JPH0740124B2 - ラジオグラフのカセットおよび/または増感スクリーンを同定する方法および装置 - Google Patents
ラジオグラフのカセットおよび/または増感スクリーンを同定する方法および装置Info
- Publication number
- JPH0740124B2 JPH0740124B2 JP3234680A JP23468091A JPH0740124B2 JP H0740124 B2 JPH0740124 B2 JP H0740124B2 JP 3234680 A JP3234680 A JP 3234680A JP 23468091 A JP23468091 A JP 23468091A JP H0740124 B2 JPH0740124 B2 JP H0740124B2
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- Japan
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- screen
- film
- cassette
- ray
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B42/00—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means
- G03B42/02—Obtaining records using waves other than optical waves; Visualisation of such records by using optical means using X-rays
- G03B42/04—Holders for X-ray films
- G03B42/047—Holders for X-ray films provided with marking means
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radiography Using Non-Light Waves (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Conversion Of X-Rays Into Visible Images (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ラジオグラフの情報
を長期に亙り刻印するための方法および装置に関するも
のであり、特に、ラジオグラフを得るために使用された
増感スクリーンを同定するための方法および装置に関す
る。
を長期に亙り刻印するための方法および装置に関するも
のであり、特に、ラジオグラフを得るために使用された
増感スクリーンを同定するための方法および装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】毎日、数え切れない数のラジオグラフが
医学診断を目的として作り出されている。患者の身体の
ラジオグラフは通常X線の専門家によって得られ、その
ラジオグラフは次に放射線医学者によって解釈および診
断のために精密に調べられる。ラジオグラフの解釈にお
いて特に関心のある事柄は、ラジオグラフの特定部分が
患者の身体のX線露光領域の本当の現れであるのか、あ
るいはフィルム上に誘導された不規則性であるのか、を
決定することである。フィルム上の不規則性は、ラジオ
グラフの解釈を妨害したり、ラジオグラフの解釈違いを
引き起こす。フィルム上の不規則性を引き起こす原因に
は多くのものがある。例えば、フィルム上の不規則性
は、ラジオグラフの像の現像前、現像中または現像後に
フィルムを触れるか動かす器具または人間から引き起こ
される。
医学診断を目的として作り出されている。患者の身体の
ラジオグラフは通常X線の専門家によって得られ、その
ラジオグラフは次に放射線医学者によって解釈および診
断のために精密に調べられる。ラジオグラフの解釈にお
いて特に関心のある事柄は、ラジオグラフの特定部分が
患者の身体のX線露光領域の本当の現れであるのか、あ
るいはフィルム上に誘導された不規則性であるのか、を
決定することである。フィルム上の不規則性は、ラジオ
グラフの解釈を妨害したり、ラジオグラフの解釈違いを
引き起こす。フィルム上の不規則性を引き起こす原因に
は多くのものがある。例えば、フィルム上の不規則性
は、ラジオグラフの像の現像前、現像中または現像後に
フィルムを触れるか動かす器具または人間から引き起こ
される。
【0003】特に、フィルム上の不規則性は、フィルム
のX線放射への露光中に使用されるカセットおよび/ま
たは増感スクリーンから引き起こされる。X線増感スク
リーンの、例えば、保護、蛍光、等の層は、通常の使用
において、塵やほこり等によって、傷つけられ、すり減
らされ、そしてひっかかれ、その結果、スクリーンは、
期限を割って劣化し、ラジオグラフの映像品質を損な
う。塵は、スクリーン間に連続したフィルムシートを挟
持している間に生じる圧力によりスクリーンに強く付着
する。スクリーンの表面に押し付けられる粒子によって
傷が発生する。X増感スクリーンとともに提供されるカ
セットからX線フィルムシートを繰り返し挿入および引
出しすることと、カセットを閉じる時に生じる剪断運動
とが、スクリーン表面の摩耗を生じる主要な因子であ
る。また、スクリーンの保護層が透湿性を持つために、
スクリーンは、現像剤により汚される可能性があり、そ
れが放射線がX線フィルムへ到達するのを妨害して、有
効性が喪失される。さらに、カセットそれ自身がラジオ
グラフの不規則性の原因となりことがある。一般的に、
これは、カセットが、例えば、ホームラバーの裏張りま
たはラッチ機構のような部品の損傷が原因で、スクリー
ンとフィルムとの直接的な接触を維持する能力を喪失し
た時に生じる。
のX線放射への露光中に使用されるカセットおよび/ま
たは増感スクリーンから引き起こされる。X線増感スク
リーンの、例えば、保護、蛍光、等の層は、通常の使用
において、塵やほこり等によって、傷つけられ、すり減
らされ、そしてひっかかれ、その結果、スクリーンは、
期限を割って劣化し、ラジオグラフの映像品質を損な
う。塵は、スクリーン間に連続したフィルムシートを挟
持している間に生じる圧力によりスクリーンに強く付着
する。スクリーンの表面に押し付けられる粒子によって
傷が発生する。X増感スクリーンとともに提供されるカ
セットからX線フィルムシートを繰り返し挿入および引
出しすることと、カセットを閉じる時に生じる剪断運動
