JPS6032182Y2 - ゴミ収集機 - Google Patents

ゴミ収集機

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JPS6032182Y2
JPS6032182Y2 JP13461581U JP13461581U JPS6032182Y2 JP S6032182 Y2 JPS6032182 Y2 JP S6032182Y2 JP 13461581 U JP13461581 U JP 13461581U JP 13461581 U JP13461581 U JP 13461581U JP S6032182 Y2 JPS6032182 Y2 JP S6032182Y2
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JP
Japan
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roll
brushes
rows
brush
garbage
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JP13461581U
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JPS5838819U (ja
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三郎 林
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  • Cleaning Of Streets, Tracks, Or Beaches (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はゴミ収集機、特に競馬場や競艇場等の広大な集
会場に散乱したゴミを有効、迅速に回収するのに適した
ゴミ収集機に関する。
例えば、競馬場や競艇場においては、全レース終了後の
場内外には新聞紙、弁当箱、空缶等が一面に散乱してい
る。
従来はその清掃を多数の人員により人力で行なっており
、人件費が高くつき清掃に要する費用が多大であった。
そのため種々のゴミ収集機の使用が試みられている。
これに使用される従来のゴミ収集機としては、円盤にブ
ラシを付設したものを道路上で回転させてゴミを集中さ
せ、これをバキュームで吸上げる方式のものがあるが、
この従来のバキューム方式のゴミ収集機は次のような欠
点がある。
■ 広げた新聞紙のごとく扁平なものは吸上げ難くかつ
機内で詰り易い。
■ 比較的大動力を要するため、競艇場等の場内で小回
りのきく小型化には不向きである。
■ 競馬場のごとく芝生地においては、バキューム方式
のゴミ収集機であればゴミとともに芝生や土までも吸上
げて芝生を台なしにするので使用できない。
また上記のバキューム方式のほかにも、ロール局面にブ
ラシを植設してなる一本のロールブラシを備えた手押式
のゴミ収集機があるが、これは新聞紙のように扁平なも
のや空缶のように嵩のあるものを拾い上げるには不向き
である。
本考案は、上記に鑑みて、バキューム方式を採用せずに
各種のゴミ収集が可能でありかつ芝生地等の軟かい面を
荒さないゴミ収集機を提供しようとして考案したもので
あり、ロールブラシを横軸にして上下に並列させた二つ
のロールブラシ列を前後に並設して、各種のゴミを二つ
のロールブラシ列間に挾み込むようにして確実に拾い揚
げ得るようにしたことを特徴とするものである。
次に本考案の実施例を図面に基いて説明する。
1は機台であって、キャタピラ式の移動台車2上に設け
られている。
各3および各4はロール周面に弾性および可撓性のある
合成樹脂その他の素材よりなるブラシ3bおよび4bを
植設してなる比較的毛足の長いロールブラシ、30およ
び40は前記のロールブラシ3および4をそれぞれ複数
本ずつ横軸にしてブラシ回転域を例えばブラシ長の17
3〜2n程度互に入り込ませた状態で上下に並列せしめ
たロールブラシ列であって、図のごとく機台1の前部に
おいて両列のブラシ3a、4a同士が互に接触して押圧
し合うように前後に並設されている。
図の場合前後のロールブラシ列30,40は下側のロー
ルブラシはど前方に位置するよう僅かな傾斜状に並設さ
れている。
この前後のロールブラシ列30.40は、最下部のロー
ルブラシ3.4の下部側でブラシ長の173〜2/3が
基準清掃面(地面等)に接触し得る高さに設けるのが好
ましく、また両列の間隔はその相対向側でブラシ回転域
がブラシ長の173以上以上穴り込むように設定するの
がよい。
各ロールブラシ3,4のブラシ3a、4aの長さはその
可撓性等によって異なるが現在の需要を満たすためには
100〜200rrrm程度が好適である。
しかして上記前後のロールブラシ列30.40は、各ロ
ールブラシ3,4が適宜動力伝達機構を介して駆動源と
接続されて前後に相対向する側で上向きに回転するよう
に回転方向が設定されており、この前後各列のロールブ
ラシ3,4の回転により、最下部のロールブラシ3,4
のブラシ摺接作用によって地面上のゴミを寄せ集めその
まま前後のロールブラシ列30.40間に挾み込んで上
