JPH0740431Y2 - 合成樹脂製の巾調整装飾帯 - Google Patents
合成樹脂製の巾調整装飾帯Info
- Publication number
- JPH0740431Y2 JPH0740431Y2 JP6150189U JP6150189U JPH0740431Y2 JP H0740431 Y2 JPH0740431 Y2 JP H0740431Y2 JP 6150189 U JP6150189 U JP 6150189U JP 6150189 U JP6150189 U JP 6150189U JP H0740431 Y2 JPH0740431 Y2 JP H0740431Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- width
- adherend
- decorative
- synthetic resin
- decorative strip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、自動車当の車輌及び家具類等の表面に巾寸法
を調整して直線又は折曲して接着することによつて意匠
的な装飾価値を著しく高める役目と接触等に対する補強
的な役目を果たすことができる合成樹脂製の巾調整装飾
帯に関するものである。
を調整して直線又は折曲して接着することによつて意匠
的な装飾価値を著しく高める役目と接触等に対する補強
的な役目を果たすことができる合成樹脂製の巾調整装飾
帯に関するものである。
(従来の技術) 従来この種の装飾帯は、塩化ビニールを主材料として成
形するものであるが、その車輌又は家具等に見合つた巾
寸法のものを適宜選定して使用するのが一般的である。
従つて、その装着物に合つた巾寸法と形状の異なつた一
種類の装飾帯を各々数種類成形されたものの中から選択
して装着するための多数製作し非常に不経済となる問題
点がある。
形するものであるが、その車輌又は家具等に見合つた巾
寸法のものを適宜選定して使用するのが一般的である。
従つて、その装着物に合つた巾寸法と形状の異なつた一
種類の装飾帯を各々数種類成形されたものの中から選択
して装着するための多数製作し非常に不経済となる問題
点がある。
(考案が解決しようとする課題) 従来の装飾帯にあつては、一種類の巾寸法の装飾帯で装
飾価値を高める場合は、大変に便利であると認められる
が、各々の巾寸法の装飾帯を数個成形する必要があり、
製造が面倒であると共に、大変に不経済となる問題が生
ずるものである。
飾価値を高める場合は、大変に便利であると認められる
が、各々の巾寸法の装飾帯を数個成形する必要があり、
製造が面倒であると共に、大変に不経済となる問題が生
ずるものである。
本考案は、上記従来の技術を有する問題点に鑑みてなさ
れたものであり、その主たる目的とする所は、一種類の
装飾帯を成形することによつて、大小各々巾寸法の異な
る装飾帯を自由に調整して使用できるようにする。ま
た、車輌等のように間隔を設けて用いる場合にも巾寸法
を大小に適宜変化させて用いることによつて装飾価値を
高める装飾帯を提供できるものである。
れたものであり、その主たる目的とする所は、一種類の
装飾帯を成形することによつて、大小各々巾寸法の異な
る装飾帯を自由に調整して使用できるようにする。ま
た、車輌等のように間隔を設けて用いる場合にも巾寸法
を大小に適宜変化させて用いることによつて装飾価値を
高める装飾帯を提供できるものである。
(課題を解決するための手段) 本考案における巾調整できる装飾帯(1)は、上記目的
を達成するために、合成樹脂を以て長手方向に成形さ
れ、その長手方向の表面又は裏面の略中央部の片側に一
部分の芯部となる芯体(2)と、巾寸法を調整する調整
中空部(5)を形成する。前記芯体(2)と該調整中空
部(5)との外周を覆つて展開自在となる被着片(3)
を設けてある。この被着片(3)には、上面又は下面い
ずれか一方を長手方向に連接部(4)を設けた構成とな
つている。
を達成するために、合成樹脂を以て長手方向に成形さ
れ、その長手方向の表面又は裏面の略中央部の片側に一
部分の芯部となる芯体(2)と、巾寸法を調整する調整
中空部(5)を形成する。前記芯体(2)と該調整中空
部(5)との外周を覆つて展開自在となる被着片(3)
を設けてある。この被着片(3)には、上面又は下面い
ずれか一方を長手方向に連接部(4)を設けた構成とな
つている。
(作用) 本考案は上記のような構成からなり、今この巾調整装飾
帯の装飾帯(1)を例えば、車輌(10)の側面又は家具
等の表面に飾りとして使用するには、該装飾帯(1)の
裏面の一部又は全面に粘着テープ又は各種の強力な接着
