JPH074032B2 - 遠方監視制御装置 - Google Patents

遠方監視制御装置

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JPH074032B2
JPH074032B2 JP62067868A JP6786887A JPH074032B2 JP H074032 B2 JPH074032 B2 JP H074032B2 JP 62067868 A JP62067868 A JP 62067868A JP 6786887 A JP6786887 A JP 6786887A JP H074032 B2 JPH074032 B2 JP H074032B2
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JP
Japan
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signal
unit
control
display
remote monitoring
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JP62067868A
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文夫 島田
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NEC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は伝送路により接続された親局装置と子局装置と
からなる遠方監視制御装置に関し、特にマイクロプロセ
ッサを備えた遠方監視制御装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、一般に遠方監視制御装置を構成する親局装置およ
び子局装置では、フォームウエアにより動作するマイク
ロプロセッサが用いられ、これにより、親局・子局装置
の制御が行われている。これらのマイクロプロセッサは
遠方監視制御装置の中枢であるため、マイクロプロセッ
サの動作状態を監視し、異常が発生した場合には直ちに
復旧を図るためのウオッチドッグタイマ回路が設けられ
ている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、外部からのノイズの入力タイミング等によって
は、ウオッチドッグタイマ回路ではマイクロプロセッサ
を暴走から復旧させることができない場合がある。この
ような異常が子局装置のマイクロプロセッサで発生した
ときは、保守員が現地まで出張し、リセット操作を行っ
て、ファームウエアをイニシャルスタートさせなければ
ならない。
本発明の目的は、上述のような異常が子局装置で発生し
ても、保守員を現地に出張させることなく、親局装置側
でマイクロプロセッサのリセット操作を行える遠方監視
制御装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、親局遠方監視制
御装置と子局遠方監視制御装置とから構成し、親局遠方
監視制御装置を、子局遠方監視制御装置に接続された制
御対象を制御するための信号を外部から受け取る制御入
力部と、制御入力部からの信号をもとに所定の形式の制
御信号を発生する送信部と、送信部からの制御信号によ
り所定の搬送波を変調して出力する変調部と、N個の遠
方リセットスイッチとN本の信号線で接続されN個の遠
方リセットスイッチの内の一つが押されるとそのスイッ
チに対応する信号線にリセット信号を出力するリセット
信号挿入部と、変調部からの信号をN本の伝送路に分岐
させて出力しリセット信号挿入部からN本の信号線の一
つを通じてリセット信号が入力されるとその信号線に対
応する伝送路に出力する変調信号を一定時間強制的に論
理レベル0にする分岐部と、子局遠方監視制御装置から
伝送路を通じて送られてきた変調信号を受け取り表示信
号を復調して出力する復調部と、復調部からの表示信号
をもとに親局遠方監視制御装置に接続された表示装置に
入力するための所定の信号を発生する受信部と、受信部
からの信号を受け取り表示装置に出力する表示出力部
と、マイクロプロセッサを備え送信部が制御入力部から
の信号をもとに所定の形式の制御信号を発生するために
必要な制御を行い受信部が復調部からの表示信号をもと
に表示装置に入力する所定の信号を発生するために必要
な制御を行う送受信制御部とから構成し、子局遠方監視
制御装置を、伝送路を通じて親局遠方監視制御装置から
送られてきた変調信号を復調し制御信号を取り出す復調
部と、復調部からの制御信号をもとに子局遠方監視制御
装置に接続された制御対象に直接与えてこれらを制御す
る信号を発生する受信部と、この信号を制御対象に出力
する制御出力部と、制御対象からの信号を受け取って出
力する表示入力部と、この信号をもとに親局遠方監視制
御装置に送信する所定の形式の表示信号を発生する送信
部と、送信部からの表示信号により所定の搬送波を変調
し伝送路を通じて親局遠方監視制御装置に送る変調部
と、マイクロプロセッサを備え受信部が復調部からの制
御信号をもとに制御対象を制御する信号を発生するため
に必要な制御を行い送信部が表示入力部からの信号をも
とに所定の形式の表示信号を発生するために必要な制御
を行う送受信制御部と、復調部により復調された制御信
号を常時監視し一定時間以上制御信号が論理レベル0と
なったときはリセット信号を送受信制御部のマイクロプ
