JPH074028Y2 - 便所などにおける非衛生接触部消毒装置 - Google Patents
便所などにおける非衛生接触部消毒装置Info
- Publication number
- JPH074028Y2 JPH074028Y2 JP1987141349U JP14134987U JPH074028Y2 JP H074028 Y2 JPH074028 Y2 JP H074028Y2 JP 1987141349 U JP1987141349 U JP 1987141349U JP 14134987 U JP14134987 U JP 14134987U JP H074028 Y2 JPH074028 Y2 JP H074028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- opening
- light source
- door
- operation means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toilet Supplies (AREA)
- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、便所などにおける非衛生接触部消毒装置に
関する。
関する。
たとえば、公衆便所や病院などの出入り口扉は、ノブや
ハンドルなどの開閉操作手段によって開閉できるように
なっているが、この開閉手段などは不特定多数の人が触
れて極めて非衛生的である。
ハンドルなどの開閉操作手段によって開閉できるように
なっているが、この開閉手段などは不特定多数の人が触
れて極めて非衛生的である。
ところで、これまでの開閉操作手段は、露出したままに
なっているため、これに病原菌が付着すると、これがあ
とで触れた者に伝染するおそれがある。
なっているため、これに病原菌が付着すると、これがあ
とで触れた者に伝染するおそれがある。
この考案は前記問題を解決するためになされたものであ
り、その課題とするところは、殺菌を効果的に行なうこ
とで、極めて衛生的なものにすることにある。
り、その課題とするところは、殺菌を効果的に行なうこ
とで、極めて衛生的なものにすることにある。
〔課題を解決するための手段〕 前記課題を解決するため、この考案は、出入り口扉の表
裏の開閉操作手段の周辺にそれぞれ設けられる便所など
における非衛生接触部消毒装置であって、前記出入り口
扉の開閉操作手段の周辺には、下部を開口したカバーが
同開口から開閉操作手段の操作部分を露出して操作可能
な状態で備え付けられているとともに、前記カバーの内
部には、殺菌光源体が出入り口扉の一方にのみあるよう
に備え付けられ、かつ、前記出入り口扉には、前記殺菌
光源体からの光が透過して他方のカバー内に導かれるよ
うに光源貫通孔が形成されているとともに、カバーの内
面及び出入り口扉の同内面に面する箇所には反射板が設
けられていることを特徴とする。
裏の開閉操作手段の周辺にそれぞれ設けられる便所など
における非衛生接触部消毒装置であって、前記出入り口
扉の開閉操作手段の周辺には、下部を開口したカバーが
同開口から開閉操作手段の操作部分を露出して操作可能
な状態で備え付けられているとともに、前記カバーの内
部には、殺菌光源体が出入り口扉の一方にのみあるよう
に備え付けられ、かつ、前記出入り口扉には、前記殺菌
光源体からの光が透過して他方のカバー内に導かれるよ
うに光源貫通孔が形成されているとともに、カバーの内
面及び出入り口扉の同内面に面する箇所には反射板が設
けられていることを特徴とする。
以下、図示した実施例を参照しつつこの考案を詳細に説
明する。
明する。
第1図および第2図は、この考案の一実施例を示してい
る。この実施例は、公衆便所や病院などにおける便所の
出入り口扉1に非衛生接触部消毒装置を設けたものであ
る。4は扉1の表7裏8に設けられたハンドル(開閉操
作手段の1つ)で、その先端には操作用の補助ハンドル
(開閉操作手段の1つ)5がそれぞれ設けられている。
扉1にはハンドル4およびその周辺を覆うようにしてカ
バー2が取付けられている。このカバー2は、水平な板
部とコの字状に枠組みされたカバー本体とからなってい
る。12はカバー上部、13はカバー下部である。カバー下
部13は円弧状になっていて、前方から補助ハンドル5が
操作可能に見えるようになっている。水平板部は固定で
それにヒンジ16を介してカバー本体が上下に開閉される
ようになっている。これは全面清掃のためである。カバ
ー2の内部には、その一方に殺菌光源体3が設置されて
いるとともに、同カバー2の内面及びそれに面する出入
り口扉1の箇所には反射板6が張り付けられている。第
1図に実線で示すように、殺菌光源体3を扉1の一方に
のみ設け、扉1に電線貫通孔9を設けるとともに光源貫
