JPH0740123Y2 - ガスケット - Google Patents
ガスケットInfo
- Publication number
- JPH0740123Y2 JPH0740123Y2 JP4618290U JP4618290U JPH0740123Y2 JP H0740123 Y2 JPH0740123 Y2 JP H0740123Y2 JP 4618290 U JP4618290 U JP 4618290U JP 4618290 U JP4618290 U JP 4618290U JP H0740123 Y2 JPH0740123 Y2 JP H0740123Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasket
- seal lip
- insert
- gasket body
- casing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、一対のケーシングの流通孔の途中に設けられ
た収容部内に収容され、同収容部の内面に当接して両ケ
ーシングの隙間をシールするガスケットに関するもので
ある。
た収容部内に収容され、同収容部の内面に当接して両ケ
ーシングの隙間をシールするガスケットに関するもので
ある。
[従来の技術] 従来、例えばトルクコンバータを用いた流体式の自動車
用自動変速機においては、第5図に示すように、作動油
の流通孔51,52が設けられた複数(図では一対)のケー
シング53,54を組付けることにより、油圧回路が形成さ
れている。流通孔51,52の途中の収容部56内にはガスケ
ット57が収容され、このガスケット57によって両ケーシ
ング53,54の隙間Sがシールされるようになっている。
用自動変速機においては、第5図に示すように、作動油
の流通孔51,52が設けられた複数(図では一対)のケー
シング53,54を組付けることにより、油圧回路が形成さ
れている。流通孔51,52の途中の収容部56内にはガスケ
ット57が収容され、このガスケット57によって両ケーシ
ング53,54の隙間Sがシールされるようになっている。
前記ガスケット57としては、高圧高温下で使用されると
いう観点から第4図に示す構成のものが一般的に用いら
れている。このガスケット57は、上下両端を開放した円
筒状ガスケット本体58と、前記ガスケット本体58の上下
両端部に形成され、弾性変形して前記収容部56の内面56
a,56bを押圧する一対の円環状シールリップ部59とを備
えている。これらのガスケット本体58及び両シールリッ
プ部59はゴム等の弾性材料によって形成されている。ガ
スケット本体58内には、そのほぼ全高にわたり円筒状を
なす金属製のインサート60が埋設され、このインサート
60によりガスケット本体58が変形不能となっている。な
お、インサート60はガスケット本体58に対し加硫接着さ
れている。
いう観点から第4図に示す構成のものが一般的に用いら
れている。このガスケット57は、上下両端を開放した円
筒状ガスケット本体58と、前記ガスケット本体58の上下
両端部に形成され、弾性変形して前記収容部56の内面56
a,56bを押圧する一対の円環状シールリップ部59とを備
えている。これらのガスケット本体58及び両シールリッ
プ部59はゴム等の弾性材料によって形成されている。ガ
スケット本体58内には、そのほぼ全高にわたり円筒状を
なす金属製のインサート60が埋設され、このインサート
60によりガスケット本体58が変形不能となっている。な
お、インサート60はガスケット本体58に対し加硫接着さ
れている。
[考案が解決しようとする課題] ところが、前記従来のガスケット57には次のような問題
点がある。
点がある。
ガスケット57の組付け時に弾性変形する部分は、ガス
ケット本体58両端のシールリップ部59のみなので、同弾
性変形により吸収できるケーシング53,54の寸法誤差は
±0.5mm程度とわずかである。これは、シールリップ部5
9を長くすると、同シールリップ部59のケーシング53,54
に対する押圧部分にしわが入り、ここから作動油が漏れ
出るおそれがあるからである。
ケット本体58両端のシールリップ部59のみなので、同弾
性変形により吸収できるケーシング53,54の寸法誤差は
±0.5mm程度とわずかである。これは、シールリップ部5
9を長くすると、同シールリップ部59のケーシング53,54
に対する押圧部分にしわが入り、ここから作動油が漏れ
出るおそれがあるからである。
ガスケット57は20kgf/cm2以上の圧力下では使用でき
ない。これは、第6図に示すように150℃程度の高温下
で、20kgf/cm2以上の圧力で繰り返し加圧されると、ガ
スケット本体58とインサート60の接着部分が圧力Pに耐
えきれず、シールリップ部59が同図に二点鎖線で示すよ
うに反転したり、ガスケット本体58に亀裂が発生したり
するからである。