とが、スクリーン表面の摩耗を生じる主要な因子であ
る。また、スクリーンの保護層が透湿性を持つために、
スクリーンは、現像剤により汚される可能性があり、そ
れが放射線がX線フィルムへ到達するのを妨害して、有
効性が喪失される。さらに、カセットそれ自身がラジオ
グラフの不規則性の原因となりことがある。一般的に、
これは、カセットが、例えば、ホームラバーの裏張りま
たはラッチ機構のような部品の損傷が原因で、スクリー
ンとフィルムとの直接的な接触を維持する能力を喪失し
た時に生じる。
【0004】カセットが、したがって増感スクリーン
が、特定のラジオグラフを製造するために用いられてい
たこと、を知ることは、放射線医学者にとって有益であ
る。多くのカセットがX線の専門家によって使用されて
いるので、カセットが問題となっている特定のラジオグ
ラフのために使われたということを決定することは、し
ばしば非常に困難である。カセットは一般的に暗室で、
もしくは自動化フィルム操作装置により装填され、また
取り出されるものであるので、不規則性の原因となるカ
セットを視覚的に検査することは、困難であるし、時間
の浪費である。
が、特定のラジオグラフを製造するために用いられてい
たこと、を知ることは、放射線医学者にとって有益であ
る。多くのカセットがX線の専門家によって使用されて
いるので、カセットが問題となっている特定のラジオグ
ラフのために使われたということを決定することは、し
ばしば非常に困難である。カセットは一般的に暗室で、
もしくは自動化フィルム操作装置により装填され、また
取り出されるものであるので、不規則性の原因となるカ
セットを視覚的に検査することは、困難であるし、時間
の浪費である。
【0005】もし、特定のカセットおよび/または増感
スクリーンの特性がラジオグラフに記録されたならば、
カセットは容易に追跡することができ、放射線医学者に
より視覚的にラジオグラフに対してチェックすることが
でき、使用の流れから引き出してスクリーンおよび/ま
たはカセットを修理または除去することができる。
スクリーンの特性がラジオグラフに記録されたならば、
カセットは容易に追跡することができ、放射線医学者に
より視覚的にラジオグラフに対してチェックすることが
でき、使用の流れから引き出してスクリーンおよび/ま
たはカセットを修理または除去することができる。
【0006】患者の同定データを長期に亙ってラジオグ
ラフに置いておくことが、放射線医学において、長く確
立された趨勢であった。一般に長期的にラジオグラフに
記録されている他の種類の情報は、放射線に露光された
時のフィルムおよび/または患者の身体の位置、すなわ
ち、右または左の視点、前方の、斜めの、に関係するも
のである。
ラフに置いておくことが、放射線医学において、長く確
立された趨勢であった。一般に長期的にラジオグラフに
記録されている他の種類の情報は、放射線に露光された
時のフィルムおよび/または患者の身体の位置、すなわ
ち、右または左の視点、前方の、斜めの、に関係するも
のである。
【0007】長期的に情報をラジオグラフに記録するた
めの一つの方法は、例えば、X線露光の間に標準的なフ
ィルムスクリーン技術によりカセット中の鉛遮蔽体を用
いてX線フィルムの一部を選択的に遮蔽することによる
ものである。同定データは、次に、同定カメラを用いて
選択的に遮蔽された部分の内に置かれることになり、前
記同定カメラは、X線露光および放射がカードからフィ
ルムの予め覆われた領域の上へ同定データを露出する
間、予め遮蔽体が遮っていた領域から遮断体を滑動する
ものである。そして、全X線フィルムは定常の方法で現
像され、長期的に患者の解剖学的像と同定情報をラジオ
グラフ上に捕捉する。他の方法は、X線露光の間、情報
をラジオグラフに長期的に記録するために、X線不透明
材料、例えば、鉛、水銀、等を使う。鉛の活字のよう
な、X線不透明物体は、一般的にはテープにより、得ら
れたラジオグラフの解剖学的像と、患者に露光されたと
同時に露光されたX線とによって妨害されないであろう
領域のカセット上に固定され、その結果、活字の影は現
像時にラジオグラフ上に現れることになる。
めの一つの方法は、例えば、X線露光の間に標準的なフ
ィルムスクリーン技術によりカセット中の鉛遮蔽体を用
いてX線フィルムの一部を選択的に遮蔽することによる
ものである。同定データは、次に、同定カメラを用いて
選択的に遮蔽された部分の内に置かれることになり、前
記同定カメラは、X線露光および放射がカードからフィ
ルムの予め覆われた領域の上へ同定データを露出する
間、予め遮蔽体が遮っていた領域から遮断体を滑動する
ものである。そして、全X線フィルムは定常の方法で現
像され、長期的に患者の解剖学的像と同定情報をラジオ
グラフ上に捕捉する。他の方法は、X線露光の間、情報
をラジオグラフに長期的に記録するために、X線不透明
材料、例えば、鉛、水銀、等を使う。鉛の活字のよう
な、X線不透明物体は、一般的にはテープにより、得ら
れたラジオグラフの解剖学的像と、患者に露光されたと
同時に露光されたX線とによって妨害されないであろう
領域のカセット上に固定され、その結果、活字の影は現
像時にラジオグラフ上に現れることになる。
【0008】したがって、ラジオグラフ上に長期的に情
報を記録するこれらの方法は、所望の情報をラジオグラ
フ上に記録するか、または他の源による連続的な露光に
対してフィルム上に被覆領域を用意するために、露光
中、選択的にX線ビームを遮蔽する。
報を記録するこれらの方法は、所望の情報をラジオグラ
フ上に記録するか、または他の源による連続的な露光に
対してフィルム上に被覆領域を用意するために、露光
中、選択的にX線ビームを遮蔽する。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ラジオグラフを作るた
めにX線露光中に用いられた増感スクリーンおよび/ま
たはカセットの同定を、長期的にラジオグラフに記録す
るための方法を提供することが、本発明の一つの目的で
ある。
めにX線露光中に用いられた増感スクリーンおよび/ま
たはカセットの同定を、長期的にラジオグラフに記録す
るための方法を提供することが、本発明の一つの目的で
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、X線フィルム
の露光を促進するために使用された増感スクリーンを同
定する可視像をX線フィルム上に形成するための装置に
関するものであり、X線放射に露光されたと同時に蛍光
を発する少なくとも一つの増感スクリーンと、X線放射
に露光されたラジオグラフ上の増感スクリーンを同定す
