JPH073966A - 軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フランジ装置 - Google Patents
軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フランジ装置Info
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- JPH073966A JPH073966A JP14214793A JP14214793A JPH073966A JP H073966 A JPH073966 A JP H073966A JP 14214793 A JP14214793 A JP 14214793A JP 14214793 A JP14214793 A JP 14214793A JP H073966 A JPH073966 A JP H073966A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 軒天井板を軒下に容易に取着固定することが
でき、竪樋が確実に保持される軒天井用樋フランジ及び
軒天井用樋フランジ装置を提供する。 【構成】 軒天井板1に穿設される取付孔2の周縁上部
に取着立設され、上方が略ラッパ状に拡開したフランジ
筒体3と、このフランジ筒体3に結合されて軒天井板1
の下側に固定されるフランジ取着体4とでなり、このフ
ランジ取着体4に同フランジ筒体3内を挿通される竪樋
5の外周径と略同一径の竪樋保持孔6が穿設されてなる
軒天井用樋フランジであり、フランジ筒体3に下方より
フランジ取着体4が結合されてこのフランジ取着体4が
軒天井板1の下側に固定されると共に、同フランジ取着
体4の竪樋保持孔6に竪樋5が確実に嵌合保持されて軒
天井用樋フランジ装置となる。その際、フランジ筒体3
にガイドされて竪樋5は取付孔2にスムーズに挿通され
る。
でき、竪樋が確実に保持される軒天井用樋フランジ及び
軒天井用樋フランジ装置を提供する。 【構成】 軒天井板1に穿設される取付孔2の周縁上部
に取着立設され、上方が略ラッパ状に拡開したフランジ
筒体3と、このフランジ筒体3に結合されて軒天井板1
の下側に固定されるフランジ取着体4とでなり、このフ
ランジ取着体4に同フランジ筒体3内を挿通される竪樋
5の外周径と略同一径の竪樋保持孔6が穿設されてなる
軒天井用樋フランジであり、フランジ筒体3に下方より
フランジ取着体4が結合されてこのフランジ取着体4が
軒天井板1の下側に固定されると共に、同フランジ取着
体4の竪樋保持孔6に竪樋5が確実に嵌合保持されて軒
天井用樋フランジ装置となる。その際、フランジ筒体3
にガイドされて竪樋5は取付孔2にスムーズに挿通され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ベランダ下方、軒先下
方等に設けられる軒天井板より貫通垂下される竪樋の同
貫通部分外周を外観良く被装して、該竪樋を保持する軒
天井用樋フランジに関するものである。
方等に設けられる軒天井板より貫通垂下される竪樋の同
貫通部分外周を外観良く被装して、該竪樋を保持する軒
天井用樋フランジに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図7に示す如く、ベランダ
(イ)の下方に軒天井板(ロ)を設けることは行われて
いる。この場合、ベランダ(イ)には排水口(ハ)が設
けられ、該排水口(ハ)より竪樋(ニ)が接続垂下さ
れ、該竪樋(ニ)が軒天井板(ロ)に穿設される取付孔
(ホ)に挿通されて該軒天井板(ロ)がベランダ(イ)
下方の軒下に取着固定され、同竪樋(ニ)に下方より筒
状フランジ(ヘ)が嵌装されて該筒状フランジ(ヘ)が
同軒天井板(ロ)の下側にネジ釘(ト)にて固定される
ものであり、同筒状フランジ(ヘ)によって、軒天井板
(ロ)より貫通垂下される竪樋(ニ)の同貫通部分外周
が外観良く被装され、同竪樋(ニ)は振れ動かないよう
に保持される。
(イ)の下方に軒天井板(ロ)を設けることは行われて
いる。この場合、ベランダ(イ)には排水口(ハ)が設
