JPH0739063A - 過電流保護装置 - Google Patents

過電流保護装置

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Publication number
JPH0739063A
JPH0739063A JP18237993A JP18237993A JPH0739063A JP H0739063 A JPH0739063 A JP H0739063A JP 18237993 A JP18237993 A JP 18237993A JP 18237993 A JP18237993 A JP 18237993A JP H0739063 A JPH0739063 A JP H0739063A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
power supply
display device
constant current
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP18237993A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Onishi
宏幸 大西
Toshiaki Nagase
俊昭 長瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
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Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP18237993A priority Critical patent/JPH0739063A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】過電流が発生した場合には、負荷に供給される
直流電源を遮断することにより直流電源回路を保護す
る。 【構成】電源ボード1には、定電流回路2を介して運転
席等に設けられた表示装置3に接続されている。このと
き、定電流回路2と表示装置3とはハーネスHにて接続
されている。定電流回路2には第2のトランジスタTR
2が接続され、このトランジスタTR2をオンさせるこ
とにより、定電流回路2は電源ボード1からの直流電源
を遮断する。又、表示装置3には制御装置Cが接続さ
れ、該表示装置3との間で各種表示データの授受を行う
ようになっている。更に、制御装置CはトランジスタT
R2に接続され、例えばハーネスHがショートしたため
に表示装置3との間で各種表示データの授受が不能とな
ったとき、トランジスタTR2をオンさせる。このと
き、定電流回路2は電源ボード1からの直流電源を遮断
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、過電流から直流電源回
路等を保護する過電流保護装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、バッテリー式のフォークリフト等
において、該フォークリフトの運転席に設けられたディ
スプレイ等の表示装置と電源との間に三端子レギュレー
タを用いた過電流保護装置が提案されている。
【0003】図2に示すように、バッテリBが接続され
た直流電源回路としての電源ボード31には、三端子レ
ギュレータ32を介して表示装置33が接続されてい
る。このとき、電源ボード31及び表示装置33の三端
子レギュレータ32側にはそれぞれコンデンサ34,3
5が並列に接続されており、該電源ボード31から出力
される電圧及び表示装置33にかかる電圧を平滑化する
ようになっている。
【0004】この三端子レギュレータ32は定電圧回路
であって、電源ボード31から出力される電圧を制御
し、表示装置33にかかる電圧を常に一定の電圧に制御
するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、表示装置3
3は運転席に設けられているため、三端子レギュレータ
32とはハーネスHを介して接続されている。そして、
ハーネスH間が何らかの原因でショートした場合、三端
子レギュレータ32に過剰な電流が流れる。このとき、
三端子レギュレータ32は表示装置33側に大電流を抑
え電源ボード31を保護する。しかしながら、三端子レ
ギュレータ32は過電流を抑えるものの該レギュレータ
32内においては電流が流れ続けている。
【0006】その結果、三端子レギュレータ32はこの
電流が流れ続けることによって、内部素子等がやがて破
壊される。そして、三端子レギュレータ32が破壊され
ることによって、電源ボード31も破壊されるおそれが
あった。
【0007】本発明は上記問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的は過電流が発生した場合に
は、負荷に供給される直流電源を遮断することにより直
流電源回路を保護する過電流保護装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、第1の発明は、制御回路との間で制御データの授受
が行われ駆動制御される負荷に対して供給する直流電源
回路からの駆動用直流電源を定電流回路を介して供給す
るようにした過電流保護装置において、前記定電流回路
