JPH0739931Y2 - 埋込収納式車止め装置 - Google Patents
埋込収納式車止め装置Info
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- JPH0739931Y2 JPH0739931Y2 JP12156489U JP12156489U JPH0739931Y2 JP H0739931 Y2 JPH0739931 Y2 JP H0739931Y2 JP 12156489 U JP12156489 U JP 12156489U JP 12156489 U JP12156489 U JP 12156489U JP H0739931 Y2 JPH0739931 Y2 JP H0739931Y2
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Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は公園或いはビル前や私邸の門の前の駐車スペー
スへの車の不法侵入を防止すべく立設使用する埋込収納
式車止め装置に関する。
スへの車の不法侵入を防止すべく立設使用する埋込収納
式車止め装置に関する。
(従来の技術) この種の車止め装置は、路面上にステンレス製等の丸パ
イプや角パイプ状の複数本の車止めポールを適当間隔を
存して立設し、これら車止めポール相互間にジョイント
鎖を張って車の侵入を防いでいるのが一般的である。そ
の各車止めポールは路面に対し立設したままの固定式
や、取外し可能な脱着式、或いは不要時には路面中に埋
込んでしまう埋込収納式がある。
イプや角パイプ状の複数本の車止めポールを適当間隔を
存して立設し、これら車止めポール相互間にジョイント
鎖を張って車の侵入を防いでいるのが一般的である。そ
の各車止めポールは路面に対し立設したままの固定式
や、取外し可能な脱着式、或いは不要時には路面中に埋
込んでしまう埋込収納式がある。
当然のことながら、前記固定式では災害等の非常時にも
車の侵入が出来ないので不便である。また脱着式では取
り外した車止めポールを適当な場所に保管しなければな
らず、本数が多い場合などは持ち運びや保管場所に苦労
する。従って近年では車止めポールの別位置への持ち運
びや保管が不要な埋込収納式車止め装置が主流を占めて
来ている。
車の侵入が出来ないので不便である。また脱着式では取
り外した車止めポールを適当な場所に保管しなければな
らず、本数が多い場合などは持ち運びや保管場所に苦労
する。従って近年では車止めポールの別位置への持ち運
びや保管が不要な埋込収納式車止め装置が主流を占めて
来ている。
この埋込収納式車止め装置は、筒状の埋込枠を路面中に
埋設すると共に、この埋込枠内に縦長筒状の車止めポー
ルを出没操作可能に摺嵌して設け、且つこの車止めポー
ルを路面上所定高さに引き出した状態に起立保持するロ
ック機構を設けた構成である。
埋設すると共に、この埋込枠内に縦長筒状の車止めポー
ルを出没操作可能に摺嵌して設け、且つこの車止めポー
ルを路面上所定高さに引き出した状態に起立保持するロ
ック機構を設けた構成である。
(考案が解決しようとする課題) ところで、前述の従来の埋込収納式車止め装置では、車
止めポールのキー穴にキーを差し込むことで該ポールに
内蔵したロック機構がロック解除し、その車止めポール
を埋込枠内に落とし込み収納でき、そのロック解除操作
が楽である。しかしながらそのロック機構はポール内に
一連の回動リンクとレバーと係止爪並びにこの復帰スプ
リングよりなる複雑な構成で、その組立及びポール内へ
の組付けが面倒でコスト高を招いている問題があった。
止めポールのキー穴にキーを差し込むことで該ポールに
内蔵したロック機構がロック解除し、その車止めポール
を埋込枠内に落とし込み収納でき、そのロック解除操作
が楽である。しかしながらそのロック機構はポール内に
一連の回動リンクとレバーと係止爪並びにこの復帰スプ
リングよりなる複雑な構成で、その組立及びポール内へ
の組付けが面倒でコスト高を招いている問題があった。
本考案は前記事情に鑑みなされ、簡単な構造でもって車
止めポールを所定高さに起立保持でき、コストダウンが
図れ、しかも他人が勝手にロック解除して車止めポール
を埋込枠内に落とし込んで車を侵入させてしまう心配も
ない埋込収納式車止め装置を提供することを目的とす
る。
止めポールを所定高さに起立保持でき、コストダウンが
図れ、しかも他人が勝手にロック解除して車止めポール
