JPH0739048Y2 - フロッピ−ディスクヘッド用クリ−ニングディスク - Google Patents
フロッピ−ディスクヘッド用クリ−ニングディスクInfo
- Publication number
- JPH0739048Y2 JPH0739048Y2 JP1984170029U JP17002984U JPH0739048Y2 JP H0739048 Y2 JPH0739048 Y2 JP H0739048Y2 JP 1984170029 U JP1984170029 U JP 1984170029U JP 17002984 U JP17002984 U JP 17002984U JP H0739048 Y2 JPH0739048 Y2 JP H0739048Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- disk
- disk body
- cleaning
- black
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims description 14
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 claims description 6
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 claims description 6
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 7
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 5
- 239000004745 nonwoven fabric Substances 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 1
- 229920000098 polyolefin Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Head (AREA)
- Magnetic Record Carriers (AREA)
- Adhesive Tapes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、フロッピーディスクヘッドの汚れを払拭して
ヘッドを清浄に保つクリーニッグディスクに関する。
ヘッドを清浄に保つクリーニッグディスクに関する。
[従来の技術] 従来、クリーニングディスクとして第5図に示すものが
知られている。このディスクはジャケット(図を省略)
の内部に封入されており、ジャケットの窓孔よりクリー
ニング液を塗布すると不織布製のディスク本体20はクリ
ーニング液を吸収してヘッド表面の汚れを払拭すること
ができる、というものであり、本体20には駆動部となる
中央孔21と、その周縁に光センサーを通さないための環
状黒色部22が印刷され、この黒色部内にセンサー孔23が
形成されている。
知られている。このディスクはジャケット(図を省略)
の内部に封入されており、ジャケットの窓孔よりクリー
ニング液を塗布すると不織布製のディスク本体20はクリ
ーニング液を吸収してヘッド表面の汚れを払拭すること
ができる、というものであり、本体20には駆動部となる
中央孔21と、その周縁に光センサーを通さないための環
状黒色部22が印刷され、この黒色部内にセンサー孔23が
形成されている。
ところで不織布製のディスクはクリーニング液が浸潤し
やすい反面すき間が多いので黒色部22を完全に黒くする
ことは難しく、また本体20はヘッドの摩耗や傷損を防ぐ
ために薄手のものを用いるが、薄手の不織布は中央の駆
動部近傍においてねじれや歪みを生じやすく確固とした
取付けがなされず、ひいてはディスクの作動に支障を生
じる不都合があった。
やすい反面すき間が多いので黒色部22を完全に黒くする
ことは難しく、また本体20はヘッドの摩耗や傷損を防ぐ
ために薄手のものを用いるが、薄手の不織布は中央の駆
動部近傍においてねじれや歪みを生じやすく確固とした
取付けがなされず、ひいてはディスクの作動に支障を生
じる不都合があった。
そこで中央孔の周りに環状補強部を形成するようにした
ディスクが提案されている(例えば特開昭57-120224号
公報参照)。
ディスクが提案されている(例えば特開昭57-120224号
公報参照)。
[考案が解決しようとする課題] 上記従来技術は、ポリオレフィン材から形成した多孔性
の紡績接着繊維(不織布)でディスク本体を構成し、セ
ンサー孔を塞がないかたちでC字型の不透明領域(黒色
部)と、中央孔の周りに環状補強部を設ける構成とした
ものである。
の紡績接着繊維(不織布)でディスク本体を構成し、セ
ンサー孔を塞がないかたちでC字型の不透明領域(黒色
