JPH073965A - 軒天井用樋フランジ - Google Patents
軒天井用樋フランジInfo
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- JPH073965A JPH073965A JP14202093A JP14202093A JPH073965A JP H073965 A JPH073965 A JP H073965A JP 14202093 A JP14202093 A JP 14202093A JP 14202093 A JP14202093 A JP 14202093A JP H073965 A JPH073965 A JP H073965A
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- Japan
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- tubular body
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Links
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract description 9
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 abstract 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
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- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 施工順序にとらわれず簡単に取り付けること
ができ、しかも、竪樋が振れ動かないように確実に保持
される軒天井用樋フランジを提供する。 【構成】 筒状体1の下端に外方へ突出した鍔状体2が
延設されてこの鍔状体2に固定具用孔3が穿設され、同
筒状体1が縦割状に分割されこの一方の分割端縁同士が
屈曲自在に結合されて開閉自在となった軒天井用樋フラ
ンジであり、筒状体1の分割端縁同士が結合された屈曲
自在部4とは反対側の両端縁に相互に係合する係止部5
と係止受部6が形成され、同筒状体1の内周径が竪樋7
の外周径に略合致されている。
ができ、しかも、竪樋が振れ動かないように確実に保持
される軒天井用樋フランジを提供する。 【構成】 筒状体1の下端に外方へ突出した鍔状体2が
延設されてこの鍔状体2に固定具用孔3が穿設され、同
筒状体1が縦割状に分割されこの一方の分割端縁同士が
屈曲自在に結合されて開閉自在となった軒天井用樋フラ
ンジであり、筒状体1の分割端縁同士が結合された屈曲
自在部4とは反対側の両端縁に相互に係合する係止部5
と係止受部6が形成され、同筒状体1の内周径が竪樋7
の外周径に略合致されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベランダ下方、軒先下
方等に設けられる軒天井板より貫通垂下される竪樋の同
貫通部分外周を外観良く被装して、該竪樋を保持する軒
天井用樋フランジに関するものである。
方等に設けられる軒天井板より貫通垂下される竪樋の同
貫通部分外周を外観良く被装して、該竪樋を保持する軒
天井用樋フランジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から図7に示す如く、筒状体(イ)
の下端に外方へ突出した鍔状体(ロ)を延設して該鍔状
体(ロ)に固定具用孔(ハ)を穿設してなる軒天井用樋
フランジ(ニ)は知られている。該軒天井用樋フランジ
(ニ)は、軒天井板(ホ)に穿設される貫通孔(ヘ)よ
り挿通垂下される竪樋(ト)の外周に筒状体(イ)が下
方より嵌装され、該筒状体(イ)が同貫通孔(ヘ)内に
挿入されると共に鍔状体(ロ)が軒天井板(ホ)の下面
に当接され、該鍔状体(ロ)の固定具用孔(ハ)に下方
よりねじ釘である固定具(チ)が挿通され、該固定具
(チ)にて同鍔状体(ロ)が同軒天井板(ホ)の下面に
固定されることによって取り付け施工されるものであ
