JPH0739011A - 無人搬送車の自動充電装置 - Google Patents
無人搬送車の自動充電装置Info
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- JPH0739011A JPH0739011A JP5178668A JP17866893A JPH0739011A JP H0739011 A JPH0739011 A JP H0739011A JP 5178668 A JP5178668 A JP 5178668A JP 17866893 A JP17866893 A JP 17866893A JP H0739011 A JPH0739011 A JP H0739011A
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- contactor
- guided vehicle
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 25
- 244000145845 chattering Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/70—Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries
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- Electric Propulsion And Braking For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 無人搬送車の集電子が摺動するコンタクタへ
の電源からの通電を何らの調整を行うことなく制御する
自動充電装置を提供する。 【構成】 無人搬送車の左側の集電子のみを分割して前
集電子8aはダイオード13を介してバッテリ11に接
続するとともに後集電子8bは抵抗体14を介してバッ
テリ11に接続する一方、床面に設けた右側のコンタク
タ6の前方にのみ補助コンタクタ6aと延長コンタクタ
6bとを設け、電源17・コンタクタ6間の常開接点1
8を閉じる電圧検出リレー15を一対のコンタクタ6間
に接続し、常閉接点19を開く導通検出リレー16をコ
ンタクタ6と補助コンタクタ6aとの間に接続し、延長
コンタクタ6bをコンタクタ6に接続する。
の電源からの通電を何らの調整を行うことなく制御する
自動充電装置を提供する。 【構成】 無人搬送車の左側の集電子のみを分割して前
集電子8aはダイオード13を介してバッテリ11に接
続するとともに後集電子8bは抵抗体14を介してバッ
テリ11に接続する一方、床面に設けた右側のコンタク
タ6の前方にのみ補助コンタクタ6aと延長コンタクタ
6bとを設け、電源17・コンタクタ6間の常開接点1
8を閉じる電圧検出リレー15を一対のコンタクタ6間
に接続し、常閉接点19を開く導通検出リレー16をコ
ンタクタ6と補助コンタクタ6aとの間に接続し、延長
コンタクタ6bをコンタクタ6に接続する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人搬送車に搭載した
バッテリを充電するのに用いる無人搬送車の自動充電装
置に関する。
バッテリを充電するのに用いる無人搬送車の自動充電装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】無人搬送車は自ら搭載しているバッテリ
をエネルギー源として走行するため、一定の距離を走行
する都度にバッテリに充電しなければならない。バッテ
リに充電するには自動充電装置が用いられる。無人搬送
車の自動充電装置としては、無人搬送車を停止させた状
態で充電する方式のものと、走行させながら充電する方
式のものとがある。
をエネルギー源として走行するため、一定の距離を走行
する都度にバッテリに充電しなければならない。バッテ
リに充電するには自動充電装置が用いられる。無人搬送
車の自動充電装置としては、無人搬送車を停止させた状
態で充電する方式のものと、走行させながら充電する方
式のものとがある。
【0003】後者に該当する無人搬送車の自動充電装置
としては図4(a),(b)に示すものがある。図中、
1は無人搬送車、10は搬送車本体、2は車輪、11は
バッテリ、3は自動充電装置である。自動充電装置3の
構造を図5(a),(b)に示す。図のように床面4か
ら突出するベース5上に相互に平行な板状の一対のコン
タクタ6が取り付けられる一方、無人搬送車1の下部に
は夫々のコンタクタ6の上面と摺動接触する集電子8が
ベース7を介して取り付けられている。そして、コンタ
クタ6と集電子8との間にゴミが介在して通電不良にな
るのを防止するため、集電子8の前後にはベース7に結
合してブラシ9が設けられる。
としては図4(a),(b)に示すものがある。図中、
1は無人搬送車、10は搬送車本体、2は車輪、11は
バッテリ、3は自動充電装置である。自動充電装置3の
構造を図5(a),(b)に示す。図のように床面4か
ら突出するベース5上に相互に平行な板状の一対のコン
タクタ6が取り付けられる一方、無人搬送車1の下部に
は夫々のコンタクタ6の上面と摺動接触する集電子8が
ベース7を介して取り付けられている。そして、コンタ
クタ6と集電子8との間にゴミが介在して通電不良にな
るのを防止するため、集電子8の前後にはベース7に結
合してブラシ9が設けられる。
【0004】斯る無人搬送車においては、コンタクタ6
が埋設された充電ゾーンへ無人搬送車1が到着したこと
を光電センサ等が検出すると、コンタクタ6と電源との
間に設けられた開閉スイッチがONとなり、コンタクタ
6と集電子8とを介してバッテリが充電される。コンタ
クタ6が長いので、無人搬送車1が走行していても集電
子8がコンタクタ6に摺動接触し、走行させながらバッ
テリを充電することができる。そして、無人搬送車1が
充電ゾーンから退出したことを光電センサ等が検出する
と、開閉スイッチがOFFとなり、コンタクタ6への通
電が止められる。
が埋設された充電ゾーンへ無人搬送車1が到着したこと
を光電センサ等が検出すると、コンタクタ6と電源との
間に設けられた開閉スイッチがONとなり、コンタクタ
6と集電子8とを介してバッテリが充電される。コンタ
クタ6が長いので、無人搬送車1が走行していても集電
子8がコンタクタ6に摺動接触し、走行させながらバッ
テリを充電することができる。そして、無人搬送車1が
充電ゾーンから退出したことを光電センサ等が検出する
と、開閉スイッチがOFFとなり、コンタクタ6への通
電が止められる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、充電ゾーン
への無人搬送車の到着と退出とを光電センサ等を用いて
検出しているため、光電センサ等の感度や取付位置の調
整が必須となり、面倒である。
への無人搬送車の到着と退出とを光電センサ等を用いて
検出しているため、光電センサ等の感度や取付位置の調
整が必須となり、面倒である。
【0006】そこで本発明は、斯る課題を解決した無人
搬送車の自動充電装置を提供することを目的とする。
搬送車の自動充電装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】斯る目的を達成するため
の本発明の構成は、電源に接続されて水平方向へ伸びる
左右で一対のコンタクタを床面に固定して設ける一方、
夫々のコンタクタに摺動するとともにバッテリに接続さ
れた集電子を無人搬送車に設けた無人搬送車の自動充電
装置において、左右のうちの一方側では無人搬送車の進
行方向でのコンタクタの前方の床面に補助コンタクタ及
び延長コンタクタを順に固定し、電源・コンタクタ間に
介在させた常開接点を閉じるための電圧検出リレーを一
対のコンタクタ間に接続し、電源・コンタクタ間に介在
させた常閉接点を開くための導通検出リレーを一方側の
コンタクタと補助コンタクタとの間に接続し、一方側の
コンタクタと延長コンタクタとを導通させ、他方側では
集電子を無人搬送車の前後に分割して前集電子はダイオ
ードを介してバッテリに接続すると共に後集電子は抵抗
体を介してバッテリに接続してコンタクタを延長コンタ
クタの前端まで延長したたことを特徴とし、あるいはこ
れに加えて補助コンタクタを鉛直方向へ移動自在に案内
するガイド手段を設け、補助コンタクタが一方のコンタ
クタ及び補助コンタクタよりも上方へ突出した状態に上
方へ付勢しかつ圧縮状態では補助コンタクタの上面を一
方のコンタクタ及び延長コンタクタの上面と略同一高さ
にする付勢手段を設けたことを特徴とする。
の本発明の構成は、電源に接続されて水平方向へ伸びる
左右で一対のコンタクタを床面に固定して設ける一方、
夫々のコンタクタに摺動するとともにバッテリに接続さ
れた集電子を無人搬送車に設けた無人搬送車の自動充電
装置において、左右のうちの一方側では無人搬送車の進
