JPH0739777B2 - 自動施錠装置 - Google Patents
自動施錠装置Info
- Publication number
- JPH0739777B2 JPH0739777B2 JP17476687A JP17476687A JPH0739777B2 JP H0739777 B2 JPH0739777 B2 JP H0739777B2 JP 17476687 A JP17476687 A JP 17476687A JP 17476687 A JP17476687 A JP 17476687A JP H0739777 B2 JPH0739777 B2 JP H0739777B2
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- JP
- Japan
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- stopper
- slider
- automatic locking
- case
- bolt
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、一般住宅、マンション等の集合住宅或いはホ
テルなどの出入口開き戸に用いられる自動施錠装置に関
するものであり、特に、自動施錠機能を一時的に抑制し
て一般の施錠装置として切換えて使用することが容易に
できる兼用型の自動施錠装置に関するものである。
テルなどの出入口開き戸に用いられる自動施錠装置に関
するものであり、特に、自動施錠機能を一時的に抑制し
て一般の施錠装置として切換えて使用することが容易に
できる兼用型の自動施錠装置に関するものである。
従来、出入口の開き戸に取り付けられる錠は、内側から
はサムターンなどにより、外側からは鍵によって施解錠
が行なわれていた。
はサムターンなどにより、外側からは鍵によって施解錠
が行なわれていた。
しかし、閉扉後施錠を忘れた場合には盗難の虞れがある
ため閉扉と同時に施錠されることが望ましく、又、急ぐ
場合には施錠の手間を省くことができれば便利である。
ため閉扉と同時に施錠されることが望ましく、又、急ぐ
場合には施錠の手間を省くことができれば便利である。
かかる目的から、自動施錠機能をもった円筒錠やホテル
錠が既に実用化されているが、これとは逆に、室外にち
ょっとした用事のある場合、例えば牛乳や新聞をとりに
行くときや室外で立ち話をするようなときに、うっかり
扉を全閉してしまうと、鍵を持ちあわせていない限り閉
め出されてしまう危険性があり、かかる場合には自動施
錠されない施錠装置が望まれる。
錠が既に実用化されているが、これとは逆に、室外にち
ょっとした用事のある場合、例えば牛乳や新聞をとりに
行くときや室外で立ち話をするようなときに、うっかり
扉を全閉してしまうと、鍵を持ちあわせていない限り閉
め出されてしまう危険性があり、かかる場合には自動施
錠されない施錠装置が望まれる。
このように、一つの扉であっても、外出するときには自
動施錠され、ちょっと室外に出る場合には自動施錠され
ないような使い分けのできる兼用型の施錠装置があれば
便利である。
動施錠され、ちょっと室外に出る場合には自動施錠され
ないような使い分けのできる兼用型の施錠装置があれば
便利である。
現状では、実用的な兼用型はなく、工具は用いて自動施
錠機能を抑制する方法が採られる場合があるが、その都
度工具を用いて自動施錠機能を固定したり或は解放した
りすることは不便である。
錠機能を抑制する方法が採られる場合があるが、その都
度工具を用いて自動施錠機能を固定したり或は解放した
りすることは不便である。
本発明はかかる問題点に着目してなされたものであり、
極めて簡単な操作で自動施錠機能を抑制することができ
便利な兼用型施錠装置を提供するものである。
極めて簡単な操作で自動施錠機能を抑制することができ
便利な兼用型施錠装置を提供するものである。
本発明は、機械的強度が大であるデッドボルトに自動施
錠機能をもたせた施錠装置に自動施錠抑制機能を付加し
たもので、ケースに出没可能に嵌挿され外方に付勢され
たトリガーボルトと、該トリガーボルトがケース側に後
退したときにトリガーボルトに当って傾動するストッパ