る。この場合、軒天井板(ホ)より貫通垂下される竪樋
(ト)の同貫通部分外周が外観良く被装される。
の下端に外方へ突出した鍔状体(ロ)を延設して該鍔状
体(ロ)に固定具用孔(ハ)を穿設してなる軒天井用樋
フランジ(ニ)は知られている。該軒天井用樋フランジ
(ニ)は、軒天井板(ホ)に穿設される貫通孔(ヘ)よ
り挿通垂下される竪樋(ト)の外周に筒状体(イ)が下
方より嵌装され、該筒状体(イ)が同貫通孔(ヘ)内に
挿入されると共に鍔状体(ロ)が軒天井板(ホ)の下面
に当接され、該鍔状体(ロ)の固定具用孔(ハ)に下方
よりねじ釘である固定具(チ)が挿通され、該固定具
(チ)にて同鍔状体(ロ)が同軒天井板(ホ)の下面に
固定されることによって取り付け施工されるものであ
る。この場合、軒天井板(ホ)より貫通垂下される竪樋
(ト)の同貫通部分外周が外観良く被装される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、軒天井板(ホ)の貫通孔(ヘ)よ
り挿通垂下される竪樋(ト)に筒状体(イ)が下方より
嵌装されるものであるため、同竪樋(ト)が既に下方へ
と長く施工されてしまっている場合には取り付け施工す
ることができないものであり、それ故に、軒天井板
(ホ)に近い下方位置にて竪樋(ト)を接続して竪樋
(ト)を後付け接続施工しなければならないものであっ
た。又、竪樋(ト)の外周に筒状体(イ)を嵌装して施
工するものであるため、同竪樋(ト)の外周と筒状体
(イ)の内周との間には余裕間隙が設けられており、施
工後、同筒状体(イ)内に挿通された竪樋(ト)が振れ
動き易く確実に保持固定され難いものであった。
来の技術においては、軒天井板(ホ)の貫通孔(ヘ)よ
り挿通垂下される竪樋(ト)に筒状体(イ)が下方より
嵌装されるものであるため、同竪樋(ト)が既に下方へ
と長く施工されてしまっている場合には取り付け施工す
ることができないものであり、それ故に、軒天井板
(ホ)に近い下方位置にて竪樋(ト)を接続して竪樋
(ト)を後付け接続施工しなければならないものであっ
た。又、竪樋(ト)の外周に筒状体(イ)を嵌装して施
工するものであるため、同竪樋(ト)の外周と筒状体
(イ)の内周との間には余裕間隙が設けられており、施
工後、同筒状体(イ)内に挿通された竪樋(ト)が振れ
動き易く確実に保持固定され難いものであった。
【0004】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、軒天井板の貫通孔より挿通垂下される竪樋が既に下
方へと長く施工されてしまっている場合でも施工するこ
とができて、施工順序にとらわれず簡単に取り付け施工
することができ、しかも、竪樋が振れ動かないように確
実に保持固定されるようになる軒天井用樋フランジを提
供することである。
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、軒天井板の貫通孔より挿通垂下される竪樋が既に下
方へと長く施工されてしまっている場合でも施工するこ
とができて、施工順序にとらわれず簡単に取り付け施工
することができ、しかも、竪樋が振れ動かないように確
実に保持固定されるようになる軒天井用樋フランジを提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1)記載
の軒天井用樋フランジは、筒状体の下端に外方へ突出し
た鍔状体を延設して該鍔状体に固定具用孔を穿設し、同
筒状体を縦割状に分割し該一方の分割端縁同士を屈曲自
在に結合して開閉自在となしたものであり、又、本発明
の請求項2)記載の軒天井用樋フランジは、上記軒天井
用樋フランジにおいて、筒状体の分割端縁同士を結合し
た屈曲自在部とは反対側の両端縁に相互に係合する係止
部と係止受部を形成し、同筒状体の内周径を該筒状体が
嵌装される竪樋の外周径に略合致させてなるものであ
り、これ等の構成によって、上記課題が解決されたもの
である。
の軒天井用樋フランジは、筒状体の下端に外方へ突出し
た鍔状体を延設して該鍔状体に固定具用孔を穿設し、同
筒状体を縦割状に分割し該一方の分割端縁同士を屈曲自
在に結合して開閉自在となしたものであり、又、本発明
の請求項2)記載の軒天井用樋フランジは、上記軒天井