方へ運び揚げ得るように構成されているもので、これが
ゴミ拾揚機構となる。
前後両列の各ロールブラシ3.4は前記の拾揚作用を好
適に行なえるよう相対向側で中央部が両側部より下位と
なる第4図のごとき波形状に植毛しておくのがよい。
上記において、前後各列のロールブラシ3および4の数
はロールブラシの径や拾揚高さ等によって適宜決定でき
、図のように前列のロールブラシ3を後列より多くして
前側のロールブラシ列30を高く設定することができ、
また前後の各ロールブラシ列30.40は各ロールブラ
シ3,4を上下方向に真直ぐ並列させるより図のごとく
前列最上部のロールブラシ3を後方へ若干位置をずらせ
ておくのが、両ロールブラシ列30=40間に挾まれて
上昇するゴミを後方へ送り出し易く望ましい。
5は前側ロールブラシ列30の支持フレームであって各
ロールブラシ3の軸受部を両サイド部に備えている。
6は後側ロールブラシ列40の支持フレームであって両
サイド部にロールブラシ4の軸受部を備えている。
後列の支持フレーム6は機台1上のフレーム7に対しそ
の前部上端に配設されたシャフト8を支点として前方上
方へ枢動可能に係設されており、ロールブラシ4を含め
た自重で垂設せしめられている。
この支持フレーム6の後側上端部には垂直部6aが設け
られており、該垂直部6aがフレーム8に当接して後方
への枢動が規制され所定の垂下状態を保持するようにな
っている。
前列の支持フレーム5は後列の支持フレーム6に対しそ
の前部上端に配設されたシャフト9を支点として前方上
方へ枢動可能に係設されており、ロールブラシ3を含め
た自重で垂設状態を保持するようになっている。
そのため前後の両ロールブラシ列30,40はブラシ3
a、4aの弾性力で成る程度の間隔に弾力的に保持され
るが、所定間隔以下には近づかないようになっている。
前後の支持フレーム5゜6を一体に、あるいは機台1上
のフレーム7に一体的に固設することもできるが、大き
なゴミを挾み込んだ場合の逃げを許容すること及び両ロ
ールブラシ列30.40間の清掃、整備を容易にすると
いう点からは上記のように枢動自在に設けておくのが望
ましい。
10は支持フレーム5,6の横振れを防止すべく延設し
た補助杆である。
11.11は前側ロールブラシ列30の両サイドやや前
方位置において支持フレーム5に軸心を垂直にして取付
けたゴミ集め用の円盤ブラシであり、ブラシlla、l
laの大部分が地面に接触した状態で第3図実線矢印方
向に回転し、ゴミを前側のロールブラシ列30の中央に
寄せ集めるようになっている。
12は上記後側のロールブラシ列40の背後の機台1上
に設けたゴミ収容部であり、両ロールブラシ列30.4
0に拾い揚げられ後方へ送り出されるゴミを収容できる
ようになっている。
このゴミ収容部12としては、図のように左右側部の少
なくとも一方に開閉自在な取出し口を備えた箱形に形成
するほか、単にフレームの枠のみを設けておいてゴミ収
容袋を脱着可能に取着できるようにしたり、左右−側か
ら他側に貫通してかつ両側に蓋を備えたドラム形収容部
を設けてゴミが溜ったとき一側から他側へ押出せるよう
にする等、ゴミを収容できる種々の形態による実施が可
能である。
13は機台1の後部に設けた運転操作部であり、各ロー
ルブラシ3,49円盤ブラシ11,11を回転させるモ
ータ等の駆動源14が載設されており、この駆動源14
からチェン、スプロケット、歯車等の動力伝達機構によ
り回転動力がロールブラシ3,4、さらに円盤ブラシ1
1.11に伝達され、所定の回転運動を行なうようにな
っている。
図示する実施例においては、駆動源14の主軸の回転動
力をチェノ15によってシャフト8に遊嵌されたスプロ
ケット16に伝達し、このスプロケット16の回転をこ
れと一体的に設けられたスプロケット17およびチェノ
18を介してシャフト9に遊嵌されたスプロケット19
に伝達シ、このスプロケット19と一体的に設けられた
スプロケット20および歯車21を回転させ、前記スプ
ロケット20と後列最上部のロールブラシ4の軸上のス
プロケット22とをチェノ23で接続するとともに最上
部から最上部までの各ロールブラシ4をチェノ24□、
24□、243でもって順次回転伝達すべく接続し、後
列の各ロールブラシ4を回転させ、また他方歯車21を
前列最上部のロールブラシ3の軸上の歯車25と噛合さ
せるとともに、この最上部から最下部までの各ロールブ
ラシ3をチェノ26□、26゜、263.26.で回転
伝達すべく接続し、前列の各ロールブラシ3を回転させ
るようにしている。
そして前列最下部のロールブラシ3の軸上に設けられた
プーリー27.27と円盤ブラシ11.11の軸上のプ
ーリー28.28とをベルト29.29にて接続して、
円盤ブラシ11.11に回転動力を伝達するようにして
いる。
上記において、前列のロールブラシ列30はすべてのロ
ールブラシ3を同速回転させる場合のほか、最上部のロ
ールブラシ3の回転速度を他のロールブラシ3よりも速
くなるよう例えば2倍になるよう設定することができ、
この場合ゴミの後方への送り出しが良好に行なえ好適で
ある。
もちろん動力伝達機構としては上記以外の種々の実施が
可能である。
なお、移動台車2の移動方式としては図のようなキャタ
