JPH0739888U - パチンコ球回収機 - Google Patents
パチンコ球回収機Info
- Publication number
- JPH0739888U JPH0739888U JP7589993U JP7589993U JPH0739888U JP H0739888 U JPH0739888 U JP H0739888U JP 7589993 U JP7589993 U JP 7589993U JP 7589993 U JP7589993 U JP 7589993U JP H0739888 U JPH0739888 U JP H0739888U
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- Japan
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- roller
- pachinko ball
- rotates
- wheel
- wheels
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- Pending
Links
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 床に散乱したパチンコ球を、衛生的に回収で
き、回収作業を能率的にスムーズに行なえるようにす
る。 【構成】 複数個の車輪2と、この車輪2のいずれかの
回転と連動して一方向にのみ回転するローラー4を備え
ている。ローラー4の外周面には、周方向に適宜間隔離
れており、かつ各々が軸方向に連続する複数の磁性帯9
が表出している。このローラー4の外周表面に一縁辺が
接触、或いは近接して回収ケース11を備えている。 【作用】 車輪2の回転に伴ってローラー4が回転し、
磁性帯9によってパチンコ球14を吸着する。ローラー
4が更に回転すると、パチンコ球14は回収ケース11
に当接して落下する。車輪2が逆に回転した場合にはロ
ーラー4は回転せず、パチンコ球を床に逆戻りさせるこ
とがない。塵・埃を回収することなく衛生的であり、吸
着・収納まで全て自動的で効率的である。
き、回収作業を能率的にスムーズに行なえるようにす
る。 【構成】 複数個の車輪2と、この車輪2のいずれかの
回転と連動して一方向にのみ回転するローラー4を備え
ている。ローラー4の外周面には、周方向に適宜間隔離
れており、かつ各々が軸方向に連続する複数の磁性帯9
が表出している。このローラー4の外周表面に一縁辺が
接触、或いは近接して回収ケース11を備えている。 【作用】 車輪2の回転に伴ってローラー4が回転し、
磁性帯9によってパチンコ球14を吸着する。ローラー
4が更に回転すると、パチンコ球14は回収ケース11
に当接して落下する。車輪2が逆に回転した場合にはロ
ーラー4は回転せず、パチンコ球を床に逆戻りさせるこ
とがない。塵・埃を回収することなく衛生的であり、吸
着・収納まで全て自動的で効率的である。
Description
【0001】
この考案は遊戯器機であるパチンコに関するものであり、特にそれに使用する 鉄球を回収するためのパチンコ球回収機に関するものである。
【0002】
鉄球をはじき、鉄球を台に設けた穴に入れて、その報償として得た鉄球を出来 る限り多く集めるパチンコなる遊戯がある。この鉄球を一般にパチンコ球と称し ているが、このパチンコ球が遊戯中台に設けられた受け皿から床に落下したり、 運搬中にこぼれ落ちてしまうことがある。パチンコ球は床を転がって行くもので あるから、四方に散乱したり、遊戯場の隅や椅子などの下に潜ってしまうことが あった。従来はこのパチンコ球を箒で掃き寄せて塵取りなどに入れるか、先端に 磁石を備えた杖のような器具で吸着し、これをパチンコ球を手でもぎ取って磁石 から離してケースなどに回収していた。
【0003】
前記したような箒で掃き寄せる方法であると、パチンコ球が自在に転がる性質 のものであるため、簡単には塵取りの中に収めるのが難しい。また塵や埃と一緒 に回収してしまうため不衛生であり、パチンコ球が汚れるという課題もある。磁 石を用いた器具を使って回収するものでは、人がひとつづつ磁石からパチンコ球 をもぎ取る必要があって面倒であるとともに、回収したパチンコ球を集めておく ケースなども持ち運ばなければならないという課題がある。このように上記いず れの方法であっても、その作業は極めて面倒なものであって、このために貴重な 人手を長時間費やすのは極めて不経済であった。