用樋フランジにおいて、筒状体の分割端縁同士を結合し
た屈曲自在部とは反対側の両端縁に相互に係合する係止
部と係止受部を形成し、同筒状体の内周径を該筒状体が
嵌装される竪樋の外周径に略合致させてなるものであ
り、これ等の構成によって、上記課題が解決されたもの
である。
【0006】
【作用】本発明の請求項1)記載の軒天井用樋フランジ
においては、筒状体が縦割状に分割され該一方の分割端
縁同士が屈曲自在に結合されて開閉自在となっていて、
軒天井板の貫通孔より挿通垂下される竪樋の外側から筒
状体が開けて取り付けられ、同筒状体の下端には外方へ
突出した固定具用孔を有する鍔状体が延設されていて、
該固定具用孔に下方より挿通される固定具によって同鍔
状体が軒天井板の下面に固定される。
においては、筒状体が縦割状に分割され該一方の分割端
縁同士が屈曲自在に結合されて開閉自在となっていて、
軒天井板の貫通孔より挿通垂下される竪樋の外側から筒
状体が開けて取り付けられ、同筒状体の下端には外方へ
突出した固定具用孔を有する鍔状体が延設されていて、
該固定具用孔に下方より挿通される固定具によって同鍔
状体が軒天井板の下面に固定される。
【0007】又、本発明の請求項2)記載の軒天井用樋
フランジにおいては、上記作用に加え、筒状体の分割端
縁同士を結合した屈曲自在部とは反対側の両端縁に相互
に係合する係止部と係止受部が形成され、同筒状体の内
周径が該筒状体が嵌装される竪樋の外周径に略合致され
ていて、係止部と係止受部が係合されて、竪樋が同筒状
体にて振れ動かないように確実に保持固定される。
フランジにおいては、上記作用に加え、筒状体の分割端
縁同士を結合した屈曲自在部とは反対側の両端縁に相互
に係合する係止部と係止受部が形成され、同筒状体の内
周径が該筒状体が嵌装される竪樋の外周径に略合致され
ていて、係止部と係止受部が係合されて、竪樋が同筒状
体にて振れ動かないように確実に保持固定される。
【0008】
【実施例】図1、図2、図3、図4に示す軒天井用樋フ
ランジは、本発明の請求項1)及び請求項2)記載の軒
天井用樋フランジの一実施例で、筒状体1の下端に外方
へ突出した鍔状体2を延設して該鍔状体2に固定具用孔
3を穿設し、同筒状体1を縦割状に分割し該一方の分割
端縁同士を屈曲自在に結合して開閉自在となしたもので
あり、該実施例においては、筒状体1の分割端縁同士を
結合した屈曲自在部4とは反対側の両端縁に相互に係合
する係止部5と係止受部6を形成し、同筒状体1の内周
径を該筒状体1が嵌装される竪樋7の外周径に略合致さ
せてある。
ランジは、本発明の請求項1)及び請求項2)記載の軒
天井用樋フランジの一実施例で、筒状体1の下端に外方
へ突出した鍔状体2を延設して該鍔状体2に固定具用孔
3を穿設し、同筒状体1を縦割状に分割し該一方の分割
端縁同士を屈曲自在に結合して開閉自在となしたもので
あり、該実施例においては、筒状体1の分割端縁同士を
結合した屈曲自在部4とは反対側の両端縁に相互に係合
する係止部5と係止受部6を形成し、同筒状体1の内周
径を該筒状体1が嵌装される竪樋7の外周径に略合致さ
せてある。
【0009】筒状体1と鍔状体2は合成樹脂にて一体に
射出成形されたもので、同筒状体1は略円筒状でその下
端全周に外方へ突出した円板ドーナツ状の鍔状体2が形
成されている。同筒状体1は鍔状体2と共に略半分に縦
割状に分割されており、該一方の分割端縁同士が屈曲自
在部4として結合されている。該屈曲自在部4は、筒状
体1の外壁面に断面略V字状の凹溝8が縦方向に形成さ
れ該凹溝8の部分が薄肉状となって形成されている。
又、同屈曲自在部4に対応して鍔状体2には略V字状の
切欠部9が形成されており、筒状体1が支障なく開閉さ
れるようになっている。
射出成形されたもので、同筒状体1は略円筒状でその下
端全周に外方へ突出した円板ドーナツ状の鍔状体2が形
成されている。同筒状体1は鍔状体2と共に略半分に縦
割状に分割されており、該一方の分割端縁同士が屈曲自
在部4として結合されている。該屈曲自在部4は、筒状
体1の外壁面に断面略V字状の凹溝8が縦方向に形成さ
れ該凹溝8の部分が薄肉状となって形成されている。
又、同屈曲自在部4に対応して鍔状体2には略V字状の