る該スクリーンに隣接する手段と、を具備してなるもの
である。
の露光を促進するために使用された増感スクリーンを同
定する可視像をX線フィルム上に形成するための装置に
関するものであり、X線放射に露光されたと同時に蛍光
を発する少なくとも一つの増感スクリーンと、X線放射
に露光されたラジオグラフ上の増感スクリーンを同定す
る該スクリーンに隣接する手段と、を具備してなるもの
である。
【0011】本発明は、さらに、ラジオグラフを得るた
めに使用されるX線増感スクリーンまたはカセットを同
定する方法に関するものであり、増感スクリーンを同定
する少なくとも一部が光に不透明であるラベルをカセッ
ト内の増感スクリーン上に配置する工程と、X線フィル
ムを前記スクリーンとラベルに対向して配置する工程
と、前記スクリーン、ラベルおよびフィルムをX線放射
に露光する工程と、使用された増感スクリーンを同定す
る前記ラベルのフィルム上に可視像を得るために前記フ
ィルムを現像する工程と、を具備してなるものである。
めに使用されるX線増感スクリーンまたはカセットを同
定する方法に関するものであり、増感スクリーンを同定
する少なくとも一部が光に不透明であるラベルをカセッ
ト内の増感スクリーン上に配置する工程と、X線フィル
ムを前記スクリーンとラベルに対向して配置する工程
と、前記スクリーン、ラベルおよびフィルムをX線放射
に露光する工程と、使用された増感スクリーンを同定す
る前記ラベルのフィルム上に可視像を得るために前記フ
ィルムを現像する工程と、を具備してなるものである。
【0012】本発明は、さらに、ラジオグラフを得るた
めに使用されたX線増感スクリーンを同定するための方
法に関するものであり、増感スクリーンを同定する少な
くとも一部が光に不透明であるラベルを増感スクリーン
の上に配置する工程と、前記スクリーンとラベルに対向
してX線フィルムを配置する工程と、前記スクリーンを
蛍光させて光を発生させるX線放射に、前記スクリー
ン、ラベルおよびフィルムを露光する工程と、独特なパ
ターンのラベルによって、少なくとも前記光のいくらか
を吸収する工程と、使用された増感スクリーンを同定す
る前記独特なパターンのフィルム上に可視像を得るため
にフィルムを現像する工程と、を具備してなるものであ
る。
めに使用されたX線増感スクリーンを同定するための方
法に関するものであり、増感スクリーンを同定する少な
くとも一部が光に不透明であるラベルを増感スクリーン
の上に配置する工程と、前記スクリーンとラベルに対向
してX線フィルムを配置する工程と、前記スクリーンを
蛍光させて光を発生させるX線放射に、前記スクリー
ン、ラベルおよびフィルムを露光する工程と、独特なパ
ターンのラベルによって、少なくとも前記光のいくらか
を吸収する工程と、使用された増感スクリーンを同定す
る前記独特なパターンのフィルム上に可視像を得るため
にフィルムを現像する工程と、を具備してなるものであ
る。
【0013】
【作用】前記構成の方法および装置によれば、ラジオグ
ラフを得るために使用された増感スクリーンもしくはカ
セットを容易かつ確実に同定することができ、ラジオグ
ラフの正確な解釈に寄与することができる。
ラフを得るために使用された増感スクリーンもしくはカ
セットを容易かつ確実に同定することができ、ラジオグ
ラフの正確な解釈に寄与することができる。
【0014】
【実施例】以下の詳細な説明を通して、全ての図におい
て、同一の構成要素には同一符号を付すこととする。
て、同一の構成要素には同一符号を付すこととする。
【0015】図1、3および4に示すように、X線フィ
ルム12の露光を促進するために使用された光遮断性カセ
ット14または増感スクリーン16を同定するX線フィルム
のシート12上に可視像を得るための装置10が図示されて
いる。本発明にかかる装置10は、光増感スクリーン16
と、カセット14中のX線に露光されたラジオグラフ上の
増感スクリーン16を同定するための手段18とを具備して
なる。
ルム12の露光を促進するために使用された光遮断性カセ
ット14または増感スクリーン16を同定するX線フィルム
のシート12上に可視像を得るための装置10が図示されて
いる。本発明にかかる装置10は、光増感スクリーン16
と、カセット14中のX線に露光されたラジオグラフ上の
増感スクリーン16を同定するための手段18とを具備して
なる。
【0016】光遮断性X線カセット14は、X線放射に露
光中、X線フィルムのシート12を保持するのに用いるこ
とができるものであれば、どのようなカセットでもよ
く、前記X線放射により、内包スクリーン16が蛍光さ
れ、光がカセット14内に放出もしくは発生されることに
なり、その結果、内包X線フィルム12の露光が促進され
ることになる。本発明に用いることができる図示のカセ
ット14は、米国特許第4,479,232 号、第4,408,340 号、
第4,380,087 号、第4,350,248 号、第4,339,038 号、第
4,264,821 号、第4,259,586 号、第4,194,625 号、第4,
166,958 号、第4,157,474 号、第4,081,686 号、第4,03
2,790 号、第4,013,890 号、第3,958,125 号、第3,884,
818 号、第3,883,746 号、第3,504,180 号、および第3,
153,145 号に開示されている。本発明は、また、米国特
許第3,986,035号、第3,126,192 号および再発行特許第3
0,045号により説明されたような真空フィルムホルダー
においても実施することができる。
光中、X線フィルムのシート12を保持するのに用いるこ
とができるものであれば、どのようなカセットでもよ
く、前記X線放射により、内包スクリーン16が蛍光さ
れ、光がカセット14内に放出もしくは発生されることに
なり、その結果、内包X線フィルム12の露光が促進され
ることになる。本発明に用いることができる図示のカセ
ット14は、米国特許第4,479,232 号、第4,408,340 号、
第4,380,087 号、第4,350,248 号、第4,339,038 号、第
4,264,821 号、第4,259,586 号、第4,194,625 号、第4,
166,958 号、第4,157,474 号、第4,081,686 号、第4,03
2,790 号、第4,013,890 号、第3,958,125 号、第3,884,
818 号、第3,883,746 号、第3,504,180 号、および第3,
153,145 号に開示されている。本発明は、また、米国特