けられ、該排水口(ハ)より竪樋(ニ)が接続垂下さ
れ、該竪樋(ニ)が軒天井板(ロ)に穿設される取付孔
(ホ)に挿通されて該軒天井板(ロ)がベランダ(イ)
下方の軒下に取着固定され、同竪樋(ニ)に下方より筒
状フランジ(ヘ)が嵌装されて該筒状フランジ(ヘ)が
同軒天井板(ロ)の下側にネジ釘(ト)にて固定される
ものであり、同筒状フランジ(ヘ)によって、軒天井板
(ロ)より貫通垂下される竪樋(ニ)の同貫通部分外周
が外観良く被装され、同竪樋(ニ)は振れ動かないよう
に保持される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、取付孔(ホ)と竪樋(ニ)の位置
を合わせて該竪樋(ニ)を取付孔(ホ)に挿通させなが
ら、軒天井板(ロ)を軒下に取着固定する作業に手間取
るものであり、又、同軒天井板(ロ)には極めて正確な
位置に取付孔(ホ)を穿設しておかないと、同取着固定
作業が困難になるものであった。
来の技術においては、取付孔(ホ)と竪樋(ニ)の位置
を合わせて該竪樋(ニ)を取付孔(ホ)に挿通させなが
ら、軒天井板(ロ)を軒下に取着固定する作業に手間取
るものであり、又、同軒天井板(ロ)には極めて正確な
位置に取付孔(ホ)を穿設しておかないと、同取着固定
作業が困難になるものであった。
【0004】本発明は、上記従来の技術における問題を
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、軒天井板に穿設される取付孔に竪樋をスムーズに挿
通させることができて、該軒天井板を軒下に容易に取着
固定することができ、しかも、同竪樋が振れ動きなく確
実に保持される軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フラ
ンジ装置を提供することである。
解決するために発明されたもので、すなわちその課題
は、軒天井板に穿設される取付孔に竪樋をスムーズに挿
通させることができて、該軒天井板を軒下に容易に取着
固定することができ、しかも、同竪樋が振れ動きなく確
実に保持される軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フラ
ンジ装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1)記載
の軒天井用樋フランジは、軒天井板に穿設される取付孔
の周縁上部に取着立設され、上方が略ラッパ状に拡開し
たフランジ筒体と、該フランジ筒体に結合されて軒天井
板の下側に固定されるフランジ取着体とでなり、該フラ
ンジ取着体に同フランジ筒体内を挿通される竪樋の外周
径と略同一径の竪樋保持孔を穿設してなるものであり、
又、本発明の請求項2)記載の軒天井用樋フランジ装置
は、上方が略ラッパ状に拡開したフランジ筒体を軒天井
板に穿設される取付孔の周縁上部に取着立設し、該フラ
ンジ筒体内に上方より竪樋を挿通して軒天井板を軒下に
取着固定し、同フランジ筒体に下方よりフランジ取着体
を結合して該フランジ取着体を軒天井板の下側に固定す
ると共に、同フランジ取着体に穿設される竪樋保持孔に
竪樋を嵌合保持せしめてなるものであり、いずれの構成
によっても、上記課題が解決されたものである。
の軒天井用樋フランジは、軒天井板に穿設される取付孔
の周縁上部に取着立設され、上方が略ラッパ状に拡開し
たフランジ筒体と、該フランジ筒体に結合されて軒天井
板の下側に固定されるフランジ取着体とでなり、該フラ
ンジ取着体に同フランジ筒体内を挿通される竪樋の外周
径と略同一径の竪樋保持孔を穿設してなるものであり、
又、本発明の請求項2)記載の軒天井用樋フランジ装置
は、上方が略ラッパ状に拡開したフランジ筒体を軒天井
板に穿設される取付孔の周縁上部に取着立設し、該フラ
ンジ筒体内に上方より竪樋を挿通して軒天井板を軒下に
取着固定し、同フランジ筒体に下方よりフランジ取着体
を結合して該フランジ取着体を軒天井板の下側に固定す
ると共に、同フランジ取着体に穿設される竪樋保持孔に
竪樋を嵌合保持せしめてなるものであり、いずれの構成
によっても、上記課題が解決されたものである。
【0006】
