JPH0739707B2 - 軒先瓦の製造方法 - Google Patents
軒先瓦の製造方法Info
- Publication number
- JPH0739707B2 JPH0739707B2 JP9521786A JP9521786A JPH0739707B2 JP H0739707 B2 JPH0739707 B2 JP H0739707B2 JP 9521786 A JP9521786 A JP 9521786A JP 9521786 A JP9521786 A JP 9521786A JP H0739707 B2 JPH0739707 B2 JP H0739707B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- eaves
- tiles
- roof tiles
- tile
- thin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 5
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 6
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D1/00—Roof covering by making use of tiles, slates, shingles, or other small roofing elements
- E04D1/30—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles
- E04D2001/301—Special roof-covering elements, e.g. ridge tiles, gutter tiles, gable tiles, ventilation tiles at roof edges, e.g. intersections with walls
- E04D2001/303—Eave tiles
Landscapes
- Devices For Post-Treatments, Processing, Supply, Discharge, And Other Processes (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、2体の軒先瓦を一度に型取りする技術に関す
る。
る。
[背景技術] 一対の軒先瓦の背面同士を背中合わせに配置した形態で
一体成形する二枚取りの従来の製造方法においては、両
軒先瓦の背面間を切断刃により表面側から切り込み、裏
面側に形成された薄肉部を介して背面同士を連結させて
いた。このように薄肉部を介して一対の軒先瓦を一体に
しておくのは、後工程の取り扱いを容易にするためであ
り、塗装を施した後には薄肉部を切断していた。しかし
ながら、薄肉部は軒先瓦の裏面間に全幅(山部及び谷
部)に亘って形成されていたので、軒先瓦同士を切断し
た時に軒先瓦の背面の全幅にバリが発生していた。
一体成形する二枚取りの従来の製造方法においては、両
軒先瓦の背面間を切断刃により表面側から切り込み、裏
面側に形成された薄肉部を介して背面同士を連結させて
いた。このように薄肉部を介して一対の軒先瓦を一体に
しておくのは、後工程の取り扱いを容易にするためであ
り、塗装を施した後には薄肉部を切断していた。しかし
ながら、薄肉部は軒先瓦の裏面間に全幅(山部及び谷
部)に亘って形成されていたので、軒先瓦同士を切断し
た時に軒先瓦の背面の全幅にバリが発生していた。
このため製品の軒先瓦の背面はバリのためにでこぼこし
ており、施工の際に屋根下地の上に墨打ちして軒先瓦の
葺き位置を決めても背面がでこぼこしているために、軒
先瓦の背面、特に谷部を墨打ち線に合わせることが困難
であり、施工精度が出せず、施工しにくかった。
ており、施工の際に屋根下地の上に墨打ちして軒先瓦の
葺き位置を決めても背面がでこぼこしているために、軒
先瓦の背面、特に谷部を墨打ち線に合わせることが困難
であり、施工精度が出せず、施工しにくかった。
[発明の目的] 本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは一対の軒先瓦を薄肉部
を介して一体成形する製造方法において、切断後軒先瓦
の背面にでこぼこが生じないようにし、墨打ち線への位
置合わせを簡単に行えるようにすることにある。
であり、その目的とするところは一対の軒先瓦を薄肉部
を介して一体成形する製造方法において、切断後軒先瓦
の背面にでこぼこが生じないようにし、墨打ち線への位
置合わせを簡単に行えるようにすることにある。
[発明の開示] 本発明軒先瓦の製造方法な、一対の波形をした軒先瓦1
を背面5同士を背中合わせにした形態でプレス加工によ
り一体成形するに際し、波形をした両軒先瓦1の山部3