ピラ式、特にゴム製のキャタピラ式のものが芝生を傷め
ず好ましいが、タイヤ車輪を設けた手押式その他種々の
実施が可能である。
さらに図示していないが、ゴミ捨場機構の上部をカバー
で被うようにしたり、ゴミ収容部にもカバーを設けて実
施することができる。
本考案は上記のように構成されており、競馬場や競艇場
等の場内外その他において散乱しているゴミを収集し清
掃するのに使用するものであり、その運転使用において
は、ゴミ拾機構を構成すべく前後に並設したロールブラ
シ列30.40の各ロールブラシ3,4を相対向側で上
昇作用を行なうよう回動させておいて、これを散乱して
いるゴミの所に向って移動させればよく、前後のロール
ブラシ列30.40はそれぞれ最下部のロールブラシ3
,4が地面に摺接した状態で回動しているため、ゴミは
前記両ロールブラシ3,4間に寄せ集められるとともに
、前後の両ロールブラシ列30.40間におけるブラシ
3a、4a同士の弾力的な接触押し合い作用によって前
記寄せ集められたゴミがブラシ3a、4aで両ロールブ
ラシ列30.40間に挾み込まれてそのまま上方へ持ち
揚げられ、その最上部から後方へ送り出されゴミ収容部
12に収容されるものである。
以上のように本考案のゴミ収集機は、前後の両ロールブ
ラシ列30.40の各ロールブラシ3゜4のブラシ3a
、4aによる摺接作用と弾力的な挟持作用によりゴミを
寄せ集めて確実に拾い揚げ得るものであり、特にロール
ブラシ3,4の毛足の長さと弾性を利用しているので、
ゴミが新聞紙等の扁平な広がりを持つものであっても、
また空缶や弁当箱等の比較的高のあるものであっても確
実に容易に拾い揚げることができ、あらゆる種類のゴミ
を能率よく収集できる。
しかもバキューム方式でなくロールブラシによるロール
コンベヤ一方式であるため、芝生地であっても芝生や土
を吸上げるようなことがなく芝生を傷めるおそれがない
そればかりか、ブラシは芝生地等の地面の凹凸にも対応
し易い。
従って芝生地においても何等差し支えなく使用でき、芝
生の多い競馬場等での使用に好適となる。
さらにバキューム方式のごとき大動力を必要としないの
で、装置全体として小型化を図ることができる。
また機構が簡単であるため、故障が少なく点検、整備が
容易であるとともに、製造が容易で安価に提供できる。
このように本考案のゴミ収集機は、従来のバキューム方
式のものでは得られない種々の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図は本考案の実施例を示すものであり、第1図は側面図
、第2図は第3図■−■線の断面図、第3図は平面図、
第4図はロールブラシの植毛状態を示す略示展開正面図
である。 1・・・・・・機台、30.40・・・・・・前後のロ
ールブラシ列、3,4・・・・・・ロールブラシ、3
a、 4 a・・・・・・ブラシ、 11゜ 1・・・・・・円盤ブラシ、 12・・・・・・コ ミ収容部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 比較的毛足の長い複数本のロールブラシを横軸にしてブ
    ラシ回転域を互に入り込ませて上下に並列せしめてなる
    二つのロールブラシ列を、両者のブラシ同士が接触して
    押圧し合うように前後に並設するとともに、両列の各ロ
    ールブラシが前後に相対向する側で上向きに回転するよ
    うに回転方向を設定してなるゴミ拾揚機構を備えたこと
    を特徴とするゴミ収集機。
JP13461581U 1981-09-09 1981-09-09 ゴミ収集機 Expired JPS6032182Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13461581U JPS6032182Y2 (ja) 1981-09-09 1981-09-09 ゴミ収集機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13461581U JPS6032182Y2 (ja) 1981-09-09 1981-09-09 ゴミ収集機

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5838819U JPS5838819U (ja) 1983-03-14
JPS6032182Y2 true JPS6032182Y2 (ja) 1985-09-26

Family

ID=29928032

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13461581U Expired JPS6032182Y2 (ja) 1981-09-09 1981-09-09 ゴミ収集機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6032182Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS5838819U (ja) 1983-03-14

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