【作用】本発明の請求項1)記載の軒天井用樋フランジ
及び請求項2)記載の軒天井用樋フランジ装置において
は、上方が略ラッパ状に拡開したフランジ筒体が軒天井
板に穿設される取付孔の周縁上部に取着立設されてお
り、該フランジ筒体に案内されて竪樋がスムーズに取付
孔に挿通される。又、同フランジ筒体に結合されて軒天
井板の下側に固定されるフランジ取着体に、竪樋の外周
径と略同一径の竪樋保持孔が穿設されており、該取着体
の竪樋保持孔において竪樋が振れ動かないように確実に
保持される。
及び請求項2)記載の軒天井用樋フランジ装置において
は、上方が略ラッパ状に拡開したフランジ筒体が軒天井
板に穿設される取付孔の周縁上部に取着立設されてお
り、該フランジ筒体に案内されて竪樋がスムーズに取付
孔に挿通される。又、同フランジ筒体に結合されて軒天
井板の下側に固定されるフランジ取着体に、竪樋の外周
径と略同一径の竪樋保持孔が穿設されており、該取着体
の竪樋保持孔において竪樋が振れ動かないように確実に
保持される。
【0007】
【実施例】図1、図2、図3、図4に示す軒天井用樋フ
ランジは、本発明の請求項1)記載の軒天井用樋フラン
ジの一実施例であり、軒天井板1に穿設される取付孔2
の周縁上部に取着立設され、上方が略ラッパ状に拡開し
たフランジ筒体3と、該フランジ筒体3に結合されて軒
天井板1の下側に固定されるフランジ取着体4とでな
り、該フランジ取着体4に同フランジ筒体3内を挿通さ
れる竪樋5の外周径と略同一径の竪樋保持孔6を穿設し
てなるものである。
ランジは、本発明の請求項1)記載の軒天井用樋フラン
ジの一実施例であり、軒天井板1に穿設される取付孔2
の周縁上部に取着立設され、上方が略ラッパ状に拡開し
たフランジ筒体3と、該フランジ筒体3に結合されて軒
天井板1の下側に固定されるフランジ取着体4とでな
り、該フランジ取着体4に同フランジ筒体3内を挿通さ
れる竪樋5の外周径と略同一径の竪樋保持孔6を穿設し
てなるものである。
【0008】又、該実施例は本発明の請求項2)記載の
軒天井用樋フランジ装置でもあり、すなわち、上方が略
ラッパ状に拡開したフランジ筒体3を軒天井板1に穿設
される取付孔2の周縁上部に取着立設し、該フランジ筒
体3内に上方より竪樋5を挿通して軒天井板1を軒下に
取着固定し、同フランジ筒体3に下方よりフランジ取着
体4を結合して該フランジ取着体4を軒天井板1の下側
に固定すると共に、同フランジ取着体4に穿設される竪
樋保持孔6に竪樋5を嵌合保持せしめてなるものであ
る。
軒天井用樋フランジ装置でもあり、すなわち、上方が略
ラッパ状に拡開したフランジ筒体3を軒天井板1に穿設
される取付孔2の周縁上部に取着立設し、該フランジ筒
体3内に上方より竪樋5を挿通して軒天井板1を軒下に
取着固定し、同フランジ筒体3に下方よりフランジ取着
体4を結合して該フランジ取着体4を軒天井板1の下側
に固定すると共に、同フランジ取着体4に穿設される竪
樋保持孔6に竪樋5を嵌合保持せしめてなるものであ
る。
【0009】フランジ筒体3は合成樹脂にて一体に形成
され、上方へ略ラッパ状に拡開した円形状の筒部本体7
と、該筒部本体7の下端に外方へ円板ドーナツ状に突出
する結合鍔部8とでなる。該結合鍔部8には対向位置に
係止凸片9が垂下突設されており、該両係止凸片9が軒
天井板1に穿設される取付孔2の内周縁に係止されるこ
とによって、同フランジ筒体3は軒天井板1上に仮止め
状に取着される。
され、上方へ略ラッパ状に拡開した円形状の筒部本体7
と、該筒部本体7の下端に外方へ円板ドーナツ状に突出
する結合鍔部8とでなる。該結合鍔部8には対向位置に
係止凸片9が垂下突設されており、該両係止凸片9が軒
天井板1に穿設される取付孔2の内周縁に係止されるこ
とによって、同フランジ筒体3は軒天井板1上に仮止め
状に取着される。
【0010】フランジ取着体4は合成樹脂にて一体に形
成され、上記フランジ筒体3の結合鍔部8に対応するよ
うに円板ドーナツ状に形成されており、該円板ドーナツ
状の中孔部分が竪樋5の外周径と略同一径の竪樋保持孔
6となる。又、該フランジ取着体4には上記係止凸片9
に対応する位置に係止孔10が穿設されており、該両係止