切欠部9が形成されており、筒状体1が支障なく開閉さ
れるようになっている。
【0010】又、鍔状体2には一対の円形の固定具用孔
3が対応して穿設されており、該鍔状体2の分割端縁に
はその一方に略L字状に折曲した凸片状の係止部5が突
設され、同他方に矩形孔状の係止受部6が穿設されてい
る。該係止部5が係止受部6に挿入係止されることによ
って、同分割端縁同士が結合され筒状体1が円筒状とな
る。又、同筒状体1の内周径は円筒状となった状態で、
該筒状体1が嵌装される円筒状の竪樋7の外周径に略合
致するように設定されている。
3が対応して穿設されており、該鍔状体2の分割端縁に
はその一方に略L字状に折曲した凸片状の係止部5が突
設され、同他方に矩形孔状の係止受部6が穿設されてい
る。該係止部5が係止受部6に挿入係止されることによ
って、同分割端縁同士が結合され筒状体1が円筒状とな
る。又、同筒状体1の内周径は円筒状となった状態で、
該筒状体1が嵌装される円筒状の竪樋7の外周径に略合
致するように設定されている。
【0011】該軒天井用樋フランジは、軒天井板10に穿
設される貫通孔11より挿通垂下される竪樋7の外側から
取り付けられる。この場合、筒状体1が円筒状となって
同貫通孔11内に挿入されると共に、該筒状体1の下端の
鍔状体2が軒天井板10の貫通孔11周辺の下面に当接さ
れ、該鍔状体2の固定具用孔3に下方より挿通されるネ
ジ釘状の固定具12によって同鍔状体2が軒天井板10の下
面に固定される。
設される貫通孔11より挿通垂下される竪樋7の外側から
取り付けられる。この場合、筒状体1が円筒状となって
同貫通孔11内に挿入されると共に、該筒状体1の下端の
鍔状体2が軒天井板10の貫通孔11周辺の下面に当接さ
れ、該鍔状体2の固定具用孔3に下方より挿通されるネ
ジ釘状の固定具12によって同鍔状体2が軒天井板10の下
面に固定される。
【0012】該軒天井板10は合成樹脂板、木質板、無機
質板等でなり、建物外壁13に突設されるベランダ14の下
方に設けられている。該ベランダ14には排水口15が設け
られており、該排水口15から排水管16、エルボ17等を介
して竪樋7が接続され、該竪樋7が軒天井板10の貫通孔
11より挿通垂下されており、該垂下された竪樋7は建物
外壁13に樋保持具19によって取着保持されている。該貫
通孔11は施工現場にて穿設されるもので、軒天井用樋フ
ランジの筒状体1の外径よりも若干大きく形成される。
又、軒天井板10の前端はベランダ14の前部下端に取着固
定され、同後端は建物外壁13に取着具18によって取着固
定されている。
質板等でなり、建物外壁13に突設されるベランダ14の下
方に設けられている。該ベランダ14には排水口15が設け
られており、該排水口15から排水管16、エルボ17等を介
して竪樋7が接続され、該竪樋7が軒天井板10の貫通孔
11より挿通垂下されており、該垂下された竪樋7は建物
外壁13に樋保持具19によって取着保持されている。該貫
通孔11は施工現場にて穿設されるもので、軒天井用樋フ
ランジの筒状体1の外径よりも若干大きく形成される。
又、軒天井板10の前端はベランダ14の前部下端に取着固
定され、同後端は建物外壁13に取着具18によって取着固
定されている。
【0013】したがって、該実施例の軒天井用樋フラン
ジにおいては、筒状体1が縦割状に分割され該一方の分
割端縁同士が屈曲自在に結合されて開閉自在となってい
るため、軒天井板10の貫通孔11より挿通垂下される竪樋
7の外側から筒状体1を開けて取り付けることができ、
同竪樋7が既に下方へと長く施工されてしまっている場
合でも、施工順序にとらわれず簡単に取り付け施工する
ことができる。又、筒状体1の分割端縁同士を結合した
屈曲自在部4とは反対側の両端縁に相互に係合する係止
部5と係止受部6が形成され、同筒状体1の内周径が該
筒状体1が嵌装される竪樋7の外周径に略合致されてい
るため、係止部5と係止受部6を係合させることによっ
て、竪樋7が同筒状体1にて挟着状に振れ動かないよう
に確実に保持固定される。
ジにおいては、筒状体1が縦割状に分割され該一方の分
割端縁同士が屈曲自在に結合されて開閉自在となってい
るため、軒天井板10の貫通孔11より挿通垂下される竪樋
7の外側から筒状体1を開けて取り付けることができ、
同竪樋7が既に下方へと長く施工されてしまっている場
合でも、施工順序にとらわれず簡単に取り付け施工する
ことができる。又、筒状体1の分割端縁同士を結合した
屈曲自在部4とは反対側の両端縁に相互に係合する係止
部5と係止受部6が形成され、同筒状体1の内周径が該
筒状体1が嵌装される竪樋7の外周径に略合致されてい
るため、係止部5と係止受部6を係合させることによっ
て、竪樋7が同筒状体1にて挟着状に振れ動かないよう
に確実に保持固定される。
【0014】なお、本発明の軒天井用樋フランジにおい
ては、図5、図6に示す実施例の如きであっても良いも
のである。すなわち、該実施例の軒天井用樋フランジ
は、本発明の請求項1)記載の軒天井用樋フランジの一
実施例であり、この場合、竪樋7が角筒状であり、これ
に対応して筒状体1が角筒状に形成されている。該筒状
体1はそのコーナー部において分割されて屈曲自在部4
が設けられており、該屈曲自在部4は枢支軸20を有する
蝶番機構で形成されている。又、同筒状体1の下端には
その四辺に各々部分的に外方へ突出した鍔状体2が設け
られており、該鍔状体2が軒天井板10の下面に固定され
ることによって、同筒状体1は角筒状を維持して竪樋7
を保持固定する。
ては、図5、図6に示す実施例の如きであっても良いも
のである。すなわち、該実施例の軒天井用樋フランジ
は、本発明の請求項1)記載の軒天井用樋フランジの一
実施例であり、この場合、竪樋7が角筒状であり、これ
に対応して筒状体1が角筒状に形成されている。該筒状
体1はそのコーナー部において分割されて屈曲自在部4
が設けられており、該屈曲自在部4は枢支軸20を有する
蝶番機構で形成されている。又、同筒状体1の下端には
その四辺に各々部分的に外方へ突出した鍔状体2が設け
られており、該鍔状体2が軒天井板10の下面に固定され
ることによって、同筒状体1は角筒状を維持して竪樋7
を保持固定する。
【0015】又、該実施例においては、軒天井板10が軒
先前面となる建物外壁13に取着固定される軒樋21の下方
に設けられており、この場合、軒樋21は樋支持具22にて
建物外壁13に取着固定され、同樋支持具22の前側には支
持部材23が結合形成されていて、該支持部材23に軒先化
粧カバー材24が取着されている。該軒先化粧カバー材24
は軒樋21、樋支持具22等を覆い隠すもので、同軒先化粧
カバー材24の下端と建物外壁13との下方間隔を前記軒天
井板10が閉塞している。又、該軒天井板10の前端は前記
支持部材23の下端に取着固定され、同後端は建物外壁13
に取着具18によって取着固定されている。
先前面となる建物外壁13に取着固定される軒樋21の下方
に設けられており、この場合、軒樋21は樋支持具22にて
建物外壁13に取着固定され、同樋支持具22の前側には支
持部材23が結合形成されていて、該支持部材23に軒先化
粧カバー材24が取着されている。該軒先化粧カバー材24
は軒樋21、樋支持具22等を覆い隠すもので、同軒先化粧
カバー材24の下端と建物外壁13との下方間隔を前記軒天
井板10が閉塞している。又、該軒天井板10の前端は前記
支持部材23の下端に取着固定され、同後端は建物外壁13
に取着具18によって取着固定されている。
【0016】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1)記載の
軒天井用樋フランジにおいては、筒状体が縦割状に分割
され該一方の分割端縁同士が屈曲自在に結合されて開閉
自在となっているため、軒天井板の貫通孔より挿通垂下
される竪樋の外側から筒状体を開けて取り付けることが
でき、同竪樋が既に下方へと長く施工されてしまってい
る場合でも、施工順序にとらわれず簡単に取り付け施工
することができる。
軒天井用樋フランジにおいては、筒状体が縦割状に分割
され該一方の分割端縁同士が屈曲自在に結合されて開閉
自在となっているため、軒天井板の貫通孔より挿通垂下
される竪樋の外側から筒状体を開けて取り付けることが
でき、同竪樋が既に下方へと長く施工されてしまってい
る場合でも、施工順序にとらわれず簡単に取り付け施工
することができる。
【0017】又、本発明の請求項2)記載の軒天井用樋
