JPH07398A - 比較舌診方法と比較舌診器 - Google Patents
比較舌診方法と比較舌診器Info
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- JPH07398A JPH07398A JP4155856A JP15585692A JPH07398A JP H07398 A JPH07398 A JP H07398A JP 4155856 A JP4155856 A JP 4155856A JP 15585692 A JP15585692 A JP 15585692A JP H07398 A JPH07398 A JP H07398A
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Landscapes
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 永年にわたる経験や習練を要することなく正
確に舌の病態変化を診断し得る比較舌診方法と、これに
用いる比較舌診器を提供することにある。 【構成】 比較舌診方法は患者舌像と、標準舌像を比較
可能に接近して投影し、両舌像を比較しながら患者舌像
に類似する標準舌像を選び出し、それにより病態変化を
判定するものである。比較舌診器は暗箱1に患者の舌像
Nを投影する光学系2と、前もって診断分類された標準
舌像Mを記録した資料5の投影系3を設け、光学系を反
射鏡21とプリズム23、レンズ24の少なくとも1つ以上を
用いて構成し、光学系にて投影される患者舌像を記録装
置4によってフィルム5aやスライド5b、ビデオテープ5
c、フロッピーディスク5dの記録体9に記録し得るよう
にしたものである。
確に舌の病態変化を診断し得る比較舌診方法と、これに
用いる比較舌診器を提供することにある。 【構成】 比較舌診方法は患者舌像と、標準舌像を比較
可能に接近して投影し、両舌像を比較しながら患者舌像
に類似する標準舌像を選び出し、それにより病態変化を
判定するものである。比較舌診器は暗箱1に患者の舌像
Nを投影する光学系2と、前もって診断分類された標準
舌像Mを記録した資料5の投影系3を設け、光学系を反
射鏡21とプリズム23、レンズ24の少なくとも1つ以上を
用いて構成し、光学系にて投影される患者舌像を記録装
置4によってフィルム5aやスライド5b、ビデオテープ5
c、フロッピーディスク5dの記録体9に記録し得るよう
にしたものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、中国の伝統医学にお
ける診断法の基本となる舌診(舌の病態変化を見る)の
比較舌診方法と、これに用いる比較舌診器に関する。
ける診断法の基本となる舌診(舌の病態変化を見る)の
比較舌診方法と、これに用いる比較舌診器に関する。
【0002】
【従来の技術】中医学における診断は、四診と言われる
診察法によって疾病の原因、経過、予後を判断すると共
に、患者の状態、疾病の性質と部位、正気と病邪の力関
係等を弁別することによって、証(体質あるいは身体条
件)が決定され、治療法が決まる。これを弁証施治と言
っている。ここで言う四診とは、医師の視覚による診察
法である望診、聴覚や嗅覚による聞診、質問に対する患
者の答えからする門診、脈診と腹診からなる切診の四つ
の診察法の事である。
診察法によって疾病の原因、経過、予後を判断すると共
に、患者の状態、疾病の性質と部位、正気と病邪の力関
係等を弁別することによって、証(体質あるいは身体条
件)が決定され、治療法が決まる。これを弁証施治と言
っている。ここで言う四診とは、医師の視覚による診察
法である望診、聴覚や嗅覚による聞診、質問に対する患
者の答えからする門診、脈診と腹診からなる切診の四つ
の診察法の事である。
【0003】中でも望診は患者の疾病を大まかに知るこ
とから重要であり、特に舌の診察が重要な意味を持って
いる。舌診では舌質と舌苔を観察する。舌質については
色沢と形態運動を、舌苔については色沢と性状を見るこ
とによって診断されてきた。例えば舌の状態(色具合や
舌筋、だ液、粘膜、舌苔等)から胃炎、胃がん、胃かい
よう、腸炎、虫垂炎、肝臓病、胆のう炎、ひ臓炎等を診
断し得ることが知られている。
とから重要であり、特に舌の診察が重要な意味を持って
いる。舌診では舌質と舌苔を観察する。舌質については
色沢と形態運動を、舌苔については色沢と性状を見るこ
とによって診断されてきた。例えば舌の状態(色具合や
舌筋、だ液、粘膜、舌苔等)から胃炎、胃がん、胃かい
よう、腸炎、虫垂炎、肝臓病、胆のう炎、ひ臓炎等を診
断し得ることが知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】舌の病態変化は多種多
様であり、正確な診断のためには永年にわたる経験と習
