JPH0739357A - 熱風乾燥装置 - Google Patents
熱風乾燥装置Info
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- JPH0739357A JPH0739357A JP5208182A JP20818293A JPH0739357A JP H0739357 A JPH0739357 A JP H0739357A JP 5208182 A JP5208182 A JP 5208182A JP 20818293 A JP20818293 A JP 20818293A JP H0739357 A JPH0739357 A JP H0739357A
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- drying
- dried
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- 238000007602 hot air drying Methods 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 abstract 1
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 5
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 3
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- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Freezing, Cooling And Drying Of Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】乾燥工程中に全ての被乾燥物が移動して熱源か
らの距離を常時変化させるようにし、乾燥を中断するこ
となく被乾燥物を適正に乾燥させる。 【構成】熱風送出元に風向きの上下変更手段6を介して
連設された乾燥室3に、駆動源21からの駆動力を受け
て回転する環状配置のチェーン17と、前記チェーン1
7に取り付けられてチェーン17の回転により周回移動
する複数の支持台18と、該支持台18上に回転可能に
支持されたテーブル19と、該テーブル19に接してこ
れを回転させる回転手段20とからなる搬送機16を設
置した。
らの距離を常時変化させるようにし、乾燥を中断するこ
となく被乾燥物を適正に乾燥させる。 【構成】熱風送出元に風向きの上下変更手段6を介して
連設された乾燥室3に、駆動源21からの駆動力を受け
て回転する環状配置のチェーン17と、前記チェーン1
7に取り付けられてチェーン17の回転により周回移動
する複数の支持台18と、該支持台18上に回転可能に
支持されたテーブル19と、該テーブル19に接してこ
れを回転させる回転手段20とからなる搬送機16を設
置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、魚や貝類などを乾燥さ
せる熱風乾燥装置に関するものである。
せる熱風乾燥装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から魚や貝類などを乾燥させる装置
として、熱風の流れの下にその魚や貝類を晒して乾燥さ
せるようにした装置があり、例えば実公平4−3375
6号公報、特公平5−28092号公報に示されている
ように、熱源を乾燥室に連設してこの熱源から乾燥室内
に熱風が送り込まれるように装置を構成し、前記乾燥室
内に魚や貝類などを配して熱風によって乾燥させるよう
にしたものであった。
として、熱風の流れの下にその魚や貝類を晒して乾燥さ
せるようにした装置があり、例えば実公平4−3375
6号公報、特公平5−28092号公報に示されている
ように、熱源を乾燥室に連設してこの熱源から乾燥室内
に熱風が送り込まれるように装置を構成し、前記乾燥室
内に魚や貝類などを配して熱風によって乾燥させるよう
にしたものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記した
ような従来の装置においては、台車やトレイなどに魚や
貝類などの被乾燥物を載せた状態でこれらを乾燥室内に
静置されることから、被乾燥物が一方向から加熱される
状態となり、熱源の反対側や熱源から離れた位置に置か
れたような被乾燥物と熱源の近くに置かれた被乾燥物と
ではその乾燥度合いに差があって、商品価値が低くなる
被乾燥物が生じ易い。そのため乾燥を一時中断して台車
やトレイを入れ替え、折り振りを行っている。そしてこ
の作業のために作業員が待機しなければならないととも
に、台車などの入れ替え作業により乾燥室内の温度が下
がり、要求される温度までに再び室温を上げるための余
