JPH0740171A - Nc工作機械およびその工具情報確認方法 - Google Patents
Nc工作機械およびその工具情報確認方法Info
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- JPH0740171A JPH0740171A JP18291593A JP18291593A JPH0740171A JP H0740171 A JPH0740171 A JP H0740171A JP 18291593 A JP18291593 A JP 18291593A JP 18291593 A JP18291593 A JP 18291593A JP H0740171 A JPH0740171 A JP H0740171A
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- tool
- data
- pot
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Abstract
(57)【要約】
【目的】工具番号等の工具データを工具にメモリ素子を
付与する形で内蔵し、工具を自在に取付け、取り外し可
能とする工具貯蔵マガジンまたは工具支持体を持つNC
工作機械で、加工ワークに応じた工具が工具貯蔵マガジ
ンまたは工具支持体に確実に挿着されているかどうかを
確認する方法を提供するものである。 【構成】工具貯蔵マガジンおよび工具支持体に設けら
れ、挿着された前記工具のメモリ素子のデータを読み取
る読み取り手段と、NC加工プログラムで使用されてい
る工具番号と工具ポット番号とが入力されるとともに、
前記制御装置に入力可能な形式の工具データを作成する
工具データ作成手段と、この工具データ作成手段に工具
データを入力するための入力手段と、前記工具データと
前記工具データとをマクロプログラムに基づき照合確認
する照合手段とを有し、前記工具支持体に挿着された工
具のメモリ素子のデータと前記工具番号と前記工具ポッ
ト番号とを前記照合手段にて照合確認する際に工具支持
体の挿着ポット毎に順次行うことを特徴とする。
付与する形で内蔵し、工具を自在に取付け、取り外し可
能とする工具貯蔵マガジンまたは工具支持体を持つNC
工作機械で、加工ワークに応じた工具が工具貯蔵マガジ
ンまたは工具支持体に確実に挿着されているかどうかを
確認する方法を提供するものである。 【構成】工具貯蔵マガジンおよび工具支持体に設けら
れ、挿着された前記工具のメモリ素子のデータを読み取
る読み取り手段と、NC加工プログラムで使用されてい
る工具番号と工具ポット番号とが入力されるとともに、
前記制御装置に入力可能な形式の工具データを作成する
工具データ作成手段と、この工具データ作成手段に工具
データを入力するための入力手段と、前記工具データと
前記工具データとをマクロプログラムに基づき照合確認
する照合手段とを有し、前記工具支持体に挿着された工
具のメモリ素子のデータと前記工具番号と前記工具ポッ
ト番号とを前記照合手段にて照合確認する際に工具支持
体の挿着ポット毎に順次行うことを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工具番号等の工具デ
ータを内蔵したメモリ素子を付与された複数の工具と、
この工具を挿着する複数の工具ポットを連鎖状に設けた
工具貯蔵マガジンと、複数の工具ポットを円環状に設け
回転割り出しを行う工具支持体と、前記工具貯蔵マガジ
ンと工具支持体との間で工具自動交換を行う工具自動交
換装置とを有するNC工作機械において、工具支持体の
ポット位置に挿着した工具の番号が正しいかどうかを確
認する工具情報確認方法に関するものである。
ータを内蔵したメモリ素子を付与された複数の工具と、
この工具を挿着する複数の工具ポットを連鎖状に設けた
工具貯蔵マガジンと、複数の工具ポットを円環状に設け
回転割り出しを行う工具支持体と、前記工具貯蔵マガジ
ンと工具支持体との間で工具自動交換を行う工具自動交
換装置とを有するNC工作機械において、工具支持体の
ポット位置に挿着した工具の番号が正しいかどうかを確
認する工具情報確認方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】NC工作機械には、工具番号等の工具デ
ータを内蔵したメモリ素子を付与された複数の工具と、
この工具を挿着する複数の工具ポットを連鎖状に設けた
工具貯蔵マガジンと、複数の工具ポットを円環状に設け
回転割り出しを行う工具支持体(例えば、回転割出可能
な刃物台)と、前記工具貯蔵マガジンと刃物台との間で
工具自動交換を行う工具自動交換装置とを有するものが
ある。かかるNC工作機械では工具交換指令により工具
貯蔵マガジンと刃物台との間で前記工具が自動交換され
ると、工具の工具長や工具径等の工具データは当然、前
工具と変わってくる。そこで、使用する工具の工具長あ
るいは工具径等のオフセットデータを工具オフセット番
号とを対応づけて工具オフセットファイルに予め記憶さ
せておき、工具交換時にはその工具の工具オフセット番
号をNC加工プログラムに挿入しておき、そのオフセッ
ト番号のオフセットデータを読み出して工具オフセット
を行い、加工を行う。
ータを内蔵したメモリ素子を付与された複数の工具と、
この工具を挿着する複数の工具ポットを連鎖状に設けた
工具貯蔵マガジンと、複数の工具ポットを円環状に設け
回転割り出しを行う工具支持体(例えば、回転割出可能
な刃物台)と、前記工具貯蔵マガジンと刃物台との間で
工具自動交換を行う工具自動交換装置とを有するものが
ある。かかるNC工作機械では工具交換指令により工具
貯蔵マガジンと刃物台との間で前記工具が自動交換され
ると、工具の工具長や工具径等の工具データは当然、前