剤を以て被装着物に接着するものであるが、先ず巾寸法
の広い装飾帯(1)を使用する場合は、第3図に示す状
態より第2図に示す如く、被着片(3)を調整中空部
(5)を出来るだけ大きく構成するように芯体(2)の
下面に向かつて倦着することによつて巾広い装飾帯を得
るものである。次に巾寸法を狭くして使用する場合に
は、例えば、第3図に示す状態よりの被着片(3)の先
端よりの狭い巾に応じた所定位置の切断部(6)(6)
より切除することのより、第4図の示す如く、短縮され
た被着片(3)の先端を芯体(2)の下面に接着するこ
とによつて巾寸法の狭い装飾帯を得ることができる。ま
た、他の実施例である第5図、第6図に示すものは該被
着片(3)が下面の連接部(5)によつて接続されてい
る場合は、該被着片(3)を下面より上面に向かつて巾
調整しながら芯帯(2)に取着するものである。
帯の装飾帯(1)を例えば、車輌(10)の側面又は家具
等の表面に飾りとして使用するには、該装飾帯(1)の
裏面の一部又は全面に粘着テープ又は各種の強力な接着
剤を以て被装着物に接着するものであるが、先ず巾寸法
の広い装飾帯(1)を使用する場合は、第3図に示す状
態より第2図に示す如く、被着片(3)を調整中空部
(5)を出来るだけ大きく構成するように芯体(2)の
下面に向かつて倦着することによつて巾広い装飾帯を得
るものである。次に巾寸法を狭くして使用する場合に
は、例えば、第3図に示す状態よりの被着片(3)の先
端よりの狭い巾に応じた所定位置の切断部(6)(6)
より切除することのより、第4図の示す如く、短縮され
た被着片(3)の先端を芯体(2)の下面に接着するこ
とによつて巾寸法の狭い装飾帯を得ることができる。ま
た、他の実施例である第5図、第6図に示すものは該被
着片(3)が下面の連接部(5)によつて接続されてい
る場合は、該被着片(3)を下面より上面に向かつて巾
調整しながら芯帯(2)に取着するものである。
(実施例) 本考案の実施例を図面について説明すると、装飾帯
(1)は、例えば塩化ビニール等のようなプラスチツク
を用いて、押し出し成形加工により、適宜の厚さの帯状
に形成されている。前記装飾帯(1)は、その長手方向
の表面と裏面との略中央部分の片側内部に芯体(2)と
なる部分と、巾大小を調整できる調整中空部(5)とを
並列状態に構成してある。この芯体(2)と該調整中空
部(5)との外周に該装飾帯(1)と同一の肉厚となる
ように被着片(3)を展開自在に被覆するようになつて
いる。前記被着片(3)には、第3図及び第5図に示す
如くその長手方向の上面又は下面のいずれか一方を接続
する連接部(4)を設けている。符号(6)は、該被着
片(3)に印した適宜数の調整用の切断部を示したもの
である。(8)は適宜の接着面を示し、(9)は、連接
部(4)の基部に設けた切裂防止孔である。なお、前記
調整中空部(5)の中空が大きい場合には、長手棒状の
充填物を挿入することもある。
(1)は、例えば塩化ビニール等のようなプラスチツク
を用いて、押し出し成形加工により、適宜の厚さの帯状
に形成されている。前記装飾帯(1)は、その長手方向
の表面と裏面との略中央部分の片側内部に芯体(2)と
なる部分と、巾大小を調整できる調整中空部(5)とを
並列状態に構成してある。この芯体(2)と該調整中空
部(5)との外周に該装飾帯(1)と同一の肉厚となる
ように被着片(3)を展開自在に被覆するようになつて
いる。前記被着片(3)には、第3図及び第5図に示す
如くその長手方向の上面又は下面のいずれか一方を接続
する連接部(4)を設けている。符号(6)は、該被着
片(3)に印した適宜数の調整用の切断部を示したもの
である。(8)は適宜の接着面を示し、(9)は、連接
部(4)の基部に設けた切裂防止孔である。なお、前記
調整中空部(5)の中空が大きい場合には、長手棒状の
充填物を挿入することもある。
(考案の効果) 以上述べてきた如く、本考案の巾調整装飾帯によれば、
一種類に成形した装飾帯を以て巾広寸法の場合又は巾狭
寸法の場合でも、いずれかに容易に選択できるという従
来にない便利な効果と、従来の如く数種類の装飾帯を成
形する必要がなく、非常に簡単で経済性の優れた実用的
な効果がある。また、一種類の装飾帯によつて、大小巾
寸法の異なる装飾帯が自由に構成されるため、切断して
交互に配列すると美観の優れた模様が容易にできる効果
がある。そして、装飾帯の表面及び裏面の略中央部の片
側に芯体と調整中空部を並列して構成してあるので、装
飾帯自体は弱体化せず、適宜の強度と緩衝の役目を充分
に達成する効果がある。また、調整中空部の巾寸法の大
きさだけ、装飾帯の巾寸法を自由に調整できるという実
利的な効果がある。更に、芯体と調整中空部との外周を
