JPH0739920B2 - エアガン用エア供給機構 - Google Patents
エアガン用エア供給機構Info
- Publication number
- JPH0739920B2 JPH0739920B2 JP2040484A JP4048490A JPH0739920B2 JP H0739920 B2 JPH0739920 B2 JP H0739920B2 JP 2040484 A JP2040484 A JP 2040484A JP 4048490 A JP4048490 A JP 4048490A JP H0739920 B2 JPH0739920 B2 JP H0739920B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- check valve
- pressure reducing
- reducing valve
- joining
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、圧縮エアによってプラスチック製の所謂BB弾
等を発射するエアガンに圧縮エアを供給するための機構
に関するものである。
等を発射するエアガンに圧縮エアを供給するための機構
に関するものである。
従来上記種類のガンとしては、フロンガスを用いるガス
ガンが大勢を占めていた。しかし、近時フロンガスの環
境破壊が指摘され、フロンガスの廃絶運動が地球的規模
で進行するに至り、フロンガスの代替品が求められてき
た。そこで、フロンガスの代替として無公害の圧縮エア
が圧力源として用いられるようになってきた。
ガンが大勢を占めていた。しかし、近時フロンガスの環
境破壊が指摘され、フロンガスの廃絶運動が地球的規模
で進行するに至り、フロンガスの代替品が求められてき
た。そこで、フロンガスの代替として無公害の圧縮エア
が圧力源として用いられるようになってきた。
上記種類のガンは、主に大人が山林等において戦闘遊び
をするために用いるものでああり、圧力源としてのエア
タンクを背中に背負って動き回ることになる。従って、
エアタンクは小型軽量で、しかもできるだけ長時間使用
可能な量の圧縮エアを充填し得るものである必要があ
る。しかし、従来用いられているエアタンクは、高圧ガ
ス容器ではないので、どうしても大型にせざるを得ず、
そのために重量が嵩んで携帯に不便であった。
をするために用いるものでああり、圧力源としてのエア
タンクを背中に背負って動き回ることになる。従って、
エアタンクは小型軽量で、しかもできるだけ長時間使用
可能な量の圧縮エアを充填し得るものである必要があ
る。しかし、従来用いられているエアタンクは、高圧ガ
ス容器ではないので、どうしても大型にせざるを得ず、
そのために重量が嵩んで携帯に不便であった。
そこで本発明は、小型軽量で携帯に便利であり、しかも
安全なエアガン用エア供給機を提供することを目的とす
る。
安全なエアガン用エア供給機を提供することを目的とす
る。
本発明は、高圧エアタンクに、前記エアタンク内外の圧
力差によって開閉する栓ピースを有する逆止弁を取付
け、前記逆止弁内に進入する接合管とこの接合管に係着
される接合ナットを備えた一次減圧弁を設け、前記一次
減圧弁は前記接合ナットを前記逆止弁にネジ付けること
によって前記逆止弁に着脱自在に接合し、前記接合ナッ
トを螺進させることにより前記接合管の先端が前記栓ピ
ースを押開可能となるようにし、前記一次減圧弁に、エ
アガンから延びるエアホースを接続した二次減圧弁を接
続し、前記逆止弁における一次減圧弁の螺着接合部を、
充填用エアボンベの接続部に接続可能にして成るエアガ
ン用エア供給機構、を以て上記課題を解決した。
力差によって開閉する栓ピースを有する逆止弁を取付
け、前記逆止弁内に進入する接合管とこの接合管に係着
される接合ナットを備えた一次減圧弁を設け、前記一次
減圧弁は前記接合ナットを前記逆止弁にネジ付けること
によって前記逆止弁に着脱自在に接合し、前記接合ナッ
トを螺進させることにより前記接合管の先端が前記栓ピ
ースを押開可能となるようにし、前記一次減圧弁に、エ
アガンから延びるエアホースを接続した二次減圧弁を接
