JPH074047Y2 - 指先訓練遊具 - Google Patents
指先訓練遊具Info
- Publication number
- JPH074047Y2 JPH074047Y2 JP15079588U JP15079588U JPH074047Y2 JP H074047 Y2 JPH074047 Y2 JP H074047Y2 JP 15079588 U JP15079588 U JP 15079588U JP 15079588 U JP15079588 U JP 15079588U JP H074047 Y2 JPH074047 Y2 JP H074047Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sphere
- fingertip
- pipe
- tube
- play equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、指先の微妙な運動を通じ神経を刺激し、この
刺激によって、脳の働きを活発にするための遊具を兼ね
た訓練器に関するものである。
刺激によって、脳の働きを活発にするための遊具を兼ね
た訓練器に関するものである。
指先の動きは、脳の働きと密接な関連があって、指先へ
の豊かな刺激は脳の働きを活発にするということは知ら
れている。従来、2コの胡を持って指先でころがす動作
が効果があるとされ、また周面にスプリング保持された
磁石の突起を複数個設けた球体であって、これを持っ
て、指先で磁石突起を押しながら、もてあそび、刺激を
受けるという器具が販売されている。
の豊かな刺激は脳の働きを活発にするということは知ら
れている。従来、2コの胡を持って指先でころがす動作
が効果があるとされ、また周面にスプリング保持された
磁石の突起を複数個設けた球体であって、これを持っ
て、指先で磁石突起を押しながら、もてあそび、刺激を
受けるという器具が販売されている。
しかしながら、これらは、個人単位のものであって、数
人、例えば家族で楽しみながら、指先の運動ができるよ
うな器具はない。
人、例えば家族で楽しみながら、指先の運動ができるよ
うな器具はない。
本考案は、例えば机上などに置いた状態で、一人ないし
は二人以上で、楽しみながら指先の運動を行うことので
きる、ゲーム感覚を加味した指先の訓練具を提供するも
のである。
は二人以上で、楽しみながら指先の運動を行うことので
きる、ゲーム感覚を加味した指先の訓練具を提供するも
のである。
本考案は、互に長さの相違する管体の複数本を、それぞ
れ直立に配列し、この管体内に置いたとき、管体内壁と
の間に微少の空間が形成される程度の直径の、表面平滑
な球体を各管体内に配置してなる器具である。
れ直立に配列し、この管体内に置いたとき、管体内壁と
の間に微少の空間が形成される程度の直径の、表面平滑
な球体を各管体内に配置してなる器具である。
すなわち、全て長さの相違する複数本の管体、例えば互
に1mmないし3mmの差のある複数本の管体が直立して配列
されていて、各管体内には同一大の球体が配置されてい
て、管体の長さに応じて球体の管体内への埋没深さある
いは、管体外への露出部分の大きさが、それぞれ異った
状態にあるものである。本考案は、この管体内に配置さ
れた球体を、指先で摘んで、球体を管体内から取り出す
運動を行うことによって、指先に刺激が与えられ、この
くり返しにより、脳の働きが活性化されるのである。管
体外への球体摘み出しの難易は、球体の管体内への埋没
程度あるいは、管体外への球体の露出程度によって異
り、球体の露出部分の少いものほど、難しくなり、指先
への訓練効果は大である。
に1mmないし3mmの差のある複数本の管体が直立して配列
されていて、各管体内には同一大の球体が配置されてい
て、管体の長さに応じて球体の管体内への埋没深さある
いは、管体外への露出部分の大きさが、それぞれ異った
状態にあるものである。本考案は、この管体内に配置さ
れた球体を、指先で摘んで、球体を管体内から取り出す
運動を行うことによって、指先に刺激が与えられ、この
くり返しにより、脳の働きが活性化されるのである。管
体外への球体摘み出しの難易は、球体の管体内への埋没
程度あるいは、管体外への球体の露出程度によって異
り、球体の露出部分の少いものほど、難しくなり、指先
への訓練効果は大である。
本考案において、管体の本数は限定されない。仮に5本
の管体を配列した場合、必ずしも5本全ての管体内にそ
れぞれ球体を配置する必要はなく、例えば1本の管体に
のみ球体を配置して、これを摘み出したり、他の管体に
投入したりして1箇の球体を順次入れかえて5本全ての
管体に利用することが可能である。なお、管体とは、円
