JPH0740039Y2 - 送風拡開式折畳み家屋 - Google Patents
送風拡開式折畳み家屋Info
- Publication number
- JPH0740039Y2 JPH0740039Y2 JP1988071791U JP7179188U JPH0740039Y2 JP H0740039 Y2 JPH0740039 Y2 JP H0740039Y2 JP 1988071791 U JP1988071791 U JP 1988071791U JP 7179188 U JP7179188 U JP 7179188U JP H0740039 Y2 JPH0740039 Y2 JP H0740039Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- house
- unit
- air
- entrance
- living room
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 10
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 2
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 4
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 2
- 230000011164 ossification Effects 0.000 description 2
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Tents Or Canopies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 本考案は、室内空気圧力により所要の形態に拡開維持さ
れて居室を構成する送風拡開式折畳み家屋に関する。
れて居室を構成する送風拡開式折畳み家屋に関する。
[従来の技術] 床及び天井を含む全周壁が非通気可撓性シートにより構
成されそして適所に人が出入りする扉付きの出入り口を
設けてなる送風拡開式折畳み家屋は従来公知である。
成されそして適所に人が出入りする扉付きの出入り口を
設けてなる送風拡開式折畳み家屋は従来公知である。
[考案が解決しようとする課題] 前記従来公知の送風拡開式折畳み家屋は、人の出入りの
激しい場合又は送風量が十分でない場合、室内の陽圧が
低下して居室が変形するという欠点がある。本考案の目
的は、支柱その他の付属品を用いることなしに、室内の
陽圧が低下しても、居室が使用に不便な程に変形するこ
とのない送風拡開式折畳み家屋を得ることにある。
激しい場合又は送風量が十分でない場合、室内の陽圧が
低下して居室が変形するという欠点がある。本考案の目
的は、支柱その他の付属品を用いることなしに、室内の
陽圧が低下しても、居室が使用に不便な程に変形するこ
とのない送風拡開式折畳み家屋を得ることにある。
本考案の他の目的は、同一又は異なる室内空間を有する
送風拡開式折畳み家屋を相互に連結して用途に適した室
内空間を有する家屋とすることが容易な送風拡開式折畳
み家屋を得ることにある。
送風拡開式折畳み家屋を相互に連結して用途に適した室
内空間を有する家屋とすることが容易な送風拡開式折畳
み家屋を得ることにある。
[課題を解決するための手段] 家屋の壁・天井及び床を構成する非通気可撓性シートの
の所要の箇所に、注排気弁付きの力骨形成用空気袋を設
け、折畳み家屋の拡開使用時に該力骨形成用空気袋に空
気を加圧充填して非通気可撓性シートを所要の形態に保
持できるようにすると共に、家屋の出入口に、その出入
口の内周縁部から外方に突出する連結筒部及び該連結筒
部の外端周縁部に沿って設けられ空気を充填されると拡
開又膨張して雄又は雌の係合枠となる係合枠形成用空気
袋を設けた構造。
の所要の箇所に、注排気弁付きの力骨形成用空気袋を設
け、折畳み家屋の拡開使用時に該力骨形成用空気袋に空
気を加圧充填して非通気可撓性シートを所要の形態に保
持できるようにすると共に、家屋の出入口に、その出入
口の内周縁部から外方に突出する連結筒部及び該連結筒
部の外端周縁部に沿って設けられ空気を充填されると拡
開又膨張して雄又は雌の係合枠となる係合枠形成用空気
袋を設けた構造。
[実施例] 第1図は本考案に係る送風拡開式折畳み家屋の一例を拡
開された使用状態で示す一部破断分解斜視図である。図
中、10は居室ユニット、30は中間ユニット、50は入口ユ
ニットであり、いずれも合成樹脂シートなどの非通気可
撓性シートにより構成されている。居室ユニット10は、
ほぼ直方体形をなし、その一方の端壁には送風管11に接
続される受け口を有する空気吹入れ口12が、他方の端壁
には雄連結部13を有する出入り口14が設けられている。
雄連結部13は、出入り口14の内周縁に連設し外方に突出