部)と、中央孔の周りに環状補強部を設ける構成とした
ものである。
ところでこの技術は黒色部と環状補強部がプリント方式
によって形成されているので従来と大差のない諸不利を
有している。すなわちプリントによって形成された黒色
部は、ディスクが不織布であるため十分な遮蔽効果を発
揮できない欠点があり、また環状補強部は中央孔の周り
に沿って細幅状に設けたにすぎないので、クリーニング
液が浸潤した場合に補強部も劣化する不都合がある。
によって形成されているので従来と大差のない諸不利を
有している。すなわちプリントによって形成された黒色
部は、ディスクが不織布であるため十分な遮蔽効果を発
揮できない欠点があり、また環状補強部は中央孔の周り
に沿って細幅状に設けたにすぎないので、クリーニング
液が浸潤した場合に補強部も劣化する不都合がある。
本考案はこのような従来の諸不利に鑑みてなされたもの
であり、その目的とするところは、黒色部が光センサー
を通すおそれがなく、駆動部が確固として補強され、製
作が容易且つ確実になされるクリーニングディスクを提
供しようとするものである。
であり、その目的とするところは、黒色部が光センサー
を通すおそれがなく、駆動部が確固として補強され、製
作が容易且つ確実になされるクリーニングディスクを提
供しようとするものである。
[課題を解決するための手段] 上述の目的を達成するために本考案は以下のような技術
手段をとるものであって、すなわちディスク本体の上面
に、中孔が中央孔と合致し且つ通孔がセンサー孔と合致
するプラスチック製で幅広の黒色環状片を裏面の接着剤
を介して固着してなるフロッピーディスクヘッド用クリ
ーニングディスクである。
手段をとるものであって、すなわちディスク本体の上面
に、中孔が中央孔と合致し且つ通孔がセンサー孔と合致
するプラスチック製で幅広の黒色環状片を裏面の接着剤
を介して固着してなるフロッピーディスクヘッド用クリ
ーニングディスクである。
[作用] ディスク本体は、基板に容易に固定され、また黒色環状
片はディスク本体に確実に位置決めされる。黒色環状片
は、ディスク本体の中央孔とセンサー孔に至る部分を幅
広く補強し、且つクリーニング液の影響を受けない。ま
た黒色環状片が光センサーを完全に遮断する。
片はディスク本体に確実に位置決めされる。黒色環状片
は、ディスク本体の中央孔とセンサー孔に至る部分を幅
広く補強し、且つクリーニング液の影響を受けない。ま
た黒色環状片が光センサーを完全に遮断する。
[実施例] 1は不織布製のディスク本体で、駆動部となる中央孔2
と小径のセンサー孔3が形成されている。
と小径のセンサー孔3が形成されている。
4は中孔5がディスク本体1の中央孔2よりやや大径で
且つ板面の外側寄りに上記センサー孔3よりもやや大径
の通孔6を穿ったプラスチック材であるポリエステルフ
ィルムよりなる幅広の黒色環状片である。この黒色環状
片4はディスク本体1の上面に同心状に重合して通孔6
をセンサー孔3と合致せしめ、環状片4の裏面に塗布し
た接着剤7で両者を固着するものであるが、上記環状片
4をディスク本体1に正しく固着するために基板10を用
いる。第4図示のように基板10は中央部に円形凸部11を
形成し、凸部11と少しく離間してピン12を突設してある
のでディスク本体1の中央孔2を凸部11に、またセンサ
ー孔3をピン12に合致係合することによりディスク本体
1を基板10にセットすることができる。次ぎに中孔5を
凸部11に、また通孔6をピン12に合致させて黒色環状片
4をディスク本体1の上面に重合すれば、環状片裏面の
接着剤7を介して両者が固着する。つまり基板10を用い
ることによって本体1に対し環状片4の正しい位置決め
がなされる。
且つ板面の外側寄りに上記センサー孔3よりもやや大径
の通孔6を穿ったプラスチック材であるポリエステルフ
ィルムよりなる幅広の黒色環状片である。この黒色環状
片4はディスク本体1の上面に同心状に重合して通孔6
をセンサー孔3と合致せしめ、環状片4の裏面に塗布し
た接着剤7で両者を固着するものであるが、上記環状片
4をディスク本体1に正しく固着するために基板10を用
いる。第4図示のように基板10は中央部に円形凸部11を
形成し、凸部11と少しく離間してピン12を突設してある
のでディスク本体1の中央孔2を凸部11に、またセンサ
ー孔3をピン12に合致係合することによりディスク本体
1を基板10にセットすることができる。次ぎに中孔5を
凸部11に、また通孔6をピン12に合致させて黒色環状片
4をディスク本体1の上面に重合すれば、環状片裏面の
接着剤7を介して両者が固着する。つまり基板10を用い
ることによって本体1に対し環状片4の正しい位置決め
がなされる。
かくして構成された本案ディスクAはジャケット8の内
部に封入され、ジャケットにあけた窓孔9よりクリーニ
ング液を塗布すれば使用可能状態となる。
