JPH0739174B2 - 活版輪転印刷機の版洗浄装置 - Google Patents
活版輪転印刷機の版洗浄装置Info
- Publication number
- JPH0739174B2 JPH0739174B2 JP61150114A JP15011486A JPH0739174B2 JP H0739174 B2 JPH0739174 B2 JP H0739174B2 JP 61150114 A JP61150114 A JP 61150114A JP 15011486 A JP15011486 A JP 15011486A JP H0739174 B2 JPH0739174 B2 JP H0739174B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pressure air
- plate
- vacuum duct
- cleaning apparatus
- rotary printing
- Prior art date
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- Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、活版輪転印刷機の版洗浄装置に関するもので
ある。
ある。
(従来の技術) 活版輪転印刷機は、長時間運転していると版面に紙粉や
インキかすが付着して目詰まりを起こし、印刷に不都合
を生じる。
インキかすが付着して目詰まりを起こし、印刷に不都合
を生じる。
そこで従来は、実開昭59−43141号のように版面に溶剤
を吹きつけて、その後、回転するブラシローラを押しつ
けて版を洗浄していた。
を吹きつけて、その後、回転するブラシローラを押しつ
けて版を洗浄していた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記のような洗浄では、版面に付着した
溶剤により、印刷用紙が濡れて破れたり、或いは版面に
供給されたインキが溶けてしまうのを防ぐために、版胴
から圧胴及びインキローラを引き離した状態で行われて
いた。従って、一時印刷を中断して洗浄を行わなければ
ならなかった。
溶剤により、印刷用紙が濡れて破れたり、或いは版面に
供給されたインキが溶けてしまうのを防ぐために、版胴
から圧胴及びインキローラを引き離した状態で行われて
いた。従って、一時印刷を中断して洗浄を行わなければ
ならなかった。
また上記の洗浄においては、紙粉、インキかす等を掻き
落とすために、回転するブラシロールを版面に押しつけ
るので、版面に傷がつくという問題も生じていた。
落とすために、回転するブラシロールを版面に押しつけ
るので、版面に傷がつくという問題も生じていた。
(発明の目的) 本発明は、上記の転に鑑みてなされたものであり、印刷
を中断することなく、しかも版面を傷つけることもない
活版輪転印刷機の版洗浄装置を提供することを目的とす
るものである。
を中断することなく、しかも版面を傷つけることもない
活版輪転印刷機の版洗浄装置を提供することを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段) すなわち、本発明は、版面に高圧の空気を吹きつける高
圧空気噴出手段と、該高圧空気噴出手段から吹きつけら
れた高圧空気により飛散する紙粉、インキかす等を吸い
取る吸引除去手段とからなり、前記高圧空気噴射手段が
版胴の軸方向に沿って少なくとも搬送装置の全幅にわた
って設けられ高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリ
ットからなる高圧空気噴射手段であり、前記吸引除去手
段が前記高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリット
全体を覆うように設けられたバキュームダクトであるこ
とを特徴とする活版輪転印刷機の版洗浄装置を要旨とす
るものである。
圧空気噴出手段と、該高圧空気噴出手段から吹きつけら
れた高圧空気により飛散する紙粉、インキかす等を吸い
取る吸引除去手段とからなり、前記高圧空気噴射手段が
版胴の軸方向に沿って少なくとも搬送装置の全幅にわた
って設けられ高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリ
ットからなる高圧空気噴射手段であり、前記吸引除去手
段が前記高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリット
全体を覆うように設けられたバキュームダクトであるこ
とを特徴とする活版輪転印刷機の版洗浄装置を要旨とす
るものである。
