JPH0740180A - パレット支持装置 - Google Patents

パレット支持装置

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JPH0740180A
JPH0740180A JP18519093A JP18519093A JPH0740180A JP H0740180 A JPH0740180 A JP H0740180A JP 18519093 A JP18519093 A JP 18519093A JP 18519093 A JP18519093 A JP 18519093A JP H0740180 A JPH0740180 A JP H0740180A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パレット支持台上におけるパレットの有無及
び着座状態の検出を、誤動作なく正確に行うことができ
るパレット支持装置を提供する。 【構成】 ワークが取付けられるパレット6を支持する
ためのパレット支持台13を設ける。パレット6にテー
パソケット17を、パレット支持台13にテーパコーン
19をそれぞれ設け、パレット支持状態においてテーパ
ソケット17とテーパコーン19とを密着させる。テー
パコーン19に対応してパレット支持台13の複数箇所
にセンサ37,38を配設する。これらのセンサ37,
38により、パレット支持台13上におけるパレット6
の有無及び着座状態を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、工作機械等において
ワークを搭載したパレットを支持するためのパレット支
持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のパレット支持装置におい
ては、パレット支持台上のパレットクランプ部とは別の
位置においてパレットの有無を検知するセンサと、パレ
ットの着座検知するセンサとがそれぞれ一箇所にしかも
別々に配設されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来装
置においては、パレット支持台上のそれぞれ限定された
位置に各センサが配設されているため、パレット支持台
上にパレットが例えば切り粉のかみ込み等によって傾斜
状態で装着されている場合でも、その傾斜方向によって
は、各センサが誤って検出動作することがある。従っ
て、このような場合でも、正常であると判断されるおそ
れがあり、パレット支持台上におけるパレットの有無及
び着座状態の検出を正確に行うことができないという問
題があった。
【0004】この発明は、このような従来の技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、パレット支持台上におけるパレットの有
無及び着座状態の検出を、誤動作なく正確に行うことが
できるパレット支持装置を提供することにある。
【0005】また、この発明の目的は、パレットの有無
及び着座状態の検出を簡単な構成によって実現するパレ
ット支持装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明においては、ワークが搭載されるパレッ
トの下部の複数箇所に凹状テーパ部を設けるとともに、
各凹状テーパ部の中心部には下方に突出するプルスタッ
ドを固定し、前記パレットを支持するためのパレット支
持台上の複数箇所には、前記凹状テーパ部との係合によ
りパレットを所定位置に位置決め支持するための凸状テ
ーパ部を設けるとともに、各凸状テーパ部の中心部には
前記プルスタッドが挿入される挿入孔を形成し、この挿
入孔には前記プルスタッドをクランプするコレットを上
下動可能に設け、パレット支持台の各挿入孔の近傍には
各プルスタッドの挿入動作により、パレットの有無及び
着座状態を検出するための検出手段を配設した。
【0007】また、この発明においては、挿入孔の内部
にはプルスタッドの挿入によって動作される移動体を設
け、前記検出手段はこの移動体の位置を検出するように
した。
【0008】加えて、この発明においては、パレット支
持台に1つの昇降体を設け、前記各コレットをその昇降
体にそれぞれ支持した。
【0009】
