JPH0739113A - 電動機のブラシホルダ装置 - Google Patents

電動機のブラシホルダ装置

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Publication number
JPH0739113A
JPH0739113A JP18303793A JP18303793A JPH0739113A JP H0739113 A JPH0739113 A JP H0739113A JP 18303793 A JP18303793 A JP 18303793A JP 18303793 A JP18303793 A JP 18303793A JP H0739113 A JPH0739113 A JP H0739113A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
brush
electric motor
resin substrate
pressing spring
holder device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP18303793A
Other languages
English (en)
Inventor
Takemitsu Sumiya
谷 武 光 角
Kazuhiro Matsukawa
川 和 弘 松
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP18303793A priority Critical patent/JPH0739113A/ja
Publication of JPH0739113A publication Critical patent/JPH0739113A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電動機のブラシホルダ装置の組付を容易なも
のとすることを目的とする。 【構成】 ブラシ保持樹脂基板(23)に一体となるよ
うに設けられ円周方向の両端に開口したブラシボックス
(25)と、外部リード線とブラシ用給電線(26)と
を接続するとともにブラシ保持樹脂基板(23)にイン
サート成形されたブラシ押圧用スプリング(22)の背
板を円周方向の外側に曲げ形成する黄銅板下板(24)
とを有したことである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電動機のブラシホルダ
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の電動機のブラシホルダの従来技
術としては、実開昭60−38053号公報に示される
ようなものが知られている。これは、電動機のブラシホ
ルダ装置において、各ブラシ間を接続する導電部材がイ
ンサートモールドされたブラシ保持樹脂基板と、このブ
ラシ保持樹脂基板に設けられ且つブラシ保持樹脂基板と
の間に各ブラシを保持する凹部を一体的にモールド成形
したブラシボックスとを有したブラシホルダであり、ブ
ラシホルダを組付ける際に、ブラシボックスにモールド
成形された凹部の開口部が、円周方向の内部に設けられ
ており、ブラシボックス内にブラシとブラシ押圧用スプ
リングとを収納するとき、ブラシ押圧用スプリングを先
に収納し、ブラシ用給電線を接続したブラシを収納す
る。ブラシを収納した後に整流子を挿入させるが、ブラ
シ押圧用スプリングによって、円周方向の内側にブラシ
を押圧しているので、ブラシを保持手段で抑止させ、整
流子を挿入させるものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記した技術で
あると、ブラシボックスは、ブラシ用給電線を取り出す
円周方向の内側の開口部と、ブラシと整流子が接触する
ブラシボックスの垂直方向の開口部とがあり、円周方向
の外側は開口していないことから、ブラシボックス内に
ブラシと、ブラシ押圧用スプリングを収納しようとする
とき、円周方向の内側の開口部より収納するため、ブラ
シ用スプリングを先に収納し、その後ブラシを収納す
る。ブラシ押圧用スプリングによって、円周方向の内側
に押圧されているブラシを収納した後に整流子を挿入す
るため、整流子をその状態で挿入することは、困難であ
る。このため、ブラシを保持する保持手段でブラシを抑
止させ、整流子を挿入させる。整流子を挿入した後に保
持手段を排除するもので組付工数がかかり、容易に組付
けることができなかった。
【0004】本発明は、電動機のブラシホルダ装置の組
付けを容易なものとすることを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために本発明において講じた手段は、ブラシ保持樹脂基
板に一体となるように設けられ円周方向の両端に開口し
たブラシボックスと、外部リード線とブラシ用給電線と
を接続するとともにブラシ保持樹脂基板にインサート成
形されたブラシ押圧用スプリングの背板を円周方向の外
側に曲げ形成する黄銅板下板とを有したことである。
【0006】
【作用】上記した手段によると、ブラシ保持樹脂基板に
インサート成形するとともに、外部リード線とブラシ用
給電線とを接続する黄銅板下板を、ブラシ押圧用スプリ
ングを収納した後にブラシ押圧用スプリングの背板を形
成することができる。これにより、整流子を先に挿入す
ることができ、且つ、ブラシを収納した後にブラシ押圧
用スプリングを収納するので、ブラシを保持する保持手
段を必要としないで整流子を挿入することができ、電動
機のブラシホルダ装置の組付けが容易になる。
【0007】
【実施例】本発明に係る実施例を図面に基づいて説明す
る。
【0008】図1に示されるように、ハウジング10
は、シャフト11と、整流子12と、コア13とを有し
ている。又、ハウジング10には、ホース14を有して
いるが、本発明の要旨から離れるため、説明を省略す
る。又、ブラシホルダ20は、ブラシ21と、ブラシ押
圧用スプリング22と、ブラシ保持樹脂基板23と、黄
銅板下板24とブラシボックス25とを有している。