(作用) 上記のような構成を有する本発明の版洗浄装置は、高圧
空気噴射手段により版面に版胴の軸方向に沿って少なく
とも搬送装置の全幅にわたって設けられ高圧空気噴射ノ
ズル又は高圧空気噴射スリットからなる高圧空気噴射手
段により版面に高圧の空気を吹きつけて、版面に付着し
た紙粉やインキかす等を吹き飛ばし、その吹き飛んだ紙
粉やインキかす等をバキュームダクトで吸い取って版を
洗浄し、ものであり、バキュームダクトは高圧空気噴射
ノズル又は高圧空気噴射スリット全体を覆うように設け
られているので、紙粉やインキかす等が外に飛び出すこ
とがない。
空気噴射手段により版面に版胴の軸方向に沿って少なく
とも搬送装置の全幅にわたって設けられ高圧空気噴射ノ
ズル又は高圧空気噴射スリットからなる高圧空気噴射手
段により版面に高圧の空気を吹きつけて、版面に付着し
た紙粉やインキかす等を吹き飛ばし、その吹き飛んだ紙
粉やインキかす等をバキュームダクトで吸い取って版を
洗浄し、ものであり、バキュームダクトは高圧空気噴射
ノズル又は高圧空気噴射スリット全体を覆うように設け
られているので、紙粉やインキかす等が外に飛び出すこ
とがない。
(発明の実施例) 次に、本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す版洗浄装置1の斜視
図、第2図はその一部切断側面図である。
図、第2図はその一部切断側面図である。
活版輪転印刷機の版胴2の下方には、版面3に接するよ
うにインキローラ4が3本設けられており、版面3の他
の部分には印刷用紙6を介して圧胴5が設けられてい
る。そして第2図の矢印Bの方向に版胴2が回転し、3
本のインキローラ4から版面3にインキが供給され、次
にそのインキを版胴2と圧胴5との印圧により印刷用紙
6に転移することによって印刷が行われる。
うにインキローラ4が3本設けられており、版面3の他
の部分には印刷用紙6を介して圧胴5が設けられてい
る。そして第2図の矢印Bの方向に版胴2が回転し、3
本のインキローラ4から版面3にインキが供給され、次
にそのインキを版胴2と圧胴5との印圧により印刷用紙
6に転移することによって印刷が行われる。
本実施例の版洗浄装置1は、高圧空気噴射手段である高
圧空気噴射ノズル7と、吸引除去手段であるバキューム
ダクト8とから構成されており、高圧空気噴射ノズル7
には高圧空気発生装置(図示せず)が接続されており、
バキュームダクト8にはフィルター(図示せず)を介し
て吸引装置(図示せず)が接続されている。
圧空気噴射ノズル7と、吸引除去手段であるバキューム
ダクト8とから構成されており、高圧空気噴射ノズル7
には高圧空気発生装置(図示せず)が接続されており、
バキュームダクト8にはフィルター(図示せず)を介し
て吸引装置(図示せず)が接続されている。
前記高圧空気噴射ノズル7は、版胴2の軸方向に沿って
版の全幅にわたって複数個設けられまた、バキュームダ
クト8は、複数個の高圧空気噴射ノズル7全てを覆うよ
うに形成されている。
版の全幅にわたって複数個設けられまた、バキュームダ
クト8は、複数個の高圧空気噴射ノズル7全てを覆うよ
うに形成されている。
第2図示の如く、上記高圧空気噴射ノズル7は版胴2の
回転方向に対して上流側に設けられており、噴射される
空気が版面接線方向に対して90゜から170゜の角度で版
面3に当たるように取りつけられている。高圧空気の噴
射角度は、90゜のとき最も洗浄力が強いが、100゜乃至1
10゜のときの方が、紙粉やインキかす等が一定方向に飛
散して吸引しやすく、都合がよいものである。
回転方向に対して上流側に設けられており、噴射される
空気が版面接線方向に対して90゜から170゜の角度で版
面3に当たるように取りつけられている。高圧空気の噴
射角度は、90゜のとき最も洗浄力が強いが、100゜乃至1
10゜のときの方が、紙粉やインキかす等が一定方向に飛
散して吸引しやすく、都合がよいものである。
またバキュームダクト8は版胴2の回転方向に対して下
流側に設けられており、版面接線方向に対して0゜から
90゜の間の角度になるように取りつけられている。そし
てバキュームダクト8の左右の側板9の版胴2に近接す
る部分は、版胴2の形状にあわせて円弧状となってお
り、高圧空気を噴射することによって飛散するインキか
す、あるいは紙粉等がバキュームダクト8の外に飛び出
ないように版胴2との間隙を最小にしている。
流側に設けられており、版面接線方向に対して0゜から
90゜の間の角度になるように取りつけられている。そし
てバキュームダクト8の左右の側板9の版胴2に近接す
る部分は、版胴2の形状にあわせて円弧状となってお
り、高圧空気を噴射することによって飛散するインキか
す、あるいは紙粉等がバキュームダクト8の外に飛び出
ないように版胴2との間隙を最小にしている。