行方向でのコンタクタの前方の床面に補助コンタクタ及
び延長コンタクタを順に固定し、電源・コンタクタ間に
介在させた常開接点を閉じるための電圧検出リレーを一
対のコンタクタ間に接続し、電源・コンタクタ間に介在
させた常閉接点を開くための導通検出リレーを一方側の
コンタクタと補助コンタクタとの間に接続し、一方側の
コンタクタと延長コンタクタとを導通させ、他方側では
集電子を無人搬送車の前後に分割して前集電子はダイオ
ードを介してバッテリに接続すると共に後集電子は抵抗
体を介してバッテリに接続してコンタクタを延長コンタ
クタの前端まで延長したたことを特徴とし、あるいはこ
れに加えて補助コンタクタを鉛直方向へ移動自在に案内
するガイド手段を設け、補助コンタクタが一方のコンタ
クタ及び補助コンタクタよりも上方へ突出した状態に上
方へ付勢しかつ圧縮状態では補助コンタクタの上面を一
方のコンタクタ及び延長コンタクタの上面と略同一高さ
にする付勢手段を設けたことを特徴とする。
【0008】
【作用】無人搬送車の他方側に設けた後集電子がコンタ
クタ上に乗るとバッテリに接続された電圧検出リレーが
動作し、常開接点を閉じる。このため、電源から一対の
コンタクタへ通電が行われ、集電子を介してバッテリの
充電が行われる。無人搬送車が充電しながら走行し、一
方側のコンタクタと補助コンタクタとに亘って集電子が
接触すると、導通検出リレーが動作して常閉接点を開
く。このため、電源から一対のコンタクタへの通電が停
止され集電子を介してのバッテリの充電も停止される。
このとき、集電子が延長コンタクタと他方のコンタクタ
とに接触することから、充電が自動停止となる前に集電
子がコンタクタより離れて集電子とコンタクトとの間に
アークが発生するようなことはない。
クタ上に乗るとバッテリに接続された電圧検出リレーが
動作し、常開接点を閉じる。このため、電源から一対の
コンタクタへ通電が行われ、集電子を介してバッテリの
充電が行われる。無人搬送車が充電しながら走行し、一
方側のコンタクタと補助コンタクタとに亘って集電子が
接触すると、導通検出リレーが動作して常閉接点を開
く。このため、電源から一対のコンタクタへの通電が停
止され集電子を介してのバッテリの充電も停止される。
このとき、集電子が延長コンタクタと他方のコンタクタ
とに接触することから、充電が自動停止となる前に集電
子がコンタクタより離れて集電子とコンタクトとの間に
アークが発生するようなことはない。
【0009】補助コンタクタが付勢手段を介して上方へ
付勢される構成の無人搬送車の自動充電装置では、一方
のコンタクタと補助コンタクタと延長コンタクタとの高
さが略同一になることから、充電停止の検出が適正に行
われ、充電停止の検出から充電停止までのタイムラグの
間にコンタクタと集電子との導通が途切れるようなこと
はない。
付勢される構成の無人搬送車の自動充電装置では、一方
のコンタクタと補助コンタクタと延長コンタクタとの高
さが略同一になることから、充電停止の検出が適正に行
われ、充電停止の検出から充電停止までのタイムラグの
間にコンタクタと集電子との導通が途切れるようなこと
はない。
【0010】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。なお、本実施例は従来の無人搬送車の
自動充電装置の一部を改良したものなので、従来と同一
部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分の
みを説明する。
詳細に説明する。なお、本実施例は従来の無人搬送車の
自動充電装置の一部を改良したものなので、従来と同一
部分には同一符号を付して説明を省略し、異なる部分の
みを説明する。
【0011】(a)実施例1 本発明による無人搬送車の自動充電装置の実施例1を、
図1〜図2に示す。図1は自動充電装置における床面上
のコンタクタと無人搬送車との電気的な構成を示すもの
である。まず、無人搬送車1についての構成を説明す
る。無人搬送車1の走行方向を矢印で示すと、右側の集
電子8は従来と同様であって単にバッテリ11の負極に
直接に接続されている。一方、左側には前集電子8aと
後集電子8bとが前後に分けて設けられ、前集電子8a
がダイオード13を介してバッテリ11の正極に接続さ
れるとともに後集電子8bが抵抗体14を介してバッテ
リ11の正極に接続されている。次に、床面の構成を説
明する。従来と同様に長さの異なる一対のコンタクタ6