工具と変わってくる。そこで、使用する工具の工具長あ
るいは工具径等のオフセットデータを工具オフセット番
号とを対応づけて工具オフセットファイルに予め記憶さ
せておき、工具交換時にはその工具の工具オフセット番
号をNC加工プログラムに挿入しておき、そのオフセッ
ト番号のオフセットデータを読み出して工具オフセット
を行い、加工を行う。
【0003】ところで、前記NC工作機械で、通常、N
C加工プログラムの工具交換指令は、工具貯蔵マガジン
および刃物台の工具ポットの位置を示すポット番号を指
示することにより工具を呼出し工具交換を行う。また、
工具長(工具径)補正指令後に、その挿着された工具の
オフセット番号を指令することによりオフセットデータ
が読み出され加工が行われる。例えば、工具交換指令を
「M06 T01」と指令した場合、NC装置はポット
番号01の工具を呼び出し、工具交換を行う。その後、
工具径補正(G41,G42)、または工具長補正(G
43,G44,G49)が有効状態の時に工具番号に対
応するオフセット番号を指令すれば、オフセット番号の
オフセットデータで工具刃先がNC加工プログラムの指
示する移動位置に対応してシフトし、加工が行われる。
C加工プログラムの工具交換指令は、工具貯蔵マガジン
および刃物台の工具ポットの位置を示すポット番号を指
示することにより工具を呼出し工具交換を行う。また、
工具長(工具径)補正指令後に、その挿着された工具の
オフセット番号を指令することによりオフセットデータ
が読み出され加工が行われる。例えば、工具交換指令を
「M06 T01」と指令した場合、NC装置はポット
番号01の工具を呼び出し、工具交換を行う。その後、
工具径補正(G41,G42)、または工具長補正(G
43,G44,G49)が有効状態の時に工具番号に対
応するオフセット番号を指令すれば、オフセット番号の
オフセットデータで工具刃先がNC加工プログラムの指
示する移動位置に対応してシフトし、加工が行われる。
【0004】しかし、工具ポットへの挿着作業とオフセ
ット入力作業、NC加工プログラム作成作業は、別々の
作業として行われるから、誤ってNC加工プログラムに
て指示している工具を、挿着すべき番号と異なる番号の
工具ポットに挿着してしまうと、その状態でNC加工プ
ログラムが実行されてしまい、被加工物の加工不良、被
加工物と工具との干渉などの不具合を生じるという問題
があった。
ット入力作業、NC加工プログラム作成作業は、別々の
作業として行われるから、誤ってNC加工プログラムに
て指示している工具を、挿着すべき番号と異なる番号の
工具ポットに挿着してしまうと、その状態でNC加工プ
ログラムが実行されてしまい、被加工物の加工不良、被
加工物と工具との干渉などの不具合を生じるという問題
があった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来は作業者
がNC加工プログラムにて使用する工具リストを参照し
ながら、工具ポットに挿着された工具の形状、寸法等を
目視によりチェックして正しいかどうかの確認を行って
いた。しかしながら、かかる目視チェックではミスが生
じる確率が高く、また工具支持体等の工具ポットを一々
目視チェックする作業に多大な時間がかかるという問題
があった。この発明は前記のような問題点を解決するた
めになされたもので、工具番号等の工具データを工具に
メモリ素子を付与する形で内蔵し、工具を自在に取付
け、取り外し可能とする工具貯蔵マガジンまたは工具支
持体を持つNC工作機械としたことを目的とする。また
このNC工作機械で加工ワークに応じた工具が工具貯蔵
マガジンまたは工具支持体に確実に挿着されているかど
うかを確認することを目的とする。更に、この発明は加
工ワークに応じた工具が工具貯蔵マガジンまたは工具支
持体に確実に挿着されているかどうかの確認時間の短縮
と確実な精度の向上を図ることを目的とする。
がNC加工プログラムにて使用する工具リストを参照し
ながら、工具ポットに挿着された工具の形状、寸法等を
目視によりチェックして正しいかどうかの確認を行って
いた。しかしながら、かかる目視チェックではミスが生
じる確率が高く、また工具支持体等の工具ポットを一々
目視チェックする作業に多大な時間がかかるという問題
があった。この発明は前記のような問題点を解決するた
めになされたもので、工具番号等の工具データを工具に
メモリ素子を付与する形で内蔵し、工具を自在に取付
け、取り外し可能とする工具貯蔵マガジンまたは工具支
持体を持つNC工作機械としたことを目的とする。また
このNC工作機械で加工ワークに応じた工具が工具貯蔵
マガジンまたは工具支持体に確実に挿着されているかど
うかを確認することを目的とする。更に、この発明は加
工ワークに応じた工具が工具貯蔵マガジンまたは工具支
持体に確実に挿着されているかどうかの確認時間の短縮
と確実な精度の向上を図ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、この発明は工具番号等の工具データを内蔵したメモ
リ素子を付与された複数の工具と、この工具を挿着する
複数の工具ポットを連鎖状に設けた工具貯蔵マガジン
と、複数の工具ポットを設け回転割り出しを行う工具支
持体と、前記工具貯蔵マガジンと工具支持体との間で工
具自動交換を行う工具自動交換装置とを有するNC工作
機械とした。このNC工作機械において、前記工具貯蔵
マガジンおよび工具支持体に設けられ、挿着された前記
工具のメモリ素子のデータを読み取るとともに、この読
み取ったデータをNC工作機械の制御装置へ送出する読
み取り手段と、前記NC工作機械のNC加工プログラム
で使用されている工具番号と前記工具支持体の工具ポッ
ト番号とが入力されるとともに、前記制御装置に入力可
能な形式の工具データを作成しその工具データを前記制