する連結筒部15と、該連結筒部15の外端縁部外周面上に
形成され空気を充填されて断面角形の係合枠になってい
る係合枠形成用空気袋16とからなる。なお、図中17,18,
19は、居室ユニットを構成する非通気可撓性シートの内
面に設けられ空気を充填されて断面角形の力骨になって
いる力骨形成用空気袋である。各力骨形成用空気袋は、
居室ユニットの一側壁の下端から上方にのび、ついで天
井を通り他側壁の下端までのびている。係合枠形成用空
気袋16及び各力骨形成用空気袋17−19には、それぞれ空
気注排気弁が設けられている。
開された使用状態で示す一部破断分解斜視図である。図
中、10は居室ユニット、30は中間ユニット、50は入口ユ
ニットであり、いずれも合成樹脂シートなどの非通気可
撓性シートにより構成されている。居室ユニット10は、
ほぼ直方体形をなし、その一方の端壁には送風管11に接
続される受け口を有する空気吹入れ口12が、他方の端壁
には雄連結部13を有する出入り口14が設けられている。
雄連結部13は、出入り口14の内周縁に連設し外方に突出
する連結筒部15と、該連結筒部15の外端縁部外周面上に
形成され空気を充填されて断面角形の係合枠になってい
る係合枠形成用空気袋16とからなる。なお、図中17,18,
19は、居室ユニットを構成する非通気可撓性シートの内
面に設けられ空気を充填されて断面角形の力骨になって
いる力骨形成用空気袋である。各力骨形成用空気袋は、
居室ユニットの一側壁の下端から上方にのび、ついで天
井を通り他側壁の下端までのびている。係合枠形成用空
気袋16及び各力骨形成用空気袋17−19には、それぞれ空
気注排気弁が設けられている。
中間ユニット30は、居室ユニット10とほぼ同形の横断面
を有する偏平直方体形をなし、その内外両端壁には、そ
れぞれ、居室ユニットの出入り口と一線に並ぶ出入り口
が設けられている。各出入り口は、非通気可撓性シート
からなる扉32,33により閉じられている。扉32,33は、そ
れらの外周縁と出入り口の内周縁を接離するスライドフ
ァスナー31により開閉される。内側端壁の外面には、そ
の出入り口の内周縁から外方に突出する連結筒部34と、
該連結筒部の外端縁部内周面上に設けられ空気を充填さ
れて断面角形の係合枠となる係合枠形成用空気袋35とか
らなる雌連結部36が設けられている。外側端壁37の出入
り口には居室ユニットの雄連結部と同一構造の雄連結部
38が設けられている。39,40は、それぞれ、加圧空気を
充填されて力骨状になっている、中間ユニットの一側壁
の下端から天井を通り他側壁の下端にわたり内側端壁及
び外側端壁に接して設けた力骨形成用空気袋である。
を有する偏平直方体形をなし、その内外両端壁には、そ
れぞれ、居室ユニットの出入り口と一線に並ぶ出入り口
が設けられている。各出入り口は、非通気可撓性シート
からなる扉32,33により閉じられている。扉32,33は、そ
れらの外周縁と出入り口の内周縁を接離するスライドフ
ァスナー31により開閉される。内側端壁の外面には、そ
の出入り口の内周縁から外方に突出する連結筒部34と、
該連結筒部の外端縁部内周面上に設けられ空気を充填さ
れて断面角形の係合枠となる係合枠形成用空気袋35とか
らなる雌連結部36が設けられている。外側端壁37の出入
り口には居室ユニットの雄連結部と同一構造の雄連結部
38が設けられている。39,40は、それぞれ、加圧空気を
充填されて力骨状になっている、中間ユニットの一側壁
の下端から天井を通り他側壁の下端にわたり内側端壁及
び外側端壁に接して設けた力骨形成用空気袋である。
入口ユニット50は、中間ユニット30と断面がほぼ同形同
大であり、その内外両端壁には、それぞれ、居室ユニッ
ト及び中間ユニットの出入り口と一線に並ぶ出入口が設
けられている。図中、51,52は、それらの出入り口を閉
じる非通気可撓性シートからなる扉であり、スライドフ
ァスナー53により閉じ位置に保持されている。入口ユニ
ット50の内側端壁には、中間ユニット30の外側端壁から
突出する雄連結部38に嵌合する雌連結部54が突設されて
いる。雌連結部54の構造は、中間ユニットの雌連結部36
と同一である。
大であり、その内外両端壁には、それぞれ、居室ユニッ
ト及び中間ユニットの出入り口と一線に並ぶ出入口が設
けられている。図中、51,52は、それらの出入り口を閉
じる非通気可撓性シートからなる扉であり、スライドフ
ァスナー53により閉じ位置に保持されている。入口ユニ
ット50の内側端壁には、中間ユニット30の外側端壁から
突出する雄連結部38に嵌合する雌連結部54が突設されて
いる。雌連結部54の構造は、中間ユニットの雌連結部36
と同一である。
以下、上記実施例の使用の態様について説明する。
その使用状態において、各ユニット10,30,50は、第1図
の分解斜視図に示す状態に拡開し、その連結部により相