続し、前記逆止弁における一次減圧弁の螺着接合部を、
充填用エアボンベの接続部に接続可能にして成るエアガ
ン用エア供給機構、を以て上記課題を解決した。
エアタンク内へエアを充填する場合は、充填用ボンベの
充填口を逆止弁に接続すると、高圧エアがエアタンク内
のエア圧に抗して逆止弁を開き、エアタンク内に流入
し、エアタンク内が高圧になると流入が止まる。そこ
で、充填口を外すが、エアタンク内の圧力によって直ち
に逆止弁が閉じるので、安全である。一次減圧弁を逆止
弁に接合すると、逆止弁が強制的に押し開かれ、高圧エ
アが一次減圧弁内に流入し、そこで減圧される。次いで
二次減圧弁内に流入し、使用に適する圧に更に減圧され
る。
充填口を逆止弁に接続すると、高圧エアがエアタンク内
のエア圧に抗して逆止弁を開き、エアタンク内に流入
し、エアタンク内が高圧になると流入が止まる。そこ
で、充填口を外すが、エアタンク内の圧力によって直ち
に逆止弁が閉じるので、安全である。一次減圧弁を逆止
弁に接合すると、逆止弁が強制的に押し開かれ、高圧エ
アが一次減圧弁内に流入し、そこで減圧される。次いで
二次減圧弁内に流入し、使用に適する圧に更に減圧され
る。
本発明の好ましい実施例を図面に依拠して説明する。
図中1はエアタンクで、軽量且つ堅牢なアルミニウム合
金製であることが好ましい。エアタンク1内のエア充填
圧力は、通常150〜200kg/cm2であり、その長さは30〜40
cm程度とされる。2はエアタンク1の口にネジ付けられ
る逆止弁で、第2図にその詳細が示されている。即ち、
逆止弁2は縦断面が十字形を呈し、上下に貫通する貫通
孔3が設けられている。貫通孔3は円孔であって、中程
に細径部4が形成され、細径部4に続けてテーパ部5及
び太径部6が形成されている。7は太径部6内に摺動自
在に挿入された栓ピースで、その本体部は六角形その他
の多角形状を呈していて、太径部6内壁との間に間隙8
が保持されるようになつている(第3図参照)。栓ピー
ス7の上部にはテーパ部5に対応するテーパ部9が形成
されており、更にテーパ部9の中央から細径部4よりも
細い突子10が上方に延びている。本体部とテーパ部5と
の間にはOリング11が嵌着される。12は下方から貫通孔
3にネジ込んだストッパーで、貫通孔3とエアタンク1
とを連通させる連通孔13を貫通してある。栓ピース7と
ストッパー12間には、栓ピース7を常時上方に押し上げ
るスプリングを介在させることもある。14はゲージポー
トで、適宜圧力ゲージ15が設置される。16は予備ポート
で、必要に応じ設けられる。17は一次減圧弁で、その接
合管18に接合ナット19が摺動可能に装備されている。接
合管18の先端部を貫通孔3内に差込んだ後接合ナット19
を締め付ければ、接合管18の先端部に設けられた段部18
aが押下され、以て一次減圧弁17が逆止弁2に固定され
る。接合管18内のエア通路は先端部において分岐し、下
方及び横方向に開口している。接合管18の先端部は逆止
弁2の中程まで進入し得るようになっていて、第2図に
実線で示す位置から、上記接合ナット19を締め付けるに
従って、栓ピース7が押下され、テーパ部5とテーパ部
9とが引き離され、そこにエア通路が形成される(第2
図における想像線)。一次減圧弁17本体の構成は、一般
に用いられているものと同じで差支えない。20は圧力ゲ
ージ21を付けた二次減圧弁(レギュレーター)で、これ
も一般に用いられているものを用い得る。22は二次減圧
弁20に接続されたエアホースで、その他端はエアガンに
接続される。
金製であることが好ましい。エアタンク1内のエア充填
圧力は、通常150〜200kg/cm2であり、その長さは30〜40
cm程度とされる。2はエアタンク1の口にネジ付けられ
る逆止弁で、第2図にその詳細が示されている。即ち、
逆止弁2は縦断面が十字形を呈し、上下に貫通する貫通
孔3が設けられている。貫通孔3は円孔であって、中程
に細径部4が形成され、細径部4に続けてテーパ部5及
び太径部6が形成されている。7は太径部6内に摺動自
在に挿入された栓ピースで、その本体部は六角形その他
の多角形状を呈していて、太径部6内壁との間に間隙8
が保持されるようになつている(第3図参照)。栓ピー