の背面同士を薄肉部2を介して連結すると共に両軒先瓦
1の谷部4の背面5同士を切り離すことを特徴とするも
のである。しかして、谷部4の背面同士を完全に切り離
して山部3の背面同士のみを薄肉部2で連結させてある
ので、軒先瓦1同士を切断しても屋根下地の墨打ち線と
接する谷部4の背面にでこぼこが生じず、軒先瓦1の背
面を確実に墨打ち線に合わせることができて施工を容易
に行えるものである。しかも、成形後の軒角瓦1同士は
山部3の背面同士が薄肉部2を介して連結されているの
で、後工程の取り扱いを容易にできるものである。
を背面5同士を背中合わせにした形態でプレス加工によ
り一体成形するに際し、波形をした両軒先瓦1の山部3
の背面同士を薄肉部2を介して連結すると共に両軒先瓦
1の谷部4の背面5同士を切り離すことを特徴とするも
のである。しかして、谷部4の背面同士を完全に切り離
して山部3の背面同士のみを薄肉部2で連結させてある
ので、軒先瓦1同士を切断しても屋根下地の墨打ち線と
接する谷部4の背面にでこぼこが生じず、軒先瓦1の背
面を確実に墨打ち線に合わせることができて施工を容易
に行えるものである。しかも、成形後の軒角瓦1同士は
山部3の背面同士が薄肉部2を介して連結されているの
で、後工程の取り扱いを容易にできるものである。
以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。第1図
及び第4図に示すものは、本瓦(図示せず)の働き幅の
2分の1の幅の一対の軒先瓦1であり、山部3と谷部4
とにより波形に形成されており、山部3の前面には万十
部10が設けられているが、夫々若干の形状の差異を有し
ている。第4図はこの一対の軒先瓦1の製造後の斜視図
であり、第1図は一体にプレス成形されて切り離される
前の平面図である。一対の軒先瓦1は、プレス回数を減
らすためにプレス成形機により一体成形されるものであ
るが、後工程の取り扱いを容易にするために切断状態で
成形されず、薄肉部2を介してつながった状態で成形さ
れる。薄肉部2は軒先瓦1の外観に影響を与えないよう
に軒先瓦1の背面5間に形成されている。しかも、薄肉
部2の形成位置は、第1図、第2図及び第3図に示すよ
うに、山部3の背面及びその両側の領域の裏面側として
あり、谷部4の背面間は薄肉部2で連結されておらず、
完全に切り離されている。即ち、軒先瓦1の山部3間の
成形方法は、第6図に示すように、上型9と下型7との
間で軒先瓦1の素材をプレスして成形する際に、軒先瓦
1の山部3の背面5間は切断刃6により表面側から切り
込まれて薄肉部2を介して連結されている。一方、軒先
瓦1の谷部4間の箇所では下型7から突条8が突出させ
られており、上型9側から突出してくる切断刃6と突条
8とにより谷部4の背面5間は完全に切り離される。従
って、第1図に示すように、谷部4の背面5間には細孔
11があいている。こうして、一対の軒先瓦1が成形され
た後、一体のまま軒先瓦1に塗装が施され、塗装完了
後、両軒先瓦1は薄肉部2を切断されて別々にされる。
しかして、第4図のように分離された軒先瓦1では、山
部3の背面にはバリが生じてでこぼこしているが、谷部
4の背面は平滑に仕上げられるのである。
及び第4図に示すものは、本瓦(図示せず)の働き幅の
2分の1の幅の一対の軒先瓦1であり、山部3と谷部4
とにより波形に形成されており、山部3の前面には万十
部10が設けられているが、夫々若干の形状の差異を有し
ている。第4図はこの一対の軒先瓦1の製造後の斜視図
であり、第1図は一体にプレス成形されて切り離される
前の平面図である。一対の軒先瓦1は、プレス回数を減
らすためにプレス成形機により一体成形されるものであ
るが、後工程の取り扱いを容易にするために切断状態で
成形されず、薄肉部2を介してつながった状態で成形さ
れる。薄肉部2は軒先瓦1の外観に影響を与えないよう
に軒先瓦1の背面5間に形成されている。しかも、薄肉
部2の形成位置は、第1図、第2図及び第3図に示すよ
うに、山部3の背面及びその両側の領域の裏面側として
あり、谷部4の背面間は薄肉部2で連結されておらず、
完全に切り離されている。即ち、軒先瓦1の山部3間の
成形方法は、第6図に示すように、上型9と下型7との
間で軒先瓦1の素材をプレスして成形する際に、軒先瓦
1の山部3の背面5間は切断刃6により表面側から切り
込まれて薄肉部2を介して連結されている。一方、軒先
瓦1の谷部4間の箇所では下型7から突条8が突出させ
られており、上型9側から突出してくる切断刃6と突条
8とにより谷部4の背面5間は完全に切り離される。従
って、第1図に示すように、谷部4の背面5間には細孔
11があいている。こうして、一対の軒先瓦1が成形され
た後、一体のまま軒先瓦1に塗装が施され、塗装完了
後、両軒先瓦1は薄肉部2を切断されて別々にされる。
しかして、第4図のように分離された軒先瓦1では、山
部3の背面にはバリが生じてでこぼこしているが、谷部