ない。これは、第6図に示すように150℃程度の高温下
で、20kgf/cm2以上の圧力で繰り返し加圧されると、ガ
スケット本体58とインサート60の接着部分が圧力Pに耐
えきれず、シールリップ部59が同図に二点鎖線で示すよ
うに反転したり、ガスケット本体58に亀裂が発生したり
するからである。
本考案は前述したような事情に鑑みてなされたものであ
り、その目的はケーシングの寸法誤差が大きい場合でも
その寸法誤差を吸収することができ、さらには高温高圧
下でも長期間にわたって使用することができるガスケッ
トを提供することにある。
り、その目的はケーシングの寸法誤差が大きい場合でも
その寸法誤差を吸収することができ、さらには高温高圧
下でも長期間にわたって使用することができるガスケッ
トを提供することにある。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために本考案は、一対のケーシング
の流通孔の途中に設けられた収容部内に収容され、同収
容部の内面に当接して両ケーシングの隙間をシールする
ガスケットにおいて、両端を開放した筒状をなし、前記
収容部の軸線方向における長さよりも長く形成され、組
付け時に同軸線方向への圧縮変形可能なガスケット本体
と、前記ガスケット本体の両端部に形成され、弾性変形
して前記収容部の内面を押圧するシールリップ部と、前
記ガスケット本体の端部に埋設され、前記シールリップ
部が弾性変形した時に、同シールリップ部とともに収容
部内面を押圧する変形不能なインサートとを備えたガス
ケットをその要旨とするものである。
の流通孔の途中に設けられた収容部内に収容され、同収
容部の内面に当接して両ケーシングの隙間をシールする
ガスケットにおいて、両端を開放した筒状をなし、前記
収容部の軸線方向における長さよりも長く形成され、組
付け時に同軸線方向への圧縮変形可能なガスケット本体
と、前記ガスケット本体の両端部に形成され、弾性変形
して前記収容部の内面を押圧するシールリップ部と、前
記ガスケット本体の端部に埋設され、前記シールリップ
部が弾性変形した時に、同シールリップ部とともに収容
部内面を押圧する変形不能なインサートとを備えたガス
ケットをその要旨とするものである。
[作用] ガスケットをケーシング内に組付けた状態では、同ガス
ケットが両ケーシングによって挟み込まれる。そのた
め、ガスケット両端のシールリップ部が自身の弾性によ
って変形し、収容部の内面を押圧するとともに、ガスケ
ット本体が軸線方向に圧縮変形する。そのため、前記ケ
ーシングの寸法誤差が大きい場合でもその寸法誤差を前
記両変形によって吸収することが可能である。
ケットが両ケーシングによって挟み込まれる。そのた
め、ガスケット両端のシールリップ部が自身の弾性によ
って変形し、収容部の内面を押圧するとともに、ガスケ
ット本体が軸線方向に圧縮変形する。そのため、前記ケ
ーシングの寸法誤差が大きい場合でもその寸法誤差を前
記両変形によって吸収することが可能である。
また、前記ガスケットを組付けた状態では、インサート
が収容部の内面を押圧する。このため、使用時において
高温高圧の流体がガスケット内を通過し、この時にシー
ルリップ部が流体にて加圧されても、同インサートの存
在によってシールリップ部がインサート側へ変形するこ
とが防止される。
が収容部の内面を押圧する。このため、使用時において
高温高圧の流体がガスケット内を通過し、この時にシー
ルリップ部が流体にて加圧されても、同インサートの存
在によってシールリップ部がインサート側へ変形するこ
とが防止される。
[実施例] 以下、本考案を自動車における自動変速機の油圧回路用
ガスケットに具体化した一実施例を第1〜3図に従って
説明する。
ガスケットに具体化した一実施例を第1〜3図に従って
説明する。
第1図は本実施例のガスケット1の一部を破断して示す
斜視図、第2図は同ガスケット1の組付け状態を示す部
分断面図であり、このガスケット1は上下一対のケーシ
ング2,3間の隙間Sをシールするために用いられる。
斜視図、第2図は同ガスケット1の組付け状態を示す部
分断面図であり、このガスケット1は上下一対のケーシ
ング2,3間の隙間Sをシールするために用いられる。
上部ケーシング2には、上部流通孔4が上下方向へ延び
るように形成されている。下部ケーシング3において前
記上部流通孔4の同軸線上には、この上部流通孔4より
も若干大径の下部流通孔5が形成されている。上下両流
通孔4,5の途中部位である下部ケーシング3の上端部に
は、その上面において円形に開口する凹部6が穿設され
ている。そして、上部ケーシング2の下面2aと、凹部6
の内底面6a及び内周面6bとによって前記ガスケット1を
収容するための収容部7が形成されている。さらに、前
記上下両流通孔4,5及び収容部7によって油圧回路の一
部が構成されている。
るように形成されている。下部ケーシング3において前
記上部流通孔4の同軸線上には、この上部流通孔4より
も若干大径の下部流通孔5が形成されている。上下両流
通孔4,5の途中部位である下部ケーシング3の上端部に
は、その上面において円形に開口する凹部6が穿設され
ている。そして、上部ケーシング2の下面2aと、凹部6
の内底面6a及び内周面6bとによって前記ガスケット1を
収容するための収容部7が形成されている。さらに、前
記上下両流通孔4,5及び収容部7によって油圧回路の一
部が構成されている。
前記ガスケット1は、上下両端を開放した円筒状のガス
ケット本体8と、同ガスケット本体8の上下両端部の内
周部分から突出する円環状の上下両シールリップ部9,10
とを備え、これらのガスケット本体8及び上下両シール
リップ部9,10はゴム等の弾性材料によって一体に形成さ
れている。ガスケット本体8の上下長さlは、前記収容
部7の深さ、すなわち軸線L方向における長さBよりも
長く形成されており、ガスケット1の組付け時にガスケ
ット本体8が圧縮変形するようになっている。
ケット本体8と、同ガスケット本体8の上下両端部の内
周部分から突出する円環状の上下両シールリップ部9,10
とを備え、これらのガスケット本体8及び上下両シール
リップ部9,10はゴム等の弾性材料によって一体に形成さ
れている。ガスケット本体8の上下長さlは、前記収容
部7の深さ、すなわち軸線L方向における長さBよりも
長く形成されており、ガスケット1の組付け時にガスケ
ット本体8が圧縮変形するようになっている。
また、上下両シールリップ部9,10は上方又は下方へ向か
うほど縮径するように形成されており、それらの外周の
テーパ面9a,10aは対応する上下両シールリップ部9,10の
弾性変形にともない、上部ケーシング2の下面2a及び凹
部6の内底面6aを押圧するようになっている。
うほど縮径するように形成されており、それらの外周の
テーパ面9a,10aは対応する上下両シールリップ部9,10の
弾性変形にともない、上部ケーシング2の下面2a及び凹
部6の内底面6aを押圧するようになっている。
前記ガスケット本体8の上端部外周部分には、剛性の大
きな金属により円環状に形成されたインサート11が埋設
されている。このインサート11の上面はガスケット本体
8の上端面から露出しており、この露出部分が上部シー
ルリップ部9のテーパ面9aとともに上部ケーシング2の
下面2aを押圧するようになっている。
きな金属により円環状に形成されたインサート11が埋設
されている。このインサート11の上面はガスケット本体
8の上端面から露出しており、この露出部分が上部シー
ルリップ部9のテーパ面9aとともに上部ケーシング2の
下面2aを押圧するようになっている。
前記のように構成されたガスケット1を、第2図に示す
ように上下両ケーシング2,3内に組付けると、同ガスケ
ット1は上下両方向から挟み込まれる。すると、上下両
シールリップ部9,10が自身の弾性によって変形し、上部
シールリップ部9のテーパ面9aが上部ケーシング2の下
面2aを押圧し、下部シールリップ部10のテーパ面10aが
凹部6の内底面6aを押圧する。
ように上下両ケーシング2,3内に組付けると、同ガスケ
ット1は上下両方向から挟み込まれる。すると、上下両
シールリップ部9,10が自身の弾性によって変形し、上部
シールリップ部9のテーパ面9aが上部ケーシング2の下
面2aを押圧し、下部シールリップ部10のテーパ面10aが
凹部6の内底面6aを押圧する。
また、本実施例ではガスケット本体8の上端部にのみイ
ンサート11が埋設されている。このため、前記上下両ケ
ーシング2,3の挟み込みによってガスケット本体8が上
下に圧縮される。この時、ガスケット1が収容部7内に
収容されているので、ガスケット本体8は前記のように
圧縮されても同収容部7の内周面によって外方への変形
が阻止される。このため、圧縮されたガスケット本体8
は自身の内方へ逃げるように変形する。
ンサート11が埋設されている。このため、前記上下両ケ
ーシング2,3の挟み込みによってガスケット本体8が上
下に圧縮される。この時、ガスケット1が収容部7内に
収容されているので、ガスケット本体8は前記のように
圧縮されても同収容部7の内周面によって外方への変形
が阻止される。このため、圧縮されたガスケット本体8
は自身の内方へ逃げるように変形する。
このように、本実施例では上下両シールリップ部9,10の
弾性変形に加え、ガスケット本体8も圧縮変形するの
で、上下両ケーシング2,3の寸法誤差が大きい場合でも
その寸法誤差を吸収することができる。すなわち、従来
技術ではこの吸収可能な寸法誤差が±0.5mmであったの
に対し、本実施例では±1〜±1.5mmの寸法誤差があっ
ても十分にシール性を発揮することが可能となった。
弾性変形に加え、ガスケット本体8も圧縮変形するの
で、上下両ケーシング2,3の寸法誤差が大きい場合でも
その寸法誤差を吸収することができる。すなわち、従来
技術ではこの吸収可能な寸法誤差が±0.5mmであったの
に対し、本実施例では±1〜±1.5mmの寸法誤差があっ
ても十分にシール性を発揮することが可能となった。
さらに、本実施例ではインサート11の上面がガスケット
本体8の上端面から露出しているので、前記のようにガ
スケット1が組付けられた状態では、このインサート11
上面が上部ケーシング2の下面2aに当接した状態で押圧
する。インサート11は剛性の大きな金属によって形成さ
れている。
本体8の上端面から露出しているので、前記のようにガ
スケット1が組付けられた状態では、このインサート11
上面が上部ケーシング2の下面2aに当接した状態で押圧
する。インサート11は剛性の大きな金属によって形成さ
れている。
このため、使用時において高温高圧の作動油がガスケッ
ト1内を通過し、この時に上部シールリップ部9に対し
大きな圧力Pが加わっても、同インサート11の存在によ
って上部シールリップ部9は外方(第3図左方)へ逃げ
ることができず、同上部シールリップ部9の押圧状態が
保持される。従って、インサート11とガスケット本体8
との接着部分に亀裂が入ったり、上部シールリップ部9
が反転することが防止される。なお、従来のガスケット
が20kgf/cm2以上の圧力下では使用不可能であったのに
対し、本実施例では30kgf/cm2程度の圧力でも連続使用
が可能となった。
ト1内を通過し、この時に上部シールリップ部9に対し
大きな圧力Pが加わっても、同インサート11の存在によ
って上部シールリップ部9は外方(第3図左方)へ逃げ
ることができず、同上部シールリップ部9の押圧状態が
保持される。従って、インサート11とガスケット本体8
との接着部分に亀裂が入ったり、上部シールリップ部9
が反転することが防止される。なお、従来のガスケット
が20kgf/cm2以上の圧力下では使用不可能であったのに
対し、本実施例では30kgf/cm2程度の圧力でも連続使用
が可能となった。
本考案は前記実施例の構成に限定されるものではなく、
例えば以下のように考案の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更してもよい。
例えば以下のように考案の趣旨から逸脱しない範囲で任
意に変更してもよい。
(1)前記実施例ではガスケット本体8の上端面からイ
ンサート11上面を露出させたが、必ずしも露出させる必
要はなく、多少ガスケット本体8が同インサート11上面
を被覆してもよい。
ンサート11上面を露出させたが、必ずしも露出させる必
要はなく、多少ガスケット本体8が同インサート11上面
を被覆してもよい。
(2)ガスケット本体8の上下両端部にインサート11を
埋設してもよい。
埋設してもよい。
(3)前記実施例では下部ケーシング3の上端部に凹部
6を穿設したが、上部ケーシング2の下端部に凹部を設
けて収容部7としたり、上下両ケーシング2,3に凹部を
穿設して収容部7としたりしてもよい。
6を穿設したが、上部ケーシング2の下端部に凹部を設
けて収容部7としたり、上下両ケーシング2,3に凹部を
穿設して収容部7としたりしてもよい。
[考案の効果] 以上詳述したように本考案のガスケットによれば、ケー
シングの寸法誤差が大きい場合にも、シールリップ部及
びガスケット本体の変形によってその寸法誤差を吸収
し、両ケーシング間の隙間を確実にシールすることがで
きる。また、ガスケットの使用時において高温高圧の流
体が通過して、シールリップ部に高い圧力が加わって
も、インサートがその圧力を受け止めてシールリップ部
の変形を阻止する。このため、同インサートとガスケッ
ト本体との接着部分に亀裂が入ったり、シールリップ部
が反転したりするのを防止することができ、長期間にわ
たる使用にも十分耐えることが可能になる。
シングの寸法誤差が大きい場合にも、シールリップ部及
びガスケット本体の変形によってその寸法誤差を吸収
し、両ケーシング間の隙間を確実にシールすることがで
きる。また、ガスケットの使用時において高温高圧の流
体が通過して、シールリップ部に高い圧力が加わって
も、インサートがその圧力を受け止めてシールリップ部
の変形を阻止する。このため、同インサートとガスケッ
ト本体との接着部分に亀裂が入ったり、シールリップ部
が反転したりするのを防止することができ、長期間にわ
たる使用にも十分耐えることが可能になる。
第1〜3図は本考案を具体化した一実施例を示し、第1
図は一部を破断して示すガスケットの斜視図、第2図は
ガスケットを収容部に収納した状態を示す断面図、第3
図は第2図におけるA部を拡大して示す図である。ま
た、第4〜6図は従来技術を示し、第4図はガスケット
の断面図、第5図はガスケットを収容部に収納した状態
を示す断面図、第6図は第5図におけるB部を拡大して
示す図である。 2…上部ケーシング、3…下部ケーシング、4…上部流
通孔、5…下部流通孔、7…収容部、8…ガスケット本