御装置に出力する工具データ作成手段と、この工具デー
タ作成手段に工具データを入力するための入力手段と、
前記工具データ作成手段から出力される工具データと前
記読み取り手段で読み取った工具データとをマクロプロ
グラムに基づき照合確認する照合手段とを有し、前記工
具支持体に挿着された工具のメモリ素子のデータと前記
NC加工プログラムで使用されている工具番号と前記工
具支持体の工具ポット番号とを前記照合手段にて照合確
認する際に刃物台の挿着ポット毎に順次行うことを特徴
とする。
に、この発明は工具番号等の工具データを内蔵したメモ
リ素子を付与された複数の工具と、この工具を挿着する
複数の工具ポットを連鎖状に設けた工具貯蔵マガジン
と、複数の工具ポットを設け回転割り出しを行う工具支
持体と、前記工具貯蔵マガジンと工具支持体との間で工
具自動交換を行う工具自動交換装置とを有するNC工作
機械とした。このNC工作機械において、前記工具貯蔵
マガジンおよび工具支持体に設けられ、挿着された前記
工具のメモリ素子のデータを読み取るとともに、この読
み取ったデータをNC工作機械の制御装置へ送出する読
み取り手段と、前記NC工作機械のNC加工プログラム
で使用されている工具番号と前記工具支持体の工具ポッ
ト番号とが入力されるとともに、前記制御装置に入力可
能な形式の工具データを作成しその工具データを前記制
御装置に出力する工具データ作成手段と、この工具デー
タ作成手段に工具データを入力するための入力手段と、
前記工具データ作成手段から出力される工具データと前
記読み取り手段で読み取った工具データとをマクロプロ
グラムに基づき照合確認する照合手段とを有し、前記工
具支持体に挿着された工具のメモリ素子のデータと前記
NC加工プログラムで使用されている工具番号と前記工
具支持体の工具ポット番号とを前記照合手段にて照合確
認する際に刃物台の挿着ポット毎に順次行うことを特徴
とする。
【0007】また、この発明は前記工具貯蔵マガジンお
よび工具支持体に設けられ、挿着された前記工具のメモ
リ素子のデータを読み取るとともに、この読み取ったデ
ータをNC工作機械の制御装置へ送出する読み取り手段
と、前記NC工作機械のNC加工プログラムで使用され
ている工具番号と前記工具支持体の工具ポット番号とが
入力されるとともに、前記制御装置に入力可能な形式の
工具データを作成しその工具データを前記制御装置に出
力する工具データ作成手段と、この工具データ作成手段
に工具データを入力するための入力手段と、前記工具デ
ータ作成手段から出力される工具データと前記読み取り
手段で読み取った工具データとをマクロプログラムに基
づき照合確認する照合手段とを有し、前記工具支持体に
挿着された工具のメモリ素子のデータと前記NC加工プ
ログラムで使用されている工具番号と前記工具支持体の
工具ポット番号とを前記照合手段にて照合する際に前記
工具ポットから工具を脱着した工具ポットをシーケンサ
で記憶し、前記脱着した工具ポットのみ照合確認を行う
ことを特徴とする。
よび工具支持体に設けられ、挿着された前記工具のメモ
リ素子のデータを読み取るとともに、この読み取ったデ
ータをNC工作機械の制御装置へ送出する読み取り手段
と、前記NC工作機械のNC加工プログラムで使用され
ている工具番号と前記工具支持体の工具ポット番号とが
入力されるとともに、前記制御装置に入力可能な形式の
工具データを作成しその工具データを前記制御装置に出
力する工具データ作成手段と、この工具データ作成手段
に工具データを入力するための入力手段と、前記工具デ
ータ作成手段から出力される工具データと前記読み取り
手段で読み取った工具データとをマクロプログラムに基
づき照合確認する照合手段とを有し、前記工具支持体に
挿着された工具のメモリ素子のデータと前記NC加工プ
ログラムで使用されている工具番号と前記工具支持体の
工具ポット番号とを前記照合手段にて照合する際に前記
工具ポットから工具を脱着した工具ポットをシーケンサ
で記憶し、前記脱着した工具ポットのみ照合確認を行う
ことを特徴とする。
【0008】
【作用】前記の構成により、メモリ素子を用いた工具の
自動確認作業が、マクロプログラムとシーケンスプログ
ラムとを組み合わせたことによって容易になり、工具支
持体の全ての工具を順次照合確認する処理と工具ポット
から工具を脱着した工具ポットをシーケンサにて記憶し
ておき、前記脱着した工具ポットのみを照合する処理と
を使い分けることによって、照合確認する精度の向上と
照合確認時間の短縮が可能になった。
自動確認作業が、マクロプログラムとシーケンスプログ
ラムとを組み合わせたことによって容易になり、工具支
持体の全ての工具を順次照合確認する処理と工具ポット
から工具を脱着した工具ポットをシーケンサにて記憶し
ておき、前記脱着した工具ポットのみを照合する処理と
を使い分けることによって、照合確認する精度の向上と
照合確認時間の短縮が可能になった。
【0009】
【実施例】この発明のNC工作機械およびその工具情報
確認方法の一実施例について、図面に基づき説明する。
図1はこの発明の工具情報確認方法を実施するNC装置
のブロック図である。なお、この実施例はNC旋盤に適
用した例を中心に説明する。1は主制御部である。2は
ROM部であり、基本制御ソフト、基本演算ソフト、加
工プログラム用基本ソフト、マクロ用システムソフト、
シーケンス制御ソフト等が記憶されている。3はRAM
部であり、加工プログラムや、確認マクロプログラムを
含むマクロプログラムや、工具交換の有無の記載(工具
交換有りの場合はフラグを立て(フラグ「1」)、工具
情報確認後はフラグを「0」に降ろして工具交換無しを
表示する)等をシーケンス制御で行うためのシーケンス
プログラム等が記憶されている。4は演算部であり、前
記加工プログラムの各指令を演算処理し、処理した結果
