JPH0740637Y2 - 観音開き扉付バン型車両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テン - Google Patents
観音開き扉付バン型車両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テンInfo
- Publication number
- JPH0740637Y2 JPH0740637Y2 JP4673091U JP4673091U JPH0740637Y2 JP H0740637 Y2 JPH0740637 Y2 JP H0740637Y2 JP 4673091 U JP4673091 U JP 4673091U JP 4673091 U JP4673091 U JP 4673091U JP H0740637 Y2 JPH0740637 Y2 JP H0740637Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- double door
- type vehicle
- waterproofing
- horizontal bar
- van type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Operating, Guiding And Securing Of Roll- Type Closing Members (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、観音開き扉付バン型車
両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テンに関する
ものである。
両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テンに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】路上において、バン型車両への荷物の出
し入れは、晴天の時には問題はないが雨天の時には苦労
が多い。雨天時、観音開き扉aを全開して荷物を出し入
れすると、荷箱内の荷物bが濡れてしまうので、観音開
き扉aを半開きにしておこなわれる(図6)。しかしこれ
とて完全ではなく、荷物bの損傷はまぬがれなかった。
特に風雨の強い時は雨の吹き込み、扉aのバタツキが生
じ非常に危険でもある。
し入れは、晴天の時には問題はないが雨天の時には苦労
が多い。雨天時、観音開き扉aを全開して荷物を出し入
れすると、荷箱内の荷物bが濡れてしまうので、観音開
き扉aを半開きにしておこなわれる(図6)。しかしこれ
とて完全ではなく、荷物bの損傷はまぬがれなかった。
特に風雨の強い時は雨の吹き込み、扉aのバタツキが生
じ非常に危険でもある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】本考案は、上記の従来
の問題点に鑑みて考案されたもので、観音開き扉の門口
部に扉に接近させるように自動巻上げ式のカ−テンを門
口部上部内側に設け、雨天時に荷物の出し入れに支障の
ない程度までカ−テンを引き下し、門口部の大部分を閉
塞できるようにして荷物の安全を画ることを目的とす
る。
の問題点に鑑みて考案されたもので、観音開き扉の門口
部に扉に接近させるように自動巻上げ式のカ−テンを門
口部上部内側に設け、雨天時に荷物の出し入れに支障の
ない程度までカ−テンを引き下し、門口部の大部分を閉
塞できるようにして荷物の安全を画ることを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】 観音開き扉がとりつけ
られている門口部の上部横梁3の内側に常時スプリング
で巻取方向に付勢して取付けられ、かつ下部自由端にカ
−テン巾wより側方に延出する横棒11を有し、隅柱1
の縦方向に適当間隔で設けられ、かつ隅柱1の後面から
内側面にかけて形成された鍵形穴13に横棒11の端を
引掛けることにより開度調節可能にし、雨天時に扉を開
いて作業しても荷物の濡れを最少限に防ぐことができる
ようにした。又、カ−テンAの下端に前記横棒11を囲
んで雨水受け具12を設けた。
られている門口部の上部横梁3の内側に常時スプリング
で巻取方向に付勢して取付けられ、かつ下部自由端にカ
−テン巾wより側方に延出する横棒11を有し、隅柱1
の縦方向に適当間隔で設けられ、かつ隅柱1の後面から
内側面にかけて形成された鍵形穴13に横棒11の端を
引掛けることにより開度調節可能にし、雨天時に扉を開
いて作業しても荷物の濡れを最少限に防ぐことができる
ようにした。又、カ−テンAの下端に前記横棒11を囲
んで雨水受け具12を設けた。
【0005】
【実施例】 図1はバン型車両の内側から後部扉側を見
た図である。1はバン型車両の後部門口部を構成する隅
柱で、これに観音開き扉2が270°開閉可能に蝶着さ
れている。3は門口部を構成する上部横梁、4は門口部
の下部横梁である。5は天井、6は床、7は側壁であ
る。
た図である。1はバン型車両の後部門口部を構成する隅
