JPH086086Y2 - 車両止め装置 - Google Patents
車両止め装置Info
- Publication number
- JPH086086Y2 JPH086086Y2 JP7241293U JP7241293U JPH086086Y2 JP H086086 Y2 JPH086086 Y2 JP H086086Y2 JP 7241293 U JP7241293 U JP 7241293U JP 7241293 U JP7241293 U JP 7241293U JP H086086 Y2 JPH086086 Y2 JP H086086Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- guard
- elevating member
- vehicle stop
- columns
- guard pole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Landscapes
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、駐車場、工場、公園、
広場等の入口に設けられる車両止め装置に関するもので
ある。
広場等の入口に設けられる車両止め装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】車両止め装置としては、従来、観音開き
の扉、横動走行式扉、シャッター式扉あるいは簡単なも
のとしては、ロープ又はチエーンの両端を両側支柱に懸
架するものや、地表に出没する支柱にロープ又はチエー
ンの両端を懸架するものなど種々のものがある。
の扉、横動走行式扉、シャッター式扉あるいは簡単なも
のとしては、ロープ又はチエーンの両端を両側支柱に懸
架するものや、地表に出没する支柱にロープ又はチエー
ンの両端を懸架するものなど種々のものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は取扱いが簡便
で、比較的安価に提供することができる新しいタイプの
車両止め装置を提供することを課題とするものである。
で、比較的安価に提供することができる新しいタイプの
車両止め装置を提供することを課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は、上記の課題を
解決するためになされたもので、両側に設けた支柱にそ
れぞれ昇降部材を設け、この昇降部材に両端を接続した
ガードポールを設け、前記支柱の上部に昇降部材のロッ
ク装置を設け、且つ昇降部材にそれぞれ落下抑制用ブレ
ーキ装置を設けると共に、車両支柱間の地表に埋設され
るU字状のガードポール収納樋を配設したものである。
解決するためになされたもので、両側に設けた支柱にそ
れぞれ昇降部材を設け、この昇降部材に両端を接続した
ガードポールを設け、前記支柱の上部に昇降部材のロッ
ク装置を設け、且つ昇降部材にそれぞれ落下抑制用ブレ
ーキ装置を設けると共に、車両支柱間の地表に埋設され
るU字状のガードポール収納樋を配設したものである。
【0005】
【作用】ガードポールをロック装置を設けた位置迄上昇
させるとその位置にロックされて車両止めとなり、ロッ
ク装置を外してガードポールをガードポール収納樋内に
降下させると車両通行可能状態となる。なお昇降部材に
それぞれ落下抑制用ブレーキ装置が設けられているの
で、ロック装置を解除した後ガードポールから過って手
を放しても急速落下しないため、足を怪我することがな
い。
させるとその位置にロックされて車両止めとなり、ロッ
ク装置を外してガードポールをガードポール収納樋内に
降下させると車両通行可能状態となる。なお昇降部材に
それぞれ落下抑制用ブレーキ装置が設けられているの
で、ロック装置を解除した後ガードポールから過って手
を放しても急速落下しないため、足を怪我することがな
い。
【0006】
【実施例】図1は本考案の実施例を示すもので、(a)
は平面図、(b)は正面図である。
は平面図、(b)は正面図である。
【0007】図1において、1,1は端柱、2は中間
柱、3,3はガードポール、4,4は地表に埋設される
ガードポール収納樋、5はアンカーボルト、3aは取手
である。
柱、3,3はガードポール、4,4は地表に埋設される
ガードポール収納樋、5はアンカーボルト、3aは取手
である。
【0008】図2は中間柱の拡大正面図、図3はその要
部構造を示す詳細図で、内部両側に角パイプ製の支柱2
1,22を設け、それぞれの支柱21,22に角パイプ
製の昇降部材23,24が昇降自在に設けられ、昇降部
材23には左側のガードポール3の右端を、また昇降部
材24には右側のガードポール3の左端をそれぞれ接続
してある。
部構造を示す詳細図で、内部両側に角パイプ製の支柱2
1,22を設け、それぞれの支柱21,22に角パイプ
製の昇降部材23,24が昇降自在に設けられ、昇降部
材23には左側のガードポール3の右端を、また昇降部
材24には右側のガードポール3の左端をそれぞれ接続
してある。
【0009】25,26は支柱21と支柱22内に軸2
7,28で揺動自在に取付けたロック杆で、各下端には
透孔29より外部に出没するフック30が設けられ、上
端にはロック解除ボタン31が設けられており、更に各
下端と上端にはそれぞれ復帰バネ32,33が設けられ
ている。
7,28で揺動自在に取付けたロック杆で、各下端には
透孔29より外部に出没するフック30が設けられ、上
端にはロック解除ボタン31が設けられており、更に各
下端と上端にはそれぞれ復帰バネ32,33が設けられ
ている。
【0010】復帰バネ32,33の何れか一方は省略す
ることもできる。なおロック解除ボタン31には止ピン
や南京錠を係合させる作動阻止用の孔34が設けられて
いる。
ることもできる。なおロック解除ボタン31には止ピン
や南京錠を係合させる作動阻止用の孔34が設けられて
いる。
【0011】図4は昇降部材23に設けた落下抑制用ブ
レーキ装置の詳細を示す拡大断面図で、昇降部材23の
外側にブラケット35を設け、これにガイドバー36,
36を備えたプレッシャープレート37を摺動自在に設
け、弾圧バネ38で、プレッシャープレート37を支柱
21に圧接するように構成したものである。
レーキ装置の詳細を示す拡大断面図で、昇降部材23の
外側にブラケット35を設け、これにガイドバー36,
36を備えたプレッシャープレート37を摺動自在に設
け、弾圧バネ38で、プレッシャープレート37を支柱
21に圧接するように構成したものである。
【0012】なお、詳細図を示さなかったが、図1にお
ける左側の端柱1内にはロック装置及びブレーキ装置を
備えた図3における右側の支柱と同じ構造のものが、ま