を各軸の制御部に送信する。5は各軸制御部、6は各軸
制御部5で処理したデータを増幅するアンプであり、M
はサーボモータである。7は処理したデータを表示する
CRT等の表示手段であり、7aは表示制御部である。
8はキーボード等の入力手段であり、8aは入力制御部
である。
確認方法の一実施例について、図面に基づき説明する。
図1はこの発明の工具情報確認方法を実施するNC装置
のブロック図である。なお、この実施例はNC旋盤に適
用した例を中心に説明する。1は主制御部である。2は
ROM部であり、基本制御ソフト、基本演算ソフト、加
工プログラム用基本ソフト、マクロ用システムソフト、
シーケンス制御ソフト等が記憶されている。3はRAM
部であり、加工プログラムや、確認マクロプログラムを
含むマクロプログラムや、工具交換の有無の記載(工具
交換有りの場合はフラグを立て(フラグ「1」)、工具
情報確認後はフラグを「0」に降ろして工具交換無しを
表示する)等をシーケンス制御で行うためのシーケンス
プログラム等が記憶されている。4は演算部であり、前
記加工プログラムの各指令を演算処理し、処理した結果
を各軸の制御部に送信する。5は各軸制御部、6は各軸
制御部5で処理したデータを増幅するアンプであり、M
はサーボモータである。7は処理したデータを表示する
CRT等の表示手段であり、7aは表示制御部である。
8はキーボード等の入力手段であり、8aは入力制御部
である。
【0010】9は入出力制御部であり、この入出力制御
部9には後述するIDコントローラ10や刃物台制御部
11が接続され、IDコントローラ10や刃物台制御部
11の制御を行う。12は工具ポットを円環状に複数有
し所望の工具ポットを回転割り出し可能な刃物台(工具
支持体)である。13は工具であり、この工具13は工
具ID(Identification)番号をメモリ素子13b内に
有している。14はシーケンサ、15は工具ポットを連
鎖状に収納する工具貯蔵マガジンを有し、16はその工
具貯蔵マガジン15と刃物台12の工具との工具交換を
行う工具交換装置を示している。10aは工具13のツ
ールホルダー13aに埋め込まれたメモリ素子13bを
読み取るID読取センサーであり、読取センサー10a
にて読み取ったメモリ素子のデータをIDコントローラ
10を介して入出力制御部9に送信する。なお、ID読
取センサー10aはテールストック取付けスライド等に
組み込まれている。また、ID読取センサー10aは非
接触でメモリ素子のデータを読み取るもので、公知の電
磁結合方式を用いている。また、主制御部1はROM部
2、RAM部3に記憶された加工プログラムの各指令に
基づき刃物台12の刃物台制御部11とIDコントロー
ラ10との信号の授受を行い、シーケンスプログラムに
よってシーケンサー14内の各種機器のシーケンス制御
を行い、同様にマクロ用システムソフトおよびマクロプ
ログラムによって、工具の確認マクロプログラムの実行
を行う。この発明に必要な工具情報の照合部分は前記確
認マクロプログラムによって作成され、工具交換の実績
位置の確認や比較、判断はシーケンスプログラムによっ
て行われる。
部9には後述するIDコントローラ10や刃物台制御部
11が接続され、IDコントローラ10や刃物台制御部
11の制御を行う。12は工具ポットを円環状に複数有
し所望の工具ポットを回転割り出し可能な刃物台(工具
支持体)である。13は工具であり、この工具13は工
具ID(Identification)番号をメモリ素子13b内に
有している。14はシーケンサ、15は工具ポットを連
鎖状に収納する工具貯蔵マガジンを有し、16はその工
具貯蔵マガジン15と刃物台12の工具との工具交換を
行う工具交換装置を示している。10aは工具13のツ
ールホルダー13aに埋め込まれたメモリ素子13bを
読み取るID読取センサーであり、読取センサー10a
にて読み取ったメモリ素子のデータをIDコントローラ
10を介して入出力制御部9に送信する。なお、ID読
取センサー10aはテールストック取付けスライド等に
組み込まれている。また、ID読取センサー10aは非
接触でメモリ素子のデータを読み取るもので、公知の電
磁結合方式を用いている。また、主制御部1はROM部
2、RAM部3に記憶された加工プログラムの各指令に
基づき刃物台12の刃物台制御部11とIDコントロー
ラ10との信号の授受を行い、シーケンスプログラムに
よってシーケンサー14内の各種機器のシーケンス制御
を行い、同様にマクロ用システムソフトおよびマクロプ
ログラムによって、工具の確認マクロプログラムの実行
を行う。この発明に必要な工具情報の照合部分は前記確
認マクロプログラムによって作成され、工具交換の実績
位置の確認や比較、判断はシーケンスプログラムによっ
て行われる。
【0011】この発明の第1の方法は刃物台12の各工
具ポットを01から順次呼出し、全工具ポット内の工具
番号を確認するものである。例えば、第1の方法は加工
プログムに下記のプログラムを挿入する。 M81 …IDデータ読み込み有効Mコード T0100 …工具ポット番号01の加工位置割
出指令 T0200 …工具ポット番号02の加工位置割
出指令 M82 …01IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード T0300 …工具ポット番号03の加工位置割
出指令 M82 …02IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード T1000 …工具ポット番号10の加工位置割
出指令 M82 …09IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード M82 …10IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード M83 …IDデータ読み込み無効Mコード ・ 「M81」指令はIDデータ読み込み有効のMコードを
