JPH0738769B2 - 魚釣用リールのレベルワインド装置 - Google Patents
魚釣用リールのレベルワインド装置Info
- Publication number
- JPH0738769B2 JPH0738769B2 JP15940289A JP15940289A JPH0738769B2 JP H0738769 B2 JPH0738769 B2 JP H0738769B2 JP 15940289 A JP15940289 A JP 15940289A JP 15940289 A JP15940289 A JP 15940289A JP H0738769 B2 JPH0738769 B2 JP H0738769B2
- Authority
- JP
- Japan
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- fishing line
- guide tube
- fitted
- line guide
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 15
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 14
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
Description
本発明は魚釣用リールにおけるレベルワインド装置の改
良に関するものである。
良に関するものである。
従来のこの種レベルワインド装置における釣糸案内部材
は例えば実公昭62−9810号公報に見られるようにハンド
ル軸と連動するトラバースカム軸の外周部に設けた案内
筒にその一端部から嵌着すると共に釣糸案内部材の一側
部をリール側板間の支持杆で支承している。
は例えば実公昭62−9810号公報に見られるようにハンド
ル軸と連動するトラバースカム軸の外周部に設けた案内
筒にその一端部から嵌着すると共に釣糸案内部材の一側
部をリール側板間の支持杆で支承している。
しかしながらこのような従来の方式は製造時又は分解時
には釣糸案内部材を案内筒の一端から挿入したり抜き取
ったりして脱着しなければならないため組立作業が極め
て面倒であると共に釣糸案内部材の回動を防止するため
その一側を支持杆で案内支承させなければならず構成も
複雑となる問題点があった。 本発明はこれらの現状に鑑み、釣糸案内部材の案内筒へ
の着脱をその下部から容易にできるようにすると共に案
内筒に対して回動しないように嵌着して製造時の組付及
び係合爪交換等の分解作業の簡易化と構成の簡素化を図
ると同時に更に釣糸案内部材の摺動作用も円滑に作用す
るようにしたレベルワインド装置を提供することを目的
としている。
には釣糸案内部材を案内筒の一端から挿入したり抜き取
ったりして脱着しなければならないため組立作業が極め
て面倒であると共に釣糸案内部材の回動を防止するため
その一側を支持杆で案内支承させなければならず構成も
複雑となる問題点があった。 本発明はこれらの現状に鑑み、釣糸案内部材の案内筒へ
の着脱をその下部から容易にできるようにすると共に案
内筒に対して回動しないように嵌着して製造時の組付及
び係合爪交換等の分解作業の簡易化と構成の簡素化を図
ると同時に更に釣糸案内部材の摺動作用も円滑に作用す
るようにしたレベルワインド装置を提供することを目的
としている。
本発明は上記目的を達成するために、リール側板間に架
設されかつハンドル軸と連動するトラバースカム軸の外
周部に外形断面を非円形に形成した案内筒を設け、釣糸
案内孔を有する釣糸案内部材の下部に案内筒に上方から
嵌着できるように二又状部を設けて釣糸案内部材を案内
筒外側に係合嵌着せしめて左右に摺動自在に形成すると
共に前記二又状部間にはトラバースカム軸に係合する係
合爪を嵌合支持しかつ前記二又状部の内方変形を阻止す
る補強支持体を直接着脱自在に嵌合固着するか、補強支
持体を二又状部に着脱自在に嵌着したキャップで抜け止
め支持するようにしたものである。 また本発明の釣糸案内部材は二又状部を介して案内筒の
直交方向である上方から嵌合できるため、案内筒をリー
ル側板のフレーム間に一体に形成することができ、この
場合にはフレームの補強も図ることができると共に製造
時の組立作業も一層簡易化でき好適であり、また前記補
強支持体の抜け止め支持するキャップは二又状部に螺合
するのが着脱に便利である。
設されかつハンドル軸と連動するトラバースカム軸の外