た右側の端柱1内にはロック装置及びブレーキ装置を備
えた図3における左側の支柱と同じ構造のものがそれぞ
れ収納されている。
ける左側の端柱1内にはロック装置及びブレーキ装置を
備えた図3における右側の支柱と同じ構造のものが、ま
た右側の端柱1内にはロック装置及びブレーキ装置を備
えた図3における左側の支柱と同じ構造のものがそれぞ
れ収納されている。
【0013】次にその使用法について説明すると、通常
は図1、図2及び図3に示すように、ガードポール3,
3を上に引き上げてロック装置によりロックしておく。
この場合不用意に開けられないように、つまり、ガード
ポールを降下出来ないように、ロック解除ボタン31,
31の孔34,34に南京錠又は止ピンを係合させてお
く。
は図1、図2及び図3に示すように、ガードポール3,
3を上に引き上げてロック装置によりロックしておく。
この場合不用意に開けられないように、つまり、ガード
ポールを降下出来ないように、ロック解除ボタン31,
31の孔34,34に南京錠又は止ピンを係合させてお
く。
【0014】車両を通過させる場合は、前述の孔34,
34に係合させた南京錠又は止ピンを外した後、ロック
解除ボタン31を復帰バネ32,33に抗して押して昇
降部材23,24から外し、ガードポール3,3をガー
ドポール収納樋4内迄下げる。本装置は操作中過つてガ
ードポール3,3より手を放しても昇降部材23,24
に設けたプレッシャープレート37が弾圧バネ38によ
って支柱21に圧接しているため、ガードポール3,3
の自重だけでは落下しない。
34に係合させた南京錠又は止ピンを外した後、ロック
解除ボタン31を復帰バネ32,33に抗して押して昇
降部材23,24から外し、ガードポール3,3をガー
ドポール収納樋4内迄下げる。本装置は操作中過つてガ
ードポール3,3より手を放しても昇降部材23,24
に設けたプレッシャープレート37が弾圧バネ38によ
って支柱21に圧接しているため、ガードポール3,3
の自重だけでは落下しない。
【0015】ガードポール3,3を上昇させて車止め状
態とするには、二人でガードポール3の両端を持って昇
降部材23,24がストッパー40に当るまで上げれば
よい。ロック装置が掛った時はフック30が透孔29に
嵌合して「カチッ」と音がする。
態とするには、二人でガードポール3の両端を持って昇
降部材23,24がストッパー40に当るまで上げれば
よい。ロック装置が掛った時はフック30が透孔29に
嵌合して「カチッ」と音がする。
【0016】なお、昇降部材23,24には降下させた
時ガードポール3,3がガードポール収納樋4,4から
飛び出さないように支柱下部に設けた係合孔(図示せ
ず)に南京錠を掛けるための係合孔付の係止用突片39
が昇降部材23,24に設けられている。(図3参照)
時ガードポール3,3がガードポール収納樋4,4から
飛び出さないように支柱下部に設けた係合孔(図示せ
ず)に南京錠を掛けるための係合孔付の係止用突片39
が昇降部材23,24に設けられている。(図3参照)
【0017】
【考案の効果】本考案はガードポール3を上昇させて車
止めとし、車両を通過させる場合は、ガードポール収納
樋に収納する方式であるので、ロープやチエーンを用い
る従来方式のように、ロープやチエーンをロッカーから
出したり入れたりする面倒さがなく、体裁がよく、構造
が簡単で比較的安価に提供し得る効果がある。
止めとし、車両を通過させる場合は、ガードポール収納
樋に収納する方式であるので、ロープやチエーンを用い
る従来方式のように、ロープやチエーンをロッカーから
出したり入れたりする面倒さがなく、体裁がよく、構造
が簡単で比較的安価に提供し得る効果がある。
【図1】本考案の実施例の平面図と正面図である。
【図2】中間柱の拡大正面図である。
【図3】中間柱の内部構造を示す拡大縦断面図である。
【図4】ブレーキ装置の構造を示す拡大縦断側面図であ
る。
る。
1 端柱 2 中間柱 3 ガードポール 4 ガードポール収納樋 5 アンカーボルト 21,22 支柱 23,24 昇降部材 25,26 ロック杆 27,28 軸 29 透孔 30 フック 31 ロック解除ボタン 32,33 復帰バネ 34 孔 35 ブラケット 36 ガイドバー 37 プレッシャープレート 38 弾圧バネ 39 係止用突片 40 ストッパー
Claims (1)
- 【請求項1】 両側に設けた支柱にそれぞれ昇降部材を
設け、この昇降部材に両端を接続したガードポールを設
け、前記支柱の上部に昇降部材のロック装置を設け、且
つ各昇降部材にそれぞれ落下抑制用ブレーキ装置を設け
ると共に、両支柱間の地表に埋設されるU字状のガード
ポール収納樋を配設したことを特徴とする車両止め装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241293U JPH086086Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 車両止め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7241293U JPH086086Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 車両止め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0735516U JPH0735516U (ja) | 1995-07-04 |
| JPH086086Y2 true JPH086086Y2 (ja) | 1996-02-21 |
Family
ID=13488551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7241293U Expired - Lifetime JPH086086Y2 (ja) | 1993-12-07 | 1993-12-07 | 車両止め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH086086Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006316412A (ja) * | 2005-05-10 | 2006-11-24 | Hokuden Kogyo Kk | 出没式柵柱 |
-
1993
- 1993-12-07 JP JP7241293U patent/JPH086086Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735516U (ja) | 1995-07-04 |
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