を埋込枠内に落とし込んで車を侵入させてしまう心配も
ない埋込収納式車止め装置を提供することを目的とす
る。
(課題を解決するための手段) 本考案の路面ポール立設構造は、前記目的を達成するた
めに、開口上端に鍔状のベースを有した埋込枠を路面中
に埋設すると共に、この埋込枠内に縦長筒状の車止めポ
ールを出没操作可能に摺嵌して設け、且つこの車止めポ
ールを路面上所定高さに引き出した状態でこの下端寄り
部の係止穴に嵌入して該車止めポールを起立保持する両
側一対のロックプレートを前記ベース上にそれぞれボル
ト止めして設けると共に、その少なくとも一個のボルト
に回り止め用錠を取付けて構成したことを特徴とする。
めに、開口上端に鍔状のベースを有した埋込枠を路面中
に埋設すると共に、この埋込枠内に縦長筒状の車止めポ
ールを出没操作可能に摺嵌して設け、且つこの車止めポ
ールを路面上所定高さに引き出した状態でこの下端寄り
部の係止穴に嵌入して該車止めポールを起立保持する両
側一対のロックプレートを前記ベース上にそれぞれボル
ト止めして設けると共に、その少なくとも一個のボルト
に回り止め用錠を取付けて構成したことを特徴とする。
(作用) 前記構成の埋込収納式車止め装置であれば、埋込枠内か
ら車止めポールを路面上所定高さに引き出し、この状態
で該ポールの下端寄り部の係止穴に両側一対のロックプ
レートを嵌入し、その両ロックプレートを埋込枠上端の
ベース上にそれぞれボルト止めする。これで該車止めポ
ールを路面上所定高さに安定して起立保持しておけて、
車の不法侵入を防止できるようになる。しかも前記両側
ロックプレートをベース上に固定するボルトのうち少な
くとも一個のボルトに回り止め用錠を取付けているの
で、その錠の専用キーを持っていない他人が勝手にロッ
ク解除して車止めポール埋込枠内に落とし込んで車を侵
入させてしまう心配もなくなる。
ら車止めポールを路面上所定高さに引き出し、この状態
で該ポールの下端寄り部の係止穴に両側一対のロックプ
レートを嵌入し、その両ロックプレートを埋込枠上端の
ベース上にそれぞれボルト止めする。これで該車止めポ
ールを路面上所定高さに安定して起立保持しておけて、
車の不法侵入を防止できるようになる。しかも前記両側
ロックプレートをベース上に固定するボルトのうち少な
くとも一個のボルトに回り止め用錠を取付けているの
で、その錠の専用キーを持っていない他人が勝手にロッ
ク解除して車止めポール埋込枠内に落とし込んで車を侵
入させてしまう心配もなくなる。
また車止めポールを立設保持するロック手段を、該ポー
ルの下端寄り部に形成した係止穴に嵌合する両側一対の
ロックプレートと、これらを埋込枠上端のベースに止め
付けるボルトと、このボルトの回り止め用錠とで構成し
ているので、その構造が簡単で組付けが容易でコストダ
ウンが図れるようになる。
ルの下端寄り部に形成した係止穴に嵌合する両側一対の
ロックプレートと、これらを埋込枠上端のベースに止め
付けるボルトと、このボルトの回り止め用錠とで構成し
ているので、その構造が簡単で組付けが容易でコストダ
ウンが図れるようになる。
(実施例) 以下本考案の一実施例を第1図乃至第7図により説明す
る。まず第1図中1は圧延鋼材よりなる有底縦長角筒形
状の埋込枠である。この埋込枠1はこの開口上端外周に
鍔状に一枚の鋼板よりなるベース2を溶接固定している
と共に、このベース2の左右対称2箇所に穴をあけ、そ
の各々の下面部に高ナット3を各々垂直に溶接固定して
いる。こうした埋込枠1を路面A中にベース2が該路面
と面一となるように埋設している。
る。まず第1図中1は圧延鋼材よりなる有底縦長角筒形
状の埋込枠である。この埋込枠1はこの開口上端外周に
鍔状に一枚の鋼板よりなるベース2を溶接固定している
と共に、このベース2の左右対称2箇所に穴をあけ、そ
の各々の下面部に高ナット3を各々垂直に溶接固定して
いる。こうした埋込枠1を路面A中にベース2が該路面
と面一となるように埋設している。
この埋込枠1内に緩衝材兼用の押上ばね4を底部に介在
して車止めポール5を出没操作可能に摺嵌して設けてい
る。この車止めポール5は優美なステンレス製角パイプ
の上端にアルミや球状黒鉛鋳鉄品よりなる頭部5aを設け
た全体的に縦長角筒状のものである。
して車止めポール5を出没操作可能に摺嵌して設けてい
る。この車止めポール5は優美なステンレス製角パイプ
の上端にアルミや球状黒鉛鋳鉄品よりなる頭部5aを設け
た全体的に縦長角筒状のものである。
