JPH0740397A - 樹脂成形品 - Google Patents
樹脂成形品Info
- Publication number
- JPH0740397A JPH0740397A JP18642993A JP18642993A JPH0740397A JP H0740397 A JPH0740397 A JP H0740397A JP 18642993 A JP18642993 A JP 18642993A JP 18642993 A JP18642993 A JP 18642993A JP H0740397 A JPH0740397 A JP H0740397A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cavity
- mesh portion
- mold
- extending
- molded product
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目の細かいメツシユ部を容易に形成すること
ができるようにすること。 【構成】 上型(21)に形成された一方向のみに延在
する第1キヤビテイ(21a)と下型(22)に形成さ
れた第1キヤビテイ(21a)と交差する他方向のみに
延在する第2キヤビテイ(22a)とによつてメツシユ
部(12)を射出成形するようにした。
ができるようにすること。 【構成】 上型(21)に形成された一方向のみに延在
する第1キヤビテイ(21a)と下型(22)に形成さ
れた第1キヤビテイ(21a)と交差する他方向のみに
延在する第2キヤビテイ(22a)とによつてメツシユ
部(12)を射出成形するようにした。
Description
【0001】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、射出成形されるメツシ
ユ部を持つ樹脂成形品に関するものであつて、カウルル
ーバ等として利用される。
ユ部を持つ樹脂成形品に関するものであつて、カウルル
ーバ等として利用される。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の樹脂成形品としては、実
開平3−47218号公報に示されるものが知られてい
る。これは、車両のボンネツトとウインドガラスとの間
に配設されるカウルルーバであつて、ボツネツト内を通
風換気するためのメツシユ部を一体に備えている。
開平3−47218号公報に示されるものが知られてい
る。これは、車両のボンネツトとウインドガラスとの間
に配設されるカウルルーバであつて、ボツネツト内を通
風換気するためのメツシユ部を一体に備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記した従
来品は、射出成形によりメツシユ部ごと一体に形成され
るが、通常、メツシユ部を形成するためのキヤビテイ
は、メツシユ部の意匠性を考慮して上型又は下型のいず
れか一方のみに形成されていた。このため、キヤビテイ
は、バリの発生しやすい交差する部分を有することとな
るので、このキヤビテイによつて目の細かいメツシユ部
を形成することが困難であつた。又、目の細かいメツシ
ユ部を形成することは型自体も加工の複雑なものとなる
のでコスト的に不利なものであつた。
来品は、射出成形によりメツシユ部ごと一体に形成され
るが、通常、メツシユ部を形成するためのキヤビテイ
は、メツシユ部の意匠性を考慮して上型又は下型のいず
れか一方のみに形成されていた。このため、キヤビテイ
は、バリの発生しやすい交差する部分を有することとな
るので、このキヤビテイによつて目の細かいメツシユ部
を形成することが困難であつた。又、目の細かいメツシ
ユ部を形成することは型自体も加工の複雑なものとなる
のでコスト的に不利なものであつた。
【0005】故に、本発明は、目の細かいメツシユ部を
容易に形成することができるようにすることを、その技
術的課題とするものである。
容易に形成することができるようにすることを、その技
術的課題とするものである。
【0006】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、上型に形
成され一方向のみに延在する第1キヤビテイ及び下型に
形成され第1キヤビテイと交差する他方向のみに延在す
る第2キヤビテイによつてメツシユ部を形成したことで
ある。
るために本発明において講じた技術的手段は、上型に形
成され一方向のみに延在する第1キヤビテイ及び下型に
形成され第1キヤビテイと交差する他方向のみに延在す
る第2キヤビテイによつてメツシユ部を形成したことで
ある。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、メツシユ部は、上型
と下型との合わせ面を挟んで一方向のみに延在する第1
キヤビテイと他方向のみに延在する第2キヤビテイによ
つて形成される。つまり、夫々単独では交差する部分を
有しない第1及び第2キヤビテイによつて交差する部分
を有するメツシユ部が形成されることとなる。よつて、
目の細かいメツシユ部が容易に形成され得る。
と下型との合わせ面を挟んで一方向のみに延在する第1
キヤビテイと他方向のみに延在する第2キヤビテイによ
つて形成される。つまり、夫々単独では交差する部分を
有しない第1及び第2キヤビテイによつて交差する部分
を有するメツシユ部が形成されることとなる。よつて、
目の細かいメツシユ部が容易に形成され得る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
て説明する。
【0010】図1に示されるように、車両のボンネツト
(図示せず)とウインドガラス(図示せず)との間に配
設されるカウルルーバ1は、車両のボデーに取付けられ
ボンネツトとウインドガラスとの間を覆うための本体部
11及びエンジンルーム内を通風換気するためのメツシ
ユ部12を一体に備えて構成されている。このカウルル
ーバ1は樹脂材よりなり、後述する型2によつて射出成
形されるものである。
(図示せず)とウインドガラス(図示せず)との間に配
設されるカウルルーバ1は、車両のボデーに取付けられ
ボンネツトとウインドガラスとの間を覆うための本体部
11及びエンジンルーム内を通風換気するためのメツシ
ユ部12を一体に備えて構成されている。このカウルル
ーバ1は樹脂材よりなり、後述する型2によつて射出成
形されるものである。
【0011】図2に示されるように、メツシユ部12は
一方向にのみ延在する断面略半円形状の複数のリブ12
a及び他方のみに延在する断面略半円形状の複数のリブ
12bから構成されており、このリブ12a,12b
は、夫々のフラツト面12c,12dが対向するように
同士で交差して一体となつており、これにより、メツシ
ユ部12とされている。
一方向にのみ延在する断面略半円形状の複数のリブ12
a及び他方のみに延在する断面略半円形状の複数のリブ
12bから構成されており、このリブ12a,12b