許第3,986,035号、第3,126,192 号および再発行特許第3
0,045号により説明されたような真空フィルムホルダー
においても実施することができる。
【0017】すなわち、カセット14は、例えば、ヒンジ
24により互いに枢軸連結されたベースまたはフレーム組
立体20とマットで覆ったカバー組立体22とから構成され
ている。ベースまたはフレーム組立体20は、その周囲に
側壁28が連結されているベース板26から構成されてい
る。このベース板26は、一般的に正方形もしくは矩形で
ある。このベース板26は米国特許第4,081,686 号に記載
されているように予め応力を加えておいてもよいが、必
ずしも必要な訳ではない。側壁28は、後述するように、
従来技術に普通に用いられているような光遮蔽性カセッ
ト14を提供するカバー組立体22の内部固定縁フランジ34
を受けるに適した溝32を形作るU形溝構造30の一部を構
成している。
24により互いに枢軸連結されたベースまたはフレーム組
立体20とマットで覆ったカバー組立体22とから構成され
ている。ベースまたはフレーム組立体20は、その周囲に
側壁28が連結されているベース板26から構成されてい
る。このベース板26は、一般的に正方形もしくは矩形で
ある。このベース板26は米国特許第4,081,686 号に記載
されているように予め応力を加えておいてもよいが、必
ずしも必要な訳ではない。側壁28は、後述するように、
従来技術に普通に用いられているような光遮蔽性カセッ
ト14を提供するカバー組立体22の内部固定縁フランジ34
を受けるに適した溝32を形作るU形溝構造30の一部を構
成している。
【0018】カバー組立体22は、通常、ベース組立体20
の溝32中に嵌入するに適したL 型縁フランジ34を有する
フラットなカバー板36から構成されている。カバー板3
6、ベース板26および側壁28は、通常、カセット14のハ
ウジングを構成する。ポリエステルフォームのような弾
性材からなるパッド40は、接着または他の手段によりカ
バー板36の内表面に取り付けられている。
の溝32中に嵌入するに適したL 型縁フランジ34を有する
フラットなカバー板36から構成されている。カバー板3
6、ベース板26および側壁28は、通常、カセット14のハ
ウジングを構成する。ポリエステルフォームのような弾
性材からなるパッド40は、接着または他の手段によりカ
バー板36の内表面に取り付けられている。
【0019】カセット14は、典型的には、ベース組立体
20中かカバー組立体22中に、またはベース組立体20とカ
バー組立体22の両方の中に、増感スクリーン16を内包し
ている。図1、3および4は、パッド40の内表面に接着
された従来設計の第1の増感スクリーンと、ベース板26
の内表面に接着された従来設計の第2の増感スクリーン
とを有する光遮断性X線カセット14の実施例を説明して
いる。増感スクリーン16は、X線放射の露光に反応して
蛍光し、それによって光を発生するに適している。増感
スクリーン16は、基本的には、支持体とその上に形成さ
れた蛍光層とから構成されている。蛍光層は、放射線に
より励起されて高輝度光を放射する、樹脂バインダー中
に分散されている蛍光物質から構成されている。蛍光層
は、通常は、透明保護層により覆われている。
20中かカバー組立体22中に、またはベース組立体20とカ
バー組立体22の両方の中に、増感スクリーン16を内包し
ている。図1、3および4は、パッド40の内表面に接着
された従来設計の第1の増感スクリーンと、ベース板26
の内表面に接着された従来設計の第2の増感スクリーン
とを有する光遮断性X線カセット14の実施例を説明して
いる。増感スクリーン16は、X線放射の露光に反応して
蛍光し、それによって光を発生するに適している。増感
スクリーン16は、基本的には、支持体とその上に形成さ
れた蛍光層とから構成されている。蛍光層は、放射線に
より励起されて高輝度光を放射する、樹脂バインダー中
に分散されている蛍光物質から構成されている。蛍光層
は、通常は、透明保護層により覆われている。
【0020】トング44と係合スロットを形づくる手段46
とからなる周知のラッチ機構は、カバー組立体22とベー
ス組立体20とをしっかりと止める。ラッチのトング44は
スプリング付勢されてもよい。そうしたなら、ラッチ機
構42は、カセット14を、スプリングを押してラッチトン
グ44を引っ込ませ、フランジ34を溝32中に押し込み、ト
ング44を緩めてそのスプリングにより係合スロット46中
に嵌入することによって、しっかりと閉じるように動作
可能となる。タブ48は、トング44を動かすのに用いるた
めのもので、ベース組立体20からカバー組立体22を引き
上げるのを容易にするために、トング44から広げてもよ
い。図7を参照。
とからなる周知のラッチ機構は、カバー組立体22とベー
ス組立体20とをしっかりと止める。ラッチのトング44は
スプリング付勢されてもよい。そうしたなら、ラッチ機
構42は、カセット14を、スプリングを押してラッチトン
グ44を引っ込ませ、フランジ34を溝32中に押し込み、ト
ング44を緩めてそのスプリングにより係合スロット46中
に嵌入することによって、しっかりと閉じるように動作
可能となる。タブ48は、トング44を動かすのに用いるた
めのもので、ベース組立体20からカバー組立体22を引き
上げるのを容易にするために、トング44から広げてもよ
い。図7を参照。
【0021】好ましくは、ベース板26とカバー板26は、
アルミニウムから構成されるが、必要により他の好適な
材料も使用できる。ベース板26は低いX線吸収性を有す
るべきであることは、当業者には理解されるであろう。
アルミニウムから構成されるが、必要により他の好適な
材料も使用できる。ベース板26は低いX線吸収性を有す
るべきであることは、当業者には理解されるであろう。
【0022】カセット14および/またはカセット14内に
ある、または増感スクリーンに隣接した、X線に露光さ
れたラジオグラフ上の増感スクリーン16を同定もしくは
参照するための手段18は、少なくとも光に一部不透明な
ラベル18でよい。ラベル18は、それがカセット14もしく
はラベル18が取り付けられる増感スクリーン16を比類な
く同定するものである限り、どのような形または寸法で
もよい。図2は、図1に図示したラベル18を拡大視した
ものである。ラベル18は、例えば、接着もしくはテープ
により、ラベルが付けられた増感スクリーン16と一緒に
使用されるX線フィルム12に解剖学的像が形成されるの
を妨げることのない増感スクリーン16の一領域上に取り