ロセッサに入力するリセット信号検出部とから構成した
ものである。
〔実施例〕
次に本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図に本実施例のブロック図を示す。この装置は1:N
制御方式にもとづいて構成されており、伝送路5A,5Bに
よって接続された親局遠方監視制御装置AとN台の子局
遠方監視制御装置とを備えている。ただし、図には簡単
のため子局は子局遠方監視制御装置Bだけを示す。
親局遠方監視制御装置Aの制御入力部1は、子局遠方監
視制御装置Bに接続された制御対象を制御するための信
号を外部から受け取る。送信部2Aは制御入力部1からの
信号をもとに所定の形式の制御信号を発生し、変調部3A
は送信部2Aからの制御信号により所定の搬送波を変調し
て出力する。
リセット信号挿入部12は後述する分岐部4とN本の信号
線で接続されており、リセット信号挿入部12に接続され
たN個の遠方リセットスイッチの内の一つが押される
と、そのスイッチに対応する前記信号線にリセット信号
を出力する。
分岐部4は変調部3Aからの信号をN本の伝送路5Aに分岐
させて出力する。分岐部4はまた、リセット信号挿入部
12からN本の信号線の一つを通じてリセット信号が入力
されると、その信号線に対応する伝送路5Aに出力する変
調信号を一定時間(例えば、500msec)強制的に論理レ
ベル“0"にする。
復調部6Aは子局遠方監視制御装置Bから伝送路5Bを通じ
て送られてきた変調信号を受け取り、表示信号を復調し
て出力する。受信部7Aは復調部6Aからの表示信号をもと
に、親局遠方監視制御装置Aに接続された表示装置に入
力するための所定の信号を発生する。表示出力部10は受
信部7Aからの信号を受け取り、表示装置に出力する。
送受信制御部9Aはマイクロプロセッサを備え、送信部2A
が制御入力部1からの信号をもとに所定の形式の制御信
号を発生するために必要な制御を行い、また受信部7Aが
復調部6Aからの表示信号をもとに表示装置に入力する所
定の信号を発生するために必要な制御を行う。
一方、子局遠方監視制御装置Bの復調部6Bは伝送路5Aを
通じて親局遠方監視制御装置Aから送られてきた変調信
号を復調し、制御信号を取り出す。受信部7Bは復調部6B
からの制御信号をもとに、子局遠方監視制御装置Bに接
続された制御対象に直接与えてこれらを制御する信号を
発生し、制御出力部8はこの信号を制御対象に出力す
る。
表示入力部11は制御対象からの信号を受け取って出力
し、送信部2Bはこの信号をもとに、親局遠方監視制御装
置Aに送信する所定の形式の表示信号を発生する。変調
部3Bは送信部2Bからの表示信号により所定の搬送波を変
調し、伝送路5Bを通じて親局遠方監視制御装置Aに送
る。
送受信制御部9Bはマイクロプロセッサを備え、受信部7B
が6Bからの制御信号をもとに、制御対象を制御する信号
を発生するために必要な制御を行い、また送信部2Bが表
示入力部11からの信号をもとに、所定の形式の表示信号
を発生するために必要な制御を行う。
リセット信号検出部13は復調部6Bにより復調された制御
信号を常時監視し、一定時間以上(例えば、300mse
c)、制御信号が論理レベル“0"となったときはリセッ
ト信号を送受信制御部9Bのマイクロプロセッサに入力す
る。
次に動作を説明する。子局遠方監視制御装置Bに接続さ
れた制御対象を制御するための信号が親局遠方監視制御
装置Aの制御入力部1に入力されると、送信部2Aはこの
信号を制御入力部1から受け取り、送受信制御部9Aの制
御のもとに所定の形式の制御信号を発生する。変調部3A
はこの制御信号により所定の搬送波を変調して出力す
る。
分岐部4は変調部3Aからの変調信号を伝送路5Aを通じて
子局遠方監視制御装置Bに送る。
子局側の復調部6Bは伝送路5Aを通じて親局遠方監視制御
装置Aから送られてきた変調信号を復調し、前記制御信
号を取り出す。受信部7Bは復調部6Bからの制御信号をも
とに制御対象に直接与えるための信号を発生し、制御出
力部8はこの信号を制御対象に出力する。
一方、表示入力部11が制御対象から信号を受け取ると、
送信部2Bはこの信号をもとに、親局遠方監視制御装置A
に送信する所定の形式の表示信号を発生する。そして、
変調部3Bは送信部2Bからの表示信号により搬送波を変調
し、伝送路5Bを通じて親局遠方監視制御装置Aに送る。
復調部6Aは子局遠方監視制御装置Bから伝送路5Bを通じ
て送られてきた変調信号を受け取り、表示信号を復調し
て出力する。受信部7Aは復調部6Aからの表示信号をもと
に、親局遠方監視制御装置Aに接続された表示装置に入
力するための所定の信号を発生し、表示出力部10を通じ
て表示装置に出力する。
ここで、子局遠方監視制御装置Bの送受信制御部9Bにお
いてそのマイクロプロセッサが暴走したとすると、親局
側の操作者は子局遠方監視制御装置Bに対応する遠方リ
セットスイッチ14を押す。リセット信号挿入部12はこの
とき押されたスイッチに対応する信号線にリセット信号
を出力する。分岐部4は、リセット信号挿入部12から前
記信号線を通じてリセット信号が入力されると、その信
号線に対応する伝送路5Aに出力する変調信号を一定時間
(500msec)強制的に論理レベル“0"にする。
このとき子局側では、リセット信号検出部13が復調部6B
により復調された制御信号を常時監視しており、一定時
間(300msec)以上制御信号が論理レベル“0"となるの
で、リセット信号検出部13はリセット信号を送受信制御
