JPS627897Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627897Y2 JPS627897Y2 JP1978088941U JP8894178U JPS627897Y2 JP S627897 Y2 JPS627897 Y2 JP S627897Y2 JP 1978088941 U JP1978088941 U JP 1978088941U JP 8894178 U JP8894178 U JP 8894178U JP S627897 Y2 JPS627897 Y2 JP S627897Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recesses
- packing
- annular
- annular packing
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- General Details Of Gearings (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、伝動ケース等における密封装置に関
する。
する。
すなわち、両分割ケース体を合着する合わせ面
の一部には軸の挿通部分となる半円弧状凹部を対
応させてそれぞれ形成する構成の伝動ケース等に
おいて、その凹部に軸を挿通する組付状態で両分
割ケース体の間のシールを全体にわたり確実良行
になすことができるとともに、とくに、凹部内に
おけるシール効果も有効にして分割の伝動ケース
等において密封効果を確実にして提供するもので
ある。
の一部には軸の挿通部分となる半円弧状凹部を対
応させてそれぞれ形成する構成の伝動ケース等に
おいて、その凹部に軸を挿通する組付状態で両分
割ケース体の間のシールを全体にわたり確実良行
になすことができるとともに、とくに、凹部内に
おけるシール効果も有効にして分割の伝動ケース
等において密封効果を確実にして提供するもので
ある。
以下、図面に示す実施例について説明する。
1,1′はそれぞれ分割ケース体を示し、それ
ぞれの周囲に形成した対応する合せ面2,2′を
合着して伝動ケースを組立てうるように形成し、
両合わせ面2,2′には組付け用のボルト孔6を
所定間隔おきに形成し、両合わせ面2,2′の一
部には対応する周溝形の半円弧状凹部4,4′を
それぞれ2個並べて形成し、各凹部4,4′の底
壁周面における横幅中心位置には合わせ面2,
2′側の端部から円曲方向に1条となる隆起部
5,5′を突出形成し、内方側凹部4,4′に接近
する内方部にはベアリング7を嵌着できる半円弧
状凹部8をそれぞれ形成し、ベアリング7に嵌挿
する軸3を両凹部4,4′内中心に挿通して伝動
ケースの内外に延長し伝動できるように構成す
る。
ぞれの周囲に形成した対応する合せ面2,2′を
合着して伝動ケースを組立てうるように形成し、
両合わせ面2,2′には組付け用のボルト孔6を
所定間隔おきに形成し、両合わせ面2,2′の一
部には対応する周溝形の半円弧状凹部4,4′を
それぞれ2個並べて形成し、各凹部4,4′の底
壁周面における横幅中心位置には合わせ面2,
2′側の端部から円曲方向に1条となる隆起部
5,5′を突出形成し、内方側凹部4,4′に接近
する内方部にはベアリング7を嵌着できる半円弧
状凹部8をそれぞれ形成し、ベアリング7に嵌挿
する軸3を両凹部4,4′内中心に挿通して伝動
ケースの内外に延長し伝動できるように構成す
る。
a,aはゴム製の環状パツキンで、前記両凹部
4,4、4′,4′にまたがつてその内周面に嵌入
接合できるよう形成し、両環状パツキンa,aの
直径方向における両対応周面部分からは細帯状パ
ツキンAを同体に連ねて延出し、全体を立体的な
パツキンに形成し、細帯状パツキンAは無端式に
延出形成して両合わせ面2,2′の間に挾着され
るようにするとともに所定間隔おきにボルト孔
6′を形成する。また両環状パツキンa,aの内
周面にはそれぞれ周溝9を形成し、内部に芯金1
0を有するC形オイルシール11,11を周溝
9,9内にそれぞれ嵌着して構成する。
4,4、4′,4′にまたがつてその内周面に嵌入
接合できるよう形成し、両環状パツキンa,aの
直径方向における両対応周面部分からは細帯状パ
ツキンAを同体に連ねて延出し、全体を立体的な
パツキンに形成し、細帯状パツキンAは無端式に
延出形成して両合わせ面2,2′の間に挾着され
るようにするとともに所定間隔おきにボルト孔
6′を形成する。また両環状パツキンa,aの内
周面にはそれぞれ周溝9を形成し、内部に芯金1