周部に外形断面を非円形に形成した案内筒を設け、釣糸
案内孔を有する釣糸案内部材の下部に案内筒に上方から
嵌着できるように二又状部を設けて釣糸案内部材を案内
筒外側に係合嵌着せしめて左右に摺動自在に形成すると
共に前記二又状部間にはトラバースカム軸に係合する係
合爪を嵌合支持しかつ前記二又状部の内方変形を阻止す
る補強支持体を直接着脱自在に嵌合固着するか、補強支
持体を二又状部に着脱自在に嵌着したキャップで抜け止
め支持するようにしたものである。 また本発明の釣糸案内部材は二又状部を介して案内筒の
直交方向である上方から嵌合できるため、案内筒をリー
ル側板のフレーム間に一体に形成することができ、この
場合にはフレームの補強も図ることができると共に製造
時の組立作業も一層簡易化でき好適であり、また前記補
強支持体の抜け止め支持するキャップは二又状部に螺合
するのが着脱に便利である。
本発明は釣糸案内部材を二又状部を利用して案内筒に直
交する上方から嵌合して案内筒の外形断面に係合嵌着し
その回動を阻止すると共に案内筒の下部の二又状部間に
嵌合した補強支持体は二又状部の内方変形を阻止して係
合爪のトラバースカム軸に対する係合作用を安定せしめ
て釣糸案内部材のトラバース作動を円滑にならしめる。 従ってハンドル軸によりトラバースカム軸を回動する
と、係合爪のトラバースカム軸に対する円滑な係合作用
により釣糸案内部材は案内筒上を左右に摺動してその釣
糸案内孔で釣糸を左右に案内してスプールに捲着するも
のである。 また釣糸案内部材を案内筒から脱す場合には補強支持体
を二又状部から脱すか、キャップを二又状部から脱して
補強支持体と共に取り出すかして案内筒の上方に脱すこ
とができる。
交する上方から嵌合して案内筒の外形断面に係合嵌着し
その回動を阻止すると共に案内筒の下部の二又状部間に
嵌合した補強支持体は二又状部の内方変形を阻止して係
合爪のトラバースカム軸に対する係合作用を安定せしめ
て釣糸案内部材のトラバース作動を円滑にならしめる。 従ってハンドル軸によりトラバースカム軸を回動する
と、係合爪のトラバースカム軸に対する円滑な係合作用
により釣糸案内部材は案内筒上を左右に摺動してその釣
糸案内孔で釣糸を左右に案内してスプールに捲着するも
のである。 また釣糸案内部材を案内筒から脱す場合には補強支持体
を二又状部から脱すか、キャップを二又状部から脱して
補強支持体と共に取り出すかして案内筒の上方に脱すこ
とができる。
本発明を実施例の図面について説明すると、両軸受型リ
ールのスプール1を支持しているリール側板2・3間に
はハンドル軸4と歯車機構5等を介して連動回動するト
ラバースカム軸6が架設支承されると共に該トラバース
カム軸6の外周部には案内筒7がリール側板2・3のフ
レーム8・9と一体に形成されている。 しかして前記案内筒7はその外形断面が非円形である方
形状に形成されると共にその下側には前記トラバースカ
ム軸6に係合する係合爪10を移動させるための溝孔11が
設けられている。 また上部に釣糸案内孔12を有する釣糸案内部材13は前記
案内筒7の外形形状に係合嵌着して回動しないように形
成されると共にその下部は上方から案内筒7に嵌着でき
るように二又状部14・14が形成されており、該二又状部
14・14間には係合爪10を嵌合支持する補強支持体15が嵌
合し二又状部14・14の内方変形を阻止しており、更に二
又状部14・14の外側には前記補強支持体15を抜け止め支
持するキャップ16が着脱自在に螺着されている。 従ってハンドル軸4を回動してトラバースカム軸6を回
動せしめると釣糸案内部材13は係合爪10のトラバースカ
ム軸6に対する係合作用で案内筒7上を左右に摺動し案
内孔12で釣糸を左右に案内しながらスプール1に捲着す
るものであり、この場合補強支持体15は二又状部14・14
の内方変形を阻止して係合爪10が二又状部14・14に挟圧
されてトラバース作用に支障を来すことを防止してい
る。 また製造時の組付又は係合爪の摩耗または折損による係
合爪の交換等の分解修理時には二又状部14・14を介して
釣糸案内部材13を案内筒7の上方に向け着脱を行うもの
である。 前記実施例は二又状部14・14間に嵌合した補強支持体15
をキャップ16で抜け止め支持した場合であるが、第6図
及び第7図には補強支持体15を直接二又状部14・14に着
脱自在に嵌合固着した実施例が示されている。 なお図中17はフレーム8・9に一体に形成された支持片
である。
ールのスプール1を支持しているリール側板2・3間に
はハンドル軸4と歯車機構5等を介して連動回動するト