ーと、該ストッパーの傾動により係合解除されて移動す
るスライダーと、該スライダーの移動に連動して回転す
るカムプレートと、該カムプレートに押動されてケース
より突出するデッドボルトとを有する自動施錠装置に、
上記トリガーボルトに係止溝を刻設し、トリガーボルト
が閉扉時の後退量以上に後退したときに上記ストッパー
に突設する突起部が上記係止溝に係合し、上記ストッパ
ーが上記スライダーの係合を保持する構造としたもので
ある。
錠機能をもたせた施錠装置に自動施錠抑制機能を付加し
たもので、ケースに出没可能に嵌挿され外方に付勢され
たトリガーボルトと、該トリガーボルトがケース側に後
退したときにトリガーボルトに当って傾動するストッパ
ーと、該ストッパーの傾動により係合解除されて移動す
るスライダーと、該スライダーの移動に連動して回転す
るカムプレートと、該カムプレートに押動されてケース
より突出するデッドボルトとを有する自動施錠装置に、
上記トリガーボルトに係止溝を刻設し、トリガーボルト
が閉扉時の後退量以上に後退したときに上記ストッパー
に突設する突起部が上記係止溝に係合し、上記ストッパ
ーが上記スライダーの係合を保持する構造としたもので
ある。
以上のような構成により、次のように使い分けられる。
(a)自動施錠する場合 そのまま閉扉すると、ケースより突出したトリガーボル
トがケース内に没入してストッパーを傾動してストッパ
ーとの係合が解除され、スライダーが移動し、スライダ
ーに連動するカムプレートが回動する。
トがケース内に没入してストッパーを傾動してストッパ
ーとの係合が解除され、スライダーが移動し、スライダ
ーに連動するカムプレートが回動する。
カムプレートの回動によりデッドボルトがケースより突
出するが、カムプレートはガードレバーにも作用し突出
したデッドボルトを係止せしめるため扉は自動施錠され
る。
出するが、カムプレートはガードレバーにも作用し突出
したデッドボルトを係止せしめるため扉は自動施錠され
る。
(b)施錠する場合 鍵などを用いてカムプレートを回動すると、カムプレー
トの回動復帰に伴ってガードレバーが係止位置から復帰
し、デッドボルトもカムプレートの回動復帰に連動して
ケース内に没入する。
トの回動復帰に伴ってガードレバーが係止位置から復帰
し、デッドボルトもカムプレートの回動復帰に連動して
ケース内に没入する。
又、カムプレートに連動するスライダーは旧位置に復帰
して再びストッパーと係合する。
して再びストッパーと係合する。
そして開扉によりトリガーボルトはケースより突出し自
動施錠が可能な状態になる。
動施錠が可能な状態になる。
(c)自動施錠機能を抑制する場合 指でデッドボルトの突出を防止して、トリガーボルトを
押しトリガーボルトを閉扉時の後退量以上に後退させる
と、トリガーボルトの係止溝にストッパーの突起部が係
合し、ストッパーはスライダーに係合したままとなり、
デッドボルトより手を離してもデッドボルトを突出しな
いので閉扉しても自動施錠されない。
押しトリガーボルトを閉扉時の後退量以上に後退させる
と、トリガーボルトの係止溝にストッパーの突起部が係
合し、ストッパーはスライダーに係合したままとなり、
デッドボルトより手を離してもデッドボルトを突出しな
いので閉扉しても自動施錠されない。
(d)自動施錠機能の抑制を解除する場合 鍵又はサムターンにてカムプレートを解錠方向に回転さ
せると、スライダーが移動し、スライダーに当ったスト
ッパーが傾動してトリガーボルトの係合を解除し、トリ
ガーボルトが突出して自動施錠機能が回復する。
せると、スライダーが移動し、スライダーに当ったスト
ッパーが傾動してトリガーボルトの係合を解除し、トリ
ガーボルトが突出して自動施錠機能が回復する。
本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は開扉状態における自動施錠装置の正面図を示
し、符号1は開き戸Dの端面にに埋め込まれたケースを
示し、ケース1の前面(図面で左側)にはトリガーボル
ト挿入孔2及びデッドボルト挿入孔3が穿設される。
し、符号1は開き戸Dの端面にに埋め込まれたケースを
示し、ケース1の前面(図面で左側)にはトリガーボル