は、直流電源回路からの直流電源を遮断する遮断回路を
設け、前記制御回路は負荷との間で制御データの授受が
不能となったとき、前記遮断回路を動作させる異常検出
部を設けたことをその要旨とする。
【0009】第2の発明は、第1の発明において、負荷
は表示装置であって、直流電源回路から離間した位置に
設けられ、定電流回路との間ではハーネスを介して接続
され、制御回路は表示装置の画面に表示するための制御
データを該表示装置との間で行うものであることをその
要旨とする。
【0010】
【作用】従って、第1の発明によれば、過電流保護装置
において、制御回路との間で制御データの授受が行われ
駆動制御される負荷に対して、直流電源回路からの駆動
用直流電源が定電流回路を介して供給される。
【0011】このとき、制御回路が負荷との間で制御デ
ータの授受が不能となったときには、制御装置の異常検
出部が定電流回路に設けられた遮断回路を動作させ、直
流電源回路からの直流電源を遮断する。
【0012】第2の発明によれば、過電流保護装置にお
いて、制御回路との間で表示のための制御データの授受
が行われ駆動制御される表示装置に対して、直流電源回
路からの駆動用直流電源が定電流回路を介して供給され
る。この表示装置は直流電源回路から離間した位置に設
けられており、該定電流回路とはハーネスを介して接続
されている。
【0013】このとき、例えば何らかの原因でハーネス
がショートして表示装置が動作不能となり、制御回路が
表示装置との間で制御データの授受が不能となったとき
には、制御装置の異常検出部が定電流回路に設けられた
遮断回路を動作させ、直流電源回路からの直流電源を遮
断する。
【0014】
【実施例】以下、本発明をバッテリー式フォークリフト
に具体化した一実施例を図1に従って説明する。
【0015】図1に示すように、直流電源回路としての
電源ボード1にはバッテリBが接続され、該電源ボード
1から所定の電圧が出力されるようになっている。この
電源ボード1には、定電流回路2を介して運転席に設け
られた負荷としての表示装置3に接続されている。
【0016】この定電流回路2には、第1のトランジス
タTR1が設けられている。この第1のトランジスタT
R1のコレクタ側は電源ボード1に接続され、該第1の
トランジスタTR1のコレクタとベース間には第1の抵
抗R1が接続されている。又、第1のトランジスタTR
1のエミッタ側には第2の抵抗R2の一端側が接続さ
れ、該第2の抵抗R2の他端側は表示装置3に接続され
ている。更に、前記第1のトランジスタTR1のベース
と第1の抵抗R1との接続点aと、第2の抵抗R2の他
端には可変ツェナーダイオードDが接続されている。即
ち、可変ツェナーダイオードDのカソード側が接続点a
に接続されるとともに、アノード側が第2の抵抗R2の
他端に接続されている。そして、可変ツェナーダイオー
ドDは、第1のトランジスタTR1のエミッタと第2の
抵抗R2との接続点bの電圧Vbに基づいて該可変ツェ
ナーダイオードDの両端間にかかる電圧が制御されるよ
うになっている。
【0017】即ち、定電流回路2において、例えば第1
のトランジスタTR1のエミッタから流れる電流が所定
の値から変化すると、接続点bを流れる電流iの値が変
化して、接続点bでの電圧Vbが変化する。このとき、
可変ツェナーダイオードDは電圧Vbに基づいて第1の
トランジスタTR1のベースに印加する電圧を調節し、
エミッタから流れる電流を前記所定の値に保持する。こ
のため、定電流回路2から表示装置3に流れる電流は常
に一定の値に制御される。
【0018】又、電源ボード1及び表示装置3の定電流
回路2側にはそれぞれコンデンサ4,5が並列に接続さ
れており、該電源ボード1から出力される電圧及び表示
装置3にかかる電圧を平滑化するようになっている。こ
のとき、前記表示装置3はフォークリフトの運転席に設
けられているため、定電流回路2等とはハーネスHを介
して接続されている。
【0019】更に、前記接続点aには遮断回路としての
第2のトランジスタTR2のコレクタ側が接続されてい
る。この第2のトランジスタTR2のベース側は制御回
路Cが接続されるとともに、エミッタ側は電源ボード1
のマイナス端子に接続されている。即ち、第2のトラン
ジスタTR2は電源ボード1の直流電源に対して並列に
接続されている。
【0020】又、制御回路Cは表示装置3に接続されて
いる。即ち、制御回路Cは表示装置3が正常に動作して
いる場合において、該制御回路Cは表示装置3との間で
表示データ等の各種制御データの授受を行うようになっ
ている。このとき、制御回路Cは該第2のトランジスタ
TR2をオフの状態に保持するようになっている。又、
制御回路Cは異常検出部Caを有し、異常検出部Caは
表示装置3との間で各種データの授受が不能となったと
き、該表示装置3にショート等の異常が発生したとし
て、第2のトランジスタTR2をオンさせるようになっ
ている。
【0021】次に、上記のように構成された回路の作用
及び効果について説明する。電源ボード1から電流が定
電流回路2に供給されると、定電流回路2は表示装置3
に流れる電流を常に一定の値になるよう制御する。この
ため、表示装置3には常に一定の値の電流が流れ、表示
装置3は正常に動作する。このとき、制御回路Cは、表
示装置3が正常に動作しているため、該表示装置3との
間で表示のための各種データの授受を行っている。この