付けられなければならない。好ましくは、ラベル18は、
特定のカセット14および/またはラベル18が取り付けら
れた増感スクリーン16を比類なく示すアルファベットお
よび/または数字50に形づけられる黒色領域のような光
吸収部分を持つか、光吸収部分の中に透明部分を持つ、
ポリエステルフィルムのような、材料の平坦な一片から
構成される。
ある、または増感スクリーンに隣接した、X線に露光さ
れたラジオグラフ上の増感スクリーン16を同定もしくは
参照するための手段18は、少なくとも光に一部不透明な
ラベル18でよい。ラベル18は、それがカセット14もしく
はラベル18が取り付けられる増感スクリーン16を比類な
く同定するものである限り、どのような形または寸法で
もよい。図2は、図1に図示したラベル18を拡大視した
ものである。ラベル18は、例えば、接着もしくはテープ
により、ラベルが付けられた増感スクリーン16と一緒に
使用されるX線フィルム12に解剖学的像が形成されるの
を妨げることのない増感スクリーン16の一領域上に取り
付けられなければならない。好ましくは、ラベル18は、
特定のカセット14および/またはラベル18が取り付けら
れた増感スクリーン16を比類なく示すアルファベットお
よび/または数字50に形づけられる黒色領域のような光
吸収部分を持つか、光吸収部分の中に透明部分を持つ、
ポリエステルフィルムのような、材料の平坦な一片から
構成される。
【0023】本発明の装置10は、本発明にしたがってラ
ジオグラフを得るために用いられたX線増感スクリーン
16および/またはカセット14を同定もしくは参照するた
めの工程または方法を実施するのに用いることができ
る。
ジオグラフを得るために用いられたX線増感スクリーン
16および/またはカセット14を同定もしくは参照するた
めの工程または方法を実施するのに用いることができ
る。
【0024】方法の第1工程は、増感スクリーン16を同
定するラベル18を増感スクリーン16上に配置することか
ら構成され、ここで、ラベル18は光に少なくとも一部不
透明である。
定するラベル18を増感スクリーン16上に配置することか
ら構成され、ここで、ラベル18は光に少なくとも一部不
透明である。
【0025】第2工程では、X線フィルムのシート12
は、カセット14中および/またはスクリーン16とラベル
18に隣接して、または対向して、配置されている。好ま
しくは、ラベル18は、増感スクリーン16とフィルム12と
の間に挟まれるべきである。図4は、スクリーン16およ
び一部不透明なラベル18の一方に対向して配置されたX
フィルム12がある図3の円で囲んだ部分の拡大図であ
る。
は、カセット14中および/またはスクリーン16とラベル
18に隣接して、または対向して、配置されている。好ま
しくは、ラベル18は、増感スクリーン16とフィルム12と
の間に挟まれるべきである。図4は、スクリーン16およ
び一部不透明なラベル18の一方に対向して配置されたX
フィルム12がある図3の円で囲んだ部分の拡大図であ
る。
【0026】第3工程では、図5に図示されているよう
に、スクリーン16、ラベル18およびフィルム12は、すべ
てカセット14内に収められており、X線放射15に露光さ
れる。特に、図5は、X線放射15を開口62を通して患者
64と、そしてカセット14に照射するX線放射源60を示し
ている。これによりスクリーン16が蛍光して光を発生す
る。この光のいくらかが、特定のスクリーン16および/
またはカセット14用のアルファベットもしくは数字50の
独特な組み合わせを形づくるパターンのような、特有の
パターンのラベル18に吸収される。
に、スクリーン16、ラベル18およびフィルム12は、すべ
てカセット14内に収められており、X線放射15に露光さ
れる。特に、図5は、X線放射15を開口62を通して患者
64と、そしてカセット14に照射するX線放射源60を示し
ている。これによりスクリーン16が蛍光して光を発生す
る。この光のいくらかが、特定のスクリーン16および/
またはカセット14用のアルファベットもしくは数字50の
独特な組み合わせを形づくるパターンのような、特有の
パターンのラベル18に吸収される。
【0027】第4工程では、フィルム12は、使用された
増感スクリーン16および/またはカセット14を同定する
ラベル18のフィルム12上の可視像を得るように現像され
る。図6は、本発明の方法にしたがって“A1”“プリン
ト済み”という符号50を有する現像フィルムもしくはラ
ジオグラフを概略図示している。
増感スクリーン16および/またはカセット14を同定する
ラベル18のフィルム12上の可視像を得るように現像され
る。図6は、本発明の方法にしたがって“A1”“プリン
ト済み”という符号50を有する現像フィルムもしくはラ
ジオグラフを概略図示している。
【0028】増感スクリーン16上のラベル18は、また、
他の目的に用いる自動化X線フィルム現像処理装置にお
いても用いることができる。感受手段54は、カセット14
が開けられた時に、感受手段54がラベル18の有無を感受
するように、前記処理装置内に配置することができる。
感受手段54は、光照射センサーを具備してもよい。Xフ
ィルムのシート12がラベル18を覆っている場合は、感受
手段54は、フィルムのシート12が存在していること、す
なわち、処理装置にフィルム12を外させ、現像させるこ
とを指令する信号を発生することができる。図3は、一
部不透明なラベル18が、感受手段54の下に、該感受手段
54とラベル18との間のX線フィルムのシート12ととも
に、配置される状態を説明している。ラベル18が感受手
段54から遮られていない場合は、感受手段54はフィルム
のシート12が存在しないこと、すなわち、処理装置が存
在しないフィルム12を外し現像する作業を進めないよう
に停止させることを指令する信号を発生することができ
る。
他の目的に用いる自動化X線フィルム現像処理装置にお
いても用いることができる。感受手段54は、カセット14
が開けられた時に、感受手段54がラベル18の有無を感受
するように、前記処理装置内に配置することができる。
感受手段54は、光照射センサーを具備してもよい。Xフ
ィルムのシート12がラベル18を覆っている場合は、感受
手段54は、フィルムのシート12が存在していること、す
なわち、処理装置にフィルム12を外させ、現像させるこ
とを指令する信号を発生することができる。図3は、一
部不透明なラベル18が、感受手段54の下に、該感受手段
54とラベル18との間のX線フィルムのシート12ととも
に、配置される状態を説明している。ラベル18が感受手
