JPH0739092Y2 - 磁気記録媒体の読取装置 - Google Patents
磁気記録媒体の読取装置Info
- Publication number
- JPH0739092Y2 JPH0739092Y2 JP10052888U JP10052888U JPH0739092Y2 JP H0739092 Y2 JPH0739092 Y2 JP H0739092Y2 JP 10052888 U JP10052888 U JP 10052888U JP 10052888 U JP10052888 U JP 10052888U JP H0739092 Y2 JPH0739092 Y2 JP H0739092Y2
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- JP
- Japan
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- signal
- timer
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- data
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Links
- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は、磁気テープ、フロッピーディスク、磁気カ
ード等の磁気記録媒体のデータを読み取るための読取装
置に関するものである。
ード等の磁気記録媒体のデータを読み取るための読取装
置に関するものである。
「従来の技術」 磁気記録媒体のデータを読取る装置として、従来からロ
ータリーエンコーダを使用したものがある。これは磁気
記録媒体にロータリーエンコーダを転接させ、1ビット
幅の読取りデータのサンプリング点をロータリーエンコ
ーダからのパルスの計数によって検出するもので、ロー
タリーエンコーダの精度・寿命が要求されるとともに、
とても高価であった。又、各種の変調方式、データ記録
密度に対応するためには、それぞれ専用の回路、ロータ
リーエンコーダが必要であった。
ータリーエンコーダを使用したものがある。これは磁気
記録媒体にロータリーエンコーダを転接させ、1ビット
幅の読取りデータのサンプリング点をロータリーエンコ
ーダからのパルスの計数によって検出するもので、ロー
タリーエンコーダの精度・寿命が要求されるとともに、
とても高価であった。又、各種の変調方式、データ記録
密度に対応するためには、それぞれ専用の回路、ロータ
リーエンコーダが必要であった。
「課題を解決するための手段」 この考案によれば磁気記録媒体に記録されている情報
が、復調装置で読み取られ、正論理・負論理の復調信号
として出力され、その正論理、負論理の復調信号の一方
が信号選択回路で選択され、その選択された復調信号の
一方のエッジでタイマーを起動するためのタイマー起動
用フリップフロップがセットされ、タイマーが起動さ
れ、そのタイマーのタイムアップにより、前記選択され
た復調信号が復調信号ラッチ用フリップフロップにラッ
チされ、つまりタイマーの起動から復調信号のラッチま
での時間が前記タイマーで計数され、復調信号ラッチ用
フリップフロップは前記ラッチごとにその出力が読取ら
れ、その読取りごとに上記2つのフリップフロップはク
リアされる。
が、復調装置で読み取られ、正論理・負論理の復調信号
として出力され、その正論理、負論理の復調信号の一方
が信号選択回路で選択され、その選択された復調信号の
一方のエッジでタイマーを起動するためのタイマー起動
用フリップフロップがセットされ、タイマーが起動さ
れ、そのタイマーのタイムアップにより、前記選択され
た復調信号が復調信号ラッチ用フリップフロップにラッ
チされ、つまりタイマーの起動から復調信号のラッチま
での時間が前記タイマーで計数され、復調信号ラッチ用
フリップフロップは前記ラッチごとにその出力が読取ら
れ、その読取りごとに上記2つのフリップフロップはク
リアされる。
このようにこの考案によれば、読取りデータのサンプリ
ング点をタイマーの計数により決定するため、精度、寿
命の要求されるロータリーエンコーダを使用する事なく
磁気記録媒体の読取りが可能となる。又、タイマーとし
てタイムアップ時間を自由に設定できるプログラマブル
タイマーを使用する事により、同一回路で、各種の変調
方式、データ記録密度の読取りが可能となる。
ング点をタイマーの計数により決定するため、精度、寿
命の要求されるロータリーエンコーダを使用する事なく
磁気記録媒体の読取りが可能となる。又、タイマーとし
てタイムアップ時間を自由に設定できるプログラマブル
タイマーを使用する事により、同一回路で、各種の変調
方式、データ記録密度の読取りが可能となる。
「実施例」 以下この考案による磁気記録媒体の読取装置の実施例
を、図面を参照して詳細に説明する。
を、図面を参照して詳細に説明する。
この考案の実施例の全体の構成を第1図に示す。又第2
図にはタイミングチャートを示す。
図にはタイミングチャートを示す。
磁気読取ヘッド11によって読取られた磁気記録媒体内の
データに対応する微弱なアナログ信号は、増幅器12によ
って増幅され、復調装置13によって、デジタル信号であ
るRDと▲▼読取信号とに復調される。ここで▲
▼はRDの反転信号である。
データに対応する微弱なアナログ信号は、増幅器12によ
って増幅され、復調装置13によって、デジタル信号であ
るRDと▲▼読取信号とに復調される。ここで▲
▼はRDの反転信号である。
復調装置13は、例えば、コンパレータ131とNORゲート13
2,133によるフリップフロップとにより構成される。信
号選択回路14は、前記読取信号RDと▲▼のどちらか
一方の信号を選択するためのもので、この選択は、次の
