JPH0740628U - ベルトコンベア - Google Patents
ベルトコンベアInfo
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- JPH0740628U JPH0740628U JP7531293U JP7531293U JPH0740628U JP H0740628 U JPH0740628 U JP H0740628U JP 7531293 U JP7531293 U JP 7531293U JP 7531293 U JP7531293 U JP 7531293U JP H0740628 U JPH0740628 U JP H0740628U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被搬送物の投入口上にオーバーハングしてヘ
ッドプーリが配置されたベルトコンベアであっても、良
好にベルト復路の汚れ面に付着した粒粉を掻き落とせ
て、ベルト復路から床面に落下する落下粒粉の量を低減
できるベルトコンベアを提供する。 【構成】 被搬送物の投入口15上にオーバーハングし
てヘッドプーリ11が配置されたベルトコンベア10に
おいて、前記投入口15上にオーバーハングしていない
ヘッドプーリ11側のベルト復路12bの下向きになっ
た汚れ面に押接されるベルトクリーナ28と、前記ヘッ
ドプーリ11側のベルト復路12bを上方から押圧する
押圧ローラ23と、前記ベルトクリーナ28により掻き
落とされた落下粒粉を回収して前記投入口15に投下す
る回収投下手段18、18a、21、25〜28とを備
えた。
ッドプーリが配置されたベルトコンベアであっても、良
好にベルト復路の汚れ面に付着した粒粉を掻き落とせ
て、ベルト復路から床面に落下する落下粒粉の量を低減
できるベルトコンベアを提供する。 【構成】 被搬送物の投入口15上にオーバーハングし
てヘッドプーリ11が配置されたベルトコンベア10に
おいて、前記投入口15上にオーバーハングしていない
ヘッドプーリ11側のベルト復路12bの下向きになっ
た汚れ面に押接されるベルトクリーナ28と、前記ヘッ
ドプーリ11側のベルト復路12bを上方から押圧する
押圧ローラ23と、前記ベルトクリーナ28により掻き
落とされた落下粒粉を回収して前記投入口15に投下す
る回収投下手段18、18a、21、25〜28とを備
えた。
Description
【0001】
本考案は、ベルトコンベアに係り、更に詳しくは、被搬送物の投入口上にオー バーハングしてヘッドプーリが配置されたベルトコンベアであっても、良好にベ ルト復路の汚れ面に付着した粒粉を掻き落とせて、ベルト復路から床面に落下す る落下粒粉の量を低減できるベルトコンベアに関する。
【0002】
例えば、製鉄原料焼結用のミキサに原料を供給するベルトコンベアとして、原 料の投入口上にオーバーハング状態でヘッドプーリが配置されたベルトコンベア が知られている。 ところで、このように粒粉を含む原料を搬送するベルトコンベアにおいては、 原料の載置により汚れたベルト往路の面がベルト復路において下面となるが、こ の汚れ面には落下しきれなかった比較的多量の粒粉が付着している。付着した粒 粉は、テールプーリにより汚れ面が再び上向きに変わるまでの領域において床面 に落下し、これによりコンベアの設置部の周辺を汚していた。
【0003】 そこで、これを解消する従来手段として、例えば特開平5−162842号公 報に記載されたもののように、ヘッドプーリ側のベルト復路の汚れ面に水を噴射 して、付着した粒粉を洗い落とすもの、ヘッドプーリ側のベルト復路の汚れ面に スクレーパ(特開平4−292320号公報など)や回転ブラシなどのベルトク リーナを押接して、付着した粒粉を掻き落とすものなどが知られている。
【0004】
しかしながら、前者の汚れ面に付着した粒粉を水洗するものの場合には、水を 噴射させるノズルユニット、水切りローラおよびベルトクリーナの設置スペース を、ベルトコンベアのヘッドプーリ側に確保しなければならないが、適用される ベルトコンベアが被搬送物の投入口上にヘッドプーリ側をオーバーハングさせた コンベアであるので、この確保が難しく、しかも水洗用のポンプユニットや、多 量のスラリーの沈澱および回収ピットなどが必要であるなど、設備コスト、ラン ニングコストの面で問題点があった。
【0005】 そこで、これらの問題点のない後者の汚れ面に付着した粒粉をスクレーパや回 転ブラシなどのベルトクリーナにより掻き落とすものが有力視される。 ところが、この掻き落とし方式を採用した場合には、掻き落とされた粒粉を投 入口に投下しなければならないので、ヘッドプーリにベルトが巻き付けられてい る部分にベルトクリーナを押接させる必要がある。しかしながら、この部分は前 述したように投入口上にオーバーハングしているので、ベルトクリーナを汚れ面 に押し付ける押圧力の調整が極めて困難であり、これにより充分な粒粉の除去が できないという解決しなればならない別の問題点があった。
