JPH0739830Y2 - 粒体吐出容器及び粒体収容体 - Google Patents
粒体吐出容器及び粒体収容体Info
- Publication number
- JPH0739830Y2 JPH0739830Y2 JP5771690U JP5771690U JPH0739830Y2 JP H0739830 Y2 JPH0739830 Y2 JP H0739830Y2 JP 5771690 U JP5771690 U JP 5771690U JP 5771690 U JP5771690 U JP 5771690U JP H0739830 Y2 JPH0739830 Y2 JP H0739830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- granular
- granule
- accommodating
- discharge container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Table Devices Or Equipment (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 複数の粒体を列状に収容するようにした粒体収容部と、
この粒体収容部の一端側に位置する吐出部と、この吐出
部に粒体を押し出す押圧部とを有する粒体吐出容器、及
び、粒体を押圧吐出する粒体吐出容器に取り付けられ得
る粒体収容体に関する。ここで、粒体としては、経口避
妊薬のような錠剤とかライターの発火石、あるいは、飴
やラムネ菓子などの菓子といったようなものを例示でき
る。
この粒体収容部の一端側に位置する吐出部と、この吐出
部に粒体を押し出す押圧部とを有する粒体吐出容器、及
び、粒体を押圧吐出する粒体吐出容器に取り付けられ得
る粒体収容体に関する。ここで、粒体としては、経口避
妊薬のような錠剤とかライターの発火石、あるいは、飴
やラムネ菓子などの菓子といったようなものを例示でき
る。
(従来の技術) 粒体吐出容器の一例は実開昭60−24779号公報に開示さ
れている。試薬ディスクを積み重ね状に入れ、側面方向
から1枚分づつ押し出せるように押し出し板を配した試
薬ディスク収容容器である。
れている。試薬ディスクを積み重ね状に入れ、側面方向
から1枚分づつ押し出せるように押し出し板を配した試
薬ディスク収容容器である。
(考案が解決しようとする課題) 粒体吐出容器に粒体を収容するにあたり、粒体を直接収
容することは、未使用状態でも必ず粒体を収容しておか
なければならないとか、粒体の消費に伴って新たに粒体
を収容するのが面倒であるとかといった点で不利であ
る。
容することは、未使用状態でも必ず粒体を収容しておか
なければならないとか、粒体の消費に伴って新たに粒体
を収容するのが面倒であるとかといった点で不利であ
る。
そこで考えられるのが、粒体を粒体収容体に収容し、こ
の粒体収容体を粒体吐出容器に取り付けるようにするこ
とである。即ち、粒体収容部に、リフィール(カートリ
ッジ)としての粒体収容体を介して間接的に粒体を収容
するようにすることである。
の粒体収容体を粒体吐出容器に取り付けるようにするこ
とである。即ち、粒体収容部に、リフィール(カートリ
ッジ)としての粒体収容体を介して間接的に粒体を収容
するようにすることである。
しかし、このように粒体収容体を粒体吐出容器に取り付
けるようにするとしても、粒体収容体を粒体吐出容器に
容易にして確実に取り付けることができ、かつ、取り付
け後、粒体吐出容器として粒体を確実に吐出でき、更に
また、このようにするに当たって、付加構造となる粒体
収容体として簡便性を有することが望まれる。
けるようにするとしても、粒体収容体を粒体吐出容器に
容易にして確実に取り付けることができ、かつ、取り付
け後、粒体吐出容器として粒体を確実に吐出でき、更に
また、このようにするに当たって、付加構造となる粒体
収容体として簡便性を有することが望まれる。
(課題を解決するための手段) 本考案は、「複数の粒体を列状に収容するようにした粒
体収容部と、この粒体収容部の一端側に位置する吐出部
と、この吐出部に粒体を押し出す押圧部とを有する粒体
吐出容器であって、前記粒体収容部には、粒体収容体を
介して間接的に粒体を収容し得るようにし、また、この
粒体収容部の側部を開放部とするとともに底部に凹凸嵌