読取信号の立ち上りで始まるようになされる。すなわ
ち、前回の読取りデータが1(Hレベル)であったなら
ば、信号選択指令をHレベル“1"からLレベル“0"に又
はLレベルからHレベルに切替えて現在と逆の信号を選
択し、前回の読取りデータが0(Lレベル)であったな
らば、信号選択指令をHレベル“1"(又はLレベル
“0")のままとして前回の信号を選択する。つまり選択
を変更しない。
2,133によるフリップフロップとにより構成される。信
号選択回路14は、前記読取信号RDと▲▼のどちらか
一方の信号を選択するためのもので、この選択は、次の
読取信号の立ち上りで始まるようになされる。すなわ
ち、前回の読取りデータが1(Hレベル)であったなら
ば、信号選択指令をHレベル“1"からLレベル“0"に又
はLレベルからHレベルに切替えて現在と逆の信号を選
択し、前回の読取りデータが0(Lレベル)であったな
らば、信号選択指令をHレベル“1"(又はLレベル
“0")のままとして前回の信号を選択する。つまり選択
を変更しない。
信号選択回路14により、出力される読取信号は、上記条
件により選択処理された時点で、0(Lレベル)である
とすると、次のビットデータの始まりは、0から1に立
ち上がる信号RDとなり、この立上がりで、タイマー起動
用フリップフロップ15がセットされ、その出力(TGAT
E)がHレベルとなり、これにより、タイマー17に起動
がかけられる。タイマー17は、あらかじめセットされた
値(時間)、例えば1ビットの3/4までカウントアップ
すると、端子TOUTよりタイムアップ信号を出力し、これ
により、信号選択回路4の出力読取信号が復調信号ラッ
チ用フリップフロップ16にラッチされるとともに、中央
処理装置(CPU)18に対して、割込みINTを掛けて読取り
データがラッチされたことを知らせる。
件により選択処理された時点で、0(Lレベル)である
とすると、次のビットデータの始まりは、0から1に立
ち上がる信号RDとなり、この立上がりで、タイマー起動
用フリップフロップ15がセットされ、その出力(TGAT
E)がHレベルとなり、これにより、タイマー17に起動
がかけられる。タイマー17は、あらかじめセットされた
値(時間)、例えば1ビットの3/4までカウントアップ
すると、端子TOUTよりタイムアップ信号を出力し、これ
により、信号選択回路4の出力読取信号が復調信号ラッ
チ用フリップフロップ16にラッチされるとともに、中央
処理装置(CPU)18に対して、割込みINTを掛けて読取り
データがラッチされたことを知らせる。
この割込みINTを掛けられた中央処理装置18は、復調信
号ラッキ用フリップフロップ16にラッチされた読取りデ
ータを読み取るとともに、2つのフリップフロップ(1
5,16)を次のデータを読取るためにクリアし、さらに、
今読取ったデータにもとづき、信号選択回路14に対する
選択指令を出す。このようにタイマー17がタイムアップ
すると直ちに信号選択回路14の出力がフリップフロップ
16にラッチされ、これがCPU18に読取られるため、CPU18
の読取りデータは信号選択回路14の出力と一致している
(実際には時間的に極く僅か遅れている)。この読取り
データにもとづいて前述したように信号選択指令が出さ
れて次のデータに対する選択が行われる。信号選択回路
14より立上がり信号が出力されると、次のデータが同様
に読出される。
号ラッキ用フリップフロップ16にラッチされた読取りデ
ータを読み取るとともに、2つのフリップフロップ(1
5,16)を次のデータを読取るためにクリアし、さらに、
今読取ったデータにもとづき、信号選択回路14に対する
選択指令を出す。このようにタイマー17がタイムアップ
すると直ちに信号選択回路14の出力がフリップフロップ
16にラッチされ、これがCPU18に読取られるため、CPU18
の読取りデータは信号選択回路14の出力と一致している
(実際には時間的に極く僅か遅れている)。この読取り
データにもとづいて前述したように信号選択指令が出さ
れて次のデータに対する選択が行われる。信号選択回路
14より立上がり信号が出力されると、次のデータが同様
に読出される。
次に第3図のフローチャートに従って、説明する。
第3図Aは、メインプログラム処理を示す。
最初にタイムアップ時間、つまりタイマーの初期セット
101で、記録方式、記録密度によって決まる計数値をタ
イマー17に初期セットする。次に読取開始102で、例え
ば読取ビット数カウンター等のレジスターの初期設定を
行うとともに、1ビット読出毎の割込を許可し、次の読
取完了待103に移る。
101で、記録方式、記録密度によって決まる計数値をタ
イマー17に初期セットする。次に読取開始102で、例え
ば読取ビット数カウンター等のレジスターの初期設定を
行うとともに、1ビット読出毎の割込を許可し、次の読
取完了待103に移る。
メイン処理が読取完了待103で完了待をしている間に、
復調信号ラッチ用フリップフロップ16に読取信号がラッ
チされると、割込が発生し、第3図Bの割込処理へ処理
が移る。
復調信号ラッチ用フリップフロップ16に読取信号がラッ
チされると、割込が発生し、第3図Bの割込処理へ処理
が移る。
次に割込処理の説明をする。1ビットデータの読取111
では、復調信号ラッチ用フリップフロップ16よりラッチ
されている読取信号を読取り、例えば内部バッファーに
転送するとともに、読取ビット数カウンターをディクリ
メントする。次にフリップフロップのクリア112で2つ
のフリップフロップをクリアするとともに、selectの切
り替え113で、信号選択回路14の切り替えを行って、メ
イン処理にもどる。割込が発生する毎に、上記の割込処
理(第3図B)が繰り返される。
では、復調信号ラッチ用フリップフロップ16よりラッチ
されている読取信号を読取り、例えば内部バッファーに