次に本実施例の版洗浄装置1の動作を説明する。
版胴2、圧胴5及びインキローラ4が回転し印刷用紙6
に対する印刷が行われている状態で高圧空気噴射ノズル
7から、高圧空気発生装置にて圧縮されて高圧となった
空気を版面3に噴射して版面3から紙粉、インキかす等
を飛散させると同時に、バキュームダクト8に接続され
ている吸引装置を動作させて、飛散した紙粉、インキか
す等をバキュームダクト8から吸引する。
に対する印刷が行われている状態で高圧空気噴射ノズル
7から、高圧空気発生装置にて圧縮されて高圧となった
空気を版面3に噴射して版面3から紙粉、インキかす等
を飛散させると同時に、バキュームダクト8に接続され
ている吸引装置を動作させて、飛散した紙粉、インキか
す等をバキュームダクト8から吸引する。
勿論、版胴2から圧胴5及びインキローラ4を引き離し
て版胴2のみを空転させた状態で、版洗浄装置を作動さ
せて版の洗浄を行っても良い。
て版胴2のみを空転させた状態で、版洗浄装置を作動さ
せて版の洗浄を行っても良い。
なお、全ての高圧空気噴射ノズル7から一斉に高圧空気
を噴射してもよいし、あるいは、1個ずつ若しくは複数
個ずつ順番に高圧空気噴射ノズル7から高圧空気を噴射
してもよい。
を噴射してもよいし、あるいは、1個ずつ若しくは複数
個ずつ順番に高圧空気噴射ノズル7から高圧空気を噴射
してもよい。
全ての高圧空気噴射ノズル7から一斉に高圧空気を噴射
する場合には、短時間で版面の洗浄が行なえるという利
点がある。
する場合には、短時間で版面の洗浄が行なえるという利
点がある。
また1個ずつ若しくは複数個ずつ順番に高圧空気噴射ノ
ズル7から高圧空気を噴射する場合には、高圧空気発生
装置の容量が小さいもので済むという利点がある。
ズル7から高圧空気を噴射する場合には、高圧空気発生
装置の容量が小さいもので済むという利点がある。
第3図は、本発明の他の実施例を示す版洗浄装置11の斜
視図であり、バキュームダクトが版胴軸方向に沿って複
数に仕切られている。
視図であり、バキュームダクトが版胴軸方向に沿って複
数に仕切られている。
各バキュームダクト18にはそれぞれ吸引ホース12、フィ
ルター(図示せず)及び吸引装置(図示せず)が接続さ
れており、他方、各高圧空気噴射ノズル7にはそれぞれ
高圧空気発生装置が接続されている。
ルター(図示せず)及び吸引装置(図示せず)が接続さ
れており、他方、各高圧空気噴射ノズル7にはそれぞれ
高圧空気発生装置が接続されている。
第3図の場合には、各バキュームダクト18が2個の高圧
空気噴射ノズル7を覆うように形成されているが、1つ
のバキュームダクト18が覆う高圧空気噴射ノズル7の数
はこれに限定されるものではなく、1個であっても、3
個以上であって良い。
空気噴射ノズル7を覆うように形成されているが、1つ
のバキュームダクト18が覆う高圧空気噴射ノズル7の数
はこれに限定されるものではなく、1個であっても、3
個以上であって良い。
上記のような構成の版洗浄装置11を用いて版面3の洗浄
を行うには、まず、端にある高圧空気噴射ノズル7及び
バキュームダクト18から高圧空気の噴射及び吸引の動作
を開始し、順次隣接する高圧空気噴射ノズル7及びバキ
ュームダクト18に動作を切り換えていく。
を行うには、まず、端にある高圧空気噴射ノズル7及び
バキュームダクト18から高圧空気の噴射及び吸引の動作
を開始し、順次隣接する高圧空気噴射ノズル7及びバキ
ュームダクト18に動作を切り換えていく。
本実施例のような構成の版洗浄装置11であると、一度に
吸引する紙粉、インキかす等の混入した空気の量が少な
くてよいので、容量の小さな吸引装置を使用できるとい
う利点がある。
吸引する紙粉、インキかす等の混入した空気の量が少な
くてよいので、容量の小さな吸引装置を使用できるとい
う利点がある。
なお、高圧空気の噴射及び吸引の動作の順番は、上記の
例に限定されるものではなく、中央部位置する高圧空気
噴射ノズル7及びバキュームダクト18から開始し、順次
両端に向かって動作を切り換えていっても良い。
例に限定されるものではなく、中央部位置する高圧空気
噴射ノズル7及びバキュームダクト18から開始し、順次
両端に向かって動作を切り換えていっても良い。
また前期の説明では、各バキュームダクト18にそれぞれ
1台の吸引装置が接続するように構成したが、これに限
定されるものではない。例えば、切り換えバルブを取り
つけた吸引装置を1台用意して、上記切り換えバルブに
各バキュームダクト18を直接または吸引ホース12を介し
て接続し、その切り換えバルブを制御することによって
各バキュームダクト18を順番に動作させて、吸引を行わ
せてもよい。
1台の吸引装置が接続するように構成したが、これに限
