JPH0613858U - 指運動訓練器具 - Google Patents
指運動訓練器具Info
- Publication number
- JPH0613858U JPH0613858U JP6302792U JP6302792U JPH0613858U JP H0613858 U JPH0613858 U JP H0613858U JP 6302792 U JP6302792 U JP 6302792U JP 6302792 U JP6302792 U JP 6302792U JP H0613858 U JPH0613858 U JP H0613858U
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- palm
- finger
- finger exercise
- exercise training
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複雑で変化にとんだ指運動器具を使うこと
により、脳を刺激して明晰にさせ、掌に集中しているつ
ぼを刺激して全身の健康を促進させるとともに、リハビ
リー等での長時間使用でも飽きさせない。 【構成】 本案は幾種類かの異なった指運動訓練器具
からなり、全て片掌の内にて行われる。部品(1、2)
の様に、掌の上で規定どうりに並べて行くものや、板状
の部品(3)にネジ(B)や棒(D)を嵌め込んで行く
もの。パイプ(4)を細い順に差し入れたり繋ぎ合わせ
るもの。パイプ(5)にウレタンを詰めるもの。ワイヤ
ー(7)に部品(8)を通して行くもの。部品(9、1
0)同士を嵌め合わせるもの。部品(11)に紐(1
2)を通して行くものである。
により、脳を刺激して明晰にさせ、掌に集中しているつ
ぼを刺激して全身の健康を促進させるとともに、リハビ
リー等での長時間使用でも飽きさせない。 【構成】 本案は幾種類かの異なった指運動訓練器具
からなり、全て片掌の内にて行われる。部品(1、2)
の様に、掌の上で規定どうりに並べて行くものや、板状
の部品(3)にネジ(B)や棒(D)を嵌め込んで行く
もの。パイプ(4)を細い順に差し入れたり繋ぎ合わせ
るもの。パイプ(5)にウレタンを詰めるもの。ワイヤ
ー(7)に部品(8)を通して行くもの。部品(9、1
0)同士を嵌め合わせるもの。部品(11)に紐(1
2)を通して行くものである。
Description
【0001】
本考案は、指における健康器具、並びに、障害者のリハビリー訓練器具に関す るものである。
【0002】
従来から、掌には体のツボが集中し、それを押すことは健康によいとよく言わ れているし、又、指先を動かすことで、脳が刺激され、頭脳が明晰になるとは、 幾多の著書で知る事ができる。しかし、どのようにして指を動かせば良いかと言 えば、ただ、指体操のように延ばしたり曲げたりする方法や、二個の胡桃の様な ものを掌の内で転がすもの。また、障害者のリハビリー訓練器具としては、ウレ タンホームで出来た握り拳大のものを、掌に乗せて握ったり開いたりする程度の ものである。
【0003】
脳は、型にはまらない複雑な指の動きで新鮮な刺激を得るので、上記のように 従来の方法で指を運動させたなら、どの指も同じ動きの繰り返しとなりやすく、 脳が指運動の反応に直ぐ順応してしまい、新鮮な刺激となりにくくなる。
【0004】 また、従来の方法では、ゲーム性が無いため、直ぐに飽きられてしまい、長期 間使用または訓練されることが難しい。
【0005】 そこで本案は、指の動きをより複雑にさせるとともに、毎回違う動きをさせて 、脳に新鮮な刺激を与えることを目的とした。そして、ゲーム性を持たせて、指 運動を長期間飽きさせないことである。
【0006】
上記目的を解決するため、本考案における指運動訓練器具は全て、片掌の内に て行われ、数字や絵柄の一部が描かれた複数の部品を、あらかじめ決められたル ールにもとずいて、数字を並べたり絵柄を合わせるもの。
【0007】 そして、対を成す部品、の一方にネジや突起があり、他方それに見合ったネジ 穴や嵌め込み穴があり、バラバラにされた其れ等の部品同志を結合させるもの。
【0008】 また、パイプを細いものから順に詰め込んでゆくものや、釣竿の様に嵌め込ん でいって、先細りの一本のパイプにするもの。
【0009】 そして、パイプに、その経よりも相当大きい、ウレタン等の収縮する材質の部 品を詰め込むもの。