練が要求される問題点があるし、中医学的教育を受けて
いない者にとっては習得するのに極めて困難である問題
点もあった。本発明は、永年にわたる経験や習練を要す
ることなく正確に舌の病態変化を診断し得る比較舌診方
法と、これに用いる比較舌診器を提供することにある。
様であり、正確な診断のためには永年にわたる経験と習
練が要求される問題点があるし、中医学的教育を受けて
いない者にとっては習得するのに極めて困難である問題
点もあった。本発明は、永年にわたる経験や習練を要す
ることなく正確に舌の病態変化を診断し得る比較舌診方
法と、これに用いる比較舌診器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の比較舌診方法は、患者の舌像と、前もって
診断分類された標準舌像を比較可能に接近して投影し、
両舌像を比較しながら患者舌像に類似する標準舌像を選
び出し、それにより病態変化を判定するものである。
に、本発明の比較舌診方法は、患者の舌像と、前もって
診断分類された標準舌像を比較可能に接近して投影し、
両舌像を比較しながら患者舌像に類似する標準舌像を選
び出し、それにより病態変化を判定するものである。
【0006】又本発明の比較舌診器は、暗箱に患者の舌
像を投影する光学系と、前もって診断分類された標準舌
像の投影系を設け、光学系を反射鏡とプリズム、レンズ
の少なくとも1つ以上を用いて構成し、光学系にて投影
される患者舌像を記録装置の記録体に記録し得るように
したもので、記録体にフィルムとスライド、ビデオテー
プ、フロッピーディスクの少なくとも1つを用いるもの
である。
像を投影する光学系と、前もって診断分類された標準舌
像の投影系を設け、光学系を反射鏡とプリズム、レンズ
の少なくとも1つ以上を用いて構成し、光学系にて投影
される患者舌像を記録装置の記録体に記録し得るように
したもので、記録体にフィルムとスライド、ビデオテー
プ、フロッピーディスクの少なくとも1つを用いるもの
である。
【0007】
【実施例】先ず、本発明による比較舌診器の構造を実施
例の図面に基づき説明すると、比較舌診器は暗箱1と、
暗箱1より患者の舌Aを照らす照明具10、患者の舌像N
を投影する光学系2、前もって診断分類された標準舌像
Mを記録した資料5、資料5より任意の標準舌像Mを投
影する投影系3、及び舌像Nの記録装置4より構成さ
れ、暗箱1の内部に光学系2と投影系3を設け、記録装
置4を暗箱1の外側に取付けるものである。
例の図面に基づき説明すると、比較舌診器は暗箱1と、
暗箱1より患者の舌Aを照らす照明具10、患者の舌像N
を投影する光学系2、前もって診断分類された標準舌像
Mを記録した資料5、資料5より任意の標準舌像Mを投
影する投影系3、及び舌像Nの記録装置4より構成さ
れ、暗箱1の内部に光学系2と投影系3を設け、記録装
置4を暗箱1の外側に取付けるものである。
【0008】資料5には、主に前もって診断分類された
標準舌像Mを多数写したロールフィルム5a、標準舌像M
を写した多数のスライド5bを用いるもので、各標準舌像
Mの余白に、その特徴である病状表示文字を写し込むも
のである。標準舌像Mは患者の病態変化に伴う舌Aの
色、型、裂れ目の存在や、舌苔の状態を鮮明にカラーで
写したものである。フィルム5aやスライド5bの代わり
に、ビデオテープ5cやフロッピーディスク5dを用いるこ
とも可能である。
標準舌像Mを多数写したロールフィルム5a、標準舌像M
を写した多数のスライド5bを用いるもので、各標準舌像
Mの余白に、その特徴である病状表示文字を写し込むも
のである。標準舌像Mは患者の病態変化に伴う舌Aの
色、型、裂れ目の存在や、舌苔の状態を鮮明にカラーで
写したものである。フィルム5aやスライド5bの代わり
に、ビデオテープ5cやフロッピーディスク5dを用いるこ
とも可能である。
【0009】暗箱1は正面に開口部11を設け、その上方
に患者の舌Aを照らす照明具10を取付け、暗箱1の背面
上部に患者舌像Nを投影する覗窓12と,標準舌像Mを投
影する覗窓13を左右に並列して設け、フィルム5aやスラ
イド5bの資料5を用いる暗箱1にあっては、暗箱1の側
部に投影系3の格納室14を、下部に資料5の収納室15を
形成している。尚、覗窓12,13を上下に配列することも
可能である。
に患者の舌Aを照らす照明具10を取付け、暗箱1の背面
上部に患者舌像Nを投影する覗窓12と,標準舌像Mを投
影する覗窓13を左右に並列して設け、フィルム5aやスラ
イド5bの資料5を用いる暗箱1にあっては、暗箱1の側
部に投影系3の格納室14を、下部に資料5の収納室15を
形成している。尚、覗窓12,13を上下に配列することも
可能である。
【0010】光学系2には反射鏡21とプリズム23、レン
ズ24の少なくとも1つ以上を用い、例えば暗箱1の正面
開口部11に第1反射鏡21を取付け、その投影先と覗窓12
の交点に第2反射鏡22を取付ける。この光学系2にレン