この車止めポール5の頭部5aの周側4面部にはリフレク
ター(ライト反射板)6が設けられている。
ター(ライト反射板)6が設けられている。
またこの車止めポール5の内部にブラケット7に吊持さ
せて収納式ジョイント鎖8が設けられている。このジョ
イント鎖8は上端にナスカンの如き掛止金具8aを有し、
下端に抜止めリング8bを有し、第1図想像線の如く車止
めポール5内からこの側壁上端より部に形成した鎖挿脱
口5bより引き出したり、逆に車止めポール5内に収納し
たりできる。また車止めポール5の鎖挿脱口5bと反対側
壁に縦長孔5cが形成され、その内側に横切る状態に掛止
ピン9が溶接固定されている。そしてこの掛止ピン9に
隣に立設する車止めポール5から引き出したジョイント
鎖8先端の掛止金具8aを係脱可能に掛止できるようにな
っている。
せて収納式ジョイント鎖8が設けられている。このジョ
イント鎖8は上端にナスカンの如き掛止金具8aを有し、
下端に抜止めリング8bを有し、第1図想像線の如く車止
めポール5内からこの側壁上端より部に形成した鎖挿脱
口5bより引き出したり、逆に車止めポール5内に収納し
たりできる。また車止めポール5の鎖挿脱口5bと反対側
壁に縦長孔5cが形成され、その内側に横切る状態に掛止
ピン9が溶接固定されている。そしてこの掛止ピン9に
隣に立設する車止めポール5から引き出したジョイント
鎖8先端の掛止金具8aを係脱可能に掛止できるようにな
っている。
こうした車止めポール5は埋込枠1内に深く押し込むこ
とで下端が前記押上ばね4に当たり、さらに押し込むこ
とで押上ばね4が撓んで完全に埋込枠1内に没入状態に
収納できる長さ寸法となっている。
とで下端が前記押上ばね4に当たり、さらに押し込むこ
とで押上ばね4が撓んで完全に埋込枠1内に没入状態に
収納できる長さ寸法となっている。
ここで、前記車止めポール5を路面A上方に起立保持す
る手段として、まず第2図及び第3図に拡大して示す如
く、車止めポール5の周壁4面の下端寄り部にそれぞれ
横長スリット状の係止穴5dを一個ずつ同一高さ位置に形
成している。
る手段として、まず第2図及び第3図に拡大して示す如
く、車止めポール5の周壁4面の下端寄り部にそれぞれ
横長スリット状の係止穴5dを一個ずつ同一高さ位置に形
成している。
一方前記埋込枠1上端のベース2上に該ベースを左右に
2分割した様な大きさの両側一対のロックプレート10,1
1を重設している。この両側ロックプレート10、11は第
3図に示す如く平面コ字形状で、前記角筒状の車止めポ
ール5を左右から取り囲む状態に対抗配置すると共に、
各々の内縁中央部に舌片状の突起部10a,11aを突出し、
これら突起部10a,11aが前記車止めポール5の両側係止
穴5dに嵌入して該車止めポール5を路面A上所定高さに
起立保持するようになっている。この両側ロックプレー
ト10,11は各々の突起部10a,11aの外側部位に長穴10b,11
bを有している。これらの長穴10b,11bを介して上方から
ボルト12,13を前記ベース2の両側部位の高ナット3,3に
それぞれ締付けることで該両側ロックプレート10,11が
ベース2上面に重合状態に各々止め付けられる。またそ
れらボルト12,13を緩めたり外したりすることで第4図
及び第5図に示す如く両側ロックプレート10,11を相互
に離間する方向にスライドでき、これで各々の突起部10
a,11aが前記車止めポール5の両側係止穴5dから抜けて
ロック解除状態(車止めポール5が自由に上下動可能な
状態)にできる構成となっている。なお図中14は平座金
である。
2分割した様な大きさの両側一対のロックプレート10,1
1を重設している。この両側ロックプレート10、11は第
3図に示す如く平面コ字形状で、前記角筒状の車止めポ
ール5を左右から取り囲む状態に対抗配置すると共に、
各々の内縁中央部に舌片状の突起部10a,11aを突出し、
これら突起部10a,11aが前記車止めポール5の両側係止
穴5dに嵌入して該車止めポール5を路面A上所定高さに
起立保持するようになっている。この両側ロックプレー
ト10,11は各々の突起部10a,11aの外側部位に長穴10b,11
bを有している。これらの長穴10b,11bを介して上方から
ボルト12,13を前記ベース2の両側部位の高ナット3,3に
それぞれ締付けることで該両側ロックプレート10,11が
ベース2上面に重合状態に各々止め付けられる。またそ
れらボルト12,13を緩めたり外したりすることで第4図
及び第5図に示す如く両側ロックプレート10,11を相互
に離間する方向にスライドでき、これで各々の突起部10
a,11aが前記車止めポール5の両側係止穴5dから抜けて
ロック解除状態(車止めポール5が自由に上下動可能な
状態)にできる構成となっている。なお図中14は平座金
である。
前記ボルト12,13はそれぞれ六角ボルトであるが、その
少なくとも一方のボルト13は六角頭部13aの各周側面部
分に開口する穴13bを有する特殊六角ボルトで、この特
殊六角ボルト13の頭部13aの穴13bに通して南京錠である
回り止め用錠15を取付けている。つまりこの回り止め用
錠15を専用キー(図示せず)により解錠して外さない限
り、この錠15が邪魔となってボルト13を回せないように
なっている。
少なくとも一方のボルト13は六角頭部13aの各周側面部
分に開口する穴13bを有する特殊六角ボルトで、この特
殊六角ボルト13の頭部13aの穴13bに通して南京錠である
回り止め用錠15を取付けている。つまりこの回り止め用
錠15を専用キー(図示せず)により解錠して外さない限
り、この錠15が邪魔となってボルト13を回せないように
なっている。
また、前記他方のロックプレート10上には蝶番16を介し
て蓋体17が回動可能に設けられている。この蓋体17は一
枚のステンレス板で、前記車止めポール5を埋込枠1内
に没入収納した状態で、その上を第6図及び第7図に示
す如く覆ってゴミ等の侵入を防止するものである。なお
この蓋体17の内面には前記車止めポール5の上端面に押
さえ付けるゴムクッション18が重着されている。また蓋
体17はこの先端寄り部(反蝶番側)には止め付け穴17a
を有し、これに前記ボルト13を通して締付けることで閉
成状態を保つようになっている。
て蓋体17が回動可能に設けられている。この蓋体17は一
枚のステンレス板で、前記車止めポール5を埋込枠1内
に没入収納した状態で、その上を第6図及び第7図に示
す如く覆ってゴミ等の侵入を防止するものである。なお
この蓋体17の内面には前記車止めポール5の上端面に押
さえ付けるゴムクッション18が重着されている。また蓋
体17はこの先端寄り部(反蝶番側)には止め付け穴17a
を有し、これに前記ボルト13を通して締付けることで閉
成状態を保つようになっている。
而して、前記構成の埋込収納式車止め装置のおいては、
まず第1図右半分に示した車止めポール埋込収納状態か
ら該ポール5を引き出すには、回り止め用錠15を解錠し
て取り外し、ボルト12,13を緩めて抜き取る。これで蓋
体17を開くと共に、両側ロックプレート10,11を相互に
離間するようにスライドさせる。これで埋込枠1内から
車止めポール5が押上ばね4により少し押し上げられ
る。これにて路面A上に少し突出した車止めポール5の
頭部を掴んで上方に引き出す。
まず第1図右半分に示した車止めポール埋込収納状態か
ら該ポール5を引き出すには、回り止め用錠15を解錠し
て取り外し、ボルト12,13を緩めて抜き取る。これで蓋
体17を開くと共に、両側ロックプレート10,11を相互に
離間するようにスライドさせる。これで埋込枠1内から
車止めポール5が押上ばね4により少し押し上げられ
る。これにて路面A上に少し突出した車止めポール5の
頭部を掴んで上方に引き出す。
この状態で埋込枠1上端のベース2上に前記両側ロック
プレート10,11を相互に寄せ付けるように当てがい、そ
の両側ロックプレート10,11の突起部10a,11aを車止めポ
ール5の下端寄り部の両側係止穴5dに嵌入する。この状
態で両ロックプレート10,11をベース2上にそれぞれボ
ルト12,13により締付け固定し、さらにその一方のボル
ト13には回り止め用錠15を施錠する。これで車止めポー
ル5は第1図左半分に示す如く路面A上所定高さに安定
して起立保持しておけ、車の不法侵入を防止できるよう
になる。しかも前記一方のボルト13に回り止め用錠15を
施錠しているので、その錠15の専用キーを持っていない
他人が勝手に該ボルト13を緩めてロック解除して車止め
ポール5を埋込枠1内に落とし込むことができず、車の
不法侵入を完全に防止できると共に、車止めポール5を
取り外して持ち去ると言った盗難防止も図れる。
プレート10,11を相互に寄せ付けるように当てがい、そ
の両側ロックプレート10,11の突起部10a,11aを車止めポ
ール5の下端寄り部の両側係止穴5dに嵌入する。この状
態で両ロックプレート10,11をベース2上にそれぞれボ