が略平行に設けられ、無人搬送車1の走行方向に対して
右側のコンタクタ6の前方には当該コンタクタ6とは少
し離れた位置に補助コンタクタ6aが設けられ、更に補
助コンタクタ6aとは少し離れた位置に延長コンタクタ
6bが設けられる。そして、左側のコンタクタ6の前端
と延長コンタクタ6bの前端とが略同じ位置となってい
る。補助コンタクタ6aを設けるのは、コンタクタ6の
前端を検出してコンタクタへの通電を止めるためであ
る。延長コンタクタ6bとコンタクタ6との間隔をL1
とし集電子8の長さをL2とすると、L1<L2となるよ
うにL1の値が設定される。これは集電子8がコンタク
タ6と延長コンタクタ6bとの間にあってコンタクタ6
及び延長コンタクタ6bとのいずれにも接触しない状態
が生じるのを防止するためである。
図1〜図2に示す。図1は自動充電装置における床面上
のコンタクタと無人搬送車との電気的な構成を示すもの
である。まず、無人搬送車1についての構成を説明す
る。無人搬送車1の走行方向を矢印で示すと、右側の集
電子8は従来と同様であって単にバッテリ11の負極に
直接に接続されている。一方、左側には前集電子8aと
後集電子8bとが前後に分けて設けられ、前集電子8a
がダイオード13を介してバッテリ11の正極に接続さ
れるとともに後集電子8bが抵抗体14を介してバッテ
リ11の正極に接続されている。次に、床面の構成を説
明する。従来と同様に長さの異なる一対のコンタクタ6
が略平行に設けられ、無人搬送車1の走行方向に対して
右側のコンタクタ6の前方には当該コンタクタ6とは少
し離れた位置に補助コンタクタ6aが設けられ、更に補
助コンタクタ6aとは少し離れた位置に延長コンタクタ
6bが設けられる。そして、左側のコンタクタ6の前端
と延長コンタクタ6bの前端とが略同じ位置となってい
る。補助コンタクタ6aを設けるのは、コンタクタ6の
前端を検出してコンタクタへの通電を止めるためであ
る。延長コンタクタ6bとコンタクタ6との間隔をL1
とし集電子8の長さをL2とすると、L1<L2となるよ
うにL1の値が設定される。これは集電子8がコンタク
タ6と延長コンタクタ6bとの間にあってコンタクタ6
及び延長コンタクタ6bとのいずれにも接触しない状態
が生じるのを防止するためである。
【0012】次に延長コンタクタ6bを設ける理由を以
下に説明する。コンタクタ6と補助コンタクタ6aとが
集電子8によって接続されると接続を検出することによ
ってバッテリ11への充電が自動的に停止されるが、検
出から充電が停止されるまでにはタイムラグがある。タ
イムラグの間も無人搬送車1は走行して充電が継続され
るため、タイムラグの長さと無人搬送車1の速度との関
係によっては充電が停止される前に集電子8がコンタク
タ6から離れ、コンタクタ6と集電子8との間にアーク
が発生して危険な場合がある。延長コンタクタ6bは充
電が停止されるまではコンタクタ6と集電子8との導通
を維持するために設けたものである。従って、延長コン
タクタ6bの長さL3もこの点を考慮して決定される。
下に説明する。コンタクタ6と補助コンタクタ6aとが
集電子8によって接続されると接続を検出することによ
ってバッテリ11への充電が自動的に停止されるが、検
出から充電が停止されるまでにはタイムラグがある。タ
イムラグの間も無人搬送車1は走行して充電が継続され
るため、タイムラグの長さと無人搬送車1の速度との関
係によっては充電が停止される前に集電子8がコンタク
タ6から離れ、コンタクタ6と集電子8との間にアーク
が発生して危険な場合がある。延長コンタクタ6bは充
電が停止されるまではコンタクタ6と集電子8との導通
を維持するために設けたものである。従って、延長コン
タクタ6bの長さL3もこの点を考慮して決定される。
【0013】無人搬送車の集電子8,8aが一対のコン
タクタ6に接触してバッテリ11の充電が可能になり始
めたら一対のコンタクタ6に通電するための手段が設け
られる。即ち、コンタクタ6は常開接点18と常閉接点
19とを介して電源17に接続されており、常開接点1
8を閉じるための電圧検出リレー15が一対のコンタク
タ6間に接続されている。また、集電子8,8aが一対
のコンタクタ6から間もなく離れる状態になったら一対
のコンタクタ6への通電を断つための手段として、常閉
接点19を開くための導通検出リレー16が右側のコン
タクタ6と補助コンタクタ6aとの間に接続されてい
る。そして、延長コンタクタ6bから無人搬送車への充