体、9…上部シールリップ部、10…下部シールリップ
部、11…インサート、B…収容部の長さ、L…軸線、S
…隙間。
図は一部を破断して示すガスケットの斜視図、第2図は
ガスケットを収容部に収納した状態を示す断面図、第3
図は第2図におけるA部を拡大して示す図である。ま
た、第4〜6図は従来技術を示し、第4図はガスケット
の断面図、第5図はガスケットを収容部に収納した状態
を示す断面図、第6図は第5図におけるB部を拡大して
示す図である。 2…上部ケーシング、3…下部ケーシング、4…上部流
通孔、5…下部流通孔、7…収容部、8…ガスケット本
体、9…上部シールリップ部、10…下部シールリップ
部、11…インサート、B…収容部の長さ、L…軸線、S
…隙間。
Claims (1)
- 【請求項1】一対のケーシング(2,3)の流通孔(4,5)
の途中に設けられた収容部(7)内に収容され、同収容
部(7)の内面に当接して両ケーシング(2,3)の隙間
(S)をシールするガスケットにおいて、 両端を開放した筒状をなし、前記収容部(7)の軸線
(L)方向における長さ(B)よりも長く形成され、組
付け時に同軸線(L)方向への圧縮変形可能なガスケッ
ト本体(8)と、 前記ガスケット本体(8)の両端部に形成され、弾性変
形して前記収容部(7)の内面を押圧するシールリップ
部(9,10)と、 前記ガスケット本体(8)の端部に埋設され、前記シー
ルリップ部(9,10)が弾性変形した時に、同シールリッ
プ部(9,10)とともに収容部(7)内面を押圧する変形
不能なインサート(11)と を備えたことを特徴とするガスケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4618290U JPH0740123Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ガスケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4618290U JPH0740123Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ガスケット |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH044560U JPH044560U (ja) | 1992-01-16 |
| JPH0740123Y2 true JPH0740123Y2 (ja) | 1995-09-13 |
Family
ID=31561038
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4618290U Expired - Lifetime JPH0740123Y2 (ja) | 1990-04-27 | 1990-04-27 | ガスケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740123Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113067232A (zh) * | 2018-10-26 | 2021-07-02 | 三美电机株式会社 | 电连接器的制造方法、电连接器以及电子设备 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2015137491A1 (ja) * | 2014-03-14 | 2015-09-17 | Nok株式会社 | ガスケット |
| JP2017116028A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-06-29 | Nok株式会社 | フレーム一体ガスケット及びその製造方法 |
| JP7295480B2 (ja) * | 2018-10-26 | 2023-06-21 | ミツミ電機株式会社 | 電気コネクタの製造方法、電気コネクタおよび電子デバイス |
-
1990
- 1990-04-27 JP JP4618290U patent/JPH0740123Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113067232A (zh) * | 2018-10-26 | 2021-07-02 | 三美电机株式会社 | 电连接器的制造方法、电连接器以及电子设备 |
| CN113067232B (zh) * | 2018-10-26 | 2022-09-20 | 三美电机株式会社 | 电连接器的制造方法、电连接器以及电子设备 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH044560U (ja) | 1992-01-16 |
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