互に一体に連結されている。各力骨形成用空気袋及び各
係合枠形成用空気袋には空気が加圧充填され、また居室
ユニット10にはその空気吹込み口12を通して低圧空気が
連続的に吹込まれている。居室ユニット10内の空気は、
中間ユニット30及び入口ユニット50の出入り口を閉じる
非通気性シートからなる扉32,33,51,52の適所に設け非
通気製シートからなる開閉蓋55,56を有する空気流通窓
を通して中間ユニット及び入り口ユニット内へと順に流
れる。空気流通窓の開閉蓋55,56はスライドファスナー
により開閉されるようになっている。清浄な居室内へ入
ろうとする者は、入口ユニット50内において汚染された
外衣を脱捨ててから中間ユニット30内に入り、そこで保
護具,保護服どを取外して後、居室ユニット内に入る。
の分解斜視図に示す状態に拡開し、その連結部により相
互に一体に連結されている。各力骨形成用空気袋及び各
係合枠形成用空気袋には空気が加圧充填され、また居室
ユニット10にはその空気吹込み口12を通して低圧空気が
連続的に吹込まれている。居室ユニット10内の空気は、
中間ユニット30及び入口ユニット50の出入り口を閉じる
非通気性シートからなる扉32,33,51,52の適所に設け非
通気製シートからなる開閉蓋55,56を有する空気流通窓
を通して中間ユニット及び入り口ユニット内へと順に流
れる。空気流通窓の開閉蓋55,56はスライドファスナー
により開閉されるようになっている。清浄な居室内へ入
ろうとする者は、入口ユニット50内において汚染された
外衣を脱捨ててから中間ユニット30内に入り、そこで保
護具,保護服どを取外して後、居室ユニット内に入る。
使用をやめ撤去する場合には、送風管11を取外し、各力
骨形成用空気袋及び各係合枠形成用空気袋から空気を排
除し、各ユニットを分離しそれぞれ小型に折畳んで、運
搬格納に便利な形態にされる。
骨形成用空気袋及び各係合枠形成用空気袋から空気を排
除し、各ユニットを分離しそれぞれ小型に折畳んで、運
搬格納に便利な形態にされる。
上記実施例においては、居室ユニットに補助ユニット及
び入口ユニットを順に連結したものを示したが、居室ユ
ニットの出入り口に扉を取付けて居室ユニットだけで、
または居室ユニットに入口ユニットを直結して使用する
ようにしてもよい。
び入口ユニットを順に連結したものを示したが、居室ユ
ニットの出入り口に扉を取付けて居室ユニットだけで、
または居室ユニットに入口ユニットを直結して使用する
ようにしてもよい。
上記実施例においては、各ユニット10,30,50は断面がほ
ぼ同形同大の角形に形成されているが、カマボコ形その
他の任意の形状にしてもよい。
ぼ同形同大の角形に形成されているが、カマボコ形その
他の任意の形状にしてもよい。
上記実施例においては、出入り口及び連結部の係合枠が
角型になっているが、円形又は楕円形などの他の適宜の
形状にしてもよい。
角型になっているが、円形又は楕円形などの他の適宜の
形状にしてもよい。
[考案の効果] 本考案によれば、加圧空気を充填された力骨形成用空気
袋が形態維持用の力骨として作用するため、その使用中
に居室内の陽圧が低下しても、居室の大きな変形が防止
できる。
袋が形態維持用の力骨として作用するため、その使用中
に居室内の陽圧が低下しても、居室の大きな変形が防止
できる。
本考案によれば、加圧空気を充填されて係合枠となる係
合枠形成用空気袋を有する雌雄の連結部を有するため、
各ユニットの連結・分離を容易に行なうことができる。
合枠形成用空気袋を有する雌雄の連結部を有するため、
各ユニットの連結・分離を容易に行なうことができる。
第1図は本考案に係る送風拡開式折畳み家屋の一例を拡
開された使用状態で示す一部破断分解斜視図、第2図は
雌・雄連結部の連結状態を示す説明図である。 10:居室ユニット 12:空気吹き入れ口 14:出入り口 16:係合枠形成用空気袋 17,18,19:力骨形成用空気袋 30:中間ユニット 31:スライドファスナー 50:入り口ユニット
開された使用状態で示す一部破断分解斜視図、第2図は
雌・雄連結部の連結状態を示す説明図である。 10:居室ユニット 12:空気吹き入れ口 14:出入り口 16:係合枠形成用空気袋 17,18,19:力骨形成用空気袋 30:中間ユニット 31:スライドファスナー 50:入り口ユニット
Claims (1)
- 【請求項1】連続的な低圧加圧空気の供給により所要の
形状に拡開維持される非通気製シートからなる送風拡開
式折畳み家屋において、家屋の壁・天井及び床を構成し
ている非通気可撓性シートの所要の箇所に注排気弁付き
の力骨形成用空気袋17・18・19・39を、そして家屋の壁
を構成している非通気可撓性シートの所要の箇所には家
屋の出入口14を設け、そしてまた、家屋の出入口には、
その出入口の内周縁部から外方に突出する連結筒部15.3
4と該連結筒部の外端周縁部に沿って設けられ空気を充