【0006】 本考案はかかる事情に鑑みなされたもので、被搬送物の投入口上にオーバーハ ングしてヘッドプーリが配置されたベルトコンベアであっても、良好にベルト復 路の汚れ面に付着した粒粉を掻き落とせて、ベルト復路から床面に落下する落下 粒粉の量を低減できるベルトコンベアを提供することを目的とする。
【0007】
前記目的に沿う請求項1記載のベルトコンベアは、被搬送物の投入口上にオー バーハングしてヘッドプーリが配置されたベルトコンベアにおいて、前記投入口 上にオーバーハングしていない前記ヘッドプーリ側のベルト復路の下向きになっ た汚れ面に押接されるベルトクリーナと、前記ヘッドプーリ側のベルト復路を上 方から押圧する押圧ローラと、前記ベルトクリーナにより掻き落とされた落下粒 粉を回収して前記投入口に投下する回収投下手段とを備えるように構成されてい る。
【0008】 また、請求項2記載のベルトコンベアは、請求項1記載のベルトコンベアにお いて、前記ヘッドプーリを含むヘッドプーリ側端部のコンベアフレームが分離独 立されて被搬送物の搬送方向に移動可能な台車に搭載され、また該台車に、前記 ベルトクリーナ、前記押圧ローラおよび前記回収投下手段を取り付けるように構 成されている。
【0009】 さらに、請求項3記載のベルトコンベアは、請求項1または2記載のベルトコ ンベアにおいて、前記回収投下手段が、前記投入口上にオーバーハングしている 部分を除いて密閉構造であるように構成されている。
【0010】 さらにまた、請求項4記載のベルトコンベアは、請求項1〜3記載のベルトコ ンベアにおいて、前記投入口上にオーバーハングしている部分にシールプレート を設けるように構成されている。
【0011】 そして、請求項5記載のベルトコンベアは、請求項1〜4記載のベルトコンベ アにおいて、前記回収投下手段の動力を、前記ベルト復路に押接されたガイドロ ーラから動力伝達手段を介して得るように構成されている。
【0012】
請求項1〜4記載のベルトコンベアにあっては、ベルト往路上の被搬送物がコ ンベアのオーバーハングしたヘッドプーリ側の端部から投入口内に投下される。 その後、ベルト復路のヘッドプーリ側の投入口上にオーバーハングしていない部 分において、適当な押圧力に調整された押圧ローラにより上方から押圧された状 態で、被搬送物を載置した汚れ面にベルトクリーナが押接されることにより、付 着した粒粉は掻き落とされるので、被搬送物の投入口上にオーバーハングしてヘ ッドプーリが配置されたベルトコンベアであっても、良好にベルト復路の汚れ面 に付着した粒粉を掻き落とせて、ベルト復路から床面に落下する落下粒粉の量を 低減できる。
【0013】 しかも、この掻き落とされた粒粉は回収投下手段により回収されて投入口に投 下されるので、掻き落とされた落下粒粉を自動的に回収して投入口内に投下処理 できる。
【0014】 特に、請求項2記載のベルトコンベアは、例えばヘッドプーリのメンテナンス 時などに、台車を被搬送物の搬入方向に移動させれば、投入口上にオーバーハン グしていたヘッドプーリを引き戻せるので、ヘッドプーリなどのメンテナンスが し易くなる。
【0015】 また、請求項3記載のベルトコンベアにおいては、ベルトクリーナによりベル ト復路の汚れ面から掻き落とされた粒粉は密閉構造の回収投下手段により回収さ れるので、粒粉の搬送系外への飛散が防止できる。
【0016】 さらに、請求項4記載のベルトコンベアでは、投入口から吹き上げるダスト、 フォグ、ミストなどが、ベルトコンベアの投入口上にオーバーハングしている部 分に設けられたシールプレートにより遮断されるので、ベルトコンベア周辺の作 業環境が向上する。
【0017】 さらにまた、請求項5記載のベルトコンベアでは、ベルトが回転することによ り、ベルト復路に押接されたガイドローラが回転し、この回転力が動力伝達手段 を介して回収投下手段に動力源として伝達されるので、例えば減速モータなどの 別個の駆動手段が不要になる。
【0018】
続いて、添付した図面を参照しつつ、本考案を具体化した実施例につき説明し 、本考案の理解に供する。 ここに、図1は本考案の一実施例に係るベルトコンベアの側面図、図2は同正 面図を示している。
【0019】 図1に示すように、本考案の一実施例に係るベルトコンベア10は、ヘッドプ ーリ11と、駆動モータが接続されたテールプーリとの間に無端ベルト12が架 けわたされたコンベアであり、無端ベルト12のベルト往路12aは3本一組で 支持し、ベルト復路12bは一本単位で支持する多数本のキャリアローラ13が コンベアフレーム14に取り付けられている。また、ベルト往路12aはコンベ アフレーム14に取り付けられた断面視してほぼ半円状のフード14aにより被 われている。
【0020】 このベルトコンベア10のヘッドプーリ11側の端部は、被搬送物の一例であ る製鉄原料を混練するミキサの投入口15上にオーバーハング状態で配置されて いる。