通孔11を設けておいて、他方のカバー内にも殺菌効果が
届くようにしてある。このようにすると、殺菌光源体3
からの光によりハンドル4,5およびその周辺10等が効果
的に消毒されてあとで触れる人に病原菌が伝染するよう
なことがなくなる。なお、カバー2は光源が人目に入ら
ないようにするため必要である。
る。この実施例は、公衆便所や病院などにおける便所の
出入り口扉1に非衛生接触部消毒装置を設けたものであ
る。4は扉1の表7裏8に設けられたハンドル(開閉操
作手段の1つ)で、その先端には操作用の補助ハンドル
(開閉操作手段の1つ)5がそれぞれ設けられている。
扉1にはハンドル4およびその周辺を覆うようにしてカ
バー2が取付けられている。このカバー2は、水平な板
部とコの字状に枠組みされたカバー本体とからなってい
る。12はカバー上部、13はカバー下部である。カバー下
部13は円弧状になっていて、前方から補助ハンドル5が
操作可能に見えるようになっている。水平板部は固定で
それにヒンジ16を介してカバー本体が上下に開閉される
ようになっている。これは全面清掃のためである。カバ
ー2の内部には、その一方に殺菌光源体3が設置されて
いるとともに、同カバー2の内面及びそれに面する出入
り口扉1の箇所には反射板6が張り付けられている。第
1図に実線で示すように、殺菌光源体3を扉1の一方に
のみ設け、扉1に電線貫通孔9を設けるとともに光源貫
通孔11を設けておいて、他方のカバー内にも殺菌効果が
届くようにしてある。このようにすると、殺菌光源体3
からの光によりハンドル4,5およびその周辺10等が効果
的に消毒されてあとで触れる人に病原菌が伝染するよう
なことがなくなる。なお、カバー2は光源が人目に入ら
ないようにするため必要である。
第3図は、扉1の開閉がノブ14で行なわれる方式の場合
についての付加的な提案例を示している。この場合、ノ
ブ14は特殊強化ガラス15のような透明な材料で作り、光
源3が人間の目に入らないようにカバー2で覆ってあ
る。この場合、ノブ14を操作容易にしかつ内部清掃を可
能にするため、カバー2はヒンジ16で開閉可能にし、ま
た、カバー2の固定金具17がフック18に引っ掛かるよう
に構成されている。
についての付加的な提案例を示している。この場合、ノ
ブ14は特殊強化ガラス15のような透明な材料で作り、光
源3が人間の目に入らないようにカバー2で覆ってあ
る。この場合、ノブ14を操作容易にしかつ内部清掃を可
能にするため、カバー2はヒンジ16で開閉可能にし、ま
た、カバー2の固定金具17がフック18に引っ掛かるよう
に構成されている。
なお、第4図以下はこの考案とは直接関係のない付加的
な提案例を示し、第4図は水洗水の開閉レバー19にも同
様に実施した例を、また、第5図は、トイレットペーパ
ーのカバー21を消毒するように構成したものを示してい
る。さらに、第6図に示すように、洋式トイレ蓋22の裏
に殺菌光源体3を設けておくことも可能である。また、
第7図に示すように、照明スイッチ20,20を消毒するよ
うにも構成することができる。使用時に殺菌光源体3の
電源が切断されるように、殺菌光源体3とリミットスイ
ッチ23とを連結することも可能である。さらに、第7図
に示すものにおいて、殺菌光線が壁や床などに反射しな
いように、壁面に吸収盤24を設けておくことも自由であ
る。
な提案例を示し、第4図は水洗水の開閉レバー19にも同
様に実施した例を、また、第5図は、トイレットペーパ
ーのカバー21を消毒するように構成したものを示してい
る。さらに、第6図に示すように、洋式トイレ蓋22の裏
に殺菌光源体3を設けておくことも可能である。また、
第7図に示すように、照明スイッチ20,20を消毒するよ
うにも構成することができる。使用時に殺菌光源体3の
電源が切断されるように、殺菌光源体3とリミットスイ
ッチ23とを連結することも可能である。さらに、第7図
に示すものにおいて、殺菌光線が壁や床などに反射しな
いように、壁面に吸収盤24を設けておくことも自由であ
る。
この考案は以上のようであり、従って、殺菌を効果的に
行なうことで、極めて衛生的なものにすることができ
る。特に、殺菌光源体を出入り口扉の表裏双方に設ける
のでなく、その一方にのみ設けて孔と反射板により他方
に作用させるように構成してあるので、電力費用少なく
して有効な殺菌効果を期待できるのである。
行なうことで、極めて衛生的なものにすることができ
る。特に、殺菌光源体を出入り口扉の表裏双方に設ける
のでなく、その一方にのみ設けて孔と反射板により他方
に作用させるように構成してあるので、電力費用少なく
して有効な殺菌効果を期待できるのである。
第1図はこの考案の一実施例を示す側断面図、第2図は
その正面からみた断面図、第3図は開閉操作手段がノブ