孔10に両係止凸片9を各々挿入係止させることによっ
て、同フランジ取着体4は上記フランジ筒体3に結合さ
れて軒天井板1の下側に固定される。この場合、フラン
ジ筒体3の結合鍔部8とフランジ取着体4が、軒天井板
1の取付孔2の周縁部分に挟着固定される。
成され、上記フランジ筒体3の結合鍔部8に対応するよ
うに円板ドーナツ状に形成されており、該円板ドーナツ
状の中孔部分が竪樋5の外周径と略同一径の竪樋保持孔
6となる。又、該フランジ取着体4には上記係止凸片9
に対応する位置に係止孔10が穿設されており、該両係止
孔10に両係止凸片9を各々挿入係止させることによっ
て、同フランジ取着体4は上記フランジ筒体3に結合さ
れて軒天井板1の下側に固定される。この場合、フラン
ジ筒体3の結合鍔部8とフランジ取着体4が、軒天井板
1の取付孔2の周縁部分に挟着固定される。
【0011】軒天井板1は合成樹脂板、木質板、無機質
板等でなり、建物外壁11に突設されるベランダ12の下方
の軒下に設けられている。該ベランダ12には排水口13が
設けられており、該排水口13から排水管14、エルボ15等
を介して竪樋5が接続され、該竪樋5が軒天井板1の取
付孔2より挿通垂下されている。該取付孔2は施工現場
にて穿設されるもので、フランジ筒体3の両係止凸片9
が係止され得る大きさに形成される。又、軒天井板1の
後端は建物外壁11に取着具16によって取着固定され、同
前端はベランダ12の前部下端に結合具17によって結合固
定されている。又、前記竪樋5の下方には、軒天井板1
が取着施工された後に、竪樋本体18が垂下接続される。
板等でなり、建物外壁11に突設されるベランダ12の下方
の軒下に設けられている。該ベランダ12には排水口13が
設けられており、該排水口13から排水管14、エルボ15等
を介して竪樋5が接続され、該竪樋5が軒天井板1の取
付孔2より挿通垂下されている。該取付孔2は施工現場
にて穿設されるもので、フランジ筒体3の両係止凸片9
が係止され得る大きさに形成される。又、軒天井板1の
後端は建物外壁11に取着具16によって取着固定され、同
前端はベランダ12の前部下端に結合具17によって結合固
定されている。又、前記竪樋5の下方には、軒天井板1
が取着施工された後に、竪樋本体18が垂下接続される。
【0012】したがって、該実施例の軒天井用樋フラン
ジ及び軒天井用樋フランジ装置においては、フランジ筒
体3が軒天井板1に穿設される取付孔2の周縁上部に取
着されて、該フランジ筒体3の上方が略ラッパ状に拡開
した筒部本体7が同周縁上部に立設されるため、該筒部
本体7に案内されて竪樋5がスムーズに取付孔2に挿通
され、同軒天井板1をベランダ12下方の軒下に容易に取
着固定することができる。しかも、同フランジ筒体3に
係止結合されて軒天井板1の下側に固定されるフランジ
取着体4に、竪樋5の外周径と略同一径の竪樋保持孔6
が穿設されているため、該取着体4の竪樋保持孔6にお
いて竪樋5が振れ動かないように確実に保持される。
又、この場合、フランジ筒体3及びフランジ取着体4は
軒天井板1の取付孔2の周縁部分に、ネジ釘等の固定具
を用いることなく容易に挟着固定されるものであり、同
軒天井板1の取付孔2の周縁部分は、その上下に挟着さ
れるフランジ筒体3の結合鍔部8とフランジ取着体4に
よって補強される。
ジ及び軒天井用樋フランジ装置においては、フランジ筒
体3が軒天井板1に穿設される取付孔2の周縁上部に取
着されて、該フランジ筒体3の上方が略ラッパ状に拡開
した筒部本体7が同周縁上部に立設されるため、該筒部
本体7に案内されて竪樋5がスムーズに取付孔2に挿通
され、同軒天井板1をベランダ12下方の軒下に容易に取
着固定することができる。しかも、同フランジ筒体3に
係止結合されて軒天井板1の下側に固定されるフランジ
取着体4に、竪樋5の外周径と略同一径の竪樋保持孔6
が穿設されているため、該取着体4の竪樋保持孔6にお
いて竪樋5が振れ動かないように確実に保持される。
又、この場合、フランジ筒体3及びフランジ取着体4は
軒天井板1の取付孔2の周縁部分に、ネジ釘等の固定具
を用いることなく容易に挟着固定されるものであり、同
軒天井板1の取付孔2の周縁部分は、その上下に挟着さ
れるフランジ筒体3の結合鍔部8とフランジ取着体4に
よって補強される。
【0013】なお、本発明の軒天井用樋フランジ及び軒
天井用樋フランジ装置においては、図5、図6に示す実
施例の如きであっても良いものである。すなわち、該実
施例の軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フランジ装置
においては、フランジ筒体3が、上方へ略ラッパ状に拡
開した円形状の筒部本体7と、該筒部本体7の下端に垂
下延設される円筒状の結合筒部19とでなり、該結合筒部
19が軒天井板1の取付孔2に挿入嵌合されることによっ
て、同フランジ筒体3は軒天井板1上に仮止め状に取着
される。又、フランジ取着体4は、同フランジ筒体3の
結合筒部19の外側に螺合されるフランジ筒部20と、該フ
ランジ筒部20の下端内周に突設される内鍔部21とでな
り、該内鍔部21内の中孔部分が竪樋保持孔6となる。
又、該フランジ取着体4は、そのフランジ筒部20が上記
結合筒部19の外側に螺合取着されることによって、フラ
ンジ筒体3に結合されて軒天井板1の下側に固定され
る。
天井用樋フランジ装置においては、図5、図6に示す実
施例の如きであっても良いものである。すなわち、該実
施例の軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フランジ装置
においては、フランジ筒体3が、上方へ略ラッパ状に拡
開した円形状の筒部本体7と、該筒部本体7の下端に垂
下延設される円筒状の結合筒部19とでなり、該結合筒部
19が軒天井板1の取付孔2に挿入嵌合されることによっ
て、同フランジ筒体3は軒天井板1上に仮止め状に取着
される。又、フランジ取着体4は、同フランジ筒体3の
結合筒部19の外側に螺合されるフランジ筒部20と、該フ
ランジ筒部20の下端内周に突設される内鍔部21とでな
り、該内鍔部21内の中孔部分が竪樋保持孔6となる。
又、該フランジ取着体4は、そのフランジ筒部20が上記
結合筒部19の外側に螺合取着されることによって、フラ
ンジ筒体3に結合されて軒天井板1の下側に固定され
る。
【0014】又、該実施例においては、軒天井板1が軒
先前面となる建物外壁11に取着固定される軒樋22の下方
に設けられており、この場合、軒樋22は樋支持具23にて
建物外壁11に取着固定され、同樋支持具23の前側には支
持部材24が結合形成されていて、該支持部材24に軒先化
粧カバー材25が取着されている。該軒先化粧カバー材25
は軒樋22、樋支持具23等を覆い隠すもので、同軒先化粧
カバー材25の下端と建物外壁11との下方間隔を前記軒天
井板1が閉塞している。又、該軒天井板1の前端は前記
支持部材24の下端にビス26によって取着固定され、同後
端は建物外壁11に取着具16によって取着固定されてい
る。
先前面となる建物外壁11に取着固定される軒樋22の下方
に設けられており、この場合、軒樋22は樋支持具23にて
建物外壁11に取着固定され、同樋支持具23の前側には支
持部材24が結合形成されていて、該支持部材24に軒先化
粧カバー材25が取着されている。該軒先化粧カバー材25
は軒樋22、樋支持具23等を覆い隠すもので、同軒先化粧
カバー材25の下端と建物外壁11との下方間隔を前記軒天
井板1が閉塞している。又、該軒天井板1の前端は前記
支持部材24の下端にビス26によって取着固定され、同後
端は建物外壁11に取着具16によって取着固定されてい
る。
【0015】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1)記載の
軒天井用樋フランジ及び請求項2)記載の軒天井用樋フ
ランジ装置においては、上方が略ラッパ状に拡開したフ
ランジ筒体が軒天井板に穿設される取付孔の周縁上部に
取着立設されているため、該フランジ筒体に案内されて
竪樋がスムーズに取付孔に挿通され、同軒天井板を軒下
に容易に取着固定することができるものであり、しか
も、同フランジ筒体に結合されて軒天井板の下側に固定
されるフランジ取着体に、竪樋の外周径と略同一径の竪