ト挿入孔2及びデッドボルト挿入孔3が穿設される。
トリガーボルト挿入孔2にはトリガーボルト4が出没可
能に嵌挿される。
能に嵌挿される。
トリガーボルト4は、第6図及び第7図に示すように、
下面左側に垂直面をもった肩部4aが形成され、上面にV
字状の係止溝4bが刻設される。
下面左側に垂直面をもった肩部4aが形成され、上面にV
字状の係止溝4bが刻設される。
そして、下面右側には垂直面をもったばね受4cが設けら
れる。
れる。
ケース1の内側面にはL字形のばね受け5が着設され、
ばね受5及び4cとの間にばね6が装着される。
ばね受5及び4cとの間にばね6が装着される。
従って、トリガーボルト4は第1図において左側に向っ
て付勢され、トリガーボルト4の肩部4aがドア側板7に
当接している。
て付勢され、トリガーボルト4の肩部4aがドア側板7に
当接している。
トリガーボルト4の上方には、ケース1の内側壁に植設
されたピン8にストッパー9が回動自在に枢着され、ば
ね(図示しない)によって時計方向に付勢されている。
されたピン8にストッパー9が回動自在に枢着され、ば
ね(図示しない)によって時計方向に付勢されている。
ストッパー9は下方に突起部9aを有し、トリガーボルト
4が後退(右側に移動)した場合に、トリガーボルト4
が突起部9aに当接し、ストッパー9が反時計方向に移動
する。
4が後退(右側に移動)した場合に、トリガーボルト4
が突起部9aに当接し、ストッパー9が反時計方向に移動
する。
更にトリガーボルト4が後退すると、突起部9aが係止溝
4bに嵌入し、ストッパー9の反時計方向回動が阻止され
る。
4bに嵌入し、ストッパー9の反時計方向回動が阻止され
る。
ストッパー9の上方には、ストッパー9と係合する凹部
10aを有するスライダー10が配設される。
10aを有するスライダー10が配設される。
スライダー10は、第8図及び第9図に示すように、長手
方向に底11a付きの孔11が設けられ、孔11に対して直角
に長孔12が形成され、両側面に突出する突起13が突設さ
れる。
方向に底11a付きの孔11が設けられ、孔11に対して直角
に長孔12が形成され、両側面に突出する突起13が突設さ
れる。
そして、下面にラック14が設けられる。
突起13はケース1に穿設された長孔15に嵌挿され、スラ
イダー10の長孔12にはケース1に植設されたピン16が嵌
挿される。
イダー10の長孔12にはケース1に植設されたピン16が嵌
挿される。
従って、スライダー10はケース1に対して第1図の左右
方向に摺動可能である。
方向に摺動可能である。
スライダー10の孔11の底11aとピン16との間にばね17が
装着され、スライダー10は右方向に付勢される。
装着され、スライダー10は右方向に付勢される。
符号18は、ケース1に枢着され、サムターン或は鍵によ
って回動されるカムプレートで、外周に突起19と、ラッ
ク14に歯合するピニオン20並びに駆動片21が設けられ
る。
って回動されるカムプレートで、外周に突起19と、ラッ
ク14に歯合するピニオン20並びに駆動片21が設けられ
る。
駆動片21にはピン22が固着され、ピン22にはばね23の一
端が巻回される。
端が巻回される。
ばね23の他端はケース1の内側面に設けられたピン24に
巻回される。
巻回される。
ケース1のデッドボルト挿入孔3にはデッドボルト25が
嵌挿され、デッドボルト25に設けられた孔に嵌入しデッ
ドボルト25の両端より突出する軸26はケース1に設けら
れた長孔27に遊嵌される。
嵌挿され、デッドボルト25に設けられた孔に嵌入しデッ
ドボルト25の両端より突出する軸26はケース1に設けら
れた長孔27に遊嵌される。
従って、デッドボルト25は図面の左右方向に摺動可能で
ある。
ある。
デッドボルト25は、駆動片21に係合する凹溝28を有し、
凹溝28の開口側端部にはテーパー状部29が形成される。
凹溝28の開口側端部にはテーパー状部29が形成される。
又、デッドボルト25の上面に段部30が設けられ、その上
方には、ケース1に固設されたピン31にガードレバー32
が枢着される。
方には、ケース1に固設されたピン31にガードレバー32
が枢着される。
ガードレバー32は、第10図及び第11図に示すように、角