合部を設けて、粒体収容体を、前記粒体収容部の側部開
放部から着脱できるようにするとともに底部における嵌
合によって固定するようにした粒体吐出容器」、及び、
「粒体を押圧吐出する粒体吐出容器に取り付けられ得る
粒体収容体であって、筒状の本体に複数の粒体を列状に
収容し、弾撥体でこれら粒体を付勢するとともに、この
弾撥体の後端部を前記本体の底部から弾撥的に突出し、
この後端部を前記粒体吐出容器に対する固定部としてな
る粒体収容体」を要旨とする。
体収容部と、この粒体収容部の一端側に位置する吐出部
と、この吐出部に粒体を押し出す押圧部とを有する粒体
吐出容器であって、前記粒体収容部には、粒体収容体を
介して間接的に粒体を収容し得るようにし、また、この
粒体収容部の側部を開放部とするとともに底部に凹凸嵌
合部を設けて、粒体収容体を、前記粒体収容部の側部開
放部から着脱できるようにするとともに底部における嵌
合によって固定するようにした粒体吐出容器」、及び、
「粒体を押圧吐出する粒体吐出容器に取り付けられ得る
粒体収容体であって、筒状の本体に複数の粒体を列状に
収容し、弾撥体でこれら粒体を付勢するとともに、この
弾撥体の後端部を前記本体の底部から弾撥的に突出し、
この後端部を前記粒体吐出容器に対する固定部としてな
る粒体収容体」を要旨とする。
(実施例) 第1図〜第5図に基づき、粒体吐出容器及び粒体収容体
の一例を示す。
の一例を示す。
まず、第1図に示す粒体吐出容器Aにおいて、1は操作
体であり、図面左右方向に摺動可能となっている。この
操作部1の摺動により見え隠れする窓2に曜日表示がし
てあり、操作部の摺動一往復につき翌日に変更表示する
ようになっている。これらは後述する。また、3は粒体
収容部であり、全体として棒状の粒体吐出容器のほぼ全
長にわたって側部を開放部とする凹陥部として設けられ
ている。蓋体で覆うようにしてもよいが、内部を透視で
きることが望ましい場合もあるので、例示のものは粒体
収容部3が外露するものとしてある。この粒体収容部3
の頭部(図面左端側)には幅(図面上下方向)の狭い部
分が設けてある。押さえ部4である。また、粒体収容部
3の底部(図面右端側)には円錐状の凹部5が設けてあ
る。また、6は吐出部であり、弾性を発揮するスリット
付きフィルム7で外面と遮断している。粒体はこのフィ
ルム7のスリットを拡げて通って吐出される。尚、参照
符号8は、裏窓である。
体であり、図面左右方向に摺動可能となっている。この
操作部1の摺動により見え隠れする窓2に曜日表示がし
てあり、操作部の摺動一往復につき翌日に変更表示する
ようになっている。これらは後述する。また、3は粒体
収容部であり、全体として棒状の粒体吐出容器のほぼ全
長にわたって側部を開放部とする凹陥部として設けられ
ている。蓋体で覆うようにしてもよいが、内部を透視で
きることが望ましい場合もあるので、例示のものは粒体
収容部3が外露するものとしてある。この粒体収容部3
の頭部(図面左端側)には幅(図面上下方向)の狭い部
分が設けてある。押さえ部4である。また、粒体収容部
3の底部(図面右端側)には円錐状の凹部5が設けてあ
る。また、6は吐出部であり、弾性を発揮するスリット
付きフィルム7で外面と遮断している。粒体はこのフィ
ルム7のスリットを拡げて通って吐出される。尚、参照
符号8は、裏窓である。
この第1図のものに対し、第2図に示すように、粒体収
容体Bが粒体収容部3に取り付けられる。
容体Bが粒体収容部3に取り付けられる。
粒体収容体Bの本体9は筒状であって、4週間分28個の
粒体10(ここで、粒体としては経口避妊薬を意識してあ
る)を一列状に収容している。内部透視できるものであ
ってよい。また、粒体10は、粒体受体11を介してスプリ
ング12により吐出部6側へと付勢されている。参照符号
13はスプリング受体であり、図示のものは粒体受体11と
の共通部品化を図るべく同一形状としてあるが、その円
錐状の後部を本体9の底部から突出し、粒体収容部3底
部の凹部5に嵌合している。ここで、粒体受体11、スプ
リング12、スプリング受体13は、本例の弾撥体をなす
が、例えば、合成樹脂成形品よりなる一部品であっても
よい。
粒体10(ここで、粒体としては経口避妊薬を意識してあ
る)を一列状に収容している。内部透視できるものであ
ってよい。また、粒体10は、粒体受体11を介してスプリ
ング12により吐出部6側へと付勢されている。参照符号