意味し、この指令は後述する「M83」が指令されるま
で有効である。「M82」指令はIDデータ読み込みの
Mコードを意味し、「M82」を指令することで、工具
加工位置にある工具のメモリ素子の情報を読み込むとと
もに、「M82」で工具確認のマクロプログラムを呼出
し、NCパラメータ例えば「6130」にデータを設定
し、加工プログラムに指令された工具ポットの工具番号
と工具内メモリ素子のIDデータとを照合し、不一致で
あればアラームコードを出力するという工具確認のマク
ロプログラムを実行する。「M83」指令はIDデータ
読み込み無効のMコードを意味し、この指令はIDデー
タの読み込みを無効にするとともに、シーケンス側のツ
ール変更メモリをチェックし、まだ照合していないツー
ルがあれば、シーケンス側でアラームとしプログラムを
休止します。
具ポットを01から順次呼出し、全工具ポット内の工具
番号を確認するものである。例えば、第1の方法は加工
プログムに下記のプログラムを挿入する。 M81 …IDデータ読み込み有効Mコード T0100 …工具ポット番号01の加工位置割
出指令 T0200 …工具ポット番号02の加工位置割
出指令 M82 …01IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード T0300 …工具ポット番号03の加工位置割
出指令 M82 …02IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード T1000 …工具ポット番号10の加工位置割
出指令 M82 …09IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード M82 …10IDデータ読み込みと確認マ
クロ呼出しのMコード M83 …IDデータ読み込み無効Mコード ・ 「M81」指令はIDデータ読み込み有効のMコードを
意味し、この指令は後述する「M83」が指令されるま
で有効である。「M82」指令はIDデータ読み込みの
Mコードを意味し、「M82」を指令することで、工具
加工位置にある工具のメモリ素子の情報を読み込むとと
もに、「M82」で工具確認のマクロプログラムを呼出
し、NCパラメータ例えば「6130」にデータを設定
し、加工プログラムに指令された工具ポットの工具番号
と工具内メモリ素子のIDデータとを照合し、不一致で
あればアラームコードを出力するという工具確認のマク
ロプログラムを実行する。「M83」指令はIDデータ
読み込み無効のMコードを意味し、この指令はIDデー
タの読み込みを無効にするとともに、シーケンス側のツ
ール変更メモリをチェックし、まだ照合していないツー
ルがあれば、シーケンス側でアラームとしプログラムを
休止します。
【0012】図2はこの発明の工具情報確認処理の流れ
図である。この流れ図に従ってこの発明の処理を説明す
る。なお、この発明の第1の方法を用いて刃物台の工具
全てを順次確認するのか、あるいはこの発明の第2の方
法を用いて工具交換の実績のある必要部のみ確認するの
かが決定され予め加工プログラム内に記憶されているも
のとする。主制御部1はRAM部3より加工プログラム
を読み取り、工具情報確認処理がこの発明の第1の方法
を用いて刃物台の工具全てを順次確認するのか、あるい
はこの発明の第2の方法を用いて工具交換の実績のある
必要部のみ確認するのかを判断する(ステップ10
1)。判断の結果、順次確認であればステップ103以
降の処理を行い、必要部のみ確認であれば、刃物台の工
具ポット番号毎にテーブルの中でツール変更フラグが立
っている(フラグ「1」)場合はマクロプログラム内の
UI(12)に通知し、確認マクロプログラム実行の条
件とする(ステップ102)。なお、必要部のみ確認
で、ツール変更フラグが立っていなければ、確認マクロ
プログラムは実行せず、直接加工プログラムを実行す
る。
図である。この流れ図に従ってこの発明の処理を説明す
る。なお、この発明の第1の方法を用いて刃物台の工具
全てを順次確認するのか、あるいはこの発明の第2の方
法を用いて工具交換の実績のある必要部のみ確認するの
かが決定され予め加工プログラム内に記憶されているも
のとする。主制御部1はRAM部3より加工プログラム
を読み取り、工具情報確認処理がこの発明の第1の方法
を用いて刃物台の工具全てを順次確認するのか、あるい
はこの発明の第2の方法を用いて工具交換の実績のある
必要部のみ確認するのかを判断する(ステップ10
1)。判断の結果、順次確認であればステップ103以
降の処理を行い、必要部のみ確認であれば、刃物台の工
具ポット番号毎にテーブルの中でツール変更フラグが立
っている(フラグ「1」)場合はマクロプログラム内の
UI(12)に通知し、確認マクロプログラム実行の条
件とする(ステップ102)。なお、必要部のみ確認
で、ツール変更フラグが立っていなければ、確認マクロ
プログラムは実行せず、直接加工プログラムを実行す
る。
【0013】次にID読み取り有効のMコード「M8
1」を先頭に指令し、キャンセルのMコード「M83」
を最後に挿入する。ここで順次確認の場合は工具ポット
1面から順にT指令にて呼び出し、クランプ完了でID
情報を読み取り、シーケンサーが工具情報を記憶したら
マクロプログラムによる照合処理を行い、同時に次の工
具ポットの読み出しを行う。Mコード「M81」指令が
入っている場合に限り、アンクランプ開始でT指令の完
了をあげる。次のT指令開始の条件に、シーケンサーに
よるIDの工具データの記憶完了を入力する。2面呼出
し以降はT指令の後にMコード「M82」指令を入力