計なエネルギーを必要とするという問題があった。
ような従来の装置においては、台車やトレイなどに魚や
貝類などの被乾燥物を載せた状態でこれらを乾燥室内に
静置されることから、被乾燥物が一方向から加熱される
状態となり、熱源の反対側や熱源から離れた位置に置か
れたような被乾燥物と熱源の近くに置かれた被乾燥物と
ではその乾燥度合いに差があって、商品価値が低くなる
被乾燥物が生じ易い。そのため乾燥を一時中断して台車
やトレイを入れ替え、折り振りを行っている。そしてこ
の作業のために作業員が待機しなければならないととも
に、台車などの入れ替え作業により乾燥室内の温度が下
がり、要求される温度までに再び室温を上げるための余
計なエネルギーを必要とするという問題があった。
【0004】そこで、本発明においては上記した事情に
鑑みて、乾燥工程中に全ての被乾燥物が移動して熱源か
らの距離を常時変化させることを課題とし、乾燥を中断
することなく被乾燥物を適正に乾燥させるようにするこ
とを目的とする。
鑑みて、乾燥工程中に全ての被乾燥物が移動して熱源か
らの距離を常時変化させることを課題とし、乾燥を中断
することなく被乾燥物を適正に乾燥させるようにするこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した課題を
考慮してなされたもので、熱風送出元に風向きの上下変
更手段を介して乾燥室が連設された熱風乾燥装置であっ
て、前記乾燥室には搬送機が設置され、該搬送機は、駆
動源からの駆動力を受けて回転する環状配置のチェーン
と、前記チェーンに取り付けられてチェーンの回転によ
り周回移動する複数の支持台と、該支持台上に回転可能
に支持されたテーブルと、該テーブルに接してこれを回
転させる回転手段とからなることを特徴とする熱風乾燥
装置を提供して、上記した課題を解消するものである。
そして、本発明では、支持台の移動行程中に、該支持台
に接して振動を伝える振動手段を設けるようにするもの
である。
考慮してなされたもので、熱風送出元に風向きの上下変
更手段を介して乾燥室が連設された熱風乾燥装置であっ
て、前記乾燥室には搬送機が設置され、該搬送機は、駆
動源からの駆動力を受けて回転する環状配置のチェーン
と、前記チェーンに取り付けられてチェーンの回転によ
り周回移動する複数の支持台と、該支持台上に回転可能
に支持されたテーブルと、該テーブルに接してこれを回
転させる回転手段とからなることを特徴とする熱風乾燥
装置を提供して、上記した課題を解消するものである。
そして、本発明では、支持台の移動行程中に、該支持台
に接して振動を伝える振動手段を設けるようにするもの
である。
【0006】
【作用】本発明においては、熱風送風元からの熱風の風
向きが上下変更手段により、乾燥室内の上下方向に変化
するようになり、この熱風の風向きを変化させることに
よって乾燥室内の温度が一様になる。また乾燥室内の搬
送機は支持台が周回移動してその支持台上のテーブルが
回転手段により回転するものであることから、被乾燥物
を載せたトレイまたはそのトレイを入れた台車をテーブ
ル上に配置することにより、乾燥中、被乾燥物の位置が
常時変化するようになる。そして移動する支持台に振動
手段が接することによって、テーブル上のトレイ、その
上に乗っている被乾燥物が振動するようになり、トレイ
に被乾燥物がへばり着かないようになる。
向きが上下変更手段により、乾燥室内の上下方向に変化
するようになり、この熱風の風向きを変化させることに
よって乾燥室内の温度が一様になる。また乾燥室内の搬
送機は支持台が周回移動してその支持台上のテーブルが
回転手段により回転するものであることから、被乾燥物
を載せたトレイまたはそのトレイを入れた台車をテーブ
ル上に配置することにより、乾燥中、被乾燥物の位置が
常時変化するようになる。そして移動する支持台に振動
手段が接することによって、テーブル上のトレイ、その
上に乗っている被乾燥物が振動するようになり、トレイ
に被乾燥物がへばり着かないようになる。
【0007】
【実施例】つぎに本考案を図1から図5に示す一実施例
に基づいて詳細に説明する。図中1は熱風乾燥装置で、
該装置1は、図1に示すように、熱源及び送風機器など
を備えてなる熱風送出機2、これに連設された乾燥室
3、乾燥室3の前記熱風送出機2と対向する側に連設さ
れた熱風排出機4とからなるものである。上記熱風送出
機2の送出開口は乾燥室3内に臨んでおり、その間には
図に示すように熱風送出機2から送出される熱風の風向
きを左右方向に変化させる左右変更手段(熱風送出機
側)5と風向きを上下方向に変化させる上下変更手段6
とが設けられているとともに、乾燥室3と熱風排出機4
の受入開口との間には、熱風排出機4の受入開口側に進
む熱風の風向きを変えることができるように、すなわち
熱風の風向きを上下方向に変化させる上下変更手段(乾
燥室側)7と風向きを左右方向に変化させる左右変更手
段8とが設けられている。このように、熱風送出機2と