13はスプリング受体であり、図示のものは粒体受体11と
の共通部品化を図るべく同一形状としてあるが、その円
錐状の後部を本体9の底部から突出し、粒体収容部3底
部の凹部5に嵌合している。ここで、粒体受体11、スプ
リング12、スプリング受体13は、本例の弾撥体をなす
が、例えば、合成樹脂成形品よりなる一部品であっても
よい。
また、参照符号14で示す部材がスプリング15によって図
面右方に付勢されている。第1図の操作体1と一体のも
ので、以下、操作体内体と呼ぶが、図面左方の押圧体16
とも一体になっている。押圧体16は弾性変形可能な板バ
ネとか平板状の合成樹脂などよりなり、先端を粒体10の
うちの最先端のものの脇部近傍に位置させているが、容
器本体の壁部を案内として変形しながら移動可能となっ
ている。即ち、スプリング15の弾撥力に抗して操作体1
を図面左側に移動させれば、操作体内体14も図面左方に
移動し、この操作体内体14と一体の押圧体16が変形しな
がら移動することにより、粒体10の脇を押圧し、これに
より、粒体10は吐出部6から吐出していく。操作体1へ
の加圧を解除すればスプリング15の弾撥力により元の位
置に復元する。これを繰り返すことにより、粒体10は次
々に吐出される。勿論、スプリング12の弾性変形は最後
の粒体10を吐出するに十分なもので、最後の粒体10が吐
出された後は、押圧体16は粒体受体11を押圧するだけと
なる。尚、曜日変更表示は、側壁に曜日を示す円筒体17
を回転可能に配し、操作体内体14に一体に取り付けた押
し体18により、この円筒体17に設けた突起19を一定量押
圧することで円筒体17を所定量回転することでなすよう
にしてある。
面右方に付勢されている。第1図の操作体1と一体のも
ので、以下、操作体内体と呼ぶが、図面左方の押圧体16
とも一体になっている。押圧体16は弾性変形可能な板バ
ネとか平板状の合成樹脂などよりなり、先端を粒体10の
うちの最先端のものの脇部近傍に位置させているが、容
器本体の壁部を案内として変形しながら移動可能となっ
ている。即ち、スプリング15の弾撥力に抗して操作体1
を図面左側に移動させれば、操作体内体14も図面左方に
移動し、この操作体内体14と一体の押圧体16が変形しな
がら移動することにより、粒体10の脇を押圧し、これに
より、粒体10は吐出部6から吐出していく。操作体1へ
の加圧を解除すればスプリング15の弾撥力により元の位
置に復元する。これを繰り返すことにより、粒体10は次
々に吐出される。勿論、スプリング12の弾性変形は最後
の粒体10を吐出するに十分なもので、最後の粒体10が吐
出された後は、押圧体16は粒体受体11を押圧するだけと
なる。尚、曜日変更表示は、側壁に曜日を示す円筒体17
を回転可能に配し、操作体内体14に一体に取り付けた押
し体18により、この円筒体17に設けた突起19を一定量押
圧することで円筒体17を所定量回転することでなすよう
にしてある。
次に、第3図と第4図は、第2図のように粒体吐出容器
Aに取り付け前の粒体収容体Bの状態を示している。栓
体20が粒体収容体Bの本体9の端部近傍に設けたスリッ
ト21に挿入され、本体9の開口端から粒体10が飛び出す
のを防止している。尚、例示のものにおけるスリット21
は半円より小さな円弧状になるよう設けてあり、第5図
に示すように、栓体20は、本体9への挿着にあたって弾
性変形を可能とする切欠部22を有している。小径円弧部
23が本体9への挿入部である。
Aに取り付け前の粒体収容体Bの状態を示している。栓
体20が粒体収容体Bの本体9の端部近傍に設けたスリッ
ト21に挿入され、本体9の開口端から粒体10が飛び出す
のを防止している。尚、例示のものにおけるスリット21
は半円より小さな円弧状になるよう設けてあり、第5図
に示すように、栓体20は、本体9への挿着にあたって弾
性変形を可能とする切欠部22を有している。小径円弧部
23が本体9への挿入部である。
即ち、第2図は、粒体収容体Bを粒体吐出容器Aの粒体
収容部に取り付け、栓体20を外した後の状態を示すもの
であるが、この取り付けについて以下に説明する。
収容部に取り付け、栓体20を外した後の状態を示すもの
であるが、この取り付けについて以下に説明する。
第6図は、取り付けの途中過程を示す。栓体20が押さえ
部4に位置するように粒体収容体Bの頭部をまず入れ
る。そして、浮き気味になっている底部側を押し付け
る。すると、粒体収容体Bの本体9の底部から突出して
いるスプリング受体13の後部(弾撥体としては後端部に
なる)が粒体収容部3の側部外壁に当接する。しかし、
スプリング受体13は弾性的に移動するので、当接力は受
けるが、「カチン」といった感じで嵌合する。このよう
にして第7図に示すように、粒体吐出容器Aに粒体収容
体Bが取り付けられた状態になる。この第7図の状態で
未使用時の輸送や携帯に供することもできるし、また、
使用直前にこの第2図の状態になるよう粒体収容体Bを
取り付け、栓体20を引張り起して外し、使用するように
することも自由である。尚、栓体20も押さえ部4にて上
から保護されるものとしておく(例えば、栓体20の幅を
押さえ部4の幅より幾分大きくしておき、栓体20を外す
際、栓体20の弾力性を利用して押さえ部4の内側から引
張り起こせるようにしておく)ようにしておくこともで
きる。また、粒体収容体Bを外すに当たっては、粒体吐
出容器Aの裏窓8からコインなどを挿入して押し出せば
よく、また、第8図や第9図にも示すように、筆記具や
化粧品といったものの軸などを押出具として利用してで
きる裏窓8の形状例を示すが、粒体収容体Bそのものが
引掛部や引張部を有するものであってもよく、適宜であ
る。尚、第8図及び第9図において、凹部5は貫通孔と
して設けてある。
部4に位置するように粒体収容体Bの頭部をまず入れ
る。そして、浮き気味になっている底部側を押し付け
る。すると、粒体収容体Bの本体9の底部から突出して
いるスプリング受体13の後部(弾撥体としては後端部に
なる)が粒体収容部3の側部外壁に当接する。しかし、
スプリング受体13は弾性的に移動するので、当接力は受
けるが、「カチン」といった感じで嵌合する。このよう
にして第7図に示すように、粒体吐出容器Aに粒体収容
体Bが取り付けられた状態になる。この第7図の状態で
未使用時の輸送や携帯に供することもできるし、また、
使用直前にこの第2図の状態になるよう粒体収容体Bを
取り付け、栓体20を引張り起して外し、使用するように
することも自由である。尚、栓体20も押さえ部4にて上
から保護されるものとしておく(例えば、栓体20の幅を
押さえ部4の幅より幾分大きくしておき、栓体20を外す
際、栓体20の弾力性を利用して押さえ部4の内側から引
張り起こせるようにしておく)ようにしておくこともで
きる。また、粒体収容体Bを外すに当たっては、粒体吐
出容器Aの裏窓8からコインなどを挿入して押し出せば
よく、また、第8図や第9図にも示すように、筆記具や
化粧品といったものの軸などを押出具として利用してで
きる裏窓8の形状例を示すが、粒体収容体Bそのものが
引掛部や引張部を有するものであってもよく、適宜であ
る。尚、第8図及び第9図において、凹部5は貫通孔と
して設けてある。
以上、一例を通じて説明したが、要旨を逸脱しない範囲
で種々なせる。例えば、粒体の形状は、図示したような
偏平球状体のもの外にも、円盤状、多角柱状など適宜で
あり、列にし易い方向に配せばよい。また、列の形状も
単なる直線一列にする以外に、例えば、ジグザグ状、千
鳥状などとすることもできる。一度の吐出操作により吐
出される粒体の数も一つでなくてもよい。また、粒体収
容体の形状や粒体吐出容器の押圧構造など適宜であり、
例えば、第10図に示す栓体20を第11図に示す短寸の粒体
収容体Bに対して使用し、この粒体収容体Bを第12図に
示す粒体吐出容器Aに取付けるようにすることもでき
る。尚、第12図の粒体吐出容器Aは、回転軸を有する押
圧板24を弾撥的に取り付けたもので、弾撥力に抗してこ
の押圧板24を引張り(図示の状態)、離すことで粒体を
吐出するようにしたものである。粒体収容体の形状を多
角柱状にしたり、携帯性を良くするために粒体吐出容器
にクリップを付けたりしてもよい。弾撥体について一例
を示したように適宜部品は適宜一体化、あるいは逆に複
部品化することもできる。更に、弾撥体の後端部突出形
状は円錐状の外にも角錐状、半球状といったように適宜
であり、粒体収容部底部の凹部形状と一致しなくてもよ
いし、例えば、粒体収容部底部に突出部を設け、これに
嵌合する凹部を有する突出部となるものであってもよい
し、粒体吐出容器について言えば、本考案の粒体収容体
以外の粒体収容体を取付けることもできるし、粒体収容
体について言えば、本考案の粒体吐出容器以外の粒体吐
出容器に取付けることもできる。
で種々なせる。例えば、粒体の形状は、図示したような