し、マクロプログラムによる照合確認開始を通知する
(ステップ103)。照合確認処理(ステップ104)
の結果、IDデータが正常でなければ、アラームを発生
し確認マクロプログラムを休止する(ステップ10
5)。ステップ104の結果、正常であれば刃物台の工
具ポット番号毎のテーブルの中のツール変更フラグを下
ろし(フラグ「0」、ステップ106)、ステップ10
3からステップ106までの処理を繰り返す。
1」を先頭に指令し、キャンセルのMコード「M83」
を最後に挿入する。ここで順次確認の場合は工具ポット
1面から順にT指令にて呼び出し、クランプ完了でID
情報を読み取り、シーケンサーが工具情報を記憶したら
マクロプログラムによる照合処理を行い、同時に次の工
具ポットの読み出しを行う。Mコード「M81」指令が
入っている場合に限り、アンクランプ開始でT指令の完
了をあげる。次のT指令開始の条件に、シーケンサーに
よるIDの工具データの記憶完了を入力する。2面呼出
し以降はT指令の後にMコード「M82」指令を入力
し、マクロプログラムによる照合確認開始を通知する
(ステップ103)。照合確認処理(ステップ104)
の結果、IDデータが正常でなければ、アラームを発生
し確認マクロプログラムを休止する(ステップ10
5)。ステップ104の結果、正常であれば刃物台の工
具ポット番号毎のテーブルの中のツール変更フラグを下
ろし(フラグ「0」、ステップ106)、ステップ10
3からステップ106までの処理を繰り返す。
【0014】必要部のみ確認の場合も順次確認の場合同
様、ID読み取り有効のMコード「M81」を先頭に指
令し、キャンセルのMコード「M83」を最後に挿入す
る。次に入れ替わるべき工具ポット番号の呼出しをマク
ロプログラムにて行い、その工具ポットの工具データを
ID情報と比較する。なお、2つ目のT指令の後にMコ
ード「M82」指令を2つプログラムする(ステップ1
03)。ステップ104、ステップ105、ステップ1
06は順次確認の場合同様の処理を行う。全ポットある
いは必要部のポットの工具を確認したらMコード「M8
3」指令を指令し(ステップ107)、工具情報確認処
理がこの発明の第1の方法を用いて刃物台の工具全てを
順次確認するのか、あるいはこの発明の第2の方法を用
いて工具交換の実績のある必要部のみ確認するのかを判
断する(ステップ108)。判断の結果、順次確認であ
れば確認マクロプログラムを終了し、加工プログラムを
実行する。一方、必要部のみ確認であれば、シーケンス
メモリ照合チェックを行い(ステップ109)、異常が
あれば、アラームを発生し確認マクロプログラムを休止
する(ステップ110)。ステップ109の結果、正常
であれば、シーケンサーは記憶部をクリアし、UI(1
2)を「0」とし(ステップ111)、確認マクロプロ
グラムを終了し、加工プログラムを実行する。
様、ID読み取り有効のMコード「M81」を先頭に指
令し、キャンセルのMコード「M83」を最後に挿入す
る。次に入れ替わるべき工具ポット番号の呼出しをマク
ロプログラムにて行い、その工具ポットの工具データを
ID情報と比較する。なお、2つ目のT指令の後にMコ
ード「M82」指令を2つプログラムする(ステップ1
03)。ステップ104、ステップ105、ステップ1
06は順次確認の場合同様の処理を行う。全ポットある
いは必要部のポットの工具を確認したらMコード「M8
3」指令を指令し(ステップ107)、工具情報確認処
理がこの発明の第1の方法を用いて刃物台の工具全てを
順次確認するのか、あるいはこの発明の第2の方法を用
いて工具交換の実績のある必要部のみ確認するのかを判
断する(ステップ108)。判断の結果、順次確認であ
れば確認マクロプログラムを終了し、加工プログラムを
実行する。一方、必要部のみ確認であれば、シーケンス
メモリ照合チェックを行い(ステップ109)、異常が
あれば、アラームを発生し確認マクロプログラムを休止
する(ステップ110)。ステップ109の結果、正常
であれば、シーケンサーは記憶部をクリアし、UI(1
2)を「0」とし(ステップ111)、確認マクロプロ
グラムを終了し、加工プログラムを実行する。
【0015】なお、この発明においてはIDコントロー
ラ10によるID読み取りや刃物台制御部11による工
具割り出しを順々に行うと多大の時間を要するため、主
制御部1は工具割り出し指令中にIDコントローラ10
によるID読み取り処理を行う。工具確認時の工具確認
本数を最小限にするため、作業者が工具交換時に工具を
交換したという情報をシーケンサーが自動的に記憶し、
主制御部1は前回のマクロ変数に登録された工具情報と
今回の工具情報とを比較し、不一致の工具ポットのみI
D読み取り動作を行う。この場合、シーケンサーの交換
ポット番号と交換回数等の情報とNCの主制御部1との
問い合わせが一致すれば正常とみなし次の指令を実行す
る。また不一致の場合は異常としてアラームを発生す
る。
ラ10によるID読み取りや刃物台制御部11による工
具割り出しを順々に行うと多大の時間を要するため、主
制御部1は工具割り出し指令中にIDコントローラ10
によるID読み取り処理を行う。工具確認時の工具確認
本数を最小限にするため、作業者が工具交換時に工具を
交換したという情報をシーケンサーが自動的に記憶し、
主制御部1は前回のマクロ変数に登録された工具情報と
今回の工具情報とを比較し、不一致の工具ポットのみI
D読み取り動作を行う。この場合、シーケンサーの交換
ポット番号と交換回数等の情報とNCの主制御部1との
問い合わせが一致すれば正常とみなし次の指令を実行す
る。また不一致の場合は異常としてアラームを発生す
る。
【0016】工具確認が正常に終了した時点で主制御部
1は、工具情報をマクロ変数入替え等により更新を行
う。異常が発生した場合は、作業者が処置した後、サイ