【0004】 この考案は以上のような課題を解決するためになされたもので、パチンコ球を 衛生的に回収できるとともに、回収作業を能率的に極めてスムーズに行なえるパ チンコ球回収機を提供することを目的とする。
【0005】
この考案にかかるパチンコ球回収機は、車輪と、この車輪と連動するローラー と、パチンコ球を収納する回収ケースから成っている。車輪は回収機が床面を走 行するためのもので、複数個備えられている。この車輪のうちいずれかひとつ、 或いは複数個とローラーが連動するようになっている。ローラーは左右が軸止め された円柱状の形状を成しており、その外周面には複数の磁性帯を有している。 磁性帯としては永久磁石も電磁石も採用できる。複数の磁性帯は、ローラーの周 方向、つまりは回転方向に適宜間隔づつ離れて表出している。
【0006】 ローラーは前記車輪と連動して回転するが、連動させるには車輪の外周面とロ ーラー外周面をころがり接触させてもよく、たすき掛けにしたプーリーや歯車な ども採用できる。ローラーは車輪の一方向にのみ連動するもので、車輪がローラ ーにとって好ましくない上記一方向と反対方向に回転した場合は、この連動を解 除する機構が必要である。この機構としてはつめ車ラチェット機構や、コロや球 の噛み合わせラチェット機構が採用できる。ローラーが車輪と連動するとき、ロ ーラーは車輪の上記一方向の回転方向とは逆に回転しなけらばならない。
【0007】 ローラーの外周表面に縁辺のひとつが接するか近接するようにして、回収ケー スが備えられている。車輪の回転とともにローラーが逆に回転しながら、パチン コ球を磁性帯が吸着する。更に回転することにより、パチンコ球が回収ケースの 縁辺に当たり、パチンコ球がそれ以上ローラーとともに回転するのを妨げる。磁 性帯から離れたパチンコ球は、回収ケースの縁辺によって剥ぎ取られるようにケ ースの中に落下する。
【0008】
ローラーは車輪の回転の一方向にのみ連動して回転して、車輪とは逆に回転す る。ローラーが回転している間に、床に転がっているパチンコ球がローラー近辺 にあった場合、ローラー表面の磁性帯部分に吸着される。更に回転すると、パチ ンコ球は回収ケースの縁辺に当たり、それ以上ローラーとともに回転するのを妨 げられ、パチンコ球は磁性帯から剥ぎ取られて回収ケースの中に落下する。車輪 が逆方向に回転した場合は、ローラーは回転せずに、既に吸着して磁性帯に付着 したパチンコ球が床へ逆戻りすることはない。
【0009】
以下、図に示す実施例に基づきこの考案を詳細に説明する。図において1はカ バーであり、このカバー1の下面に僅か一部が突出するように、四隅に車輪2が 軸止めされている。車輪2の走行方向の一方は前部となって、この前部側に位置 する車輪2・2の間には、床面から所望の高さに開口したパチンコ球進入口3と なっている。この左右の車輪2・2のうち、一方の車輪2と連動するようにロー ラー4が回転可能に軸止めされている。ローラー4は円柱状の部材であるが、こ のローラー4と車輪2との間に回転結合機構5が設けられている。つまり回転結 合機構5は、車輪2の外周にころがり接触する連結車6と、この連結車6とロー ラー4の軸7がつめ車ラチェット機構8により連結されている。このラチェット 機構8によって、車輪2が前方へ進行するときローラー4はその回転の逆方向に 連動して回転するし、車輪2が後退方向へ回転するときは、ローラー4に回転を 伝達しない。
【0010】 ローラー4の外周面には、軸と平行な複数の磁性帯9が表出している。図5及 び図6に示す実施例では、磁性帯9はローラー4内に配された永久磁石10の一 面が外周面を構成している。磁性帯9は、ローラー4の周方向に適宜間隔づつ離 れて表出しており、磁性帯9・9の間は磁性を帯ていない非磁性部分となってい る。ローラー4の外周面に、ローラー4の軸と平行に縁辺のひとつが接触するか ほぼ接触に近い位置まで近接して、回収ケース11が配してある。回収ケース1 1の裏側には、一方側左右が軸止めされた蓋が設けられて、開けることが可能な ようになっている。カバー1の左右側面に軸止めされて柄13が取り付けられて いる。つまり柄13は回収機が車輪2によって前後に進行するとき、自在に角度 を変えることが可能となっている。
【0011】 以下、このようなパチンコ球回収機を用いた回収作業を説明すると、柄13を 持って回収機を前方へ走らせ、床に散乱したパチンコ球14をパチンコ球進入口 3から取り入れる。パチンコ球14はローラー4の磁性帯9に吸着され(図4) 、ローラー4が更に回転すると回収ケース11の縁辺に当接して、それ以上ロー ラー4とともに回転するのを妨げられる(図5)。更にローラー4が回転すると 、パチンコ球14はローラー4面から剥離されて回収ケース11内に落下する。 回収機が反対方向に走行すると、回転結合機構5によって車輪2の回転はローラ ー4に伝達されない。従って一度磁性帯9に吸着されたパチンコ球14が床側に 逆戻りすることはない。