【作用】この発明において、パレットがパレット支持台
上に載置されると、複数箇所における検出手段によりパ
レットの有無及び着座状態が正確に検出される。すなわ
ち、凹状テーパ部が凸状テーパ部に係合して、パレット
がパレット支持台上の所定位置に位置決めされるととも
に、パレットのプルスタッドが凸状テーパ部の挿入孔内
でコレットによりクランプされ、凹状テーパ部が凸状テ
ーパ部に密着される。このときのプルスタッドの位置に
よって、前記の検出が行われる。
【0010】また、挿入孔内にプルスタッドによって動
作される移動体を設けることによっても、この移動体の
動作により前記の検出が可能となる。
【0011】
【実施例】以下、この発明を具体化したパレットの確認
装置の一実施例を、図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】図1及び図2に示すように、旋回軸1は工
作機械の固定フレーム2に回転可能及び昇降可能に支持
されている。この旋回軸1の回転及び昇降は図示しない
駆動手段により行われる。旋回アーム3は中央において
旋回軸1の上端に固定され、その両端には二叉状の支持
部3aが形成されている。各4個の仮受けピン4は旋回
アーム3の支持部3aに所定間隔おきで配設され、それ
らの上端には円錐状の頭部4aが形成されている。
【0013】段取り替え台5は前記旋回軸1の一側方に
配設されている。パレット6は図示しない作業ロボット
等により段取り替え台5上に搬入出され、その上面には
ワークが取り付けられる。4個の係合座7はパレット6
の下部に所定間隔おきで配設され、それらの下面には前
記仮受けピン4の頭部4aに係合可能な円錐状の凹部7
aが形成されている。
【0014】パレット回転機構8は前記段取り替え台5
に対向して旋回軸1の他側方に配設され、このパレット
回転機構8に対応するように工作機械には図示しない加
工工具が設けられている。回転テーブル9はパレット回
転機構8のハウジング10に回転可能に支持され、図示
しないモータによりウォーム11及びウォームホイール
12を介して回転される。パレット支持台13は回転テ
ーブル9の上面に一体に固定され、このパレット支持台
13とパレット6との間にはクランプ装置14が設けら
れている。
【0015】そして、前記段取り替え台5上にパレット
6が搬入された状態で、旋回軸1の上昇とともに旋回ア
ーム3が上昇されることにより、パレット6が仮受けピ
ン4と仮受け座7との係合を介して、段取り替え台5か
ら旋回アーム3の支持部3a上に受け渡される。その
後、旋回アーム3が半回転して下降されることにより、
パレット6が旋回アーム3の支持部3aからパレット回
転機構8上に受け渡されて、クランプ装置14によりパ
レット支持台13にクランプされる。
【0016】また、前記パレット回転機構8上におい
て、前記加工工具によりパレット6上のワークに加工が
施された後、クランプ装置14の解除状態で、旋回アー
ム3が上昇されることにより、パレット6がパレット回
転機構8から旋回アーム3の支持部3a上に受け渡され
る。その後、旋回アーム3が半回転して下降されること
により、パレット6が旋回アーム3の支持部3aから段
取り替え台5上に受け渡される。ここで、パレット6は
新たなワークを有するパレット6と同時に段取り替えさ
れる。
【0017】そこで、前記クランプ装置14について詳
述すると、図1及び図3に示すように、凹状テーパ部を
構成する3個のテーパソケット17はパレット6の下面
に同一円周上で所定の等間隔おきに配設され、それらの
下部には円錐状内周面17aが形成されている。プルス
タッド18は各テーパソケット17の中心に配設固定さ
れ、凹部17aの開口端付近まで下方へ向かって突出さ
れている。
【0018】図1〜図4に示すように、凸状テーパ部を
構成する3個のテーパコーン19は前記パレット支持台
13の上面に同一円周上で所定間隔おきに配設され、そ
れらの上部には円錐状外周面19aが形成されている。
そして、パレット6がパレット支持台13上に載置され
たとき、各テーパソケット17の円錐状内周面17a
が、このテーパコーン19の円錐状外周面19aに係合
して、パレット6がパレット支持台13上の所定位置に
位置決めされる。
【0019】図1、図3及び図4に示すように、前記各