ス7の上部にはテーパ部5に対応するテーパ部9が形成
されており、更にテーパ部9の中央から細径部4よりも
細い突子10が上方に延びている。本体部とテーパ部5と
の間にはOリング11が嵌着される。12は下方から貫通孔
3にネジ込んだストッパーで、貫通孔3とエアタンク1
とを連通させる連通孔13を貫通してある。栓ピース7と
ストッパー12間には、栓ピース7を常時上方に押し上げ
るスプリングを介在させることもある。14はゲージポー
トで、適宜圧力ゲージ15が設置される。16は予備ポート
で、必要に応じ設けられる。17は一次減圧弁で、その接
合管18に接合ナット19が摺動可能に装備されている。接
合管18の先端部を貫通孔3内に差込んだ後接合ナット19
を締め付ければ、接合管18の先端部に設けられた段部18
aが押下され、以て一次減圧弁17が逆止弁2に固定され
る。接合管18内のエア通路は先端部において分岐し、下
方及び横方向に開口している。接合管18の先端部は逆止
弁2の中程まで進入し得るようになっていて、第2図に
実線で示す位置から、上記接合ナット19を締め付けるに
従って、栓ピース7が押下され、テーパ部5とテーパ部
9とが引き離され、そこにエア通路が形成される(第2
図における想像線)。一次減圧弁17本体の構成は、一般
に用いられているものと同じで差支えない。20は圧力ゲ
ージ21を付けた二次減圧弁(レギュレーター)で、これ
も一般に用いられているものを用い得る。22は二次減圧
弁20に接続されたエアホースで、その他端はエアガンに
接続される。
上記構成において、先ずエアタンク1内へのエア充填に
当っては、接合ナット19を緩めて一次減圧弁17を逆止弁
2から外す。すると接合管18先端部による栓ピース7に
対する押圧状態が解除され、栓ピース7はエアタンク1
内のエア圧により直ちに上方に押し上げられるので、O
リング11を介してテーパ部5においてエアシールされ、
高圧エアが噴出する虞れがなく安全である。そこで充填
用ボンベの充填口を逆止弁2にネジ付けて高圧エアを供
給すると、エアタンク1内との圧力差から栓ピース7が
押し下げられ、テーパ部5、9間が開放される。供給さ
れた高圧エアは、細径部4の突子10周囲の間隙からテー
パ部5、9間を通り、栓ピース7周囲の間隙8を通り抜
け、ストッパー12の連通孔13を通ってエアタンク1内に
流入する。充填圧力は、150kg/cm2から200kg/cm2程度の
高圧にすることができる。充填後充填用ボンベの充填口
を外した場合にも、上記同様直ちに栓ピース7によって
エアシールがなされる。そこで再び接合管18を接合する
と、高圧エアが連通孔13、間隙8、テーパ部5、9間、
細径部4を通り、接合管18先端部の開口から接合管18内
に流入し、一次減圧弁17内に入る。高圧エアはここにお
いて減圧され、8kg/cm2程度にされる。次いで二次減圧
弁20に流入し、ここで0〜8kg/cm2の範囲で出力圧が選
択される。
当っては、接合ナット19を緩めて一次減圧弁17を逆止弁
2から外す。すると接合管18先端部による栓ピース7に
対する押圧状態が解除され、栓ピース7はエアタンク1
内のエア圧により直ちに上方に押し上げられるので、O
リング11を介してテーパ部5においてエアシールされ、
高圧エアが噴出する虞れがなく安全である。そこで充填
用ボンベの充填口を逆止弁2にネジ付けて高圧エアを供
給すると、エアタンク1内との圧力差から栓ピース7が
押し下げられ、テーパ部5、9間が開放される。供給さ
れた高圧エアは、細径部4の突子10周囲の間隙からテー
パ部5、9間を通り、栓ピース7周囲の間隙8を通り抜
け、ストッパー12の連通孔13を通ってエアタンク1内に
流入する。充填圧力は、150kg/cm2から200kg/cm2程度の
高圧にすることができる。充填後充填用ボンベの充填口
を外した場合にも、上記同様直ちに栓ピース7によって
エアシールがなされる。そこで再び接合管18を接合する
と、高圧エアが連通孔13、間隙8、テーパ部5、9間、
細径部4を通り、接合管18先端部の開口から接合管18内
に流入し、一次減圧弁17内に入る。高圧エアはここにお
いて減圧され、8kg/cm2程度にされる。次いで二次減圧