ズ24を配置する場合、図4の如く第2反射鏡22の後方か
第1反射鏡21の前方に配置するか、第1反射鏡21と第2
反射鏡22の間に配置するものである。
ズ24の少なくとも1つ以上を用い、例えば暗箱1の正面
開口部11に第1反射鏡21を取付け、その投影先と覗窓12
の交点に第2反射鏡22を取付ける。この光学系2にレン
ズ24を配置する場合、図4の如く第2反射鏡22の後方か
第1反射鏡21の前方に配置するか、第1反射鏡21と第2
反射鏡22の間に配置するものである。
【0011】投影系3は資料5がフィルム5aやスライド
5bである場合、照明具30と拡大鏡31を用い、拡大鏡31を
覗窓13に取付け、暗箱1の側面に格納室14の開閉扉32を
軸支し、格納室14に資料保持体39と照明具30の案内レー
ル33,34を、資料保持体39と照明具30に案内レール33,
34に嵌挿する案内片35,36を設けておき、格納室14に資
料保持体39と照明具30を出入れ可能に備えるものであ
る。資料5がビデオテープ5cやフロッピーディスク5dで
ある場合、暗箱1の格納室14にブラウン管等の表示装置
37を取付け、収納室15にビデオデッキ等の再生装置38を
収めておくものである。
5bである場合、照明具30と拡大鏡31を用い、拡大鏡31を
覗窓13に取付け、暗箱1の側面に格納室14の開閉扉32を
軸支し、格納室14に資料保持体39と照明具30の案内レー
ル33,34を、資料保持体39と照明具30に案内レール33,
34に嵌挿する案内片35,36を設けておき、格納室14に資
料保持体39と照明具30を出入れ可能に備えるものであ
る。資料5がビデオテープ5cやフロッピーディスク5dで
ある場合、暗箱1の格納室14にブラウン管等の表示装置
37を取付け、収納室15にビデオデッキ等の再生装置38を
収めておくものである。
【0012】記録装置4には主に写真機6を用い、患者
舌像Nをフィルム5aやスライド5bの記録体9に写してお
く。写真機6の代わりにビデオテープ5cを用いるビデオ
カメラや、フロッピーディスク5dを用いる特種カメラ等
を用いることも可能である。写真機6を用いる場合、図
10の如く写真機6に固定具7を取付け、暗箱1の後面
に固定具7を嵌挿する縦長の支持材8を取付けるもので
ある。
舌像Nをフィルム5aやスライド5bの記録体9に写してお
く。写真機6の代わりにビデオテープ5cを用いるビデオ
カメラや、フロッピーディスク5dを用いる特種カメラ等
を用いることも可能である。写真機6を用いる場合、図
10の如く写真機6に固定具7を取付け、暗箱1の後面
に固定具7を嵌挿する縦長の支持材8を取付けるもので
ある。
【0013】支持材8は貫通孔8aを適宜穿設すると共
に、左右側面に凹溝8bを設け、固定具7は写真機6に取
付けるアングル7aと、アングル7aに固定するブロック7
b、ブロック7bより突出する板バネ7cより構成され、ブ
ロック7bに支持材8の嵌挿溝7dを穿設し、嵌挿溝7dの左
右に支持材8の凹溝8bに嵌挿する凸条7eを設け、板バネ
7cが支持材8の上端や貫通孔8aに係止するものである。
に、左右側面に凹溝8bを設け、固定具7は写真機6に取
付けるアングル7aと、アングル7aに固定するブロック7
b、ブロック7bより突出する板バネ7cより構成され、ブ
ロック7bに支持材8の嵌挿溝7dを穿設し、嵌挿溝7dの左
右に支持材8の凹溝8bに嵌挿する凸条7eを設け、板バネ
7cが支持材8の上端や貫通孔8aに係止するものである。
【0014】尚、暗箱1の正面上部に鏡16を取付け、鏡
16に患者の顔部が写るようにしておけば、舌診時におけ
る患者の不安を少なくし得る効果があるし、鏡16に並列
して窓17は設け、窓17に資料5より患者の前状態を表示
し得るようにしておけば、患者自らが舌の変化を確認し
得る。図中、18は暗箱1の一側に設けた小箱、Sは小箱
18に一部を挿入する血圧計である。Yは顎を下から支持
する顎支体で、顎支体Yを暗箱1より前方に出入り可能
に保持することが望ましい。
16に患者の顔部が写るようにしておけば、舌診時におけ
る患者の不安を少なくし得る効果があるし、鏡16に並列
して窓17は設け、窓17に資料5より患者の前状態を表示
し得るようにしておけば、患者自らが舌の変化を確認し
得る。図中、18は暗箱1の一側に設けた小箱、Sは小箱
18に一部を挿入する血圧計である。Yは顎を下から支持
する顎支体で、顎支体Yを暗箱1より前方に出入り可能
に保持することが望ましい。
【0015】次に本発明による比較舌診方法を説明する
と、舌診方法は患者舌像Nと、前もって診断分類された
標準舌像Mを比較可能に接近して投影し、両舌像N,M
を比較しながら患者舌像Nに類似する標準舌像Mを選び
出し、それにより「証」を決定するものである。患者舌
像Nと標準舌像Mを比較する間に、血圧計Sにて血圧と
脈拍数を測定すれば、その測定値により更に正確な
「証」を決定することができる。
と、舌診方法は患者舌像Nと、前もって診断分類された
標準舌像Mを比較可能に接近して投影し、両舌像N,M
を比較しながら患者舌像Nに類似する標準舌像Mを選び
出し、それにより「証」を決定するものである。患者舌
像Nと標準舌像Mを比較する間に、血圧計Sにて血圧と
脈拍数を測定すれば、その測定値により更に正確な
「証」を決定することができる。
【0016】
【発明の効果】本発明による比較舌診方法と比較舌診器
は上記のとおり構成されているので、次に記載する効果
を奏する。光学系を用いて患者の舌像を投影すると共
に、その患者舌像に並列して標準舌像を投影することに
より、患者舌像を標準舌像と容易に比較可能になる。患
者舌像に最もよく類似した標準舌像を選び出すことによ
って、その患者の病態を推定し「証」を決定することが
できる。
は上記のとおり構成されているので、次に記載する効果
を奏する。光学系を用いて患者の舌像を投影すると共
に、その患者舌像に並列して標準舌像を投影することに
より、患者舌像を標準舌像と容易に比較可能になる。患
者舌像に最もよく類似した標準舌像を選び出すことによ
って、その患者の病態を推定し「証」を決定することが
できる。
【0017】付属の血圧計で血圧と脈拍数を測定し、そ
の測定値より更に正確な「証」を決定することができ
る。更に患者の舌像を記録装置にて記録することによ
り、病態の変化を見ることができる。光学系によって投
影された舌像と、前もって診断分類された標準舌像を比
較することによって舌診を行うので、永い経験も習練も
必要としないで正確な舌診ができる。
の測定値より更に正確な「証」を決定することができ
る。更に患者の舌像を記録装置にて記録することによ
り、病態の変化を見ることができる。光学系によって投
影された舌像と、前もって診断分類された標準舌像を比
較することによって舌診を行うので、永い経験も習練も
必要としないで正確な舌診ができる。
【0018】本発明による比較舌診方法と比較舌診器
は、患者の舌に器具類を触れることなく舌診し得るの
で、患者に違和感を与えないし、衛生的でもあるばかり
か、患者の舌像を記録した記録体を資料としても使用す
ることができる。しかも比較舌診器の構造が簡単で、取
扱操作も極めて容易である。
は、患者の舌に器具類を触れることなく舌診し得るの
で、患者に違和感を与えないし、衛生的でもあるばかり
か、患者の舌像を記録した記録体を資料としても使用す
ることができる。しかも比較舌診器の構造が簡単で、取
扱操作も極めて容易である。
【図1】本発明による比較舌診方法を示す概略図であ
る。
る。
【図2】光学系の概略図である。
【図3】投影系の構造例を示す概略図である。
【図4】の(A)(B)(C) レンズを用いた光学系の概略図である。
【図5】の(A)(B) 暗箱の構造例を示す正面図である。
【図6】の(A)(B) 暗箱の背面図と概略縦断面図である。
【図7】の(A)(B) 格納室の構造例を示す一部切欠側面図と概略縦断面図で
ある。
ある。
【図8】の(A)(B) 格納室の構造例を示す一部切欠平面図である。
【図9】の(A)(B) 資料保持体の背面図と照明具の側面図である。
【図10】の(A)(B) 固定具の使用例を示す側面図とそのブロックの平面図で
ある。
ある。
【図11】の(A)(B)(C) 顎支体の正面図、及び支持材の平面図と正面図である。
1 暗箱 2 光学系 3 投影系 4 記録装置 5 資料 6 写真機 7 固定具 8 支持材 9 記録体 11 開口部、12,13 覗窓、14 格納室、15 収納室、
16 鏡 21,22 反射鏡、23 プリズム、24 レンズ 10,30 照明具、31 拡大鏡、37 表示装置、38 再生
装置 S 血圧計、Y 顎支体 A 舌、N 患者の舌像、M 標準舌像
16 鏡 21,22 反射鏡、23 プリズム、24 レンズ 10,30 照明具、31 拡大鏡、37 表示装置、38 再生
装置 S 血圧計、Y 顎支体 A 舌、N 患者の舌像、M 標準舌像
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年4月26日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】請求項2
【補正方法】変更
【補正内容】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】記録装置4には主に写真機6を用い、患者
舌像Nをフィルム5aやスライド5bの記録体9に写し
ておく。写真機6の代わりにビデオテープ5cを用いる
ビデオカメラや、フロッピーディスク5dを用いる特種
カメラ等を用いることも可能である。写真機6を用いる
場合、図10の如く写真機6に固定具7を取付け、暗箱
1の後面に固定具7の支持材8を取付けるものである。
舌像Nをフィルム5aやスライド5bの記録体9に写し
ておく。写真機6の代わりにビデオテープ5cを用いる
ビデオカメラや、フロッピーディスク5dを用いる特種
カメラ等を用いることも可能である。写真機6を用いる
場合、図10の如く写真機6に固定具7を取付け、暗箱
1の後面に固定具7の支持材8を取付けるものである。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】支持材8は縦長で、表面より裏面に貫通孔
8aを適宜穿設すると共に、左右側面に凹溝8bを設
け、固定具7は写真機6に取付けるアングル7aと、ア
ングル7aに固定するブロック7b、ブロック7bより
突出する板バネ7cより構成され、ブロック7bに支持
材8の嵌挿溝7dを穿設し、嵌挿溝7dの左右に支持材
8の凹溝8bに嵌挿する凸条7eを設け、板バネ7cが
支持材8の上端や貫通孔8aに係止するものである。
8aを適宜穿設すると共に、左右側面に凹溝8bを設
け、固定具7は写真機6に取付けるアングル7aと、ア
ングル7aに固定するブロック7b、ブロック7bより
突出する板バネ7cより構成され、ブロック7bに支持
材8の嵌挿溝7dを穿設し、嵌挿溝7dの左右に支持材
8の凹溝8bに嵌挿する凸条7eを設け、板バネ7cが
支持材8の上端や貫通孔8aに係止するものである。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】尚、暗箱1の正面上部に鏡16を取付け、
鏡16に患者の顔部が写るようにしておけば、舌診時に
おける患者の不安を少なくし得る効果があるし、鏡16
の側方に展示窓17を並列し、展示窓17に記録体9よ
り患者の前状態を表示し得るようにしておけば、患者自
らが舌の変化を確認し得る。図中、18は暗箱1の一側
に設けた小箱、Sは小箱18に一部を挿入する血圧計で
ある。Yは顎を下から支持する顎支体で、顎支体Yを暗
箱1より前方に出入り可能に保持することが望ましい。
鏡16に患者の顔部が写るようにしておけば、舌診時に
おける患者の不安を少なくし得る効果があるし、鏡16
の側方に展示窓17を並列し、展示窓17に記録体9よ
り患者の前状態を表示し得るようにしておけば、患者自
らが舌の変化を確認し得る。図中、18は暗箱1の一側
に設けた小箱、Sは小箱18に一部を挿入する血圧計で
ある。Yは顎を下から支持する顎支体で、顎支体Yを暗
箱1より前方に出入り可能に保持することが望ましい。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】変更
【補正内容】
【0017】付属の血圧計で血圧と脈拍数を測定し、そ
の測定値より更に正確な「証」を決定することができ
る。更に患者の舌像を記録装置にて記録することによ
り、病態変化を継続して見ることができるし、それによ
り正確な舌診もできる。光学系によって投影された舌像
と、前もって診断分類された標準舌像を比較して舌診す
るものであるから、永い経験も習練も必要としないし、
中医学的教育を長年に亘り学ぶ必要もない。
の測定値より更に正確な「証」を決定することができ
る。更に患者の舌像を記録装置にて記録することによ
り、病態変化を継続して見ることができるし、それによ
り正確な舌診もできる。光学系によって投影された舌像
と、前もって診断分類された標準舌像を比較して舌診す
るものであるから、永い経験も習練も必要としないし、
中医学的教育を長年に亘り学ぶ必要もない。
Claims (2)
- 【請求項1】 患者舌像(N)と、前もって診断分類さ
れた標準舌像(M)を比較可能に接近して投影し、両舌
像を比較しながら患者舌像に類似する標準舌像を選び出
し、それにより病態変化を判定する比較舌診方法。 - 【請求項2】 暗箱(1)に患者の舌像(N)を投影す
る光学系(2)と、前もって診断分類された標準舌像
(M)の投影系(3)を設け、光学系を反射鏡(21)とプ
リズム(23)、レンズ(24)の少なくとも1つ以上を用いて
構成し、光学系にて投影される患者舌像を記録装置
(4)の記録体(9)に記録し得るようにした比較舌診
器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4155856A JP2763989B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 比較舌診システムと比較舌診器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4155856A JP2763989B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 比較舌診システムと比較舌診器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07398A true JPH07398A (ja) | 1995-01-06 |