【0010】 また、コイル状に巻かれたワイヤーの一端から他の一端まで、部品をくぐり抜 け通させるもの。
【0011】 また、複数穴を開けられた部品に、ひもやワイヤーを通して行くもの等である 。
【0012】
上記のように指運勤訓練器具には幾っかの種類があり、部品を並べさせるもの や組合せる種類のものは、毎回指先に複雑な動きを要求し、脳に新鮮な刺激を与 える。
【0013】 一方、パイプを繋ぎ合わせたり、コイル状のワイヤーに部品をくぐり通すこと で、指先や掌にある程度の力を養い、掌に散在しているツボを活性化させる働き がある。
【0014】 また、指運動器具を片手で扱うこと事態、そう簡単な事ではないが、回を増す 毎に指の行動動作が早くなり、技や速さを競うなど、ゲーム性、言い換えれば遊 戯性が満たされる。
【0015】
実施例について、図面を参照して説明する。 図1は、数字や文字などが記入された複数の部品(1)を、あらかじめ決めら れた規則にしたがって、(例えば番号順などに)片掌だけの指を使って、部品( 1)を入れ替えたり転がしたりしながら、掌の上に並べて行くものである。
【0016】 なを、部品(1)は直径10mm±4×長さ30mm±7の円筒形で、数は7 ±2個程度が適当である。また、部品(1)のような形状の代わりに、コインの 様な形状にしても、用途及び効果は均しい。
【0017】 図2は、動物の同や頭と言った各部分や、飛行機の翼や胴体の各部分を、パズ ル絵の様にバラバラにした部品(2)を表し、片手の平の上で、絵に見合った適 当な位置に部品(2)を配置させるものである。
【0018】 なを、部品(2)を、平面のものに限らず、立体的なものにして、立体的な動 物や飛行機に組み立てて行く事も、意図することは同じである。また、部品(2 )によって配置され完成された意匠は、当然色々様々なものが可能である。
【0019】 図3は、掌に納まる程度の板状の部品(3)には大小のネジ穴(A)が開けて あり、それに合ったネジ(B)を片手を使って嵌め込むものである。また、ネジ (B)の他に丸や星形等の様々な意匠の穴(C)にして、その意匠の穴(C)に 合う形の棒(D)をネジ(B)と同じく片手で嵌め込むものである。
【0020】 図4は、径の大小異なる複数のパイプ(4)で、片掌にて、径の太いパイプ( 4)の中に次に径が細いパイプ(4)を差し入れて、最終的には一番太いパイプ (4)の中に全てのパイプ(4)を納めてしまうものである。なを、釣り竿の様 に、各々のパイプ(4)の一端を若干太くさせることにより、其れを一本のパイ プに繋ぎ合わせる事も出来る。
【0021】 図5は、15mm±7程度のパイプ(5)に、そのパイプ(5)の径よりも相 当に大きく、容易に収縮する、ウレタン(6)等の材質を片手で詰め込むもので ある。
【0021】 図6は、コイル状に巻かれたワイヤー(7)の一端から、他の一端まで、部品 (8)を片手のみで通り抜けさせるものである。なを、ワイヤー(7)を部品( 8)が、あまりスムーズに通り抜けてしまうと、指の運動訓練にならないので、 ワイヤー(7)のコイルの狭間(E)は出来るだけ狭くし、抵抗を増すために部 品(8)の意匠はブロック状や方形のものが好ましい。また、ワイヤー(7)の コイル巻きは、図面では規則正しく巻かれている様に描かれているが、それ以外 でも変化にとんだ指運動が楽しめるので、不規則なコイル巻きのものでも差し支 えない。
【0023】 図7は、対になった部品(9、10)の一方の部品(10)にネジ切り穴(H )又は嵌め込み穴を開け、他方の部品(9)に、ボルト状の突起(G)、又は嵌 め込み突起を設け、片掌の内にて繋ぎ合わせ、連結させるものである。なを、意 匠は、手に馴染む形状であれば、どのようなものでも問題ない。
【0024】 図8は、片手の平の内において、部品(11)に開けられた複数の穴(F)に 紐(12)をくぐらせて行くものである。なを、部品(11)は、板状のものや 多少厚目のものでも可能であり、意匠は手に馴染み掌からはみ出さないものなら 、どのようなものでも問題ない。複数の穴(F)においても、その数や位置に規 定はない。また、図面では、紐(12)と記したが、紐(12)の代わりにワイ ヤーや鎖などでも可能である。
【0025】 なを、図1〜図8迄の、部品(1)〜部品(11)と板状の部品(3)の材質 は、合成樹脂に限らず、金属や木などでも可能である。
【0026】
本案は、上述の通り構成されているので、次に記載する効果を奏する。