電を可能にするために延長コンタクタ6bと右側のコン
タクタ6とが接続されている。
タクタ6に接触してバッテリ11の充電が可能になり始
めたら一対のコンタクタ6に通電するための手段が設け
られる。即ち、コンタクタ6は常開接点18と常閉接点
19とを介して電源17に接続されており、常開接点1
8を閉じるための電圧検出リレー15が一対のコンタク
タ6間に接続されている。また、集電子8,8aが一対
のコンタクタ6から間もなく離れる状態になったら一対
のコンタクタ6への通電を断つための手段として、常閉
接点19を開くための導通検出リレー16が右側のコン
タクタ6と補助コンタクタ6aとの間に接続されてい
る。そして、延長コンタクタ6bから無人搬送車への充
電を可能にするために延長コンタクタ6bと右側のコン
タクタ6とが接続されている。
【0014】次に、図1の電気的な構成を実現するため
の機械的な構成を図2に基づいて説明する。図2(a)
に示すように、無人搬送車1の左側のベース7に取り付
けられた絶縁部材20の下部には突出した凸部20aが
形成され、凸部20aの前方側には前集電子8aが、後
方側には後集電子8bが夫々取り付けられている。一
方、床面4上には右側のコンタクタ6の前方に、ベース
5に埋設した状態で補助コンタクタ6aと延長コンタク
タ6bとが設けられる。補助コンタクタ6a,延長コン
タクタ6bの上面の高さは右側のコンタクタ6の高さと
同一に設定される。これは、集電子8との接触が円滑に
行われるようにするためである。
の機械的な構成を図2に基づいて説明する。図2(a)
に示すように、無人搬送車1の左側のベース7に取り付
けられた絶縁部材20の下部には突出した凸部20aが
形成され、凸部20aの前方側には前集電子8aが、後
方側には後集電子8bが夫々取り付けられている。一
方、床面4上には右側のコンタクタ6の前方に、ベース
5に埋設した状態で補助コンタクタ6aと延長コンタク
タ6bとが設けられる。補助コンタクタ6a,延長コン
タクタ6bの上面の高さは右側のコンタクタ6の高さと
同一に設定される。これは、集電子8との接触が円滑に
行われるようにするためである。
【0015】次に、斯かる無人搬送車の自動充電装置の
作用を説明する。図1において、無人搬送車1は左から
右へ向かって走行するものとすると、集電子を実線で示
すように後集電子8bがコンタクタ6に接触すると集電
子8a,8もコンタクタ6に接触してバッテリ11への
充電が可能な状態となる。このとき、ダイオード13が
存在することからバッテリ11から前集電子8aへは電
流が流れず、抵抗体14を介して後集電子8bへ電流が
流れ、バッテリ11は抵抗体14を介してコンタクタ
6,6と導通する。従って、このときに電圧検出リレー
15が電圧を検出し、これにより常開接点18が閉じて
電源17より一対のコンタクタ6へ電流が流れることに
なり、バッテリ11への充電が自動的に開始される。
作用を説明する。図1において、無人搬送車1は左から
右へ向かって走行するものとすると、集電子を実線で示
すように後集電子8bがコンタクタ6に接触すると集電
子8a,8もコンタクタ6に接触してバッテリ11への
充電が可能な状態となる。このとき、ダイオード13が
存在することからバッテリ11から前集電子8aへは電
流が流れず、抵抗体14を介して後集電子8bへ電流が
流れ、バッテリ11は抵抗体14を介してコンタクタ
6,6と導通する。従って、このときに電圧検出リレー
15が電圧を検出し、これにより常開接点18が閉じて
電源17より一対のコンタクタ6へ電流が流れることに
なり、バッテリ11への充電が自動的に開始される。
【0016】無人搬送車1が走行して集電子が二点鎖線
で示す位置までくると、集電子8,8aが間もなくコン
タクタ6から離れ、バッテリ11の充電がされなくな
る。このとき、右側のコンタクタ6と補助コンタクタ6
aとが集電子8を介して接続される。従って、このとき
に導通検出リレー16が導通を検出し、常閉接点19を
開く。これにより、電源17から一対のコンタクタ6へ
の通電が停止し、バッテリ11への充電が自動的に停止
する。
で示す位置までくると、集電子8,8aが間もなくコン
タクタ6から離れ、バッテリ11の充電がされなくな
る。このとき、右側のコンタクタ6と補助コンタクタ6
aとが集電子8を介して接続される。従って、このとき
に導通検出リレー16が導通を検出し、常閉接点19を
開く。これにより、電源17から一対のコンタクタ6へ
の通電が停止し、バッテリ11への充電が自動的に停止