【0012】 この考案は以上のような実施例に限られず、様々な他の態様を採用できる。回 転結合機構5としてたすき掛けにしたプーリーを採用することもできるし、歯車 を採用することもできる。いずれの場合も車輪2の回転を一方側にのみ連動して 回転するように前記つめ車ラチェット機構8を採用してもよいし、その他コロや 球の噛み合わせラチェット機構を採用することもできる。また磁性帯9として励 磁巻線を有する電磁石を採用することも可能である。
【0013】
この考案は以上のような構成を有するため、以下のような効果を得ることがで きる。 パチンコ球を磁性帯を有するローラーによって吸着して回収するため、塵や埃 を一緒に集めてしまうことがなく、衛生的に汚さずに球を回収できる。 パチンコ球を回収ケースに落下させて回収するため、作業者が球をいずれかに 集める必要もなく、回収作業は極めて効率的でスムーズに行なえ、貴重な人手を 長時間作業費やすこともなくなる。 ローラーは非磁性部分を有しているため、パチンコ球は自動的に回収ケースの 中に落下する。従って作業者がパチンコ球をローラーからもぎ採るなどの作業は 不要で、作業をスムーズに行なえる一要因となる。 ローラーは車輪と連動して回転するため、ローラー回転のための原動機の必要 もなく、廉価な機器として提供できる。 ローラーは車輪の一方向のみに連動して回転するため、逆向きに走行してもパ チンコ球が床側に逆戻りして落下するようなことがない。
【図1】この考案にかかるパチンコ球回収機の一部切り
欠き斜視図である。
欠き斜視図である。
【図2】パチンコ球回収機の全体図である。
【図3】パチンコ球回収機の縦断面図である。
【図4】ローラーによってパチンコ球を吸着した状態の
側面図である。
側面図である。
【図5】パチンコ球を回収ケース内に落下させる状態の
側面図である。
側面図である。
1 カバー 2 車輪 3 パチンコ球進入口 4 ローラー 5 回転結合機構 6 連結車 7 軸 8 つめ車ラチェット機構 9 磁性帯 10 永久磁石 11 回収ケース 13 柄 14 パチンコ球
Claims (1)
- 【請求項1】 床面を走行するための複数個の車輪と、
この複数個の車輪のうちの一つ或いは複数個の車輪の回
転とともに一方向にのみ連動して回転し、外周表面の周
方向に適宜間隔離れて複数の磁性帯が表出する円柱状の
ローラーと、縁辺のひとつがローラーの外周表面に接
触、或いは近接している回収ケースとを備え、床面を走
行して車輪が回転するとき、前記ローラーが車輪の進行
方向の回転方向と逆となる一方向にのみ回転して、磁性
帯によってパチンコ球を吸着し、回収ケースにパチンコ
球が接触すると磁性帯から剥ぎ取るようにして、回収ケ
ース内に落下させるようにしたことを特徴とするパチン
コ球回収機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7589993U JPH0739888U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | パチンコ球回収機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7589993U JPH0739888U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | パチンコ球回収機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0739888U true JPH0739888U (ja) | 1995-07-18 |
Family
ID=13589642
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7589993U Pending JPH0739888U (ja) | 1993-12-28 | 1993-12-28 | パチンコ球回収機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739888U (ja) |
-
1993
- 1993-12-28 JP JP7589993U patent/JPH0739888U/ja active Pending
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