は、夫々のフラツト面12c,12dが対向するように
同士で交差して一体となつており、これにより、メツシ
ユ部12とされている。
【0012】図3ないし図5に示されるように、型2
は、上型21及び下型22とから構成されている。上型
21には、リブ12aを形成するための一方向にのみ延
在する第1キヤビテイ21aが形成されており、下型2
2には、リブ12bを形成するための他方向のみに延在
する第2キヤビテイ22が形成されている。この第1キ
ヤビテイ及び第2キヤビテイ22は合わせられた状態で
交差するようになつており、これにより、リブ12aと
リブ12bとが一体交差するように成形される。
は、上型21及び下型22とから構成されている。上型
21には、リブ12aを形成するための一方向にのみ延
在する第1キヤビテイ21aが形成されており、下型2
2には、リブ12bを形成するための他方向のみに延在
する第2キヤビテイ22が形成されている。この第1キ
ヤビテイ及び第2キヤビテイ22は合わせられた状態で
交差するようになつており、これにより、リブ12aと
リブ12bとが一体交差するように成形される。
【0013】尚、フラツト面12c,12dは、上型2
1及び下型22の合わせ面を利用して成形される。
1及び下型22の合わせ面を利用して成形される。
【0014】このように構成された型2内に溶融された
樹脂材を注入すると、注入された樹脂材は第1,第2キ
ヤビテイ21a,22a内を流れる。この際、第1,第
2キヤビテイ21a,22aは一方向又は他方向のみに
延在しており、夫々交差する部分を有していないので、
樹脂材の流れはスムーズなものとなるので、バリやくぼ
み等の発生が回避される。これにより、カウルルーバ1
が成形される。
樹脂材を注入すると、注入された樹脂材は第1,第2キ
ヤビテイ21a,22a内を流れる。この際、第1,第
2キヤビテイ21a,22aは一方向又は他方向のみに
延在しており、夫々交差する部分を有していないので、
樹脂材の流れはスムーズなものとなるので、バリやくぼ
み等の発生が回避される。これにより、カウルルーバ1
が成形される。
【0015】上記したように、メツシユ部12は、上型
21と下型22との合わせ面を挟んで一方向のみに延在
する第1キヤビテイ21aと他方向のみに延在する第2
キヤビテイ22aによつて形成される。つまり、夫々単
独では交差する部分を有しない第1,第2キヤビテイ2
1a,22aによつて交差する部分を有するメツシユ部
12が形成され、これにより、目の細かいメツシユ部1
2が容易に形成される。又、型2自体も加工の簡単なも
のとなるので、コスト的にも有利なものとなる。
21と下型22との合わせ面を挟んで一方向のみに延在
する第1キヤビテイ21aと他方向のみに延在する第2
キヤビテイ22aによつて形成される。つまり、夫々単
独では交差する部分を有しない第1,第2キヤビテイ2
1a,22aによつて交差する部分を有するメツシユ部
12が形成され、これにより、目の細かいメツシユ部1
2が容易に形成される。又、型2自体も加工の簡単なも
のとなるので、コスト的にも有利なものとなる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、夫々単独では交差する
部分を有しない第1,第2キヤビテイによつて交差する
部分を有するメツシユ部を形成することができ、これに
より、目の細かいメツシユ部を容易に形成することがで
きる。又、型自体も加工の簡単なものとなるので、コス
ト的にも有利なものとすることができる。更に、注入さ
れる樹脂材の流れもスムーズなものとなるので、バリや
くぼみの発生を回避することができ、意匠性のよいメツ
シユ部とすることができる。
部分を有しない第1,第2キヤビテイによつて交差する
部分を有するメツシユ部を形成することができ、これに
より、目の細かいメツシユ部を容易に形成することがで
きる。又、型自体も加工の簡単なものとなるので、コス
ト的にも有利なものとすることができる。更に、注入さ
れる樹脂材の流れもスムーズなものとなるので、バリや
くぼみの発生を回避することができ、意匠性のよいメツ
シユ部とすることができる。
【図1】本発明に係る樹脂成形品の斜視図である。
【図2】図1のA部拡大図である。
【図3】本発明に係る樹脂成形品を成形するための型の
平面図である。
平面図である。
【図4】図3のB−B線断面図である。
【図5】図3の側面図である。
1 カウルルーバ(樹脂成形品) 12 メツシユ部 21 上型 22 下型 21a 第1キヤビテイ 22a 第2キヤビテイ
Claims (1)
- 【請求項1】 上型に形成され一方向のみに延在する第
1キヤビテイ及び下型に形成され第1キヤビテイと交差
する他方向のみに延在する第2キヤビテイによつてメツ
シユ部が射出成形される樹脂成形品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18642993A JPH0740397A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 樹脂成形品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18642993A JPH0740397A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 樹脂成形品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740397A true JPH0740397A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16188281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18642993A Pending JPH0740397A (ja) | 1993-07-28 | 1993-07-28 | 樹脂成形品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740397A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009006941A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Toyota Motor Corp | 車体パネル構造 |
-
1993
- 1993-07-28 JP JP18642993A patent/JPH0740397A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009006941A (ja) * | 2007-06-29 | 2009-01-15 | Toyota Motor Corp | 車体パネル構造 |
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