定されるものではない。例えば、切り換えバルブを取り
つけた吸引装置を1台用意して、上記切り換えバルブに
各バキュームダクト18を直接または吸引ホース12を介し
て接続し、その切り換えバルブを制御することによって
各バキュームダクト18を順番に動作させて、吸引を行わ
せてもよい。
これは高圧空気噴射ノズル7に接続した高圧空気発生装
置についても同様である。つまり、前記の如く、各高圧
空気噴射ノズル7にそれぞれ1台の高圧空気発生装置を
接続させる代わりに、切り換えバルブ付の高圧空気発生
装置を1台用意して、これに各高圧空気噴射ノズル7を
接続し、前記切り換えバルブを制御することによって、
各高圧空気噴射ノズル7を順番に動作させるようにして
もよいものである。
置についても同様である。つまり、前記の如く、各高圧
空気噴射ノズル7にそれぞれ1台の高圧空気発生装置を
接続させる代わりに、切り換えバルブ付の高圧空気発生
装置を1台用意して、これに各高圧空気噴射ノズル7を
接続し、前記切り換えバルブを制御することによって、
各高圧空気噴射ノズル7を順番に動作させるようにして
もよいものである。
上記2つの実施例においては、高圧空気噴射手段とし
て、ノズルを示したが、高圧空気噴射手段はそれに限定
されるものではなく、高圧の空気を噴射できるものであ
れば、どのようなものであってもよく、例えば、スリッ
トであってもよい。
て、ノズルを示したが、高圧空気噴射手段はそれに限定
されるものではなく、高圧の空気を噴射できるものであ
れば、どのようなものであってもよく、例えば、スリッ
トであってもよい。
また上記2つの実施例においては、吸引した紙粉や、イ
ンキかす等を捕獲する手段としてフィルターを使用した
が、捕獲手段はこれに限定されるものではない。
ンキかす等を捕獲する手段としてフィルターを使用した
が、捕獲手段はこれに限定されるものではない。
そこで捕獲手段の他の例を第4図の一部切断側面図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第4図のバキュームダクト18には、屈曲部13が形成され
ており、この屈曲部13の折れ曲がり角度は、10゜乃至18
0゜であることが好ましいものである。
ており、この屈曲部13の折れ曲がり角度は、10゜乃至18
0゜であることが好ましいものである。
上記のようにバキュームダクト28に屈曲部13を形成した
ので、重いごみや、インキかす等の粘着性を有するもの
が上記屈曲部13の底壁の捕集部14に捕集されるものであ
る。
ので、重いごみや、インキかす等の粘着性を有するもの
が上記屈曲部13の底壁の捕集部14に捕集されるものであ
る。
上記のようにバキュームダクト28に屈曲部13を形成すれ
ば、フィルターのみを使用した場合のように頻繁に清掃
をする必要がなくなるものである。
ば、フィルターのみを使用した場合のように頻繁に清掃
をする必要がなくなるものである。
又、バキュームダクト28を着脱自在にし、インキかす等
で汚れたら取り外して清掃できるようにしたり、或いは
使い捨てとして、汚れたら新しいバキュームダクト28と
交換するようにしても良い。
で汚れたら取り外して清掃できるようにしたり、或いは
使い捨てとして、汚れたら新しいバキュームダクト28と
交換するようにしても良い。
尚、バキュームダクト28に屈曲部13を設けるとともに、
フィルターも併設し、屈曲部13で重いごみや粘着性を有
するものを捕獲させて、フィルターでその他のごみを捕
集するようにしてもよい。
フィルターも併設し、屈曲部13で重いごみや粘着性を有
するものを捕獲させて、フィルターでその他のごみを捕
集するようにしてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明の版洗浄装置は、版胴の軸方向に沿
って少なくとも搬送装置の全幅にわたって設けられ版面
に高圧の空気を吹きつける高圧空気噴射ノズル又は高圧
空気噴射スリットとからなる高圧空気噴射手段と、バキ
ュームダクトからなり、従来のように溶剤等使用せず、
高圧空気により版を洗浄するようにしたので、印刷をし
ながら同時に版面の洗浄を行うことができ、バキューム
ダクトを高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリット
全体を覆うように設けられたので吹き飛んだ紙粉やイン
キかす等が外に飛び出すこともない。
って少なくとも搬送装置の全幅にわたって設けられ版面
に高圧の空気を吹きつける高圧空気噴射ノズル又は高圧
空気噴射スリットとからなる高圧空気噴射手段と、バキ
ュームダクトからなり、従来のように溶剤等使用せず、
高圧空気により版を洗浄するようにしたので、印刷をし
ながら同時に版面の洗浄を行うことができ、バキューム