部33aを有するレバー33と、その略反対方向に突設され
たレバー34を有し、側面にばね係合溝35が刻設される。
部33aを有するレバー33と、その略反対方向に突設され
たレバー34を有し、側面にばね係合溝35が刻設される。
ばね係合溝35にはばね36が嵌入し、ガードレバー32を第
1図に示す中立位置に安定させる。
1図に示す中立位置に安定させる。
次に、以上のように構成された自動施錠装置の作用を説
明する。
明する。
第1図に示す開扉状態において、ばね6に押圧されたト
リガーボルト4はケース1より突出しているが、時計方
向にばね付勢されたストッパー9はスライダー10の凹部
10aに係入している。
リガーボルト4はケース1より突出しているが、時計方
向にばね付勢されたストッパー9はスライダー10の凹部
10aに係入している。
スライダー10のラック14に歯合するピニオン20を有する
カムプレート18は、ばね23により駆動片21が凹溝28を右
側に押圧し、デッドボルト25をケース1内に没入させて
いる。
カムプレート18は、ばね23により駆動片21が凹溝28を右
側に押圧し、デッドボルト25をケース1内に没入させて
いる。
ストッパー33はばね36により中立状態に保たれている。
次に、開き戸Dを閉扉すると、第2図に示すように、ト
リガーボルト4が固定枠側のストライカSに当接し、ケ
ース1内に押し込まれ、トリガーボルト4の右端部がス
トッパー9の突起部9aに当たり、ストッパー9は時計方
向に付勢するばねに抗して反時計方向に傾動し、ストッ
パー9とスライダー10の凹部10aとの係合が外れて、ス
ライダー10はばね17の押圧力により右側に移動し、ラッ
ク14に歯合するピニオン20を有するカムプレート18が時
計方向に回動し、駆動片21がデッドボルト25を左方向に
押圧しながら左側に移動し、ばね23により左側移動端に
押しつけられ、デッドボルト25がストライカSに設けら
れた嵌入孔に進入する。
リガーボルト4が固定枠側のストライカSに当接し、ケ
ース1内に押し込まれ、トリガーボルト4の右端部がス
トッパー9の突起部9aに当たり、ストッパー9は時計方
向に付勢するばねに抗して反時計方向に傾動し、ストッ
パー9とスライダー10の凹部10aとの係合が外れて、ス
ライダー10はばね17の押圧力により右側に移動し、ラッ
ク14に歯合するピニオン20を有するカムプレート18が時
計方向に回動し、駆動片21がデッドボルト25を左方向に
押圧しながら左側に移動し、ばね23により左側移動端に
押しつけられ、デッドボルト25がストライカSに設けら
れた嵌入孔に進入する。
一方、駆動片21にレバー34を押されて反時計方向に傾動
したガードレバー32のレバー33の先端33aがデッドボル
ト24の段部30に係合し、デッドボルト25は施錠状態にロ
ックされる。
したガードレバー32のレバー33の先端33aがデッドボル
ト24の段部30に係合し、デッドボルト25は施錠状態にロ
ックされる。
従って、開き戸を閉鎖するだけで、強力なデッドボルト
による自動施錠が完了する。
による自動施錠が完了する。
次に、施鎖された扉の解錠を説明する。
鍵又はサムターンによりカムプレート18を反時計方向に
回転すると、第5図に示すように、ピニオン20に歯合す
るラック14を有するスライダー10が左側に移動すると共
に、カムプレート18の駆動片21がレバー14より離れ、ガ
イドレバー32がばね36により中立位置に復帰してレバー
33の先端がデッドボルト25の段部30との係合を解除す
る。
回転すると、第5図に示すように、ピニオン20に歯合す
るラック14を有するスライダー10が左側に移動すると共
に、カムプレート18の駆動片21がレバー14より離れ、ガ
イドレバー32がばね36により中立位置に復帰してレバー
33の先端がデッドボルト25の段部30との係合を解除す
る。
かくして、デッドボルト25は駆動片21の右側移動により
ケース1内に没入する。
ケース1内に没入する。
一方、スライダー10の凹部10aがストッパー9上に到来
し、ばねにより時計方向に付勢されているストッパー9
が凹部10a内に入り、スライダー10を係止して、第1図
の解錠状態に戻る。
し、ばねにより時計方向に付勢されているストッパー9