柱で、これに観音開き扉2が270°開閉可能に蝶着さ
れている。3は門口部を構成する上部横梁、4は門口部
の下部横梁である。5は天井、6は床、7は側壁であ
る。
【0006】Aは本考案に係るカ−テンで、例えば帆布
で構成され、上部横梁3の内側に取付けられた軸8にコ
イルスプリング等で自動巻上げ可能に取付けられてい
る。
で構成され、上部横梁3の内側に取付けられた軸8にコ
イルスプリング等で自動巻上げ可能に取付けられてい
る。
【0007】カ−テンAは図4に示す如く、その軸8が
上部横梁3の内側に設けたブラケット9に支持され、常
時図示しないスプリングで巻取方向(開放方向)に付勢
されている。10は円筒ケ−ス(シ−トの通る部分は横
方向に開口している)の中に保護され、シ−トの自由端
側には横棒11がシ−トの側端より張出すよう取付けら
れている(L>w)。
上部横梁3の内側に設けたブラケット9に支持され、常
時図示しないスプリングで巻取方向(開放方向)に付勢
されている。10は円筒ケ−ス(シ−トの通る部分は横
方向に開口している)の中に保護され、シ−トの自由端
側には横棒11がシ−トの側端より張出すよう取付けら
れている(L>w)。
【0008】又カ−テンの下部には図3の如く下部に溝
を備えた雨水受け具12を取付けることにより、カ−テ
ンAの外側面に当った雨水がこの雨水受け具12の溝12
a に落下して溜り、側方へ流れて、下部横梁4に設けた
溝4a(図2)から車両の外に流出するようになっている。
を備えた雨水受け具12を取付けることにより、カ−テ
ンAの外側面に当った雨水がこの雨水受け具12の溝12
a に落下して溜り、側方へ流れて、下部横梁4に設けた
溝4a(図2)から車両の外に流出するようになっている。
【0009】 13は隅柱の内側に設けた鍵形穴で、隅
柱の上下方向に所定間隔で複数個設けられ、かつ隅柱1
の後面から内側面にかけて形成されている。この鍵形穴
13に前記シ−トの下端に設けた横棒11の端を引掛け
ることにより、カ−テンAの閉度を調節できる。
柱の上下方向に所定間隔で複数個設けられ、かつ隅柱1
の後面から内側面にかけて形成されている。この鍵形穴
13に前記シ−トの下端に設けた横棒11の端を引掛け
ることにより、カ−テンAの閉度を調節できる。
【0010】横棒11の端を鍵形穴13から図2の如く
内側に引出すとカ−テンは自由になる。鍵形穴13を高
さ方向に複数設けることによって、荷物の積み卸し時に
荷物の大小に応じて上下に調節することができる。
内側に引出すとカ−テンは自由になる。鍵形穴13を高
さ方向に複数設けることによって、荷物の積み卸し時に
荷物の大小に応じて上下に調節することができる。
【0011】
【効果】 観音開き扉の門口部の上部に門口部の巾と略
同一巾の自動巻上げ式カ−テンをとりつけ、カ−テンを
適宜位置まで垂下できるようにしたので、雨天の時荷物
の出し入れに必要な開口高さをのこし、他の門口部分は
カ−テンAによって塞いだ状態で荷物の出し入れができ
る。これにより観音開き扉を全開状態で作業しても、荷
物の雨水による損傷を最小限に止めることができ、かつ
作業の邪魔にもならずに安全に作業することができる。
同一巾の自動巻上げ式カ−テンをとりつけ、カ−テンを
適宜位置まで垂下できるようにしたので、雨天の時荷物
の出し入れに必要な開口高さをのこし、他の門口部分は
カ−テンAによって塞いだ状態で荷物の出し入れができ
る。これにより観音開き扉を全開状態で作業しても、荷
物の雨水による損傷を最小限に止めることができ、かつ
作業の邪魔にもならずに安全に作業することができる。
【図1】本考案のカ−テンを取付けたバン型車両の後部
を内側から見た斜視図。
を内側から見た斜視図。
【図2】図1の側断面図。
【図3】カ−テンの側面図。
【図4】カ−テンを巻上げた状態の斜視図。
【図5】隅柱に設けた鍵形穴の詳細図。
【図6】公知バン型車両の後部からみた斜視図。
A カ−テン 1 隅柱 2 観音開き扉 3 上部横梁 4 下部横梁 5 天井 6 床 7 側壁 8 軸 9 ブラケット 10 円筒ケ−ス 11 横棒 12 雨水受け具 13 鍵形穴
Claims (2)
- 【請求項1】 観音開き扉がとりつけられている門口部
を構成する上部横梁(3)の内側に常時スプリングで巻取
方向に付勢して取付けられ、かつ下部自由端にカ−テン
巾wより側方に延出する横棒(11)を有し、隅柱(1)の縦
方向に適宜間隔で設けられ、かつ隅柱(1)の後面から内
側面にかけて形成された鍵形穴(13)に横棒(11)の端を引
掛けることにより、開度調節可能にしたことを特徴とす
る観音開き扉付バン型車両の門口部に設けた防水用自動
巻取式カ−テン。 - 【請求項2】 カ−テン(A)の下端に前記横棒(11)を囲
んで雨水受け具(12)を設けた請求項1の観音開き扉付バ
