JPH0740100B2 - 液晶シヤツタ - Google Patents
液晶シヤツタInfo
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- JPH0740100B2 JPH0740100B2 JP60294003A JP29400385A JPH0740100B2 JP H0740100 B2 JPH0740100 B2 JP H0740100B2 JP 60294003 A JP60294003 A JP 60294003A JP 29400385 A JP29400385 A JP 29400385A JP H0740100 B2 JPH0740100 B2 JP H0740100B2
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- Japan
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- electrodes
- electrode substrate
- electrode
- liquid crystal
- shutter
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Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は液晶シヤッタに関する。
近時、光書込み式プリンタにおける光書込みやテレビジ
ヨン受像機における画像表示などにおいては、光の透過
を制御する多数の微小なシヤッタ部を配列形成した液晶
シヤッタが用いられている。
ヨン受像機における画像表示などにおいては、光の透過
を制御する多数の微小なシヤッタ部を配列形成した液晶
シヤッタが用いられている。
この液晶シヤッタは、信号電極基板とコモン電極基板を
シール材を介して対向配置し、信号電極基板にはセグメ
ント電極、リード電極およびこのリード電極を介して前
記セグメント電極に接続する端子電極とを有する多数の
信号電極を配列形成するとともに、コモン電極基板に前
記セグメント電極と対向してコモン電極を形成し、さら
に前記シール材により前記セグメント電極配列を囲んで
形成したシヤッタ配列部に液晶を充填して、このシヤッ
タ配列部にセグメント電極、コモン電極および液晶によ
り多数のシヤッタ部を配列形成したものである。そし
て、外部に設けた駆動回路に接続する接続導体を前記端
子電極およびコモン電極の端子に接続し、セグメント電
極およびコモン電極間に電圧を印加して液晶の挙動を制
御して、各シヤッタ部を開閉して光の透過を制御してい
る。
シール材を介して対向配置し、信号電極基板にはセグメ
ント電極、リード電極およびこのリード電極を介して前
記セグメント電極に接続する端子電極とを有する多数の
信号電極を配列形成するとともに、コモン電極基板に前
記セグメント電極と対向してコモン電極を形成し、さら
に前記シール材により前記セグメント電極配列を囲んで
形成したシヤッタ配列部に液晶を充填して、このシヤッ
タ配列部にセグメント電極、コモン電極および液晶によ
り多数のシヤッタ部を配列形成したものである。そし
て、外部に設けた駆動回路に接続する接続導体を前記端
子電極およびコモン電極の端子に接続し、セグメント電
極およびコモン電極間に電圧を印加して液晶の挙動を制
御して、各シヤッタ部を開閉して光の透過を制御してい
る。
しかして、この液晶シヤッタでは信号電極基板のリード
電極列部分上には、液晶を充填しない空間部を形成して
いる。この空間部は、シヤッタ部で光透過の制御に使用
しない不要な液晶が、コモン電極とリード電極の間に存
在することにより、両電極間に流れる無効な高周波電流
による電極の発熱を回避するためのものである。電極の
発熱は充填された液晶を加熱し、その液晶の動作特性を
変化させるという悪影響を与える。
電極列部分上には、液晶を充填しない空間部を形成して
いる。この空間部は、シヤッタ部で光透過の制御に使用
しない不要な液晶が、コモン電極とリード電極の間に存
在することにより、両電極間に流れる無効な高周波電流
による電極の発熱を回避するためのものである。電極の
発熱は充填された液晶を加熱し、その液晶の動作特性を
変化させるという悪影響を与える。
また、前記両基板をシール材を介して接着する場合には
両基板を加圧して前記両基板間の間隙を所望の値に設定
するため、その加圧に際して前記空間部内の空化が圧縮
され、この空気によりシール材が破裂することを防止す
るため、またシール材を加熱焼成する際に前記空間部内
にある空気が加熱されて膨張しシール材が破裂するのを