が凹部10a内に入り、スライダー10を係止して、第1図
の解錠状態に戻る。
次に、自動施錠機能を抑制する場合を説明する。
第3図に示すように、デッドボルト25の先端の指で抑え
て突出を防止すると共に、トリガーボルト4を閉扉時の
後退量以上に指で押し込むと、トリガーボルト4の係止
溝4bにストッパー9の突起部9aが嵌入してトリガーボル
ト4を係止する。
て突出を防止すると共に、トリガーボルト4を閉扉時の
後退量以上に指で押し込むと、トリガーボルト4の係止
溝4bにストッパー9の突起部9aが嵌入してトリガーボル
ト4を係止する。
トリガーボルト4はばね6により右方に付勢されている
が、突起部9aと係止溝4bとが係合しているため、トリガ
ーボルト4より指を離してもトリガーボルト4が突出す
ることはなく、ストッパー9もばね6により時計方向に
付勢されたままとなり、ストッパー9とスライダー10の
凹部10aとの係合状態が維持される(第4図参照)。
が、突起部9aと係止溝4bとが係合しているため、トリガ
ーボルト4より指を離してもトリガーボルト4が突出す
ることはなく、ストッパー9もばね6により時計方向に
付勢されたままとなり、ストッパー9とスライダー10の
凹部10aとの係合状態が維持される(第4図参照)。
かかる状態で閉扉しても、スライダー10及びスライダー
10に歯合するカムプレート18は停止状態にあり、デッド
ブロック25は突出することなく、扉は解錠状態に保持さ
れる。
10に歯合するカムプレート18は停止状態にあり、デッド
ブロック25は突出することなく、扉は解錠状態に保持さ
れる。
次に、自動施錠機能の抑制を解除するには、鍵又はサム
ターンによりカムプレート18を解錠方向に回転させる
と、スライダー10が左側に移動して、ストッパー9に当
りストッパー9を反時計方向に傾動し、突起部9aと係止
溝4bとの係合が外れ、係合を解除されたトリガーボルト
4はばね6の押圧力により左側に移動してケース1より
突出する(第5図参照)。
ターンによりカムプレート18を解錠方向に回転させる
と、スライダー10が左側に移動して、ストッパー9に当
りストッパー9を反時計方向に傾動し、突起部9aと係止
溝4bとの係合が外れ、係合を解除されたトリガーボルト
4はばね6の押圧力により左側に移動してケース1より
突出する(第5図参照)。
鍵又はサムタ−ンによる回転力を除くと、第1図の状態
に戻る。
に戻る。
本発明は次の効果を有する。
(1)本自動施錠装置は自動施錠装置として使用するこ
とができるし、自動施錠機能を抑制した施錠装置として
も使用することができる。
とができるし、自動施錠機能を抑制した施錠装置として
も使用することができる。
しかも、その切換操作は極めて簡単で、工具を必要とし
ないため誰でも何時でも容易に選択して使用することが
できる。
ないため誰でも何時でも容易に選択して使用することが
できる。
(2)トリガーボルトをケースの内に押し込めば自動施
錠機能を抑制されるので、抑制されたことが直ちに判別
でき、特に確認の点検を必要としないため使用上便利で
ある。
錠機能を抑制されるので、抑制されたことが直ちに判別
でき、特に確認の点検を必要としないため使用上便利で
ある。
(3)本自動施錠装置は自動施錠として或は自動施錠さ
れない施錠装置として使い分けられるにも拘らず、自動
施錠装置のみの場合の構成部品点数と変らないため、製
造費が増大しない利点がある。
れない施錠装置として使い分けられるにも拘らず、自動
施錠装置のみの場合の構成部品点数と変らないため、製
造費が増大しない利点がある。
(4)本施錠装置はデッドボルトにより施錠するため、
ラッチ固定式やデッドラッチ式のものに較べて機械的強
度が大であり施錠の信頼性が増加する。
ラッチ固定式やデッドラッチ式のものに較べて機械的強
度が大であり施錠の信頼性が増加する。
第1図〜第11図は本発明の実施例を示し、 第1図は自動施錠装置の解錠状態を示す正面図、 第2図は自動施錠装置の解錠状態を示す正面図、 第3図は自動施錠機能を抑制要領を示す正面図、 第4図は自動施錠機能を抑制された自動施錠装置の正面
図、 第5図は自動施錠機能の抑制を解除操作中における自動