【0021】 コンベアフレーム14のヘッドプーリ11側の端部は、前記ヘッドプーリ11 と、製鉄原料の投下シュート16aとが取り付けられて、その他の部分から分離 独立した部分フレーム16になっている。部分フレーム16は、コンベアフレー ム14が取り付けられた架台17に設けられた一対のレール18に沿って、製鉄 原料の搬送方向に移動可能な台車19に取り付けられている。
【0022】 台車19の下部には4個の車輪20が取り付けられており、台車19はレール 18の両端部に固着されたストッパ18a間の範囲を移動する。レール18にお ける通常時の台車19の位置は、車輪20がヘッドプーリ11側のストッパ18 aに当接する位置であり、この状態、すなわち、ベルトコンベア10のヘッドプ ーリ11側の端部が投入口15上にオーバーハングした状態で、部分フレーム1 6はコンベアフレーム14の本体部分に着脱可能にボルト締着されている。
【0023】 また、台車19の上部には、ベルト復路12bの下向きになった汚れ面から落 下した粒粉を受ける受皿状の回収ケース21が取り付けられている。なお、前記 部分フレーム16は、回収ケース21の上端部に設けられている。従って、回収 ケース21内は、部分フレーム16の上部に取り付けられたフード14aにより 密閉構造になっている。
【0024】 回収ケース21の両側板22の上端部には、ヘッドプーリ11側のベルト復路 12bを上方から押圧する一対の押圧ローラ23が互いに離反状態で設けられて おり、また両側板22の両押圧ローラ23間には、投入口15上にオーバーハン グしていないヘッドプーリ11側のベルト復路12bの下向きになった汚れ面に 押接されるベルトクリーナの一例である一対のスクレーパ24が固着されている 。
【0025】 回収ケース21の両端部には、スプロケット25、26が対配置されており、 スプロケット25、26間に一対のチェーン27が平行に架けわたされている。 これらのチェーン27間には、一定ピッチで回収ケース21内に落下した粒粉を 掻き出して投入口15に投下させる多数枚のスクレーパ28が固着されている。 これらの構成部品18、18a、21、25〜28により、スクレーパ24によ り掻き落とされた落下粒粉を回収して投入口15に投下する回収投下手段が構成 されている。
【0026】 スクレーパ28の動力系は、ベルト復路12bに押接されたガイドローラ29 の回転軸に固着されたスプロケット30と、台車19の被搬送物の搬入側の端部 に設けられたスプロケット31との間にチェーン32が架けわたされ、スプロケ ット31の回転軸に固着された小径のスプロケット33と、前記スプロケット2 5の回転軸に固着された大径のスプロケット34との間に短尺なチェーン35が 架け渡されており、無端ベルト12が回転することにより、押接されたガイドロ ーラ29が回転して、チェーン32、35が回転し、これによりスプロケット2 5が回転してスクレーパ28により掻き出しが行われる。
【0027】 なお、チェーン27の張力調整はスプロケット25側に設けられた張力調整手 段36により行われる。これらの構成部品30〜35により、ベルト復路12b に押接されたガイドローラ29から動力を取り出す動力伝達手段が構成されてい る。 また、台車19のヘッドプーリ11側の端部には、取り付け金具37を介して 投入口15から吹き上げるダスト、フォグ、ミストなどを遮断するシールプレー ト38が取り付けられている。
【0028】 続いて、本考案の一実施例のベルトコンベア10の動作を説明する。 テール側においてベルト往路12a上に投下された製鉄原料は、無端ベルト1 2に載置されたままヘッド側まで搬送された後、投入口15上にオーバーハング されたシュート16aからミキサの投入口15に投下される。
【0029】 その後、無端ベルト12はベルト復路12bの領域に入り、製鉄原料が載置さ れた汚れ面は下向きになり、適当な押圧力に調整された一対の押圧ローラ23に より上方からベルト復路12bの粒粉掻き取り部の前後側を押圧しながら、スク レーパ24が汚れ面に押接されて粒粉が掻き落とされる。このように、製鉄原料 の投入口15上にオーバーハングしたベルトコンベア10であっても、このオー バーハングしていないコンベア10の部分において、良好にベルト復路12bの 汚れ面に付着した粒粉を掻き落とすことができ、これによりベルト復路12bか ら床面に落下する落下粒粉の量を低減できる。
【0030】 掻き落とされた粒粉は、回収ケース21の底面上に落下し、ベルト復路12b に押接されたガイドローラ29より引き出された力によりスプロケット25が回 転してチェーン27が回転し、一定ピッチで配置されたスクレーパ28によりヘ ッドプーリ11側に掻き出されて投入口15に投下される。これにより、スクレ ーパ24により掻き落とされた落下粒粉を自動的に回収して投入口15内に投下 処理できる。