弁20に流入し、ここで0〜8kg/cm2の範囲で出力圧が選
択される。
本発明は上述した通りであって、エアタンクを高圧ガス
容器とすることにより小型軽量とすることができ、携帯
に好適であり、また、逆止弁の作用で常に安全が図られ
ている大変に有用なものである。
容器とすることにより小型軽量とすることができ、携帯
に好適であり、また、逆止弁の作用で常に安全が図られ
ている大変に有用なものである。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例の全体構成図、第2図はそこに
おける逆止弁を中心とした要部の縦断面図、第3図は第
1図におけるA−A線端面図である。 符号の説明 1……エアタンク、2……逆止弁 3……貫通孔、4……細径部 5、9……テーパ部、6……太径部 7……栓ピース、8……間隙 10……突子、11……Oリング 12……ストッパー、13……連通孔 17……一次減圧弁、18……接合管 19……接合ナット、20……二次減圧弁 22……エアホース
おける逆止弁を中心とした要部の縦断面図、第3図は第
1図におけるA−A線端面図である。 符号の説明 1……エアタンク、2……逆止弁 3……貫通孔、4……細径部 5、9……テーパ部、6……太径部 7……栓ピース、8……間隙 10……突子、11……Oリング 12……ストッパー、13……連通孔 17……一次減圧弁、18……接合管 19……接合ナット、20……二次減圧弁 22……エアホース
Claims (1)
- 【請求項1】高圧エアタンクに、前記エアタンク内外の
圧力差によって開閉する栓ピースを有する逆止弁を取付
け、前記逆止弁内に進入する接合管とこの接合管に係着
される接合ナットを備えた一次減圧弁を設け、前記一次
減圧弁は前記接合ナットを前記逆止弁にネジ付けること
によって前記逆止弁に着脱自在に接合し、前記接合ナッ
トを螺進させることにより前記接合管の先端が前記栓ピ
ースを押開可能となるようにし、前記一次減圧弁に、エ
アガンから延びるエアホースを接続した二次減圧弁を接
続し、前記逆止弁における一次減圧弁の螺着接合部を、
充填用エアボンベの接続部に接続可能にして成るエアガ
ン用エア供給機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040484A JPH0739920B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | エアガン用エア供給機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2040484A JPH0739920B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | エアガン用エア供給機構 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03245000A JPH03245000A (ja) | 1991-10-31 |
| JPH0739920B2 true JPH0739920B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=12581875
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2040484A Expired - Lifetime JPH0739920B2 (ja) | 1990-02-21 | 1990-02-21 | エアガン用エア供給機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739920B2 (ja) |
-
1990
- 1990-02-21 JP JP2040484A patent/JPH0739920B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03245000A (ja) | 1991-10-31 |
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