する。
【0017】このとき、集電子8の後端がコンタクタ6
の前端から離れる際には、L1<L2になっている関係よ
り、集電子8の前端は既に延長コンタクタ6bに接触し
ていることになり、集電子8の後端が延長コンタクタ6
bの前端から離れるまで集電子8がコンタクタ6と導通
することになる。従って、常閉接点19が開くことによ
る充電停止の際にタイムラグがあっても充電が自動停止
になるまでは集電子8とコンタクタ6との導通が維持さ
れ、集電子8とコンタクタ6との間にアークが発生する
というようなことはない。
の前端から離れる際には、L1<L2になっている関係よ
り、集電子8の前端は既に延長コンタクタ6bに接触し
ていることになり、集電子8の後端が延長コンタクタ6
bの前端から離れるまで集電子8がコンタクタ6と導通
することになる。従って、常閉接点19が開くことによ
る充電停止の際にタイムラグがあっても充電が自動停止
になるまでは集電子8とコンタクタ6との導通が維持さ
れ、集電子8とコンタクタ6との間にアークが発生する
というようなことはない。
【0018】このように、電圧検出リレー15が電圧を
検出すると充電が開始され、導通検出リレー16が導通
を検出して間もなく充電が停止する。つまり、集電子
8,8aが一対のコンタクタ6又はコンタクタ6と延長
コンタクタ6bとに接触している間のみ自動的に一対の
コンタクタ6が電源に接続され、バッテリ11が充電さ
れることになる。
検出すると充電が開始され、導通検出リレー16が導通
を検出して間もなく充電が停止する。つまり、集電子
8,8aが一対のコンタクタ6又はコンタクタ6と延長
コンタクタ6bとに接触している間のみ自動的に一対の
コンタクタ6が電源に接続され、バッテリ11が充電さ
れることになる。
【0019】(b)実施例2 無人搬送車の自動充電装置の実施例2を図3に示す。本
実施例は、実施例1における補助コンタクタの構造を改
良したものなので、実施例1と異なる部分のみを説明す
る。
実施例は、実施例1における補助コンタクタの構造を改
良したものなので、実施例1と異なる部分のみを説明す
る。
【0020】図のようにベース5に複数のガイド孔24
が形成され、補助コンタクタ6aの下部に一体に形成さ
れたピン21がガイド孔24内に挿通されている。この
ようにして昇降自在に設けられた補助コンタクタ6aと
ベース5の上面に形成された凹部との間には、補助コン
タクタ6aを上方へ向かって付勢する付勢手段としての
バネ23が設けられている。そして、補助コンタクタ6
aに上からの荷重が加わらない状態ではバネ23の付勢
力により補助コンタクタ6aの上面がコンタクタ6及び
延長コンタクタ6bの上面よりも高くかつ荷重が加わる
とこれら三者の上面が同一になるように、ピン21の先
端部に形成されたねじ部にナット22がねじ込まれてい
る。
が形成され、補助コンタクタ6aの下部に一体に形成さ
れたピン21がガイド孔24内に挿通されている。この
ようにして昇降自在に設けられた補助コンタクタ6aと
ベース5の上面に形成された凹部との間には、補助コン
タクタ6aを上方へ向かって付勢する付勢手段としての
バネ23が設けられている。そして、補助コンタクタ6
aに上からの荷重が加わらない状態ではバネ23の付勢
力により補助コンタクタ6aの上面がコンタクタ6及び
延長コンタクタ6bの上面よりも高くかつ荷重が加わる
とこれら三者の上面が同一になるように、ピン21の先
端部に形成されたねじ部にナット22がねじ込まれてい
る。
【0021】補助コンタクタ6aをこのような構成にし
たのは以下の理由による。図1において集電子8がコン
タクタ6,補助コンタクタ6a,延長コンタクタ6bの
三者の上にまたがって載る状態が生じ、これらの三者の
うちの補助コンタクタ6bの上面が低い場合には充電停
止のための検出ができず、逆に高い場合には充電停止の
ための検出はできるが集電子8がコンタクタ6又は延長
コンタクタ6bのいずれにも接触しない瞬間が生じ、電
気的なチャタリング現象を起こすとともに、集電子8と
コンタクタ6との間にアークを生じるおそれがある。以
上のことから、コンタクタ6,補助コンタクタ6a,延
長コンタクタ6bの高さが同じ状態で集電子8に接触す
るようにしたものである。
たのは以下の理由による。図1において集電子8がコン
タクタ6,補助コンタクタ6a,延長コンタクタ6bの
三者の上にまたがって載る状態が生じ、これらの三者の
うちの補助コンタクタ6bの上面が低い場合には充電停