【0031】 また、例えばヘッドプーリ11の交換などのメンテナンス時には、部分フレー ム16とコンベアフレーム14の本体部分とのボルト締着を解除し、フード14 aのヘッドプーリ11側の端部を溶断すると共に、取り付け金具37からシール プレート38を取り外す。次いで、台車19をレール18に沿ってテールプーリ 側に移動させることにより、ヘッドプーリ11を投入口15上から引き戻せるの で、従来のように危険な投入口15上でヘッドプーリ11の交換作業などを行わ なくてよく、ヘッドプーリ11などのメンテナンスを安全かつ容易に行うことが できる。
【0032】 なお、メンテナンス終了後は、台車19を元の位置まで戻して、部分フレーム 16とコンベアフレーム14の本体部分とをボルト締着し、フード14aを溶着 すると共に、シールプレート38を取り付け金具37に取り付けて運転を再開す る。
【0033】 このように、回収ケース21は上方に配置されたフード14aにより、製鉄原 料の投下部側以外、密閉された構造になっているので、スクレーパ24によりベ ルト復路12bの汚れ面から掻き落とされた製鉄原料の搬送系外への飛散を防止 できる。 また、ベルトコンベア10には、投入口15上にオーバーハングしている部分 にシールプレート38が設けられているので、投入口15から吹き上げるダスト などが遮断され、ベルトコンベア10の設置部周辺の作業環境を向上できる。
【0034】 さらに、スクレーパ28により回収ケース21内の粒粉を掻き出す回収投下手 段の動力を、ベルト復路12bに押接されたガイドローラ29から引き出してい るので、例えば減速モータなどの別個の駆動手段を不要にできる。
【0035】 以上、本考案を図面に基づいて説明したが、本考案はこの実施例に限定される ものではなく、要旨を逸脱しない範囲での設計変更などがあっても本考案に含ま れる。 例えば、実施例では、ベルトクリーナとしてスクレーパを示したが、これに限 定しなくても、例えば回転ブラシなどの他のベルトクリーナであってもよい。
【0036】 また、実施例では、押圧ローラおよびベルトクリーナを2本ずつ使用したが、 これに限定しなくても、それぞれ何本ずつ用いてもよい。 さらに、回収投下手段は、実施例のものに限定しなくても、回収ケース内に落 下した粒粉を回収してから投入口に投下できるものであれば、どのような構造の ものであってもよい。
【0037】 さらにまた、実施例では、分離独立されたコンベアフレームのヘッドプーリ側 の端部を台車に取り付けることにより、ヘッドプーリなどのメンテナンスをし易 くしたが、これに限定しなくても、必ずコンベアフレームのヘッドプーリ側を台 車により移動させる必要はない。 そして、実施例では、回収投下手段を、投入口上にオーバーハングしている部 分を除いて密閉構造にしたが、必ずしもこのような構造にする必要はない。
【0038】 それから、実施例では、投入口上にオーバーハングしている部分にシールプレ ートを設けたが、シールプレートを設けないものであってもよい。 次いで、実施例では、回収投下手段の動力を、ベルト復路に押接されたガイド ローラから動力伝達手段を介して得るようにしたが、必ずしもこれに限定しなく ても、例えば別個の動力源を設けて、回収投下手段を作動させるようにしてもよ い。
【0039】
請求項1記載のベルトコンベアは、オーバーハングしていないコンベアの部分 で、押圧ローラによりベルト復路を上方から押圧しながら汚れ面にベルトクリー ナを押接して粒粉を掻き落とすようにしたので、ヘッドプーリが投入口にオーバ ーハングしたベルトコンベアであっても、良好に汚れ面の清掃ができ、これによ りベルト復路から床面に落下する落下粒粉の量を低減できる。 しかも、掻き落とされた粒粉は回収投下手段により回収されて投入口に投下さ れるので、掻き落とした粒粉を自動的に回収してベルトコンベアにより搬送され た被搬送物と共に投入口内に投下処理できる。
【0040】 特に、請求項2記載のベルトコンベアは、台車を被搬送物の搬入方向に移動さ せて投入口上にオーバーハングしていた部分を引き戻せるので、ヘッドプーリな どのメンテナンスが安全かつ容易にできる。
【0041】 また、請求項3記載のベルトコンベアにおいては、回収投下手段が密閉構造で あるので、ベルトクリーナにより汚れ面から掻き落とされた粒粉の搬送系外への 飛散を防止できる。
【0042】 さらに、請求項4記載のベルトコンベアは、ベルトコンベアの投入口上にオー バーハングしている部分にシールプレートを設けているので、投入口から吹き上 げるダストなどを遮断して、ベルトコンベア周辺の作業環境を改善できる。
【0043】 さらにまた、請求項5記載のベルトコンベアでは、ベルト復路よりガイドロー ラを介して回収投下手段の動力を得るようにしたので、減速モータなどの別個の 駆動手段が不要になりコスト低減できる。
【図1】本考案の一実施例に係るベルトコンベアの側面
図である。
図である。
【図2】同正面図である。
10 ベルトコンベア 11 ヘッドプーリ 12 無端ベルト 12a ベルト往路 12b ベルト復路 13 キャリアローラ 14 コンベアフレーム 14a フード 15 投入口 16 部分フレーム 16a 投下シュート 17 架台 18 レール 18a ストッパ 19 台車 20 車輪 21 回収ケース 22 両側板 23 押圧ローラ 24 スクレーパ 25 スプロケット 26 スプロケット 27 チェーン 28 スクレーパ 29 ガイドローラ 30 スプロケット 31 スプロケット 32 チェーン 33 スプロケット 34 スプロケット 35 チェーン 36 張力調整手段 37 取り付け金具 38 シールプレート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 梶谷 松太郎 千葉県君津市坂田370番地 濱田重工株式 会社君津支店内 (72)考案者 津川 正善 千葉県君津市坂田370番地 濱田重工株式 会社君津支店内
Claims (5)
- 【請求項1】 被搬送物の投入口上にオーバーハングし
てヘッドプーリが配置されたベルトコンベアにおいて、 前記投入口上にオーバーハングしていない前記ヘッドプ
ーリ側のベルト復路の下向きになった汚れ面に押接され
るベルトクリーナと、前記ヘッドプーリ側のベルト復路
を上方から押圧する押圧ローラと、前記ベルトクリーナ
により掻き落とされた落下粒粉を回収して前記投入口に
投下する回収投下手段とを備えたことを特徴とするベル
トコンベア。 - 【請求項2】 前記ヘッドプーリを含むヘッドプーリ側
端部のコンベアフレームが分離独立されて被搬送物の搬
送方向に移動可能な台車に搭載され、また該台車には、
前記ベルトクリーナ、前記押圧ローラおよび前記回収投
下手段が取り付けられていることを特徴とする請求項1
記載のベルトコンベア。 - 【請求項3】 前記回収投下手段が、前記投入口上にオ
ーバーハングしている部分を除いて密閉構造であること
を特徴とする請求項1または2記載のベルトコンベア。 - 【請求項4】 前記投入口上にオーバーハングしている
部分にシールプレートが設けられたことを特徴とする請
求項1〜3記載のベルトコンベア。 - 【請求項5】 前記回収投下手段の動力を、前記ベルト
復路に押接されたガイドローラから動力伝達手段を介し
て得るようにしたことを特徴とする請求項1〜4記載の
ベルトコンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075312U JP2582647Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ベルトコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1993075312U JP2582647Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ベルトコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0740628U true JPH0740628U (ja) | 1995-07-21 |
| JP2582647Y2 JP2582647Y2 (ja) | 1998-10-08 |
Family
ID=13572620
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1993075312U Expired - Lifetime JP2582647Y2 (ja) | 1993-12-27 | 1993-12-27 | ベルトコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2582647Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015016955A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 濱田重工株式会社 | 落鉱回収装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110322U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | 株式会社神戸製鋼所 | 粉粒体の移送装置 |
-
1993
- 1993-12-27 JP JP1993075312U patent/JP2582647Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60110322U (ja) * | 1983-12-28 | 1985-07-26 | 株式会社神戸製鋼所 | 粉粒体の移送装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015016955A (ja) * | 2013-07-10 | 2015-01-29 | 濱田重工株式会社 | 落鉱回収装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2582647Y2 (ja) | 1998-10-08 |
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