部9Bに入力する。これによって送受信制御部9Bのマイク
ロプロセッサはリセットされ、暴走状態から復旧する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、制御信号を伝送路に出力
する親局装置と、この親局装置が出力する制御信号を伝
送路を通じて受信し、そしてマイクロプロセッサにより
制御される子局装置とによって構成された遠方監視制御
装置において、親局装置は制御信号にマイクロプロセッ
サをリセットするリセット信号を挿入する信号挿入手段
を備え、子局は制御信号からリセット信号を取り出し、
マイクロプロセッサに入力する信号検出手段を備えてい
る。
従って、子局装置のマイクロプロセッサが自動復旧でき
ないような暴走を起こした場合でも、保守員を現地に出
張させることなく、親局装置側で子局装置のマイクロプ
ロセッサのリセット操作を行い、復旧させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。 A……親局遠方監視制御装置 B……子局遠方監視制御装置 1……制御入力部 2A,2B……送信部 3A,3B……変調部 4……分岐部 5A,5B……伝送路 6A,6B……復調部 7A,7B……受信部 8……制御出力部 9A,9B……送受信制御部 10……表示出力部 11……表示入力部 12……リセット信号挿入部 13……リセット信号検出部 14……遠方リセットスイッチ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】親局遠方監視制御装置と子局遠方監視制御
    装置とから構成され、親局遠方監視制御装置が、子局遠
    方監視制御装置に接続された制御対象を制御するための
    信号を外部から受け取る制御入力部と、制御入力部から
    の信号をもとに所定の形式の制御信号を発生する送信部
    と、送信部からの制御信号により所定の搬送波を変調し
    て出力する変調部と、N個の遠方リセットスイッチとN
    本の信号線で接続されN個の遠方リセットスイッチの内
    の一つが押されるとそのスイッチに対応する信号線にリ
    セット信号を出力するリセット信号挿入部と、変調部か
    らの信号をN本の伝送路に分岐させて出力しリセット信
    号挿入部からN本の信号線の一つを通じてリセット信号
    が入力されるとその信号線に対応する伝送路に出力する
    変調信号を一定時間強制的に論理レベル0にする分岐部
    と、子局遠方監視制御装置から伝送路を通じて送られて
    きた変調信号を受け取り表示信号を復調して出力する復
    調部と、復調部からの表示信号をもとに親局遠方監視制
    御装置に接続された表示装置に入力するための所定の信
    号を発生する受信部と、受信部からの信号を受け取り表
    示装置に出力する表示出力部と、マイクロプロセッサを
    備え送信部が制御入力部からの信号をもとに所定の形式
    の制御信号を発生するために必要な制御を行い受信部が
    復調部からの表示信号をもとに表示装置に入力する所定
    の信号を発生するために必要な制御を行う送受信制御部
    とからなり、子局遠方監視制御装置が、伝送路を通じて
    親局遠方監視制御装置から送られてきた変調信号を復調
    し制御信号を取り出す復調部と、復調部からの制御信号
    をもとに子局遠方監視制御装置に接続された制御対象に
    直接与えてこれらを制御する信号を発生する受信部と、
    この信号を制御対象に出力する制御出力部と、制御対象
    からの信号を受け取って出力する表示入力部と、この信
    号をもとに親局遠方監視制御装置に送信する所定の形式
    の表示信号を発生する送信部と、送信部からの表示信号
    により所定の搬送波を変調し伝送路を通じて親局遠方監
    視制御装置に送る変調部と、マイクロプロセッサを備え
    受信部が復調部からの制御信号をもとに制御対象を制御
    する信号を発生するために必要な制御を行い送信部が表
    示入力部からの信号をもとに所定の形式の表示信号を発
    生するために必要な制御を行う送受信制御部と、復調部
    により復調された制御信号を常時監視し一定時間以上制
    御信号が論理レベル0となったときはリセット信号を送
    受信制御部のマイクロプロセッサに入力するリセット信
    号検出部とからなることを特徴とする遠方監視制御装
    置。
JP62067868A 1987-03-24 1987-03-24 遠方監視制御装置 Expired - Lifetime JPH074032B2 (ja)

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JPS63234798A JPS63234798A (ja) 1988-09-30
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5419074A (en) * 1977-07-14 1979-02-13 Toshiba Corp Distance watching control apparatus
JPS61228224A (ja) * 1985-04-03 1986-10-11 Hanshin Electric Co Ltd 燃焼制御装置におけるパワ−オンリセツト方式

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