JPH0738809B2 - ネックレス用連結金具の鋳造加工法及びその連結金具の台金具構造。 - Google Patents
ネックレス用連結金具の鋳造加工法及びその連結金具の台金具構造。Info
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- JPH0738809B2 JPH0738809B2 JP14896892A JP14896892A JPH0738809B2 JP H0738809 B2 JPH0738809 B2 JP H0738809B2 JP 14896892 A JP14896892 A JP 14896892A JP 14896892 A JP14896892 A JP 14896892A JP H0738809 B2 JPH0738809 B2 JP H0738809B2
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- fittings
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はネックレス連結金具の鋳
造加工法及びその連結金具の台金具構造に関するもので
ある。
造加工法及びその連結金具の台金具構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】ネックレスの連結金具の一般的な形状と
しては、図6に示すようにネックレスを連結するバネ、
棒杆等の連結部材を開口部dに挿着する円形枠cを設け
た台金具bと、その台金具上に飾り金具aを取着して一
体としたネックレス用連結金具が利用されている。この
場合連結金具の加工法としては従来円形で断面ほゞ逆U
形の台金具bをプレス加工で型抜きし、その型抜きした
台金具上に鋳造した飾り金具aを熱熔着して一体とした
加工法をとっている。一般にネックレス用連結金具等サ
イズの小さい飾り金具は所謂細工物として金属製原形を
精密鋳造によるロストワックス法による数次の工程中で
更にワックスで原形を成形し更にこのワックス原形を石
膏型内で加熱溶融して型抜きしたそのキャビティ内に溶
融した銀材等を湯口より注入して鋳造する鋳造加工法が
とられているが、ネックレスの連結金具の台金具は円形
の囲枠に連結部材の挿着開口部dを設けた台構造をとっ
ているので台金具の枠型内に流し込んだキャビティのワ
ックスを抜くのが構造上困難で鋳造加工に適しないため
台金具をプレスで型抜きによる別加工しこの台金具上に
鋳造加工した飾り金具を熱溶融(ろうづけ)して一体の
連結金具に加工していた。しかしこの従来の加工法は生
産工程を異にする型抜き加工による台金具と鋳造加工し
た飾り金具をろうづけという熔着作業を要するために連
結金具加工工程の効率を低め又、熔着技術にも一定の技
術と熟練を必要とし不均一な製品の加工を招く等の難点
があった。出願人はネックレス用連結金具の加工業者と
して上述の難点を解消することを課題としたものであ
る。
しては、図6に示すようにネックレスを連結するバネ、
棒杆等の連結部材を開口部dに挿着する円形枠cを設け
た台金具bと、その台金具上に飾り金具aを取着して一
体としたネックレス用連結金具が利用されている。この
場合連結金具の加工法としては従来円形で断面ほゞ逆U
形の台金具bをプレス加工で型抜きし、その型抜きした
台金具上に鋳造した飾り金具aを熱熔着して一体とした
加工法をとっている。一般にネックレス用連結金具等サ
イズの小さい飾り金具は所謂細工物として金属製原形を
精密鋳造によるロストワックス法による数次の工程中で
更にワックスで原形を成形し更にこのワックス原形を石
膏型内で加熱溶融して型抜きしたそのキャビティ内に溶
融した銀材等を湯口より注入して鋳造する鋳造加工法が
とられているが、ネックレスの連結金具の台金具は円形
の囲枠に連結部材の挿着開口部dを設けた台構造をとっ
ているので台金具の枠型内に流し込んだキャビティのワ
ックスを抜くのが構造上困難で鋳造加工に適しないため
台金具をプレスで型抜きによる別加工しこの台金具上に
鋳造加工した飾り金具を熱溶融(ろうづけ)して一体の
連結金具に加工していた。しかしこの従来の加工法は生
産工程を異にする型抜き加工による台金具と鋳造加工し
た飾り金具をろうづけという熔着作業を要するために連
結金具加工工程の効率を低め又、熔着技術にも一定の技
術と熟練を必要とし不均一な製品の加工を招く等の難点
があった。出願人はネックレス用連結金具の加工業者と
して上述の難点を解消することを課題としたものであ
る。
【0003】
【本発明の解決すべき課題】台金具と飾り金具を一体に
かつ同時に鋳造加工する加工法とし、第2にそのために
台金具の構造を鋳造に適合する構造体に改良し、第3に
一体鋳造によって加工製品の均質化により製品の質の向
上を図ることを課題とした。
かつ同時に鋳造加工する加工法とし、第2にそのために
台金具の構造を鋳造に適合する構造体に改良し、第3に
一体鋳造によって加工製品の均質化により製品の質の向
上を図ることを課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成する手
段として、鋳造した台金具と飾り金具を一体にかつ同時
鋳造加工する加工法とし、そのために台金具本体に挿着
してネックレスに連結する連結部材の挿着溝を連結部材
とほゞ同巾並行に設けたネックレス用連結金具の台金具
構造を手段とした。
段として、鋳造した台金具と飾り金具を一体にかつ同時
鋳造加工する加工法とし、そのために台金具本体に挿着
してネックレスに連結する連結部材の挿着溝を連結部材
とほゞ同巾並行に設けたネックレス用連結金具の台金具
構造を手段とした。
【0005】
【作用】ネックレスの連結バネを台金具内に嵌挿係管す
るように設けた構造の台金具を鋳造工程中鋳型のキャビ