填されると拡開又は膨張して雄又は雌の係合枠となる係
合枠形成用空気袋16.35を設けた構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988071791U JPH0740039Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 送風拡開式折畳み家屋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988071791U JPH0740039Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 送風拡開式折畳み家屋 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01179968U JPH01179968U (ja) | 1989-12-25 |
| JPH0740039Y2 true JPH0740039Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31296981
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988071791U Expired - Lifetime JPH0740039Y2 (ja) | 1988-06-01 | 1988-06-01 | 送風拡開式折畳み家屋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740039Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH086507B2 (ja) * | 1992-10-20 | 1996-01-24 | 光律 千葉 | 簡易空気ドーム |
| JP5748275B2 (ja) * | 2011-08-03 | 2015-07-15 | 愼也 片野 | 救助・避難用器具 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63122553U (ja) * | 1987-02-04 | 1988-08-09 |
-
1988
- 1988-06-01 JP JP1988071791U patent/JPH0740039Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01179968U (ja) | 1989-12-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4800597A (en) | Decontamination shelter | |
| KR101340629B1 (ko) | 대형텐트의 일체형 부속공간 설치구조 | |
| JPS6344915U (ja) | ||
| US6390112B1 (en) | Tent door/door frame structural unit permanently attached around a tent's wall opening and which folds around a rolled up tent | |
| JP3085729U (ja) | 空間拡張の可能なテントの連結構造 | |
| JPH01179968U (ja) | ||
| JPH02272126A (ja) | 折畳式多目的収納組立体 | |
| JP2001214519A (ja) | 非常用仮小屋 | |
| JPH0367839U (ja) | ||
| CN216076598U (zh) | 一种组装式便携充气篷房 | |
| JPH0482293U (ja) | ||
| CN217999159U (zh) | 一种组装式充气篷房 | |
| JPH076427U (ja) | テント構造 | |
| JP3016948U (ja) | 分解・組立可能なシャワ−ル−ム | |
| CH622052A5 (en) | Prefabricated dwelling unit which can be folded up on itself substantially in the manner of bellows | |
| JPH02120641U (ja) | ||
| JPS6126545Y2 (ja) | ||
| JPS5924729Y2 (ja) | ユニツトハウスの組立構造 | |
| JPH0145333Y2 (ja) | ||
| JPH0253452U (ja) | ||
| JPH0361240U (ja) | ||
| JPS6423594U (ja) | ||
| JPH0227453U (ja) | ||
| JPH03128151U (ja) | ||
| JPH0348046U (ja) |