0を有するC形オイルシール11,11を周溝
9,9内にそれぞれ嵌着して構成する。
しかして、伝動ケースの組立てに際しては、凹
部8,8に嵌合するベアリング8と、両環状パツ
キンa,a内のオイルシール11,11に軸3を
嵌挿した状態で、第1図に示すように両環状パツ
キンa,aの半分側を分割ケース体1の両凹部
4,4に嵌入して接合するとともに、細帯状パツ
キンAを合わせ面2に接合し、次いで、分割ケー
ス体1′の両凹部4,4′を環状パツキンa,aの
上半分に嵌装するとともに、合わせ面2′を細帯
状パツキンAの上方に合わせ、各ボルト孔6,
6′にボルトを挿通して締付けると環状パツキン
a,aおよび細帯状パツキンAの立体パツキンに
より両分割ケース体1,1′の間のシールを行な
うことができる。
部8,8に嵌合するベアリング8と、両環状パツ
キンa,a内のオイルシール11,11に軸3を
嵌挿した状態で、第1図に示すように両環状パツ
キンa,aの半分側を分割ケース体1の両凹部
4,4に嵌入して接合するとともに、細帯状パツ
キンAを合わせ面2に接合し、次いで、分割ケー
ス体1′の両凹部4,4′を環状パツキンa,aの
上半分に嵌装するとともに、合わせ面2′を細帯
状パツキンAの上方に合わせ、各ボルト孔6,
6′にボルトを挿通して締付けると環状パツキン
a,aおよび細帯状パツキンAの立体パツキンに
より両分割ケース体1,1′の間のシールを行な
うことができる。
その締付けに際し、環状パツキンa,aの外周
面の一部は凹部底壁の隆起部5,5′に強く圧接
されるとともに、この圧接による弾性変形によつ
て凹部嵌入の両横側面もそれぞれ凹部横壁に強く
圧接される状態となり、これらの圧接により凹部
4,4′におけるシール効果は一層良くなり、ま
た、内方のC形オイルシール11は芯金10の押
圧力により環状パツキンa内に圧接されてシール
効果を一段と向上させることができる。
面の一部は凹部底壁の隆起部5,5′に強く圧接
されるとともに、この圧接による弾性変形によつ
て凹部嵌入の両横側面もそれぞれ凹部横壁に強く
圧接される状態となり、これらの圧接により凹部
4,4′におけるシール効果は一層良くなり、ま
た、内方のC形オイルシール11は芯金10の押
圧力により環状パツキンa内に圧接されてシール
効果を一段と向上させることができる。
このように本考案は、両分割ケース体1,1′
を合着する合わせ面2,2′の一部には軸3の挿
通部分となる半円弧状凹部4,4′を対応させて
それぞれ形成する構成の伝動ケース等において、
両凹部4,4′にまたがつて嵌接する環状パツキ
ンaの外周面対応部に連なつてそれぞれ延出する
細帯状パツキンAを両合わせ面2,2′の間に挾
着するように設け、前記環状パツキンaはその内
周部がオイルシール11に被嵌密接する周溝9に
なり且つ外周部の三方外壁面が前記凹部4,4′
の三方壁に対応する接合面となるように形成し、
さらに環状パツキンaの外周面に対接する分割ケ
ース側の両凹部4,4′の底壁周面中央部には隆
起部5,5′をそれぞれ突出形成し、該隆起部
5,5′に外周面が圧接されることによる弾性変
形で環状パツキンAの三方外壁面が凹部4,4′
の三方壁に密接するようにしたから、軸3を挿通
する凹部4,4′の部分から合わせ面2,2′にか
けて環状パツキンaおよび細帯状パツキンAの立
体パツキンにより確実良好にシールをなすことが
できるとともに、とくに、漏洩しやすい部分とな
る凹部4,4′の部分では、環状パツキンが凹部
4,4′の三方壁に接合するべく嵌入して、しか
も環状パツキンaの外周面が凹部底壁の隆起部に
圧接されるので、分割ケース合着時には隆起部
5,5′が環状パツキン外周に強く密着されると
ともに、この圧接による環状パツキンの弾性変形
でその両横側面も凹部の横壁部に強く圧接される
こととなつてシール効果を確実にさせることがで
き、分割伝動ケース等において密封効果を確実に
させる特徴を有する。
を合着する合わせ面2,2′の一部には軸3の挿
通部分となる半円弧状凹部4,4′を対応させて
それぞれ形成する構成の伝動ケース等において、
両凹部4,4′にまたがつて嵌接する環状パツキ
ンaの外周面対応部に連なつてそれぞれ延出する
細帯状パツキンAを両合わせ面2,2′の間に挾
着するように設け、前記環状パツキンaはその内
周部がオイルシール11に被嵌密接する周溝9に
なり且つ外周部の三方外壁面が前記凹部4,4′
の三方壁に対応する接合面となるように形成し、
さらに環状パツキンaの外周面に対接する分割ケ
ース側の両凹部4,4′の底壁周面中央部には隆
起部5,5′をそれぞれ突出形成し、該隆起部
5,5′に外周面が圧接されることによる弾性変
形で環状パツキンAの三方外壁面が凹部4,4′
の三方壁に密接するようにしたから、軸3を挿通
する凹部4,4′の部分から合わせ面2,2′にか
けて環状パツキンaおよび細帯状パツキンAの立
体パツキンにより確実良好にシールをなすことが
できるとともに、とくに、漏洩しやすい部分とな
る凹部4,4′の部分では、環状パツキンが凹部
4,4′の三方壁に接合するべく嵌入して、しか
も環状パツキンaの外周面が凹部底壁の隆起部に
圧接されるので、分割ケース合着時には隆起部
5,5′が環状パツキン外周に強く密着されると
ともに、この圧接による環状パツキンの弾性変形
でその両横側面も凹部の横壁部に強く圧接される
こととなつてシール効果を確実にさせることがで
き、分割伝動ケース等において密封効果を確実に
させる特徴を有する。
図面は本考案の実施例を示し、第1図は一方の
分割ケース体にバツキンを合てせた状態の上面
図、第2図は第1図の−線における伝動ケー
スの断面図、第3図は要部の正面図、第4図は第
2図の一部の拡大図、第5図は一方の分割ケース
体の上面図、第6図はパツキンの上面図、第7図
は一部を破断して示す第3図の分解図、第8図は
第2図の分解図を示す。 1,1′……分割ケース体、2,2′……合わせ
面、3……軸、4,4′……凹部、a……環状パ
ツキン、A……細帯状パツキン、5,5′……隆
起部。
分割ケース体にバツキンを合てせた状態の上面
図、第2図は第1図の−線における伝動ケー
スの断面図、第3図は要部の正面図、第4図は第
2図の一部の拡大図、第5図は一方の分割ケース
体の上面図、第6図はパツキンの上面図、第7図
は一部を破断して示す第3図の分解図、第8図は
第2図の分解図を示す。 1,1′……分割ケース体、2,2′……合わせ
面、3……軸、4,4′……凹部、a……環状パ
ツキン、A……細帯状パツキン、5,5′……隆
起部。
Claims (1)
- 両分割ケース1,1′を合着する合わせ面2,
2′の一部には軸3の挿通部分となる半円弧状凹
部4,4′を対応させてそれぞれ形成する構成の
伝動ケース等において、両凹部4,4′にまたが
つて嵌入接合する環状パツキンaの外周面対応部
に連なつてそれぞれ延出する細帯状パツキンAを
両合わせ面2,2′の間に挟着するように設け、
前記環状パツキンaはその内周部がオイルシール
11に被嵌密接する周溝11になり且つ外周部の
三方外壁面が前記凹部4,4′の三方壁に対応す
る接合面となるように形成し、更に環状パツキン
aの外周面に対接する分割ケース側の両凹部4,
4′の底壁周面中央部には隆起部5,5′をそれぞ
れ突出形成し、該隆起部5,5′に外周面が圧接
されることによる弾性変形で環状パツキンaの三
方外壁面が凹部4,4′の三方壁に密接するよう
にしたことを特徴とする伝動ケース等における密
封装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088941U JPS627897Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088941U JPS627897Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS557445U JPS557445U (ja) | 1980-01-18 |
| JPS627897Y2 true JPS627897Y2 (ja) | 1987-02-24 |
Family
ID=29015890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978088941U Expired JPS627897Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS627897Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5853489Y2 (ja) * | 1975-10-31 | 1983-12-05 | セイレイ工業株式会社 | ミツプウソウチ |
-
1978
- 1978-06-27 JP JP1978088941U patent/JPS627897Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS557445U (ja) | 1980-01-18 |
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