JPH0740415B2 - 磁気記録装置 - Google Patents

磁気記録装置

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JPH0740415B2
JPH0740415B2 JP23213286A JP23213286A JPH0740415B2 JP H0740415 B2 JPH0740415 B2 JP H0740415B2 JP 23213286 A JP23213286 A JP 23213286A JP 23213286 A JP23213286 A JP 23213286A JP H0740415 B2 JPH0740415 B2 JP H0740415B2
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shaped recording
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JP23213286A
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義則 高橋
馥 倉石
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は各種アナログ・ディジタル信号等の記録再生に
使用される磁気記録装置に係り、特にシート状磁気ディ
スクのような可撓性を有するディスク状記録媒体がカセ
ット筺体内に回転可能に収納されている磁気記録装置に
関する。
(従来の技術) 従来からこの種の磁気記録装置(もしくは記録媒体本
体)として、第2図および第3図に示すような構造のも
のが知られている。
この磁気記録装置は、中央に透孔1aを有するディスク状
記録媒体1の透孔に皿状の芯部材(ハブ)2が嵌合さ
れ、ディスク状記録媒体1の透孔1aの縁部がこのハブ2
の縁部に環状の両面接着テープ3を介して接着されてい
る。そして、このディスク状記録媒体1は、合成樹脂不
織布製のライナー4、4を介して、上ハーフ5aおよび中
央に円孔6を有する下ハーフ5bからなるカセット筺体5
に、ハブ2の円筒部を円孔6に遊嵌させ回転可能に収納
・装着して構成されている。
また、このような磁気記録装置では、3.5インチのディ
スク状記録媒体を用いた場合、120μm幅の記録部分と6
0μmの非記録部分からなるトラックが、媒体の片面に8
0トラック形成され、書込み,読出しは,この磁気記録
装置のハブ2を記録再生装置のスピンドルに係合させ、
300r.p.mで回転させながら、ヘッドをこのトラックに沿
って摺動させることにより行なわれる。
(発明が解決しようとする問題点) このように磁気記録装置においては、ディスク状記録媒
体表面に高い密度でトラックが形成されるため、記録再
生装置のヘッドとディスク状記録媒体の記録面との相対
位置関係には高い精度が要求される。
しかるに、このディスク状記録媒体とハブを固定する両
面接着テープには、通常経時的に硬度の変化の遅い粘着
剤が使用されているため、往々にして、ディスク状記録
媒体の透孔1a内周面と、この透孔1aに嵌合・装着された
ハブとの相対位置がずれを起こし、再生出力が不足した
り、場合によっては記録トラックと再生トラックとが不
一致になって、再生不可能になってしまうという問題が
あった。
このような問題を回避するため、ディスク状記憶媒体の
ハブとを超音波溶着装置を用いて溶着することも考えら
れるが、このような超音波溶着装置により溶着した場合
には超音波によりディスク状記録媒体からほこりが発生
してドロップアウトの原因になるという問題があった。
またディスク状記録媒体とハブとを一体成形することも
考えられるが、このような方法では成形時の加熱により
ディスク状記録媒体の支持体が損傷を受けるおそれがあ
る。
本発明はかかる従来の問題を解消すべくなされたもの
で、ほこりによるドロップアウトや成形時の加熱による
損傷などのおそれなく、ディスク状記録媒体とハブとの
相対的な位置関係を確実に固定した磁気記録装置を提供
することを目的とする。[発明の構成] (問題点を解決するための手段) すなわち、本発明の磁気記録装置は、中央に透孔を有す
るディスク状記録媒体、および前記透孔に嵌合し縁部が
環状の両面接着テープで接合された皿状の芯部材から成
る記録媒体本体と、 上ハーフおよび下ハーフの少なくともいずれか一方の中
央部にスピンドル係合用の円孔を有し、かつこの円孔に
前記記録媒体本体の芯部材を遊嵌し回転可能に収納装着
するカセット筺体とを具備して成り、 前記記録媒体本体はディスク状記録媒体の透孔に、皿状
の芯部材が偏心させて接着(装着)され、回転動作に伴
って前記ディスク状記録媒体の透孔端縁部の1ケ所が、
前記皿状の芯部材に固定化することを特徴とする。
本発明のディスク状記録媒体と皿状の芯部材の偏心量
は、通常0.2〜1.0mm、好ましくは0.5〜1.0mmの範囲がよ
い。
本発明において、ディスク状記録媒体を芯部材に偏心さ
せて装着するには、ディスク状記録媒体の透孔の孔径を
芯部材の嵌合部の外径よりほぼ偏心量相当分だけ大径に
成形しておき、ディスク状記録媒体の透孔の縁部をハブ
の縁部に両面接着テープを介して接着させた後、スピン
ドルに装着し、このディスク状記録媒体に両面接着テー
プの接着力より大きい遠心力を発生させるに充分な回転
速度(接着直後であれば通常の記録再生時の回転数で充
分である。)で回転させればよい。
このように、ディスク状記録媒体を回転させると、ディ
スク状記録媒体は遠心力により皿状の芯部材に対して1
方向に移動してその透孔の端縁部の1か所が芯部材(ハ
ブ)の外周の1か所に接触しこの状態で安定する。
(作用) 本発明の磁気記録装置は、ディスク状記録媒体を芯部材
に偏心させて接着(装着・取着)しているので、以後の
再生、記録の際には偏心により回転半径が大きくなって
いる部分に、常に他の部分よりも大きい遠心力が作用
し、したがって、ディスク状記録媒体はこの位置から移
動することはなく、両面接着テープの固化につれて確実
にこの位置で固定される。
この点さらに詳述すると、記録時と再生時あるいは信号
書き換え時とのトラック位置のずれの問題は、皿状の芯
部材(ハブ)に対するディスク状記録媒体の相対位置が