ため、制御回路Cは第2のトランジスタTR2をオフの
状態に保持する。
【0022】この状態から何らかの原因でハーネスH等
がショートし、表示装置3と制御回路8との各種データ
の授受が不能となったときには、制御回路Cの異常検出
部Caは該表示装置3に異常が発生したとして第2のト
ランジスタTR2をオンさせる。
【0023】すると、第2のトランジスタTR2は第1
のトランジスタTR1をオフするため、トランジスタT
R1から電流が流れなくなる。即ち、トランジスタTR
1には電流が流れなくなるため、同トランジスタTR1
等が損傷することはないので、定電流回路2は保護され
る。
【0024】従って、ハーネスHがショートした場合に
は、定電流回路2が保護されることによりひいては電源
ボード1が保護されることになる。即ち、制御回路C
は、ハーネスHがショートして該表示装置3との各種デ
ータの授受が不能となったことにより、定電流回路2に
流れる電流の供給を停止させる。このため、該定電流回
路2を保護することができる。
【0025】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で、構成の一部
を適宜に変更して次のように実施することもできる。 (1)上記実施例において、遮断回路としてトランジス
タの代わりにコンタクタ等の各種のスイッチを使用して
もよい。
【0026】(2)上記実施例において、直流電源回路
として交流電源を直流に変換する電源ボードを使用して
もよい。 (3)上記実施例では、ハーネスHがショートした場合
について説明したが、表示装置3内にショート等の異常
が発生した場合でもよい。このとき、例えば表示装置3
内に電流量検出センサを設け、その電流量検出センサに
より検出される電流量に基づいて制御回路Cが表示装置
3におけるショート等の異常を判断してもよい。
【0027】(4)上記実施例では、負荷として表示装
置3に使用したが、特に表示装置3に限定されることな
く、例えば負荷として走行用の直流駆動モータ等に使用
した場合に応用してもよい。このとき、例えば、制御回
路と直流駆動モータとの間での各種制御データの授受が
不能となったときには、該直流駆動モータは停止する。
【0028】(5)上記実施例において、第2のトラン
ジスタTR2を電源ボード1と定電流回路2との間に、
又は、定電流回路2と表示装置3との間に接続してもよ
い。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、過
電流が発生した場合には、負荷に供給される直流電源を
遮断することにより直流電源回路を保護することができ
る優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例における回路図で
ある。
【図2】従来例における回路図である。
【符号の説明】
1…直流電源回路としての電源ボード、3…負荷として
の表示装置、TR2…遮断回路としての第2のトランジ
スタ、C…制御回路、H…ハーネス。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御回路との間で制御データの授受が行
    われ駆動制御される負荷に対して供給する直流電源回路
    からの駆動用直流電源を定電流回路を介して供給するよ
    うにした過電流保護装置において、 前記定電流回路は、直流電源回路からの直流電源を遮断
    する遮断回路を設け、前記制御回路は、負荷との間で制
    御データの授受が不能となったとき、前記遮断回路を動
    作させる異常検出部を設けた過電流保護装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の過電流保護装置において、負
    荷は表示装置であって、直流電源回路から離間した位置
    に設けられ、定電流回路との間ではハーネスを介して接
    続され、制御回路は表示装置の画面に表示するための制
    御データを該表示装置との間で行うものである過電流保
    護装置。
JP18237993A 1993-07-23 1993-07-23 過電流保護装置 Pending JPH0739063A (ja)

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JP18237993A JPH0739063A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 過電流保護装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011208465A (ja) * 2010-03-30 2011-10-20 Tachikawa Blind Mfg Co Ltd 電動横型ブラインドの制御装置及び電動横型ブラインドの制御方法
CN104166059A (zh) * 2014-08-13 2014-11-26 重庆小康工业集团股份有限公司 电动汽车电气零部件功能检验装置
JP2016029262A (ja) * 2015-12-01 2016-03-03 立川ブラインド工業株式会社 電動横型ブラインドの制御装置及び電動横型ブラインドの制御方法

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