である場合の付加的な提案例を示す側断面図、第4図以
下も付加的な提案例であり、第4図は水洗水開閉レバー
に実施した場合の正面図、第5図はトイレットペーパー
カバーを消毒するようにした例を示す側面図、第6図は
洋式トイレの蓋を消毒するようにした例を示す側面図、
第7図は照明スイッチを消毒するようにした例を示す側
断面図である。 1……扉、2……カバー、3……殺菌光源体、4,5……
開閉操作手段。
その正面からみた断面図、第3図は開閉操作手段がノブ
である場合の付加的な提案例を示す側断面図、第4図以
下も付加的な提案例であり、第4図は水洗水開閉レバー
に実施した場合の正面図、第5図はトイレットペーパー
カバーを消毒するようにした例を示す側面図、第6図は
洋式トイレの蓋を消毒するようにした例を示す側面図、
第7図は照明スイッチを消毒するようにした例を示す側
断面図である。 1……扉、2……カバー、3……殺菌光源体、4,5……
開閉操作手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭59−188431(JP,U) 実開 昭62−85299(JP,U) 実公 昭49−41342(JP,Y1)
Claims (1)
- 【請求項1】出入り口扉の表裏の開閉操作手段の周辺に
それぞれ設けられる便所などにおける非衛生接触部消毒
装置であって、前記出入り口扉の開閉操作手段の周辺に
は、下部を開口したカバーが同開口から開閉操作手段の
操作部分を露出して操作可能な状態で備え付けられてい
るとともに、前記カバーの内部には、殺菌光源体が出入
り口扉の一方にのみあるように備え付けられ、かつ、前
記出入り口扉には、前記殺菌光源体からの光が透過して
他方のカバー内に導かれるように光源貫通孔が形成され
ているとともに、カバーの内面及び出入り口扉の同内面
に面する箇所には反射板が設けられていることを特徴と
する便所などにおける非衛生接触部消毒装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141349U JPH074028Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 便所などにおける非衛生接触部消毒装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987141349U JPH074028Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 便所などにおける非衛生接触部消毒装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446047U JPS6446047U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH074028Y2 true JPH074028Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31406326
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987141349U Expired - Lifetime JPH074028Y2 (ja) | 1987-09-16 | 1987-09-16 | 便所などにおける非衛生接触部消毒装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074028Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001065035A (ja) * | 1999-08-25 | 2001-03-13 | Inax Corp | トイレの殺菌設備 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4941342U (ja) * | 1972-07-14 | 1974-04-11 | ||
| JPS59188431U (ja) * | 1983-05-31 | 1984-12-14 | 松下電工株式会社 | 棚下用殺菌灯 |
| JPS6285299U (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-30 |
-
1987
- 1987-09-16 JP JP1987141349U patent/JPH074028Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446047U (ja) | 1989-03-22 |
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