乾燥室3との間に熱風の風向きを上下に変化させる上下
変更手段6が設けられていることから、乾燥室3内に送
り出される熱風をこの上下変更手段6により乾燥室3内
に偏りなく流せるようになり、乾燥室内の温度を一様に
する。さらに前記左右変更手段5と乾燥室3の後部側に
前記上下変更手段7及び左右変更手段8とが設けられて
いることから、乾燥室3内に隈無く熱風を行き渡らせる
ことができるようになる。なお、図1と図2において、
上下変更手段および左右変更手段は概略的に表現されて
いるが、この上下変更手段および左右変更手段はつぎに
図3と図4により説明する上下変更手段6と同様の構成
を有するものである。
に基づいて詳細に説明する。図中1は熱風乾燥装置で、
該装置1は、図1に示すように、熱源及び送風機器など
を備えてなる熱風送出機2、これに連設された乾燥室
3、乾燥室3の前記熱風送出機2と対向する側に連設さ
れた熱風排出機4とからなるものである。上記熱風送出
機2の送出開口は乾燥室3内に臨んでおり、その間には
図に示すように熱風送出機2から送出される熱風の風向
きを左右方向に変化させる左右変更手段(熱風送出機
側)5と風向きを上下方向に変化させる上下変更手段6
とが設けられているとともに、乾燥室3と熱風排出機4
の受入開口との間には、熱風排出機4の受入開口側に進
む熱風の風向きを変えることができるように、すなわち
熱風の風向きを上下方向に変化させる上下変更手段(乾
燥室側)7と風向きを左右方向に変化させる左右変更手
段8とが設けられている。このように、熱風送出機2と
乾燥室3との間に熱風の風向きを上下に変化させる上下
変更手段6が設けられていることから、乾燥室3内に送
り出される熱風をこの上下変更手段6により乾燥室3内
に偏りなく流せるようになり、乾燥室内の温度を一様に
する。さらに前記左右変更手段5と乾燥室3の後部側に
前記上下変更手段7及び左右変更手段8とが設けられて
いることから、乾燥室3内に隈無く熱風を行き渡らせる
ことができるようになる。なお、図1と図2において、
上下変更手段および左右変更手段は概略的に表現されて
いるが、この上下変更手段および左右変更手段はつぎに
図3と図4により説明する上下変更手段6と同様の構成
を有するものである。
【0008】上記上下変更手段6,7は、図示するよう
に乾燥室3の幅方向に亘るフィン9を上下に複数段にし
て配置し、そしてこのフィン9それぞれの一端側を連結
棒10を介して連結し、駆動モータ11の回転力を伝え
て前記フィン9の傾斜が共動的に変化するようにしたも
のであり、前記フィン9の傾斜は常時変化したり断続的
に変化するように設けられている。また左右変更手段
5,8は詳しくは説明しないが前記上下変更手段と同様
の構造であって、乾燥室3の高さ方向に亘るフィンを左
右に複数列に配列するとともに、そのフィンそれぞれを
連結棒を介して連結し、駆動モータの回転力を伝えてフ
ィンの傾斜が共動的に変化するようにしたものであり、
その傾斜は常時変化したり断続的に変化するように設け
られている。なお、図3、図4においてaはフィン9の
支持枠である。
に乾燥室3の幅方向に亘るフィン9を上下に複数段にし
て配置し、そしてこのフィン9それぞれの一端側を連結
棒10を介して連結し、駆動モータ11の回転力を伝え
て前記フィン9の傾斜が共動的に変化するようにしたも
のであり、前記フィン9の傾斜は常時変化したり断続的
に変化するように設けられている。また左右変更手段
5,8は詳しくは説明しないが前記上下変更手段と同様
の構造であって、乾燥室3の高さ方向に亘るフィンを左
右に複数列に配列するとともに、そのフィンそれぞれを
連結棒を介して連結し、駆動モータの回転力を伝えてフ
ィンの傾斜が共動的に変化するようにしたものであり、
その傾斜は常時変化したり断続的に変化するように設け
られている。なお、図3、図4においてaはフィン9の
支持枠である。
【0009】上記熱風排出機4はファン12からなるも
のであって、受入開口を乾燥室3に連結したテーパー状
の風洞13がファン12の吸込口に接続されているとと
もに、ファン12の吐出口側に排出ダクト14、上記熱
風送出機2に渡された循環ダクト15が接続されてお
り、前記ファン12の動作によって乾燥室3側の空気を
強制吸入し、その空気の送出を必要に応じて排出ダクト
14と循環ダクト15とに切り換えることができるよう
にしたものである。
のであって、受入開口を乾燥室3に連結したテーパー状
の風洞13がファン12の吸込口に接続されているとと
もに、ファン12の吐出口側に排出ダクト14、上記熱
風送出機2に渡された循環ダクト15が接続されてお
り、前記ファン12の動作によって乾燥室3側の空気を
強制吸入し、その空気の送出を必要に応じて排出ダクト
14と循環ダクト15とに切り換えることができるよう
にしたものである。
【0010】上記乾燥室3には搬送機16が設置されて
いる。この搬送機16は図示するように、乾燥室3の長