テーパコーン19の中心には挿入孔には挿入孔が形成さ
れ、この挿入孔に中空状のコレット20が上下動可能に
嵌挿され、その内部が把持孔20aとなっている。コレ
ット20の上端には複数のクランプボール21を有して
いる。そして、図3に示すように、コレット20が下方
位置に移動されたときには、クランプボール21はテー
パコーン19の内側面との係合により内方へ移動され
る。
【0020】そして、コレット20が下方位置に移動さ
れるとともに、把持孔20a内にプルスタッド18が挿
入されたときには、クランプボール21がプルスタッド
18の首部に係合して、プルスタッド18がクランプさ
れる。このクランプ状態においては、正常の場合テーパ
ソケット17とテーパコーン19とが密着係合して、パ
レット6がパレット支持台13に対して位置決め固定さ
れる。また、図4に示すように、コレット20が上方位
置に移動されたときには、クランプボール21がテーパ
コーン19の内周の環状溝22に対応配置されて外方移
動可能となり、プルスタッド18との係合状態から解放
されて、プルスタッド18のクランプ状態が解除され
る。従って、クランプボール21によりプルスタッド1
8をクランプするためのクランプ機構が構成されてい
る。
【0021】クランプ駆動手段としてのシリンダ23は
前記パレット支持台13の中心に配置され、その内部に
は昇降体としてのピストン24が上下動可能に収容され
ている。連結板25は上下一対の球面凹所26及び球面
座金27を介してピストン24の下端に傾動自在に取り
付けられ、その外周に突設された3個の連結アーム部2
5aには前記コレット20がスリーブ28を介して支持
されている。複数の皿バネ29は連結板25の各連結ア
ーム部25aとコレット20の下端の止め金30との間
に座金31を介して介装され、この皿バネ29によって
コレット20に対する連結支持アーム部25aの傾動変
位とがたつきとが吸収される。
【0022】上下一対の供給路32,33は前記パレッ
ト支持台13に形成され、この供給路32,33からシ
リンダ23内の上部または下部に圧力流体が選択的に供
給される。そして、上部供給路32からシリンダ23内
の上部に圧力流体が供給されたときには、図3に示すよ
うに、ピストン24が下降され、連結板25を介してコ
レット20が下方位置に移動される。また、下部供給路
33からシリンダ23内の下部に圧力流体が供給された
ときには、図4に示すように、ピストン24が上昇され
て、コレット20が上方位置に移動される。
【0023】ロッド34は前記各コレット20の中心の
把持孔20a内に上下動可能に嵌挿され、バネ35によ
り上方に移動付勢されている。そして、図4に示すよう
に、パレット6がパレット支持台13上から取り外され
て、プルスタッド18がコレット20の把持孔20aか
ら抜き取られたときには、ロッド34がバネ35の付勢
力により上方位置に移動される。これにより、コレット
20の把持孔20aが塞がれて、テーパコーン19、コ
レット20及びロッド34の上端が同一面上に配置さ
れ、テーパコーン19及びコレット20の上端開口部か
ら切粉や塵埃等が侵入するのが防止される。
【0024】ドグ36は前記各ロッド34の下端に固定
され、このドグ36とロッド34とにより移動体が構成
されている。検出手段としての各上下一対のセンサ3
7,38はドグ36に対応してパレット支持台13と一
体の回転テーブル9上に取り付けられ、ロッド34の移
動ストロークに相当する間隔をおいて配置されている。
そして、図3に示すように、パレット6がパレット支持
台13上に正常な状態で位置決め固定されて、プルスタ
ッド18によりロッド34が下方位置に緊締移動された
ときには、ドグ36が下部センサ37に対応して、パレ
ット6の存在及び着座の検出信号が出力される。また、
図4に示すように、パレット6がパレット支持台13上
から取り外されて、プルスタッド18の抜き取りにより
ロッド34が上方位置に移動されたときには、ドグ36
が上部センサ38に対応して、パレット6の不在状態の
検出信号が出力される。
【0025】図3及び図4に示すように、エア吹き出し
口39は前記ロッド34の上端に開口形成されている。
そして、パレット6の取り外しに伴いロッド34が上方
位置に移動された状態で、パレット支持台13に設けら