樋保持孔が穿設されているため、該取着体の竪樋保持孔
において竪樋が振れ動かないように確実に保持されるも
のである。
軒天井用樋フランジ及び請求項2)記載の軒天井用樋フ
ランジ装置においては、上方が略ラッパ状に拡開したフ
ランジ筒体が軒天井板に穿設される取付孔の周縁上部に
取着立設されているため、該フランジ筒体に案内されて
竪樋がスムーズに取付孔に挿通され、同軒天井板を軒下
に容易に取着固定することができるものであり、しか
も、同フランジ筒体に結合されて軒天井板の下側に固定
されるフランジ取着体に、竪樋の外周径と略同一径の竪
樋保持孔が穿設されているため、該取着体の竪樋保持孔
において竪樋が振れ動かないように確実に保持されるも
のである。
【図1】本発明の一実施例である軒天井用樋フランジ及
び軒天井用樋フランジ装置の取り付け状態を示す断面図
である。
び軒天井用樋フランジ装置の取り付け状態を示す断面図
である。
【図2】同実施例の取り付け過程を示す断面図である。
【図3】同実施例における軒天井用樋フランジの分解斜
視図である。
視図である。
【図4】同実施例の施工形態を示す概略断面図である。
【図5】本発明の別の実施例である軒天井用樋フランジ
及び軒天井用樋フランジ装置の取り付け状態を示す断面
図である。
及び軒天井用樋フランジ装置の取り付け状態を示す断面
図である。
【図6】同実施例の施工形態を示す概略断面図である。
【図7】本発明の従来例を示す概略断面図である。
1 軒天井板 2 取付孔 3 フランジ筒体 4 フランジ取着体 5 竪樋 6 竪樋保持孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大門 俊文 大阪府門真市大字門真1048番地松下電工株 式会社内
Claims (2)
- 【請求項1】 軒天井板に穿設される取付孔の周縁上部
に取着立設され、上方が略ラッパ状に拡開したフランジ
筒体と、該フランジ筒体に結合されて軒天井板の下側に
固定されるフランジ取着体とでなり、該フランジ取着体
に同フランジ筒体内を挿通される竪樋の外周径と略同一
径の竪樋保持孔を穿設してなる軒天井用樋フランジ。 - 【請求項2】 上方が略ラッパ状に拡開したフランジ筒
体を軒天井板に穿設される取付孔の周縁上部に取着立設
し、該フランジ筒体内に上方より竪樋を挿通して軒天井
板を軒下に取着固定し、同フランジ筒体に下方よりフラ
ンジ取着体を結合して該フランジ取着体を軒天井板の下
側に固定すると共に、同フランジ取着体に穿設される竪
樋保持孔に竪樋を嵌合保持せしめてなる軒天井用樋フラ
ンジ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214793A JPH073966A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フランジ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14214793A JPH073966A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フランジ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH073966A true JPH073966A (ja) | 1995-01-06 |
Family
ID=15308463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14214793A Pending JPH073966A (ja) | 1993-06-14 | 1993-06-14 | 軒天井用樋フランジ及び軒天井用樋フランジ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH073966A (ja) |
-
1993
- 1993-06-14 JP JP14214793A patent/JPH073966A/ja active Pending
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