手方向に亘って環状にして配置されたチェーン17と、
このチェーン17に等間隔にして取り付けられた複数の
支持台18と、この支持台18上にそれぞれ回転可能に
して配置されたテーブル19と、このテーブル19それ
ぞれを回転させる回転手段20とからなるものであり、
前記支持台18とこの上に配置されるテーブル19とで
ターンテーブルが構成され、この複数のターンテーブル
が乾燥室3内を周回移動するように設けられているもの
である。チェーン17は図2に示すように乾燥室3の床
部側に位置しており、駆動源21からの駆動力が伝えら
れて一方向に移動する。なお、このチェーン17を移動
させる前記駆動源21には手動回転装置22が接続され
ており、駆動源21が停止している状態でこの手動回転
装置22による手操作で前記チェーン17を移動させる
ことができるように設けられている。
いる。この搬送機16は図示するように、乾燥室3の長
手方向に亘って環状にして配置されたチェーン17と、
このチェーン17に等間隔にして取り付けられた複数の
支持台18と、この支持台18上にそれぞれ回転可能に
して配置されたテーブル19と、このテーブル19それ
ぞれを回転させる回転手段20とからなるものであり、
前記支持台18とこの上に配置されるテーブル19とで
ターンテーブルが構成され、この複数のターンテーブル
が乾燥室3内を周回移動するように設けられているもの
である。チェーン17は図2に示すように乾燥室3の床
部側に位置しており、駆動源21からの駆動力が伝えら
れて一方向に移動する。なお、このチェーン17を移動
させる前記駆動源21には手動回転装置22が接続され
ており、駆動源21が停止している状態でこの手動回転
装置22による手操作で前記チェーン17を移動させる
ことができるように設けられている。
【0011】支持台18は、周囲に受けローラ23を配
置した盤台24の中心から下方に支脚25を備えて、こ
の支脚25に上記チェーン17が連結されているととも
に、前記支脚25の下端のローラが床部に転動可能に接
地し、さらに前記盤台24の裏面周縁部に設けたキャス
ター26が床部に構成されたレール体上などを転動する
ようにしている。そしてこの支持台18上に前記受けロ
ーラ23を介してテーブル19が配置されており、上述
したように支持台18とテーブル19とでターンテーブ
ルが構成され、上記チェーン17によりこのターンテー
ブルが乾燥室3内を周回移動するようにしたものであ
る。
置した盤台24の中心から下方に支脚25を備えて、こ
の支脚25に上記チェーン17が連結されているととも
に、前記支脚25の下端のローラが床部に転動可能に接
地し、さらに前記盤台24の裏面周縁部に設けたキャス
ター26が床部に構成されたレール体上などを転動する
ようにしている。そしてこの支持台18上に前記受けロ
ーラ23を介してテーブル19が配置されており、上述
したように支持台18とテーブル19とでターンテーブ
ルが構成され、上記チェーン17によりこのターンテー
ブルが乾燥室3内を周回移動するようにしたものであ
る。
【0012】上記回転手段20は図1に示すように上記
チェーン17の内側に配置されている。この図示した実
施例において前記回転手段20は、支持台18の移動行
程におけるカーブ部分に対応する位置および直線部分の
中央に対応する位置に配置されたギア27と、これらの
ギア27を巡るようにした渡された環状のチェーン28
とからなるもので、駆動モータ29による回転力が前記
チェーン28に伝達され、このチェーン28が移動する
ことにより前記ギア27それぞれが回転するように設け
られている。そしてこの回転手段20のギア27の内、
熱風吹き込み側の最側端に位置するギア、熱風排出側の
最側端に位置するギア、乾燥室長手方向中央に位置する
ギアは、図1に示すように、移動するテーブル19の胴
部19aの周面が接するようにして配置されており、前
述したように回転しているギア27に対してテーブル1
9が近づいて接すると、回転するようになる。このギア
27によるテーブル19の回転は、そのテーブル19が
熱風吹き込み側の最側端と熱風排出側の最側端と乾燥室
長手方向中央とに位置したとき行われるようになってい
る。
チェーン17の内側に配置されている。この図示した実
施例において前記回転手段20は、支持台18の移動行
程におけるカーブ部分に対応する位置および直線部分の
中央に対応する位置に配置されたギア27と、これらの
ギア27を巡るようにした渡された環状のチェーン28
とからなるもので、駆動モータ29による回転力が前記
チェーン28に伝達され、このチェーン28が移動する
ことにより前記ギア27それぞれが回転するように設け
られている。そしてこの回転手段20のギア27の内、
熱風吹き込み側の最側端に位置するギア、熱風排出側の
最側端に位置するギア、乾燥室長手方向中央に位置する
ギアは、図1に示すように、移動するテーブル19の胴
部19aの周面が接するようにして配置されており、前