れた図示しないエア供給路から、このエア吹き出し口3
9を通して上方にエアが吹き付けられ、テーパコーン1
9の上面及びその周囲の塵埃等が吹き飛ばされる。
【0026】次に、前記のように構成されたパレット支
持装置について動作を説明する。さて、この実施例の装
置において、ワークを取り付けたパレット6が段取り替
え台5上に搬入された状態で、旋回軸1にて旋回アーム
3が上昇されると、パレット6が仮受けピン4と仮受け
座7との係合を介して、段取り替え台5から旋回アーム
3の支持部3a上に受け渡される。その後、旋回アーム
3が半回転されて下降されると、パレット6が旋回アー
ム3の支持部3aからパレット回転機構8上に受け渡さ
れる。
【0027】この時、ピストン24が上昇して、コレッ
ト20が上昇位置に移動されており、クランプボール2
1がクランプ解除位置にあり、パレット6の下降にとも
ないプルスタッド18が把持孔20a内へ進入するのが
許容される。よって、図1及び図3に示すように、3箇
所のクランプ装置14において、テーパソケット17が
テーパコーン19に係合して、パレット6がパレット支
持台13上の所定位置に位置決めされる。その後、シリ
ンダ23によってピストン24が下降して、コレット2
0が下方移動する。このため、クランプボール21がク
ランプ位置に移動し、プルスタッド18がクランプされ
る。従って、テーパソケット17はテーパコーン19に
密着され、パレット6がパレット支持台13に正常に着
座され、確実かつ強固にクランプ固定される。
【0028】さらに、このクランプ装置14のクランプ
動作時には、図3に示すように、プルスタッド18の挿
入に伴いロッド34が下方位置に押圧移動されて、ドグ
36が下部センサ37を作用する。これにより、3箇所
のクランプ装置14において、下部センサ37からパレ
ット6の存在及び着座の検出信号が同時に出力される。
【0029】一方、パレット6が傾斜したり、所定の位
置からずれたりしている場合は、1つ以上の下部センサ
37から検出信号が出力されない。例えば、1つまたは
2つの下部センサ37から検出信号が出力されない場合
は、パレット6は存在しているが、傾斜したりして所定
位置に着座されない状態ということになる。また、全て
の下部センサ37から検出信号が出力されない場合は、
パレット6がパレット支持台13上に存在しないか、存
在していても着座状態にないか、あるいは載置されてい
ても所定位置から大きくずれているかなど異常な装着状
態であることになる。
【0030】以上のように、この実施例においては、下
部センサ37からの同時検出信号により、パレット支持
台13上におけるパレット6の存在及び着座の双方の検
出を、共通のセンサで誤動作なく正確に行うことができ
る。なお、パレット6が傾斜している場合は、各ロッド
34間に高さの差が生じて、連結板25が傾斜するが、
その傾斜は皿ばね29により吸収される。
【0031】そして、パレット支持台13に対するパレ
ット6のクランプ状態で、図示しないモータによりウォ
ーム11及びウォームホイール12を介して回転テーブ
ル9が回転され、パレット6上のワークが回転されなが
ら、図示しない加工工具により加工が施される。
【0032】また、この加工終了後には、下部供給路3
3からシリンダ23内の下部に圧力流体が供給され、図
4に示すように、ピストン24が上方に移動される。こ
れにより、各クランプ装置14のコレット20が上方位
置に移動され、コレット20上のクランプボール21が
テーパコーン19の内周の環状溝22に対応配置され
て、プルスタッド18がコレット20との係合状態から
解放される。
【0033】この状態で、旋回アーム3が上昇される
と、プルスタッド18がコレット20の把持孔20aか
ら抜き取られて、パレット6がパレット回転機構8から
旋回アーム3の支持部3a上に受け渡される。その後、
旋回アーム3が半回転されて下降されると、パレット6
が旋回アーム3の支持部3aから段取り替え台5上に受
け渡され、新たなパレット6と入れ替えられる。
【0034】さらに、前記プルスタッド18の抜き取り
時には、図4に示すように、ロッド34がバネ35の付
勢力により上方位置に移動されて、ドグ36が上部セン
サ38に対応する。これにより、3箇所のクランプ装置