筒のほか、四角筒、三角筒などの角筒、あるいは、外周
が四角、三角であって、内周が円筒であるもの等をも含
むものである。
の管体を配列した場合、必ずしも5本全ての管体内にそ
れぞれ球体を配置する必要はなく、例えば1本の管体に
のみ球体を配置して、これを摘み出したり、他の管体に
投入したりして1箇の球体を順次入れかえて5本全ての
管体に利用することが可能である。なお、管体とは、円
筒のほか、四角筒、三角筒などの角筒、あるいは、外周
が四角、三角であって、内周が円筒であるもの等をも含
むものである。
また、球体とは、人の指先でつまんでも変形しない素材
でなるものであって、2g〜20g程度のものが好ましい。
でなるものであって、2g〜20g程度のものが好ましい。
以下管体として円筒を用いる場合を例示する図面に従っ
て、本考案を具体的に説明する。
て、本考案を具体的に説明する。
第1図は、枠3内に直立して配列された、それぞれ長さ
の相違する円筒1内に、球体2が配置されてなる、本考
案の指先訓練遊具の斜視図である。第2図(a)は、こ
の指先訓練遊具のXY断面図である。本考案での、指先へ
の刺激効果は、円筒1内への球体2の埋没の程度および
円筒1外への球体2の露出部分の大きさ、すなわち円筒
縁部4と球体周頂5との距離、つまり、第2図中のLお
よびH(H,<H2<H3<H4)と、円筒1の内壁と球体2と
の間隙rとが、影響するのである。
の相違する円筒1内に、球体2が配置されてなる、本考
案の指先訓練遊具の斜視図である。第2図(a)は、こ
の指先訓練遊具のXY断面図である。本考案での、指先へ
の刺激効果は、円筒1内への球体2の埋没の程度および
円筒1外への球体2の露出部分の大きさ、すなわち円筒
縁部4と球体周頂5との距離、つまり、第2図中のLお
よびH(H,<H2<H3<H4)と、円筒1の内壁と球体2と
の間隙rとが、影響するのである。
互に長さの相違する円筒1の複数本を直立して配列し、
円筒縁部4と球体周頂5との距離を、それぞれLおよび
H1<H2<H3<H4のごとく変化させたものである。つまり
本例示では、H4からH1およびLに移るにしたがって、指
先による球体の取り出しは困難となり指先への刺激が豊
かとなる。
円筒縁部4と球体周頂5との距離を、それぞれLおよび
H1<H2<H3<H4のごとく変化させたものである。つまり
本例示では、H4からH1およびLに移るにしたがって、指
先による球体の取り出しは困難となり指先への刺激が豊
かとなる。
本考案においては、球体が筒体内に埋没しすぎていて
は、指先での球体のつまみ出しは不可能となり、考案の
目的効果は達成できない、本考案においては、L,≦20mm
が好ましい。つまりLが20mmより大きくては、球体のつ
まみ出しそのものが不可能となってしまうのである。
は、指先での球体のつまみ出しは不可能となり、考案の
目的効果は達成できない、本考案においては、L,≦20mm
が好ましい。つまりLが20mmより大きくては、球体のつ
まみ出しそのものが不可能となってしまうのである。
つぎに、本考案においては、球体と管体内壁との距離も
重要な要件である。すなわち、第2図(a)のr1,r2の
長さが、大きすぎては、球体のつまみ出しが容易すぎ
て、指先への刺激効果がなく、反面r1,r2が0であって
は、円筒縁部と球体周頂との距離L,Hとは関係なく、つ
まみ出し難くなる。本考案にあっては、管体内壁と球体
面との最大間隙、すなわちr1+r2=R(第2図(b))
が0mm以上10mm以下であることが好ましい。
重要な要件である。すなわち、第2図(a)のr1,r2の
長さが、大きすぎては、球体のつまみ出しが容易すぎ
て、指先への刺激効果がなく、反面r1,r2が0であって
は、円筒縁部と球体周頂との距離L,Hとは関係なく、つ
まみ出し難くなる。本考案にあっては、管体内壁と球体
面との最大間隙、すなわちr1+r2=R(第2図(b))
が0mm以上10mm以下であることが好ましい。
第3図は、円筒以外の管体を例示した斜視図である。
本考案の球体は、管体の円径との関係において、その大
きさが決るのであって、その材質は前述したごとく、人
の指先でつまんでも変形しないものであればよく、プラ
スチック、木、アルミなどの金属等が使用可能であり、
その構造は中空のものであってもよい。例えば手近に
は、ピンポン球を活用することができる。
きさが決るのであって、その材質は前述したごとく、人
の指先でつまんでも変形しないものであればよく、プラ
スチック、木、アルミなどの金属等が使用可能であり、
その構造は中空のものであってもよい。例えば手近に
は、ピンポン球を活用することができる。
本考案は、長さの相違する複数の直立に配列された管体