ずれることに伴うのである。したがって、正常な位置関
係を採って固定され、径時的にずれることがなくなれ
ば、ハブの回転で回転するディスク状記録媒体の各トラ
ック位置も固定されることになるので、たとえばディス
ク状記録媒体がハブに対して少々偏心した状態であって
も、ヘッドの走行におけるトラックずれの問題は解消さ
れる。つまり、ディスク状記録媒体と組み合わせたハブ
をスピンドルに装着して回転させると、前記ディスク状
記録媒体はハブの中心を回転中心とするので、磁気ヘッ
ドが走行するトラックは、この回転により、ハブの中心
を中心ととする回転による同心円となって、この状態を
最終的に保持する。そして、この同心円は、ディスク状
記録媒体の円中心に対しては少々ずれているが、その偏
心量も0.2〜1.0mm程度に過ぎないので、回転字体の安定
性を乱したり、あるいは回転の乱れによるドック精度の
低下もほとんど認められない。
(実施例) 次に本発明の実施例について説明する。
ハブの円筒部の直径を24.5mmとし、ディスク状記録媒体
1の透孔1aの孔径を25mmとして、第1図に示すように、
厚さ0.2mmの環状の両面接着テープ3によって、ハブ2
のフランジ部にディスク状記録媒体1の透孔1aの縁部を
接着させた。次に、このディスク状記録媒体1を、第2
図に示したものと同様にして、上ハーフと下ハーフから
なるカセット筺体に、回転可能に収納し、これを記録再
生装置のスピンドルに装着して300r.p.mで5分間回転さ
せた。
この後、カセット筺体を開いてディスク状記録媒体を観
察したところ、ディスク状記録媒体の透孔の端縁部の一
部が、ハブの円筒部(外周面)に接触した状態で固定さ
れていた。
次に、接触位置にマークを付け、このディスク状記録媒
体を再びカセット筺体に収容・装着し、記録再生装置の
スピンドルに装着して300r.p.mで100時間回転させた
後、カセット筺体を開いてディスク状記録媒体を観察し
たが、ディスク状記録媒体とハブの円筒部の接触位置は
不変であった。
[発明の効果] 以上説明したように本発明の磁気記録装置は、埃などよ
るドロップアウトや成形時の加熱による損傷などの恐れ
なく、ディスク状記録媒体と皿状の芯部材との相対的な
位置関係を確実に固定することができ、再生出力が不足
したり、記録トラックと再生トラックとが不一致になる
ようなことを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部を示す断面図、第2図は従来の磁
気記録装置の構成を示す断面図、第3図はその要部を拡
大して示す断面図である。 1……ディスク状記録媒体 1a……透孔 2……皿状のハブ 3……環状の両面接着テープ 4……合成樹脂不織布製のライナー 5……カセット筺体 5a……上ハーフ 5b……下ハーフ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】中央に透孔を有するディスク状記録媒体、
    および前記透孔に嵌合し縁部が環状の両面接着テープで
    接合された皿状の芯部材から成る記録媒体本体と、 上ハーフおよび下ハーフの少なくともいずれか一方の中
    央部にスピンドル係合用の円孔を有し、かつこの円孔に
    前記記録媒体本体の芯部材を遊嵌して回転可能に収納装
    着するカセット筺体とを具備して成り、 前記記録体本体はディスク状記録媒体の透孔に、皿状の
    芯部材が偏心させて接着され、回転動作に伴って前記デ
    ィスク状記録媒体の透孔端縁部の1ケ所が、前記皿状の
    芯部材に接触して固定化することを特徴とする磁気記録
    装置。
JP23213286A 1986-09-30 1986-09-30 磁気記録装置 Expired - Lifetime JPH0740415B2 (ja)

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JP23213286A JPH0740415B2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30 磁気記録装置

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JP23213286A JPH0740415B2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30 磁気記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS6386172A JPS6386172A (ja) 1988-04-16
JPH0740415B2 true JPH0740415B2 (ja) 1995-05-01

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ID=16934498

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JP23213286A Expired - Lifetime JPH0740415B2 (ja) 1986-09-30 1986-09-30 磁気記録装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6134081A (en) 1997-08-29 2000-10-17 Iomega Corporation Media hub mounting system for minimizing Z-axis during cartridge insertion and ejection translation
US6205113B1 (en) 1998-08-18 2001-03-20 Iomega Corporation Plastic clamp with hub and platter for use in disc drive

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JPS6386172A (ja) 1988-04-16

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