フランジにおいては、上記効果に加え、筒状体の分割端
縁同士を結合した屈曲自在部とは反対側の両端縁に相互
に係合する係止部と係止受部が形成され、同筒状体の内
周径が該筒状体が嵌装される竪樋の外周径に略合致され
ているため、係止部と係止受部を係合させることによっ
て、竪樋が同筒状体にて振れ動かないように確実に保持
固定される。
フランジにおいては、上記効果に加え、筒状体の分割端
縁同士を結合した屈曲自在部とは反対側の両端縁に相互
に係合する係止部と係止受部が形成され、同筒状体の内
周径が該筒状体が嵌装される竪樋の外周径に略合致され
ているため、係止部と係止受部を係合させることによっ
て、竪樋が同筒状体にて振れ動かないように確実に保持
固定される。
【図1】本発明の一実施例である軒天井用樋フランジの
取り付け過程を示す斜視図である。
取り付け過程を示す斜視図である。
【図2】同実施例である軒天井用樋フランジを示す平面
図である。
図である。
【図3】同実施例である軒天井用樋フランジの取り付け
た状態を示す断面図である。
た状態を示す断面図である。
【図4】同実施例の軒天井用樋フランジの施工形態を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図5】本発明の別の実施例である軒天井用樋フランジ
の取り付け過程を示す斜視図である。
の取り付け過程を示す斜視図である。
【図6】同実施例の軒天井用樋フランジの施工形態を示
す概略断面図である。
す概略断面図である。
【図7】本発明の従来例である軒天井用樋フランジの施
工状態を示す断面図である。
工状態を示す断面図である。
1 筒状体 2 鍔状体 3 固定具用孔 4 屈曲自在部 5 係止部 6 係止受部 7 竪樋
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大門 俊文 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 筒状体の下端に外方へ突出した鍔状体を
延設して該鍔状体に固定具用孔を穿設し、同筒状体を縦
割状に分割し該一方の分割端縁同士を屈曲自在に結合し
て開閉自在となした軒天井用樋フランジ。 - 【請求項2】 請求項1)記載の軒天井用樋フランジに
おいて、筒状体の分割端縁同士を結合した屈曲自在部と
は反対側の両端縁に相互に係合する係止部と係止受部を
形成し、同筒状体の内周径を該筒状体が嵌装される竪樋
の外周径に略合致させてなる軒天井用樋フランジ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202093A JPH073965A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 軒天井用樋フランジ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14202093A JPH073965A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 軒天井用樋フランジ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073965A true JPH073965A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15305504
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14202093A Pending JPH073965A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 軒天井用樋フランジ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073965A (ja) |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP14202093A patent/JPH073965A/ja active Pending
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