JPH0739088B2 - 木材の漂白方法およびそれに用いる装置 - Google Patents

木材の漂白方法およびそれに用いる装置

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JPH0739088B2 JP2153041A JP15304190A JPH0739088B2 JP H0739088 B2 JPH0739088 B2 JP H0739088B2 JP 2153041 A JP2153041 A JP 2153041A JP 15304190 A JP15304190 A JP 15304190A JP H0739088 B2 JPH0739088 B2 JP H0739088B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、厚板,角材等の厚みある木材を芯部まで漂白
することのできる木材の漂白方法およびそれに用いる装
置に関するものである。
〔従来の技術〕 従来から、木材の漂白は、第5図に示すように、槽1に
漂白液(例えば過酸化水素水や亜塩素酸ソーダ水等)を
溜め、この中に単板2を所定時間浸漬してその表面に漂
白液を浸透させたのち槽1から取り出し、水洗いして漂
白液によつて分解された単板2表面の色素を除去するこ
とによつて行われている。また、第6図に示すように、
手作業で単板2に漂白液を刷毛塗りすることも行われて
いる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、これらの方法では、木材として、例えば
厚みが50mm以上の厚板や、100mm角以上の太さの角材等
を用いた場合に、漂白作用が芯部まで充分にゆき届か
ず、第7図に示すように、表面のみが斜線Pで示される
ように漂白され、内部はその木材本来の色が残つた状態
となる。そこで、このような未漂白部分の残つた木材を
着色して製品する場合には、なるべくその芯部が表にで
ないよう切断面を隠すか、あるいは木材を所定形状に成
形加工したのち漂白・着色処理を施す等の工夫をしなけ
ればならず煩雑な手間を要した。また、仕上がり当初の
外観に問題がなくても、使用中に深い傷がついた場合に
内部の未漂白部分が露呈し、その補修が容易でないとい
う問題もある。
そこで、木材を内部まで均一に漂白するため、特開昭57
-212005号公報に示す強化化粧板の製造方法が開示され
ている。このものは、木材薄板に予め漂白液を減圧加圧
含浸させ、マイクロ波を照射して木材薄板の内部の温度
を上昇させることにより漂白剤を活性化し木材薄板の内
部まで漂白したのち、該漂白薄板に合成樹脂液を注入固
化するようにしている。
ところが、このものは、漂白液の含浸を単なる減圧加圧
含浸によつて行うようにしているため、加圧および減圧
の際の圧力変化が急激で木材内部に負担がかかるととも
に、漂白反応によつて生じたガスが減圧時に木材内部で
急激に膨脹するため、厚板では木材の割れが生じやすい
という問題がある。また、急激な加圧で漂白液を含浸す
るため、厚板に含浸した場合、木材内部の漂白液の含浸
状態にむらが生じやすく、均一に漂白されないという問
題がある。したがつて、依然として薄板にしか適用でき
ないという難点がある。
本発明は、このような事情に鑑みなされたもので、厚
板,角材等の厚みある木材であつても、芯部まで充分に
漂白することのできる漂白方法およびそれに用いる装置
の提供をその目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記の目的を達成するため、本発明は、厚板,角材等の
厚みある木材を密封処理槽内に収容したのち上記処理槽
内を所定の設定値になるまで減圧し、ついで処理槽内に
漂白液を供給し毎分1.0kg/cm2以下の割合で徐々に昇圧
して所定の加圧下で所定時間含浸させ、加熱による分解
反応を進行させたのち処理槽内を毎分1.0kg/cm2以下の
割合で徐々に降圧するようにした木材の漂白方法を第1
の要旨とし、厚板,角材等の厚みある木材を収容する密
封処理槽と、上記処理槽内に漂白液を提供する漂白液供
給手段と、上記漂白液を循環させる液循環手段と、上記
循環漂白液を加熱する加熱手段と、上記処理槽内を減圧
しついで昇圧して所定の加圧下にしたのち降圧する圧力
調整手段とを備え、上記圧力調整手段による昇圧時およ
び降圧時の圧力変化の割合を毎分1.0kg/cm2以下に制御
しうる制御手段を設けた木材の漂白装置を第2の要旨と
する。
〔作用〕
すなわち、本発明は、木材を漂白する際に、従来のよう
に木材を単に漂白液に浸漬し、あるいは刷毛塗りするの
ではなく、まず木材を収容した処理槽内を真空脱気して
木材内部の空気や水分等を除去した上で漂白液を供給
し、毎分1.0kg/cm2以下の割合で徐々に昇圧して加圧含
浸させて木材の内部まで強制的に浸透させ、つぎに加熱
して漂白液の分解反応に伴う漂白反応を行つたのち、毎
分1.0kg/cm2以下の割合で徐々に降圧するようにしたも
のである。これにより、漂白液が木材の芯部まで徐々に
浸透し、むらなく充分にゆき届くため、未漂白部分が残
つたり、漂白むらの生じることがない。また、木材にか
かる圧力変化を最少限から穏やかに抑え、木材内部に負
担をかけず、漂白反応によつて生じるガスが木材内部か
ら徐々に抜け出るようにしたことにより、嵩高の厚板や
角材等でも割れが生じることがない。したがつて、本発
明によれば、従来、芯部まで漂白することのできなかつ
た厚さ50mm以上の厚板や100mm角以上の太さの角材等を
芯部まで均一に漂白することができる。また、本発明に
よれば、加圧下のまま漂白液の残液を槽外に排出し、つ
いで加熱媒体を処理槽内に供給してこれを昇温すること
で漂白液の分解反応を進行させるようにしたことによ
り、木材に含浸されない漂白液の残液を回収して再利用
に供することができるため、薬液が節約でき、コスト的
に有利となる。しかも、本発明によれば、漂白液の含浸
と漂白反応を同一処理槽内で連続的に行うことができる
ため、作業効率が大幅に向上するという利点を有する。
次に、本発明を実施例にもとづいて詳細に説明する。
〔実施例〕
第1図は本発明の木材の漂白装置の一実施例を示してい
る。図において、10は横型円筒形の処理槽で、水平方向
に木材2を装填できるようになつている。そして、上記
処理槽10の内部は、その一端側と他端側において循環ポ
ンプ11および熱交換器12を備えた循環配管13に連通して
いる。また、上記循環配管13には、開閉弁14を介して、
漂白液貯槽16から延びる漂白液供給配管17が接続されて
おり、処理槽10内に漂白液を供給できるようになつてい
る。なお、20は開閉弁21を介して上記循環配管13に接続
される排液配管である。
一方、上記処理槽10の上部には圧力調整配管22が連通さ
れており、ドレンの侵入を防止するためのドレン除去用
トラツプ23,解放弁24を介して減圧弁25,冷却トラツプ26
および真空ポンプ27が設けられた減圧配管28と、加圧弁
29によつて開閉しコンプレツサ等の圧縮空気送入手段
(図示せず)に連通された加圧配管31とが接続されてい
る。また、上記圧力調整配管22には、圧力計32,安全弁3
3,圧力スイツチ34,ゲージ仕切り弁35,減圧計36,減圧ス
イツチ37が設けられている。なお、上記減圧弁25および
加圧弁29の開閉は、別に設けられるコンピユータ等の制
御手段(図示せず)によつて制御されるようになつてお
り、加圧時および減圧時の圧力変化の割合を、毎分1.0k
g/cm2以下の任意の値に設定することができるようにな
つている。
上記装置を用い、例えばつぎのようにして木材を漂白処
理を行う。すなわち、まず、処理槽10内に木材2を装填
し開閉蓋を閉じて密封する。つぎに、圧力調整配管22に
接続された真空ポンプ27を作動させ減圧弁25を開いて処
理槽10内を5〜760Torr程度の真空にして所定時間維持
したのち、減圧弁25を閉じ真空ポンプ27を停止させると
ともに開閉弁14を開き、差圧を利用して漂白液貯槽16か
ら配管17を経由して処理槽10内に漂白液を供給する。そ
ののち、開閉弁14を閉じ循環ポンプ11を作動させて上記
漂白液を循環させるとともに、圧力調整配管22の解放弁
24を開け、処理槽10内を常圧に戻したのち、再び解放弁
24を閉じ、今度は加圧弁29を開き処理槽10内を所定圧力
(例えば10〜15kg/cm2)に加圧する。このとき、急激な
加圧によつて処理槽10内の木材が割れたり、漂白液の含
浸むらが生じないよう徐々に昇圧することが必要であ
る。すなわち、一般的な加圧含浸処理では、処理槽内の
加圧は、できるだけ時間的なロスがないよう急激に行わ
れる(例えば毎分3〜15kg/cm2)が、本発明では、加圧
時の圧力変化の割合が毎分1.0g/cm2以下になるようコン
トロールする。このようにして、徐々に昇圧して所定圧
力に達した状態で漂白液を循環させ木材内部まで充分に
含浸させたのち、熱交換器12を作動させ、循環する漂白
液を50〜70℃に昇温させる。この昇温された漂白液の加
圧循環により、木材2が内部まで加熱され、含浸された
漂白液の分解反応が生起し、それに伴つて、木材色素が
分解されて漂白反応が進行する。そして、この漂白反応
途中において、圧力調整配管22の解放弁24を開いて処理
槽10内を降圧し、常圧まで下げる。このときも、木材2
が急激な圧力変化を受けて木材2が割れないよう徐々に
降圧することが必要で、その際の圧力変化の割合が毎分
1.0kg/cm2以下になるよう制御する。そして、処理槽10
内が常圧になつた時点で、開閉弁21を開けて排液配管20
から漂白液を除去する。これによつて、漂白処理が完了
する。そこで、処理槽10の開閉蓋を開けて木材2を取り
出すことにより、漂白処理品が得られる。
このように、上記漂白方法によれば、予め真空引きされ
た木材2に対し、まず、漂白液を加圧下で含浸させ、ひ
きつづき漂白液を昇温することによつて、漂白反応を木
材2の芯部まで充分に行うことができる。例えば、従来
の漂白方法では、表面から数mm程度の深さまでしか漂白
処理を行うことができなかつたが、上記方法によれば、
50mm以上の厚板や100mm角以上の太さの角材であつて
も、充分に芯部まで漂白処理を行うことができる。しか
も、木材2に対する圧力調節において、昇圧および降圧
を徐々に行うようその圧力変化の割合を毎分1.0kg/cm2
以下にコントロールしているため、急激な圧力変化で木
材2が割れたりひびを生じたりすることがない。さら
に、漂白液が木材22の芯部まで徐々に浸透し、むらなく
充分にゆき届くため、未漂白部分が残つたり、漂白むら
の生じることがない。
ちなみに、第2図に示すフロー図に従つて、100mm×100
mmの角材(杉)に対し、過酸化水素水(アルカリ剤を含
む)を用いて漂白処理を行つたところ、芯部まで完全に
漂白することができた。
また上記実施例では、漂白液を昇温して漂白含浸工程か
ら漂白反応工程に移動させているが、漂白液含浸工程終
了時点で処理槽10内から漂白液の残液を回収し、ついで
水等の加熱媒体を処理槽10内に供給し昇温することによ
り漂白反応を生起させるようにしてもよい。この場合
は、第3図に示すように、加熱媒体貯槽18から延びる加
熱媒体供給配管19を、開閉弁15を介して循環配管13に接
続した装置を用いる。すなわち、この装置による漂白処
理では、上記実施例と同様にして加圧下で材料2への漂
白液の循環含浸を行つたのち、上記加圧状態を保持した
ままで開閉弁14を開き、差圧を利用して漂白液貯槽16に
漂白液の残液を回収する。つぎに、この加圧状態を保持
したままで、加熱媒体貯槽18から配管19を経由して処理
槽10内に加熱媒体を供給する。この場合、上記加熱媒体
貯槽18を、処理槽10内よりさらに高圧にした上で開閉弁
15を開くことにより、差圧を利用して加熱媒体供給を行
うことができる。そののち、上記開閉弁15を閉じ、循環
ポンプ11および熱交換器12を作動させ、加熱媒体を50〜
70℃に昇温し循環させる。この加熱媒体の循環により、
木材2内に含浸された漂白液の分解反応が生起し、それ
に伴つて漂白反応が進行する。この漂白反応途中におい
て、上記実施例と同様、処理槽10内を毎分1.0kg/cm2
下の割合で徐々に降圧して常圧に戻し、開閉弁21を開け
て排液配管20から加熱媒体を排出する。このようにして
木材2の漂白処理品を得ることができる。例えば第4図
に示すフロー図に従つて漂白処理を行うと、上記の実施
例と同様、嵩高い厚板や角材であつても芯部まで完全に
漂白することができる。しかも、この方法によれば、木
材2に含浸されない漂白液の残液を回収して再利用に供
することができるため、未含浸漂白液を昇温して分解さ
せてしまう先の実施例よりもコスト的に有利となる。た
だし、この装置を用いた場合であっても、漂白液が分解
性のものである場合や木材2からの不純物の溶出が激し
い場合には、回収しないで排液配管21から排出するよう
にしてもよい。
なお、本発明に用いる木材1は、そのまま処理槽10内に
装填してもよいが、第1図において鎖線で示すように、
多段式の内槽40内に木材2を保持させた状態で装填して
もよいし、また、ワイヤ等で数本の木材2を結束した状
態で装填してもよい。
また、本発明に用いる漂白液の種類は特に限定されるも
のではなく、木材2の漂白に従来から用いられているよ
うなものであればどのようなものであつても差し支えな
い。例えば過酸化水素水や亜塩素酸ソーダ水等があげら
れる。そして、加熱媒体を用いる場合には、上記漂白液
の漂白反応を妨げないものを用いることが必要で、通常
水が用いられる。ただし、水に界面活性剤等を溶かした
溶液等を用いてもよい。
また、木材2の種類や厚み等によつては、必ずしも漂白
液および加熱液を循環させる必要はなく、処理槽10内に
漂白液および加熱水を交互に満水するようにしてもよ
い。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は、木材を漂白する際に、従来の
ように木材を単に漂白液に浸漬し、あるいは刷毛塗りす
るのではなく、まず木材を収容した処理槽内を真空脱気
して木材内部の空気や水分等を除去した上で漂白液を供
給し、毎分1.0kg/cm2以下の割合で徐々に昇圧して加圧
含浸させて木材の内部まで強制的に浸透させ、つぎに加
熱して漂白液の分解反応に伴う漂白反応を行つたのち、
毎分1.0kg/cm2以下の割合で徐々に降圧するようにした
ものである。これにより、漂白液が木材の芯部まで徐々
に浸透し、むらなく充分にゆき届くため、未漂白部分が
残つたり、漂白むらの生じることがない。また、木材に
かかる圧力変化を最少限かつ穏やかに抑え、木材内部に
負担をかけず、漂白反応によつて生じるガスが木材内部
から徐々に抜け出るようにしたことにより、嵩高の厚板
や角材等でも割れが生じることがない。したがつて、本
発明によれば、従来、芯部まで漂白することのできなか
つた厚さ50mm以上の厚板や100mm角以上の太さの角材等
を芯部まで均一に漂白することができる。また、本発明
によれば、加圧下のまま漂白液の残液を槽外に排出し、
ついで加熱媒体を処理槽内に供給してこれを昇温するこ
とで漂白液の分解反応を進行させるようにしたことによ
り、木材に含浸されない漂白液の残液を回収して再利用
に供することができるため、薬液が節約でき、コスト的
に有利となる。しかも、本発明によれば、漂白液の含浸
と漂白反応を同一処理槽内で連続的に行うことができる
ため、作業効率が大幅に向上するという利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の漂白装置の一実施例を示す構成図、第
2図は第1図の装置を用いたフロー図、第3図は他の実
施例を示す構成図、第4図は第3図の装置を用いたフロ
ー図、第5図および第6図は従来の木材の漂白方法の説
明図、第7図はその問題点の説明図である。 2……木材、10……処理槽、11……循環ポンプ、13……
循環配管、16……漂白液貯槽、17……漂白液供給配管、
18……加熱媒体貯槽、19……加熱媒体供給配管、22……
圧力調整配管

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】厚板,角材等の厚みある木材を密封処理槽
    内に収容したのち上記処理槽内を所定の設定値になるま
    で減圧し、ついで処理槽内に漂白液を供給し毎分1.0kg/
    cm2以下の割合で徐々に昇圧して所定の加圧下で所定時
    間含浸させ、加熱による分解反応を進行させたのち処理
    槽内を毎分1.0kg/cm2以下の割合で徐々に降圧するよう
    にしたことを特徴とする木材の漂白方法。
  2. 【請求項2】漂白液含浸後、加圧下のまま漂白残液を槽
    外に排出しついで加熱媒体を処理槽内に供給してこれを
    昇温することにより分解反応を進行させるようにした請
    求項(1)記載の木材の漂白方法。
  3. 【請求項3】厚板,角材等の厚みある木材を収容する密
    封処理槽と、上記処理槽内に漂白液を供給する漂白液供
    給手段と、上記漂白液を循環させる液循環手段と、上記
    循環漂白液を加熱する加熱手段と、上記処理槽内を減圧
    しついで昇圧して所定の加圧下にしたのち降圧する圧力
    調整手段とを備え、上記圧力調整手段による昇圧時およ
    び降圧時の圧力変化の割合を毎分1.0kg/cm2以下に制御
    しうる制御手段を設けたことを特徴とする木材の漂白装
    置。
  4. 【請求項4】上記処理槽内に加熱媒体を供給する媒体供
    給手段を組み合わせてなる請求項(3)記載の木材の漂
    白装置。
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