施錠装置の正面図、 第6図はトリガーボルトの平面図、 第7図は同上の正面図、 第8図はスライダーの側面図、 第9図は同上の正面図、 第10図はストッパーの正面図、 第11図は同上の底面図である。 D……開き戸、S……ストライカー、1……ケース、4
……トリガーボルト、4b……係止溝、6……ばね、9…
…ストッパー、9a……突起部、10……スライダー、14…
…ラック、17……ばね、18……カムプレート、19……突
起、20……ピニオン、21……駆動片、23……ばね、25…
…デッドボルト、28……凹溝、30……段部、32……ガー
ドレバー、36……ばね。
図、 第5図は自動施錠機能の抑制を解除操作中における自動
施錠装置の正面図、 第6図はトリガーボルトの平面図、 第7図は同上の正面図、 第8図はスライダーの側面図、 第9図は同上の正面図、 第10図はストッパーの正面図、 第11図は同上の底面図である。 D……開き戸、S……ストライカー、1……ケース、4
……トリガーボルト、4b……係止溝、6……ばね、9…
…ストッパー、9a……突起部、10……スライダー、14…
…ラック、17……ばね、18……カムプレート、19……突
起、20……ピニオン、21……駆動片、23……ばね、25…
…デッドボルト、28……凹溝、30……段部、32……ガー
ドレバー、36……ばね。
Claims (1)
- 【請求項1】ケースに出没可能に嵌挿され外方に付勢さ
れたトリガーボルトと、該トリガーボルトがケース側に
後退したときにトリガーボルトに当たって傾動するスト
ッパーと、該ストッパーの傾動により係合を解除されて
移動するスライダーと、該スライダーの移動に連動して
回転するカムプレートと、該カムプレートに押動されケ
ースより突出するデッドボルトとを有する自動施錠装置
に、上記トリガーボルトに係止溝を刻設し、トリガーボ
ルトが閉扉時の後退量以上に後退したときに上記ストッ
パーに突設する突起部が上記係止溝に係合し、上記スト
ッパーが上記スライダーの係合を保持する構造としたこ
とを特徴とする自動施錠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17476687A JPH0739777B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 自動施錠装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17476687A JPH0739777B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 自動施錠装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6421182A JPS6421182A (en) | 1989-01-24 |
| JPH0739777B2 true JPH0739777B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=15984300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17476687A Expired - Fee Related JPH0739777B2 (ja) | 1987-07-15 | 1987-07-15 | 自動施錠装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739777B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5616118B2 (ja) * | 2010-05-07 | 2014-10-29 | 美和ロック株式会社 | 電気錠に於けるモード変換機構 |
-
1987
- 1987-07-15 JP JP17476687A patent/JPH0739777B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6421182A (en) | 1989-01-24 |
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