述したように回転しているギア27に対してテーブル1
9が近づいて接すると、回転するようになる。このギア
27によるテーブル19の回転は、そのテーブル19が
熱風吹き込み側の最側端と熱風排出側の最側端と乾燥室
長手方向中央とに位置したとき行われるようになってい
る。
【0013】上記したテーブル19の高さは、図2に示
す乾燥室3の側面のドア30より運び入れた台車をその
まま載せおくことができるような高さである。しかしな
がら、本発明はこれに限定されるものではなく、前記テ
ーブルに対して、被乾燥物を載せ置いたトレイを直接置
くようにしてもよい。
す乾燥室3の側面のドア30より運び入れた台車をその
まま載せおくことができるような高さである。しかしな
がら、本発明はこれに限定されるものではなく、前記テ
ーブルに対して、被乾燥物を載せ置いたトレイを直接置
くようにしてもよい。
【0014】上記した構造の装置1では、熱風の送出元
(熱風送出機)から熱風が偏りなく送り込まれる乾燥室
内で、テーブルが周回移動するとともにテーブル自体が
回転するようになるため、何れのテーブル上に配置した
被乾燥物も同様な乾燥状態となる。
(熱風送出機)から熱風が偏りなく送り込まれる乾燥室
内で、テーブルが周回移動するとともにテーブル自体が
回転するようになるため、何れのテーブル上に配置した
被乾燥物も同様な乾燥状態となる。
【0015】31はキャスター26の移動行程中にこの
キャスター26と接触するように配置されている振動手
段である。この振動手段31は振動機32上に振動板3
3を配した構造のものであり、支持台18が移動してこ
の振動手段31上に位置すると、振動がその支持台18
を通してテーブル19上の台車或いはトレイ、そして被
乾燥物に伝わり、載せ置いたその被乾燥物がトレイにへ
ばり着くのを防止している。
キャスター26と接触するように配置されている振動手
段である。この振動手段31は振動機32上に振動板3
3を配した構造のものであり、支持台18が移動してこ
の振動手段31上に位置すると、振動がその支持台18
を通してテーブル19上の台車或いはトレイ、そして被
乾燥物に伝わり、載せ置いたその被乾燥物がトレイにへ
ばり着くのを防止している。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の熱風乾燥
装置によれば、熱風送出元に風向きの上下変更手段を介
して乾燥室が連設された熱風乾燥装置であって、前記乾
燥室には搬送機が設置され、該搬送機は、駆動源からの
駆動力を受けて回転する環状配置のチェーンと、前記チ
ェーンに取り付けられてチェーンの回転により周回移動
する複数の支持台と、該支持台上に回転可能に支持され
たテーブルと、該テーブルに接してこれを回転させる回
転手段とからなることを特徴とするものである。このよ
うに熱風乾燥装置においては、熱風送出元からの熱風が
風向きの上下変更手段を経て乾燥室に送り込まれるよう
になるため、その熱風が乾燥室の上方側を流れるという
ような偏りを生じさせることなく、乾燥室内の温度を一
様にすることができる。そしてその乾燥室内を、支持台
上に配置されたテーブルが周回移動するとともにテーブ
ル自体が回転手段により回転するため、テーブル上の被
乾燥物の熱風送出元からの距離が乾燥中、常時変化し、
被乾燥物に対しての熱風送出方向も変化することとな
り、何れの被乾燥物も一様にして乾燥させることがで
き、商品の品質が一定になる。このことから従来行われ
ていたトレイの置き換えを行う必要がなくなり、置き換
えに要していた人手や乾燥を一時中断させたためのエネ
ルギーの損失を解消することができる。
装置によれば、熱風送出元に風向きの上下変更手段を介
して乾燥室が連設された熱風乾燥装置であって、前記乾
燥室には搬送機が設置され、該搬送機は、駆動源からの
駆動力を受けて回転する環状配置のチェーンと、前記チ
ェーンに取り付けられてチェーンの回転により周回移動
する複数の支持台と、該支持台上に回転可能に支持され
たテーブルと、該テーブルに接してこれを回転させる回
転手段とからなることを特徴とするものである。このよ
うに熱風乾燥装置においては、熱風送出元からの熱風が
風向きの上下変更手段を経て乾燥室に送り込まれるよう
になるため、その熱風が乾燥室の上方側を流れるという
ような偏りを生じさせることなく、乾燥室内の温度を一
様にすることができる。そしてその乾燥室内を、支持台
上に配置されたテーブルが周回移動するとともにテーブ
ル自体が回転手段により回転するため、テーブル上の被
乾燥物の熱風送出元からの距離が乾燥中、常時変化し、
被乾燥物に対しての熱風送出方向も変化することとな
り、何れの被乾燥物も一様にして乾燥させることがで
き、商品の品質が一定になる。このことから従来行われ
ていたトレイの置き換えを行う必要がなくなり、置き換
えに要していた人手や乾燥を一時中断させたためのエネ
ルギーの損失を解消することができる。