部に封入され、ジャケットにあけた窓孔9よりクリーニ
ング液を塗布すれば使用可能状態となる。
[考案の効果] 本考案は以下のような特有の効果を奏する。
(1)黒色環状片がプラスチック製のため不織布製のデ
ィスク本体であっても光センサーを全く通さず円滑な回
転がなされ、従ってヘッドの汚れが確実且つ迅速に払拭
される。
ィスク本体であっても光センサーを全く通さず円滑な回
転がなされ、従ってヘッドの汚れが確実且つ迅速に払拭
される。
(2)黒色環状片が幅広でディスク本体の駆動部とセン
サー孔の部分に至る箇所を補強し、例えディスク本体が
クリーニング液で浸潤しても駆動部が傷んだり歪むおそ
れがなく、長期にわたり正しく作動する。
サー孔の部分に至る箇所を補強し、例えディスク本体が
クリーニング液で浸潤しても駆動部が傷んだり歪むおそ
れがなく、長期にわたり正しく作動する。
(3)黒色環状片の中孔と通孔は、ディスク本体の中央
孔とセンサー孔を係合した基板の円形凸部とピンに夫々
合致させればディスク本体と確実に位置ぎめでき、固着
作業に手間がかからない。
孔とセンサー孔を係合した基板の円形凸部とピンに夫々
合致させればディスク本体と確実に位置ぎめでき、固着
作業に手間がかからない。
図は実施例を示したもので、第1図は本案ディスクの平
面図、第2図は第1図のX−X線拡大断面図、第3図は
本案ディスクをジャケット内に封入した状態の平面図、
第4図は基板上にディスク本体と環状片を重ね合わせた
状態の断面図、第5図は従来のディスクを示す平面図で
ある。 1……ディスク本体、2……中央孔 3……センサー孔、4……黒色環状片 5……中孔、6……通孔 7……接着剤、10……基板 11……円形凸部、12……ピン
面図、第2図は第1図のX−X線拡大断面図、第3図は
本案ディスクをジャケット内に封入した状態の平面図、
第4図は基板上にディスク本体と環状片を重ね合わせた
状態の断面図、第5図は従来のディスクを示す平面図で
ある。 1……ディスク本体、2……中央孔 3……センサー孔、4……黒色環状片 5……中孔、6……通孔 7……接着剤、10……基板 11……円形凸部、12……ピン
Claims (1)
- 【請求項1】ディスク本体1の上面に、中孔5が本体1
の中央孔2と合致し且つ通孔6がセンサー孔3と合致す
るプラスチック製で幅広の黒色環状片4を臨ませるとと
もに、該黒色環状片を裏面の接着剤7を介してディスク
本体1に固着してなることを特徴とするフロッピーディ
スクヘッド用クリーニングディスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984170029U JPH0739048Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | フロッピ−ディスクヘッド用クリ−ニングディスク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984170029U JPH0739048Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | フロッピ−ディスクヘッド用クリ−ニングディスク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61145317U JPS61145317U (ja) | 1986-09-08 |
| JPH0739048Y2 true JPH0739048Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=30727738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984170029U Expired - Lifetime JPH0739048Y2 (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | フロッピ−ディスクヘッド用クリ−ニングディスク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739048Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4375658A (en) * | 1981-01-14 | 1983-03-01 | Verbatim Corporation | Cleaning disk |
-
1984
- 1984-11-09 JP JP1984170029U patent/JPH0739048Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61145317U (ja) | 1986-09-08 |
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