ン型車両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4673091U JPH0740637Y2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 観音開き扉付バン型車両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4673091U JPH0740637Y2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 観音開き扉付バン型車両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04132192U JPH04132192U (ja) | 1992-12-07 |
| JPH0740637Y2 true JPH0740637Y2 (ja) | 1995-09-20 |
Family
ID=31926102
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4673091U Expired - Lifetime JPH0740637Y2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | 観音開き扉付バン型車両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0740637Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH1080016A (ja) * | 1996-09-03 | 1998-03-24 | Morinaga Denshi Kk | 電子機器の屋外用収容ボックス |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP4673091U patent/JPH0740637Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04132192U (ja) | 1992-12-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4192543A (en) | Horizontal auxiliary sleeper door | |
| US4986037A (en) | Collapsible shed for vehicles and other objects | |
| US8474896B2 (en) | Vehcile topper that encloses the cargo bed of a vehicle such as a pickup truck, yet provides convenient open access thereto | |
| CA2060728C (en) | Truck box tarpaulin assembly | |
| US4754774A (en) | Collapsible shelter | |
| US5758921A (en) | Retractable pickup truck cover | |
| US6481784B2 (en) | Pickup truck tent camping system | |
| US5476302A (en) | Rain cover for car door | |
| US4195877A (en) | Exterior room for a trailer | |
| US20120235439A1 (en) | Retractable rack and canopy system | |
| US5810412A (en) | Guard for animal transporting vehicles | |
| US3467431A (en) | Cover for dump truck bodies | |
| JPH0740637Y2 (ja) | 観音開き扉付バン型車両の門口部に設けた防水用自動巻取式カ−テン | |
| US6767043B1 (en) | Cover for pick-up bed | |
| KR200493402Y1 (ko) | 빗물유입 방지 화물적재함 구조 | |
| US5782522A (en) | Removable securable cargo area cover especially for use on utilities and pick-up trucks | |
| US4669775A (en) | Roller curtain for truck bodies | |
| KR101934925B1 (ko) | 차량용 캠핑 트레일러 | |
| KR200462915Y1 (ko) | 화물차량의 화물덮개 장치 | |
| JPH0712131Y2 (ja) | シャッタ扉の開閉装置 | |
| KR20080001665U (ko) | 픽업차량의 적재함 커버조립체 | |
| KR102812418B1 (ko) | 차량 캠핑용 텐트 구조체 | |
| KR102249110B1 (ko) | 차량용 빗물 가림막 구조 | |
| KR102811842B1 (ko) | 측벽면 절첩개방형 화물차용 적재함 | |
| JP2578126Y2 (ja) | 車両の雨除け庇 |