段54から遮られていない場合は、感受手段54はフィルム
のシート12が存在しないこと、すなわち、処理装置が存
在しないフィルム12を外し現像する作業を進めないよう
に停止させることを指令する信号を発生することができ
る。
【0029】カセットハウジングの外部には、図7中の
参照番号56により示されるように、カセット14中の増感
スクリーン16上のラベル18とカセット14内の露光された
現像フィルム52上とに定着された特性に対応して、印づ
け、またはラベルをつけることができる。図7は、カセ
ット14内のスクリーン16上のラベル18により与えられた
特性に対応してラベルづけられ、閉じた状態の光遮断性
カセット14を示している。
参照番号56により示されるように、カセット14中の増感
スクリーン16上のラベル18とカセット14内の露光された
現像フィルム52上とに定着された特性に対応して、印づ
け、またはラベルをつけることができる。図7は、カセ
ット14内のスクリーン16上のラベル18により与えられた
特性に対応してラベルづけられ、閉じた状態の光遮断性
カセット14を示している。
【0030】当業者は、以上に説明した本発明の知見の
恩恵を有し、様々の変形をもたらすことが可能である。
これらの変形は、添付の請求の範囲に記載したような本
発明の範囲内に包含されるものと解釈されるべきであ
る。
恩恵を有し、様々の変形をもたらすことが可能である。
これらの変形は、添付の請求の範囲に記載したような本
発明の範囲内に包含されるものと解釈されるべきであ
る。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ラジオグラフを得るために使用された増感スクリーンも
しくはカセットを容易かつ確実に同定することができ、
ラジオグラフの正確な解釈をもたらすことができる。
ラジオグラフを得るために使用された増感スクリーンも
しくはカセットを容易かつ確実に同定することができ、
ラジオグラフの正確な解釈をもたらすことができる。
【図1】本発明に用いられるものであり、X線放射に対
して一部不透明なラベルが取り付けられた増感スクリー
ンを有する光遮断性のX線カセットの平面図である。
して一部不透明なラベルが取り付けられた増感スクリー
ンを有する光遮断性のX線カセットの平面図である。
【図2】図1に示したラベルの拡大図である。
【図3】互いに垂直なスクリーンと、センサーの下に位
置している一部不透明なラベルとを有している前記カセ
ットを示すものであり、図1の3- 3線に沿う断面図で
ある。
置している一部不透明なラベルとを有している前記カセ
ットを示すものであり、図1の3- 3線に沿う断面図で
ある。
【図4】前記スクリーンの一つと一部不透明なラベルに
対向して配置されたX線フィルムがある、図3で円で囲
んだ部分4の拡大図である。
対向して配置されたX線フィルムがある、図3で円で囲
んだ部分4の拡大図である。
【図5】本発明の方法において、フィルムが閉じられた
光遮断性カセットにある時に、スクリーン、ラベルおよ
びフィルムをX線放射に露光している概略説明図であ
る。
光遮断性カセットにある時に、スクリーン、ラベルおよ
びフィルムをX線放射に露光している概略説明図であ
る。
【図6】ラジオグラフを得るに際して使用された増感ス
クリーンおよびカセットをユニークに同定するフィルム
上の可視像を有する現像されたフィルムまたはラジオグ
ラフの概略説明図である。
クリーンおよびカセットをユニークに同定するフィルム
上の可視像を有する現像されたフィルムまたはラジオグ
ラフの概略説明図である。
【図7】前記カセット内のスクリーン上のラベルにより
与えられた特性に対応して印付けられるかまたはラベル
付けられた閉じられた状態の光遮断性カセットの斜視図
である。
与えられた特性に対応して印付けられるかまたはラベル
付けられた閉じられた状態の光遮断性カセットの斜視図
である。
10 可視像を得るための装置 12 X線フィルム 14 光遮断性カセット 15 X線放射 16 増感スクリーン 18 ラベル(増感スクリーンを同定するための手段) 20 ベースまたはフレーム組立体 22 カバー組立体 24 ヒンジ 26 ベース板 28 側壁 30 U形溝構造 32 溝 34 内部固定縁フランジ 36 カバー板 40 パッド 42 ラッチ機構 44 トング 46 係合スロット 48 タブ 50 アルファベットおよび/または数字 52 現像フィルム 54 感受手段 56 参照番号 62 開口 64 患者 60 X線放射源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 クリストファー シャイバー アメリカ合衆国 19078 ペンシルバニア 州 リドレイ パーク,デュポン ストリ ート 217 (72)発明者 ダグラス ロバート ウォーカー アメリカ合衆国 19808 デラウェア州 ウイルミントン,チャールストン ドライ ブ 225
Claims (11)
- 【請求項1】 X線フィルムの露光において促進するた
めに使用された増感スクリーンを同定する可視像をX線
フィルム上に得るための装置であって、X線照射に露光
された時に、蛍光するに適した少なくとも一つの増感ス
クリーンと、前記スクリーンに隣接するX線放射に露光
されたラジオグラフ上の前記増感スクリーンを同定する
ための手段と、を有することを特徴とする装置。 - 【請求項2】 前記同定手段が、前記増感スクリーンに
取り付けられたラベルからなり、前記ラベルが光に対し
て少なくとも一部が不透明であり、このラベルが取り付
けられた前記増感スクリーンを比類なく同定するもので
あることを特徴とする請求項1に記載の装置。 - 【請求項3】 前記ラベルが、アルファベットおよび/
または数字領域を形づくる光吸収部分または光吸収部分
内に透明部分を有するフィルム片であることを特徴とす
る請求項2に記載の装置。 - 【請求項4】 さらに、前記X線フィルムに隣接する前
記スクリーン内包するための光遮断性X線カセットハウ
ジングを有することを特徴とする請求項2に記載の装
置。 - 【請求項5】 さらに、前記カセットハウジングの外部
に印またはラベルを有し、前記印またはラベルが前記カ
セット内の前記増感スクリーン上および前記カセット内
で露光された現像フィルム上に前記ラベルにより定着さ
れた特性に対応していることを特徴とする請求項4に記
載の装置。 - 【請求項6】 前記光遮断性X線カセットハウジングが
二つの増感スクリーンを内包していることを特徴とする
請求項4に記載の装置。 - 【請求項7】 ラジオグラフを得るために使用されたX
