JPH0739723U - お好み焼き用半自動調理器具 - Google Patents
お好み焼き用半自動調理器具Info
- Publication number
- JPH0739723U JPH0739723U JP7521793U JP7521793U JPH0739723U JP H0739723 U JPH0739723 U JP H0739723U JP 7521793 U JP7521793 U JP 7521793U JP 7521793 U JP7521793 U JP 7521793U JP H0739723 U JPH0739723 U JP H0739723U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- shaped
- semi
- lid
- okonomiyaki
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】熟練を要さなくても簡単に調理でき、また、熱
源を上・下より求め、短時間に調理できるお好み焼き用
半自動調理器具を開発することを目的とするものであ
る。 【構成】調理材料を所定の箇所に載置する円盤状の受皿
を必要数形成した下方板を有する調理具本体を設け、該
本体の受皿の下方にはそれぞれ熱源を設け、前記各受皿
の上方には、それぞれ独立した浅椀状の押さえ蓋を形成
した上方板を有する昇降蓋を、昇降可能に設け、これら
浅椀状の.上方にもそれぞれ熱源を設け、受皿と浅椀状
の押さえ蓋との間で調理し、これらを上・下の熱源で調
理することを特徴とするお好み焼き用半自動調理器具。
源を上・下より求め、短時間に調理できるお好み焼き用
半自動調理器具を開発することを目的とするものであ
る。 【構成】調理材料を所定の箇所に載置する円盤状の受皿
を必要数形成した下方板を有する調理具本体を設け、該
本体の受皿の下方にはそれぞれ熱源を設け、前記各受皿
の上方には、それぞれ独立した浅椀状の押さえ蓋を形成
した上方板を有する昇降蓋を、昇降可能に設け、これら
浅椀状の.上方にもそれぞれ熱源を設け、受皿と浅椀状
の押さえ蓋との間で調理し、これらを上・下の熱源で調
理することを特徴とするお好み焼き用半自動調理器具。
Description
【0001】
この考案は、お好み焼き用半自動調理器具に関するものである。
【0002】
近年、お好み焼きは、すべて手作業で行っており、その方法は、小麦粉に食塩 等の調味料を加味して薄く水溶きし、これを熱した鉄板の上に直径150〜30 0mm径の円状に薄く延ばして上から魚粉を振りかけ、その上に千切りしたキャ ベツを載せ、更にもやし・うどんまたは、そば・薄切りの肉・天カス・ネギ・イ カ天等、好みの材料を載せて、ヘラで軽く押さえながら形を円状に整えつつ3〜 5分焼き続けるものである。
【0003】 一方、同じ鉄板上の別の箇所に卵を割り落とし、ヘラで卵をくずしながら円状 に半焼きにし、前記の焼いた材料の上に上・下引っ繰り返して載せ、ヘラで軽く 押さえながら、数分間焼き続け、再度引っ繰り返すものであり、こうして焼き上 がったものにソースを塗り、青海苔・かつおぶしを振りかるのが一般的な広島風 お好み焼きの調理法である。
【0004】 このように煩雑であり、しかも調理に時間もかかり、また、下方からの熱源み のによって調理するため、常にヘラで調理材料を下方に押さえながら、一日に数 十枚、数百枚を焼かなければならず、中途で調理材料が飛散しないよう引っ繰り 返したりする技術や、熱の入り具合や焼き上がりの時期等の判断にも大変な熟練 を必要とするものであった。
【0005】
そこでこの考案は、熟練を要さなくても簡単に調理でき、また、熱源を上・下 より求め、短時間に調理できるお好み焼き用半自動調理器具を開発することを目 的とするものである。
【0006】
この考案の好適な例を述べると、調理材料を所定の箇所に載置する円盤状の受 皿を必要数形成した下方板を有する調理具本体を設け、該本体の受皿の下方には それぞれ熱源を設け、前記各受皿の上方には、それぞれ独立した浅椀状の押さえ 蓋を有する昇降蓋を、昇降可能に設け、これら浅椀状の押さえ蓋にも熱源を設け たことを特徴とするお好み焼き用半自動調理器具より構成される。
【0007】
この考案の使用方法を述べると、押さえ蓋(B)、受け皿(a)が150度前 後になったら調理具本体の下方板上に形成した円盤状の受皿に、調理材料を載置 し、押さえ蓋(B)を降ろして、温度が200度に上昇した時から2分経過して 調理材料を取り出せば、程よい焼き加減のお好み焼きが出来上がり、ヘラ等でひ っくり返したりすることなく、焼き上げることができるものである。
【0008】
この考案の一実施例を図面に従って説明すると、調理材料を所定の箇所に載置 する円盤状の受皿(a)を必要数形成した下方板(A)を有する調理具本体(1 )を設け、該本体の受皿(a)の下方にはそれぞれ熱源(2)を設け、前記各受 皿(a)の上方には、それぞれ独立した浅椀状の押さえ蓋(B)を有する昇降蓋 (4)を、蝶番(3)で130度の角度で開閉可能、即ち、昇降可能に設け、こ れら浅椀状の押さえ蓋(B)の上方にも熱源(2)を設けたことを特徴とするお 好み焼き用半自動調理器具より構成される。
【0009】 そして、調理具本体(1)は、耐蝕性を有する素材、例えば、ステンレス製板 金であり、該本体の下方板(A)、昇降蓋(4)の押さえ蓋(B)に用いる熱源 (2)は、ガスであり、ガスバーナーは赤外線バーナーを使用してもよく、その 他、ニクロム線、電磁波を用いてもよいことはもちろんである。
【0010】 さらに、受皿(a)は、鉄製であり、下方板(A)を、深さ数mm〜10数m 、直径150〜300mmの円盤状の凹部を穿設して形成してもよく、下方板( A)の表面に、直径150〜300mmの環状突起を形成してもよい。また、板 ・受け皿(a)は、琺瑯を焼き付けたものや、セラミック製にし、調理材料の焦 げつきを防止するよう構成してもよい。