| JP2763989B2 JP2763989B2 (ja) | 1998-06-11 |
Family
ID=15614999
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4155856A Expired - Lifetime JP2763989B2 (ja) | 1992-05-22 | 1992-05-22 | 比較舌診システムと比較舌診器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2763989B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1450287A3 (en) * | 2002-12-28 | 2006-03-15 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of extracting region of interest from tongue image and health monitoring method and apparatus using the tongue image |
| KR100904084B1 (ko) * | 2007-09-21 | 2009-06-23 | 한국 한의학 연구원 | 컬러 분포 기반의 설태 분류 방법 |
| JP2010082151A (ja) * | 2008-09-30 | 2010-04-15 | Kango Tsuruta | 鏡器具 |
| KR101021917B1 (ko) * | 2010-07-16 | 2011-03-18 | 상지대학교산학협력단 | 엘이디 광원을 구비하는 혀 영상 촬영장치 |
| JP2013503023A (ja) * | 2009-09-01 | 2013-01-31 | 上海道生医療科技有限公司 | 中国医療用望診検査装置 |
| JP2013017660A (ja) * | 2011-07-12 | 2013-01-31 | Koichi Hirata | 舌診支援プログラム、舌診支援装置 |
| CN108742536A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-11-06 | 天津大学 | 一种基于动态减影技术的舌像自动抓拍方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191186A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | Dainippon Printing Co Ltd | X線写真複製物 |
| JPH0349567A (ja) * | 1989-07-14 | 1991-03-04 | Hitachi Ltd | 電流形インバータ装置 |
| JPH0397451A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Fujitsu Ltd | 超音波診断画像の表示装置 |
-
1992
- 1992-05-22 JP JP4155856A patent/JP2763989B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58191186A (ja) * | 1982-04-30 | 1983-11-08 | Dainippon Printing Co Ltd | X線写真複製物 |
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| US7764815B2 (en) | 2002-12-28 | 2010-07-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Method of digital image analysis for isolating a region of interest within a tongue image and health monitoring method and apparatus using the tongue image |
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| CN108742536A (zh) * | 2018-06-13 | 2018-11-06 | 天津大学 | 一种基于动态减影技术的舌像自动抓拍方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2763989B2 (ja) | 1998-06-11 |
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