線増感スクリーンまたはカセットを同定するための方法
であって、前記増感スクリーンを同定する少なくとも一
部光に不透明なラベルを前記カセット内の増感スクリー
ン上に配置する工程と、前記スクリーンと前記ラベルに
対向してX線フィルムを配置する工程と、前記スクリー
ン、前記ラベルおよび前記フィルムをX線放射に露光す
る工程と、使用された前記増感スクリーンを同定する前
記ラベルの前記フィルム上の可視像を得るために前記フ
ィルムを現像する工程と、を有することを特徴とする方
法。 - 【請求項8】 さらに、前記スクリーンに隣接するフィ
ルムがあるかどうか決定するために前記ラベルの存在を
測定するよう感知する工程を有することを特徴とする請
求項7に記載の方法。 - 【請求項9】 前記露光工程が、さらに、前記スクリー
ンを蛍光させて光を発生し、この光をアルファベットも
しくは数字を形づくるパターンの前記ラベルに吸収させ
る工程を有することを特徴とする請求項7に記載の方
法。 - 【請求項10】 さらに、前記増感スクリーン上の前記
ラベル上の特性に対応して前記カセットの外部に印づけ
またはラベルづけをする工程を有することを特徴とする
請求項7に記載の方法。 - 【請求項11】 ラジオグラフを得るために使用された
X線増感スクリーンを同定するための方法であって、前
記増感スクリーンを同定する少なくとも一部光に不透明
なラベルを前記カセット内の増感スクリーン上に配置す
る工程と、前記スクリーンと前記ラベルに対向してX線
フィルムを配置する工程と、前記スクリーン、前記ラベ
ルおよび前記フィルムをX線放射に露光して光を発生さ
せる工程と、前記光の少なくともいくらかを特有なパタ
ーンの前記ラベルに吸収させる工程と、使用された前記
増感スクリーンを同定する前記特有なパターンの前記フ
ィルム上の可視像を得るために前記フィルムを現像する
工程と、を有することを特徴とする方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US581998 | 1990-09-13 | ||
| US07/581,998 US5086445A (en) | 1990-09-13 | 1990-09-13 | Method and apparatus for referencing a cassette and/or an intensifying screen on a radiograph |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04234748A JPH04234748A (ja) | 1992-08-24 |
| JPH0740124B2 true JPH0740124B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=24327429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3234680A Expired - Lifetime JPH0740124B2 (ja) | 1990-09-13 | 1991-09-13 | ラジオグラフのカセットおよび/または増感スクリーンを同定する方法および装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5086445A (ja) |
| EP (1) | EP0475313B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0740124B2 (ja) |
| CA (1) | CA2050795A1 (ja) |
| DE (1) | DE69116479T2 (ja) |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5189689A (en) * | 1990-08-27 | 1993-02-23 | Fabian Carl E | Film cassette having marker for identifying the exposure side of a medical radiograph |
| US5268956A (en) * | 1990-08-27 | 1993-12-07 | Fabian Carl E | Film cassette having markers for identifying and differentiating it from other cassettes |
| US5077778A (en) * | 1990-08-27 | 1991-12-31 | Fabian Carl E | Film cassette having marker for identifying the exposure side of a medical radiograph |
| US6041094A (en) | 1993-05-07 | 2000-03-21 | Russell; Donald G. | Intermediate density marker and a method using such a marker for radiographic examination |
| KR950033639A (ko) * | 1994-05-10 | 1995-12-26 | 이동섭 | 로고를 인쇄하는 일회용 카메라 |
| GB2363859A (en) * | 2000-03-16 | 2002-01-09 | Hem Chandra Dutta | X-ray film safety feature |
Family Cites Families (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2286748A (en) * | 1940-10-26 | 1942-06-16 | Eastman Kodak Co | Dental x-ray package |
| US3221620A (en) * | 1961-07-18 | 1965-12-07 | Gevaert Photo Prod Nv | Photographic film marking device |
| NL292411A (ja) * | 1962-05-08 | |||
| US3643358A (en) * | 1968-07-25 | 1972-02-22 | Lawrence D Morderosian | Identification structure |