14において、各上部センサ38からパレット6の不在
状態の検出信号が同時に出力される。従って、不在状態
を誤りなく検出できる。
【0035】以上のように、この実施例においては、パ
レット6の有無及び所定位置への着座状態の検出を正確
に行うことができる。しかも、この実施例においては、
パレットクランプ機構の一部を構成するロッド34を利
用してパレットを検出するように構成したので、パレッ
ト検出のための構成としては、センサ37,38を設け
るだけでよく、部品点数を最小限にして、構成を簡単に
できる。
【0036】さらに、この実施例においては、コレット
20が連結板25を介して1つのピストン24に支持さ
れているため、コレット20を上昇下降駆動するための
構成が簡単になる。
【0037】なお、この発明は前記実施例の構成に限定
されるものではなく、以下のような態様で具体化しても
よい。 (1)センサ37,38として、近接センサを用いるこ
と。 (2)テーパソケット17及びテーパコーン19を2箇
所または4箇所以上に設けること。 (3)各ロッド34間を連結する連結部材を設け、その
連結部材にパレット6の有無及び着座を検出するための
センサを対応配置すること。従って、この場合には、連
結部材が検出手段の一部を構成し、その連結部材におけ
るロッド34との複数の連結部分が各テーパコーン19
に対応する。 (4)各コレット20をそれぞれ単独シリンダにより動
作させること。
【0038】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように構成さ
れているため、パレット支持台上におけるパレットの有
無及び着座の検出を、クランプ位置にて誤動作なく正確
に行うことができる。また、この発明は、パレットの有
無検知とパレットの着座検知のための各センサをそれぞ
れ別の場所に設ける必要がなく、しかもセンサを共有で
きるので、パレット検出のための構成を簡単にすること
ができる。さらに、この発明はパレットクランプのため
のクランプ機構の構成を簡単にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を具体化したパレット支持装置の一実
施例を示す部分破断正面図である。
【図2】そのパレット支持装置の要部平面図である。
【図3】図1の一部を拡大して示す部分断面図である。
【図4】図3に対応してパレットを取り外した状態を示
す部分断面図である。
【符号の説明】
6…パレット、13…パレット支持台、14…クランプ
装置、17…テーパソケット、18…プルスタッド、1
9…テーパコーン、20…コレット、21…クランプボ
ール、34…ロッド、36…ドグ、37…下部センサ、
38…上部センサ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークが搭載されるパレットの下部の複
    数箇所に凹状テーパ部を設けるとともに、各凹状テーパ
    部の中心部には下方に突出するプルスタッドを固定し、
    前記パレットを支持するためのパレット支持台上の複数
    箇所には、前記凹状テーパ部との係合によりパレットを
    所定位置に位置決め支持するための凸状テーパ部を設け
    るとともに、各凸状テーパ部の中心部には前記プルスタ
    ッドが挿入される挿入孔を形成し、この挿入孔には前記
    プルスタッドをクランプするコレットを上下動可能に設
    け、パレット支持台の各挿入孔の近傍には各プルスタッ
    ドの挿入動作により、パレットの有無及び着座状態を検
    出するための検出手段を配設したことを特徴とするパレ
    ット支持装置。
  2. 【請求項2】 挿入孔の内部にはプルスタッドの挿入に
    よって動作される移動体を設け、前記検出手段はこの移
    動体の位置を検出する請求項1に記載のパレット支持装
    置。
  3. 【請求項3】 パレット支持台に1つの昇降体を設け、
    前記各コレットをその昇降体にそれぞれ支持した請求項
    1又は2に記載のパレット支持装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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