ティに流し込んだワックスを抜き易くしたので鋳造 した
台金具と飾り金具の一体同時鋳造による加工作用が容易
である。
るように設けた構造の台金具を鋳造工程中鋳型のキャビ
ティに流し込んだワックスを抜き易くしたので鋳造 した
台金具と飾り金具の一体同時鋳造による加工作用が容易
である。
【0006】
【実施例】連結金具の加工法としては、ロストワックス
法による精密鋳造によって加工しその工程は、連結金具
の全体金属原形→ゴム材のプレス焼付け及び型抜きによ
るキャビティ形成→石膏によるワックス原形の型締→石
膏型内のワックス溶融→キャビティに銀材の注湯→連結
金具の固化によって完成する同時一体加工法による。そ
の構造的手段としては飾り金具11の下部に設ける鋳造
加工した台金具1を円形基板2上にネックレス連結部材
用のバネ金具7の挿入口3を設け、これに連結する嵌挿
溝4をリブ5で形成し他端を開口して全体をバネ金具7
とほゞ同巾直線状に形成する。6は嵌挿溝のリブ5より
開放状に設けたリブ6で台金具の補強作用を兼ねる。8
はバネ金具のつまみ、9は係止隆起部である。
法による精密鋳造によって加工しその工程は、連結金具
の全体金属原形→ゴム材のプレス焼付け及び型抜きによ
るキャビティ形成→石膏によるワックス原形の型締→石
膏型内のワックス溶融→キャビティに銀材の注湯→連結
金具の固化によって完成する同時一体加工法による。そ
の構造的手段としては飾り金具11の下部に設ける鋳造
加工した台金具1を円形基板2上にネックレス連結部材
用のバネ金具7の挿入口3を設け、これに連結する嵌挿
溝4をリブ5で形成し他端を開口して全体をバネ金具7
とほゞ同巾直線状に形成する。6は嵌挿溝のリブ5より
開放状に設けたリブ6で台金具の補強作用を兼ねる。8
はバネ金具のつまみ、9は係止隆起部である。
【0007】
【効果】本発明の鋳造加工法は連結金具の一体同時加工
であるので台金具のプレスによる型抜き等の別加工を必
要としないので工程の省力加工により加工の効率アップ
に極めて有効である。又鋳造加工した台金具は工程中の
ワックスの型抜きを容易とした構成としたので精密なキ
ャビティ形成が容易であり精密な連結金具を一体に鋳造
加工することを可能とした。又一体の同時鋳造によって
加工の均質化が図られ製品の向上に役立つ利点がある。
であるので台金具のプレスによる型抜き等の別加工を必
要としないので工程の省力加工により加工の効率アップ
に極めて有効である。又鋳造加工した台金具は工程中の
ワックスの型抜きを容易とした構成としたので精密なキ
ャビティ形成が容易であり精密な連結金具を一体に鋳造
加工することを可能とした。又一体の同時鋳造によって
加工の均質化が図られ製品の向上に役立つ利点がある。
【図1】本発明加工による連結金具の一実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図2の断面図である。
【図4】台金具の平断面図である。
【図5】図4の右側面図である。(バネ金具省略)
【図6】従来の連結金具の一部破断側面図である。
1 台金具 2 基板 3 挿着口 4 嵌挿溝 5 リブ 6 リブ 7 バネ金具 10 連結金具 11 飾り金具
Claims (2)
- 【請求項1】 プレス加工で型抜きした台金具と、その
台金具に鋳造した飾り金具を熱熔着して一体とするネッ
クレス用連結金具の加工法において、鋳 造加工による台
金具と飾り金具を同時に一体の鋳造金具として加工する
ことを特徴とするネックレス用連結金具の鋳造加工法。 - 【請求項2】 請求項1記載の鋳造加工による台金具に
おいて、台金具本体に挿着してネックレスに連結する連
結部材の挿着溝を連結部材とほゞ同巾並行に設けたこと
を特徴とするネックレス用連結金具の台金具構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14896892A JPH0738809B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ネックレス用連結金具の鋳造加工法及びその連結金具の台金具構造。 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14896892A JPH0738809B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ネックレス用連結金具の鋳造加工法及びその連結金具の台金具構造。 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05317108A JPH05317108A (ja) | 1993-12-03 |
| JPH0738809B2 true JPH0738809B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15464699
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14896892A Expired - Lifetime JPH0738809B2 (ja) | 1992-05-18 | 1992-05-18 | ネックレス用連結金具の鋳造加工法及びその連結金具の台金具構造。 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0738809B2 (ja) |
-
1992
- 1992-05-18 JP JP14896892A patent/JPH0738809B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05317108A (ja) | 1993-12-03 |
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