| US3683182A (en) * | 1969-09-11 | 1972-08-08 | Katum Corp | Marking devices for x-ray film |
| US3619611A (en) * | 1969-11-12 | 1971-11-09 | Graham Hall | X-ray film marker comprising an x-ray filter and recessed indices filled with x-ray opaque material |
| US3668394A (en) * | 1970-08-03 | 1972-06-06 | Norman Panzer | X-ray film identification means |
| US3703272A (en) * | 1970-11-12 | 1972-11-21 | Eastman Kodak Co | X-ray film cassette with identification exposure window and exposure indicator |
| US4035653A (en) * | 1974-01-08 | 1977-07-12 | Robert Karasko | X-ray identification tag |
| US4127774A (en) * | 1977-06-20 | 1978-11-28 | Jerry Gillen | X-ray marker |
| US4194122A (en) * | 1978-06-07 | 1980-03-18 | Eugene Mitchell | Apparatus for the marking of X-ray film |
| US4429412A (en) * | 1981-08-10 | 1984-01-31 | Pierce Larry L | X-Ray film marker |
| US4426723A (en) * | 1981-12-21 | 1984-01-17 | Rouse James S | X-Ray marker device |
| GB2120910A (en) * | 1982-02-17 | 1983-12-07 | Andrew David Sheldon | Radiograph identifying means |
| US4506676A (en) * | 1982-09-10 | 1985-03-26 | Duska Alois A | Radiographic localization technique |
| US4514958A (en) * | 1982-11-24 | 1985-05-07 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Automatic X-ray film cassette unloader and reloader |
| US4553369A (en) * | 1983-11-18 | 1985-11-19 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Automatic control system for X-ray film cassette loader and unloader apparatus |
| US4698836A (en) * | 1984-10-24 | 1987-10-06 | Minasian John L | Means and techniques useful in marking X-ray film |
| US4836682A (en) * | 1986-07-02 | 1989-06-06 | E. I. Dupont De Nemours And Company | Method and apparatus for calibrating optical sensors |
| US4813062A (en) * | 1986-08-13 | 1989-03-14 | Milliken Research Corporation | Radio-opaque marker and method |
| US4764948A (en) * | 1987-03-09 | 1988-08-16 | Paula Hurwitz | Data marking system for medical x-rays, particularly mammograms |
| US4953193A (en) * | 1988-08-25 | 1990-08-28 | Robinson Norman L | Fastening combination having special utility in affixing an X-ray marking device to a cassette adapted to hold X-ray film |
-
1990
- 1990-09-13 US US07/581,998 patent/US5086445A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-09-06 CA CA002050795A patent/CA2050795A1/en not_active Abandoned
- 1991-09-07 EP EP91115162A patent/EP0475313B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-09-07 DE DE69116479T patent/DE69116479T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-09-13 JP JP3234680A patent/JPH0740124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04234748A (ja) | 1992-08-24 |
| US5086445A (en) | 1992-02-04 |
| EP0475313A1 (en) | 1992-03-18 |
| DE69116479T2 (de) | 1996-09-05 |
| CA2050795A1 (en) | 1992-03-14 |
| EP0475313B1 (en) | 1996-01-17 |
| DE69116479D1 (de) | 1996-02-29 |
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