内にそれぞれ配置された球体を、指先で摘み出す運動を
行うことにより、指先に刺激を与え、その結果で脳を活
性化するものである。本考案はゲーム感覚を加味したも
のであるため、遊びながらこの指先の運動をくり返し行
うことができる、例えば、老人ボケの予防に大いに役立
つものである。さらにまた、この互いに長さの異なる複
数本の管体を、その長さの順ではなく、ランダムに机上
などに並べれば、室内の装飾としての効果も発揮させ得
る。この場合管体を着色、色分けなどすることによっ
て、この装飾効果を一層高めることができる。
内にそれぞれ配置された球体を、指先で摘み出す運動を
行うことにより、指先に刺激を与え、その結果で脳を活
性化するものである。本考案はゲーム感覚を加味したも
のであるため、遊びながらこの指先の運動をくり返し行
うことができる、例えば、老人ボケの予防に大いに役立
つものである。さらにまた、この互いに長さの異なる複
数本の管体を、その長さの順ではなく、ランダムに机上
などに並べれば、室内の装飾としての効果も発揮させ得
る。この場合管体を着色、色分けなどすることによっ
て、この装飾効果を一層高めることができる。
第1図は本考案の指先訓練遊具の一例を示す斜視図、第
2図はXY断面図、第3図は、円筒以外の管体を例示する
斜視図。 1……円筒、2……球体、3……枠、4……円筒縁部、
5……球体周頂、L,H1,H2,H3,H4……円筒縁部と球体周
頂との距離、r……間隙、R……最大間隙(r1+r2)。
2図はXY断面図、第3図は、円筒以外の管体を例示する
斜視図。 1……円筒、2……球体、3……枠、4……円筒縁部、
5……球体周頂、L,H1,H2,H3,H4……円筒縁部と球体周
頂との距離、r……間隙、R……最大間隙(r1+r2)。
Claims (2)
- 【請求項1】互いに長さの相違する同一直径の複数本の
管体を、それぞれ直立して配列し、この管体内に置いた
とき、管体内壁との間に微少の間隙が形成される程度の
直径であって、表面平滑な同一大の球体を、各管体内に
配置したことを特徴とする指先訓練遊具。 - 【請求項2】管体内に球体が埋設する場合には、球体頂
と管体開口周縁部との距離が20mm以下であることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲(1)項記載の指先訓練
遊具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15079588U JPH074047Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 指先訓練遊具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15079588U JPH074047Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 指先訓練遊具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271563U JPH0271563U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH074047Y2 true JPH074047Y2 (ja) | 1995-02-01 |
Family
ID=31424257
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15079588U Expired - Lifetime JPH074047Y2 (ja) | 1988-11-21 | 1988-11-21 | 指先訓練遊具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074047Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007044160A (ja) * | 2005-08-08 | 2007-02-22 | National Institute Of Advanced Industrial & Technology | 指運動のためのリハビリテーション訓練装置 |
-
1988
- 1988-11-21 JP JP15079588U patent/JPH074047Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271563U (ja) | 1990-05-31 |
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