【0027】 請求項1の指運動訓練器具においては、指の滑らかで大きな動きの訓練となる 。
【0028】 請求項2の指運動訓練器具においては、指で大まかな物の感知をし、これを分 別判断する訓練になる。
【0029】 請求項3の指運動訓練器具においては、指の使用頻度の偏りを無くし、余り使 われない小指等も、活用活性化させられる。
【0030】 請求項4の指運動訓練器具においては、指の細かい動きやヒネリが要求され、 指の細かく複雑な運動の訓練になる。
【0031】 請求項5の指運動器具においては、指先にある程度の力が要求され、指先に力 を養う訓練になる。
【図1】部品の斜視図である。
【図2】部品を所定の位置に置いた状態を示す平面図で
ある。
ある。
【図3】部品と棒の斜視図である。
【図4】複数のパイプを差し入れた状態を示す斜視図で
ある。
ある。
【図5】パイプとウレタンを示す斜視図である。
【図6】部品をワイヤーに差し入れられた状態を示す斜
視図である。
視図である。
【図7】対になつた部品同士を嵌め込み合わせた状態
と、その構造を示す斜視図である。
と、その構造を示す斜視図である。
【図8】部品に紐をくぐらせた状態を示す斜視図であ
る。
る。
A ネジ穴 B ネジ C 意匠の穴 D 棒 E コイルの透き間 F 複数の穴 G ボルト状の穴 H ネジ切り穴 1、2、8、9、10、11 部品 3 板状の部品 4、5 パイプ 6 ウレタン 7 ワイヤー 12 紐
Claims (5)
- 【請求項1】 片掌の内で一定の規定に従って、例えは
番号順などに、部品(1、2)を並べさせる指運動訓練
器具。 - 【請求項2】 片掌の内で穴やネジ穴を開けた、板状部
品(3)や部品(10)に、ネジ(B)棒(D)や部品
(9)をねじ込み、又は差し込み、組み合させる指運動
訓練器具。 - 【請求項3】 パイプ(4)に、それよりも若干細いパ
イプ(4)を片掌の内で、繋ぎ合わせるか、差し込む指
運動訓練器具。 - 【請求項4】 片掌の内で、複数の穴(F)が開けられ
た部品(11)の穴に、紐(12)やワイヤーを通しく
ぐらせる指運動訓練器具。 - 【請求項5】 片掌の内で、何巻かに巻かれたワイヤー
(7)の一端から、他の一端まで、部品(8)を通りく
ぐらせる指運動訓練器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6302792U JPH0613858U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 指運動訓練器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6302792U JPH0613858U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 指運動訓練器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0613858U true JPH0613858U (ja) | 1994-02-22 |
Family
ID=13217441
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6302792U Pending JPH0613858U (ja) | 1992-07-27 | 1992-07-27 | 指運動訓練器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0613858U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014171823A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Kazusuke Abe | 円盤回し機器 |
-
1992
- 1992-07-27 JP JP6302792U patent/JPH0613858U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2014171823A (ja) * | 2013-03-13 | 2014-09-22 | Kazusuke Abe | 円盤回し機器 |
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