【0011】 また、(5)は、熱くなった押さえ蓋(B)を素手で開閉できるよう断熱性素 材、例えば、木材あるいは合成樹脂からなる把手であり、(6)は、押さえ蓋( B)の開閉角度を調整可能なネジ付のデッドストッパーであり、(7)(8)は 空気取り入れと熱のこもり防止を兼ねる開閉窓であり、(9)は、熱緩衝板であ り、その先端にはガス供給用のゴムホースが挿入されている。
【0012】 さらに、最適な焼き始め、焼き上がり時期が判るように、サーミスター等の温 度センサー(10)を押さえ蓋(B)に接するよう設けてもよく、バネ(11)で温 度センサー(10)を密着するよう付勢してもよい。さらに、温度センサー(10) は押さえ蓋(B)の裏側や、受け皿(a)の側面、また、各受け皿毎に設けてそ れぞれの温度を測定するよう構成してもよく、また、タイマーとリレーを使用し て、設定温度になってから一定時間経過した時に、警笛音で知らせたり、光源を 照射して知らせるよう構成してもよい。
【0013】
この考案は、以上の構成よりなるものであり、この考案によれば、熱源を上・ 下に使用し、同時加熱することにより効率的に調理材料に熱が伝わり燃費の節約 になり、また、調理中に引っ繰り返す必要がなく、熟練を要することなく調理出 来る等極めて有益なる効果を奏するものである。
【図1】本考案の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本考案の一実施例を示す平面図である。
【図3】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図4】本考案の一実施例を示す側面図である。
【図5】本考案に使用する下方板の平面図である。
【図6】本考案に使用する温度センサーの取り付け状態
を示す一部欠截断面図である。
を示す一部欠截断面図である。
【図7】本考案に使用する温度センサーの取り付け状態
を示す要部拡大断面図である。
を示す要部拡大断面図である。
1 調理具本体 2 熱源 3 蝶番 4 昇降蓋 5 把手 6 デッドストッパー 7 開口窓 8 開口窓 9 熱緩衝板 10 温度センサー 11 バネ A 下方板 B 押さえ蓋 a 円盤状の受皿
Claims (3)
- 【請求項1】 調理材料を所定の箇所に載置する円盤状
の受皿を必要数形成した下方板を有する調理具本体を設
け、該本体の受皿の下方にはそれぞれ熱源を設け、前記
各受皿の上方には、それぞれ独立した浅椀状の押さえ蓋
を形成した上方板を有する昇降蓋を、昇降可能に設け、
これら浅椀状の.上方にもそれぞれ熱源を設け、受皿と
浅椀状の押さえ蓋との間で調理し、これらを上・下の熱
源で調理することを特徴とするお好み焼き用半自動調理
器具。 - 【請求項2】 下方板と、押さえ蓋とのそれぞれ近傍に
温度センサーを設けたことを特徴とする請求項第1項記
載のお好み焼き用半自動調理器具。 - 【請求項3】 熱源と板その間に熱緩衝板を介在させた
ことを特徴とする請求項第1項記載のお好み焼き用半自
動調理器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7521793U JPH0739723U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | お好み焼き用半自動調理器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7521793U JPH0739723U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | お好み焼き用半自動調理器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739723U true JPH0739723U (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=13569835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7521793U Pending JPH0739723U (ja) | 1993-12-30 | 1993-12-30 | お好み焼き用半自動調理器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739723U (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218508A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2011240074A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Shiruku Industry:Kk | 加熱調理板および加熱調理器 |
| JP5942177B1 (ja) * | 2016-02-15 | 2016-06-29 | 清 坂井 | お好み焼き器 |
-
1993
- 1993-12-30 JP JP7521793U patent/JPH0739723U/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007218508A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器 |
| JP2011240074A (ja) * | 2010-05-21 | 2011-12-01 | Shiruku Industry:Kk | 加熱調理板および加熱調理器 |
| JP5942177B1 (ja) * | 2016-02-15 | 2016-06-29 | 清 坂井 | お好み焼き器 |
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