ルト12,13により締付け固定し、さらにその一方のボル
ト13には回り止め用錠15を施錠する。これで車止めポー
ル5は第1図左半分に示す如く路面A上所定高さに安定
して起立保持しておけ、車の不法侵入を防止できるよう
になる。しかも前記一方のボルト13に回り止め用錠15を
施錠しているので、その錠15の専用キーを持っていない
他人が勝手に該ボルト13を緩めてロック解除して車止め
ポール5を埋込枠1内に落とし込むことができず、車の
不法侵入を完全に防止できると共に、車止めポール5を
取り外して持ち去ると言った盗難防止も図れる。
なお歩行者や自転車の侵入をも防ぐ場合には、前述の如
く立設した車止めポール5内からジョイント鎖8を引き
出し、この先端掛止金具8aを隣に立設する車止めポール
5の掛止ピン9に掛止して、該ジョイント鎖8を各車止
めポール5,5間に張設する。
く立設した車止めポール5内からジョイント鎖8を引き
出し、この先端掛止金具8aを隣に立設する車止めポール
5の掛止ピン9に掛止して、該ジョイント鎖8を各車止
めポール5,5間に張設する。
次に、前記立設した車止めポール5を埋込収納するに
は、ジョイント鎖8を該ポール5内に収納し、回り止め
用錠15を解錠して取り外し、ボルト12,13を緩めて抜き
取る。これで両側ロックプレート10,11を相互に離間す
るようにスライドさせ、各々の突起部10a,11aを前記車
止めポール5の両側係止穴5dから抜き外してロック解除
して、該車止めポール5を埋込枠1内に落とし込む。こ
れで車止めポール5は下端が押上ばね4に当たって止ま
る。そこで押上ばね4が撓むように更に車止めポール5
を押し込んで完全に埋込枠1内に没入させる。
は、ジョイント鎖8を該ポール5内に収納し、回り止め
用錠15を解錠して取り外し、ボルト12,13を緩めて抜き
取る。これで両側ロックプレート10,11を相互に離間す
るようにスライドさせ、各々の突起部10a,11aを前記車
止めポール5の両側係止穴5dから抜き外してロック解除
して、該車止めポール5を埋込枠1内に落とし込む。こ
れで車止めポール5は下端が押上ばね4に当たって止ま
る。そこで押上ばね4が撓むように更に車止めポール5
を押し込んで完全に埋込枠1内に没入させる。
この状態で埋込枠1上端のベース2上の両側ロックプレ
ート10,11を相互に寄せ付けと共に、その上に蓋体17を
閉じ、この状態でボルト12,13を締付けて該両側ロック
プレート10,11と蓋体17とを固定する。これで車止めポ
ール5の埋込収納ができる。また安全のために一方のボ
ルト13に回り止め用錠15を施錠しておけば良い。
ート10,11を相互に寄せ付けと共に、その上に蓋体17を
閉じ、この状態でボルト12,13を締付けて該両側ロック
プレート10,11と蓋体17とを固定する。これで車止めポ
ール5の埋込収納ができる。また安全のために一方のボ
ルト13に回り止め用錠15を施錠しておけば良い。
第8図は本考案の他の実施例を示す。この第8図は前述
の第3図に相当する断面図で、前記実施例で述べたコ字
形状の両側一対のロックプレート10,11に代えて、正方
形を対角線上にて2分割した如き各々平面L字形状の両
側一対のロックプレート20,21を用いた例で、この両ロ
ックプレート20,21の各々の内側2辺に半円弧状の突起
部20a,20a,21a,21aを設けて、これら合計4個の突起部2
0a,20a,21a,21aが車止めポール5の下端寄り部の前後両
側各係止穴5dに嵌入して該車止めポール5を安定的に起
立保持する構成である。その他は前記実施例と同様であ
る。
の第3図に相当する断面図で、前記実施例で述べたコ字
形状の両側一対のロックプレート10,11に代えて、正方
形を対角線上にて2分割した如き各々平面L字形状の両
側一対のロックプレート20,21を用いた例で、この両ロ
ックプレート20,21の各々の内側2辺に半円弧状の突起
部20a,20a,21a,21aを設けて、これら合計4個の突起部2
0a,20a,21a,21aが車止めポール5の下端寄り部の前後両
側各係止穴5dに嵌入して該車止めポール5を安定的に起
立保持する構成である。その他は前記実施例と同様であ
る。
本考案は前述の如く構成したので、簡単な構造でもって
車止めポールを所定高さに起立保持でき、コストダウン
が図れ、しかも他人が勝手にロック解除して車止めポー
ルを埋込枠内に落とし込んで車を侵入させてしまう心配
もない埋込収納式車止め装置が得られる。