クルスタートONにして、自動的に刃物台全ての工具ポ
ットを連続して順次工具確認を行う。同一ワークを連続
して加工する場合には、工具確認を行わない。但し、加
工プログラムの先頭で作業者が工具交換していないこと
をシーケンサーの記憶と照合して正常であれば加工を行
い、異常であればアラームを発生する。この実施例にお
いては、NC旋盤に適用する例で説明したが、この発明
はマシニングセンタにポット等の含まれるNC機械に適
用可能で、また、複数の機械構成のシステムにも適用す
ることが可能である。
1は、工具情報をマクロ変数入替え等により更新を行
う。異常が発生した場合は、作業者が処置した後、サイ
クルスタートONにして、自動的に刃物台全ての工具ポ
ットを連続して順次工具確認を行う。同一ワークを連続
して加工する場合には、工具確認を行わない。但し、加
工プログラムの先頭で作業者が工具交換していないこと
をシーケンサーの記憶と照合して正常であれば加工を行
い、異常であればアラームを発生する。この実施例にお
いては、NC旋盤に適用する例で説明したが、この発明
はマシニングセンタにポット等の含まれるNC機械に適
用可能で、また、複数の機械構成のシステムにも適用す
ることが可能である。
【0017】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
従来困難であったメモリ素子を用いた工具の自動確認作
業が、マクロプログラムとシーケンスプログラムとを組
み合わせたことによって容易になり、刃物台の全ての工
具を順次照合確認する処理と工具ポットから工具を脱着
した工具ポットをシーケンサにて記憶しておき、前記脱
着した工具ポットのみを照合する処理とを使い分けるこ
とによって、照合確認する精度の向上と照合確認時間の
短縮が可能になった。
従来困難であったメモリ素子を用いた工具の自動確認作
業が、マクロプログラムとシーケンスプログラムとを組
み合わせたことによって容易になり、刃物台の全ての工
具を順次照合確認する処理と工具ポットから工具を脱着
した工具ポットをシーケンサにて記憶しておき、前記脱
着した工具ポットのみを照合する処理とを使い分けるこ
とによって、照合確認する精度の向上と照合確認時間の
短縮が可能になった。
【図1】この発明の工具情報確認方法を実施するNC装
置のブロック図である。
置のブロック図である。
【図2】この発明の工具情報確認処理の流れ図である。
1…主制御部 2…ROM部 3…RAM部 9…入出力制御部 10…IDコントローラ 11…刃物台制御部 12…刃物台(工具支持体) 13…工具 14…シーケンサ 15…工具貯蔵マガジン
フロントページの続き (72)発明者 佐 藤 隆 信 千葉県我孫子市我孫子1番地 日立精機株 式会社内
Claims (3)
- 【請求項1】 工具番号等の工具データを内蔵したメモ
リ素子を付与された複数の工具と、この工具を挿着する
複数の工具ポットを連鎖状に設けた工具貯蔵マガジン
と、複数の工具ポットを設け回転割り出しを行う工具支
持体と、 前記工具貯蔵マガジンと工具支持体との間で工具自動交
換を行う工具自動交換装置とを有することを特徴とする
NC工作機械。 - 【請求項2】 前記工具貯蔵マガジンおよび工具支持体
に設けられ、挿着された前記工具のメモリ素子のデータ
を読み取るとともに、この読み取ったデータをNC工作
機械の制御装置へ送出する読み取り手段と、前記NC工
作機械のNC加工プログラムで使用されている工具番号
と前記工具支持体の工具ポット番号とが入力されるとと
もに、前記制御装置に入力可能な形式の工具データを作
成しその工具データを前記制御装置に出力する工具デー
タ作成手段と、この工具データ作成手段に工具データを
入力するための入力手段と、前記工具データ作成手段か
ら出力される工具データと前記読み取り手段で読み取っ
た工具データとをマクロプログラムに基づき照合確認す
る照合手段とを有し、 前記工具支持体に挿着された工具のメモリ素子のデータ
と前記NC加工プログラムで使用されている工具番号と
前記工具支持体の工具ポット番号とを前記照合手段にて
照合確認する際に刃物台の挿着ポット毎に順次行うこと
を特徴とする請求項1記載の工具情報確認方法。 - 【請求項3】 前記工具貯蔵マガジンおよび工具支持体
に設けられ、挿着された前記工具のメモリ素子のデータ
を読み取るとともに、この読み取ったデータをNC工作
機械の制御装置へ送出する読み取り手段と、前記NC工
作機械のNC加工プログラムで使用されている工具番号
と前記工具支持体の工具ポット番号とが入力されるとと
もに、前記制御装置に入力可能な形式の工具データを作
成しその工具データを前記制御装置に出力する工具デー
タ作成手段と、この工具データ作成手段に工具データを
入力するための入力手段と、前記工具データ作成手段か
ら出力される工具データと前記読み取り手段で読み取っ
た工具データとをマクロプログラムに基づき照合確認す
る照合手段とを有し、 前記工具支持体に挿着された工具のメモリ素子のデータ
と前記NC加工プログラムで使用されている工具番号と
前記工具支持体の工具ポット番号とを前記照合手段にて
照合する際に前記工具ポットから工具を脱着した工具ポ
ットをシーケンサで記憶し、前記脱着した工具ポットの
み照合確認を行うことを特徴とする請求項1記載の工具
情報確認方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182915A JP2612225B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | Nc工作機械 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5182915A JP2612225B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | Nc工作機械 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740171A true JPH0740171A (ja) | 1995-02-10 |