覆う展開自在の被着片を形成してあるので、各々の巾寸
法に対応する切断個所で容易に切断でき、且つ巾寸法を
一定としないで自由な巾に簡単に選択製作できる効果が
ある。また、被着片の上面又は下面のいずれか一方に設
けた連接部によつては、装飾帯の表面が変化する等の美
観の優れた実施例が容易に達成できることができる。
一種類に成形した装飾帯を以て巾広寸法の場合又は巾狭
寸法の場合でも、いずれかに容易に選択できるという従
来にない便利な効果と、従来の如く数種類の装飾帯を成
形する必要がなく、非常に簡単で経済性の優れた実用的
な効果がある。また、一種類の装飾帯によつて、大小巾
寸法の異なる装飾帯が自由に構成されるため、切断して
交互に配列すると美観の優れた模様が容易にできる効果
がある。そして、装飾帯の表面及び裏面の略中央部の片
側に芯体と調整中空部を並列して構成してあるので、装
飾帯自体は弱体化せず、適宜の強度と緩衝の役目を充分
に達成する効果がある。また、調整中空部の巾寸法の大
きさだけ、装飾帯の巾寸法を自由に調整できるという実
利的な効果がある。更に、芯体と調整中空部との外周を
覆う展開自在の被着片を形成してあるので、各々の巾寸
法に対応する切断個所で容易に切断でき、且つ巾寸法を
一定としないで自由な巾に簡単に選択製作できる効果が
ある。また、被着片の上面又は下面のいずれか一方に設
けた連接部によつては、装飾帯の表面が変化する等の美
観の優れた実施例が容易に達成できることができる。
第1図は本考案の装飾帯を車輌の側面に使用した全体斜
面図、第2図は同じく本考案の断面図、第3図は被着片
を展開した状態の断面図、第4図は同じく巾寸法を狭く
した状態の断面図、第5図は被着片の連接部を下面に設
け展開状態を示す断面図、第6図は同じく巾寸法を狭く
した場合の断面図である。符号(1)は装飾帯、(2)
は芯体、(3)は被着片、(4)は連接部、(5)は調
整中空部、(6)は切断部である。
面図、第2図は同じく本考案の断面図、第3図は被着片
を展開した状態の断面図、第4図は同じく巾寸法を狭く
した状態の断面図、第5図は被着片の連接部を下面に設
け展開状態を示す断面図、第6図は同じく巾寸法を狭く
した場合の断面図である。符号(1)は装飾帯、(2)
は芯体、(3)は被着片、(4)は連接部、(5)は調
整中空部、(6)は切断部である。
Claims (1)
- 【請求項1】合成樹脂より長手方向に押し出し成形され
る装飾帯には、長手方向の表面又は裏面の略中央部分の
片側に芯体と調整中空部を構成し、該芯体と調整中空部
の外周を覆う展開自在の被着片を形成すると共に、該被
着片の上面又は下面のいずれか一方に連接部を設けたこ
とを特徴とする合成樹脂製の巾調整装飾帯。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150189U JPH0740431Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 合成樹脂製の巾調整装飾帯 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6150189U JPH0740431Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 合成樹脂製の巾調整装飾帯 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03254U JPH03254U (ja) | 1991-01-07 |
| JPH0740431Y2 true JPH0740431Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31589803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6150189U Expired - Lifetime JPH0740431Y2 (ja) | 1989-05-26 | 1989-05-26 | 合成樹脂製の巾調整装飾帯 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740431Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-05-26 JP JP6150189U patent/JPH0740431Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03254U (ja) | 1991-01-07 |
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