偏平球状体のもの外にも、円盤状、多角柱状など適宜で
あり、列にし易い方向に配せばよい。また、列の形状も
単なる直線一列にする以外に、例えば、ジグザグ状、千
鳥状などとすることもできる。一度の吐出操作により吐
出される粒体の数も一つでなくてもよい。また、粒体収
容体の形状や粒体吐出容器の押圧構造など適宜であり、
例えば、第10図に示す栓体20を第11図に示す短寸の粒体
収容体Bに対して使用し、この粒体収容体Bを第12図に
示す粒体吐出容器Aに取付けるようにすることもでき
る。尚、第12図の粒体吐出容器Aは、回転軸を有する押
圧板24を弾撥的に取り付けたもので、弾撥力に抗してこ
の押圧板24を引張り(図示の状態)、離すことで粒体を
吐出するようにしたものである。粒体収容体の形状を多
角柱状にしたり、携帯性を良くするために粒体吐出容器
にクリップを付けたりしてもよい。弾撥体について一例
を示したように適宜部品は適宜一体化、あるいは逆に複
部品化することもできる。更に、弾撥体の後端部突出形
状は円錐状の外にも角錐状、半球状といったように適宜
であり、粒体収容部底部の凹部形状と一致しなくてもよ
いし、例えば、粒体収容部底部に突出部を設け、これに
嵌合する凹部を有する突出部となるものであってもよい
し、粒体吐出容器について言えば、本考案の粒体収容体
以外の粒体収容体を取付けることもできるし、粒体収容
体について言えば、本考案の粒体吐出容器以外の粒体吐
出容器に取付けることもできる。
(考案の効果) 粒体収容体を粒体吐出容器に取り付けるにあたり、粒体
吐出容器の粒体収容部の側部開放部から粒体収容体を着
脱できるようにするとともに、粒体収容部の底部におけ
る嵌合によって固定するようにしているので、容易にし
て確実に取り付けることができ、取り付け後は、粒体吐
出容器として粒体を確実に吐出できるし、粒体収容体と
しては、粒体を付勢する弾撥体の弾撥力を利用して粒体
吐出容器に対する固定部としてあるので、構造が簡便な
ものたり得る。
吐出容器の粒体収容部の側部開放部から粒体収容体を着
脱できるようにするとともに、粒体収容部の底部におけ
る嵌合によって固定するようにしているので、容易にし
て確実に取り付けることができ、取り付け後は、粒体吐
出容器として粒体を確実に吐出できるし、粒体収容体と
しては、粒体を付勢する弾撥体の弾撥力を利用して粒体
吐出容器に対する固定部としてあるので、構造が簡便な
ものたり得る。
図面は本考案の一例を示し、第1図は吐出容器の斜視
図、第2図は粒体収容体を取り付けた第1図のものの内
部を示す断面図、第3図は粒体収容体の断面図、第4図
は同斜視図、第5図は栓体の斜視図、第6図は粒体吐出
容器への粒体収容体の取り付け過程を示す斜視図、第7
図は同取り付け完了状態の側面図、第8図と第9図は吐
出容器の裏孔の他の一形状例を示す要部斜視図、第10図
と第11図とは栓体及び粒体収容体の他の一例を示す斜視
図、第12図は粒体吐出容器の他の一例を示す斜視図。 A…粒体吐出容器、B…粒体収容体、1…操作体、2…
窓、3…粒体収容部、4…押さえ部、5…凹部、6…吐
出部、7…フィルム、8…裏窓、9…粒体収容体の本
体、10…粒体、11…粒体受体、12…スプリング、13…ス
プリング受体、14…操作体内体、15…スプリング、16…
押圧体、17…円筒体、18…押し体、19…突起、20…栓
体、21…スリット、22…切欠部、23…小径円弧部、24…
押圧板。
図、第2図は粒体収容体を取り付けた第1図のものの内
部を示す断面図、第3図は粒体収容体の断面図、第4図
は同斜視図、第5図は栓体の斜視図、第6図は粒体吐出
容器への粒体収容体の取り付け過程を示す斜視図、第7
図は同取り付け完了状態の側面図、第8図と第9図は吐
出容器の裏孔の他の一形状例を示す要部斜視図、第10図
と第11図とは栓体及び粒体収容体の他の一例を示す斜視
図、第12図は粒体吐出容器の他の一例を示す斜視図。 A…粒体吐出容器、B…粒体収容体、1…操作体、2…
窓、3…粒体収容部、4…押さえ部、5…凹部、6…吐
出部、7…フィルム、8…裏窓、9…粒体収容体の本
体、10…粒体、11…粒体受体、12…スプリング、13…ス
プリング受体、14…操作体内体、15…スプリング、16…
押圧体、17…円筒体、18…押し体、19…突起、20…栓
体、21…スリット、22…切欠部、23…小径円弧部、24…
押圧板。
Claims (2)