【0017】さらに、支持台に接して振動を伝える振動
手段を設けるようにすることによって、乾燥中に被乾燥
物に対して振動を与えることができ、折り振りを人手を
介することなく行え、また上記と同様に乾燥を中断させ
ることなくその折り振りが行えるため、乾燥の中断、再
開のためのエネルギーの損失を無くすことができる。
手段を設けるようにすることによって、乾燥中に被乾燥
物に対して振動を与えることができ、折り振りを人手を
介することなく行え、また上記と同様に乾燥を中断させ
ることなくその折り振りが行えるため、乾燥の中断、再
開のためのエネルギーの損失を無くすことができる。
【図1】本発明に係る熱風乾燥装置の一実施例を上方か
ら示す説明図である。
ら示す説明図である。
【図2】同じく一実施例の側面を示す説明図である。
【図3】一実施例における風向きの上下変更手段を側方
から見た状態で示す説明図である。
から見た状態で示す説明図である。
【図4】同じく風向きの上下変更手段を上方から見た状
態で示す説明図である。
態で示す説明図である。
【図5】一実施例における支持台とテーブルを示すもの
で、(イ)は上方から見た状態を示す説明図、(ロ)は
側方から見た状態を示す説明図である。
で、(イ)は上方から見た状態を示す説明図、(ロ)は
側方から見た状態を示す説明図である。
1…熱風乾燥装置 2…熱風送出機 3…乾燥室 4…熱風排出機 5,8…左右変更手段 6,7…上下変更手段 16…搬送機 17…チェーン 18…支持台 19…テーブル 20…回転手段 21…駆動源 31…振動手段
Claims (2)
- 【請求項1】熱風送出元に風向きの上下変更手段を介し
て乾燥室が連設された熱風乾燥装置であって、前記乾燥
室には搬送機が設置され、該搬送機は、駆動源からの駆
動力を受けて回転する環状配置のチェーンと、前記チェ
ーンに取り付けられてチェーンの回転により周回移動す
る複数の支持台と、該支持台上に回転可能に支持された
テーブルと、該テーブルに接してこれを回転させる回転
手段とからなることを特徴とする熱風乾燥装置。 - 【請求項2】上記支持台の移動行程中に、該支持台に接
して振動を伝える振動手段が設けられている請求項1に
記載の熱風乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208182A JPH0739357A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 熱風乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5208182A JPH0739357A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 熱風乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739357A true JPH0739357A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16552027
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5208182A Pending JPH0739357A (ja) | 1993-08-02 | 1993-08-02 | 熱風乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739357A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485766B1 (ko) * | 2002-11-19 | 2005-04-28 | 충남대학교산학협력단 | 홍삼제조용 건조기 |
| KR200487361Y1 (ko) * | 2018-03-13 | 2018-09-07 | 박창주 | 컨벡션 오븐 |
| KR20220006942A (ko) * | 2020-07-09 | 2022-01-18 | 주식회사 킹스톤 | 건조실의 폐열공급장치 |
-
1993
- 1993-08-02 JP JP5208182A patent/JPH0739357A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100485766B1 (ko) * | 2002-11-19 | 2005-04-28 | 충남대학교산학협력단 | 홍삼제조용 건조기 |
| KR200487361Y1 (ko) * | 2018-03-13 | 2018-09-07 | 박창주 | 컨벡션 오븐 |
| KR20220006942A (ko) * | 2020-07-09 | 2022-01-18 | 주식회사 킹스톤 | 건조실의 폐열공급장치 |
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