ラバースカム軸6が架設支承されると共に該トラバース
カム軸6の外周部には案内筒7がリール側板2・3のフ
レーム8・9と一体に形成されている。 しかして前記案内筒7はその外形断面が非円形である方
形状に形成されると共にその下側には前記トラバースカ
ム軸6に係合する係合爪10を移動させるための溝孔11が
設けられている。 また上部に釣糸案内孔12を有する釣糸案内部材13は前記
案内筒7の外形形状に係合嵌着して回動しないように形
成されると共にその下部は上方から案内筒7に嵌着でき
るように二又状部14・14が形成されており、該二又状部
14・14間には係合爪10を嵌合支持する補強支持体15が嵌
合し二又状部14・14の内方変形を阻止しており、更に二
又状部14・14の外側には前記補強支持体15を抜け止め支
持するキャップ16が着脱自在に螺着されている。 従ってハンドル軸4を回動してトラバースカム軸6を回
動せしめると釣糸案内部材13は係合爪10のトラバースカ
ム軸6に対する係合作用で案内筒7上を左右に摺動し案
内孔12で釣糸を左右に案内しながらスプール1に捲着す
るものであり、この場合補強支持体15は二又状部14・14
の内方変形を阻止して係合爪10が二又状部14・14に挟圧
されてトラバース作用に支障を来すことを防止してい
る。 また製造時の組付又は係合爪の摩耗または折損による係
合爪の交換等の分解修理時には二又状部14・14を介して
釣糸案内部材13を案内筒7の上方に向け着脱を行うもの
である。 前記実施例は二又状部14・14間に嵌合した補強支持体15
をキャップ16で抜け止め支持した場合であるが、第6図
及び第7図には補強支持体15を直接二又状部14・14に着
脱自在に嵌合固着した実施例が示されている。 なお図中17はフレーム8・9に一体に形成された支持片
である。
本発明は釣糸案内部材をその下部に設けた二又状部の開
口部を利用して案内筒の上方から係合嵌着し該二又状部
間にその内方変形を防止しかつ係合爪を嵌合支承する補
強支持体を直接又はキャップを介して着脱自在に嵌着し
たので、レベルワインド装置製造時及び保守修理時の組
立分解が迅速容易にでき作業効率を向上できると共に釣
糸案内部材は外形断面非円形の案内筒に係合嵌着せしめ
るようにしたので、従来のような回り止め用の支持杆を
必要とせずにその回動を阻止でき、構成の簡易化と釣糸
の纏絡防止を図ることができ、しかも本発明は特に釣糸
案内部材の二又状部間に嵌合した補強支持体が二又状部
の内方変形を阻止することによりトラバースカム軸に係
合する係合爪のトラバース作用に支障を与えることを防
止し、釣糸案内部材の案内筒に対する摺動作用を円滑に
行うと共にトラバースカム軸のカム溝及び係合爪の摩耗
も防止して耐久性を向上することができる。 また本発明は釣糸案内部材を案内筒の上方から係合嵌着
できることにより案内筒はリール側板のフレームと一体
に形成することができ、フレームの強度を補強できると
共に製造工程も容易であり、また製造精度も向上できる
等の優れた特徴を有する。
口部を利用して案内筒の上方から係合嵌着し該二又状部
間にその内方変形を防止しかつ係合爪を嵌合支承する補
強支持体を直接又はキャップを介して着脱自在に嵌着し
たので、レベルワインド装置製造時及び保守修理時の組
立分解が迅速容易にでき作業効率を向上できると共に釣
糸案内部材は外形断面非円形の案内筒に係合嵌着せしめ
るようにしたので、従来のような回り止め用の支持杆を
必要とせずにその回動を阻止でき、構成の簡易化と釣糸
の纏絡防止を図ることができ、しかも本発明は特に釣糸
案内部材の二又状部間に嵌合した補強支持体が二又状部
の内方変形を阻止することによりトラバースカム軸に係
合する係合爪のトラバース作用に支障を与えることを防
止し、釣糸案内部材の案内筒に対する摺動作用を円滑に
行うと共にトラバースカム軸のカム溝及び係合爪の摩耗
も防止して耐久性を向上することができる。 また本発明は釣糸案内部材を案内筒の上方から係合嵌着
できることにより案内筒はリール側板のフレームと一体
に形成することができ、フレームの強度を補強できると
共に製造工程も容易であり、また製造精度も向上できる
等の優れた特徴を有する。
第1図は本発明の一部切欠平面図、第2図は第1図A〜
A線断面図、第3図は第2図B〜B線断面図、第4図は
同要部の分解断面図、第5図は同要部の分解斜視図、第
6図は本発明の別実施例の縦断正面図、第7図は要部の
分解斜視図である。 2・3……リール側板、4……ハンドル軸、6……トラ