- 【請求項1】複数の粒体を列状に収容するようにした粒
体収容部と、この粒体収容部の一端側に位置する吐出部
と、この吐出部に粒体を押し出す押圧部とを有する粒体
吐出容器であって、前記粒体収容部には、粒体収容体を
介して間接的に粒体を収容し得るようにし、また、この
粒体収容部の側部を開放部とするとともに底部に凹凸嵌
合部を設けて、粒体収容体を、前記粒体収容部の側部開
放部から着脱できるようにするとともに底部における嵌
合によって固定するようにした粒体吐出容器。 - 【請求項2】粒体を押圧吐出する粒体吐出容器に取り付
けられ得る粒体収容体であって、筒状の本体に複数の粒
体を列状に収容し、弾撥体でこれら粒体を付勢するとと
もに、この弾撥体の後端部を前記本体の底部から弾撥的
に突出し、この後端部を前記粒体吐出容器に対する固定
部としてなる粒体収容体。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5771690U JPH0739830Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 粒体吐出容器及び粒体収容体 |
| PCT/JP1991/000536 WO1991016247A1 (fr) | 1990-04-26 | 1991-04-23 | Cylindre distributeur de comprimes, recipient pour de tels comprimes et boite de comprimes constituee de ces elements |
| AU76556/91A AU639331B2 (en) | 1990-04-26 | 1991-04-23 | Grain supplying vessel, grain containing body, and grain assemblage |
| KR1019910701969A KR100194160B1 (ko) | 1990-04-26 | 1991-04-23 | 정제등의 분립체 토출용기 |
| US07/773,620 US5230440A (en) | 1990-04-26 | 1991-04-23 | Granular body discharge container, granular body storage tube and granular body assembly |
| GB9124295A GB2250019B (en) | 1990-04-26 | 1991-11-15 | Tablet discharge container, tablet storage tube and tablet assembly |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5771690U JPH0739830Y2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 粒体吐出容器及び粒体収容体 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0416186U JPH0416186U (ja) | 1992-02-10 |
| JPH0739830Y2 true JPH0739830Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31582680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5771690U Expired - Lifetime JPH0739830Y2 (ja) | 1990-04-26 | 1990-05-31 | 粒体吐出容器及び粒体収容体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739830Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP5771690U patent/JPH0739830Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0416186U (ja) | 1992-02-10 |
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