止のための検出ができず、逆に高い場合には充電停止の
ための検出はできるが集電子8がコンタクタ6又は延長
コンタクタ6bのいずれにも接触しない瞬間が生じ、電
気的なチャタリング現象を起こすとともに、集電子8と
コンタクタ6との間にアークを生じるおそれがある。以
上のことから、コンタクタ6,補助コンタクタ6a,延
長コンタクタ6bの高さが同じ状態で集電子8に接触す
るようにしたものである。
【0022】補助コンタクタ6aに外力が作用しないと
きには、バネ23の付勢力により補助コンタクタ6aの
上面は他の二者の上面より高くなっている。補助コンタ
クタ6aの上に集電子8が載るとバネ23が圧縮されて
コンタクタ6,補助コンタクタ6a,延長コンタクタ6
bの上面の高さが同一になる。このため、無人搬送車の
バッテリへの充電停止のための検出と、集電子8による
コンタクタ6との接触から延長コンタクタ6bとの接触
への切り換えが適正に行われる。
きには、バネ23の付勢力により補助コンタクタ6aの
上面は他の二者の上面より高くなっている。補助コンタ
クタ6aの上に集電子8が載るとバネ23が圧縮されて
コンタクタ6,補助コンタクタ6a,延長コンタクタ6
bの上面の高さが同一になる。このため、無人搬送車の
バッテリへの充電停止のための検出と、集電子8による
コンタクタ6との接触から延長コンタクタ6bとの接触
への切り換えが適正に行われる。
【0023】なお、実施例ではバッテリの正極側の集電
子を二分し、負極側に補助コンタクタ及び延長コンタク
タを設けたが、正極,負極が逆であってもよい。
子を二分し、負極側に補助コンタクタ及び延長コンタク
タを設けたが、正極,負極が逆であってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上の説明からわかるように、請求項1
に係る無人搬送車の自動充電装置によれば無人搬送車の
有する集電子の一方を前集電子と後集電子とに分割し、
他方の集電子が摺動するコンタクタの前方に補助コンタ
クタを設け、電源と一対のコンタクタとの導通を制御す
るための電圧検出リレーと導通検出リレーとを設けて自
動充電装置を構成したので、コンタクタへの通電のタイ
ミングにズレが生じず何らの調整も必要としない。ま
た、延長コンタクタを設けたので、充電停止の検出から
充電停止までのタイムラグの間に集電子がコンタクタか
ら離れてコンタクタと集電子との間にアークを生じるの
が防止される。従って、安全かつ確実にバッテリの充電
が行える。
に係る無人搬送車の自動充電装置によれば無人搬送車の
有する集電子の一方を前集電子と後集電子とに分割し、
他方の集電子が摺動するコンタクタの前方に補助コンタ
クタを設け、電源と一対のコンタクタとの導通を制御す
るための電圧検出リレーと導通検出リレーとを設けて自
動充電装置を構成したので、コンタクタへの通電のタイ
ミングにズレが生じず何らの調整も必要としない。ま
た、延長コンタクタを設けたので、充電停止の検出から
充電停止までのタイムラグの間に集電子がコンタクタか
ら離れてコンタクタと集電子との間にアークを生じるの
が防止される。従って、安全かつ確実にバッテリの充電
が行える。
【0025】請求項2に係る無人搬送車の自動充電装置
によれば、補助コンタクタを上方へ付勢する付勢手段を
設けたので、集電子が補助コンタクタ上にきたときには
付勢手段が圧縮されてコンタクタと補助コンタクタと延
長コンタクタとの上面が同一高さになる。従って、充電
停止の検出及びコンタクタから延長コンタクタへの集電
子の接触の移動が適正に行われる。従って、充電停止の
検出不良やコンタクタと集電子との間でのアークの発生
が防止される。
によれば、補助コンタクタを上方へ付勢する付勢手段を
設けたので、集電子が補助コンタクタ上にきたときには
付勢手段が圧縮されてコンタクタと補助コンタクタと延
長コンタクタとの上面が同一高さになる。従って、充電
停止の検出及びコンタクタから延長コンタクタへの集電
子の接触の移動が適正に行われる。従って、充電停止の
検出不良やコンタクタと集電子との間でのアークの発生
が防止される。
【図1】本発明による無人搬送車の自動充電装置の実施
例1を示す構成図。
例1を示す構成図。
【図2】本発明による無人搬送車の自動充電装置の実施
例1の要部に係り、(a)は正面図、(b)は右側面
図。
例1の要部に係り、(a)は正面図、(b)は右側面
図。
【図3】本発明による無人搬送車の自動充電装置の実施
例2の要部の右側面図。