4の背面は平滑に仕上げられるのである。
尚、この軒先瓦1は軒先に沿って施工されるものであ
り、この上には本瓦が葺き重ねられる。
り、この上には本瓦が葺き重ねられる。
第7図に示すものは本発明の他例であり、谷部4を成形
する箇所において下型7の切断刃6と対向する箇所に弾
性体12を設けるとともに谷部4の箇所で切断刃6の長さ
を長くし、切断刃6を弾性体12に押圧させて谷部4を完
全に切り離せるようにしたものである。
する箇所において下型7の切断刃6と対向する箇所に弾
性体12を設けるとともに谷部4の箇所で切断刃6の長さ
を長くし、切断刃6を弾性体12に押圧させて谷部4を完
全に切り離せるようにしたものである。
[発明の効果] 本発明は、叙述のごとく谷部の背面同士を完全に切り離
して山部の背面同士のみを薄肉部で連結させてあるの
で、軒先瓦同士を切断しても屋根下地の墨打ち線と接す
る谷部の背面にでこぼこが生じず、軒先瓦の背面を確実
に墨打ち線に合わせることができて施工を容易に行える
という利点がある。しかも、成形後の軒先瓦同士は山部
の背面同士が薄肉部を介して連結されているので、後工
程の散り扱いを容易にできるものである。
して山部の背面同士のみを薄肉部で連結させてあるの
で、軒先瓦同士を切断しても屋根下地の墨打ち線と接す
る谷部の背面にでこぼこが生じず、軒先瓦の背面を確実
に墨打ち線に合わせることができて施工を容易に行える
という利点がある。しかも、成形後の軒先瓦同士は山部
の背面同士が薄肉部を介して連結されているので、後工
程の散り扱いを容易にできるものである。
第1図は本発明の一実施例における一体成形された一対
の軒先瓦の平面図、第2図及び第3図は第1図のX-X断
面図及びY-Y断面図、第4図は切り離された一対の軒先
瓦を示す斜視図、第5図は同上の谷部の成形方法を示す
断面図、第6図は同上の山部の成形方法を示す断面図、
第7図は本発明の他例における谷部の成形方法を示す断
面図であり、1は軒先瓦、2は薄肉部、3は山部、4は
谷部である。
の軒先瓦の平面図、第2図及び第3図は第1図のX-X断
面図及びY-Y断面図、第4図は切り離された一対の軒先
瓦を示す斜視図、第5図は同上の谷部の成形方法を示す
断面図、第6図は同上の山部の成形方法を示す断面図、
第7図は本発明の他例における谷部の成形方法を示す断
面図であり、1は軒先瓦、2は薄肉部、3は山部、4は
谷部である。
Claims (1)
- 【請求項1】一対の波形をした軒先瓦の背面同士を背中
合わせした形態でプレス加工により一体成形するに際
し、波形をした両軒先瓦の山部の背面同士を薄肉部を介
して連結すると共に両軒先瓦の谷部の背面同士を切り離
すことを特徴とする軒先瓦の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9521786A JPH0739707B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 軒先瓦の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9521786A JPH0739707B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 軒先瓦の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62253849A JPS62253849A (ja) | 1987-11-05 |
| JPH0739707B2 true JPH0739707B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=14131578
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9521786A Expired - Lifetime JPH0739707B2 (ja) | 1986-04-24 | 1986-04-24 | 軒先瓦の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739707B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04118205A (ja) * | 1990-09-07 | 1992-04-20 | Kazuhide Ukekawa | 焼成調整瓦の製造方法 |
-
1986
- 1986-04-24 JP JP9521786A patent/JPH0739707B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62253849A (ja) | 1987-11-05 |
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