防止するために、空間部内の空気を外部へ逃がす空気抜
き孔を前記シール材に形成している。そして、両基板を
接着した後には、外部から空気抜き孔を通り空間部内へ
異物が進入してリード電極間の短絡などの事故が発生す
ることを防止するために、空気抜き孔の開口を封止材で
封止している。
両基板を加圧して前記両基板間の間隙を所望の値に設定
するため、その加圧に際して前記空間部内の空化が圧縮
され、この空気によりシール材が破裂することを防止す
るため、またシール材を加熱焼成する際に前記空間部内
にある空気が加熱されて膨張しシール材が破裂するのを
防止するために、空間部内の空気を外部へ逃がす空気抜
き孔を前記シール材に形成している。そして、両基板を
接着した後には、外部から空気抜き孔を通り空間部内へ
異物が進入してリード電極間の短絡などの事故が発生す
ることを防止するために、空気抜き孔の開口を封止材で
封止している。
従来の液晶シヤッタでは、前記空間部の空気抜き孔を、
前記信号電極基板の端子電極配列部に面したシール材の
部分に形成している。一方、信号電極基板の端子電極配
列部には、シヤッタ駆動回路と接続した接続導体を接続
している。しかしながら、前記空気抜き孔を封止材で封
止すると、この封止材が肉盛り状態となってシール材の
外部に突出する。このため、端子電極に接続した接続導
体が、封止材の肉盛り部分に接触して接続不良を起すこ
とを防止するために、リード電極をシール材の外部へ長
く延出するように形成して、シール材と端子電極との間
隔を大きくとるようにしている。従って、シール材と端
子電極との間隔を大きく確保する分だけ信号電極基板が
大形化するという問題がある。また、空気抜き孔の封止
作業は信号電極基板の端子電極配列部に面して行なうの
で、封止材が端子電極に接着して端子電極と外部接続導
体との間が接続不良となることがある。
前記信号電極基板の端子電極配列部に面したシール材の
部分に形成している。一方、信号電極基板の端子電極配
列部には、シヤッタ駆動回路と接続した接続導体を接続
している。しかしながら、前記空気抜き孔を封止材で封
止すると、この封止材が肉盛り状態となってシール材の
外部に突出する。このため、端子電極に接続した接続導
体が、封止材の肉盛り部分に接触して接続不良を起すこ
とを防止するために、リード電極をシール材の外部へ長
く延出するように形成して、シール材と端子電極との間
隔を大きくとるようにしている。従って、シール材と端
子電極との間隔を大きく確保する分だけ信号電極基板が
大形化するという問題がある。また、空気抜き孔の封止
作業は信号電極基板の端子電極配列部に面して行なうの
で、封止材が端子電極に接着して端子電極と外部接続導
体との間が接続不良となることがある。
本発明は前記事情に基づいてなされたもので、空間部用
空気抜き孔の封止部に制約されずに基板の小形化を図
り、且つ空気抜き孔の封止作業を容易に行なえる液晶シ
ヤッタを提供することを目的とする。
空気抜き孔の封止部に制約されずに基板の小形化を図
り、且つ空気抜き孔の封止作業を容易に行なえる液晶シ
ヤッタを提供することを目的とする。
本発明の液晶シヤッタは、対向配置された信号電極基板
およびコモン電極基板と、セグメント電極、リード電極
およびこのリード電極を介して前記セグメント電極に接
続する端子電極とを有し、前記信号電極基板に配列形成
された多数の信号電極と、前記セグメント電極と対向し
て前記コモン電極基板に形成されたコモン電極と、前記
両基板の間に設けられ前記セグメント電極の配列を囲ん
で液晶を充填するシャッタ配列部を形成するとともに前
記リード電極列上に誘電率が液晶より小さい物質を封入
するための空間部を形成するシール材とを具備し、前記
空間部と外部とを連通する孔を、前記信号電極基板の前
記端子電極が配列された辺以外の辺と前記コモン電極基
板とが対向する位置に配置したことを特徴とするもので
ある。
およびコモン電極基板と、セグメント電極、リード電極
およびこのリード電極を介して前記セグメント電極に接
続する端子電極とを有し、前記信号電極基板に配列形成
された多数の信号電極と、前記セグメント電極と対向し
て前記コモン電極基板に形成されたコモン電極と、前記
両基板の間に設けられ前記セグメント電極の配列を囲ん
で液晶を充填するシャッタ配列部を形成するとともに前
記リード電極列上に誘電率が液晶より小さい物質を封入
するための空間部を形成するシール材とを具備し、前記
空間部と外部とを連通する孔を、前記信号電極基板の前
記端子電極が配列された辺以外の辺と前記コモン電極基
板とが対向する位置に配置したことを特徴とするもので
ある。