【0009】ハウジング10には、永久磁石15が固定
され、又、ベアリング16、17に圧入されたシャフト
11を支持している。又、シャフト11の垂直方向とな
るように、ブラシホルダー20をネジ止めしたハウジン
グ10aがハウジング10の開口面に固定されている。
シャフト11には、複数個のコイル18が巻回されたコ
ア13が圧入されている。又、シャフト11には、整流
作用を行う整流子12が圧入されている。この整流子1
2には、給電用のブラシ21が常時摺動している。この
ブラシ21は、樹脂で構成されたブラシボックス25内
に収納されており、又、ブラシ押圧用スプリング24に
よって整流子12に押圧されている。
【0010】図2示されるように、ブラシホルダ20
は、ブラシ保持樹脂基板23と、ブラシボックス25
と、黄銅板下板24と、ブラシ押圧用スプリング22
と、ブラシ21とから構成されている。又、ブラシホル
ダ20は、ハウジング10aにネジ止めされる。ブラシ
保持樹脂基板23には、ブラシボックス25が一体とな
るように設けられている。又、ブラシボックス25に
は、ブラシ保持樹脂基板23にインサート成形された黄
銅板下板24が設けられている。図3に示されるよう
に、この黄銅板下板24の一端が折り返されているの
は、ブラシピグテール26と、外部リード線(図示せ
ず)とを接続するためである。ブラシ21は、ブラシボ
ックス25内に収納され、ブラシボックス25には、ブ
ラシホルダ20に対して垂直方向に開口した開口部から
ブラシピグテール26を接続する。ブラシ21を収納し
た後にブラシ押圧用スプリング22を収納して、ブラシ
21を整流子12に押圧する。ブラシ21と、ブラシ押
圧用スプリング22を収納したあとに、黄銅板下板24
を垂直となるように曲げてブラシ押圧用スプリング22
の背板を形成し、ブラシ押圧用スプリング22は、一端
が固定され、他端はブラシ21を押圧している。
【0011】本実施例において、黄銅板下板24をブラ
シ保持樹脂基板23にインサート成形したブラシホルダ
20の組付完成品に整流子12を挿入してから、ブラシ
21を収納し、その後ブラシ押圧用スプリング22を収
納する。ブラシ押圧用スプリング22を収納後、ブラシ
押圧用スプリング22の一端を固定するために黄銅板下
板24を曲げて、最後にハウジング10とブラシホルダ
20を有したハウジング10aとを固定する。
【0012】
【発明の効果】外部リード線とブラシ用給電線とを接続
するとともにブラシ保持樹脂基板にインサート成形され
た黄銅板下板によって、ブラシ押圧用スプリングの背板
を形成したことで、整流子を先に挿入することができ、
且つ、ブラシを収納した後にブラシ押圧用スプリングを
収納するので、ブラシを保持して整流子を挿入する必要
がなくなり電動機のブラシホルダ装置の組付けが容易に
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る電動機の断面図である。
【図2】本発明に係る電動機のブラシホルダ装置の拡大
断面図である。
【図3】ブラシホルダ装置の斜視図である。
【符号の説明】
20・・・ブラシホルダ 22・・・ブラシ押圧用スプリング 23・・・ブラシ保持樹脂基板 24・・・黄銅板下板 25・・・ブラシボックス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブラシ付き電動機の前記ブラシを保持す
    るブラシホルダ装置において、ブラシ保持樹脂基板に一
    体となるように設けられ且つ円周方向の両端が開口した
    ブラシボックスと、外部リード線とブラシ用給電線とを
    接続するとともに前記ブラシ保持樹脂基板にインサート
    成形された前記ブラシ押圧用スプリングの背板を円周方
    向の外側に曲げ形成する黄銅板下板とを有した電動機の
    ブラシホルダ装置。
JP18303793A 1993-07-23 1993-07-23 電動機のブラシホルダ装置 Pending JPH0739113A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18303793A JPH0739113A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 電動機のブラシホルダ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18303793A JPH0739113A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 電動機のブラシホルダ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0739113A true JPH0739113A (ja) 1995-02-07

Family

ID=16128638

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18303793A Pending JPH0739113A (ja) 1993-07-23 1993-07-23 電動機のブラシホルダ装置

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JP (1) JPH0739113A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002291205A (ja) * 2001-03-28 2002-10-04 Showa Corp 電動パワーステアリング装置
CN100428610C (zh) * 2003-05-30 2008-10-22 阿斯莫株式会社 用于电动机械的刷握装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002291205A (ja) * 2001-03-28 2002-10-04 Showa Corp 電動パワーステアリング装置
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