バースカム軸、7……案内筒、8・9……フレーム、10
……係合爪、12……釣糸案内孔、13……釣糸案内部材、
14……開口部、15……補強支持体、16……キャップ。
A線断面図、第3図は第2図B〜B線断面図、第4図は
同要部の分解断面図、第5図は同要部の分解斜視図、第
6図は本発明の別実施例の縦断正面図、第7図は要部の
分解斜視図である。 2・3……リール側板、4……ハンドル軸、6……トラ
バースカム軸、7……案内筒、8・9……フレーム、10
……係合爪、12……釣糸案内孔、13……釣糸案内部材、
14……開口部、15……補強支持体、16……キャップ。
Claims (2)
- 【請求項1】リール側板間に架設されかつハンドル軸と
連動するトラバースカム軸の外周部に外形断面を非円形
に形成した案内筒を設け、釣糸案内孔を有する釣糸案内
部材の下部に案内筒に上方から嵌着できるように二又状
部を設けて釣糸案内部材を案内筒外側に係合嵌着せしめ
て左右に摺動自在に形成すると共に前記二又状部間には
トラバースカム軸に係合する係合爪を嵌合支持しかつ前
記二又状部の内方変形を阻止する補強支持体を着脱自在
に嵌合固着したことを特徴とする魚釣用リールのレベル
ワインド装置。 - 【請求項2】リール側板間に架設されかつハンドル軸と
連動するトラバースカム軸の外周部に外形断面を非円形
に形成した案内筒を設け、釣糸案内孔を有する釣糸案内
部材の下部に案内筒に上方から嵌着にできるように二又
状部を設けて釣糸案内部材を案内筒外側に係合嵌着せし
めて左右に摺動自在に形成すると共に前記二又状部間に
はトラバースカム軸に係合する係合爪を嵌合支持しかつ
前記二又状部の内方変形を阻止する補強支持体を嵌合
し、該補強支持体を抜け止め支持するキャップを二又状
部に着脱自在に嵌着したことを特徴とする魚釣用リール
のレベルワインド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15940289A JPH0738769B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 魚釣用リールのレベルワインド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15940289A JPH0738769B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 魚釣用リールのレベルワインド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0327230A JPH0327230A (ja) | 1991-02-05 |
| JPH0738769B2 true JPH0738769B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15692988
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15940289A Expired - Lifetime JPH0738769B2 (ja) | 1989-06-23 | 1989-06-23 | 魚釣用リールのレベルワインド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738769B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002355472A (ja) | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Juki Corp | 下糸糸巻き装置および下糸糸巻き量制御装置 |
| JP2015084765A (ja) * | 2013-09-21 | 2015-05-07 | 有限会社 Office Zpi | 両軸受型リールのレベルワインド装置用釣糸案内部材 |
| JP6261990B2 (ja) * | 2014-01-23 | 2018-01-17 | 株式会社シマノ | 釣り用リールの往復移動機構 |
-
1989
- 1989-06-23 JP JP15940289A patent/JPH0738769B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0327230A (ja) | 1991-02-05 |
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