以下、本発明を図面で示す一実施例について説明する。
第1図ないし第3図で示す液晶シヤッタは、例えば光書
込み式プリンタにおいて光書込み用として用いる横長の
ものである。
込み式プリンタにおいて光書込み用として用いる横長の
ものである。
図中1,2は透明ガラス板からなる信号電極基板およびコ
モン電極基板で、信号電極基板1はコモン電極基板2に
比して幅が広く、長さが短く形成されている。これら一
対の基板1,2は対向配置されて後述するシール材によっ
て接着されている。信号電極基板1の内面には、中央部
に基板長さ方向に沿って多数のセグメント電極3…,3…
が2列に配列形成され、このセグメント電極3…,3…列
の両側方にセグメント電極3…,3…から左右交互に導出
する多数のリード電極4…,4…が配列形成され、さらに
基板両側縁部にリード電極4…,4…に接続する多数の端
子電子電極5…,5…が基板長さ方向に配列形成されてい
る。これら各電極3…〜5…は透明電極形成された信号
電極Sg…を構成している。セグメント電極3…,3…の後
述するシヤッタ部と対応しない部分およびリード電極4
…,4…の表面には低抵抗金属膜6…が被覆してある。
モン電極基板で、信号電極基板1はコモン電極基板2に
比して幅が広く、長さが短く形成されている。これら一
対の基板1,2は対向配置されて後述するシール材によっ
て接着されている。信号電極基板1の内面には、中央部
に基板長さ方向に沿って多数のセグメント電極3…,3…
が2列に配列形成され、このセグメント電極3…,3…列
の両側方にセグメント電極3…,3…から左右交互に導出
する多数のリード電極4…,4…が配列形成され、さらに
基板両側縁部にリード電極4…,4…に接続する多数の端
子電子電極5…,5…が基板長さ方向に配列形成されてい
る。これら各電極3…〜5…は透明電極形成された信号
電極Sg…を構成している。セグメント電極3…,3…の後
述するシヤッタ部と対応しない部分およびリード電極4
…,4…の表面には低抵抗金属膜6…が被覆してある。
また、コモン基板2の内面には、信号電極基板1のセグ
メント電極3…,3…と対向する2本の帯状をなすコモン
電極7,7が基板長さ方向に形成してある。このコモン電
極7,7は透明電極である。コモン電極7,7はシヤッタ部を
除いて低抵抗金属8,8が形成してある。なお、9,9は信号
電極基板1とコモン基板2の内面に被覆形成した配向膜
である。
メント電極3…,3…と対向する2本の帯状をなすコモン
電極7,7が基板長さ方向に形成してある。このコモン電
極7,7は透明電極である。コモン電極7,7はシヤッタ部を
除いて低抵抗金属8,8が形成してある。なお、9,9は信号
電極基板1とコモン基板2の内面に被覆形成した配向膜
である。
図中10は外側シール材、11,11は内側シール材で、これ
らシール材10,11,11は前記両基板1,2の間に介在されて
両基板1,2を接着している。外側シール材10は、信号電
極基板1とコモン電極基板2の対向する部分の周縁に沿
って形成されている。なお、信号電極基板1の端子電極
5…,5…は外側シール材10の外部に位置する。内側シー
ル材11,11は、信号電極基板1のセグメント電極3…,3
…列の両側に位置してその配列方向に沿って形成された
線形をなすものである。この内側シール材11,11の一方
の端部11a,11aは外側シール材10の両側部と一体に連続
しており、他方の端部11b,11bは外側シール材10の両側
部の内側に沿って平行に形成され、外側シール10の端部
10aに一体に連続している。
らシール材10,11,11は前記両基板1,2の間に介在されて
両基板1,2を接着している。外側シール材10は、信号電
極基板1とコモン電極基板2の対向する部分の周縁に沿
って形成されている。なお、信号電極基板1の端子電極
5…,5…は外側シール材10の外部に位置する。内側シー
ル材11,11は、信号電極基板1のセグメント電極3…,3
…列の両側に位置してその配列方向に沿って形成された
線形をなすものである。この内側シール材11,11の一方
の端部11a,11aは外側シール材10の両側部と一体に連続
しており、他方の端部11b,11bは外側シール材10の両側
部の内側に沿って平行に形成され、外側シール10の端部
10aに一体に連続している。
そして、内側シール材11,11に挟まれる部分と、内側シ
ール材11,11の両端部11a,11aおよび11b,11bと外側シー
ル材10およびその両端部10aとで囲まれる部分とは相互
に連通していて、これら両部分には夫々液晶LCが充填さ
れている。ここで、前記信号電極基板1のセグメント電
極3…,3…における金属膜6を形成していない部分と前
記コモン基板2のコモン電極7,7における金属膜8,8を形
成していない部分の対向するもの同士と、この両部分の
間に存在する液晶LCとによりシヤッタ部Sが形成され
る。内側シール材11,11で挟まれた部分はシヤッタ配列
部E1として、多数のシヤッタ部S…,S…が配列形成され
る。内側シール材11,11の端部11a,11aおよび11b,11bと
外側シール材10の両端部10aとで囲まれた部分は、シヤ
ッタ配列部E1の両端部側に位置して一対の液晶溜め部E
2,E2として形成される。この液晶溜め部E2,E2は、液晶L
Cの内外の熱によるその体積の変化を吸収するものであ
る。なお、図中12は外側シール材10の端部10aに形成さ
れた空気抜きおよび液晶充填用の液晶充填孔で、封止材
13により封止されている。
ール材11,11の両端部11a,11aおよび11b,11bと外側シー
ル材10およびその両端部10aとで囲まれる部分とは相互
に連通していて、これら両部分には夫々液晶LCが充填さ
れている。ここで、前記信号電極基板1のセグメント電
極3…,3…における金属膜6を形成していない部分と前
記コモン基板2のコモン電極7,7における金属膜8,8を形
成していない部分の対向するもの同士と、この両部分の
間に存在する液晶LCとによりシヤッタ部Sが形成され
る。内側シール材11,11で挟まれた部分はシヤッタ配列
部E1として、多数のシヤッタ部S…,S…が配列形成され
る。内側シール材11,11の端部11a,11aおよび11b,11bと
外側シール材10の両端部10aとで囲まれた部分は、シヤ
ッタ配列部E1の両端部側に位置して一対の液晶溜め部E
2,E2として形成される。この液晶溜め部E2,E2は、液晶L
Cの内外の熱によるその体積の変化を吸収するものであ
る。なお、図中12は外側シール材10の端部10aに形成さ
れた空気抜きおよび液晶充填用の液晶充填孔で、封止材
13により封止されている。
内側シール材11,11と外側シール材10の両側部には、前
記シヤッタ配列部E1の両側に位置してセグメント基板1
のリード電極4…,4…を囲む部分に液晶LCを充填しない
一対の空間部E3,E3を形成している。この空間部E3,E3は
前記したように対向する電極間に存在する不要な液晶が
無効な高周波電流を増大させ、この高周波電流による発
熱を防止するものである。また、この空間部E3,E3の一
方の端部側(シヤッタ配列部E1の端部側)には、空間部
E3,E3と外部とを連通した空気抜き孔14,14が設けてあ
る。この空気抜き孔14,14は、外側シール材10の両側部
と内側シール材11,11の端部11b,11bとの間でシヤッタ部
A…,A…配列方向に沿って形成され、空気抜き孔14,14
の一端は空間部E3,E3に連通するとともに、他端は外側
シール材10の端部で開口して外部と連通している。すな
わち、空気抜き孔14,14は信号電極基板1の端子電極5
…,5…の配列部に面しない空間部E3,E3の端部側に設け
てあり、コモン基板2の内面上において外部へ開口して
いる。そして、空気抜き孔14,14は、外側および内側シ
ール材10,11,11を塗布した後、両基板を加圧して圧着す
る時、また外側および内側シール材10,11,11を焼成硬化
して信号電極基板1とコモン電極基板2とをも接着する
時に、空間部E3,E3内の空気を外部へ逃がすために使用
され、両基板1,2を接着した後に空気抜き孔14,14の外部
開口が封止材15,15によって封着される。
記シヤッタ配列部E1の両側に位置してセグメント基板1
のリード電極4…,4…を囲む部分に液晶LCを充填しない
一対の空間部E3,E3を形成している。この空間部E3,E3は
前記したように対向する電極間に存在する不要な液晶が
無効な高周波電流を増大させ、この高周波電流による発
熱を防止するものである。また、この空間部E3,E3の一
方の端部側(シヤッタ配列部E1の端部側)には、空間部
E3,E3と外部とを連通した空気抜き孔14,14が設けてあ
る。この空気抜き孔14,14は、外側シール材10の両側部
と内側シール材11,11の端部11b,11bとの間でシヤッタ部
A…,A…配列方向に沿って形成され、空気抜き孔14,14
の一端は空間部E3,E3に連通するとともに、他端は外側
シール材10の端部で開口して外部と連通している。すな
わち、空気抜き孔14,14は信号電極基板1の端子電極5
…,5…の配列部に面しない空間部E3,E3の端部側に設け
てあり、コモン基板2の内面上において外部へ開口して
いる。そして、空気抜き孔14,14は、外側および内側シ
ール材10,11,11を塗布した後、両基板を加圧して圧着す
る時、また外側および内側シール材10,11,11を焼成硬化
して信号電極基板1とコモン電極基板2とをも接着する
時に、空間部E3,E3内の空気を外部へ逃がすために使用
され、両基板1,2を接着した後に空気抜き孔14,14の外部
開口が封止材15,15によって封着される。
このように構成された液晶シヤッタは、前記空間部E3,E
3と連通する空気抜き孔14,14を、信号電極基板1の端子
電極5…,5…の配列部に面する位置に設けていないため
に、シヤッタ駆動回路と接続する外部接続導体(例えば
樹脂フイルムに導電パターンを印刷形成したもの)16,1
6をセグメント基板1の端子電極5…,5…と接続する時
に、外部接続導体16が前記空気抜き孔14,14の外部開口
を封止する封止材15、の肉盛り部と接触することがな
い。このため、セグメント基板1の端子電極5…,5…を
前記封止材15,15の肉盛り部に制約されずに外側シール
材10の両側部に非常に接近して形成することができ、リ
ード電極4…,4…を外側シール材10から長く延出して形
成する必要がないので、信号電極基板1の幅寸法を前記
封止材15,15の肉盛り部の長さ分だけ短くすることがで
きる。また、空気抜き孔14,14の封止材15,15が端子電極
5…,5…に接触して外部接続導体16,16と端子電極5…,
5…との間が接続不良となる事故の発生も防止できる。
なお、コモン電極基板2のコモン電極7,7の面積が広い
ので、コモン電極用の外部、接続導体(図示せず)は、
空気抜き孔14,14の封止部を避けた箇所で封止材15,15に
制約されずに安全にコモン電極7,7と接続することがで
きる。
3と連通する空気抜き孔14,14を、信号電極基板1の端子
電極5…,5…の配列部に面する位置に設けていないため
に、シヤッタ駆動回路と接続する外部接続導体(例えば
樹脂フイルムに導電パターンを印刷形成したもの)16,1
6をセグメント基板1の端子電極5…,5…と接続する時
に、外部接続導体16が前記空気抜き孔14,14の外部開口
を封止する封止材15、の肉盛り部と接触することがな
い。このため、セグメント基板1の端子電極5…,5…を
前記封止材15,15の肉盛り部に制約されずに外側シール
材10の両側部に非常に接近して形成することができ、リ
ード電極4…,4…を外側シール材10から長く延出して形
成する必要がないので、信号電極基板1の幅寸法を前記
封止材15,15の肉盛り部の長さ分だけ短くすることがで
きる。また、空気抜き孔14,14の封止材15,15が端子電極
5…,5…に接触して外部接続導体16,16と端子電極5…,
5…との間が接続不良となる事故の発生も防止できる。
なお、コモン電極基板2のコモン電極7,7の面積が広い
ので、コモン電極用の外部、接続導体(図示せず)は、
空気抜き孔14,14の封止部を避けた箇所で封止材15,15に
制約されずに安全にコモン電極7,7と接続することがで
きる。
なお、空間部E3,E3の空気抜き孔14,14を空間部E3,E3の
一方の端部に揃えて設ける構成であると、空気抜き孔1
4,14と液晶注入孔12の封止作業をコモン電極基板2の内
面側でまとめて行なえる利点があるが、この構成に限定
されずに、空気抜き孔14,14を端子電極5…,5…と面し
ない他の位置に設けることもできる。
一方の端部に揃えて設ける構成であると、空気抜き孔1
4,14と液晶注入孔12の封止作業をコモン電極基板2の内
面側でまとめて行なえる利点があるが、この構成に限定
されずに、空気抜き孔14,14を端子電極5…,5…と面し
ない他の位置に設けることもできる。
また、上述した実施例では、前記空間部E3,E3に空気を
封入した例を示したが、この空間部E3,E3に封入する物
質としては、前記実施例に限ることなく、例えば不活性
ガス、誘電率が小さい絶縁性物質等を用いることができ
る。即ち、液晶に比べて誘電率が小さい物質であれば良
い。
封入した例を示したが、この空間部E3,E3に封入する物
質としては、前記実施例に限ることなく、例えば不活性
ガス、誘電率が小さい絶縁性物質等を用いることができ
る。即ち、液晶に比べて誘電率が小さい物質であれば良
い。
以上説明したように本発明によれば、信号電極基板を小
形化できるとともに、外部接続導体と端子電極との接続
不良を防止した液晶シヤッタを得ることができる。
形化できるとともに、外部接続導体と端子電極との接続
不良を防止した液晶シヤッタを得ることができる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は信号電極基板
の内面を示す平面図、第2図はコモン電極基板の内面を
示す平面図、第3図は第1図III−III線に沿う断面図で
ある。 1……信号電極基板、2……コモン電極基板、3……セ
グメント電極、4……リード電極、5……端子電極、7
……コモン電極、14……空気抜き孔、15……封止材、E1
……シヤッタ配列部、E3……空間部、S……シヤッタ
部、Sg……信号電極。
の内面を示す平面図、第2図はコモン電極基板の内面を
示す平面図、第3図は第1図III−III線に沿う断面図で
ある。 1……信号電極基板、2……コモン電極基板、3……セ
グメント電極、4……リード電極、5……端子電極、7
……コモン電極、14……空気抜き孔、15……封止材、E1
……シヤッタ配列部、E3……空間部、S……シヤッタ
部、Sg……信号電極。
Claims (1)
- 【請求項1】対向配置された信号電極基板およびコモン
電極基板と、セグメント電極、リード電極およびこのリ
ード電極を介して前記セグメント電極に接続する端子電
極とを有し、前記信号電極基板に配列形成された多数の
信号電極と、前記セグメント電極と対向して前記コモン
電極基板に形成されたコモン電極と、前記両基板の間に
設けられ前記セグメント電極の配列を囲んで液晶を充填
するシャッタ配列部を形成するとともに前記リード電極
列上に誘電率が液晶より小さい物質を封入するための空
間部を形成するシール材とを具備し、前記空間部と外部
とを連通する孔を、前記信号電極基板の前記端子電極が
配列された辺以外の辺と前記コモン電極基板とが対向す
る位置に配置したことを特徴とするシャッタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294003A JPH0740100B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 液晶シヤツタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60294003A JPH0740100B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 液晶シヤツタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62153829A JPS62153829A (ja) | 1987-07-08 |
| JPH0740100B2 true JPH0740100B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=17801983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60294003A Expired - Lifetime JPH0740100B2 (ja) | 1985-12-27 | 1985-12-27 | 液晶シヤツタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740100B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9977293B2 (en) | 2010-01-29 | 2018-05-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic eyeglass and liquid crystal lens production methods |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60216331A (ja) * | 1984-04-12 | 1985-10-29 | Casio Comput Co Ltd | 液晶装置 |
-
1985
- 1985-12-27 JP JP60294003A patent/JPH0740100B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9977293B2 (en) | 2010-01-29 | 2018-05-22 | Citizen Watch Co., Ltd. | Electronic eyeglass and liquid crystal lens production methods |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62153829A (ja) | 1987-07-08 |
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