転送するとともに、読取ビット数カウンターをディクリ
メントする。次にフリップフロップのクリア112で2つ
のフリップフロップをクリアするとともに、selectの切
り替え113で、信号選択回路14の切り替えを行って、メ
イン処理にもどる。割込が発生する毎に、上記の割込処
理(第3図B)が繰り返される。
メイン処理の読取完了待103では、読取完了条件、例え
ば、読取ビット数カウンターが0になるのを待つ。読取
完了条件が成立すると、次の読取データの処理104へ処
理が移る。読取データの処理104では、例えば、内部バ
ッファー内のデータを、通信回線へ転送したり、外部メ
モリへ記憶したり、自由に処理することができる。
ば、読取ビット数カウンターが0になるのを待つ。読取
完了条件が成立すると、次の読取データの処理104へ処
理が移る。読取データの処理104では、例えば、内部バ
ッファー内のデータを、通信回線へ転送したり、外部メ
モリへ記憶したり、自由に処理することができる。
上述において、割込みINTを発生することなく、I/Oデー
タ端子の1ビットに前記タイムアップ信号を与えてCPU1
8のメインプログラムにより前記タイムアップ信号を監
視し、タイムアップ信号を検出すと、復調信号ラッチ用
フリップフロップ16のラッチされた読取りデータを読み
取るようにしてもよい。
タ端子の1ビットに前記タイムアップ信号を与えてCPU1
8のメインプログラムにより前記タイムアップ信号を監
視し、タイムアップ信号を検出すと、復調信号ラッチ用
フリップフロップ16のラッチされた読取りデータを読み
取るようにしてもよい。
「考案の効果」 以上説明したようにこの考案による磁気記録媒体の読取
装置によれば、ロータリーエンコーダを使用する事なく
簡単な回路構成により、各種記録媒体に記録されている
情報を読取る事ができる。又、タイマー17のタイムアッ
プ時間を変更できるようにすることにより各種の記録方
式、記録密度にもタイマー17のタイムアップ時間の変更
により簡単に対応できる。
装置によれば、ロータリーエンコーダを使用する事なく
簡単な回路構成により、各種記録媒体に記録されている
情報を読取る事ができる。又、タイマー17のタイムアッ
プ時間を変更できるようにすることにより各種の記録方
式、記録密度にもタイマー17のタイムアップ時間の変更
により簡単に対応できる。
第1図はこの考案の磁気記録媒体の読取装置の一例を示
すブロック図、第2図は、第1図における信号タイミン
グ図、第3図はプログラム処理のブロックダイヤグラム
である。
すブロック図、第2図は、第1図における信号タイミン
グ図、第3図はプログラム処理のブロックダイヤグラム
である。
Claims (2)
- 【請求項1】所要のデータが記録されている磁気記録媒
体から、1ビットずつデータを読み取る装置であって、 上記磁気記録媒体に記録されている情報を読み取り、正
論理・負論理の復調信号を出力する復調装置と、 信号選択指令に応じて上記正論理・負論理の復調信号を
選択する信号選択回路と、 その選択された復調信号の一方のエッジでセットされて
タイマーを起動するためのタイマー起動用フロップフロ
ップと、 上記タイマーのタイムアップにより、上記選択された復
調信号をラッチする復調信号ラッチ用フリップフロップ
と、 上記タイマーの起動からタイムアップまでの時間を計数
する上記タイマーと、 上記復調信号がラッチされたことが知らされて上記復調
信号ラッチ用フリップフロップの出力データを読み取
り、その読取りデータがHレベルで上記信号選択指令の
論理を反転し、読取リデータがLレベルで上記信号選択
指令の論理をそのままとし、1ビット読取りごとに上記
2つのフリップフロップをクリアする中央処理装置と、 を備えていることを特徴とする磁気記録媒体の読取装
置。 - 【請求項2】上記タイマーはタイムアップ時間を変更可
能とされていることを特徴とする請求項1記載の磁気記
録媒体の読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052888U JPH0739092Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 磁気記録媒体の読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10052888U JPH0739092Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 磁気記録媒体の読取装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0220869U JPH0220869U (ja) | 1990-02-13 |
| JPH0739092Y2 true JPH0739092Y2 (ja) | 1995-09-06 |
Family
ID=31328684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10052888U Expired - Lifetime JPH0739092Y2 (ja) | 1988-07-27 | 1988-07-27 | 磁気記録媒体の読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739092Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-27 JP JP10052888U patent/JPH0739092Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0220869U (ja) | 1990-02-13 |
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