| JP2612225B2 JP2612225B2 (ja) | 1997-05-21 |
Family
ID=16126615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5182915A Expired - Fee Related JP2612225B2 (ja) | 1993-07-23 | 1993-07-23 | Nc工作機械 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2612225B2 (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100402405B1 (ko) * | 1995-12-30 | 2004-01-07 | 대우종합기계 주식회사 | 매크로프로그램을이용한대체공구제어방법 |
| JP2009123209A (ja) * | 2007-11-12 | 2009-06-04 | Siemens Ag | 工作機械の運転方法および装置 |
| WO2013100339A1 (ko) * | 2011-12-26 | 2013-07-04 | 두산인프라코어 주식회사 | 공구 교환 제어 장치 및 그 방법 |
| KR101295925B1 (ko) * | 2006-12-14 | 2013-08-13 | 두산인프라코어 주식회사 | 툴 매거진의 툴 확인 장치 |
| JP2020015143A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | ファナック株式会社 | 工具管理システム、工具管理装置及び工具管理方法 |
| CN114981737A (zh) * | 2020-02-14 | 2022-08-30 | 德马吉森精机株式会社 | 显示控制系统 |
| DE112015003887B4 (de) | 2014-08-26 | 2023-08-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Steuervorrichtung, System und Steuerverfahren |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0482640A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
| JPH0487748A (ja) * | 1990-07-31 | 1992-03-19 | Okuma Mach Works Ltd | 工作機械 |
| JPH04152042A (ja) * | 1990-10-16 | 1992-05-26 | Nakamuratome Seimitsu Kogyo Kk | タレット旋盤の工具交換装置 |
-
1993
- 1993-07-23 JP JP5182915A patent/JP2612225B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
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| JPH0482640A (ja) * | 1990-07-24 | 1992-03-16 | Okuma Mach Works Ltd | 数値制御装置 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100402405B1 (ko) * | 1995-12-30 | 2004-01-07 | 대우종합기계 주식회사 | 매크로프로그램을이용한대체공구제어방법 |
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| CN104023908A (zh) * | 2011-12-26 | 2014-09-03 | 斗山英维高株式会社 | 工具交换控制装置及其方法 |
| DE112015003887B4 (de) | 2014-08-26 | 2023-08-03 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Steuervorrichtung, System und Steuerverfahren |
| JP2020015143A (ja) * | 2018-07-26 | 2020-01-30 | ファナック株式会社 | 工具管理システム、工具管理装置及び工具管理方法 |
| CN114981737A (zh) * | 2020-02-14 | 2022-08-30 | 德马吉森精机株式会社 | 显示控制系统 |
| US20230072717A1 (en) * | 2020-02-14 | 2023-03-09 | Dmg Mori Co., Ltd. | Display control system |
| CN114981737B (zh) * | 2020-02-14 | 2026-03-17 | 德马吉森精机株式会社 | 显示控制系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2612225B2 (ja) | 1997-05-21 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |