JPH0740629Y2 - 軽鉄間仕切材とドア枠の取り付け構造 - Google Patents
軽鉄間仕切材とドア枠の取り付け構造Info
- Publication number
- JPH0740629Y2 JPH0740629Y2 JP6461090U JP6461090U JPH0740629Y2 JP H0740629 Y2 JPH0740629 Y2 JP H0740629Y2 JP 6461090 U JP6461090 U JP 6461090U JP 6461090 U JP6461090 U JP 6461090U JP H0740629 Y2 JPH0740629 Y2 JP H0740629Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- door frame
- shaped
- light iron
- plate
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- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は鉄骨建築物において、軽鉄間仕切材にドア枠を
取り付けるための構造に関するものである。
取り付けるための構造に関するものである。
従来の軽鉄間仕切材にドア枠を取り付ける構造は、軽鉄
間仕切材とドア枠の取り付け面を熔接により接着するの
が一般的である。
間仕切材とドア枠の取り付け面を熔接により接着するの
が一般的である。
上記の様に、軽鉄間仕切材とドア枠を熔接で接着する場
合、取り付け場所へ熔接機を移動し作業をする必要があ
り、又熔接技術も必要である等、取り付けのための段取
りや作業に多くの時間を費やし、熔接時の危険防止は避
けられず、取り付け状態にもバラつきが出来る等の問題
があった。
合、取り付け場所へ熔接機を移動し作業をする必要があ
り、又熔接技術も必要である等、取り付けのための段取
りや作業に多くの時間を費やし、熔接時の危険防止は避
けられず、取り付け状態にもバラつきが出来る等の問題
があった。
本考案は斯かる点に鑑み、簡単で、短時間で、しかも安
全に作業できる構造を提供せんとするものである。
全に作業できる構造を提供せんとするものである。
本考案は、ドア枠の取り付け面に取り付け用帯状鈑を一
体に横設し、この取り付け用帯状鈑の左右に延びた取り
付け片を軽鉄間仕切材に巻き付け、軽鉄間仕切材の後面
で左右の取り付け片を締着して成るものである。
体に横設し、この取り付け用帯状鈑の左右に延びた取り
付け片を軽鉄間仕切材に巻き付け、軽鉄間仕切材の後面
で左右の取り付け片を締着して成るものである。
ドア枠の取り付け面に取り付け用帯状鈑を一体に横設す
るには、ドア枠の取り付け面に補強材を横設し、取り付
け用帯状鈑の中央部を補強材に当て、更にコ字状連結材
を重合し、コ字状連結材の上下片を補強材の裏面へ折曲
し挾着してもよい。
るには、ドア枠の取り付け面に補強材を横設し、取り付
け用帯状鈑の中央部を補強材に当て、更にコ字状連結材
を重合し、コ字状連結材の上下片を補強材の裏面へ折曲
し挾着してもよい。
又、左右の取り付け片の締着は、取り付け用帯状鈑との
当接面が弧面であって、取り付け用帯状鈑の巾と略同長
の棒状体で、中央部にタップ孔を有するナット部材と、
取り付け用帯状鈑との当接面が弧面であって、取り付け
用帯状鈑の巾と略同長の棒状体で、中央部にばか穴を有
する座金部材、及びボルトより成る締着具を用いてもよ
い。
当接面が弧面であって、取り付け用帯状鈑の巾と略同長
の棒状体で、中央部にタップ孔を有するナット部材と、
取り付け用帯状鈑との当接面が弧面であって、取り付け
用帯状鈑の巾と略同長の棒状体で、中央部にばか穴を有
する座金部材、及びボルトより成る締着具を用いてもよ
い。
本考案はドア枠の取り付け面に横設してある取り付け用
帯状鈑の左右片を折曲して軽鉄間仕切材に巻き付け、巻
き付けた左右片の先方部を軽鉄間仕切材の裏面で締着す
ることで、軽鉄間仕切材へドア枠を取り付けることがで
きる。
帯状鈑の左右片を折曲して軽鉄間仕切材に巻き付け、巻
き付けた左右片の先方部を軽鉄間仕切材の裏面で締着す
ることで、軽鉄間仕切材へドア枠を取り付けることがで
きる。
ドア枠の取り付け面に横設する取り付け用帯状鈑をコ字
状連結材で、ドア枠に設けた補強材へ挾着することで取
り付け現場での作業とすることもできる。
状連結材で、ドア枠に設けた補強材へ挾着することで取
り付け現場での作業とすることもできる。
取り付け用帯状鈑の取り付け片の軽鉄間仕切材を巻き付
けた先方部を締着するため、取り付け用帯状鈑の巾と同
長の棒状体を取り付け片の締着部に弧面を当て、座金部
材のばか穴にボルトを通し、左右の取り付け片を貫通
し、ナット部材のタップ孔にボルトを螺入し締めれば、
取り付け片の全巾に渡って同圧の力が加わり、しかも左
右の取り付け片へ同等に作用して締着するのである。
けた先方部を締着するため、取り付け用帯状鈑の巾と同
長の棒状体を取り付け片の締着部に弧面を当て、座金部
材のばか穴にボルトを通し、左右の取り付け片を貫通
し、ナット部材のタップ孔にボルトを螺入し締めれば、
取り付け片の全巾に渡って同圧の力が加わり、しかも左
右の取り付け片へ同等に作用して締着するのである。
次に、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
(1)は軽鉄間仕切材、(2)はドア枠であり、取り付
け面(2a)を軽鉄間仕切材(1)に当て、取り付け固定
せんとするものである。
け面(2a)を軽鉄間仕切材(1)に当て、取り付け固定
せんとするものである。
ドア枠(2)の取り付け面(2a)には補強材(3)が複
数個熔接等の手段で横設してある。
数個熔接等の手段で横設してある。
(4)は取り付け用帯状鈑であり、金属製の平板状で折
曲可能である。取り付け用帯状鈑(4)の両側部には定
間隔で透孔(5)(5)…が穿設され、この透孔(5)
は後述のボルト(9)が挿通可能な大きさとしてある。
曲可能である。取り付け用帯状鈑(4)の両側部には定
間隔で透孔(5)(5)…が穿設され、この透孔(5)
は後述のボルト(9)が挿通可能な大きさとしてある。
取り付け用帯状鈑(4)の中央部は、前記ドア枠(2)
の補強材(3)に水平位置にして当てられ、更に両者の
重合部にコ字状連結材(7)の中央面が重ねられ、上下
片(7a)(7b)を補強材(3)の裏面へ折曲して、取り
付け用帯状鈑(4)を補強材(3)に挾着し、ドア枠
(2)の取り付け面(2a)に一体に横設してある。
の補強材(3)に水平位置にして当てられ、更に両者の
重合部にコ字状連結材(7)の中央面が重ねられ、上下
片(7a)(7b)を補強材(3)の裏面へ折曲して、取り
付け用帯状鈑(4)を補強材(3)に挾着し、ドア枠
(2)の取り付け面(2a)に一体に横設してある。
コ字状連結材(7)の折曲する上下片(7a)(7b)は折
曲し易いように切り込み(8)を入れ、クシ刃状と成っ
ている。
曲し易いように切り込み(8)を入れ、クシ刃状と成っ
ている。
コ字状連結材(7)で横設された取り付け用帯状鈑
(4)のドア枠(2)から左右に延びた取り付け片(6
a)(6b)は軽鉄間仕切材(1)に巻き付けるべく折曲
し、軽鉄間仕切材(1)の裏面(1a)で左右の取り付け
片(6a)(6b)の先方部が当接するようになる。そし
て、軽鉄間仕切材(1)の裏面(1a)に近い位置の取り
付け片(6a)(6b)の対向する透孔(5)(5)を利用
し、ボルト(9)、ナット部材(10)及び座金部材(1
2)で締結し、軽鉄間仕切材(1)に巻着する。
(4)のドア枠(2)から左右に延びた取り付け片(6
a)(6b)は軽鉄間仕切材(1)に巻き付けるべく折曲
し、軽鉄間仕切材(1)の裏面(1a)で左右の取り付け
片(6a)(6b)の先方部が当接するようになる。そし
て、軽鉄間仕切材(1)の裏面(1a)に近い位置の取り
付け片(6a)(6b)の対向する透孔(5)(5)を利用
し、ボルト(9)、ナット部材(10)及び座金部材(1
2)で締結し、軽鉄間仕切材(1)に巻着する。
ナット部材(10)及び座金部材(12)は共に丸棒体であ
り、長さは取り付け用帯状鈑(4)の巾と略同長であっ
て、ナット部材(10)の中央部にはボルト(9)のネジ
に螺合するタップ孔(11)を有し、座金部材(12)の中
央部にボルト(9)の軸が貫通するばか穴(13)を有す
る。
り、長さは取り付け用帯状鈑(4)の巾と略同長であっ
て、ナット部材(10)の中央部にはボルト(9)のネジ
に螺合するタップ孔(11)を有し、座金部材(12)の中
央部にボルト(9)の軸が貫通するばか穴(13)を有す
る。
したがって、ナット部材(10)と座金部材(12)が取り
付け片(6a)(6b)の巾と同長で、巾面全体を押圧する
ため、締め付け力が平等となって巻き付き、丸棒体であ
るから取り付け片(6a)(6b)との当接部の折曲に無理
がなく、又ナット部材(10)及び座金部材(12)の供回
りも生じないのである。
付け片(6a)(6b)の巾と同長で、巾面全体を押圧する
ため、締め付け力が平等となって巻き付き、丸棒体であ
るから取り付け片(6a)(6b)との当接部の折曲に無理
がなく、又ナット部材(10)及び座金部材(12)の供回
りも生じないのである。
実施例ではドア枠(2)に取り付け用帯状鈑(4)をコ
字状連結材(7)で横設するものとしてあるが、直接熔
接等で一体化してもよい。
字状連結材(7)で横設するものとしてあるが、直接熔
接等で一体化してもよい。
又、取り付け片(6a)(6b)の締着は通常のボルト及び
ナット等の締着具を利用してもよい。
ナット等の締着具を利用してもよい。
以上の様に、本考案は熔接手段でなく、取り付け用帯状
鈑で軽鉄間仕切材を巻き付け締着することでドア枠を取
り付けるものであるから、簡単容易で、しかも手持ちの
治具で安全に作業でき、特別の技量を要せずに行えるも
のである。
鈑で軽鉄間仕切材を巻き付け締着することでドア枠を取
り付けるものであるから、簡単容易で、しかも手持ちの
治具で安全に作業でき、特別の技量を要せずに行えるも
のである。
又、ドア枠の取り付け用帯状鈑をコ字状連結材で横設す
ることとすれば、従来のドア枠に現場で連結することが
でき、左右の取り付け片が突出した状態での運搬、保管
を回避できる効果を有する。
ることとすれば、従来のドア枠に現場で連結することが
でき、左右の取り付け片が突出した状態での運搬、保管
を回避できる効果を有する。
そして、締着具を取り付け片との当接面が弧面である棒
状体のナット部材と座金部材とすることで取り付け片の
軽鉄間仕切材への巻き付け緊締を確実強固とし、ボルト
の締め付けもスムーズとなり、ナット部材及び座金部材
の供回りを防止できる効果を有するものである。
状体のナット部材と座金部材とすることで取り付け片の
軽鉄間仕切材への巻き付け緊締を確実強固とし、ボルト
の締め付けもスムーズとなり、ナット部材及び座金部材
の供回りを防止できる効果を有するものである。
第1図は本考案の一実施例を示す横断平面図、第2図は
取り付け用帯状鈑の正面図、第3図はコ字状連結材の斜
視図、第4図はナット部材の斜視図、第5図は座金部材
の斜視図である。 符号 (1)は軽鉄間仕切材 (2)はドア枠 (3)は補強材 (4)は取り付け用帯状鈑 (6)は取り付け片 (7)はコ字状連結材 (9)はボルト (10)はナット部材 (12)は座金部材
取り付け用帯状鈑の正面図、第3図はコ字状連結材の斜
視図、第4図はナット部材の斜視図、第5図は座金部材
の斜視図である。 符号 (1)は軽鉄間仕切材 (2)はドア枠 (3)は補強材 (4)は取り付け用帯状鈑 (6)は取り付け片 (7)はコ字状連結材 (9)はボルト (10)はナット部材 (12)は座金部材
Claims (3)
- 【請求項1】ドア枠の取り付け面に取り付け用帯状鈑を
一体に横設し、この取り付け用帯状鈑の左右に延びた取
り付け片を軽鉄間仕切材に巻き付け、軽鉄間仕切材の後
面で左右の取り付け片を締着して成る軽鉄間仕切材とド
ア枠の取り付け構造。 - 【請求項2】ドア枠の取り付け面に補強材を横設し、取
り付け用帯状鈑の中央部を補強材に当て、更にコ字状連
結材を重合し、コ字状連結材の上下片を補強材の裏面へ
折曲し挾着して、ドア枠の取り付け面に取り付け用帯状
鈑を一体に横設した請求項[1]記載の軽鉄間仕切材と
ドア枠の取り付け構造。 - 【請求項3】取り付け用帯状鈑との当接面が弧面であっ
て、取り付け用帯状鈑の巾と略同長の棒状体で、中央部
にタップ孔を有するナット部材と、取り付け用帯状鈑と
の当接面が弧面であって、取り付け用帯状鈑の巾と略同
長の棒状体で、中央部にばか穴を有する座金部材、及び
ボルトより成る締着具で左右の取り付け片を締着した請
求項[1]又は[2]記載の軽鉄間仕切材とドア枠の取
り付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6461090U JPH0740629Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 軽鉄間仕切材とドア枠の取り付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6461090U JPH0740629Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 軽鉄間仕切材とドア枠の取り付け構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0423790U JPH0423790U (ja) | 1992-02-26 |
| JPH0740629Y2 true JPH0740629Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31595707
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6461090U Expired - Lifetime JPH0740629Y2 (ja) | 1990-06-19 | 1990-06-19 | 軽鉄間仕切材とドア枠の取り付け構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740629Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-06-19 JP JP6461090U patent/JPH0740629Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0423790U (ja) | 1992-02-26 |
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