例2の要部の右側面図。
【図4】従来の無人搬送車の自動充電装置に係り、
(a)は無人搬送車の正面図、(b)は右側面図。
(a)は無人搬送車の正面図、(b)は右側面図。
【図5】従来の無人搬送車の自動充電装置に係り、
(a)は自動充電装置の正面図、(b)は右側面図。
(a)は自動充電装置の正面図、(b)は右側面図。
1…無人搬送車 3…自動充電装置 4…床面 6…コンタクタ 6a…補助コンタクタ 6b…延長コンタクタ 8…集電子 8a…前集電子 8b…後集電子 10…搬送車本体 11…バッテリ 13…ダイオード 14…抵抗体 15…電圧検出リレー 16…導通検出リレー 17…電源 18…常開接点 19…常閉接点 24…ガイド孔 21…ピン 23…バネ
Claims (2)
- 【請求項1】 電源に接続されて水平方向へ伸びる左右
で一対のコンタクタを床面に固定して設ける一方、夫々
のコンタクタに摺動するとともにバッテリに接続された
集電子を無人搬送車に設けた無人搬送車の自動充電装置
において、 左右のうちの一方側では無人搬送車の進行方向でのコン
タクタの前方の床面に補助コンタクタ及び延長コンタク
タを順に固定し、電源・コンタクタ間に介在させた常開
接点を閉じるための電圧検出リレーを一対のコンタクタ
間に接続し、電源・コンタクタ間に介在させた常閉接点
を開くための導通検出リレーを一方側のコンタクタと補
助コンタクタとの間に接続し、一方側のコンタクタと延
長コンタクタとを導通させ、他方側では集電子を無人搬
送車の前後に分割して前集電子はダイオードを介してバ
ッテリに接続すると共に後集電子は抵抗体を介してバッ
テリに接続してコンタクタを延長コンタクタの前端まで
延長したたことを特徴とする無人搬送車の自動充電装
置。 - 【請求項2】 補助コンタクタを鉛直方向へ移動自在に
案内するガイド手段を設け、補助コンタクタが一方のコ
ンタクタ及び補助コンタクタよりも上方へ突出した状態
に上方へ付勢しかつ圧縮状態では補助コンタクタの上面
を一方のコンタクタ及び延長コンタクタの上面と略同一
高さにする付勢手段を設けた請求項1に記載の無人搬送
車の自動充電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178668A JPH0739011A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 無人搬送車の自動充電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5178668A JPH0739011A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 無人搬送車の自動充電装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739011A true JPH0739011A (ja) | 1995-02-07 |
Family
ID=16052484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5178668A Pending JPH0739011A (ja) | 1993-07-20 | 1993-07-20 | 無人搬送車の自動充電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739011A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0768744A3 (de) * | 1995-10-13 | 1998-05-20 | Asmo Engineering | Vorrichtung zum Laden von Batterien von Elektrofahrzeugen |
-
1993
- 1993-07-20 JP JP5178668A patent/JPH0739011A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0768744A3 (de) * | 1995-10-13 | 1998-05-20 | Asmo Engineering | Vorrichtung zum Laden von Batterien von Elektrofahrzeugen |
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