ダクトを高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリット
全体を覆うように設けられたので吹き飛んだ紙粉やイン
キかす等が外に飛び出すこともない。
従って、従来の版の洗浄時間を印刷に充てることができ
るので、印刷の能率が向上するものである。
るので、印刷の能率が向上するものである。
また、本発明では、従来のようにブラシローラで版面を
擦らず、高圧空気による非接触式の洗浄を行うので、版
面にきずがつくこともないものである。
擦らず、高圧空気による非接触式の洗浄を行うので、版
面にきずがつくこともないものである。
図面は本発明の実施例を示しており、第1図は本発明の
一実施例を示す版洗浄装置1の斜視図、第2図はその一
部切断側面図、第3図は、本発明の他の実施例を示す版
洗浄装置11の斜視図、第4図はさらに他の実施例を示す
版洗浄装置21の一部切断側面図である。 1、11、21……版洗浄装置 2……版胴 3……版面 4……インキローラ 5……圧胴 6……印刷用紙 7……高圧空気噴射ノズル 8、18、28……バキュームダクト 12……吸引ホース 13……屈曲部
一実施例を示す版洗浄装置1の斜視図、第2図はその一
部切断側面図、第3図は、本発明の他の実施例を示す版
洗浄装置11の斜視図、第4図はさらに他の実施例を示す
版洗浄装置21の一部切断側面図である。 1、11、21……版洗浄装置 2……版胴 3……版面 4……インキローラ 5……圧胴 6……印刷用紙 7……高圧空気噴射ノズル 8、18、28……バキュームダクト 12……吸引ホース 13……屈曲部
Claims (6)
- 【請求項1】版面に高圧の空気を吹きつける高圧空気噴
出手段と、該高圧空気噴出手段から吹きつけられた高圧
空気により飛散する紙粉、インキかす等を吸い取る吸引
除去手段とからなり、前記高圧空気噴射手段が版胴の軸
方向に沿って少なくとも搬送装置の全幅にわたって設け
られ高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリットから
なる高圧空気噴射手段であり、前記吸引除去手段が前記
高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射スリット全体を覆
うように設けられたバキュームダクトであることを特徴
とする活版輪転印刷機の版洗浄装置。 - 【請求項2】前記バキュームダクトが、版胴軸方向に沿
って複数に仕切られていることを特徴とする特許請求の
範囲第1項記載の活版輪転印刷機の版洗浄装置。 - 【請求項3】前記高圧空気噴射ノズル又は高圧空気噴射
スリットが、版胴回転方向に対して上流側で且つ噴射さ
れる空気が版面接線方向に対して90゜乃至170゜の角度
で版面に噴射されるように設けられるとともに、前記バ
キュームダクトが胴版回転方向に対して下流側で且つ版
面接線方向に対して0゜乃至90゜の角度になるように設
けられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項又
は第2項記載の活版輪転印刷機の版洗浄装置。 - 【請求項4】前記バキュームダクトが屈曲部を有し、該
屈曲部の底壁に吸引除去した紙粉やインキかす等を補集
する補集部を持つことを特徴とする特許請求の範囲第1
項乃至第3項記載の活版輪転印刷機の版洗浄装置。 - 【請求項5】前記バキュームダクトの補集部が着脱自在
なカセットであることを特徴とする特許請求の範囲第4
項記載の活版輪転印刷機の版洗浄装置。 - 【請求項6】前記屈曲部の折れ曲がり角度が10゜乃至18
0゜であることを特徴とする特許請求の範囲第4項又は
第5項記載の活版輪転印刷機の版洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150114A JPH0739174B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 活版輪転印刷機の版洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61150114A JPH0739174B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 活版輪転印刷機の版洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS634948A JPS634948A (ja) | 1988-01-09 |