車止めポールを所定高さに起立保持でき、コストダウン
が図れ、しかも他人が勝手にロック解除して車止めポー
ルを埋込枠内に落とし込んで車を侵入させてしまう心配
もない埋込収納式車止め装置が得られる。
第1図乃至第7図は本考案の一実施例を示すもので、第
1図は一方の車止めポールを起立保持状態とし他方の車
止めポールを埋込収納状態とした断面図、第2図は車止
めポールを起立保持状態とした部分拡大断面図、第3図
は同横断面図、第4図は車止めポールの起立ロック解除
状態の部分拡大断面図、第5図は同横断面図、第6図は
車止めポールを埋込収納状態とした部分拡大断面図、第
7図は同平面図、第8図は本考案の他の実施例を示す車
止めポール起立保持状態とした拡大横断面図である。 A……路面、1……埋込枠、2……ベース、5……車止
めポール、5d……係止穴、10,11,20,21……ロックプレ
ート、12,13……ボルト、15……回り止め用錠。
1図は一方の車止めポールを起立保持状態とし他方の車
止めポールを埋込収納状態とした断面図、第2図は車止
めポールを起立保持状態とした部分拡大断面図、第3図
は同横断面図、第4図は車止めポールの起立ロック解除
状態の部分拡大断面図、第5図は同横断面図、第6図は
車止めポールを埋込収納状態とした部分拡大断面図、第
7図は同平面図、第8図は本考案の他の実施例を示す車
止めポール起立保持状態とした拡大横断面図である。 A……路面、1……埋込枠、2……ベース、5……車止
めポール、5d……係止穴、10,11,20,21……ロックプレ
ート、12,13……ボルト、15……回り止め用錠。
Claims (1)
- 【請求項1】開口上端に鍔状のベースを有した埋込枠を
路面中に埋設すると共に、この埋込枠内に縦長筒状の車
止めポールを出没操作可能に摺嵌して設け、且つこの車
止めポールを路面上所定高さに引き出した状態でこの下
端寄り部の係止穴に嵌入して該車止めポールを起立保持
する両側一対のロックプレートを前記ベース上にそれぞ
れボルト止めして設けると共に、その少なくとも一個の
ボルトに回り止め用錠を取付けて構成したことを特徴と
する埋込収納式車止め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12156489U JPH0739931Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 埋込収納式車止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12156489U JPH0739931Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 埋込収納式車止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0362115U JPH0362115U (ja) | 1991-06-18 |
| JPH0739931Y2 true JPH0739931Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31669598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12156489U Expired - Fee Related JPH0739931Y2 (ja) | 1989-10-17 | 1989-10-17 | 埋込収納式車止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739931Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4649396B2 (ja) * | 2006-11-29 | 2011-03-09 | 有限会社マツバ精工 | 車止め |
| JP5985944B2 (ja) * | 2012-09-25 | 2016-09-06 | ホクデン工業株式会社 | 出没式柵柱 |
-
1989
- 1989-10-17 JP JP12156489U patent/JPH0739931Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0362115U (ja) | 1991-06-18 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |