Withdrawn JPH11177740A (ja) | 1997-12-12 | 1997-12-12 | 画像処理装置およびその方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11177740A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004085163A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Seiko Epson Corporation | 印刷装置および出力装置,スクリプト生成方法 |
| JP2007150597A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置および制御方法 |
| US8127230B2 (en) | 2008-08-27 | 2012-02-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display control device, image forming apparatus, method for controlling display device, and storage medium |
-
1997
- 1997-12-12 JP JP9343226A patent/JPH11177740A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004085163A1 (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-07 | Seiko Epson Corporation | 印刷装置および出力装置,スクリプト生成方法 |
| JP2007150597A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Fuji Xerox Co Ltd | 画像読取装置および制御方法 |
| US8127230B2 (en) | 2008-08-27 | 2012-02-28 | Sharp Kabushiki Kaisha | Display control device, image forming apparatus, method for controlling display device, and storage medium |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20050301 |