| JPH0739174B2 true JPH0739174B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15489793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61150114A Expired - Lifetime JPH0739174B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 活版輪転印刷機の版洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739174B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2572861B2 (ja) * | 1989-11-29 | 1997-01-16 | 株式会社ミツトヨ | 接触子保護装置 |
| US5107764A (en) * | 1990-02-13 | 1992-04-28 | Baldwin Technology Corporation | Method and apparatus for carbon dioxide cleaning of graphic arts equipment |
| JP2511175B2 (ja) * | 1990-05-25 | 1996-06-26 | 日立テクノエンジニアリング株式会社 | スクリ―ン印刷装置 |
| DE4206181A1 (de) * | 1992-02-28 | 1993-09-02 | Baldwin Gegenheimer Gmbh | Vorrichtung zur aufbringung von reinigungsfluessigkeit auf einen zylinder einer rotationsdruckmaschine |
| US6006666A (en) * | 1992-05-20 | 1999-12-28 | Man Roland Druckmaschinen Ag | Method and apparatus for erasing the ink-carrying layer from the surface of an image-containing printing form |
| DE4221527C2 (de) * | 1992-07-01 | 1994-08-04 | Roland Man Druckmasch | Vorrichtung zum Reinigen eines Walzenspaltes in Rotationsdruckmaschinen |
| FI94271C (fi) * | 1992-11-03 | 1995-08-10 | Valmet Paper Machinery Inc | Menetelmä telojen puhdistamiseksi ja telanpuhdistuslaite |
| US5657693A (en) * | 1993-01-29 | 1997-08-19 | Jpe Co., Ltd. | Apparatus for cleaning printing cylinder |
| DE29507416U1 (de) * | 1995-05-04 | 1995-07-06 | MAN Roland Druckmaschinen AG, 63075 Offenbach | Einrichtung zum Reinigen von farbübertragenden Zylindern |
| DE19520551A1 (de) * | 1995-06-06 | 1996-12-12 | Roland Man Druckmasch | Verfahren und Vorrichtung zum Reinigen eines Zylinders einer Rotations-Druckmaschine |
| KR101192748B1 (ko) * | 2005-12-30 | 2012-10-18 | 엘지디스플레이 주식회사 | 인쇄장비 및 이를 이용한 액정표시소자 제조방법 |
| JP4984796B2 (ja) * | 2006-09-29 | 2012-07-25 | 凸版印刷株式会社 | 印刷版の洗浄装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS633445U (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP61150114A patent/JPH0739174B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS634948A (ja) | 1988-01-09 |
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